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孫崎さん、いつもメルマガを拝読していますが、コーヒーや紅茶・緑茶の効能については、色々な意見があり、プラスの面は生産・販売側の研究支援を受けての報告が多いように思われ、マイナス面は余り報告されていませんね。私も知らなかったのですが、会社の社員にフランス人が居たことがあり、そのお父さんは合気道の先生で、フランス支部の支部長をされていたくらい、晩年までずっと元気だったのですが、数年前、膝が痛くなり、医者に行ったら「コーヒーは飲みますか?1日どれくらい飲みますか?」と聞かれ「はい、1日5~6杯です」と答えたら「ああ、やっぱりね、それくらいの量を飲み続けると、年取ってから関節痛になることは、医者の間では常識なんです」と言われたそうです。常識なのになぜ大きく報道されないのか?と言うと、色々とプレッシャーもあるから、ということのようです。ご参考まで。
WPの情報であり、緑茶が抜けている。
日本での生活では、常識的に、コーヒー、紅茶、緑茶で比較すべきものでしょう。
ちなみに年金生活の私は、3種類用意してあり、その時その時に飲みたいものを飲んでいます。統計を取ったことはありませんが、朝食のパン生活ではコーヒーが7割、紅茶が3割です。そのほかの水分補給の飲茶は緑茶が主流のようです。
調べてみると、コーヒー、紅茶、緑茶とも様々な効能があり、どれが優れているとは一概に言えない。注意しなければいけないことは、「偏って何回も度を越した飲み方」をしないことでしょう。
私、実は、コーヒー無しでは生きていけません。そうなったのは社会に出てからです。一日、マグで10杯以上飲んでます。今のところ私の身体は快調です。看護師だったメイが「おじさん、コーヒー飲みすぎ」と警告しますが、やめられません。特に肉を食べた後はコーヒーの味は格別です。
>>1
大手コーヒーチェーン店もWPのスポンサーか?と直感しましたが、ご投稿で まさに「ああ、やっぱりね」です。
あわやハルマゲドンの今、呑気にコーヒー、紅茶を語っている場合でない!だが、日本に居る多くは、テレビ見ながら かき揚げ丼でも食べて、呑気にコーヒー、紅茶を啜っているのである。私は今朝はマンデリンだ。長らくドリップ式だが、美味しい。コーヒー豆、水(湯)の分量、淹れ方のコツを掴んだのでないか。しかし、昔、登山地図に「名水」とあった、ひっそりチョロチョロ出ているだけの水場の水を持ち帰って淹れたコーヒーや お茶が、「こ、これは何だ!」と感激するほど美味かったことがあった。決め手は水だと確信するに至ったが、以来、目を付けた水でも自前のコーヒーで感激できた試しがない。そこで、ウン十年振りに件の「名水」を訪ねると、周りがコンクリートで固められた大口径の出水口からジャブジャブ放出されており、次々にやって来る登山者が順番待ちの状況。持ち帰った水で淹れたコーヒーも特に際立った味でなかった。ネットには「最近、この水場の評判が悪い」と地元のコメントが出ていた。
二日続けて文化ネタ
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このようなほっと一息のご投稿の中で、中国共産党大会直前に厳しいニュースが流れている。
中国人民銀行9日公表7~9月中国労働市場見通しである。2万人の調査という
「就業センチメント指数7~9月 35.4であり、2010年の統計開始後で最低を記録した。同指数は50を下回ると縮小を意味する。調査対象の家計の45.2%が仕事を見つけるのが困難。仕事を見つけるのは容易9.7%にとどまっている。中国労働市場最悪の事態である。」
>>8
あなたのコメントはいつもどのメディアから引用したか書いていませんね。
>>9
中国人民銀行の公表ですから、メディアは関係ないでしょう。
中国の新聞を見てください。