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先程、新通貨へのジャンプがドル、ポンド、円に対して不可欠な過程と申し上げましたが、
過去にも、満州国で起こってます。関東軍は満州事変を起こし、満州国を設立し、満州国円を銀兌換でスタートさせました。ところが、米国が銀の価格を吊り上げ、満州から銀が流出し、日本円にリンクするジャンプを余儀なくされました。一方、中国では日貨排斥運動に火が付き、満州国のみならず日本の財政も行き詰まったのです。
今、ドル、ポンド、円が自ら掘ったドツボに嵌って、肝腎の日米英の財政が苦境に立たされている、乃至は、これからその苦境がやってくるのです。バイデンとその背後の好戦分子はその苦境を隠すために核を偽旗作戦で使うだろうとの噂がしきりに出されていて、ヨーロッパは一触即発の状況にあるのです。プーチンは米の「偽旗作戦」を牽制するために核による反撃訓練の実施を公にしました。
中露は満州国にまつわる故事を知っていて中露の戦略は盤石だと観てます。
>>13
そうなれば、いいですね。
>>15
そうなれば本当にいいですか。
中国は自国にプラスなら平気でロシアを西側に売る国ですよ。
ずっとそうやってきました。
ホーチミンを嘆かせた中ソ対立。
おなじく激怒させたニクソン訪中。
確認はされていませんが、根強く噂される米国と取引されたという
ベトナム永久分割の裏取引。
そして対ベトナムの「懲罰戦争」。
血で贖われた友好国の「北朝鮮」国連制裁決議への賛成票。
中国は自分が得ならなんでもやる国です。
>>16
辛亥革命以降、中国人は長い間苦労して来ました。その中国人の代表の中国共産党が米国に代わってどういう政治を世界にもたらすのか見て見たいですね。
議院内閣制の首相である上に、所与の様々な問題が山積みで政策に自由度が高くない中で、どのような独自色を打ち出そうとするのか、実際に打ち出せるのか、という点は注目してみている。
一点、インド系(というか今でも英国庶民とのかかわりは低く、英国に住むインド人の大富豪という生活らしい)という点が注目されているが、グローバリストにそれほど出自が問題になるだろうか。ロスチャイルドだのロックフェラーだのの側にたって、しかもかなり中枢で、多くの優秀なインド人やチャイニーズがはたらいているとおもうし、彼はそういう中のチャンピオンのひとりだろう。そう見ると、それほど彼の政治で予測不能なことはないとおもう。
>>18
いやいや、貴殿はとても素朴でいい人ですね。参りました。
>>16
私も中國共産党とベトナム共産党の関係は注目していますが、現在は「習近平は30日からベトナムのグエン・フー・チョン共産党書記長と会談」意思疎通 話し合いは出来る関係だと思っています。
この辺は孫さんははもっと情報を知っておられると想像しています。
何年か先にみんな明らかになると思っています。まあ私の生きている間は無理でしょうが?
>>19
>>いやいや、貴殿はとても素朴でいい人ですね。参りました。
おはようございます。おほめにあずかり、ありがとうございます。
しかし、この機会に一言申し上げるなら、抽象的にただほめても、こどももおとなも、男も女も、よろこばせられないんですよ。ここのこういうところが、と具体的に言わないとね。
あなたのこのほめかただと、あなたが無能だとみられるだけです。80歳すぎてるくせに、まだそんなことも知らなさそうなのは驚きですが、ともかく今後ひとをほめるときは、お気をつけになったらよろしいかとおもいます。
>>21
小学生君(笑)。朝っぱらから荒らしは止めなさい。
ここは、キミのような発言をする場ではありませんよ。
(前任者が早々にクビにされて)国際金融資本の代理人が送り込まれた、という意味のことを書いたら、お褒めいただいたので、どのへんをお褒めになったのですか、褒め方が悪いと誤解されますよ、という内容を書いたら、横から、かまってちゃんに「荒らし」と呼ばれた。
わたしほどmagosuki-さんを 議論において自分と対等に あつかっているひとはここにいないとおもっている。
一方、かまってチューさんは、
ネトウヨを軽くひねってやれ
↓
逆に軽くひねられる
↓
すりかえと逃亡
↓
ジャッジという謎の立場を勝手に気取る
↓
排除のこころみ ←イマここ
と、劣化サヨクの典型的航路をたどっているとみえる。