孫崎享のつぶやき
中国の主要都市では、習近平国家主席の Covid-19 ゼロ トレランス アプローチめぐり抗議行動が勃発。厳しい制限による経済的および社会的コストがエスカレートする中、異例の反抗姿勢。
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コメント
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中国経済は破壊して、初めて政策的間違いを認める?大袈裟ですね。破壊は他動詞。主語は中国政府でしょうか?
昔起こった天安門広場のでたらめを報じた西側の大袈裟は今回も嫌中の代表格の朝日が米国と同調して大騒ぎして醜いですね。あの時と大同小異です。貴殿も朝日の如く大騒ぎしてミットもないですね。何とかなりませんか。
中国の経済はリーマンショックみたいには崩れません。盤石です。静かに観察しましょう。
>>7
孫崎さんに指摘したらどうですか。
私は、孫崎さんの情報に基づき、大きな企業の実態を話しているだけです。
盤石で崩れなければ、気にすることないです。泰然としていてください。
私は問題視し指摘していくだけです。大したことではありません。
>>5
やはり日本でも動画が廃されているんですね。日本は米国の植民地ですから本土(50州とカナダ)並みですね・
>>8
何だか貴殿は変ですよ。先生はNYTの報道ぶりを話題に提供されているのです。それにどうコメントするかが我々への今日の課題なんです。
中国共産党政権史上前代未聞の出来事が何故発生したのか。
「習近平退陣」「共産党退陣」「白紙を掲げる白色革命」は、政治を追求することにおいては「天安門運動」を超えているといえる。
26日の「人民日報」の一面は「ソロモン諸島の地震災害に対しソロモン総督に慰問電報を送る」がトップ記事になっている。
ウルムチで起きた3歳の子供を含めた焼死の人的被害に対し一言も習近平は触れていない。このようなことで中国の人たちの心に火をつけたのでしょう。
北京、上海, 成都、南京、西安、深圳など18都市のデモに広がり、北京大学,精華大学など79の大学の構内で抗議行動が起きた。
全国的な広がりは、当たり前のこと、中国共産党は国民に目を向けなければ、経済の崩壊が顕著に起きており、日本では中小企業の倒産は3千件であるが、中国では46万件になっている。ゼロコロナ継続の被害が想像以上であるが、有頂天の習近平政権ではごますりばかり、習近平は裸の王様になっている。
NHKニュースで上海と北京の街頭のゲリラ戦集会を見ました。
ざっと50人未満が白い紙でを頭の上で周りに(事前に情報を受け)集まった西側メディアが撮影周りに警察が拘束、解散させようとしているのですよ。
いつもの西側諜報機関とメディアの映像です。中国国民は12億以上1%で1200万人その1%で12万人その一割が1万2000人
記者会見で中国の報道官は外国メディアの質問に「事実が違う」と一言です。
西側メディアがプロタガンダの質問にはいつも時間の無駄と言わんばかりの応答です。
もうこの手の馬鹿馬鹿しい報道をいちいち取り上げないで欲しいですね。
>>11
中国嫌いの妄想ですね。いや、妄想と言うよりそうなって欲しいと言う願望でしょうね。でも、残念でした。そうなりません。事情に通じたお隣の台湾人は貴殿らに比べて冷静です。
>>13
嫌中の妄想に聞こえますか。言語を変換してしまう機能があるようだ。重度な被害妄想に取りつかれているのではないか。冷静さが欠けているのはフレディさん自身ですよ。
ゼロコロナは、中国人民、中国企業だけでなく、外国企業の商売に必要な製品が何か月も止まっては大きな損失が出てしまう。習近平は理解できないのでしょう。周りの人も新聞なども習近平にとって具合の悪いことは言わないし報道しない。中国での生産によるリスクを回避するために中国から逃避する企業が出てくれば、中国にとってマイナスになるからゼロコロナを止めるべきだといっているだけです。フレディさんも習近平病が出ているようだ。余分な荷物は下ろした方が身軽ですよ。ご苦労なことです。
今年8月22日の毎日の記事。死亡率について「奈良県立医大などの研究チームは、新型コロナとインフルエンザで人口1000万人当たりの年間の関連死者数を年代別に分析し、今月4日に日本臨床疫学会誌で論文を発表した。その結果によると、「0~9歳」では新型コロナの方が少なく、10代と20代ではほぼ同じだった。しかし30代以上の年代になると新型コロナの方が多くなり、年代が高齢になるほどその差は広がっていった。研究チームは、新型コロナのオミクロン株が主流だった第6波が1年続いたと仮定して試算した上、病院外での死亡がインフルエンザより把握しやすいなど死亡率が高めに出やすいという条件を踏まえ「69歳以下では、新型コロナの死亡者がインフルエンザより多くなる可能性は小さい」と結論づけた。」
また重症化率については「厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード」に提出された資料によると、オミクロン株の重症化率は60歳未満は約0・03%でインフルエンザと同じ程度だった。ところが、60歳以上になると、オミクロン株は2・49%だったが、インフルエンザは0・79%と3倍以上の差があった。」
ここから読み取れる教訓は、日本人にとっては、新型コロナはあまり怖い病気ではない、ということだと考える。そして、この傾向は東アジアの日本、中国、韓国には大体当てはまるのではなかろうか?一定の年齢層に対して、メリハリのある医療体制を整えればよいだけで、社会全体即ち、死亡や重症化リスクの低いこども達や若者たちにまで行動制限の網を被せるべきではない。
それに、新型コロナのリスクは高齢になるほど高いというが、そもそも高齢者に病気のリスクが高いのは「当たり前」の話だ。私など自慢にもならないが数値上不健康そのものだ。所謂重症化リスク群そのものである。
ともかく、新型コロナウイルスにより血栓ができて、肺が塞がり肺炎になるという当初の特異な病態から、今やオミクロンは弱毒化して、鼻風邪程度になった(北海道有志医師の会)。
3年前とはもはや状況が異なる。従って、ゼロコロナ政策もワクチン接種キャンペーンもどちらも誤りだ。
ゼロコロナ政策は、純粋な政策論として誤りだと考えるし、若者をガンジガラメに行動制限するなら、反発抗議が起こるのは必定。
ただし、若者の怒りを直ぐに「天安門事件」の再来に結びつけたり、中国共産党打倒のウネリを読み取るのは、政治的誇張が過ぎるだろう。政治的プロパガンダより、ゼロコロナ政策の問題点を批判するべきだ。
この点に関して、RTによると、「ファウチ氏は、北京が「非常に効果的で、94~95%の効果がある」欧米のワクチンの持ち込みを拒否し、国内で開発された注射に頼ったことは間違いであり、世界中の他の場所で使用されている接種よりも劣っていると主張した. しかし、完全にワクチン接種を受け」た「ファウチ自身は2回ウイルスに感染しました. 」ということだ。
インチキ専門家のご託宣にはウンザリする。
予防効果もなく、治験中の得体のしれないワクチン接種により、既に多数の死者や後遺症者が出ている。この事実は、強調してもし過ぎることはないと考える。
何故なら、新型コロナで死ぬ事(病気に罹患して死ぬ事)と、健康な人にワクチン接種して死亡させたり、心筋炎等の後遺症に陥らせることは根本的に意味が異なるからだ。
YOUTUBEが速攻でBANした不都合な動画━京都大福島名誉教授 VS 厚労省
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会(2022/11/25)
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1596157401279123456
勉強会の内容:
「証拠を隠滅するなら刑事訴訟をする。何万人もの命が懸かっている。御用学者による評価委員会を解散して調査委員会を設置しろ」
「だからね、調査をしなさいって言ってんだよ。そんなところで紙切れ上がってきたものを見てやることじゃないんだよ。ちゃんとカルテ見てキチッと調査をしろってことを言ってるんだよ。もう、そんなものはノークエスチョンだよ。サイエンスをやるのか、いい加減に、証拠隠滅しようとしてるのか。ちゃんと、ちゃんとしなさいっていうことだよ。そうでなかったら、これ、刑事訴訟するだけのことだ。いい加減にしなさいよ。もう、そんな話聞いたってしょうがない。プロセスがどうのこうのって、誰も納得しない!」
「あのぅ、もちろんですね、頂いてそのまま評価するだけではなくて...」
「評価し・よ・う・が・無いって!そういうものは臨床的にキチッとカルテ見て、データを見て、一例、一例、キチッと丁寧にやれよ、人の命が懸かってんだから!」
「はい、そのように努めて参り...」
「バカ者!いい加減にしなさいよ、もう。これだけ雁首揃えて、国会議員の方々も来てて、もう、こんなことはね、繰返しちゃダメだ!もう、最初からねえ、キチッとしたサイエンスの光でキチッと照らし出して...だから早速、もう、即刻、評価委員会というバカげた組織は解散!調査委員会を設けて、全例調査!そのために、キチッと統計課を入れて、そして、まともな学者を入れて、それで調査しなさい...サンプルがあるなら、じゃあ、スパイクタンパクがどういうプロセスでいくか、もうみんな、世界中が研究してるんだから。日本の威信が懸かってるよ!こんだけ沢山ワクチン打って、で、厚労省の、肝心の旗振っている所は10%しかワクチン打ってない。「何だぁ、それッ?!」っていうことだ。先ず、これを明らかにして、即刻、評価委員会やめ。全例調査、それは、死亡者、報告してない死亡例もぜーんぶ洗い出してください。何千人、何万人の命が懸かってんだから!それと、もう一つ、このワクチンの...副作用っていうのは解らないんですよ...次々スパイクタンパク出して、今だにおかしい、こんなに調子が...おかしい、何かの拍子におかしくなる、何かの拍子に血圧が上がる、何かの拍子に湿疹が出る...調べたらスパイクタンパクが出てくる。その診断...もう、次にフェーズが移っている...即刻、ワクチン接種止めて、全例の健康管理に行かないとダメだってこの論文も言ってるじゃないか!科学の最先端をキチッと理解できない人間を呼んできて、マスコミもそういう人をテレビに出して、何時も同じ者が旗振ってるよ。バーカみたい!バカ丸出しって言うんだよ、こういうの。こんなことについてプロセスどうのこうのと説明聞くために来たんじゃない。今日はもう、こういうことをキチッとしないとダメだ、ということで来ました、私は」