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米国家安全保障会議、通商代表部等の要職を経た者の提言、「中国を可能な限り遅れさせるため友人(国―日本、韓国、蘭等)を獲得し、中国へのチップ供給を絞める(輸出規制)方法―半導体、スーパーコンピューティング、AI等」企業対象は東京エレクトロン等
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米国家安全保障会議、通商代表部等の要職を経た者の提言、「中国を可能な限り遅れさせるため友人(国―日本、韓国、蘭等)を獲得し、中国へのチップ供給を絞める(輸出規制)方法―半導体、スーパーコンピューティング、AI等」企業対象は東京エレクトロン等

2023-01-09 07:28
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中国と仲良くすれば、パックスアメリカーナも安泰をゲットできるのにお忙しいこと。

半導体をチョークポイントにする。バイデンの脳みそはmRNAとウクライナでしくじっているところを見せつけられるとがんばるかもしれませんね。でも、やっぱり大シクジリになるでしょうね。

米国を支えて来たのはドルの印刷力です。そのドルの威光が陰り始めたのです。と同時にどの国も中国を無視出来なくなってきてます。中国をチョークするなんていう非倫理の策に喜んで賛同する国は無いでしょう。日本だって中国と断交して生きてはいけないのです。

No.1 22ヶ月前

機械翻訳にしても、全く血が通っていない この不快な文章。検索で著者Emily Kilcrease氏のポートレートが直ぐに出てきた。感じの良さそうな美人だが、所属するCenter for a New American Security(CNAS)とは(Wiki)-

・ミシェール・フルノワ(軍需企業ブーズ・アレン・ハミルトンの役員)、カート・M・キャンベル(バイデン政権のインド太平洋担当コーディネーター)が共同設立したシンクタンク
・前任CEO:ビクトリア・ヌーランド
・数十の軍事請負業者から出資を受けている
・ワシントンポスト紙は「オバマの時代には...CNASは軍事問題に関してワシントンの御用達シンクタンクとして出現するかもしれない」と示唆した(2009年6月)
・アメリカの外交政策を批判する報道機関はCNASを「民主党に戦争と軍国主義を受け入れるように長く押し付けてきた」シンクタンクと表現した

そういうことだ。

> ワシントンの 10 月 7 日の規則は、一方的かつ治外法権の両方です。

そうして米国(DS)は世界中で戦争/紛争を引き起こし続けてきた。懲りずに直近のウクライナ紛争もやらかした。更には台湾有事も目前だ。

昨10月のプーチン演説

”世界を支配することは、いわゆる西側諸国がこのゲームに賭けたものであり、それは確かに危険で、血なまぐさく、そして-私は敢えて言う-汚いものだと 。国や民族の主権、アイデンティティ、独自性を否定し、他国の利益を一切無視するものだ」とロシア大統領は説明した。彼らの言う「ルールに基づく世界秩序」では、「ルール」を作る者だけが主体性を持ち、それ以外の者はただ従わなければならない。
しかし、西側諸国は「建設的なアイデアや積極的な発展がなく、支配を維持すること以外に世界に提供するものがない」のである”

昨12月のオリバー・ストーン監督インタビュー

”米国は、世界の何処の国であろうと「ルールに基づく国際秩序」に違反していると見做せば直ぐに非難するが、「米国は好きな時に全てのルールを破る。あなたも知っての通りだ」”

だが、この「ならず者国家」米国(DS)の目論見は またしても潰えるのでないか。連中の こんな形振り構わない数々の傍若無人行動が最終的にも成功した例は たった一つしかないからである。ブラック化を極めた企業の断末魔の叫びに近いものがある。

> 日本とオランダが、東京エレクトロンと先端半導体材料リソグラフィーだけが利用できる技術を管理することも同様に重要です。

「先端半導体材料リソグラフィー」━これはオランダに本部があるASMLのことだろうが、ASML/TEL社は各々、半導体製造工程の重要部である露光/現像に係る装置でダントツのシェアを持っている。よって、今や両社にとって中国は大得意先のはずだ。名指しで彼等のビジネスを潰そうとする米国(DS)━「一体何様のつもりだ?!」でしかない。よって、記事の「結論」も尻切れトンボでないか。「しかし、こんな滅茶苦茶ぶりでは、結局『アメリカは中国に負ける』ことになるでしょう」━こう結んでこそだろう。

No.2 22ヶ月前

御投稿内容は、米国の安全保障を米国側からの解説記事であるが、一方的展開にはなっていない。

「ツキディデスの罠」を連想する。中国の軍事近代化、大量破壊兵器の開発を遅らせようとする意図を持っている。

「米国と民主的同盟国が中国との戦略的競争をより適切に管理できるようにする。戦略は貿易管理の新時代に向けた第一歩といえる。」

中國の立場が出ていないが、具体的対応が出ていないというより、現在中国は内政問題で外交問題まで踏み出せていないといえるのではないか。確かに問題山積である。

①コロナ問題は「ゼロコロナ」から「ウイズコロナ」でなく、正反対の「フルコロナ」と真反対の政策に変わってしまった。中国には中間の政策が出てこない。
②不動産バブル崩壊処理が出てこず、成り行きに任せているから、閉塞感が蔓延している。
③共同富裕者という言葉を聞かなくなると同時に民間利益搾取の言葉も聞かなくなった。真反対の政策である。
④新卒者の就職率が悲惨であり、農村に向かわせようとしているが、出稼ぎの人たちの仕事がなく農村に帰らざるを得なくなっている。矛盾を矛盾と理解できなくなっている。
⑤白色革命は「習近平政権打倒」「共産党打倒」と天安門事件の時でさえ聞かなかった言葉が出てきた
⑥人民の声に傾けなければ、政権が持たないと考えているようであり、外交に手が回らなくなっているのではないか。

中國の政策を見ていて、「是」か「非」であり、中間の考え方が出てこない。
外交的に「是」か「非」であると、相手国との話し合いがまとまらない。従って、相手国は恫喝で黙ってしまう。中国の思い通り、強引に押し通す。中国の強引さが通じなくなっていく前に、中国の国民に見放されるのではないか。

No.3 22ヶ月前

>>3
中国が貴殿が文章にするがごとくひどい状態にあるのであれば、何故、米国はそんな中国を恐がって中国を締め付けようと焦るんでしょうね。

本当は貴殿の文章が針小棒大で限りなくフェイクに近いことに加え、バイデンたちが自ら招いたmRNAの副作用とウクライナのとばっちりから米民の眼をそらす目的で半導体締め付けを思いついたということでしょうかね。

No.4 22ヶ月前
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