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WPが このような記事を出すのも、西側先進国の都市生活者は軒並み健康を害しているからでないか。彼らが社会に出た後は職場で過ごす時間が生活の大半を占めるが、そこでの働き方が相当 不健康ということだろう。カネを稼ぐためには「不健康な働き方」は止むを得ない「必然」なのか。日光に全く当たらない、座りっ放し、ディスプレイ見っ放し、ファーストフード昼食、ブルシットジョブ...自宅周辺にも自然は少なく、流れているのは清流ならぬドブ川、欧州のような自転車専用道路も無しで、散歩やジョギング、サイクリングも気が進まない...こうした現代人は運動を勧められても なかなか実行に移せないのが実情と思う。
だが、こうなってからでは手遅れだ-
https://trueactivist.com/these-images-are-probably-the-most-accurate-and-scary-portrayal-of-modern-life-weve-ever-seen-gallery-t2/5/
前にも書いたことがありますが、人間が荒らしてない大自然の中で生息する動物たちはたまに屈伸運動する程度で為にする運動は絶対しません。ライオンなんかお腹が空いてない限り寝て過ごします。とても羨ましい。
人間だけがやたら自然を破壊し人工物で周囲を囲み、強者は弱者を苛めるのに大童。弱者も強者もストレスが溜まって仕方ないのです。そのストレス解消にエクササイズが必須です。さもなければ弱者も強者も心身ともに病気になるのです。本当に煩わしい人生ですね。
>>6
孫崎さんの書いた本は、まあロシアの言い分だってちゃんと聞けよ
ということなわけでべつに共産党のゲキリン触れるようなことではありません。
なにかべつのことでしょう。
もしも関係があるというのなら共産党はもうおしまいです。
今の日本にまだまだ左翼リベラルの票が多く残っており。
共産党はその受け皿をやめて解党するのがよいでしょう。
https://www.sankei.com/article/20230206-MGXBCGOBPJPDBNE2BO45IKLPYY/
政治団体には結社の自由があり、一般市民社会秩序に反しない範囲で内部統制権がある。労働組合と同様である。
党に対する重大な規律違反があったものに除名をするのは党の権利。
そういうこともあることを知って入党していたのだから除名自体は争えない。
党の外にでて党を攻撃するのは自由。
しかしそれをしたら日本でなければ最悪殺されることもあるのだから、日本は良い国だねということだ。
いつものサヨクの光景で、わたしからすれば、なにも迷走している感じはない。
一方、孫崎ブログには、孫崎さんの言うことに必ず従わなければならないと言う規約はない。
ところが、わたしが孫崎さんに異論をいうからと攻撃し排除しようとしてくるヒトビトがいる。
(ついでにいうと、そういうヒトビトが孫崎さんも言ってないような妙な陰謀論を語ることもあるのだが)。
このひとたちの行動に、好き嫌い以外の根拠はない。
こっちは迷走している。
少し実質的なはなしも書いておくと、松竹伸幸氏はなんで自分の防衛論だと、共産党の防衛論よりも、野党共闘の実現可能性が高いとおもったのだろう。それなりの根拠はあるのかもしれないが、国民からみると、あまり意味のある差異があるとは感じられないのではなかろうか。
その人その人によってストレスをためない方法を考えている。
年代によって、解決方法が異なってくるのではないか。
私などは高齢者であり,老化のスピードを緩和することに視点を置いています。
体の老化だけでなく脳の老化も深刻です。
本格的なことをすると、さすがに対応できないので、極めて単純な方法にしています。
体の方は、毎日一万歩は原則的に行っている。1回でなく2回に分けて行うことが多くなっている。
頭の方は柔軟的思考の原則を示唆している禅書を毎日1~2時間は黙読している。
ナンプレも超難問というのを選択して,鳥瞰的に全体を見て部分最適の解決を楽しんでいる。
一番頭の柔軟性確保に役立っているのが、このブログに対するコメント投稿である。全体が私の思想信条と全く逆であり、ことごとく物事の判断が異なっている。文章でなく言葉で反論してくる場合が多く閉口するが、全く違った思想を持っている人の中で持論を展開するにはかなり頭を使う。極めて有効な頭の体操になっている。感謝しなければいけないのでしょう。
>>11
>「安保条約堅持」と自衛隊合憲を党の「基本政策」にせよと迫るとともに、日米安保条約の廃棄、自衛隊の段階的解消の方針など、党綱領と、綱領にもとづく党の安保・自衛隊政策に対して「野党共闘の障害になっている」「あまりにご都合主義」などと攻撃を行っています。(産経記事)
いやはや・・・。あなたの紹介した産経の記事のほうもチャンと読むべきでしたね。
結論は変わりませんが。
やはり、サヨクは迷走しています。情けないことです。日共も松竹氏も、私からすれば、「反戦平和」にはほど遠い。
>>14
ちょっとyoutubeで確認してみた。
なんと安保容認、自衛隊合憲のひと。
しかも、自著の出版社は文春。
なんで、共産党のひとってクビになる時、いつも対立陣営を大喜びさせるのだろう。
共産党に後ろ足で砂かけて大騒ぎする。
共産党にダメージを与えて意趣返しして多少気分は晴れるかもしれないが、
残った共産党の仲間たちにはどう釈明する。
わたしはよく共産党を批判するけど、それを書くたびに
よく知っているまじめな共産党員の顔が浮かんですこしチクリと
胸が痛む。
選挙の夜はいつも徹夜。
最後のほうで共産党議員がひとりでも増えると、いつもここで
悪口書いていてもとてもうれしい。
共産党員だったことのないわたしですらそうなのに。
>>16
私のような新左翼クズレにとっても、日共は複雑な思いで見る存在。
新左翼と日共は基本仲が悪い。だから、学生時代から距離を置いてきました。敵対していた、というのが、どちらかと言うと正しいかも。
しかし、日共に対しては、どこかでコチラ側の人達という「仲間意識」もある。
とはいえ、安保容認のようなヒトでは、私でも除名したくなります。