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>>1
ブラジルの勝ち組と負け組が今から80年前にサンパウロで命を賭けて喧嘩しました。勝ち組は朝日新聞や読売を読んでいて、負け組はニューヨークタイムスやブラジルのポルトガル語の新聞を読んでたようです。
あなたは当時の勝ち組と同じです。読売とか朝日じゃ本当のことは分かりませんよ。朝日や読売がウクライナ敗色濃厚なんて今書いたらあなたたちみたいな岩盤層が怒り狂うでしょうから。
因みに、WHOがmRNAは健康人には接種勧誘しないと声明を出したとかで、SNSが騒いでるようですが、ひょっとしてワクチンだったら、WHOから懺悔宣言あるかも知れませんが、こと戦争になると「とことん」ということになるでしょう。可哀想なのはゼレンスキー。ネオコンに羽交い絞めされ、自由な発言が厳禁されてますから。
孫崎さんのツイ 【】はわたしがつけたもの
4月5日
「マクロン仏大統領とEU委員長が訪中 ウクライナ侵攻解決に協力要請、6日習近平主席と会談」。【中国和平案は国連憲章守りましょう程度で侵攻地の扱いに言及せず真の和平案でない】。だがいつの間には世界は中国を平和の軸として扱い始めた。バイデン政権が悪すぎ。
4月14日(本日)
申し訳ないが、「立憲」や「共産」や「社民」や「九条を守る会」等「リベラル」を掲げる政党団体や文化人・学者が、【和平の具体案を掲げられず、ウクライナ和平でトルコ、インドネシア、ブラジル、中国】、フランス、米国ミリー統合参謀本部議長等【に大きく劣っている】ことを恥ずかしく思うべきだ。
真の和平案でないと言ってみたり、持ち上げてみたり、わりと孫崎さんも大雑把だと思う。
さて、ルーラ訪中後に、具体的な和平案が出てくるとして、中共の2月の和平案と、どれだけ同じか違うかが、わたしの目下の興味。
中共の2月の和平案というのはこれ
https://www.fmprc.gov.cn/zyxw/202302/t20230224_11030707.shtml
この2月の和平案自体はたしかにあまり具体的とは言えないが、原則を示しており、習ープーチン会談をへて「中共の行動においても」やや具体的となり、侵攻地の扱いについては、中共のEU大使がドンバスもクリミアもロシア領と認めない趣旨を発言している。
https://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar2145860/21
この線なら、ゼレンスキーは対談の席につくことはでき、現にゼレンスキーは習をウクライナに招待している。
マクロンの中共での言説が取り沙汰されているが、マクロンにしても、習ープーチン会談後の習の立場を確認する趣旨が訪中にあったことも明らかだろう。
日本政府は、このさい、中共を全力で支援して、EU大使のことばどおりのパフォーマンスを今すぐ見せろと言うべきではないか。
ひごろ中共追随ばかり唱えている陰謀論サヨクのみなさんは、なぜそう言わないのか。
不思議だ(不思議ではない)。
>>7
国際関係と言うのは「言葉尻でああだこうだ」といって動くもんじゃないですよ。ウクライナはもう終わっているのです。
陰謀論サヨクと私にタグをつけて喜んでいるようですが、加えて、中共追随とは失礼至極。貴殿らの尖閣台湾で戦闘も辞さずの意気込みに「負けるからやめろ」と申し上げてるだけですよ。
>>8
米国の前では猫のようにおとなしい中共が、日本には弱い犬が吠えているようなもの。
>>8
フレデイさん、こんばんは。
これ、機械翻訳ですが↓
1943年4月13日、大ドイツの無線電話は、スモレンスク近くのカティンの森で発見されたポーランドの犠牲者を発表しました。
1990年4月13日、ソ連はそれがNKVDの犯罪であったことを認めています。
2023年4月11日-ロシアのFSBは、ドイツのナチスが責任を負うことを発表しました。
もともとは、このツイ。
https://twitter.com/kasparszellis/status/1646433442479984640
これがノーボスチ通信が伝えたもの
https://ria.ru/20230413/katyn-1864942631.html
陰謀論サヨクがいやなら、ロシア国粋主義の追随者とでも呼べば良いのかな。
>>9
猫とは! 中国は米国に対して厳しく批判してます。手は絶対に出しません。中国民族の喧嘩の流儀です。弱い犬!日本が一衣帯水ににありながら、米国の虎の威を借りて、威丈高になっているのは日本ではないでしょうか。子供みたいなことを言わないで頂戴。
>>10
あなたは面白い。陰謀論サヨクとか、ロシア国粋主義の追随者とかのあだ名を付けて喜んでいる。まるで小学生の児戯ですよ。
こういう人間が日本の主流だと威張っているのだから日本の先行きは真っ暗。
>>2 コメント遅くなってしまいました。いつもながら、核心を着いたpfさんのコメントいいですね。
「ロシアを戦争に追い込んだ米国/NATOの長年に亘る奸計に一切触れないからだ。
そうして事の本質をボカすために徒に文章が長くなるのだ。邪な政治家の、嘘と詭弁に塗れた答弁書を作成する官僚みたいでないか。よくも書いててイヤにならないものだ。」
>>13 コメント遅くなってしまいました。
changeさん。いつも奮闘ご苦労様です。
私は私用が忙しくて、「小学生」に相手にできません。
よろしくお願いいたします。