孫崎享のつぶやき
許すこと、「許すは宗教で論議。研究で、許しは健康改善に有用な戦略になり得ることを発見. 5カ国で実施された研究、精神的および全体的な幸福向上. 傷を思い出す。加害者に共感、利他的な贈り物、許しをホールド、練習は小さな行為:レジで列に割り込み等
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 全国高校駅伝 男子予選会、佐久長聖(長野)が優勝争いの最右翼(毎日)地区予選①大牟田2.03.25、②仙台育英2.04.00③八千代松陰5000m。平均タイム①佐久長聖13.56②仙台育英14.04③学法石川、女子神村学園(鹿児島)、仙台育英(宮城)、大阪薫英女学院の「3強」(毎日) 10時間前
- 『私とスパイの物語』出版の顛末。よく出版できたと思う。ワニブックスの川本悟史氏に心から御礼申し上げます。当初の出版予定社社長より「この本は読者がつきませんよ」。つまり出版しない意思表明。困りました。この本には山上氏に夜殺害を否定する「安倍晋三元首相の殺害問題」が入っている。 1日前
- 欧州経済の終末、停滞、競争力の低下、トランプの難題。大陸は「存亡の危機」に直面。 EUがイノベーションの砂漠になっている。欧州の首都はすでに、税収が減少する中、急増する赤字の抑制に苦戦している。その結果として、極右と左派が体制を攻撃する機会を捉えて政治を急進化させている 2日前
- 米国世論調査、問「コロナワクチンは最も致死性の高いワクチンか」答え米国全体yes27%、民主党支持者yes17%、共和党支持者yes40% 3日前
- ドイツ。ショルツ首相は三党連立政権崩壊後、信任投票を提示し394対207の投票で現政権の解散を可決、困難で不安定な政治の新時代を反映。低迷する経済、インフラの破綻、移民、政治的両極端の台頭、トランプ政権での関税、安全保障問題等の難問。世論調査保守的なキリスト教民主党がリード。 4日前
コメント
コメントを書く私の考えは99%の勤労者は許す事は必要。
1%の支配者は許す事はできない。
分かった上で悪いことをしている。平気で人を殺す。それも自分は手を汚さず、使用人にやらす。
反対派を押さえつけるのも、使用人にやらす。
使用人は知らないだけの可哀そうな人。だから許す。
ここのブログで孫さんにNoto行っている人も99%の人。
支配者はこんな金にならん事はしない。
幸い私は1%の支配者に人生で遭遇していない。
許す子供たちは学業成績が良く、全体として、許すことで血圧が下がり、睡眠が改善され、不安が軽減されることが示されています。➡
私は人類の未来に楽観的な希望を持っています。
82才ですが、年齢より若く見られます。(孫さんも笑顔の写真がいい。実物はお会いしたことがありません)
「マルクスのいう経済(生産力)が無限に増えて、あらゆる強制力(国家)がなくなる人間社会が来る」を確信しています。まあ私の生きている間は無理でしょうが。
私は21才で結婚した時は、まあ20年もすれば思っていますしたが、若気の至りでした。
当時の「今日のソ連邦」の1970年には社会主義圏の経済は世界の1/2になり80年には追い越しているや「東風すでに西風を圧す」に影響されていたのでしょう。今思えば社会主義の運動はまだ100年の未熟だったと思います。
しかし「人間は万物の霊長で殺し合いをしなくなり、みんな平等」こんな夢は素晴らしい!
凡そ事は「許すか許さないか」の単純な「0か1か」で片付かないが、許す技術を身に付ければ、健康上大きなメリットがある━このWP記事はそう読めるが、「51を目指すのが外交の極意」に通ずるものを感じる。つまり、個人が日常生活で「許すこと」も そうカンタンでない。
かつてアジアのとある国際空港で市街への行き方を尋ねたところ、相手の若い女性に「ここは案内カウンターじゃないわよ!」と、物凄い剣幕で罵倒された。反射的に「すみません」と詫び、這々の体で立ち去ったが、その後振り返ると まだ睨みつけていた。何のカウンターだったか知らないが、プライドを傷つけてしまったのだろう。
それとは別の旅行で、言い訳できない失態で迷惑をかけてしまった際、相手に「私も日本を旅行すれば同じようなミスをするだろうから(笑」と言われ、心底救われたことも思い出した。
TWTR:陰謀論という人は、発言を「陰謀論」として事実の隠蔽に加担する人々です━極めて合理的に説明される孫崎さんに、まるで合理的に反論しない。毎度「腐ったトマト」を投げつけるだけ。だから斯様に一蹴されてしまうのだ。どうせまた「壺」でないか。何処まで辿ればそこへ行き着くは知らないが。
孫崎さんへの「陰謀論者」扱いにつき、以下、ブログ過去記事から-
”朝日新聞といえば、「戦後史の正体」を陰謀論、という書評を書いている...長い間、大手新聞は書評を出さなかった。ところがかなり売れ始めたら、ほっておくわけにはいかないということで、朝日新聞が取り上げた。その書評が非常に雑な書評だった。
事実に基づかない誹謗中傷はおかしい、朝日新聞は私に謝るべきだとツイッターで一応書いた。ところが、電話がじゃんじゃん朝日新聞にかかったようで、この抗議が朝日にとっては予想以上だった。
それから3、4日後、朝日新聞がきて、「孫崎さんのご意見をお伺いしたい」となり、最終的に冒頭の10行(陰謀論)の部分を削除することになった。というのは、今日おいでになる普通の方の力、市民の力が大きくなっていった。何かあるとその力が集中する。市民世論がマスコミと戦って謝らせた。”
当時 私も朝日に抗議電話した。
>>6
そうなんですか。知りませんでした。
まあ朝日は戦前の前科がありますから、別に驚きません。
戦前の日本の誇りある組織の現状は岐路に立っているのじゃないでしょうか?
まあこれも日本だけでなく世界中のリベラルの岐路と思えば驚くことでないのでしょうか?
私は楽観主義です。人類の英知が必ずいつか解決すると思っています。