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お話をよく理解できるし、実行もしてきた。
人間ドックを始めたのが60歳です。84歳の検査は9月の誕生月に予約している。
自分の心と体の管理は、自分がするしかない。他人には関係のないことである。
心の管理は毎日洗面時、入浴時、自分の顔を見ている。心配事があると顔に元気が見られない。
外に出ると他人の顔をよく見るようにしている。
ストレスが多いとストレス顔、怒りに燃えていると怒り顔。長年付き合っているとわかる。
顔の表情は「心」に対して、正直なのでしょう。
女房にお父さんの顔には「剣」がないといわれ、そんなものかと考え、毎日気配りはしている。
件の経緯は先達て生放送でも語られていたが、大事に至らずに済んだ安堵感はよく分かる。私も数年前に人間ドックで―潜血反応NG → 要・大腸内視鏡検査 → ポリープ発見&切除―をやったからだ。小腸に直近の「良性」ポリープとのことだった。内視鏡検査と切除は同時並行で あっけなく終わったが、大腸をカラッポにする前日の「準備」には参った。
> コロナ二回目の接種時もここに症状発生
今次コロナワクチン接種で自然免疫の低下を引き起こす → 様々な病気が発症し易くなる━これは もう間違いないだろう。
この「毒」ワクチンは、ロットによって濃淡バラツキが激しいことも今やよく知られている。孫崎さんは ここでも強運に恵まれたのだと思う。
> 彼(旧大蔵省)は過剰なガン治療で健康を損なったと言っていて、どうもガン検査に前向きになれなかった。
これも十分に道理があることだ。抗ガン剤の副作用で命を落としたケースも相当あるのでないか。更に、孫崎さんの場合、人間ドック/健康診断で「毒を盛られる」可能性も否定できまい。アラファト、翁長知事も脳裏を過ぎる。
そんな政治謀略絡みでなくとも、人間ドック/健康診断を疑問視する声は少なくない。
人間ドック受けない方が健康のため?利益より害大きく(朝日 2021年5月7日)
https://www.asahi.com/articles/ASP563QKKP56ULBJ00B.html
「健康不安」に殺されるな 僕が最後に伝えたかった一番大事なこと(近藤 誠/著 2023/3/1)
https://www.amazon.co.jp/「健康不安」に殺されるな-僕が最後に伝えたかった一番大事なこと-近藤-誠/dp/4828424970
今次コロナ以降、毎年受けていた各種健診はペンディングのままだ。安心して受診できる施設を近場で見つけたいが。
>完治していて、見つけるのが難しい位であった。
なによりでした。良かったです。
>こうした経験でいえる事、やはり「健康診断を受けなさい。そして機会があれば大腸の内視鏡検査を受けなさい。」
大腸内視鏡検査は、私は一度経験があるのですが、腸内をキレイにしないといけないため、かなり大変でした。
6年前のことですが、その時の経験を引きずっており、なかなか、大腸内視鏡検査を再度行う決意が出来ないでいます。
しかし、検便は毎年定期的に行っており、大腸がんのチェックは意識的に継続しています。
検査については、地元のクリニックで医師に相談するのも手ですし、地元自治体で定期的に市民向けに健康診断を行っていることもあると思います。
健診については、私は主治医と自治体の健診を、相互補完的に定期的に受けています。
それにしても、平均的寿命と健康寿命には8歳くらい差があり、健康寿命は73歳くらいらしいです。
健康寿命を伸ばすためには、日頃の健診は欠かせないこと、また適度な運動を続けること、というふうに常々考え、実践しているつもりではありますが、なかなかイロイロと節制が出来ていないのが自覚はしつつも、直せない、というカンジです。
>>結果なにより良かったです。先生は飲酒も少し、食事も運動も良(以前のお話しから)でいま各地での講演資料
講演はもっとも信頼でき、この日本の現状にとても必要な存在です。沖縄のデニー氏は中国に出掛けました。先生の情報は経歴からもプロのものでいま日本に活用されるなら今の困難は避けられ、中国との繋がりが保てたのにと。どうかお元気で私たちの生活を見守ってくださいね。真実を知ることがもっとも必要です。