孫崎享のつぶやき
日本で報じられない事実。徴兵逃れ。英国FT「ウクライナ、軍の汚職勧誘員を取締まる。何千人もの男性が免除書類の代金払って徴兵を免れてきた。検問所以外で隣国に入国しようとして合計1万3600人が逮捕され、さらに6100人が通常の国境検問所で偽造書類を使用して逮捕
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コメント
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ウクライナの国体崩壊はあなたには聞きたくないニュースですよね。あなたは一年ほど前、ウクライナは勝利するととても元気でした。ところが今ではウクライナ国体は風前の灯。お気の毒さま。
ウクライナの若者は戦線離脱に命を賭けてます。あなたが念願してやまないロシアの崩壊は夢のまた夢になるのは時間の問題です。
ロシア人はしぶといです。自給で生活するのも慣れています。そこに世界最大の物品供給者の中国と一心同体となってます。ハイパーインフレーションのリスクはゼロです。
あなたちが目を通すロシアの悪口の専門サイトはあなたたちを喜ばすことを編集方針にしてますから、何事も針小棒大。気を付けて下さいね。
>>4
戦前の日本は中国、ソ連、米国と闘ってました。中国、ソ連、米国が今にも軍事的にも経済的にも行き詰まると毎日嘘の報道してました。
日本の今のメデイアも、戦前の嘘報道についての敗戦直後の大反省もしっかり忘却してしまって、米国の為に中露の行き詰まりを暗示する嘘の報道で我々の判断を狂わしてます。
＞ロシアの本格的侵攻から18か月が経ち、この国を捉えた愛国的な熱意にもかかわらず、徴兵から逃れたいと切望しており、徴兵から逃れるために金を払うつもりの男性もいる。
私は個人的には、国民を戦争に押しやる政府のほうがよほど犯罪的だと考える。
だから、徴兵忌避は犯罪的な行為とは考えない。そもそもウクライナは世界有数の腐敗国家だ。この間も、ゼレンスキーの不正蓄財や、軍による武器支援に関連しての横流し問題が報じられている国柄である。
それと比較しても、徴兵逃れは、自分のイノチを守る行為だ。責めることはできないのではないか？
「ウクライナ東部の工場経営者は、朝の通勤中に徴兵隊員に掴まれる恐れがあるため、恐怖のあまり仕事に行けない労働者もいると語った。」
「彼はこう語った。「ある男に会いましたが、彼は路上から連れ去られ、1週間以内に彼の部隊がバフムート近くの村を攻撃し始めたと言いました。そして彼は私に、「なんてことだ、初めてライフルを手にしたのに、一週間後にこの村を攻撃しに行くんだ」と言いました。彼は腕に1回、背中に1回、計2回撃たれた。」」
https://www.theguardian.com/world/2023/aug/15/bribes-and-hiding-at-home-the-ukrainian-men-trying-to-avoid-conscription
今、ウクライナの敗北は確定である。ロシアを占領地域から追い払うことは不可能である以上、ウクライナ兵は無駄死を強いられている。
ゼレンスキーはさっさと降伏すれば良い。そうすれば、自ずと徴兵忌避は無くなる。愛国心により、命を賭して国を守る？今のウクライナは敗北確定により、国が解体の危機にある。無駄死の為の愛国心ほど下らぬものはない。
そういえば、「「愛国心」にしたってね、負けるから燃え上がるというものだし、命よりも価値が高いこともあるものですよ。」とか、薄っぺらい、バカなことを言っていた輩がいたな。
こういう口先だけで、愛国心なるものを煽り、戦争バンザイ、戦争継続大賛成みたない愚論を真顔でいう輩が一番悪質であることは間違いない。こういう小学生レベルのB層は、日本でスポーツ観戦をしているようなテイでウクライナ応援団をやっている。
凡庸な悪そのもだ。
「日本で報じられない事実」と言えば、出たばかりの下記RT記事も見逃せない－
RT 17 Aug, 2023
カダフィ殺害は「重大な過ち」－イタリア外相
https://www.rt.com/africa/581383-libya-gaddafi-murder-mistake/
リビアの国家元首は、NATOの軍事介入中に、米国の支援を受けた武装勢力によって処刑された－
西側諸国は、2011年の政権交代作戦でリビアの指導者ムアンマル・カダフィの追放を支援したことで、大きな過ちを犯したと、イタリアのトップ外交官は述べ、カダフィの死が このアフリカの国に長年の混乱と紛争を引き起こしたことを認めた。
イタリア外務大臣兼副首相のアントニオ・タヤーニは、水曜日にトスカーナで開催されたイベントの傍らで、カダフィが倒され殺害されてからのリビアの問題について、彼は「後から来た人たちよりは確実にましだった」と述べた。
「カダフィを殺させたのは重大な過ちだった。カダフィは民主主義の擁護者ではなかったかもしれないが、カダフィが殺された後、リビアとアフリカは政治的に不安定になった」と同高官は述べ、ローマがカダフィとの合意を守り続けたことで、「移民の流れが遮断され、状況はずっと安定した」と指摘した。
カダフィは、2011年のリビア内戦中、飛行禁止区域を設定するという名目で行われたNATOの空爆作戦の中で、反体制派の戦闘員によって残酷に処刑された。ワシントンとその同盟国は、この作戦を、リビア政府による民間人への攻撃を終わらせるための「人道的」取り組みだと説明したが、後に英国下院が行った調査では、「民間人への脅威は誇張されていた」こと、そして西側諸国は、反カダフィ武装勢力の中の「重大なイスラム主義的要素」は無視していたことが判明した。
政権転覆作戦の余波で、リビアは統治の正当性を主張する複数の競合する政権に分裂した。 それ以来、各派閥は長年に亘って戦いを続け、最終的には2つの陣営―国連の支援を受けた国民合意政府と、ハリファ・ハフタル将軍及びリビア下院に忠実な勢力―に集約された。
また、カダフィの死後、イスラム国（IS、旧ISIS）やアルカイダと繋がりのあるグループがリビア内外で拠点を築き、北アフリカ全域でテロが復活した。米国平和研究所によれば、2014年7月までに、リビアでは推定1600の武装勢力が活動しており、2011年の300から大幅に増加している。
リビアでは近年、2つの政権が膠着状態に陥っているが、対立する武装グループ間の衝突により、今週初めには死者27人、負傷者100人以上が出るなど、定期的な暴力事件が続いている。国連は、リビアの「治安上の事件と展開」に懸念を表明し、ワシントンは、「最近のリビアの安定に向けた前進を維持する」ための「緊張緩和」を呼びかけた。
>>9
まだ言ってんのか、バカじゃね？
言われたら、言い返す、小学生らしいな。便所の落書きしてる小学生だ。
>>9
＞今なら、Baka層の低学力氏は、ガザに行って、イスラエルに抵抗するのはやめようよと言うのが、ご自分の考えが口先だけではないことの証明になるのでは？
あのな、イスラエルは強者。核兵器まで振り回している。
だが、ドンバス地域等の露系ウクライナ人は、ネオナチやウクライナ軍という強者に虐殺されてきた弱者。
パレスチナ人と露系ウクライナ人は同じだ。
お前はバカだから、それが見えていない。
ま、お前みたいな思考力のない小学生並みB層には、私の言っている意味、分からんかもな。日本はオマエみたいな輩ばかりだ。
アタマ悪いヤツは手に負えん。
＞前教えてあげたように、おかあさんのはいっている施設でボランティアでもさせてもらって、職員と話をしてみたらどうなのかとおもうけど。そうすると、根暗で、一歩間違えれば内ゲバで死んでたようなあなたでも、多少は施設の実態が実際にわかるのでは？ 笑
でた？！
本文と関係ない、下らない、タダの戯言、否、悪口。
最低。悪質小学生。
>>12
＞核で恫喝しているロシアのことでしょ。
は？
オマエ、核武装論者だろ。しかも、日本に国際法違反せよ、と言い立てる。
ロシアの核恫喝？はあ、そうですか？
非難する資格無し。
ロシアは、ウクライナの露系ウクライナ人の虐殺を守るために核恫喝しているのだろ？
仕方ないじゃないか？別に問題ある？弱者を守るための核恫喝？
オマエが応援するウクライナがアホなだけだろ。
これはね、なにも1年半が経過してウクライナ側の負け戦が明白になった
から出てきた話ではありませんよ。
ウクライナから脱出しようとするウクライナ男子とウクライナ警察との
やり取りは戦争開始直後からずっとありました。
しかし、西側マスコミにおいてはこの話題は「絶対報道不可」だったのです。
かれらはの欲しい話題はロシアから脱出しようとするロシア人のみでした。
ウクライナが負けそうだからと言うことなのでしょうね。
情けないジャーナリズムです。
わたしは一時のブチャの大騒ぎから西側ジャーナリズムが
なぜブチャについてばったり沈黙をしているのか、それを
ふたたび語る時がくるのか、沈黙したままか、そのほうが
気になります。
この件について沈黙したままならもうジャーナリズムは
名乗らないほうがよいと思います。