文化放送「おはよう寺ちゃん(朝6時10分から7時・木曜出演)し、あいまの時間帯にリクエスト流してもらっています(一部)。わずかの時間ですがいい曲紹介しようと、努力しています。演歌はTVでながれるので、選択はしないようにしています。
これまでにリクエスト曲。
きゃりーぱみゅぱみゅ 「にんじゃりばんばん」
Every Little Thing 「ハリネズミの恋」
BUMP OF CHICKEN 「花の名」
加藤登紀子 「百万本のバラ」 原曲 プガチョワ
尾崎豊 「I LOVE YOU」
フランク・シナトラ 「MY WAY」
ハリー・ベラフォンテ Jamaica Farewell
BUMP OF CHICKEN 「車輪の唄」
ビートルズ 「Please Mr. Postman」
きゃりーぱみゅぱみゅ 「
コメント
コメントを書く今日のtwitterをみて少し驚きました。無知で申し訳ないですが、田母神は西尾幹二や西部邁にまで支持されているのですね。太平洋戦争陰謀論はある程度理解できますが、それと日本が侵略戦争を行ったことは別問題で、むしろ敵の罠にはまるほど愚かだったと自省すべきことです。それを開き直って太平洋戦争は正しかったという認識にはならないはずです。
脱米国従属ということは理解できますが、それを田母神のような人間を担ぎ上げて行うというのはいかがなものでしょうか?西尾幹二も西部邁も知性という面から見れば一流の人間です。なぜ彼らが支持しているのか不思議でなりません。僕は石原慎太郎も池口恵観もかなりうさん臭い人間だと思っています。彼らが支持するのは理解できますが、前者の知識人はいったいどういう了見なのか。脱米国従属ならもっとリベラルな人を選ぶべきではないかと思います。
歌に国境はありません。
心にも国境はありません。
誰が国境を作るのか。
人間の欲望という自我に過ぎません。
明日は死ぬのが分かっていて、
今日を生きるのが大切なのに、
大義のない米国の戦争で死に急ぐ若者たち。
集団自衛権って、そんなものよ。
30曲中、私の知っているのは11曲。文化放送は地域的に入らないので、youtubeで聞きますね。ある講演会で高名な作曲家の方が「日本は世界で一番多く、子供の歌(童謡)が作曲されています。」と言うのを聞き、「日本は平和な国なんだ」と実感させられたことがあります。しかし、紅白歌合戦で聞いた曲で、私の心に響いたのは去年の「ヨイトマケの歌」に続き、美輪明弘さんの歌だけでした。
TVは全く見ないので、「TVで流れるから」と演歌を避けられるのは悲しい
ロマンチックな孫崎さん。益々好きになっていきます。荒野を目指して驀進しているリベラル老人より。
ロマンチックな孫崎さん。益々好きになっていきます。荒野を目指して驀進しているリベラル老人より。
まだ体調が戻らないのですが、朝起きると胸が締め付けられるような感覚が残ります。不思議な感じです。
歌で心が通じ合ったり、感性が回復したり、そういうことって素晴らしいですね。なかなか思い通りにはならない不憫な世の中ですが、なんとかそういう大切なものでつながっていけたらと思っています。どんな形で、どんな方法が一番いいのか、正直よくわかりません。
>>2
「大義のない米国の戦争で死に急ぐ若者たち。
集団自衛権って、そんなものよ。」
と仰るが、どうも仰る意味が解りかねるね。この中の「若者」とは誰のこと?アメリカの若者、それとも日本の若者?
集団自衛権=米国の戦争、と言いたいのかな?それは論理的に無理じゃないか。