閉じる
閉じる
×
2014年8月12日〜14日で行われた「愛浜の出産生中継」は本当にたくさんに人に来場して頂きました!本当にありがとうございました。ようやく正式なチャンネルとしてスタートします。
あの時は配信側も長丁場でしたが、始めから長時間見てくれていた人たちも多く、“時間泥棒”などと書かれながらも^^とても充実出来た配信でした。現場の配信スタッフを心配してくれている書込みも多かったので、初回ブロマガは配信では伝わり難かった舞台裏の話しなどを書きます^^
当初、「定点カメラでもいいので」とのお話しを戴いていましたが、それではパンダの面白さが伝えきれないと思い、全編カメラをオペレートすることにしました。パンダの面白さを多少なりとも感じている人間がオペレートすれば言葉以上に魅力が伝わる筈!との思いで、スタッフは24時間を3交代で対応します。
筆者と愛浜。接近している時は気が抜けません。
可愛いと言えどパンダは猛獣。愛浜が檻に近づくとスタッフも緊張します。
配信を開始した段階で愛浜が出産するかどうかは、五分五分の可能性。パンダが出産する夏は成都パンダ基地にとって一番忙しい時期です。配信している最中にも動物管理部門の部長が直々に見回りに来るような緊張感がありました。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
-
次の記事2014-10-27 15:54:00PANDAPIA BLOMAGA 中継の舞台「太陽産室」「月亮産室」って?
-
前の記事これより過去の記事はありません。