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弓最強装備や破壊王装備を組むなら必須、ディアブロス亜種の素材で作るべき装備はこれ【モンハンNow】
コメ0 ゲーム実況ブロマガ 10ヶ月前
『モンスターハンターNow』では、1月8日24時まで「ディアブロス亜種」が大量に出現中! 素材が集まったら作っておくべき装備をまとめて紹介しちゃいます!1月8日24時までディアブロス亜種が出現中イベント期間中は砂漠エリアにディアブロス亜種が多く出現しています。▲こんな状態もザラ。過去に開催されたイベントより...
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弓最強装備や破壊王装備を組むなら必須、ディアブロス亜種の素材で作るべき装備はこれ【モンハンNow】
コメ0 ゲーム実況ブロマガ「ゲキマガ」 10ヶ月前
『モンスターハンターNow』では、1月8日24時まで「ディアブロス亜種」が大量に出現中! 素材が集まったら作っておくべき装備をまとめて紹介しちゃいます!1月8日24時までディアブロス亜種が出現中イベント期間中は砂漠エリアにディアブロス亜種が多く出現しています。▲こんな状態もザラ。過去に開催されたイベントより...
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【第388号】『君たちはどう生きるか』にみる宮崎駿のエロスとタナトス、手塚治虫と諸星大二郎の影響
コメ0 マクガイヤーチャンネル 15ヶ月前
さて、本日のブロマガですが、ニコ生も好評だった『君たちはどう生きるか』について改めて書かせて下さい。
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観念と官能。不浄と豊穣。静謐と猥雑。そして、タナトスとエロス。
コメ0 弱いなら弱いままで。 52ヶ月前
作家・団鬼六の業績をまとめた『花は紅』という本がある。団鬼六といえばいうまでもなく日本の官能小説の礎を築いたSM文学の巨匠なのだが、いまとなってはあまり読まれない作家であるかもしれない。 ただ、映像化された作品はいまなおNetflixなどで見ることができ、その名を知る者は少なくないだろうと思う。 で、こ...
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【再掲】マクガイヤーチャンネル 第135号 【諸星大二郎と異形のモノのエロス】
コメ0 マクガイヤーチャンネル 87ヶ月前
さて、今回のブロマガですが、放送で少しだけ触れた諸星大二郎作品におけるエロスについて書かせて下さい。●諸星作品のエロスとタナトス以前、山田玲司チャンネルに大井昌和先生が出演した際、「エロスとタナトスのどちらかがなければ漫画家は売れない」「両方あれば売れっ子になる」というような意味のことを仰っていま...
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生きているってほんとうに素晴らしいことですか?
コメ3 弱いなら弱いままで。 116ヶ月前
てれびんは砂地を掘って回る犬のような奴で、時々、ネットを探りまわっては奇妙な漫画を見つけてくる。 草野佑『余命¥20,000,000-』もそんな一冊。 見つけてきた本人が買おうかどうか迷う様子だったので、ぼくが買って読むことにした。結果としては面白い本だった。 物語は、ある家にひきこもっている「草間さん...
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その瞬間、「真実のリアル」がかいま見える。タナトスの漫画家石渡治の世界。
コメ1 弱いなら弱いままで。 125ヶ月前
漫画家石渡治をご存知だろうか。いまとなってはメジャーシーンで活躍しているとは云えないかもしれないが、ひと昔前の少年漫画が好きなひとなら必ず熱く語れるであろう描き手である。 もちろん、いまもって現役で、パワフルな新作を上梓しつづけてくれている。その石渡の最新作が『ODDS VERSUS!』。先日、第1巻が発...
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エロスだけではなく、タナトスだけでもなく。
コメ0 弱いなら弱いままで。 133ヶ月前
さて――あまり遊び呆けてばかりでいると、せっかく増えた会員がどんどん逃げて行くようなので(あたりまえだ)、いいかげんまじめな更新を再開しましょう。 北崎拓の『ますらお』が新作の発表を決定したとのことなので、それについても何か書きたいところなのですが、とりあえずはリハビリにいま読み返している小説の...
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『風立ちぬ』から『滅びの風』まで。宮崎駿、永野護、栗本薫らのエロスとタナトス。(7464文字)
コメ1 弱いなら弱いままで。 136ヶ月前
きょうでちょうどこのブロマガを始めて一年になります。長いようでやはり長い一年でした。 記事内容が収入に直結する現場で、いままでになくスリリングな日々を楽しめたように思います。 会員数が伸びず苦しんだこともありましたが、それもまあ良い思い出と云えないこともありません。 初めは「1年で100人くらいに...
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その創造の秘密はどこにあるのか。ベストセラーライター石田衣良の天才と弱点。(1882文字)
コメ1 弱いなら弱いままで。 139ヶ月前
石田衣良『余命1年のスタリオン』を読んでいる。このところ、どうにも小説を読む気になれず、ノンフィクションの本ばかり読んでいたのだが、この本は久々に読む気にさせられた。 「余命1年」と「スタリオン(種馬)」。タナトスとエロスが絡み合い、ふしぎな印象をのこすタイトルだ。そしてその物語を石田衣良が書く...
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【無料記事】同人誌『戦場感覚』第七章「ポルックス――タナトスのエロス」。(7107文字)
コメ0 弱いなら弱いままで。 140ヶ月前
第七駅「ポルックス――タナトスのエロス」 1.ゴシック。 いつの時代も変わらない。燦々と輝く太陽を忌み、たそがれと夜を快とする人々がある。かれらは光の世界にあって異端であり、しばしば世間から後ろ指さされる。しかし、かれらにしてみれば世間や大衆といった大多数こそ最も嫌悪すべき存在にほかならない。 ...
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第一回団鬼六賞大賞受賞! 狂乱の官能小説『花祀り』を読む。(1869文字)
コメ0 弱いなら弱いままで。 144ヶ月前
第一回団鬼六賞の大賞を受賞した花房観音『花祀り』の書評です。いやー、ぼくはこの手の小説、好きですね。こういう、なまめく人間の情念の世界、エロスとタナトスが交錯する生々しい肉欲の物語が好きなんですよ。一方でオタク的な観念の世界も好きではあるんですが、時としてもっと豊穣なものにふれたくなることもある...
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【無料記事】ほんとうに痩せれば幸せになれるのか。ダイエットしない生き方を考える。(2700文字)
コメ7 弱いなら弱いままで。 146ヶ月前
ひとは自分の人生を思うままにしていきたいという「エロスの欲望」と、思うままにならないことをそのままに受け入れるという「タナトスの思想」、その両方を抱えて生きていくべきであるということを、今回はダイエットにかこつけて書いてみました。ダイエットというものは現代文明を駆動する「自己管理の欲望」の一種で...