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銃撃たぬ日本ブランド大事に―憲法次の世代へ「九条の会」全国集会
コメ0 「しんぶん赤旗」 134ヶ月前
「九条の会」の第5回全国交流・討論集会が16日、東京・日本教育会館で開かれました。安倍政権が、海外で戦争するための集団的自衛権行使に向けた解釈改憲や秘密保護法案など「戦争できる」国づくりの動きを強めるなか、全国各地の草の根で活動する「九条の会」が集いました。約600人が参加しました。 集会では...
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共産党躍進 これが秘密―ざっくばらんに志位さん語る
コメ0 「しんぶん赤旗」 137ヶ月前
テレビ東京系「週刊ニュース新書」 「躍進する共産党! いま何を目指すのか?」―こんなテーマで3日に放映されたテレビ東京系「田勢康弘の週刊ニュース新書」。番組冒頭から「共産党が躍進した秘密」に迫っていきました。「共産党が躍進した秘密」は?―正面から対決で揺るがない政党求めていた 田勢 共産党の躍進を...
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【無料公開】中村美彦:拝啓 橋下徹大阪市長様
コメ1 THE JOURNAL 140ヶ月前
拝啓 橋下徹大阪市長様来週27日に満95歳を迎える中曽根康弘元総理が9年前に新潮社から上梓の「自省録 ── 歴史法廷の被告として」を、今日のSTVラジオ生放送で紹介しました。いわゆるオビには、次のように綴られています。<総理の一念は狂気であり、首相の権力は魔性である>ひるがえって、この6月に生誕44...
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サッチャー元首相の死に思う、国を建て直すリーダーには何が必要か?
コメ0 ゲキビズ田原通信 141ヶ月前
1979年から11年間の長きにわたり、イギリスの首相を務めた、マーガレット・サッチャーさんが4月8日に亡くなられた。ご冥福をお祈りします。僕は、サッチャーさんにインタビューしたことがある。彼女は、「鉄の女」という異名にたがわず、非常に率直な発言をする方だった。最も印象に残っているのは、「私には後悔という...
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加藤寛元慶応大教授の「私の遺言である」本で「原発即時ゼロ」提言。体制派への衝撃、
コメ4 孫崎享のつぶやき 142ヶ月前
加藤寛氏は、慶應義塾大学教授を務める傍ら、鈴木善幸、中曾根康弘両政権時代には第2次臨時行政調査会に加わり、土光敏夫会長の下で日本国有鉄道や日本専売公社、日本電信電話公社の民営化提言を取り纏めたり、1990年からは日本政府の税制調査会会長を務めるなど、日本の指導体制中の中核に位置してきた人物である。 ...
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「AKB48 みーちゃんを張る男たち」 小林よしのりライジング Vol.24
コメ48 小林よしのりライジング 143ヶ月前
もはや「批判」がウケない状態になったらしい。ネットに批判やバッシングが混在して蔓延しているから、人々は理路整然とした「批判」と、罵詈雑言の「バッシング」の違いもわからくなったようなのだ。 たとえばわしがAKB48への「バッシング」をやめろと言っても、ネット住民は、おまえがいつも「バッシング」しているじ...
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20年前に書いた『カナダの教訓』は現在でも読む価値があるか。
コメ3 孫崎享のつぶやき 144ヶ月前
『カナダの教訓』は1992年に書かれたものである。 「20年前に書かれた本が、現在でも読むに値する内容を持っているか」、それが読者の最初の質問であろう。 「残念なことに」、意義を持っている。なぜ「残念か」は、この文章を読むことで次第にわかっていただけると思う。 私は2012年8月『戦後史の正...
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【原発ゼロ政策、なぜ骨抜きになったのか】津田大介の「メディアの現場」vol.46
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 148ヶ月前
この9月14日、「2030年代に原発をゼロにする」という方針を打ち出した「革新的エネルギー・環境戦略」が発表されました。この戦略の中では、日本にとって悲願だった「もんじゅ」――高速増殖炉の実用化断念も盛り込まれています。仮にもんじゅをなくしたら、日本はどう変わるのか。原子力政策の今を紐解きます。◆原発ゼロ...