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書評:欧州解体 ドイツ一極支配の恐怖
コメ0 億の近道 チャンネル版 75ヶ月前
書評:欧州解体 ドイツ一極支配の恐怖 ロジャー・ブートル 著、東洋経新報社 https://amzn.to/2LWXPcn■クレディ・リヨネ銀行での思い出(ユーロの導入は政治的決断) 私がフランス国営・クレディ・リヨネ銀行で勤務を始めたのは1989年。 その後、マーストリヒト条約(欧州連合条約)が1991年12月に合...
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書評:10万年の世界経済史<下>
コメ0 億の近道 チャンネル版 76ヶ月前
書評:10万年の世界経済史<下> グレゴリー・クラーク著 日経BP社 https://amzn.to/2PkVlHX●経済成長が無い世界と爆発的成長をする世界 <上>に引き続いて、<下>でも著者が定義づける「マルサス的人口論」がベースとなった話が展開します。「マルサス的人口論」とは、ごく簡単に言えば<1800年以前...
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書評:10万年の世界経済史<上>
コメ0 億の近道 チャンネル版 76ヶ月前
書評:10万年の世界経済史<上> グレゴリー・クラーク著 日経BP社 https://amzn.to/2nyIcyi まだ全体の半分である<上>を読んだだけで判断するのは早すぎると思いますが、まとまりの無い内容です。確かに個別のエピソードや資料などには興味深いものが多いのですが、<10万年の世界経済史>という壮大な...
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書評:トコトンやさしい電気自動車の本
コメ0 億の近道 チャンネル版 76ヶ月前
書評:トコトンやさしい電気自動車の本 第2版 廣田 幸嗣 著 https://amzn.to/2OM53mt 本書にも書かれているように、電気自動車はフィルクス・ワーゲンやダイムラー(ベンツ)をはじめとするドイツ自動車産業の礎を築いたフェルディナント・ポルシェ博士(1875年~1951年)の時代から実用化さ...
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書評:日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業
コメ0 億の近道 チャンネル版 77ヶ月前
この土曜日に品川駅の本屋で本を見ていたら、経済評論家中原圭介氏の新刊 「日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業」 https://amzn.to/2uFj38c が目に留まりました。 本屋で新書を買っても良かったのですが、電車で移動中でもありましたので早速Kindleでダウンロードをして、移動しながら読みまし...
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書評:隷従への道
コメ0 億の近道 チャンネル版 77ヶ月前
書評:隷従への道 フリードリヒ・ハイエク 著、日経BP社 https://amzn.to/2utJChn ●ファシズムと共産主義と絶対王政 アドルフ・ヒットラーが社会主義(共産主義)者であったことは、あまり注目されませんが、彼が率いたナチスの正式名称は国家社会主義ドイツ労働者党(NSDAP)であり、まぎれもない社会主義...
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書評:トコトンやさしい 配管の本
コメ0 億の近道 チャンネル版 77ヶ月前
トコトンやさしい 配管の本 西野悠司 著、日刊工業新聞社 https://amzn.to/2ueL5qS ウォーレン・E・バフェットは「投資の成功のための本質」を「安く買って売ることである」と看破しています。 「なんだ、当たり前のことじゃないか!」と思われる方が多いかもしれませんが、バフェットに言わせれば「世の中の...
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書評:量子コンピュータとは何か
コメ0 億の近道 チャンネル版 78ヶ月前
書評:量子コンピュータとは何か ジョージ・ジョンソン 著 早川書房 https://amzn.to/2M57UVn これまで株式市場などで「革新的技術」だとの評判を得て、「今すぐにも実用化」されそうな話をマスコミがたれ流した事例は数え切れません。 「(常温)超電導」、「(常温)核融合」、「人工知能(AI)」などい...
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書評:大収縮 1929-1933
コメ0 億の近道 チャンネル版 78ヶ月前
書評:大収縮 1929-1933 「米国金融史」第7章 ミルトン・フリードマン+アンナ・シュウォーツ 著、日経BP社 https://amzn.to/2LK2zCu 米国の金融に関する歴史を詳細に論じた「米国金融史」の中で、いわゆる「大恐慌」に関する部分をピックアップした書籍です。 今からは考えられないことですが、こ...
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勉強法について
コメ0 億の近道 チャンネル版 78ヶ月前
今回も、最近読んだ本のご紹介です。 勉強法 教養講座「情報分析とは何か」 佐藤 優 (著) 角川新書 https://amzn.to/2Hozrym 佐藤優氏自体は様々な媒体で目にする方ですが、本を読んだのは初めてです。 色々な媒体を通じても、佐藤氏が知識人で教養人であることが伺い知れますので興味を持って読みました。 ...
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書評:資本主義と自由
コメ0 億の近道 チャンネル版 78ヶ月前
書評:資本主義と自由 ミルトン・フリードマン著、日経BP社 https://amzn.to/2LYUVVZ ●自由こそ資本主義の源流 1962年にそれ以前の講義内容を基に出版された本ですが、60年近く昔の内容であるにも関わらず、現代我々が直面している諸問題に関して鋭く切り込み、かつ明確な解答を与えている名著です。 1...
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書評 GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代
コメ0 億の近道 チャンネル版 79ヶ月前
今回は、最近読んだ本のご紹介です。 私の尊敬する経営者の方から薦められました。 この本の中では、人の考え方や行動のタイプについて 「ギバー(与える人)」 「テイカー(奪う人)」 「マッチャー(与えるとの取るのとバランス重視)」 の3パターンに類型化してます。 そしてどのパターンの人が、成功して...
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書評:史上最大の発明 アルゴリズム
コメ0 億の近道 チャンネル版 79ヶ月前
書評:史上最大の発明 アルゴリズム 現代社会を造り上げた根本原理 デイヴィッド・バーリンスキ 著、早川文庫 https://amzn.to/2x574W0 物理学における「統一理論」の数式は、「神の方程式」とも呼ばれます。 実のところ現代科学は、キリスト教というカルト宗教の蹂躙と対決しながら発展したように見えて、実...
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書評:「ゆらぎ」と「遅れ」 不確実さの数理学
コメ0 億の近道 チャンネル版 79ヶ月前
書評:「ゆらぎ」と「遅れ」 不確実さの数理学 大平徹 著、新潮社 https://amzn.to/2IFkjkQ 「神の方程式」と呼ばれる「すべての事象をたった一つの方程式で表す」ことを目指す、相対性理論や量子論などの対岸にある「不確実さの解明を目指す【現実の科学】」のうち、「ゆらぎ」と「遅れ」にスポットをあてて解説...
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書評:歴史の方程式 科学は大事件を予知できるか
コメ0 億の近道 チャンネル版 79ヶ月前
書評:歴史の方程式 科学は大事件を予知できるか マーク・ブキャナン著、早川書房 https://amzn.to/2HJR4cM マーク・ブキャナンは、この本の出版後「複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線」という本も書いていますが、こちらのほうがより「本質」に鋭く迫った内容です。 タイトルでは「歴史」とな...
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書評:複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線
コメ0 億の近道 チャンネル版 80ヶ月前
複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線 マーク・ブキャナン 著、 草思社 https://amzn.to/2qCmGuv ●世間は狭い 街角でばったり知人に会った時などに、「It's a small world!」(世間は狭いね)と言います。この「街角で知人にばったり現象」は、「確率論」の観点から考えれば実はそれほど珍しいこと...
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書評:「日本再興戦略」落合陽一
コメ0 億の近道 チャンネル版 80ヶ月前
「日本再興戦略」落合陽一 幻冬舎 https://amzn.to/2GRTbLc 先日、巷で評判の落合陽一氏の著作「日本再興戦略」を読みましたのでその ご紹介をします。 落合陽一氏は、現在30歳で、筑波大学の准教授、学長補佐という研究者の 立場とピクシーダストテクノロジーズ株式会社代表取締役社長という起業家の 立場の...
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書評:確率とデタラメの世界 偶然の数学はどのように進化したか
コメ0 億の近道 チャンネル版 80ヶ月前
確率とデタラメの世界 偶然の数学はどのように進化したか デボラ・J・ベネット 著、白揚社 https://amzn.to/2v5j8FG 「杞憂」という言葉があります。 中国古代の杞の人が天が崩れ落ちてきはしないかと心配したという、「列子」天瑞の故事から生まれました。心配する必要のないことをあれこれ心配することを意...
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"地球温暖化教"と"地球寒冷化問題"
コメ0 億の近道 チャンネル版 80ヶ月前
Newton(ニュートン) 2018年5月号 https://amzn.to/2GvZ58M Newtonは毎月欠かさず読んでいますが、毎号とても興味深い記事にあふれています。特に、5月号の「ゼロからわかる量子論」の「量子コンピュータ」に関する話は、量子コンピュータとは何か(ジョージ・ジョンソン著 早川書房)の内容...
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書評:たまたま 日常に潜む「偶然」を科学する
コメ0 億の近道 チャンネル版 81ヶ月前
書評:たまたま 日常に潜む「偶然」を科学する レナード・ムロディナウ 著、ダイヤモンド社 http://amzn.to/2ppisVy 「偶然」にまつわるエピソードを、世の中の幅広い範囲にわたって歴史的に深く洞察した良書です。特に歴史的なエピソードには興味深いものが多く、カルダーノの半生は注目されます。 そもそも、...
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見ていてごらん、今にわたしたちの時代がくる
コメ0 億の近道 チャンネル版 81ヶ月前
-教育子育てコラム- ===ある兄弟の話=== 弟は丁度100年前に生まれた。 中村兄弟の話だ。兄は徳郎という。弟は克郎という。 兄は戦争で死んだ。 弟は「きけ わたつみのこえ」(岩波)を編集した。 兄の徳郎は学徒出陣で戦地へ赴いた。 生きていれば日本初の仕事を多く成し遂げたに違いない逸材であった。 岩...
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書評:種の起源(下)
コメ0 億の近道 チャンネル版 81ヶ月前
書評:種の起源(下) チャールズ・ダーウィン 箸、光文社文庫 http://amzn.to/2HvM62D●人間の脳は最近ほとんど進化していない 下巻では進化(種)の中間的存在の生物が、化石として見つかるケースが少ないという批判に対して、<地層堆積の膨大な時間の中で生物が化石として保存されるケース(可能性)が少ない>...
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書評~私の財産告白~(本多静六著)その2
コメ0 億の近道 チャンネル版 82ヶ月前
書評~私の財産告白~(本多静六著) http://amzn.to/2sg4eLf 前回に引き続き、本田静六の「私の財産告白」の続きを紹介します。 ※前回コラム ⇒ http://okuchika.net/?eid=7549 前回は、収入の4分の1をしっかりと貯めながら、それをしっかりと運用していくことで、誰でも資産家になることが可能だという話...
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書評:となりの億万長者
コメ0 億の近道 チャンネル版 82ヶ月前
みなさんは「億万長者」と聞いて思い浮かぶイメージはどのようなものでしょうか? 私が以前まで抱いていた「億万長者」のイメージはこうでした。 ・高級住宅街に〇億円の豪邸を建てる ・ポルシェ・BMWのような高級外車を複数所有している ・毎年の高額納税者番付に名前が載っている しかし実際、ファイナンシ...
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書評~私の財産告白~(本多静六著)
コメ0 億の近道 チャンネル版 82ヶ月前
書評~私の財産告白~(本多静六著) http://amzn.to/2sg4eLf 昨年、インベスターズZという、投資マンガを読んでいました。 http://amzn.to/2nJs518 そのマンガの中で書かれている話は、投資家としては当たり前の話が多く、 あまり新しい情報はなかったのですが、その中で一つの話としてお金を貯めた いという...
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書評:徳の起源 他人を思いやる遺伝子
コメ0 億の近道 チャンネル版 82ヶ月前
書評:徳の起源 他人を思いやる遺伝子 マット・リドレー 箸、翔泳社 http://amzn.to/2EKbx0u ■「利己的な遺伝子」(ドーキンスが主張するのと同じ意味) 私も含めた人類は「自分の利益を最大化するため」に行動する。これは決して間違いではありません。実際、自然淘汰というのはそれぞれの個体(遺伝子)が自己...
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書評:真説 アダム・スミス
コメ0 億の近道 チャンネル版 82ヶ月前
書評:真説 アダム・スミス ジェイムズ・バカン 箸 日経BP社 http://amzn.to/2rQFAkm グラスゴー大学の道徳哲学の教授であり、当時は「道徳感情論」の方がはるかに有名であったアダム・スミスが「国富論」のような経済に関する画期的な書物を執筆したことは、現代人にとっては不可解です。 しかし、たった2...
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書評:最新脳科学で読み解く「脳のしくみ」
コメ0 億の近道 チャンネル版 83ヶ月前
書評:最新脳科学で読み解く「脳のしくみ」 車のキーはなくすのに、なぜ車の運転は忘れないのか? サンドラ・アーモット+サム・ワン 箸 http://amzn.to/2EJYzyE 「人間経済科学」において考察する「人間」の中心が「脳」にあることは否定できません。したがって「脳科学」は「人間経済科学」を構成する主たる要素...
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書評:種の起源(上)
コメ0 億の近道 チャンネル版 83ヶ月前
書評:種の起源(上) チャールズ・ダーウィン 箸 光文社古典新書 http://amzn.to/2qOd4PD 1859年出版ですから、今から160年ほど前のことになります。 この年には、スエズ運河が起工(完成は1869年)され、この年に起こった太陽嵐において、リチャード・キャリントンが初めて太陽フレアを観測してい...
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書評:国富論(下) 国の豊かさの本質と原因についての研究
コメ0 億の近道 チャンネル版 84ヶ月前
書評:国富論 (下) 国の豊かさの本質と原因についての研究 アダム・スミス 日本経済新聞出版社 http://amzn.to/2AXTG3i[「経済学」の本格的始動] 物理学と呼ぶべきものがギリシャ時代・ローマ時代に無かったわけではありません。しかし、現代物理学の基礎を構築しその後の発展をもたらしたのがサー・アイザッ...
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”お金2.0”を読んで未来を考える
コメ0 億の近道 チャンネル版 84ヶ月前
マネーライフプランニングの梶原真由美です。 10月に専門家の時間を売買「Timebank」を運営するメタップスについて書きました。 専門家の時間を売買『Timebank』を運営する メタップスの成長戦略とは?=梶原真由美http://www.mag2.com/p/money/316441 個人の市場価値を測れる時代の到来http://o...
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書評:人類は絶滅を逃れられるのか
コメ0 億の近道 チャンネル版 84ヶ月前
書評:人類は絶滅を逃れられるのか 知の最前線が解き明かす「明日の世界」 スティーヴン・ビンカー、マルコム・グラッドウェル、マット・リドレー他箸 http://amzn.to/2Admzbm 「日本人はディベートが下手だ」と、非難がましく言うマスメディアを中心とした人々がいますが、ディベートが得意だからと言って自慢す...
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書評:国富論 国の豊かさの本質と原因についての研究(上)
コメ0 億の近道 チャンネル版 84ヶ月前
書評:国富論 国の豊かさの本質と原因についての研究(上) アダム・スミス 日本経済新聞出版社 http://amzn.to/2A8fjlm 人間とサルの違いは何か? 世界のあらゆる分野の研究者の頭を悩ましてきた問題であり、私が子供の頃から興味を抱き、いまだに明確な解答を得ることができずにいるテーマでもあります。 ...
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書評:ブロックチェーンの未来
コメ0 億の近道 チャンネル版 85ヶ月前
書評:ブロックチェーンの未来 金融・産業・社会はどう変わるのか 翁百合他編著、 日本経済新聞出版社 http://amzn.to/2AbLBuc 多くの分野にわたる多数の執筆者が小論文形式のコメントを執筆し、それを編集したスタイルです。 少しまとまりが無い感じがしますが、ブロックチェーンの未来とその産業・社会に与え...