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ガザ戦争関連。イエメンのフーシ、紅海を支配。一時米英はOperation Prosperity Guardianを実施しイエメン攻撃。だが米
コメ5 孫崎享のつぶやき 2ヶ月前
英国テレグラフ紙「フーシ派が米海軍を破った(The Houthis have defeated the US Navy)「繁栄ガーディアン作戦(OPG―Operation Prosperity Guardian)」は、紅海南部を通過する商船に対するフーシ派の攻撃に対抗して2023年12月に設立された。その目的は、フーシ派によるさらなる攻撃を阻止するとともに、リスクとそれ...
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水戸浩ほか『企業論』超要約。
コメ0 中川先生のやさしくもないしビジネスでもない話。 2ヶ月前
企業には「財・サービスの提供機関」という社会的機能がある。この側面からすれば、財・サービスを改善し、いかに効率的に届けるかが企業としての基本的な責任となる。精力的に生産活動を行い、マーケティングに創意工夫を施す。企業は社会にとっての何が基礎としてあるのか、ということを見間違われなければ、事業活動...
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兵庫県知事・斎藤元彦(46)の自死局長ガサ入れ指示書をスッパ抜く! 「ICで録音させて」「不在の場合は待機」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
兵庫県西部の内陸部、神戸市から車で一時間半ほどかかる上郡町の林間に、西播磨県民局は置かれている。 三月二十五日、未明からの小雨でひんやりと湿った庁舎に、ある“指示書”を手にした兵庫県副知事・片山安孝の姿があった。 県ナンバーツーの突然の来訪に驚く職員らを尻目に、副知事は県民局長室で部屋の主、X氏と...
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小泉進次郎を襲う「女子アナ包囲網」と「裏金議員に刺客情報」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「彼が総理に就任したら、次期衆院選で裏金議員に、対抗馬を立てるつもりだ」 およそ十九年ぶりに永田町を駆け巡った“刺客作戦”の報。彼とは、この作戦の生みの親・小泉純一郎元総理の次男である。
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《自民総裁選11人の精密検査》石破茂の経済オンチが発覚!「サザンのチケットと株価が…」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「大学卒業後は三井銀行で、日本橋の本町支店に配属されまして……」 今年五月十三日の夕刻、東京・日比谷の帝国ホテル。自民党の石破茂氏(67)は、企業経営者らでつくる「日本取締役協会」の会合でこう切り出した。だが、話はおかしな方向へ――。
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《自民総裁選11人の精密検査》一族企業から8000万、麻生派から2000万、脱「脱原発」…河野太郎はエセ改革者
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「麻生(太郎)さんとお話しして、出馬にはご理解を頂きました。つきましては、ご支援をお願いしたく……」 七月下旬、麻生派議員の電話が次々と鳴った。アナログな電話作戦を行うのは“三度目の正直”を目指す河野太郎デジタル相(61)だ。
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《自民総裁選11人の精密検査》3000万献金元官僚の会社は行政処分 不倫女、甘利…小林鷹之応援団がヤバい!
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「中二の娘に、パパが総理なんてできるわけないと言われて……」 八月二十日のYouTube配信で凹んでいたのは、“コバホーク”こと小林鷹之前経済安保相(49)だ。
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《自民総裁選11人の精密検査》“マスクに野球帽” 高市早苗の再婚夫が“世を忍ぶ理由”
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
二〇二一年九月の総裁選では、故・安倍晋三元首相の支援を受け、議員票で岸田文雄首相に次ぐ二位に食い込んだ高市早苗経済安全保障担当相(63)。前夫でもあった山本拓前衆院議員(72)と極秘“元サヤ婚”したのは、その約二カ月後のことだった。
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《自民総裁選11人の精密検査》「早朝レク」「フェロモン秘書官溺愛」 上川陽子に外務省がNO
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「二十人をはるかに超える支持をもらっている」 十一人の候補者が乱立し、総裁選出馬に必要な二十人の推薦人集めに四苦八苦する議員が多い中、八月二十五日に余裕の発言をしたのは上川陽子外務大臣(71)である。
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《自民総裁選11人の精密検査》「麻生さんも葉巻を」茂木敏充のオフレコ音声が虚しすぎる
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
《(総裁選に向けて)人は集まっているし、時間は自分に味方している》 栃木弁のイントネーションで話す声の主は茂木敏充幹事長(68)。妙に強気な言葉に聞こえるが……。
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《自民総裁選11人の精密検査》「親権で揉めて」バツイチ独身斎藤健は共同親権に超熱心
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
出張先のインドネシアで、斎藤健経産相(65)はこんなぼやき節を放っていた。「世論調査をしても、斎藤健は0%。候補者の中で一番可能性が低いかも」
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《自民総裁選11人の精密検査》元暴力団夫が国を提訴 野田聖子 義弟も逮捕で「弟じゃない」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「出馬の意欲は毎日ある」 八月二十四日、野田聖子元総務相(63)は地元・岐阜市内で開かれた講演でこう熱弁を奮っていた。
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《自民総裁選11人の精密検査》教授妻に億ション贈与 林芳正セクシーヨガは「また来てね」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「もちろん頑張ってほしいです! だって大切な人だったから……」 候補者の乱立で党内分裂も囁かれる中、“ある女性”からかくも情の深いエールを受けるのは、林芳正官房長官(63)である。
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NHK“尖閣発言”中国人の正体 「待遇が不公平」、東大院を修了、警察庁でも仕事を…
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「彼は二十二年間もNHKで仕事をしてきて、局のスタッフも彼を信頼しきっていたはず。なぜこんなことをしたのか……」 中国人のテレビ関係者がこう首を傾げるのは、NHKのラジオ国際放送で“問題発言”を行った中国人の男性A氏についてである。
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航空保安大学校の“教官W不倫” 破廉恥LINE300通が流出!「長い、濃い、激しい」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
〈凄いの〉〈気持ちいい〉〈ずっとしてたい〉 小誌が独自入手した、男女の「W不倫関係」を示す証拠メッセージ。実はいま、このやりとりを巡って、空の安全を守る航空管制官たちの間に激震が走っている――。
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ウェンカムイ「死刑囚・木嶋佳苗の生痕」《新連載》第3回 石井妙子「劇場型裁判と朝日手記」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
首都圏連続不審死事件の裁判は続く。被告人席の木嶋は涼しい顔を崩さず、休廷を挟みお色直しした。そして報道は過熱し、社会が注目する裁判は予期せぬ展開を見せた。
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THIS WEEK【政治】ご飯論法発案者を除籍・解雇 共産党・田村智子委員長の「恐怖政治」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
共産党の機関紙、赤旗は時に自民党議員の不正を暴き、スクープを飛ばす。八月二十五日付の一面にはこんな見出しが躍った。「岸田首相が退陣表明“表紙”のすげ替えでは変わらない」 政治部記者は「これまで何度も自民の裏金事件を掘り起こした赤旗の功績は大きい」とした上で、「表紙のすげ替えでは変わらない、とは共...
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THIS WEEK【経済】“令和のコメ騒動”の救世主? 「堂島コメ平均」の期待と不安
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
“令和のコメ騒動”の救世主となるのか。 大阪の堂島取引所がコメの値動きに連動する指数先物「堂島コメ平均」の取引を本格的にスタート。八月二十日には、吉村洋文府知事や、関西経済連合会の松本正義会長らが参列した上場セレモニーが行われた。「堂島取引所は、江戸時代の享保年間に開設された世界初の本格的な先物市...
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THIS WEEK【社会】相次ぐ中国人の靖国落書き 警視庁メンツ丸つぶれの理由
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
終戦の日を境に、中国人の暴挙が相次いで発覚している。国事に殉じた人々の霊が祀られる東京・靖国神社の入り口の石柱に八月十九日、落書きが見つかった。靖国神社は今年五月にも落書きされたばかり。やりたい放題の事態となっている――。
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電通創業者に学ぶこと
コメ0 中川先生のやさしくもないしビジネスでもない話。 3ヶ月前
法政大学特任教授の片山郁夫先生による、電通創業者・光永星郎の事例研究を読みました。ジャーナリズムの事業を成立させるため、広告事業を開始。激動の時代に翻弄されながら、粘り強く営業をしていって、会社の基盤を作った。ストーリーに一貫しているのは、反骨精神とガッツ。極論、本当にそれだけ(良い意味で)。諦...
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《自民総裁選“刷新候補”のアキレス腱》小泉進次郎“総理”の重大リスク〈実母、弟、叔父を連続直撃〉
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
岸田首相の不出馬表明で号砲が鳴った総裁選レース。十一人の議員の名が取り沙汰されるなか、最大の注目が小泉氏だ。果たして彼は総理の重責を担えるのか。人妻との不倫からカネの問題まで政治家・進次郎を徹底解剖する。●生き別れの弟が語った本音「進次郎が60代になれば」●叔父が激白「今はもったいない。純一郎もはっ...
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《自民総裁選“刷新候補”のアキレス腱》小林鷹之(49)「パーティ三昧」と「リベラル弁護士妻」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
進次郎氏の最大のライバルとなるのは、この男なのか。開成→東大→財務省のエリートコースを歩み、爽やかイケメンで百八十六センチの高身長。が、その裏には――。躍進著しい「コバホーク」の知られざる正体に迫る!●岸田首相が激怒「アイツは全然わかってねぇ」●本当に保守? 核心証言「あの本を知らないとは」●豪華な金主...
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悠仁さま“異例の成績”で「トンボより受験勉強」《ライフワークで国際会議デビューも…》
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
おおよそ四年に一度開催されることから、ついた異名は「昆虫学者のオリンピック」。悠仁さまがそこで、世界に向けてトンボ研究を発表される。歴代天皇が取り組んでこられた研究活動。だが、今そこに大きな障壁が――。●勉強は1日7時間、トンボ研究時間は激減●「審査なし」昆虫学会の発表は東大への布石か?
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統一教会 元広報部長が懺悔 「安倍総理、山上、韓国送金…今こそ、すべてを語ります」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
安倍晋三元総理が銃撃されて、犯行の背景に統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)への恨みがあるという話が流れたとき、私は「教団に天罰が下った」と感じました。
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「ドルで書いときゃ…」市長の姫路城 外国人値上げマル秘音声
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「外国の人は三十ドル払ってもらい、市民は五ドルくらいにしたい」 世界遺産・姫路城の入城料を巡り、今年六月、国際会議の場で宣言したのは清元秀泰(きよもとひでやす)・姫路市長(60)だ。
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米軍基地と沖縄のタブー “アメラジアン”という人生(ノンフィクションライター・中村計)
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
今、静かな注目を集めている映画がある。主人公は米兵と沖縄の女性との間に生まれた女性。彼女のようなハーフは“アメラジアン”と呼ばれる。年間250人が生まれるという語られざる人々の葛藤と前向きに生きる日々に迫った渾身のルポ。
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THIS WEEK【政治】小沢一郎が「最後の戦い」で野田元首相を本命視するワケ
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
自民党総裁選の「裏番組」とも言われる立憲民主党代表選で、かつての「剛腕」が活発に動いている。 小沢一郎氏(82)は、八月十三日、野田佳彦元首相と国会内で会談。二人の会談は七月十九日夜の会食から、この一カ月間で少なくとも三回目を数える。「小沢氏は、二〇一二年、当時首相だった野田氏が推し進めた消費増...
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THIS WEEK【経済】“石破茂首相”期待で急騰した金融株と防衛関連株のリスク
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
岸田文雄首相が八月十四日昼、次期総裁選に出馬せず退陣する考えを明らかにした。お盆休みの最中の突然の退陣表明に市場関係者も驚きを隠せず、十四日の後場こそ売買を手控える動きも見られたものの、翌十五日の株式市場は「岸田退陣」をプラスと評価し、日経平均株価は二百八十円超上昇で引けた。「中でも上昇幅の大...
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THIS WEEK【社会】広瀬めぐみを詐欺でも逮捕せず 女性検事総長が配慮した総裁選_
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
「軽率な行為だった」 詐欺容疑で東京地検特捜部の家宅捜索を受けていた広瀬めぐみ参院議員(58)が八月十五日、議員辞職願を提出し、許可された。「広瀬氏は公設第一秘書だった男性の妻を公設第二秘書として届け出ていましたが、彼女には勤務実態が無く、国から給与約四百万円を騙し取った疑いがもたれています」(社...
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筑附で「異例の成績」悠仁さまの“真実”《秋篠宮家の帝王教育は大丈夫か?》
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
九月には成年となられる悠仁さま。高校三年生の今、大学受験に向けた準備の只中にあるとされる。そんな悠仁さまをめぐり、衝撃的な証言がもたらされた。次代の天皇・悠仁さまの帝王教育に、何が起きているのか――。●東大 毎年20名超 筑附で「授業についていくのが…」●人体の絵に関心、トンボは好きだが蛍は「つまらない...
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《スクープ撮》自民後釜議員 森由起子もガテン系愛人と乱倫生活!〈宮沢“切腹”で繰り上げ当選〉
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
すっかり夜の帳が降りた三重県四日市市の住宅街。その一角に佇むカフェに一組の男女の姿があった。黒いジャケット姿の女性とツーブロックに刈り上げた男性は合流すると、しばらくの間、食事を楽しむのだった。 三十分後、男性が店を出て行く。向かった先は妻子が待つ自宅ではない。カフェと隣接するマンションへと歩...
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《「運命のプロポーズ」から10年半》小室圭さん&眞子さん 青春秘話〈寮でダンス、抜群プレゼン、エレベーターで「長旅
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
小室眞子さんが圭さんと運命の出会いを果たしたICU。それは現在の悠仁さま同様、眞子さんが受験生として初めて自ら選んだ進路だった。最初は人見知りだった眞子さんはやがて……。いま蘇る、キャンパス青春秘話。
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宮沢博行“パパ活”前副大臣が仰天告白 「夏のパンツは…」「石丸さん紹介して」
コメ0 週刊文春デジタル 3ヶ月前
――週刊文春です。改めて宮沢さんにお話を伺いたい。「いや~、嬉しいですね~」 小誌記者からの久しぶりの電話をなぜか「嬉しい」と喜んだのは、あの宮沢博行前防衛副大臣(49)だ。