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『ゲンロンβ74』呉座勇一+辻田真佐憲+與那覇潤「いまこそ「史論家」が必要だ──百田尚樹、つくる会、歴史共同研究再検
コメ0 ゲンロンβ(完全中継チャンネル) 28ヶ月前
いまこそ「史論家」が必要だ(後篇) 呉座勇一+辻田真佐憲+與那覇潤/ベニガオザルの社会から考える「平和」 豊田有/シャーマニズム、連帯にして抵抗の原理 安藤礼二/「心術練磨の工夫」の場へ 亀山隆彦/手放すこと 田中功起
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與那覇潤 平成史──ぼくらの昨日の世界 第13回 転向の季節:2013-14(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 51ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史──ぼくらの昨日の世界」第13回の後編をお送りします。宮崎駿監督の4度目の「引退作」となった『風立ちぬ』が「最良の歴史修正主義」たる相貌をみせた2013年夏の参院選では、平成政治の劇的な展開の原動力となってきた「ねじれ国会」がついに解消。安倍政権の国家主義的な宿願...
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與那覇潤 平成史──ぼくらの昨日の世界 第13回 転向の季節:2013-14(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 51ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史──ぼくらの昨日の世界」第13回の前編です。第二次安倍晋三内閣で掲げられた「アベノミクス」の看板政策として採用された「リフレ」。デフレ脱却を旗印に異次元の金融緩和が繰り返されるなか、それは経済政策としての領分を超え、二度目の東京五輪招致とも結びついて「高度成長...
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與那覇潤 平成史──ぼくらの昨日の世界 第12回 「近代」の秋:2011-12(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 53ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史──ぼくらの昨日の世界」の第12回の後編をお送りします。挫折した民主党政権に替わる、トップダウンで改革を進める小泉路線の新たな担い手として維新の会の橋下徹に注目が集まっていた2012年。その「橋下旋風」の下、意識を経由しない「直観」によるスピーディーな決断が支持さ...
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與那覇潤 平成史──ぼくらの昨日の世界 第12回 「近代」の秋:2011-12(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 53ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史──ぼくらの昨日の世界」第12回の前編です。2011年3月11日に発生した東日本大震災と、その翌日に明らかになった福島第一原発事故によって終焉を迎えた「後期戦後」。反原発を旗印に盛り上がったネット連動型の市民運動は「アラブの春」などの世界的な潮流とも呼応し、戦後日本の...
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與那覇潤 平成史──ぼくらの昨日の世界 第11回 遅すぎた祝祭:2009-10(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 55ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史──ぼくらの昨日の世界」の第11回の後編をお送りします。政権交代以降、鳩山民主党政権が様々な幻滅を振りまく一方で、地方では橋下徹らのタレント首長がSNS環境を背景に「躁的」なムーブメントを引き起こします。2010年に政権を継いだ菅直人首相の誕生は、「後期戦後」の社会課...
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與那覇潤 平成史──ぼくらの昨日の世界 第11回 遅すぎた祝祭:2009-10(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 55ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史──ぼくらの昨日の世界」の第11回の前編をお送りします。2009年9月、ポスト小泉期の自民党政権の迷走を打破するかたちで発足した鳩山民主党政権。それは平成初期からの政治改革勢力の悲願だった二大政党型の政権交代の実現として大いに歓迎されますが、この国の〈成熟〉を促す契...
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【対談】與那覇潤×宇野常寛 「鬱の時代」の終わりに――個を超えた知性を考える(後編)(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 56ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、前回に引き続き『知性は死なない――平成の鬱をこえて』を上梓した、歴史学者の與那覇潤さんと宇野常寛の対談の後編をお届けします。平成初期の「啓蒙の時代」、2000年代初頭の「インターネットの理想」が頓挫した後に、ソーシャルメディアによる「言葉のインスタ化」の時代が始まります。平...
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與那覇潤 平成史──ぼくらの昨日の世界 第10回 消えゆく中道:2007-08(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 56ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史──ぼくらの昨日の世界」の第10回の後編をお届けします。ソーシャルメディアが普及し、インターネットに新しい可能性が期待されていた一方、リーマンショックが世界経済を直撃。政治や社会の様々な領域で歴史的な文脈が失われていってしまいます。セカイから遠く離れて いよい...
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與那覇潤 平成史──ぼくらの昨日の世界 第10回 消えゆく中道:2007-08(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 56ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史──ぼくらの昨日の世界」の第10回の前編をお届けします。自民党から民主党への政権交代への期待が高まっていた2007年〜2008年。小泉ブームの中で後継指名を受け、順風満帆に船出したはずの第一次安倍内閣が失速します。その後継であった福田康夫内閣では民主党に「大連立」を持...
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【対談】與那覇潤×宇野常寛「鬱の時代」の終わりに――個を超えた知性を考える(前編)(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 56ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは『知性は死なない――平成の鬱をこえて』を上梓した、歴史学者の與那覇潤さんと宇野常寛の対談の前編をお届けします。「中国化」がもたらす科挙的な能力主義、あるいは平成という「鬱(うつ)の時代」を乗り越えるための知性とは……? 與那覇さんが闘病の中で見出した「新しい知性」のあり方に...
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與那覇潤 平成史──ぼくらの昨日の世界 第9回 保守という気分:2005-06(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 57ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史──ぼくらの昨日の世界」の第9回の後編をお届けします。ゼロ年代の中盤に進行した「昭和回帰」は、虚構みならず思想の世界にまで蔓延します。新たなテクノロジーとベタなノスタルジーの結合が着々と進行する中、飛ぶ鳥を落とす勢いだった堀江貴文氏の逮捕、いわゆる「ライブドア...
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與那覇潤 平成史──ぼくらの昨日の世界 第9回 保守という気分:2005-06(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 57ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史──ぼくらの昨日の世界」の第9回の前編をお届けします。郵政事業の民営化をめぐる、いわゆる郵政選挙の圧勝と、8月15日の靖国参拝を置き土産に、2006年、小泉純一郎は総理の座を安倍晋三へと禅譲します。それは、グローバルな新自由主義とノスタルジックな保守主義の、蜜月の時...
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與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第8回 進歩への退行:2003-04(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 59ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史ーーぼくらの昨日の世界」の第8回の後編をお届けします。『冬ソナ』のヒットや日韓W杯を経て、日本と韓国の関係の変化が誰の目にも明らかになった2000年代前半。2ちゃんねるの普及などにともないインターネットの影響力が増す一方、いよいよ著しくなった知的文脈の衰微は、人文...
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與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第8回 進歩への退行:2003-04(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 59ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史ーーぼくらの昨日の世界」の第8回の前編をお届けします。小泉ブームも停滞し、政治的にはつかの間の無風状態が訪れた2003年~2004年。その一方で、平成初頭から断続的に続く凄惨な事件は、人間の理解力の限界を説く『バカの壁』をベストセラーに押し上げ、心理学の隆盛は、人の...
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與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第7回 コラージュの新世紀:2001-02(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史ーーぼくらの昨日の世界」の第7回の後編をお届けします。「9.11」で幕を開けた2000年代。政治・言論の領域では「歴史の失効」と「運動への回帰」が進行します。インターネットの大衆化と2ちゃんねるの隆盛にともない、変化する社会の力学。それを利用したのは、昭和期には非主...
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與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第7回 コラージュの新世紀:2001-02(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史ーーぼくらの昨日の世界」の第7回の前編をお届けします。2001年、小泉純一郎が内閣総理大臣に就任します。新自由主義の潮流に乗り、高い支持率を背景に構造改革、規制緩和を推し進めたその政策の伏線は、90年代にありました。エキシビジョンだった改革 元号が替わったいま、遠...
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今夜20:00から生放送!與那覇潤×宇野常寛「『歴史』が残念な人たちのオモチャになったいま僕たちにできること」2019.10.
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
今夜20時から生放送!「PLANETS the BLUEPRINT」では、 毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、 未来の青写真を一緒に作り上げていきます。 今回のゲストは、新著『歴史がおわるまえに』を刊行した、歴史学者の與那覇潤さん。国民が共有できる「物語」が消え、ヘイトスピーチや極端なポ...
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與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第6回 身体への鬱転:1998-2000(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史ーーぼくらの昨日の世界」の第6回の後編をお届けします。90年代後半、機能不全に陥った「父殺し」の原理を乗り越えるべく、新しい世代の批評家たちが次々と登場します。思想や批評の「情報化」が進む一方、政治の世界では公明党と共産党が、00年代の権力基盤を着々と準備してい...
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與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第6回 身体への鬱転:1998-2000(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 63ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史ーーぼくらの昨日の世界」の第6回の前編をお届けします。90年代末に進行した「言語」の退潮と「身体」の前景化。それは精神分析的な思想の凋落を促すと同時に、石原慎太郎や小林よしのりに象徴される、身体と国家が直接的に結びついた「平成の右傾化」の始まりでもありました。...
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與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第5回 喪われた歴史:1996-97(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 64ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史ーーぼくらの昨日の世界」の第5回の後編をお届けします。1997年の「つくる会」発足に端を発する右傾化、その背景には、基軸なきポスト冷戦期における相対主義の浮上など、複雑な世相がありました。一方、カルチャーの世界では、安室奈美恵が女子高生のカリスマとなり、宮崎駿が...
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與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第5回 喪われた歴史:1996-97(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 65ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史ーーぼくらの昨日の世界」の第5回をお届けします。1996年、日本の戦後史を象徴する3人の歴史家(丸山真男、高坂正堯、司馬遼太郎)が逝去。以降「歴史の摩耗」は止めどなく進行します。今回は「歴史」が生きていた最後の時期――自社さ連立政権時代を振り返ります。「戦後の神々...
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與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第4回 砕けゆく帝国:1995
コメ0 PLANETS Mail Magazine 66ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史ーーぼくらの昨日の世界」の第4回をお届けします。時代の転換点と言われる「1995年」。55年体制の終焉、オウム真理教事件、サブカルチャーの爛熟ーーその背景にあったのは、かつて江藤淳が「ごっこ遊び」と批判した、戦後日本の欺瞞を覆い隠していたアイロニーの機能不全でした...
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與那覇潤×宇野常寛 ベストセラーで読む平成史――『ウェブ進化論』と『電車男』(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 67ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、「文學界」に掲載された與那覇潤さんと宇野常寛との対談をお届けします。インターネットが普及し、様々な新しい文化が花開いたゼロ年代。そんな時代状況をそれぞれのかたちで映し出し、ベストセラーとなった2冊の本から、日本のウェブ空間と「近代的個人」の問題を読み解きます。(初出:...
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與那覇潤×宇野常寛 解釈改憲と『戦後』の終わり (ベストセラーで読む平成史 テーマ:『美しい国へ』と『日本改造計画
コメ0 PLANETS Mail Magazine 67ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、「文學界」に掲載された與那覇潤さんと宇野常寛との対談をお届けします。政治家が筆を執りベストセラーとなった『美しい国へ』(安倍晋三)と『日本改造計画』(小沢一郎)の2冊の本から、1990-2010年代の政治状況の変遷を読み解きます(初出:『文學界』2014年9月号) ※この記事は2014年9...
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與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第3回 知られざるクーデター:1993-94(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 68ヶ月前
今朝のメルマガは、昨日に続いての連続配信、與那覇潤さんによる「平成史ーーぼくらの昨日の世界」の第3回(後編)をお届けします。1993年の政変の内部で行われていた「父殺し」。その中心となったのは、左翼運動からの転向経験を持たない世代の学者たちでした。そして同時期、「女(少女)」という論点から旧守派を批判...
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與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第3回 知られざるクーデター:1993-94(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 68ヶ月前
今朝のメルマガは、2日連続配信で與那覇潤さんによる「平成史ーーぼくらの昨日の世界」の第3回をお届けします。1993年、自民党一党支配の55年体制が終焉し、細川護煕首相による連立内閣が発足します。しかし、日本型多元主義に基づく「穏健な多党制」を志した改革は、いつしか小沢一郎とそのブレーンである若手学者たち...
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與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第2回 奇妙な政治化:1991-92
コメ0 PLANETS Mail Magazine 69ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんの「平成史」お届けします。第2回では、1991年に始まった『批評空間』と『ゴーマニズム宣言』から、平成初期の言論状況ーー〈子供〉であり続けることと、〈父〉を擬制することが、奇妙に共存する日本のポストモダンについて。さらに、同時期に進行していたアカデミズムの制度的変化がもた...
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與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 第1回 崩壊というはじまり:1989.1-1990
コメ0 PLANETS Mail Magazine 70ヶ月前
今朝のメルマガは、昨日に続いての連続配信、與那覇潤さんによる「平成史」の第1回をお届けします。昭和最後の年となった1989年は、奇しくも「昭和天皇の崩御」や「東西冷戦の終結」といった歴史的事件が重なった1年でした。それは、保守革新の両陣営における擬制的な「父」の死と、それにともなう抑圧なき時代ーー「平...
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【新連載】與那覇潤 平成史ーーぼくらの昨日の世界 序文 蒼々たる霧のなかで
コメ0 PLANETS Mail Magazine 70ヶ月前
今朝のメルマガは、與那覇潤さんによる新連載「平成史」です。昭和のような、誰しもが共通して抱く時代のイメージを、最後まで持ち得なかった「平成」。インターネットという巨大なアーカイブを擁しながら、全体像を見通すことができない、晴れ渡りながら同時に霧が立ち込めたような、奇妙な時代のあり方について考えま...
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ネトウヨ時代の「二重の卑しさ」にどう抗うか――「ナショナリズムの現在」に寄せて(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 75ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、2014年に刊行された対談集『ナショナリズムの現在――〈ネトウヨ〉化する日本と東アジアの未来 』の電子版に掲載された、宇野常寛による「あとがき」をお届けします。ネットにとめどなく溢れるヘイトスピーチに対し、「卑しさ」の再生産に陥ることなく立ち向かうための「語り口」を見出し、...
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【対談】與那覇潤×宇野常寛 「鬱の時代」の終わりに――個を超えた知性を考える(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 79ヶ月前
【連休中のメールマガジン配信について】5月3日(木)〜5月6日(日)までの配信はお休みいたします。5月7日(月)より通常通りの配信を行います。『知性は死なない――平成の鬱をこえて』を上梓した、歴史学者の與那覇潤さんと宇野常寛の対談の後編をお届けします。平成初期の「啓蒙の時代」、2000年代初頭の「インターネ...
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【対談】與那覇潤×宇野常寛「鬱の時代」の終わりに――個を超えた知性を考える(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 79ヶ月前
『知性は死なない――平成の鬱をこえて』を上梓した、歴史学者の與那覇潤さんと宇野常寛の対談の前編をお届けします。「中国化」がもたらす科挙的な能力主義、あるいは平成という「鬱(うつ)の時代」を乗り越えるための知性とは……? 與那覇さんが闘病の中で見出した「新しい知性」のあり方について議論しました。書籍情報...
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ネトウヨ時代の「二重の卑しさ」にどう抗うか――「ナショナリズムの現在」に寄せて ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.221 ☆
コメ0 PLANETS Mail Magazine 120ヶ月前
ネトウヨ時代の「二重の卑しさ」にどう抗うか――「ナショナリズムの現在」に寄せて☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 ☆2014.12.12 vol.221http://wakusei2nd.com今年2月に萱野稔人さん・小林よしのりさん・朴順梨さん・與那覇潤さんをお招きして大好評だったイベント『ナショナリズムの現在』の内容が、電子書籍化に続いて、つい...