飯豊まりえと17歳差婚　高橋一生「あざと優しい」口説き術

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「お仕事も一生さんのことも含めて皆さんが幸せになれればいいなと思ってます」　芸能界きってのビッグカップルがついに結婚。花嫁の母は、静かに心境を語り出した。

THIS WEEK【芸能】スキャンダルほぼゼロの偉業　西田ひかるはバブルに咲いた

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　五月十四日の「ぽかぽか」にタレントの西田ひかる（51）が出演。若い頃に「大御所芸能人」に口説かれたことを明かした。「先輩の誘いを無下には断れないと、事務所社長同席のもと会ったそう。若い頃の西田には芸能人だけでなく、バブルで景気のよかった医者や実業家のファンも多く見合い話がひきもきらなかった」（放...

広瀬すず・山﨑賢人「薬指にペアリング！」《スクープ撮》バー→塩ラーメン→半同棲マンション

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　五月八日午前五時頃の東京・目黒区。永い夜が明け、朝日が昇り始めた目抜き通り沿いに佇むラーメンチェーン店を訪れる芸能人カップルの姿があった。周囲の目を気にすることもなく、店先で談笑する二人の右手薬指には……。

THIS WEEK【芸能】祖母役でも“異次元の若見え”黒木瞳は大地真央になれるか

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　テレ朝の深夜ドラマ「JKと六法全書」に主人公の祖母役で出演中の黒木瞳（63）が話題を集めている。「権力志向の強い弁護士会会長役で、黒木らしい気の強さは出ているが、女子高生の孫がいるお婆ちゃんには見えない。ネット上では“異次元の若見え”などと騒がれている」（放送記者）　黒木は現在、NHKドラマ「燕は戻って...

LE SSERAFIM・宮脇咲良（26）が闘った「実父との生き別れ」「脱AKBで渡韓」「ミン・ヒジン会見」

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　四月二十六日、小誌記者が訪ねたのは、韓国ソウルに聳え立つ大手芸能事務所HYBE（ハイブ）の本社ビル。社内の混乱と裏腹に静まり返った一階フロアでは、警備員が闖入者に目を光らせていた。この前日に行われたのが、放送禁止用語連発だった衝撃の記者会見だ。そこでは、ある日本人アイドルの名前も言及されていた。　L...

「襟元を緩め…」NHK大河「光る君へ」考証担当が明かす 吉高由里子“月夜の逢瀬”

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

「三月には、大河ドラマらしからぬ濃密なラブシーンが放送された。視聴者の反響は大きく『駆け落ち』『ラブシーン』などのワードがX（旧ツイッター）でトレンド入りするほどでした」（芸能記者）　NHK大河「光る君へ」。主演・吉高由里子（35）演じる「まひろ」の切ない恋路に身悶えする女性視聴者が続出中だ。

THIS WEEK【芸能】宇多田、AV父、名探偵コナン…倉木麻衣・25周年の真実

コメ0 週刊文春デジタル 6ヶ月前

　歌手の倉木麻衣（41）が芸能生活二十五周年を記念した展示会をゴールデンウィークに合わせて開催した。「デビューから現在までの写真やポスター、コンサートの衣装などを展示。会場中央の椅子に腰かけた等身大のフィギュアは本人と見間違うほど精巧で、マスコミ用の内覧会に出席した倉木自身も『びっくらき（笑）』と...

THIS WEEK【芸能】日活で脱いで、女性と絡みも…筒井真理子の体色変化の歴史

コメ0 週刊文春デジタル 7ヶ月前

　十日、日本映画批評家大賞が発表され、筒井真理子（63）が主演女優賞に輝いた。「昨年公開の『波紋』で夫の失踪をきっかけに新興宗教にのめり込む主人公を演じた。日本を代表する鬼才監督ともツーカーの撮影だったそうです」（映画記者）　甲府出身の筒井は四人兄姉の末っ子。青山学院大に通っていたが、「友達が多く...

THIS WEEK【芸能】濡れ場、火野不倫、別荘流失　仁支川峰子が“炎上慣れ”の理由

コメ0 週刊文春デジタル 7ヶ月前

　芸能生活五十年を迎える歌手で女優の仁支川峰子（65）が四月五日、「マツコ＆有吉　かりそめ天国」（テレ朝系）に出演した。「準レギュラー扱いの仁支川は芸人のタイムマシーン3号とカレー店でロケ。カレーを絶賛しつつも、共演した芸人の風貌を罵倒するなど、相変わらずの毒舌にスタジオの有吉とマツコも大ウケだった...

阿川佐和子のこの人に会いたい 第1487回 神津カンナ〈作家、エッセイスト〉／神津はづき〈女優、刺繍作家〉

コメ0 週刊文春デジタル 7ヶ月前

昨年末に亡くなった女優・中村メイコさん。二歳で子役としてデビュー、芸能界の草創期から活躍した母の姿は、二人の娘の目にどう映ったのか。抱腹絶倒のエピソードの連発、最後まで“喜劇的に”メイコさんを偲びます。

「芸能の長い長い助走」小林よしのりライジング Vol.500

コメ94 小林よしのりライジング 7ヶ月前

　小林よしのりライジング、今回で第500号だそうだ。　早いものだと驚くが、だからといって殊更に特別号というような体裁にはしない。毎号毎号が「スペシャル」みたいなものだと思ってもらいたい。　先週6日の生放送『歌謡曲を通して日本を語る』は、新刊『日本人論』をテーマとしていた。『日本人論』は「芸能の歴史」...

《中央大法学部を卒業》松田聖子「兄との和解」と「バリアフリー」

コメ0 週刊文春デジタル 7ヶ月前

「大学生活を送っていたことは彼女を担当している芸能記者も寝耳に水の極秘事項でした。還暦を過ぎて、またさらに人としての幅が広がったように感じられます」（芸能デスク）　三月二十四日に中央大学法学部の通信教育課程を卒業したと報じられたのは歌手の松田聖子（62）だ。

THIS WEEK【芸能】谷原章介、井上陽水、洗脳騒動…九州から攻め上がる中島知子

コメ0 週刊文春デジタル 7ヶ月前

　元オセロの中島知子（52）が三月二十六日の「ぽかぽか」（フジ系）に出演。大分移住生活を語った。「別府で百円の温泉に通ったり、ラウンジで働きトークの腕を上げたり、田舎生活を楽しんでいる様子でした」（放送記者）　子供の頃から人前に出るのが好きだった中島。京都精華大学の学園祭でマドンナのモノマネをして...

THIS WEEK【芸能】離婚発表が3年遅れのナゼ　富田靖子　悩める女優の肖像

コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前

〈私事ではありますが　3年前に離婚をいたしました〉　女優の富田靖子（55）が三月二十三日、自身のSNSで離婚を発表した。「三年間、公にしなかった理由を『このことが日常になじむまでに時間が必要でした』と綴っている。元夫は一般人でもあり、離婚の原因などは明かしていない」（女性誌記者）

町山智浩の言霊USA 第716回「AAVE（African-American Vernacular English＝アフリカ系アメリカ人日常英語）」

コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前

「出版社は黒人の本を求めてるんだ」「私じゃダメなのか？　黒人だぞ」　今年のアカデミー賞脚色賞を受賞した映画『アメリカン・フィクション』の主人公、セロニアス・エリソンこと通称モンク氏はアフリカ系の作家。父は医者、自分は名門ハーヴァード卒。大学で文学を教えている。書いているのはギリシア悲劇を現代に移...

THIS WEEK【芸能】二度の離婚と実母との絶縁　安達祐実「家なき子」の彷徨

コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前

「こんなにも恋愛をする役どころは、私にとって初めて」と語った安達祐実（42）が主演の「愛してるって、言いたい」（FODオリジナルドラマ）が十五日から配信中。「独身の薬剤師役で小池徹平ら三人の男の間で揺れる女性を演じた。『照れくさい気持ちを抑えつつ、全力で楽しみながら演じました』とキスシーンがあることも...

菊池風磨＆白石麻衣　小誌も参った鉄壁4年愛“2つの掟”

コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前

「多忙により一度は交際関係を解消したが、昨年に復縁、現在は結婚前提で交際中と報じられました。両事務所は否定も肯定もしておらず、ビッグカップルの誕生に芸能界も沸き立ちました」（スポーツ紙記者）　三月八日、「スポニチ」が「Sexy Zone」のメンバー菊池風磨（29）と元「乃木坂46」で女優の白石麻衣（31）の真剣...

THIS WEEK【芸能】過去の男は小林旭、石坂浩二…江戸っ子・浅丘ルリ子の姉御肌

コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前

　芸能生活七十年目を迎えた浅丘ルリ子（83）が、五月に開催されるイベントの取材会に登壇。六〇年代の日活黄金期を支えた大物俳優とのエピソードを語った。「浅丘の名言『女優は見られていることを意識してこそ』の姿勢は今も変わらず。黒のパンツと紫のジャケットで登壇するとメディアも拍手で迎えた。この日は『一年...