｢フェミニスト＝怖い人｣というイメージはなぜ？ 佐久間裕美子さん、野中モモさん、速水健朗さんが語りました

コメ0 カフェグローブチャンネル 65ヶ月前

「フェミニズム」をテーマに、日本で主張することの難しさや痴漢問題まで。ライターの佐久間裕美子さんと翻訳家の野中モモさん、ライターの速水健朗さんが幅広い議論を繰り広げました。

【6月6日開催！】佐久間裕美子さん、野中モモさん、速水健朗さん、「男女がともに楽しく生きる方法」を教えてください

コメ0 カフェグローブチャンネル 66ヶ月前

「フェミニズム」という言葉にはネガティブなイメージも。これはいったいなぜか？ そして、今後どう変わっていくのか？ 佐久間裕美子さん、野中モモさん、速水健朗さんがたっぷり2時間、語り合います。果たして、日本のフェミニズムはどこへ行く!?

【速水健朗×津田大介 新刊発売記念対談】津田大介の「メディアの現場」vol. 334

コメ0 津田大介の「メディアの現場」 70ヶ月前

本メルマガの書評連載でもおなじみ、速水健朗さん（@gotanda6）がパーソナリティを務める「クロノス・フライデー」に呼んでもらい、新刊『情報戦争を生き抜く』について話したときの模様をお届けします。書評家でもある速水さんがうまい具合に本の読みどころを引き出してくれたほか、後半では「あいちトリエンナーレ2019...

荻上チキ責任編集 “α-Synodos” vol.200（2016/07/16） 特集：住まいと格差

コメ0 荻上チキの αシノドス 101ヶ月前

━━━━━━━━━荻上チキ責任編集“α-Synodos”vol.200（2016/07/16）特集：住まいと格差━━━━━━━━━○はじめに1．『東京どこに住む？』著者、速水健朗氏インタビューなぜ、わざわざ東京に住むのか？――「都市間格差」時代の都市論2．埴淵知哉住む場所と健康のつながり3．葛西リサ母子世帯の住まいの貧困を考える――子どもの空間貧困...

27歳女子、アドウェイズの広報・遠藤由貴氏が語ったメディア対応の極意

コメ0 アスキー編集部 ニコニコ出張ブログ 119ヶ月前

　今週の速水健朗子氏対談『え、それってどういうこと？』には、スマートフォンやネット向けの広告事業を手がけ、躍進を続けるアドウェイズ。急成長する企業をしなやかに支える遠藤由貴氏が登場。仕事へのポリシーや将来に向けたビジョンを語ってもらった。遠藤 由貴（えんどう ゆき

仕事とは『ONE PIECE』の航海のよう！BOIの小梨明人氏が独自の企業理念を語る

コメ0 アスキー編集部 ニコニコ出張ブログ 119ヶ月前

　今週の速水健朗子氏対談『え、それってどういうこと？』には、『征戦！エクスカリバー』など話題のゲームを提供するバンク・オブ・イノベーション（BOO）専務取締役COOの小梨明人さんが登場。ゲーム開発だけにとどまらない事業計画 や、独自の企業理念についてたっぷり語ってもらった。

「実はゲームがヘタくそ」“ぼくレス”などヒットゲームを生むenishiの安徳孝平氏が開発裏話を語る

コメ0 アスキー編集部 ニコニコ出張ブログ 120ヶ月前

　今週の速水健朗氏対談『え、それってどういうこと？』には『ぼくのレストラン』、『ガルショ☆』、『千年の巨神』など女性にも大人気なゲームを生みだしてきたenishの代表取締役 社長、安徳孝平さんが登場。ヒットゲームの開発エピソードを語ってもらいました。安徳 孝平（あ

「今の若者は必ずしもリクナビで就職を決めていない」常見陽平氏が著書「リクルートという幻想」を語る

コメ0 アスキー編集部 ニコニコ出張ブログ 120ヶ月前

　今週の速水健朗氏対談『え、それってどういうこと？』にはコラムニスト常見陽平さんが登場。長く過ごしたリクルートという会社について、深く斬り込んだ著書について語ってもらった。常見 陽平（つねみ ようへい）評論家・コラムニスト。北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業。

【食とライフスタイルの変化と「つまもの」が社会を変える！】津田大介の「メディアの現場」vol.148

コメ0 津田大介の「メディアの現場」 120ヶ月前

今年11月、「津田ブロマガeXtreme」初の公開トークセッションとして開催し、大好評をいただいた佐久間裕美子さん（@yumikosakuma）、速水健朗さん（@gotanda6）との鼎談「日米の最新“食事情”に見るライフスタイル格差」。今回、リクエストに応えてメルマガに掲載しますので、当日会場にお越しいただいた方も、ニコ生で観...

「ママ友たちの間でもマウンティングがある」精神科医水島広子氏が語る女子との付き合い方のキモ

コメ0 アスキー編集部 ニコニコ出張ブログ 121ヶ月前

　今週の速水健朗氏対談『え、それってどういうこと？』には『女子の人間関係』の著者の水島広子さんが登場。なにかと面倒なことになりがちな女子との付き合い方のキモをうかがった。精神科医水島 広子 （みずしま ひろこ）医学博士。慶応義塾大学医学部卒業、同大学院修了。慶応

「猫が魚を食べるイメージはサザエさんのせいだと思う」“猫専門医”服部幸氏が語るキャットライフ

コメ0 アスキー編集部 ニコニコ出張ブログ 122ヶ月前

　今週の速水健朗氏対談『え、それってどういうこと？』には『ネコにウケる飼い方』の作者である服部幸氏が登場。猫専門の病院＂ 東京猫医療センター＂を開院した氏に猫に好かれる飼いかたをうかがった。東京猫医療センター院長服部 幸1979年、愛知県生まれ。2003年北里大学

【大瀧詠一がこだわっていたものとは】津田大介の「メディアの現場」vol.117

コメ0 津田大介の「メディアの現場」 129ヶ月前

2013年12月30日、歌手で音楽プロデューサーの大瀧詠一さんが急逝。突然の訃報に、多くのファンが悲しみにくれました。その後、四十九日となるタイミングで、J-WAVEの『JAM THE WORLD』では追悼の意を込めた大瀧詠一特集を実施。本メルマガの書評連載でもおなじみ、斬新な視点から日本のサブカルチャーを考察するフリーラ...

『ラーメンと愛国』を読んだ。

コメ0 ガジェ通 129ヶ月前

今回はふじい りょうさんのブログ『BLOGOS』からご寄稿いただきました。■『ラーメンと愛国』を読んだ。「ラーメンと愛国 (講談社現代新書) [新書]」 速水 健朗 (著) 『Amazon』http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062800411/gotanda6*1様からは、「次に出す本のテーマはラーメン」と聞かされていて、「ラーメン?...

『ラーメンと愛国』を読んだ。

コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 129ヶ月前

今回はふじい りょうさんのブログ『BLOGOS』からご寄稿いただきました。■『ラーメンと愛国』を読んだ。「ラーメンと愛国 (講談社現代新書) [新書]」 速水 健朗 (著) 『Amazon』http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062800411/gotanda6*1様からは、「次に出す本のテーマはラーメン」と聞かされていて、「ラーメン?...

1995年（2,594字）

コメ2 ハックルベリーに会いに行く 143ヶ月前

速水健朗さんが「1995年」をテーマにした文章を書いていたのを見て、それに触発されぼくも以前から思っていたことを書いてみる。

αシノドス vol.113、原武史×速水健朗 / 団地から考える、ほか

コメ0 荻上チキの αシノドス 145ヶ月前

━━━━━━━━━synodos mail magazine知性を高める情報メルマガアルファ・シノドス“α-synodos”vol.113（2012/12/01）━━━━━━━━━はじめに 荻上チキ■みなさんこんにちは、荻上チキです。カゼがはやっているようですが、皆さんは大丈夫ですか？　寒い日が続きますが、どうか暖かくしてお過ごしください。それでは、今回も、簡単な...

津田大介の「メディアの現場」 2012.8.8＋8.15（vol.42）

コメ0 津田大介の「メディアの現場」 149ヶ月前

1.今週のニュースピックアップ Expanded ――牛生レバーの規制、ウナギの価格高騰…… 日本の食はなぜ今、変調をきたしているのか？ 2.メディア／イベントプレイバック 　――プロアスリート福田正博が見た「終わり」と「始まり」 3.今週の原発情報クリッピング 4.特別企画「『おくの細道2012』スピンオフ〈思い出サルベージ東...

津田大介の「メディアの現場」 2012.8.1（vol.41）

コメ0 津田大介の「メディアの現場」 149ヶ月前

1.今週のニュースピックアップ Expanded ――無名の一個人がなぜ全国紙に意見広告を出せたのか ツイッターユーザー@noiehoieの語る「動員の革命」論 2.メディア／イベントプレイバック ――言葉の力で政治を変える 140字のツイッターで鍛える「言語技術」 3.今週の原発情報クリッピング 4.津田大介のデジタル日記 5.メディア...