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ロバート秋山 夜這い相手は愛子さまの先輩だった!
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
八月十八日の放送回、オープニングのクレジットに二度登場する名前があった。一度目は「古文訳考証」の担当者として、二度目は四条宮の女房「百乃」役として。百乃は、ロバート・秋山竜次(46)が演じる藤原実資(さねすけ)の愛人という重要な役どころだ。女優と専門家、二つの顔を持つ人物の正体とは――。
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ウェンカムイ「死刑囚・木嶋佳苗の生痕」《新連載》第3回 石井妙子「劇場型裁判と朝日手記」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
首都圏連続不審死事件の裁判は続く。被告人席の木嶋は涼しい顔を崩さず、休廷を挟みお色直しした。そして報道は過熱し、社会が注目する裁判は予期せぬ展開を見せた。
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上沼恵美子の「人生“笑”談」白黒つけましょ 第34回「会社で隣に座る男がタバコ臭いんです!」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
命の危険を感じるような暑さが続きますが、読者の皆さまにおかれましては、お変わりございませんでしょうか。 これだけ暑いと、犬の散歩に出るだけで命がけですね。ウチの柴犬のスーも朝の六時には散歩に連れて行ってるんですが、十分も歩かないうちに“このへんで結構です。帰りましょう”という顔で見上げてきます。...
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こんせいそんのスタジオ生放送!『GⅢ 平和島レディースカップ』4日目
コメ0 ニコ生 ボートレース平和島「こんせいそんのスタジオ生放送!」 2ヶ月前
昨日も何とか逃げ切り。しかしながら初日から負けなし!節間プラス収支が現実味を帯びてきました。 今日は勝負駆け。スタジオは大勝負となるのか?さあどうなる!? ゲストはお馴染み、女性5人組ボーカルユニット「un Sea 」のまなみ さん! 前回前節に続いての連続参戦!ちなみに前回も開催4日目に参戦でした。 ...
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『第72期王座戦』五番勝負を生放送!
コメ0 「囲碁将棋プラス」ブロマガ 2ヶ月前
こんにちは!「囲碁将棋プラス」事務局です。「囲碁将棋プラス」は8月22日、サービスを再開致しました。会員の皆様には長期間にわたりご不便をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。なおご視聴にはパスワードの再設定が必要ですので、恐れ入りますがこちらよりお手続きください。それでは9月の見どころをご紹...
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NHK星麻琴 民放不採用で母・三雲孝江が入れたクレーム
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「入局当初は原稿を読むのが下手で、言い間違えることも多かった。『彼女には読まれたくない』なんて言っている記者もいましたね。それが今では夜の顔ですから、相当努力したのでは」(NHK関係者) NHK「ニュースウオッチ9」に出演中の、星麻琴アナ(32)のことだ。
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THIS WEEK【国際】主要国が顔色を窺い式典欠席 駐日米大使は「政界のランボー」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
八月九日、長崎市が開いた平和祈念式典は異例の展開になった。日本を除く主要六カ国(G6)と欧州連合(EU)の駐日大使や大使級が参加を見送ったからだ。 複数の日本政府関係者によれば、震源は米国のラーム・エマニュエル駐日大使(64)だった。理由は同氏が、「長崎市がイスラエル大使を招待しなかったことに反発し...
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上沼恵美子の「人生“笑”談」白黒つけましょ 第33回「子どもの結婚と孫どう考えたらいい?」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
オリンピックが終わりましたね。印象的な場面はたくさんありましたが、つくづく思ったのは、最近の日本の若い選手たちは大舞台でも物怖じしませんね。昔は顔面蒼白で実力を出しきれない選手もいた気がしますが、今はみんな自然体で結果を出すのは凄いなと思います。 開会式の中継などでパリの街並みが映ったのも嬉し...
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《まじっすか撮》KAT-TUN 中丸雄一が女子大生とアパホテル密会〈新妻・笹崎里菜 元アナに内緒で…〉
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
七月四日午後六時半ごろ、都内にあるアパホテル前に一台のタクシーが停車した。ホテル正面口から出てきた橋本環奈似の高身長の若い女性が急ぎ足で乗り込んだのと同時に、男がホテル裏口から顔を出した。周囲をキョロキョロと見渡し、警戒した様子を見せたのは誰あろう「KAT-TUN」の中丸雄一(40)――。
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《パリ五輪「金」10大スクープ》「5分だけ笑顔」「民放と暗闘」八村塁が孤立中?!
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「チームはいい仕事をした。誇りに思う」 七月二十七日、ドイツと対戦し、七十七対九十七で敗れたバスケットボール男子日本代表。試合後、チームメイトをこう称えたのは八村塁(26)。悲願の八強入りに期待がかかるが――。
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《パリ五輪「金」10大スクープ》ブレイキン 半井重幸の姉が明かす「ディスコ母の献身」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
パリ五輪唯一の新競技、ブレイキン(ブレイクダンス)。金メダルが期待されているのが、開会式で日本選手団の旗手も務めたシゲキックスこと半井(なからい)重幸(22)だ。自身も全日本ブレイキン選手権の初代女王である姉の彩弥(あやね)さんが、半井の素顔を明かす。
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夜ふけのなわとび 第1852回 林真理子「京の女性リーダー」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
久しぶりに京都に。 こちらの公認会計士さんの協会の総会で、講演をするためである。 実はこの講演会は昨年行なわれるはずであった。しかし大学の不祥事があり、キャンセルとなっていたのだ。「今年は開催出来て本当によかったですねー」 顔をほころばせるのは、日大で常務理事をやってくださっているA氏である。元...
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欽ちゃん83歳の人生どこまでやるの!? 第58回「人生の経験に無駄なものなし」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
世の中はもうすぐ夏休みだね。 子供たちはみんな楽しみにしているだろうけれど、自分のことを振り返ると、ぼくは学校のお休みに家族とどこかに出かけたり、遊んだりした思い出が全くないんだ。何しろ家が貧しかったからさ。 それにぼくは子供の頃、人と話すのが大の苦手でね。授業中に先生に指(さ)されると顔が真...
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春日太一の木曜邦画劇場 第593回「怪人の加藤、将門の怨霊よりも強烈な勝新・渋沢栄一の存在感!」『帝都物語』
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
新しい一万円札が発行され、世間にも出回るようになった。 ただ、新一万円札を手にして「あれ、渋沢栄一ってこういう顔だったか――」と拍子抜けした人もいるかもしれない。大河ドラマ『青天を衝け』を観ていた人からすると、吉沢亮の「爽やかなイケメン」のイメージがあっただろう。また、一部の映画ファンは、もっと...
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石丸伸二(41)vs岸田文雄(66)広島1区禁断の「当落」 精神科医が解析「彼は自己愛型、総理は執着型の…」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「例えば広島一区。岸田首相の選挙区です」。今後の政治活動について問われ、そう語った石丸氏。都知事選で旋風を巻き起こした男には、まだまだ知られざる裏の顔があった。果たして、彼は首相を打ち砕くことができるのか。●選挙のプロが語る 石丸勝利の条件、石破も小誌に本音告白●岸田オフレコ発言「石丸が広島で出て...
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「奥様会」写真に新事実も…大谷真美子夫人(27)が水原一平の“代役”を見つけていた!
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「ドジャース奥様会」のインスタに久々に登場した大谷翔平(30)の妻・真美子さん(27)。カリフォルニア屈指のリゾート・マリブにある高級レストラン「NOBU」で、十名を超す女性たちと共に笑顔で写真に収まっている。それらを一枚一枚調べてみると――。
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THIS WEEK【芸能】布袋寅泰(62)の「火遊び」を乗り越え 今井美樹(61)返り咲きの“PRIDE”
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
九日放送の「ヒルナンデス!」に歌手の今井美樹(61)が出演。名物コーナー「本音ショッピング」でかっぱ橋道具街を散策した。「母親にもらったという銅鍋の使い方を店員に聞き、カメラに向かって『お母さん使うからね』と笑顔で呼びかけた」(テレビ記者) 宮崎県の電器店を営む一家に生まれた。高校卒業後、CAを目...
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《「虎に翼」秘話》“穂高先生”のモノマネを上皇陛下と一緒に見た… ご学友・明石元紹(90)が明かす「疎開先での思い出
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「君もいつかは古くなる。常に自分を疑い続け、時代の先を歩み、立派な出涸らしになってくれたまえ」 NHKの朝ドラ「虎に翼」七月五日放送回で、主人公・佐田寅子(ともこ)にこう語りかけた、小林薫演じる穂高重親(しげちか)。寅子の恩師である“穂高先生”のモデルは、民法の法学者で「日本家族法の父」と呼ばれる穂積...
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“芸能界のドン”周防郁雄社長(83)2人の息子が骨肉バトル《バーニング帝国「沖縄の乱」》
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「仲良くしなさい!」「いやいや、もうできない」 東京・赤坂にある芸能事務所の会議室。“芸能界のドン”の異名をもつ男は、二人の息子の骨肉バトルに困り果て、珍しく弱り切った顔を見せた。 そして会議スタートから一時間が過ぎた頃、最後に息子の一人にこう告げた。「お前は代表降りろ」――。 この日を境に、鉄の結...
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酔うと女性記者に…性的暴行大阪地検元トップの裏の顔
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
〈下記被疑者を準強制性交等で通常逮捕した〉 六月二十五日午後、大阪高検はA4一枚の発表文を報道機関に配布した。そこに記された容疑者の氏名は、全国の法曹関係者に衝撃を与えるものだった。「北川健太郎(64)。元大阪地検トップの検事正でした」(全国紙社会部記者)
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西武新主砲・岸潤一郎 「ネットナンパ不倫」でストーカー騒動
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
松井稼頭央監督の電撃休養からはや一カ月。渡辺久信GM兼監督代行に指揮が移っても低迷が続く埼玉西武ライオンズ。そんな中、新主砲に抜擢された「甲子園の申し子」。だが、彼には“別の顔”があった――。
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「光る君へ」佐々木蔵之介(56)を4人の女が支えている
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「そういうかわいげのないところに左大臣さま(藤原道長)も嫌気がさしたのではないか」 吉高由里子演じる主人公のまひろ(紫式部)からの手紙を他の女に見せていたことを責められて、こう言い返し、灰を顔にかけられる夫の藤原宣孝。NHK大河ドラマ「光る君へ」で女心を解さない“残念な男”を演じるのは佐々木蔵之介(56...
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サイバーエージェント社長 藤田晋のリーチ・ツモ・ドラ1 第9回「楽天100億出資は恩返しではない」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
ABEMAで放送している千鳥のレギュラー番組の中で、「ノブの好感度を下げておこう!」という人気コーナーがある。ノブさんの好感度が上がりすぎているので、スキャンダルがあった時に危険だから、番組内で悪いことをやって今のうちに少し下げておこう、というのがコンセプトだ。これがめちゃくちゃ面白くて、私も新作が...
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THIS WEEK【政治】「ポスト岸田」に急浮上した小林鷹之の華麗過ぎる経歴
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
九月の自民党総裁選をめぐり、党内で岸田文雄首相に代わる新たな「選挙の顔」を探す動きが広がっている。「(次の首相選びに)世代間の軸が、一つの選択肢としてあってもいいとは思う。自分もその中の一人として背負うかもしれないぐらいの覚悟はある」「コバホーク」こと小林鷹之前経済安全保障担当相(49)は、六月...
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サイバーエージェント社長 藤田晋のリーチ・ツモ・ドラ1 第8回「町田ゼルビア『時効の話』」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
J2での優勝を決め、スタジアムの真ん中で、選手たちと一緒に高々とシャーレを掲げる――。その時の自分の会心の笑顔。つい去年の出来事だが、その写真に写った私の笑顔は過去イチだった。 こんな笑顔が出来るんだ……。自分でもその表情を見たとき驚いた。その写真はいま、X(旧Twitter)のヘッダー画像に使っている。 ...
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いまなんつった? 第787回 宮藤官九郎「それ……弟だよ」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
半年ぶりに髭を剃り、髪も切りました。 サッパリした。映画の役作りで伸ばしてたんですが、いちいち説明しないので、コイツなんなんだ? という目で見られてた気がする。どうなりたいんだ? 貫禄が欲しいのか? 顔の輪郭を髭で囲んで、日本から独立したいのか? 分かんないけど、とにかく似合ってない。 現在発...
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“突如活動休止”神ボディグラドル・村島未悠(25)とバスケBリーグMVP男「川崎ブレイブサンダース」藤井祐眞(32)が3ポ
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
六月二日、午前十一時、都内にある幹線道路沿いのマンションから一組の男女が姿を現す。薄茶色のキャップを目深に被り、マスクで顔全体を覆って、周囲をしきりに警戒するのは、プロバスケットボールチーム「川崎ブレイブサンダース」の副キャプテン藤井祐眞(32)。そして、その傍らに寄り添う美女は、彼の最愛の妻で...
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THIS WEEK【社会】「今さら死んでいたでは士気が」殺人犯19年目の解決は美談か
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
警視庁が十九年弱追い続けた指名手配犯は、もうこの世に存在していなかった。二〇〇五年に東京都三鷹市で男性が殺害された事件で、四日、警視庁捜査一課は、事件翌年までに死亡していたと判明した上地恵栄(うえちけいえい)容疑者(当時49)を容疑者死亡のまま、殺人容疑で書類送検した。 ギョロリとしたドングリま...
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阿川佐和子のこの人に会いたい 第1495回 神田愛花〈フリーアナウンサー〉
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
昨年のブレイクタレントランキング一位!『ぽかぽか』ですっかり昼の顔となった神田愛花さんが対談初登場。実は報道志望!? という素顔から、NHK時代の「漢字を読めない」伝説、夫・日村勇紀さんとの出会いまで。
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サイバーエージェント社長 藤田晋のリーチ・ツモ・ドラ1 第6回「麻雀界のカリスマからの教え」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「麻雀というのは、みんなで同時に水を張った洗面器に顔を突っ込んで、最後まで顔を上げなかったやつが勝つ」 大学生の頃、授業そっちのけで麻雀にハマっていた私は、麻雀界のカリスマである桜井章一さん主宰の雀鬼会「牌の音」に通い詰めていた頃があった。これはその桜井さんに教えられた言葉だ。「牌の音」は雰囲気...
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春日太一の木曜邦画劇場 第587回「バラエティや『悪役』だけではない中尾彬は卑小な男を演じても抜群だ」『内海の輪』
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
中尾彬といえば、晩年はバラエティ番組への出演が目立っていたが、俳優として多くの方が印象を抱くのは、やはり「悪役」だろう。 貫禄たっぷりの顔とシルエット、野太い声、ギラついた眼差し――全てにおいて押し出しの強さを感じさせ、多くのテレビドラマや時代劇などで主人公たちの前に立ちはだかってきた。ただ、彼...
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<菊地成孔の日記 2024年8月24日記す>
コメ18 ビュロ菊だより 2ヶ月前
正直、もう2度と復旧しないと思っていたんで正直びっくりしている。都市伝説、とまでは言わないが、訳知りの訳知り顔をした奴の話が眉唾だというのは、ひょっとしたら古代ぐらいから変わらないのかも知れない。数多くの人物に「絶対復旧はない」と言われたし、復旧するにしてもすぐには無理なのでマネタイズのできる...
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【政局メルマガ(115)】 「岸田を追い詰めた『麻生の拒絶』(1)」 「政治家・麻生太郎と私」2024/08/15
コメ0 山口敬之メルマガ 3ヶ月前
【政局メルマガ(115)】「岸田を追い詰めた『麻生の拒絶』(1)」「政治家・麻生太郎と私」 昨日の突然の岸田文雄首相の総裁選不出馬会見。 8/11から九州にいた私の元には、異変を知らせる予兆とも言える情報がいくつか寄せられていました。 しかし自分の利益を最優先する厚顔無恥な人物である岸田さんの体質をイヤとい...