閉じる
閉じる
×
近年テレビ界は、テレビ東京の大森時生(『このテープもってないですか?』『SIX HACK』)、フジテレビの原田和実(『ここにタイトルを入力』『有吉弘行の脱法TV』)、テレビ朝日の小山テリハ(『イワクラと吉住の番組』)、日本テレビの南斉岬(『カワシマの穴』)、元TBSの大前プジョルジョ健太(『不夜城はなぜ回る』)など、20代~30代前半の若手ディレクターの活躍が目覚ましい。テレビプロデューサーの佐久間宣行は若い世代のテレビマンについて「テレビが明確に元気じゃなくなった時代にあえて入ってきた人たちだから根性が違う」(『あたらしいテレビ』2023年1月1日)と評していた。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
チャンネルに入会して、購読者になればこのチャンネルの全記事が読めます。
入会者特典:当月に発行された記事はチャンネル月額会員限定です。
週刊文春デジタル
更新頻度:
毎週水,木曜日
最終更新日:2024-11-21 05:00
チャンネル月額:
¥880
(税込)
ニコニコポイントで購入
この記事は月額会員限定の記事です。都度購入はできません。