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「宗教とブラック企業、信頼を破壊するものとは?」小林よしのりライジング Vol.213
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第213号 2017.2.22発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第213回「宗教とブラック企業、信頼を破壊するものとは?」
仮面ライダーに出ていた頃の月5万円というのは、まだまだ駆け出しの頃のことで、それはどんなタレントでも同じだそうだ。売れた今では、随分前から車の送迎もついているし、世田谷のマンション込みで年に1000万円以上、他に脱毛エステ代や飲食費などはすべて会社が負担していると、関係者が週刊新潮の取材に答えている。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
いっちばーん
みなぼん編集長、お疲れ様です!
うーん。二番ですね。
ぎゃ
四番?
7
8番?9番?
く~っ!!の9番
今週も「しゃべらせてクリ!」に選んでいただいて
ありがとうございますm(__)m
グローバリズムそのものを破壊して、自国の文化を大切にしないといけないことを「ゴーマニズム宣言」を読んでも「トンデモ見聞録」を読んでも痛切に感じますね。「日本と欧米では、「労働」に対する価値観が正反対」というのが元になっていると思うと本当に恐ろしい。それで休みを減らしても給料も減らされてはたまったものではない。「プレミアムフライデー」なんてクソです。零細企業だと私用で1日休みにするだけでどれほどの損失か。
グローバリズムとインターナショナリズムの違いが理解できるかどうか、そこがやっぱりポイントだと思います。
トンデモ見聞録に書かれているおじいさんは、もしかしたらインターナショナリズムのつもりで言ったのかもしれません。
三浦瑠璃氏や東浩紀氏も、インターナショナリズムを理解すれば、よしりんともっと深い議論ができるんじゃないかなあと思います。(しかし、あれだけ頭のいい人たちがそこに気づいていないわけないし、理解したうえで、他に何か深い考えがあるんでしょうか……)
ところで、メキシコといえば、トウモロコシだけでなく、ルチャ・リブレがあります。ときどきネット中継見てますが、こっちは上手いことインターナショナリズムできていると思うので、農家の人もルチャに学ぶべきじゃないかなあ……なんて思っちゃいました。
結論をカルトやグローバリズムだけに帰結させるのがどうも納得いかない。
現実問題として信頼関係が破壊された場合にその信頼関係を強要すれば今回の問題は解決したのだろうか?
少なくとも清水富美加が家庭の状況等からカルトに頼る心情は分かる。
信頼関係が崩れた後でも辞めさせなかった事務所側には同情出来ない。
そもそも事務所側が労働者の権利を考慮してたらこんなゴタゴタした辞め方になったはず。
結果として、過半数が中国人になるであろうビザや永住権取得条件の緩和に安倍内閣支持者は賛成なのであろうか。
今週もライジング配信ありがとう御座います!
企業人として清水富美加さんの話題は
非常に関心を持っていたので喜び勇んで拝見しました!
グローバリズムやカルト、一部の新宗教が
「信頼」を破壊するという共通点、目からウロコでした。
まったくその通りだと思います。
一点、よしりん先生が主張されたい本筋とはずれてしまうのですが、
企業人として芸能界や芸能事務所について
大きな問題があると感じている部分があります。
芸能事務所は先行投資や教育などを盾にされていますが、
それは芸能界の専売特許ではなく、一般企業も同じです。
企業も新入社員を採用し、福利厚生や社会保険にコストを掛け、
少なくとも三年くらいは最低限の戦力にするための
育成期間であり、完全な先行投資です。
会社によっては何か学ばせるために、
リスク覚悟で仮面ライダーならぬビッグプロジェクトの
一員に抜擢するかもしれません。
だからと言って一般企業は社員を5万円で
長時間労働させる事は出来ませんし、
未成年を長時間拘束すればすぐにお縄でしょう。
これは例えば創作関係のような時間では成果を
はかる事が出来ない企業も同様です。
ですので、さも当然の様に芸能事務所が
一般企業では許されない慣習を主張するのは、
芸能界という特殊な業界である事を考慮しても、
この現代では時代錯誤ではないでしょうか?
カルト宗教からグローバリズムへと問題を地続きに考えられる、これが『思考』なんでしょうね。
自分の高校時代の同級生もカルトに嵌って人連れて勧誘しに来たけど、ああなると人の話に耳を傾けない、
約束を平気で破る、自分らを受け入れない者は平然と罵るという、
「ああ、よしりんが言ってた「オウムは歴史を破壊された者たちだ」というのはこういうことだったんだ」とあの時強烈に自覚できたっけ。
日本人としてできて当然、して当たり前の事を平気でかなぐり捨てられる「別の人間」に組み替えられてしまうことの薄気味悪さが…
そんな欠陥人間(あえて言う)がカルトでもグローバリズムでもネットその他のその場のノリ空気雰囲気からでも忽ち量産されてしまうのですな。
ツイッターでアンチ小林の奴らによく絡まれるけど、ああいうのとは「当たり前の他人同士」という関係性にすら修復不可能そう。
「小林よしのりの逆を常に支持してやる!」と宣言してカレーせんべい氏を「絶句」させてたし…
しかし「今日のサチコはずいぶん政治的な意見をストレートに言うんだなあ…」と思ってしまったぜ。
今週も御多忙の中、配信お疲れ様です。ありがとうございます!
今週のゴー宣、とても納得しましたし同意です。
会社を辞める理由として最も多い原因は「人間関係」だと思いますし、
それは辞めた方の甘さに原因がある場合もそれはあると思います。
しかし、信頼関係が壊れてしまった中で働き続けなければならない状況に拘束されるということは、拷問ですね。
実際、自分もあまり詳しくは言えませんが、リストラで前職を辞めざるを得なくなった時は辛くてどん底でした。
「仮面ライダー」は、今はどうなのか分かりませんが、
1971年からスタートしてその後続いたシリーズでは、
出演されていた役者さんや関わったスタッフの方々が、当時を振り返ったインタビュー記事などを読みますと、
物凄い体育会系の縦社会でキツかったということがひしひしと伝わってきます。
たぶん、ここ数年の平成仮面ライダーシリーズでも、時間の制約も制作費の制約もあるでしょうし、
体を張ったシーンも多いので、CG技術が発達した今でもやっぱり大変だろうなと思います。
「信頼関係」があるかないかで、大変な業務での心のありようも全然違ってくると思います。
それから私事ですが、Q&Aコーナー、前に別の方が小林先生になさっていた質問をもう一度してしまったようで、すみませんでした(汗)。
ライジング読者としては新参ですので、私が購読を始める前のQ&Aコーナーの質問と被ってしまったのでしょうかね?^^;
しかし、イタリアまで服を買い付けに行っておられる小林先生、やっぱり「スター」だなと思いました。
двадцать
みんなカルトに踊らされ過ぎですよね。
カルト問題を扱う人にとっては「カルトの言うことなんか聞く耳持つな」です。
当たり前ですよね。
オウム真理教が20年以上前にメディア使って国民を洗脳しようとしていたではないですか。
幸福のカルトも同じです。
入口広くさせて嵌ったら抜け出せないトラップのようなものですよね。
幸いにもテレビは良くも悪くも芸能界を庇うので幸福の科学がカルトであると報道したのは良いことです。
幸福のカルトは霊感商法に飽き足らずゴミみたいな言霊商法で本を刷り散らかして成人式会場周辺でゴミを配っているんですよね。『君の名は。』を騙った言霊クソ本も作っているようですし。
最近は似非ホシュめいた言説で宣伝しているようですが、大川隆法なんてあいつ自分が大統領になりたいと思ってるくらいですし、あいつら皇室の事に関しては何一つ言ってないですからね。
金に困った有名人達を囲って宣伝に使う手法も目立ちますね。
テレンス・リーとか、この前はタモさん(田母神俊雄)を宣伝材料に使ったり。
正直、タモさんが幸福の科学に接近した時は「嗚呼この人は終わったな」と思いました。
あいつらにとっては政治的主張なんて「俗世の戯言」に過ぎないんです。
自民党が幸福の科学を切ったのは良いことでした。(その時の政治判断としては)
それからのちに幸福の科学は実現党などと言うものを作って政治参加しようとしてますが、もう庶民にはカルトだということがバレているから票なんて全く入らないんですよね。
世間的に無知なネトウヨなら引っ掛かるかもしれませんが、ネトウヨでさえもこのカルトをバカにしているくらいですからね。
オウムもそうでしたが、カルト活動に限界を来したら政治参加をするということをみんなし始めるのは常みたいですね。
幸福もオウムも都市型の新興宗教でしたが、その信者は都市の生活に耐え切れず(孤独にも耐えられずに)に入ってしまうと言うパターンが多いですよね。
研修道場とかは郊外というか田舎ばっかりなのは外界との情報をシャットダウンさせる為のものなんですかね。
田舎では地縁が強過ぎてカルトの入る余地がないのですが、都市の世界の延長線上と言うような感じがします。
都市に未練があるのは、カルトもそうですよね。
麻原彰晃も俗世間の価値を享受してましたからね。
信者は幸福になりたいから金を差し出しますが、カルト達はその金で俗世間社会の価値を買い続けますからね。
とは言っても、ブラック企業が何故ブラック企業と言われるのか、ブラック企業もカルト的体質を帯びるからなんですよね。
企業にしか通用しない価値観を社員に押し付けて、研修道場なんかで社員をしごき洗脳させたりする。
そのモデルケースが戸塚ヨットスクールであり、そのヨットスクールを支持していたのが石原慎太郎ならびにホシュ軍団でした。
『民進党』が支持した鳥越俊太郎もヨットスクール支持派でした。
そのホシュ軍団はDDD団でもあります。
彼らは自分が好き好む価値観を子供達に押し付けようとしてますからね。
森友学園なんかそれでしょう。
議論しないで情報をシャットダウンさせて何も知らない子供達を洗脳させる大人はいつの世にも蔓延ってますね。
刺青の件でこんな答弁があった模様です。
初鹿議員(この人民主党飛び出して維新行ったけどそしてまた民進に合流するのだから何をしたいのかよく分かりませんが個人的に、江戸川区の選挙区の議員のようでしたが)の質問で刺青を彫った人間が公衆浴場に入ることはなんら問題ないのだと引き出したようです。
考えてみれば、刺青彫った人間に風呂に入らせない合理的理由なんてないんですよね。
ヤクザかどうかは分からないですし、そもそもヤクザだって日本国民な訳ですから、公衆浴場に入れないとなると法の下の平等に悖る行為であると感じます。
昔は銭湯に和彫が背中を覆った人間だって入ってきたでしょう。
さて、入れさせないのは日本人の真っ当な感覚なのでしょうか?
それとも新たにできた過剰とも言える自主規制なのでしょうか。
ヤクザが反社会的組織である以前に、属性で人を差別することは憲法でもそうですし近代法に関しても不適切であると感じます。
共謀罪にも似た感じにも覚えます。
裁くのは、人が犯した罪であって、その人の属性ではないでしょう。
これの区別がつかない人がまだいると言うか、庶民感覚が近代法と対立する一つの案件であると感じますね。
配信ありがとうございます。
グローバリズムとカルトは歴史破壊という点ではイコールになるというのがよく分かりました。
今の会社は形だけは昔のようなみせかけ共同体になっている企業はあると思います。
しかし形は共同体のように見せているが、実際には社員をモノ扱い、駒にしている。
それに反発しないように社訓などで社員を洗脳しているように見えます。
後、自分がそうですが社内運動会や旅行が嫌だという社員が増えてきているのかな?と感じます。
昔みたいにプライベートまで干渉していくのはモラハラになると感じてしまう人が多いと思います。
それだからといって【信頼関係】が無い、社員をモノ扱いするのはおかしいと思います!
時代の変化はあるもののグローバリズムではない
日本的な会社共同体を構築するしかないですね。
ブラック企業かどうかの分かれ目は残業の有無・給料の多寡ではなく、信頼関係の有無だという文章に目からウロコが落ちました。僕もブラック企業の報道を見聞きするたびに心を痛めてましたが、残業時間や待遇の事ばかりに気をとられていたように感じたからです。
最近の国・一般企業の残業ゼロの取り組みを見ていると「残業が減っても仕事は減ってないんじゃないか?」と、いつも疑問を感じます。残業を減らしたいなら、時間の規制以前に仕事を合理化して手順を減らすとか、特定の人間に仕事が偏らないように、役割分担を徹底するという作業が必要じゃないかと僕は思います。
仕事を減らせないのに従業員の帰宅時間を早めても、深夜残業がなくなる代わりに、かえって始業時間2時間前とかから出勤して仕事をするという、「早朝残業」みたいな現象が増えるような予感がします。
僕の勤務先もそうですが、今は殆どの会社が仕事が減るどころか、増えていく一方ではないでしょうか。僕から言わせれば「残業ゼロ」「プライムフライデー」なんて、大企業と公務員の夢物語にしか思えません。
あと清水富美加の件ですが幸福の科学側の言い分を聞いてると、元従軍慰安婦の証言みたいだと思いました。「月給5万円」「水着の仕事を強要された」と言いますが、そんな事言い始めたらAKBはどうなるんだと突っ込みたくなりました。AKBのメンバーはしょっちゅう水着になってるし、恋愛禁止ルールまで課されています。握手会に至っては10時間以上立ちっぱなしという事なんてザラです。
一般人から見たら確かに芸能界の労働環境を聞くと、戸惑ってしまう部分はあります。しかし芸能界を安易に一般社会の論理に当て嵌めると、事の本質を見誤り議論が本質からずれていく一方ではないでしょうか。
今回の「ゴー宣」は、そもそも芸能人は労働基準法の対象外である事や、先生が一般企業とは違う漫画界という、特殊な環境にいる事も考慮して読むべきだと思います。
最後に多くの芸能人が清水富美加を「考えが甘い」「仕事を放り出すなんて無責任」と批判してましたが、今回の「ゴー宣」を読んで責められるべきは彼女ではなく、彼女と事務所を引き裂いた幸福の科学側じゃないかとも思いました。
愛社精神を持って働くことを通じて、自分も自己実現を図れる
企業・労働者の双方にwin-winな関係がかつて存在したんだなぁ、と今回のゴー宣を読んでしみじみ思いました。
「社畜」という言葉が浸透して久しい昨今ですが、労働者の意識・グレードを戦士から畜生にまで引きずり下ろしたグローバリズムの罪は非常に深いと思います。
企業が労働者を駒と見なし数値のみで評価するならば、労働者の側も拘束時間や業務によるストレス等に対し、給料・昇給等が割に合うかどうかという合理性のみで判断するのは必然でしょう。
愛着もなく数値や合理性のみで仕事をすれば、生産性が低いとされる残業は忌避すべきですし、何より自己実現が図れないなら仕事以外の時間を通じてそれを図るほかなく、ますます残業は労働者に対して不合理なものと映るでしょう。
昨今の残業ゼロ・ブラック企業撲滅の風潮は、企業が合理性を追求した結果の反動であり、労働者の側からすれば当然の要求とも言えるでしょう。
かくいう私も労働そのものに冷めきった目をしている一人でして、もはや献身的に働いても虚しいだけ。定時で帰って趣味に没頭するのが充実した生活だと考えております。
私のような冷めきった人間を発奮させ、労働の質を畜生から戦士へと再びランクアップさせる社会を実現するためにも、一人でも多くの経営者にグローバリズムの抱える矛盾に気づいてもらいたいものですね。
しかし、信頼関係があるから社内運動会にしろ社員旅行にしろ機能するのであって、信頼関係のないブラック企業の福利厚生なんかはた迷惑でしょ。
家族というものを想定してみれば分かりますが、経済合理性だけで成り立つわけがありませんからね。
お金や食事にしろ共有しているわけで、社会主義に近い感じが家族なわけですから。
社員を道具扱いして、福利厚生をやるから会社に忠誠を尽くせ!
そんなんなら自己防衛の為に会社を敵とみなすのは当たり前です。
それこそ欧米なんか会社と労働者は対立してますからね。労働組合は向こうは強いですし。
欧米が社員を駒扱いしているのは労働者と運命共同体ではないからです。
欧米を見習うなら労働組合自体を強化するべきです。
福利厚生は労働組合がやればよくて会社がやる必要はありません。
残業ゼロ?できるかバカヤロー!な会社の社員です。
こういう記事を見てると私の勤めている会社はまだ信頼関係があるのだなと思います。院試に落ち(8/20)、必死で就職先を探す中、消去法で唯一残った会社なだけあるもんです(笑)
話が変わりますが号泣大臣の記事を見て、子供時代に泣くと「泣いてどうなる」と父に叱られ、そう言われた私はすぐ泣く妹に同じことを言ってたのを思い出しました。
兵庫県議員が泣こうが防衛大臣が泣こうが「みっともない、泣いてどうする」という感情しかありません。簡単に弱みを見せるガキは、帰ってどうぞ。
日本の場合は企業内労働組合ですし、トヨタが春闘をやろうが戦争をする!くらいにはならないでしょう。欧米的な労働組合がないんですな。
欧米が労働組合ができた理由は資本家があまりに低賃金で社員を奴隷扱いにして働かしているので、その救済として会社内ではなく外に労働組合を作った理由があります。
会社では優秀で駒になる社員が欲しい。
労働組合は会社に人材を提供する。
という関係ですな。敵同士になるわけですよな。
下手にこき使うと訴訟になりますから。
ここらへんが日本と全く違いますね。
グローバリズムが日本人の労働形態を破壊したと言う主張は納得できますが
今回のライジングは納得できない部分も多いです。
まず信頼関係の有無でブラック企業かそうでないかという判断をわけるのも大きな違和感を感じます。
自分の物差しとしては、夫が子育てを参加できないほど働かせる環境にあるのならば、
それはブラック企業だと思います。
今は、年収が低く夫婦共働きも多いのだから、そのようなときこそ
子育てを夫婦共にできるかが非常に重要な問題になっています。
大学無償化政策と同じくらいに大切なものだと思うのです。
幼稚園や保育園の送り迎えを男性側も協力して出来る環境にあるかどうかは大切なことです。
また月給五万円云々は、芸能や漫画家の世界は特殊すぎて
それが普通の会社の話として一般論として語るのは難しいと思います。
一般の人にとっては夫婦ともども働いて子育てをして子供が大学に行って将来正社員になれる
そんな環境を提供できるように会社側は考慮すべきです。
景気が良かった時代であれば残業すればするほど給与は増えましたが、
現在はサービス残業は当たり前で残業しても労働者に還元されないです。
企業側も平気で労働契約を破り、景気のよい時代であれば還元されていた給与が
社員に還元されないからブラック企業が増えたと思うのではないでしょうか?
どちらかというと労働者にトリクルダウンの恩恵をあたえなくなった社会構造や企業側に問題がある気がします。
よしりんのことを「先生」ではなく、
「アニキ」と叫びたくなるときがあります。
【感謝ブラ】の話、
目からウロコが落ちたぜっっ、よしりんアニキ!!
「人の陰の努力を察する」。
くぅ~~~~。流石、よしりん!!
そういえば「社畜」という言葉を作ったのは評論家の佐高信氏でしたね。
その言葉を知った時点から「嫌な言葉だなあ・・・」と思っていましたが、
ネットの影響でここまで広がってしまうとは当時は思ってもみませんでした・・・。
ジャンボ鶴田が「全日本プロレスに就職します」と言ったように就職=運命共同体になるのが日本的ですな。会社の利益も大事だが社員は同胞、家族として扱うので切り捨てない。
逆に欧米では会社と個人労働者は対立します。
会社は利益を最大限に出したいから良い人材を引き抜きたい。利益の為に人材が欲しいのであって、同胞、家族意識なんかない。極めてドライです。
だから平気でリストラもやらせます。非正規雇用や安い移民労働者を使いコストカットしますになるわけですな。
日本の現在は本当に中途半端ですね。欧米くらいの冷酷さが日本が出来るのか?になりますしな。
これじゃあ会社の中は感情のないロボットが仕事をしている感じですね。仕事の後の飲み会なんかあるはずがないですね。
今の日本の現状を見ると…
会社のために働こうとか考えるのはやめよう。
嫌なら辞めましょうになるが次の職がないから
ブラック企業でも耐えねばになるんですな。
つらいですなあ…
うーむ(-.-)y-., o Oなんとかなりませんかね?
こんばんは。今回のゴー宣を読んでいて、ひょっとして日本人のもともと持っている生真面目さや勤勉性は、不幸にも「悪い意味でグローバリズムと親和性があった」のではないか?と感じました。
カルトに関して、つい昨年夏に、僕自身が体験した事件があるので、ここで黒歴史を晒します。
昨年夏、あるオカルト系サイトが盛り上がっていました。僕もオカルト話はわりと好きなので、掲示板にあれこれ書き込んでいたのですが、ある時期を境に、そこのサイト管理者が「お金」について色々と哲学を披露し始めたのです。それまで他愛もない超常現象の話を楽しんでいたのに、突然「お金の増やし方」だの、「金を悪者扱いするのは社会に洗脳されている証拠」みたいな事を言い始めました。
その時点で「クロ」だと判断した僕は掲示板に、他の参加者に注意を促す警告を書きました。いずれお金を集め始めるかも知れない、と。ところが返って来た他の参加者たちの反応は「束原さんは社会に洗脳されていますね」という、管理者の言葉そのままのコピーだったのです。正直ゾッとして、「ああ、これがカルトの入り口か」と思いました。いやいやいや、あんた達こそ洗脳されてますよ、と。
即座にそのサイトからは距離を置いて、ブログ等で警告を発していたのですが、僕と同じく距離を置いたある女性の話では、なんと彼女や僕が掲示板で書き込んだ警告文が、管理者によって次々と削除されていったそうです。それを目の当たりにして目が覚めた人もいるようですが、変な商品を買ってしまった人も大勢いるとの事。僕もサイトを盛り上げてしまった一人なので、責任を感じていますが、それ以上は責任など持てません。
カルトはまず「価値観の破壊」に着手するのだと、その経験と今回のゴー宣や木蘭さんの文章を併せて、完璧にわかりました。そしてグローバリズムの拡大もまた、カルトと同じだと理解しました。他国や異文化の価値観を「間違っている」と決めつけて、自分たちに都合のいい価値観を植え付ける。考えてみれば、カルトの指導者が一番信じているのは「お金」です。
長文失礼いたしました。
去年の年末ごろにあった、池上彰の番組のテーマが格差社会についてでした。
日本の格差拡大のキッカケは小泉政権から起きたとか、トリクルダウンは起こることはなかった等、グローバリズムの危うさといった事が指摘されてました。
楽観的かもしれませんが池上彰の番組でこんな事が取り上げられたのはグローバリズムに疑問を持ち始めた人がふえてきたのかも?
配信ありがとうございます!
ゴー宣拝読して、労働の捉え方が今と昔では180度ひっくり返っていることがわかりました。会社と社員が信頼し合う関係があれば、確かに条件だけでブラックかどうかを判断することは少なくともないですね。
そして、世代ギャップを感じたのも正直な感想です。自分は現在30代ですが、残念ながら家族のように会社と社員が信頼し合う会社で働いたことがありません。そういう共同体が、かつてあったという話は聞いていますが、どうしても実感としてはなく、リアルに想像できないでいます。
今勤めている会社は、自分が入社した時点ですでに、高いコンプライアンス体制を取っており、労働法は遵守するが、社員個別の事情には極力立ち入らないというスタンスです。上司に聞くと、昔は3日連続会社に泊まったとか、23時から取引先と商談したとか、どこか嬉しそうに話してくれる時がありますが、多分今より幸せだったんだろうな、と思います。
>>39
もともと社会の意味自体が日本と欧米では違うのかもしれませんね。日本では(かつての日本ですね)、社会は共同体であり人間関係だったのに対し、アメリカの社会は個々の利害の調停としての側面が強いのではないかと思います。まあアメリカ住んだことないんですけど。
欧米では、労使は対等で文字通り「契約」関係があるだけ。利害が一致するときに個別に約束を取り交すのに対して、昔の日本の雇用というのは、契約とはいいながら「弟子入り」に近いものだったのでしょう。だから、親方の技術を尊敬するし、困ったことがあれば相談する、自分の弟子は当然守るという感覚が自然とあったんじゃないかと、まあこれも想像なんですが思いました。
しかしいつの間に「会社は株主のもの」というのが当たり前になったんですかね?家族のような会社を知らない自分ですが、これには物凄く違和感があります。
実際、経営が株主の顔ばかり窺って、簡単に社長の首もすげ替える今の企業体制は本当にやる気を削ぎます。働いても働いても結局肥えるのは資本家だけかいっていう。
ブラック企業は勿論悪いんですが、株主から見れば社員どころか企業もコマなんですよね。
やっぱり今の資本主義が日本人には合ってないんだろうなと思います。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
「グローバリズムには最大限の警戒を。」と呼びかけると、安倍を筆頭としたインターナショナルを理解しない者共が「鎖国か!」とか「開国だ‼︎」と反応するのが容易に想像できますね。
私はやはり、そういう人たちを信頼することはできません。
>>40
まあ欧米的には会社は株主のものは矛盾はしませんがねー。
会社は株主の利益の為に存在し優れた人材と契約をする。それが株主の利益になるなら雇用は継続はするが使えないならいらない。労働者もまた別の会社を探す。
このドライな感じが普通だと感じるのが欧米人。
おかしいと感じるのが日本的な感覚だと思いますがね。
まあ、戦後を見れば分かりますが、金の卵と言って集団就職させて一から鍛えていたわけですからね。
最初から育った人材を売り込んだ労働者とは違いますからね。会社が育てるというのが日本は強いと思いますな。
欧米式に右に倣えをやるなら、会社で覚えようなんて甘い考えは労働者は捨てた方が良いですな。
予め資格をとったり出来上がった状態で就職しなさいになりますな。
それが本当に会社のためになるとは思わないんですがねえ…
ブラック企業についてですが、今問題になっている無意味な長時間労働やパワハラなどは論外として、たとえ企業側が教育し、投資し、家族のように守っているつもりだとしても、一旦信頼が消えたら、社員との溝はどえらいものになるのだと思います。
社員の方は、管理され、拘束され、人格を尊重されなかったという見方になり、会社を完全なる敵だと見るだろうし、会社の方も、これだけ良くしてやったのに、恩知らず、タダじゃ済まさん!となる。もとの関係が濃密であるほど、反発は強いんでしょうね。
レプロはレプロでおかしいとは思います。清水富美加ちゃんのことはよく知りませんが、能年玲奈ちゃんの件では大人気ないし陰湿過ぎる。
ただの振付師に洗脳されたと触れ回ったり、圧力をかけてテレビから締め出し、過去の映像すら流させない。しかも本名まで取り上げるのは、あんな子供に対して企業がやる報復としてはちょっと異常に感じます。
森友学園の記事が新聞にどんな感じで載っていたのか調べてきました。
〈2月14日〉
・しんぶん赤旗15面8段記事
〈2月15日〉
・朝日新聞37面4段記事
・しんぶん赤旗15面8段記事
〈2月16日〉
・しんぶん赤旗15面9段記事
〈2月17日〉
・毎日新聞31面7段記事
・東京新聞2面4段記事
・しんぶん赤旗15面8段記事
〈2月18日〉
・朝日新聞38面5段記事
・読売新聞4面2段記事
・毎日新聞31面5段記事
・産経新聞24面5段記事
・東京新聞6面1段記事、24~25面6段特集記事、27面2段記事
・しんぶん赤旗15面12段記事
〈2月19日〉
・東京新聞27面2段コラム
〈2月20日〉
この日はゼロ
〈2月21日〉
・朝日新聞34面4段記事
・しんぶん赤旗15面6段記事
〈2月22日〉
・朝日新聞16面4段社説、39面6段記事
・日経新聞39面5段記事
・毎日新聞31面11段記事
・東京新聞6面2段記事
・しんぶん赤旗1面12段記事
2月14日以前にも小さな記事はあったと思いますが、大きくなってきたのはこの辺から。2月18日には多くの新聞で取り上げられてましたが、記事の大きさは小さめ。東京と赤旗だけ頑張ってました。その後、続報が無い感じでしたが、今日はまた取り上げられるようになってきました。
しかし、他の新聞は赤旗見習えー!!
連日報道してるの赤旗だけだし、今日は1面に12段記事だぞー!!
森友学園について調べたいなら赤旗読まなきゃ!って感じになってます。
ちなみに、赤旗は2月18日の新聞4面に「天皇退位調査 恒久化が57%」
と時事通信社の世論調査を1段記事ですが、載せていました。
小さな記事だけど今まではこんな記事載らなかったので、できる範囲で頑張ってくれてるんだなーと思いました。
ライジング配信、みなぼんさん有難うございます!! ライジングの感想はまた改めて。
前号コメント欄に書きましたが、地元選出の某自民党国会議員に手紙を送った所、秘書の方が、私の自宅を訪ねていらっしゃいました。
色々資料等を頂いたのでお礼をした所、私の手紙を議員会館で見せたら、議員から自宅に赴くように指示されたとの事です。
その方は、党執行部に反し皇室典範改正を唱えた方ですが、本部に提出したとされる文書のコピーを頂いたら、確かに主張されていらっしゃいました。同議員は執行部に対し、退位に関する意見文書を受け付けただけで、議論をせずに党の方針をまとめるのは違うのではないか?と主張したが、受け付けられなかったとの話です。これには、何人かの議員が同調した様子でした。
引き続き、何らかのご尽力を頂きたいと伝言をお願いしました。自民党の中には、他にも異論有る方はいらっしゃるのかもしれません。 ご報告まで。
まだゴー宣しか読めてないですが…うん。素敵な記事だ。人間社会において一番重要なものは信頼関係…うん。綺麗事でもなんでもない。それは真実だ。素晴らしい。有り難う。よしりん好きだ。
配信ありがとうございます!
今回のゴー宣は、さまざまな意見が出ていますね。
よしりん先生に同意できるところと、できないところと…。
でも、それだけ皆さんが自分の頭で考えているということ。
自分の頭で考えず、他人の意見をそのままコピー&ペーストしてしまうところが、カルトの入り口なのかもしれませんね。
しゃべクリは激戦ですね(笑)。特にらっこフェスティバルさんのネタがすごかったです♪
na85さんの茶魔のせりふ「ハイ!」3段構えに続いて、「ハイル!」は反則すぎます(笑)
可笑しくて腹を抱えて笑ってしまいました♪
ニセただしさんや、おいもさんのネタもすごいです。特に、おいもさんは力をつけてきているから、油断していると本気でヤバいです(笑)
ボンさんの、豊田から国立まで歩いて帰ったのって、ヤバくないですか?めっちゃ距離あるやん(驚愕)
もくれん先生の見聞録、メキシコのトウモロコシ農家の破壊にはゾッとさせられました。アイデンティティの喪失に憤りを感じました。甘い言葉で「守ってやるよ」と囁かれ、その気になってついていったら、実はアイデンティティの破壊であったというのは、泣くに泣けない取り返しのつかないことであるのですね。わが国にも、甘い言葉をかけて国民をだます政党がいますね。言わずと知れた国体破壊党ですが。またの名を自民党と言いますが(笑)
甘い誘惑には気をつけないといけませんね。
今回のライジング配信、次回の「道場」準備などでお忙しい中、有り難うございます。
思うことがかなりありますが、具体的に記してみます。
今週のQ&Aコーナーで電車で寝過ごすという話が載っていましたが、
私はしょっちゅうそういうことをします。
とは言え、最寄り駅の一駅か二駅先位ですが。
昔、終電の東海道線に乗っていて、あまりに疲れ切っていたため、立ったままうつらうつらしていたら、
「何をする、醉っ払い」といきなり怒鳴られたことがありました。
別にこちらは酒など飲んでいなかったので、その旨を否定して抗議したら、
廻りで聞いていた人がうるさいと思ったらしく、
「そんなに文句があるなら、次の駅で降りて、駅員さんに話されたらどうですか」
と、こちらが飮酒していることが前提みたいに言われました。
結局、周囲の人は、本当に酒を飲んでいたら息が臭い筈だ、とか
仕事を遅くまでやっている人がいる、ということには思いいたらないわけですね。
そんなになるまで仕事をする私も私なのですけれども。
茶魔の吹き出し漫画のコーナーで、睡眠障碍の話が出ていましたが。
今回のライジングの記事とも内容がかぶるのですが、
そんなに何をしていたのかというと、
私がかつてつとめていた受驗生現役合格の会員制の会社では夜勤というのが
夜の8時から10時まであって、
その時間に来た電話質問の回答をしたり(電話料金を相手に払わせないため、コレクトコールというのを使用させていました)
至急今日中に答えを出してくれとか、
中には営業の関連会社から来た、英文・古文の全訳依頼とか数学の問題をすべて解いてくれとか、
あと、高い金(一科目35萬、4科目80萬位)を払って会員になったのに、
全然何もしてくれないぢゃないか、金を返せというようなクレームを、担当部署のかわりに受けたり、
(完全に解決はせずに、担当部署への連絡文書を書いたり)、
そういったもろもろのことを、夜勤当番の社員が、アルバイトの院生や学部生などに指示して、
はやくて夜の11時位で、ひどい時には翌日を超えたりして、
ビルの管理人に怒鳴られたりもして
(なぜ、こんなに遅くまでやっている、約束が違う、あんたが一番だらしがないとか言われたりもして)
こうやって思い返しているだけでも、ブラック企業の代表格みたいな感じでした
(私の要領も悪かったのですけれども)。
土日は週シフト交替で出勤でしたが、そのときも、夕方6時で終わることなんてなく、
夜の7時、8時というのがざらでした。
とりわけ、休みあけ近くと、定期試験直前がひどかったです。
それでも、人のためになる、高校生や受驗生のためになるとも思っていましたが、
会社の上司からは「バイト生に出させるお金はなるべくきりつめたいから、使えないやつは首をきるようにしろ」とか、人を人とも思わないような、そんなところでした。
もう20年以上昔のことになるのですが、企業の合理性とかそういうことを考えると、
会社って、そんなふうになってしまうものです。
それでも、中間管理職のかたが結構親切なかたでもあったので、
何とかもってはいましたが、
ベテランの要となる女子社員などが居なくなると、
砂上の楼閣のように崩れ落ちてゆき、
私も最後まで在籍することができず、
結局、つぶれてしまったそうです(営業販社は生きのこったそうです)。
その会社にも理想のようなものはあったのでしょう。
とりわけ、社長はかなり仕事に意慾的でした。
しかし、管理職は管理職で自己保身のために現状を社長には伝えず、
詐欺会社と呼ばれることを自嘲的に笑いの種にするようになり、
現実逃避をしていて、
平の私たちが何かを変えようとしてもかえって目をつけられる結果になり、
挙げ句の果てには、こちらの生活態度や人格なども問われるようになって
(夜勤をやりたくない、楽をしたから、というふうに見られた)、
仕舞いには、現状を追認するしかなくなり、あきらめるしかなくなって、
己の保身を思うしかなくなりました。
(確かに、私もそんなに立派な人間だったわけではなかったのかも知れないけれども)。
長くなりましたので、分けました。
結局、私が何を言いたいのかというと、
こういう状況に、現代の日本の政治がよく似ているのではないか、と感じるのです。
特に、私はその会社の関連販社のことを、GHQみたいなものと思っていました。
互いへの信頼感をなくし、ただ美しすぎるだけの虚像を追いかけているようでは、
組織は腐敗し、やがては崩潰してしまうのだと思います。
あと、こういう事例もあるのだという参考にでもなれば幸いです。
その清水さんという女優に何があったのかは分かりませんが、
好きなだけ、宗敎活動に専念させれば良いと思います。
自分の人生に責任を持って、決断をされたのだから。
他人の信念を、無理強いして強制的に矯正することはしてはならないことだから。
信頼関係が失われた組織に無理矢理に所属させては、お互いに不幸になるだけでしょうから。
逆にもう一度藝能活動を、というのなら、あたたかく迎えてあげれば良いと思います。
かなり長い話になってしまい、すみませんでした。
何度も書いていますが、世界は好き勝手に遊んでいる子供のようなもので、
統一した規範で完全に押さえ込んでしまうことなど、不可能だと思います。
まさしく、豊中市の私立小学校のようにすると、
何らかの歪み、将来への禍根、が生じてしまうのだろうと。
もくれんさんの「トンデモ見聞録」についてものべますが、
「メキシコ」とは英語で、現地語では「メヒコ」といい、
「メヒクトリ」というアステカの神さまの名前に由来するものだそうです(出典:「地名の世界地図「21旌旗研究会編・文春新書」)。
テノチティトランという都を一度破壊された後に、
「メキシコシティー(シウダー・デ・メヒコCiudad de México)」という名前で、その上に築き直された「メヒコ」の伝統は、
合衆國の企業の戦略にのっかった結果、
もろくも、儚くも崩れ去ってしまったのでしょうか。
あと、マーガレット・ミラーの1970年代位の小説、「これよりさき怪物領域」で、
メキシコ人の労働者を募集していた場面があったのも思い出しました。
たぶん、ほかの作家のでも、捜せばあるのでしょうね。
最後に、私も安倍とトランプの写真を見て、思わず吹き出しそうになりました。
前にも書いたけれども、
アメリカ合衆國の西南部は、メヒコが戦争で失った領土です。
これに反対したリンカンは、一時政治家の地位を追われたそうです。
トランプは、そのことをご存じないのでしょうか。
「素晴らしいかな、常識」も現在よんでいます。
「天皇論」改訂版も期待しています。
訂正です。誤変換がありました。
「21世紀研究会」です。
皇太子殿下のお言葉を拝聴し、感激しました。
そのお言葉を伺ってもなお「一代限りの特別法」などと言い続ける者は、
国体の基礎である天皇と臣民の信頼関係を破壊する逆賊なのだと思いました。
憲法で皇統の問題が皇室典範でと規定されているにも関わらず、
皇室典範で「別に定める」と規定すれば、
皇室典範自体が憲法違反にはならないのでしょうか??
今週のゴー宣のテーマ『信頼関係とブラック企業』に直接関わるかは分かりませんが、最近あった話です。
・・・・
ほんの数日前。
地下鉄のホームで、記憶障害を起こした男性に声を掛けられました。
時々、記憶が無くなり、職場から自宅へ帰る駅が分からなくなるととても困っていました。
私は彼の最寄駅まで付いて行ったのですが、その間、色んな話を聞きました。
記憶障害の原因は24歳の時。
自転車で走行中にトラックにはねられて意識不明の重体。
そして意識が戻ったのが、なんと28歳!実に4年間も病院のベッドで眠っていたらしいです。
その間、ご家族の心配や苦労は察して余りあります・・。
意識が戻った彼は、リハビリを必死に頑張り、体は日常に戻れるほどに快復しました。
しかし仕事の方は、記憶障害があって、どこの会社も就職してはすぐにクビに。長く雇ってくれる会社など、どこにもなかったらしいです・・。
彼はいよいよ困り果てて生活保護を申請。
しかし見た目には健康そうだし、記憶障害さえ出なければ受け答えも普通なので、面接の結果、生活保護は認められなかったらしいです・・。
そして今は、知人を頼って、佐川急便に就職しました。
私は新聞などで「佐川急便=ブラック企業」というイメージを抱いていました。
ところが彼の話を聞くと、「記憶障害を持っている自分に対して、会社と周囲の人は理解をしてくれ、優しくされているから頑張れる、本当に良い会社だ!」、とジャンバーを開き、会社のシャツを私に見せながら、誇らしげに胸を張っておられました☆
・・・・
私は経理という仕事を中心に会社の総務に関わる仕事をしています。
だから、サービス残業の撲滅と福利厚生の充実、という数値化できる指標を重んじる立場です。
けれども人が充実感や幸福感を覚える基本にあるのは、目には見えない、数値化もできない『信頼関係』なんですね。
今週のゴー宣、色々と考えさせられ、勉強になりましたo(^o^)o
皇太子殿下のお誕生日、心よりお祝い申し上げます!
記者会見を拝見しましたが、まず、改めて次代さまとしてこれほど素晴らしく頼もしい方はいらっしゃらないと思いました!
今の政権の叛逆のあまり、勝手に心配しておりましたが、記者会見を見て、皇太子さまなら必ずご即位ののちも素晴らしい御代を作って下さると確信しました。ご自身の考えを示されると同時に、国民に安心を与えて下さるご人徳にはただただありがたいばかりです。
そして、驚くほど踏み込んでお話し下さったと思います。今上陛下が大切にされてきた、国民に寄り添うご活動を引き継ぎ、さらに心を寄せ続けると仰って下さいました。しかも、過去の天皇の例を出され、そもそも歴史的に見ても、伝統を鑑みても、今上陛下のあり方こそが歴代の天皇の目指すところだったとお示しになりました。
御所で祭祀だけやっておけばいい、生きて存在するだけでいいなどという不敬な考えを明確に斥けるものだと思います。
それから、改めて、これまでの伝統を大切にしながらも、その時代に合わせた皇室の姿を考え続けるべきというお立場を明確になさいました。
次代さまがここまでお示し下さったのです。政府は国民の代表として、この方をいただくために、何よりまずしっかりとした制度の整備をもって用意するべきです。
小林よしのり先生著「素晴らしき哉、常識!」、読みました。
私は先生のブログをずっと読んできたにも関わらず、改めて紙媒体で読んでみると、まるで華厳の滝に打たれたような衝撃を受けました(大袈裟ではないです)。
紙の本で読んでみた時に、本の方が心に沁みこむということをあらためて思い起こさせてくれました。
二〇一六年に起こった出来事が、本だと手に取るように分かるからです。
締めの「皇后さまの『承詔必謹』を見習うべし」のよしりん先生の「答えは風に舞っている。」の一語が、よしりん先生の天皇皇后両陛下、皇室への思いを見事に表していて、素敵でした。
巻末の2p版「ゴーマニズム宣言」も楽しく読ませていただきました。
ここでも締めが「天皇陛下に反逆する男系固執派」でした。
「天皇論 平成29年」への期待に繋がるよしりん先生の熱いメッセージが詰まっていると言えば大袈裟でしょうか?
近年、自己啓発本がやたらブームになっているせいか、どこの本屋に行っても、店先に自己啓発本とか中韓批判本とかこれ見よがしに置いているのを目にします。
私なら、当たり障りのないことしか書いていないそれらの本なんかさっさと片付けて、この「素晴らしき哉、常識!」を店頭に平積みにでーんと置くべきだと思うのですが。
人生に悩んでいる人たちが次々と買ってくれると思うのに、もったいないなあ。
ライジング配信心から感謝申し上げます
私は元自己啓発セミナー洗脳体験者であり、かつ、某神道系カルト団体の信者でした。
私は内気で、社会経験も乏しく、根無し草の個だったので常に
世間が息苦しかったのです。
そんな折に職場の同僚から自己啓発セミナーの勧誘をうけました。
自己啓発セミナーでは、最初私を徹底的に承認してくれました。
賞賛の嵐で、どんな話も聞いてくれる同年代の若者たちに感銘を受けました。
まさに自己承認の嵐です。そこで、居場所を得たような錯覚をうけました。
ところがしばらくすると、高額の研修に参加させられます。
自己啓発セミナーでは、一転自分の今までの過去を徹底的に
他のセミナー生に批判され、
罵倒され、自分でも自己否定するようにしむけられました。
その後で「ホットシート」という儀式が待っていました。
二つの椅子を前に並べて恭しく、セミナーの主催者が、
今までの人生を生きるか、我々の提唱する価値観を生きるか
二者択一せよと迫ります。一個は今までの人生という椅子だ
もう一つは、新しい自分の椅子だと。
私は迷わず、今までの自分を捨てて、新しい自分を選びました。
その結果、また承認され、洗脳が完了しました。
自分から今までの自分を捨て新しい自分を選び取ったという
自負があるので、洗脳されたのではなく、自分が選んだのだという
意識を植え付けられたので、もう抜け出せません。
自分は洗脳されていないという認識を当時もっていました。
仕事場とセミナーの往復になり、家族とも疎遠になり、
どんどん深入りしていったときに、たまたま、書店で小林先生の
『戦争論』を読みました。このくだりは過去何回も
ライジングコメント欄に書いているので
端折りますが、家族や地域という共同体の縛りの無い世界は
カルトしかはびこらないと自覚できたから、脱会できました。
今あるのは小林先生の『戦争論』の御蔭です。
心から感謝しております。
今週も「ライジング」配信、ありがとうございます。
今日は皇太子殿下のお誕生日だというのに、マスコミは相変わらず金正男暗殺事件ばかりでうんざりします。
新聞で会見のお言葉を読めましたが、映像を拝見することは出来ませんでした(少し朝寝坊したせいもありますが)。
一方、毎日新聞は森友学園への国有地払い下げについて、「安倍首相は勝手に名前を使われたのならば、きちんと反論しなければならない」と社説で論じる始末です。
我々のような素人でも、「日本会議」系の学校法人だから安倍晋三とも深く関係があることを知っているのに、何を寝言をほざいているのでしょうか。
扶桑社新書の『日本会議の研究』が販売差し止めになったのが、そんなに怖いのでしょうか。
戦時のマスコミもこんな風潮だったのでしょうかね。
現在は「ライジング」や「ゴー宣道場ブログ」など、ネットで信頼しうる情報に接することが出来るので「従順な羊」にならずに済みますが、客観的に考えれば今の日本は恐ろしい状況です。
「おかしいものは、おかしい」「ならぬものは、ならぬ」ということをしっかり伝えていく必要性を感じます。
>>53
カレーせんべいさん
胸が熱くなるお話ですね。
記憶障害をお持ちの、佐川で現在働いておられる方の未来へ幸あれ、と思わずにいられません。
私も事故にあった訳ではありませんが、精神的にやられてしまって入院した経験があります。
家族にも迷惑をかけましたし、その間、身内の死に目にも会うことが出来ませんでした。
入院先に、元漁師の方がおられました。
詳しい話は聞けませんでしたが、どうも事故にあって、その影響で精神的にも酷く参ってしまって、
入院しているような状況だったと、何となく窺い知ることが出来ました。
彼とはその後連絡を取っておりませんが、
良き未来を進んでおられることを願わずにはおれません。
>>57
つぼきちさん
もしかしたら、今はあまり振り返るのが辛いかもしれない体験を訥々と語ってくださって、
とても心を動かされます。
「きっかけ」でもあったのでしょうけれども、小林先生の漫画の力って改めて凄いですね。
配信お疲れ様です。
最近の「ブラック企業バッシング」ですが例の電通の件は、労働時間の長さばかりクローズアップされていますがそれ以上にかなり酷いパワハラがあってそれが自殺に追い込まれる道筋になったと見てますけどどうでしょうかね。新卒1年目の女の子が休日返上までして作ったレポートをクソミソ言われたらそりゃ精神的に滅入るでしょうと。
ただ会社員である電通の件と「芸能人」という(AKBGみたいな給料制をやってる事務所もありますが)基本的には個人事業者である清水富美加の件をごっちゃにして批判してる今の現状は違和感を感じています。そもそも清水富美加&幸福の科学側の言い分がまかり通るなら映画は作る本数を減らさないといけないし、テレビも草創期のように昼間は放送せず停波して夕方から放送開始とかにしないといけなくなるでしょうしね。
結局「ブラック企業の定義」っていうのはよしりん先生が仰ってるように「企業(芸能界なら所属事務所)と労働者(芸能界なら各々の芸能人)の信頼関係があるかどうか」に尽きると思いますよ。私も俗にいう「ブラック企業」で働いた経験がありますけど、それこそ「パワハラ上等残業上等休日出勤上等」で建前では社員全員上司に媚び売ってましたけど毎月のように退職者が出てましたから。本当に信頼してたら「時間が長いだけ」では簡単に辞めないですよ。
皆さんのコメントを拝見していると
企業に優しい人が多いですね。
ブラック企業の必殺技に
「業務委託契約書」というものがありまして、
一般人もあっという間に芸能人と同じ境遇にされます。
事実上の雇用関係であるなら芸能人であろうと、
信頼関係があろうと、本人が望んでなくても、
労働者として守られるべきだと思うのですが。
ましてや未成年であるなら。
リベラル的思考なのかな?
おぼっちゃまくん総選挙(キャラ)ですが、一人投票が反映されなかった方がいますので、改訂しました。
基本的に順位は変わってません。
『おぼっちゃまくん総選挙結果』キャラ編
第1位 おぼっちゃまくん(御坊茶魔) (11票)
<コメント>
・つきぬけたお金持ちのおぼっちゃまだから。お父ちゃまも好き。
二人のやりとりは見てほっとします。
・やっぱし可愛いからかな♪
・キャラが強烈です!
・子供の頃から、何度茶魔に笑わせてもらったことでしょう。
・最強のギャグマンガキャラです!!(*^▽^*)"
・むちゃくちゃだけど、笑える、憎めないキャラに一票。
・主人公である茶魔しかいないと、当たり前のコメントを書こうとしましたが、
『好きな』キャラだから、誰でもいいんですよね。でも、読者からも登場人物の誰からも
愛 されてしまう。そんな才能が茶魔にはあると思います。
・さんざん悩んだのですが(乗亀隊にも入れたかった)、やっぱりどんなキャラが出て来ても
主役として君臨できる御坊茶魔あってこそのこの漫画ということで…
・「しゃべクリ」では沢山ネタにさせてもらっているし、茶魔のコメントにも沢山助けられました。
その恩返しを込めて一票。
・「おぼっちゃまくん」第1話の登場シーン、学校での自己紹介のインパクトが強烈だったから。
挨拶の仕方と、・・「みんな、ぽっくんをよろしくかわいがってクリクリ!」のセリフがあいまって、茶魔が可愛らしく見えました。当時小学6年でコロコロ愛読者だったわたしは、「すごいキャラを描く人が出てきた」とぶ ったまげたものでした。
≪隊長評≫
最強のキャラでしょう。端から見ると本当に面白いです!
第2位 びんぼっちゃま (9票)
<コメント>
・落ちぶれても決して誇りは失わないところが好きです♪
・貧乏なところに共感する。逞しくて励まされます。なんだか応援したくなるキャラです。
・これからの格差社会を生き抜くための参考になるから^^
・影茶魔の話で、いち早く茶魔の異変に気づいたから。
・彼の後ろ姿ほど強烈なインパクトを持つキャラを他に知りません。
・「たかが女」と言えてしまう冷酷なまでの個人主義!自分に全くないものなので、惹かれるものがあります。
・貧乏なところが面白い!
≪隊長評≫
僕は彼に投票しました。茶魔と双璧をなすキャラですね。
第3位
○柿野くん (3票)
<コメント>
・リアルタイム時は既に大人でしたが、大ヒットの影響でコロコロはもう読んでいなかったのに
知ってました。柿野くんが女の子になった話が印象的でした。
・名前がなぜ「柿野」なのか、気になるから(笑)。
・いい子だから。
≪隊長評≫
フツーの人。けど、稀にはじけるので、油断なりません。
○沙麻代ちゃん
(3票)
・おじょうさまよっていう名前がカワイイからです。
・Sなセリフが魅力的なので。(<しゃべクリの見過ぎ(汗))
≪隊長評≫
やっぱりいたか!こういう人↑
しゃべクリでのSっぷりは際立ってました。
第4位 よしりん(よしりん先生) (2票)
<コメント>
・おぼっちゃまくんと話せる現実の人はよしりんだけだから(笑)。裏山鹿
・「おこっちゃまくん」並びに「ゴーマニズム宣言」誕生のきっかけになったのが、おぼっちゃまくん
人気キャラ投票で、よしりん先生が3位になったことだったのを覚えていたから。
今回は、何位になるか楽しみです。
≪隊長評≫
あんなに面白いキャラを産み出せる人が面白くない訳がない!
第5位
○甘江照輝 (1票)
<コメント>
・おもしろいんだもん
○給食のおばちゃん (1票)
<コメント>
・イモの煮っ転がしの入った寸胴とお玉を持って泣いている姿がいつまでも心に残る。
○誘拐犯の3人組 (1票)
<コメント>
・茶魔を誘拐してこの世の極楽を味わって自首していったあの3人はその後出所してどうなったかな?
○用事伝達ちゃん (1票)
○通掛聞造 (1票)
○お父ちゃま (1票)
<コメント>
・すべてにおいて「ようしゃなく」のお父ちゃまこそ、真の教育者だと尊敬します。
○怒玉勝悪・切多堂
<コメント>
・お顔と喋り方を思い出しただけでもクックックッときます。おちょぼ口がチャーミング。最終フェイスの「恥美々ちゃん」、「若造」も似ていて、このような強烈なお顔をよくぞ思い付かれた!と敬服です。
≪隊長評≫
たった一回だけのキャラにも思い入れがあるんですね。
ところで、袋小路くん、どうした!?
ライバルの座をびんぼっちゃまに取られたせいか影が薄い…。
>>57
今回のゴー宣を読み、それを受けてつぼきちさんが書かれた≪当事者として経験された洗脳の具体的やり口・手順のお話≫に衝撃を受けました。
まず現状の不安を脱出したい意識への賞賛と承認、そしてそれまでの絆・信頼関係の徹底した否定、そこに出来た空洞に一気に教義を流し込み、それも「自分で選び取った・目覚めた」と錯覚させる巧妙な手口に慄然とします。
>【自分を一番自由にしてくれる束縛は何か? それを大事に思う心を育てよう】(「戦争論」の締めくくりの頁)
やせ我慢も束縛も伴う「信頼関係」の中でこそ、誰かが頼ってくれる喜び・気持ちが通ずる嬉しさ・だからこそ湧き上がる勇気があります。それがプツリと切れた時、周りの景色は文字通り「暗転」。
---昔読んだお伽噺「おむすびころりん」で「ニャーゴ」と猫の真似をした途端、全ての明かりも賑わいも消え失せる場面の恐ろしさはこれだったのかもしれません;;
今回の清水何某さんの件を側から見ていて感じるのは、芸能界側(職場・業界側)が口を揃えて「そんな待遇当たり前だ!」が圧倒的なのが一番違和感が有りますね、
こんなのやりたく無いという仕事・芸能活動を、折角入りたくて入った芸能界だし、
我慢して良い子ちゃんを演じて使い分けて、何時かやりたい仕事になる!と自分を誤魔化して活動していたのか?は正直分かりませんが、
結局ワガママであろうが、迷惑をかけようが、辞めたいものは辞めたくなり、
偶々自分の親が幸福の科学というカルト教団に所属していて、逃げ道逃げ場として利用した面もあるのかなぁ?なんて思ってしまいましたね。
辞めたいのに辞めれない、逃げたいのに逃げられないのはカルト教団でも職場でも家族でも変わらない様な気がしますね、要は自分の気持ちで幸福なんざ変わるという事でしょう。
まあ、周りから見て異様に見られる団体に所属したり、宗教に入信するのもどうなのか?ですがね。
皇太子殿下のお誕生日を心よりお祝い申し上げます。
民を安んじられる皇族方の御心使いに感謝を忘れてはいけませんね。
今回もお忙しい中、ブログの配信ありがとうございました。TVタレントの事件からグローバリズムに結びつける理論、流石でした。確かに今の日本社会において、個人の心の拠り所が宗教やネットの中にしかない状況というのもどうしたものかと考えさせられました。
そして、そのような日本にしたのも「グローバリズム」というカルト宗教なのだと改めて思いました。
グローバリズムを信奉する人間にとっては、もしかしたら、より良い未来と、文明の発展のために必要なものと思い込んでいるのかもしれません。しかし、今の世界は、逆に野蛮な弱肉強食の世界に退化しているようにしか思えません。
本来、日本は人間同士の結びつきに基づく中流社会の発展と安定、天皇と庶民の関係など世界にもあまり類を見ない文明国だと思います。
今の世界中の人々も、同じようにグローバリズムに苦しめられているのだから、そういう国家の在り方もあるのだと日本が世界に訴えるべきだと思いました。
うーむ( ^∀^)
会社を敵とした場合に会社と戦うためには資格を取ったり技術を上げたり、待遇があまりにもブラックだと裁判まで持っていく。これくらいやらないとな。
日本人がブラック企業に寛容なのは企業に対しての愛着が強いからなんですかねえー。その企業一筋で働こうと心理が働いてしまうかもしれません。
後、清水さんに対して僕が最初に抱いた違和感は「なんで出家なんだろ?しかも幸福の科学」でしたね。まだ、普通の仏教徒になるとかなら、まあそこまで違和感を感じなかったんですがね。
清水さんのような弱った人間に対して救い主はここにいるよと勧誘するのがカルトなんだなとも思いましたな。
カルトにハマる人間は弱い人間なんだと個人的に思っています。こーゆう儀式をしたら極楽浄土とか
弱い人間しかやらないでしょう。すがりたい人しか。
仕事をしていくと職場が自分の居場所になり自分が職場から消えると自分が無くなるという恐怖は芸能人には特に強そうですね。その弱さをつけこまれる。
カルトではなく自分を癒してくれる家族、友人がいるかが本当に大事ですね。自分を認めてくれ、自分の存在を輝かしてくれる空間…
今現代は宗教、カルトしかないのが残念ですな。
今からおよそ30年前、週休2日制ではありませんでした。
土曜日は学校や会社に行き、午後帰ってくる生活でした。
今考えるとむしろ土曜日が有効に活用できていた気がします。
土曜の午後、学校が終わると本当にうれしくて現在の週末以上の喜びがありました。
あの喜びはいいあらわしにくいです。当時の日本人は働きすぎだったのかもしれませんが
何も気にならなかったです。でも現在は土曜日も会社があると本当に憂鬱でブラック企業かと思いたくなります。
だから日本人はグローバリズムに合わせるべきでないことはよくわかります。
ですがやっぱり今の世の中は、子供も大学に出して正社員にさせる事の
できない会社は、ブラック企業かといいたくなりますね。。
もちろん会社の責任だけではないのでしょうけど。
世の中、ブラック企業ばかりですね。
皇太子さまの記者会見、改めて宮内庁ホームページで拝見しましたが、小林先生仰る通り、全くお見事なお言葉です。
他の師範がたはどうお聞きになったか、ブログ更新が楽しみです。
本当にこの見事な文章の中に、大事なことがてんこ盛りです。象徴天皇のあり方から、逆賊への反論、また、女性皇族は降嫁しなければならないという現状、今上陛下のご意志を受け継ぐ覚悟、雅子さまが立派に殿下をお支えしていること、また殿下も雅子さまを信頼されていること、愛子さまの皇族としての自覚、さらに弱者が犠牲になる社会への心配、水への強いご関心…などなど。どれをとっても実にありがたいお言葉です。
それにしても、こう言っては甚だ失礼ですが、以前はお優しい方の印象だった皇太子さまが、会見ではとても凛々しく見えました。
以前よりも益々威厳を湛えられているような、「ああ、この方が次の天皇陛下だ」と自然に納得できる何かがありました。
天皇陛下のお言葉には、申し訳ないとともに、つくづくありがたい、かたじけないと涙が出る思いでした。
しかし皇太子さまのお言葉には、申し訳ない、ありがたいという思いは同じですが、なぜか涙ではなく、前向きな気持ちが湧いてきます。
非常に遅ればせながらで恐縮ではありますが、
今号のSAPIOの大東亜論、高場乱の最期のシーンは美しくも、読んでいて目頭が熱くなりました。
どなたかが「星の王子様」に例えておられたことがよく読んで分かりました。
Vol.213の配信、ありがとうございました!
能年玲奈の本名すら名乗らせん事務所ってヒドイな、と思ってましたが、若さ故の無知もあったようですね。知りませんでした(汗)。非科学的な「幸福の科学」にハマるのは全く理解不能ですが、共同体やその信頼関係を破壊されたら、カルト宗教やネットなんかにすがりたくなるのでしょうね。
まだ若かった20代の頃、(無謀にも)会社は能力を磨くための踏み台や金づると思っていました。信頼関係などは片隅にすらなく、誰かのためとか会社や社会のためでもなく、単純に、自分の納得できる仕事を沢山したかったワガママな個人主義者でした。
新卒で研究開発職に就き、とにかく良い仕事をしようと、ほぼ会社に泊まり込みで1週間で睡眠8時間くらいがいまもキャリアハイです(このときは目から血が出て、帰宅させられました。笑)。当時絶好調の業界だったんで、人間らしい生活はできませんし、望みもしませんでした(^^;
それから別の業界に転職して数年後(30前後かな?)、残業規制がかかったのですが、三つ子の魂百までなのか、もー腹立たしいのなんの(笑)。仕事の邪魔をするヤツは、社長だろうと社員会(組合)だろうと許せず、働く時間を減らす社員会なんか脱退させてくれと直訴しました。課長からも度々注意されましたが、タイムカード押しゃいいんでしょ(残業規制下のタイムカードとか意味わからんし。笑)、と働き続けました。そのうち、もーアイツは放っとけとなり、おっしゃ!!とガッツポーズ(笑)。
今号のゴー宣を読んで振り返れば、拙者みたいな自己中社員でも会社との相互依存、というか、わりとリアルな協力関係はあったと思います。
会社の檻で育てられ、自分の能力が上がれば上がるほど、お世話になった上司や先輩,世話した後輩,会社幹部や顧客などに対する感謝が、仕事の幅や能力とともに拡がっていきました。いまは独立し、本業の傍ら社会的活動(技術者教育)にも携わるようになり、地域や学校など、さらに感謝の気持ちが拡がりました。こーゆうのが金には換えられない信頼関係だろうということに気づいたのはわりと近年です。
信頼関係を契約関係(奴隷契約)に置き換えるグローバリズム信仰ではなく、会社は社員に甘えてコスト扱いするのではなく、我慢して活かして実存を与えたり、社員は会社に甘えたり群れるのではなく、自立して有能性を向上させたり存分に仕事して稼がせる、そんな「御恩と奉公」みたいな相互に自立性ある信頼関係が、日本的な在り方だろうと思いました。
あ、そーいや今年はまだ、息抜きはあっても、休日はゼロです(笑)
こんにちわわー。
今週もライジング配信ありがとうございます!
よしりん師範のゴー宣を読みまして。
電通の一件は、パワハラとその延長にある長時間労働が相俟って起きた悲劇ではないかと個人的には思います。
企業と社員の関係性について、労働に対して日本人本来の価値観とは異なる欧米(グローバリズム)の遣り方(経営手法も労働体系も)を取り入れてはみたがしかし日本流のアレンジが全くできないままに誤魔化しながら運用してきたもののその歪みが表出してきている、というのが昨今の流れのように感じます。心身が乖離している。
昔は大企業といえども家族一体となって会社の成長に邁進するという感じだったのかもしれませんが、今はそこまでの結びつきも信頼関係も構築するのが難しいのかもしれませんね。上に立つ社員は共同体だった時代の残滓が残っていて長時間労働・パワハラに対する感性が鈍いのかもしれず、若手にはそもそも共同体という感覚を持てないため、長時間労働・パワハラには耐える必要性を感じない。世代で乖離している。
これだけ巷に溢れる「ブラック企業」という言葉に接すれば、実際にはブラックとはいえなくても、ふとしたきっかけで「ブラック」と認識してしまうということはあると思います。
清水富美加の件は、両親とも信者で本人も幼い頃から身近だったと思われることから、大川総裁の言葉はすんなりと受け入れられるのでしょうね。カルトにハマったというより、カルトに逃げた感じでしょうか。詳しいことはわかりませんが…。レプロの説明を聞く限りでは事務所は良心的に思え、幸福の科学の説明はズレているように思えました。
国会で、民進党の今井雅人議員が安倍晋三記念小学校について質問していますが、攻めるポイントがズレているというか…、安倍晋三を真正面から責めるのが一番効果があると思うのですが。
こんにちわわー。
もくれん師匠の『トンデモ見聞録』を読みまして。
搾取するだけのグローバル企業の醜悪さに対する怒りが湧いてきます。
モンサントを始め、グローバリズムによって進出する企業はカネのために、他国の庶民の生活を壊し、伝統を壊し、遺伝子作物で人体実験を行い、遺伝子汚染という途方も無い災厄だけを残していく。まさに下衆の極み。
一部企業だけが巨万の富を得、その他大勢から搾取する図式は軋轢しか生み出さないです。トランプ筆頭に今後ヨーロッパでも保守的な政治が台頭していくことと思われますが、日本も早く舵を切って欲しいものです。
うわうわうわ!国会で安倍が森友学園を切り捨てる発言したらしいですね!
うわー!
とりあえず、
・今初めて聞いた
・死んだあとなら
・一度お断りしている
・何度も断ってるのにしつこい
・勝手に名前を使われた
どれが本当だよ(笑)
しかし安倍ちゃんも自分に擦り寄る奴に甘い!甘い。基本的に八方美人のクソ野郎ですが批判者は許さない狭量な性格ですからなあ。
なんでマスコミは俺を叩くんだ!と不信感になり
また接待するのかな?( ^∀^)
自称ホシュあるある
・アベちゃんのネトウヨ小学校&保育所の件はガン無視するくせに民進党議員の非常にどうでもいい些細なことにイチャモンをつけ、産○新聞にいたってはそっちの方をデカデカと取り上げる。
・アベちゃんの件を民進議員が突くと「山尾志桜里のガソリン代の方が酷い」「蓮舫の二重国籍をスルーしてる民進が言うな」と意味不明な文句を言う(どう考えてもアベちゃんの方が酷い)
・元読売テレビアナウンサーの清水健の堺市長選出馬問題で最初に報じた朝日を叩きまくる(橋下徹の知事選の時のことをもうお忘れ?)
思い付きで書いてみました。
しかし安倍ちゃんはまさに戦後民主主義的な愛国者ですなあ( ^∀^)
英霊とか使えば僕愛国者に見えて仕方ありませんな。まあそれで保守票を集めたわけだから仕方ないですがね。
今回の学園も戦後民主主義的な戦前回帰?に見えますな。だいたい教育勅語は紀元節などの儀式に厳粛に扱われるもので子供が気軽に暗唱するもんじゃないでしょ
戦後民主主義的な戦前解釈は歴史の積み重ねを大事にする保守とは程遠いものですぜ。
戦前的に解釈すると教育勅語は明治天皇のお言葉ですからな。戦前は明治天皇が尊敬されて、明治神宮が作られたなんか保守なら知っていて当たり前でしょう。天皇陛下のお言葉だから儀式で厳粛に扱われたわけですしな。保守が教育勅語を愛国アクセサリー扱いしているのがよく分かりますなあ( ^∀^)
先生も書いていましたが中身を読めになりますぜ。
アナログ愛国オヤジババアは。
明智木蘭探偵のブログまたまたすごいです。ネトウヨ学園のヤバさが晒されてますね。
配信お疲れ様です。だんだん暖かくなってきましたね。
今回はタイムリーなテーマでしたが、芸能界はやはり特殊なところだと思います。
吉本興業なんて給与明細が数百円とか数千円とかの世界でしょうけど、それはそれで仕方がない。有象無象の面白くもない芸人に一人前の報酬は出せないでしょう。芸能界がサラリーマンの世界と違い、一攫千金が狙える一方、成功しなければ死屍累々の世界であることは、大人から子供までみな知っているはずです。可哀そうとは思いますが、芸の世界はそういうものだと思います。学歴や資格がなくとも、年収数万円以下から月収数千万以上までいけるのが芸能界なのですから・・・。
ヤフーニュースではけっこう森友学園の詳細が出てきますね。閉口しますが…
それと、ブラック企業という言葉自体は近年のものですが、女工哀史から蟹工船、自動車絶望工場とかさっと思いつく限りでも昔からある問題ですね。権力による搾取という、おそらく有史以来ずっと続く問題は完全に解消することはできないでしょう。しかし、現場の人達が少しでもましな待遇で笑顔で仕事がしたいと思うなら、カルト入信以外の別の方法がいくらだってあると思うのですよね。
米国では16万人を抱える芸能人の労働組合があります(SAG)
日本にも「日本俳優連合」という俳優の組合があります。理事長はあの西田敏行氏。
但しこちらは2500人程度しか加盟しておりません。勢力としては弱いでしょう。
理不尽は何時の時代にもどこにでも溢れています。しかし、偽りの楽園に逃げ込むことは、何の解決にもつながらないと思います。結局、自分の思う通りにしたければ、最後は戦わねばなりません。
こんにちわわー。
帰りの電車で読書のすすめ・清水店長のブログを読んでいたら、さらっと、「『天皇論 平成29年』、こちらも発売になりました」と書いているではありませんか!
そのまま読書のすすめに直行してゲット!しました。しかもよしりんのサイン入り!
次回道場に備えてしっかり読み込みます!
基本的に責めるべきは「土地取得に絡むこと」でしょう。
教育内容ははっきり言って二の次です。
男塾みたいな教育方針を好むクソ親は幾らでもいるかと思います。
戸塚ヨットスクールでさえも分かってて入れる無能な親もいるくらいですから。
公立でさえも全体主義通して馬鹿な10段ピラミッド作らせる学校も沢山有りました。
クソ親どもが征服欲や達成欲を満たす為にやらせているのです。森友学園とどこが違うのですか。
子供を骨董品か工芸品のように扱っているだけです。
形が悪ければ割られる壺みたいな扱いです。
教育内容のみにシフトするのは危険です。
やってはいけません。
それは諸刃の剣でその剣で今度はやられます。
朝鮮学校も同じような感じで責められるでしょう。
キリスト教系の学校だったら?
仏教系の学校だったら?
無論彼らは彼らで現実社会と歩調を合わせて運営しているのでしょうけれど、責められたアナクロ派は絶対に復讐してくるでしょう。
今回の件はやられたらやり返すと言ったようなことが見受けられますね。
「今まで左翼に学校教育を蹂躙させられた」
というような逆張りの復讐の為のようにも感じられます。
当然、アナクロ派はこれをやられたので学校の教職員組合を潰しにかかるでしょう。
そう言えば、自由な校風を歌うような学校もどっかでありましたが、どうなったんですかね?
子供のためとは言え、アレも結局大人の自己満足でしょう。
入学式卒業式に日の丸君が代を意図的に排除させたり、教育内容を改竄させたり、自衛官の子や家族を批難させたり、教科書採択を妨害したり、共産党のチラシを配ったり、子供を使った人間の盾を行使したりと左翼は左翼でとても庇いきれません。
皇位継承の件で、メールをおくりました民進党の議員から、返事が届きました。
とても好意的な返事をいただき、感謝しております。
公明党の方からは、無回答です。
ますます、民進党の活躍に期待ができさうです。
「素晴らしき哉、常識」(このタイトルも間違えてしまい、ごめんな裁判所)で、
「プライドと偏見」の章、今よんでもぐっときます。
己の経験できる範囲と知覚できる能力には限界があるのだ、
ということを身にしみて感じなければいけないです。
冨田真由さんの裁判のニュースですが、とある映画を見たあとだけに、やりきれない思いがしました。
何とか無事生存できて、おめでたう、運が良かった、ではないのですね。
その犯人だって、冨田さんの歌に心を動かされて、ファンになったことだろうと推察するのに、
そのかけがえのない希望を、みづから破壊してどうするのか、
この世界で一番大切なものを失ったら、あなたの人生だって、寂しいものになるのに、
と感じました。
それとも、婚活でもしてゐたつもりなのでせうか?
そういう有名人は、「雲の上の人」・「偉い人」なのであって、
その廻りには、見えない帷(とばり)、カーテンが引かれていると思うのです。
歌をきいてこんなふうに感動した、程度のメッセーヂはつたえてもよいとは思うのだけれども。
以上、テーマからずれますが、いろいろ感じたことです。
22時30分更新の
切通さんのブログ
文字デカッ!!
スマホで見てるから?
パソコンやとまたちゃうんかな?
驚きついでにコメント
夢、混ざりますよね
いやいや国会、こう言っちゃなんですがワイドショーなんか比較にならない面白さですね。こりゃテレビ見てる場合じゃないです。
民進党の質疑はやはり格段に質が上がって見えます。共産党の宮本議員のぶっ込みも面白い。
あ、維新は時間の無駄遣いなんで風邪でも引いてて下さいな。
しかしよくよく全体を見ると、本当とんでもないデカさの事件ですね。
国交省、文科省、財務省、環境省、大阪府、自民党、維新の会、内閣、日本会議、ぜんっぶ芋づるじゃないですか!ここまでくると一層壮観ですわ。
で、これに、蚊帳の外大臣の防衛省と、もはや抜け殻の法務省で安倍政権の出来上がり。
これ本当、一体誰が支持してんの??
またまたお邪魔します。
先刻、「報道ステーション」を見ていて、
「日本死ね」の書き込みからもう一年になるのだと驚かされました。
何でも安倍氏は前政権よりも2.5倍の保育士を雇用しようとしていると豪語し、
その実、都内でも、横浜市でも、保育士の奪い合いをしているのだとか。
保母さんとして、何がしたいかよりも、給料面での待遇が重視されていると歎いていた、保育園経営者のことばが悲しかったです。
このテーマもまた「道場」でとりあげてほしいと願います。
現在、増田寛也編「地方消滅」(中公新書)をよんでいますが、多少グローバリズムの視点がはいっているのをのぞくと、去年のNHKスペシャルで取り上げられた問題ものべられていて、おすすめです。保育園問題とも、密接につながっている話だと思います。
小泉進次郞も含んだ鼎談なんかものせられているけれども。
同じく「報道ステーション」で、
颱風10号の被害から半年になる、というニュースも。
岩泉町というところでは、
まきをつんだ倉庫が流されて、冬の寒さの厳しさがひとしほなのだとか。
また鉄道ネタを書きますが、
「岩泉線」という地方ローカル線が、3年前までは現役でした。
こういう地方の盲腸線は長つづきしないですね。
こんなところをこそ、維持しなければならないのに。
今に地方のローカル線を守るために、
外國人観光客や移民の呼び込みとか、
外資にたよるとか、おこなわれるのかも知れません。
そうなった場合、地元住民の決断を誤ったものとして、責めることができるのでしょうか。
「素晴らしき哉、常識」でも、日本は災害列島で、中國が手に入れても得なことはないなんてことがのっていましたが、
保育園や過疎の話と併せて考えても、今の日本で安楽な暮らしができるところなど、
そう多くはないということを考えさせられました。
これらの話も大切だと判断したので、つけ加えておきます。
人間の社会において、最も大切なのは「信頼関係」である。・・・全く同感です。私は営業職ですが、グローバリズムの影響なのか近頃では、コツコツ積み上げた信頼関係より価格が勝る場合も多々あります。逆に、頑張って低価格を提示しても信頼関係を超えた癒着に負ける場合もあるのでどちらが良いとは単純には判断しかねますが何事もバランスが重要ですね。ブラックかどうかは本人の受け止め方による部分が大きいと思います。同じ仕事でも、自らの意思でのめり込んで楽しめればブラックではないし、己の意思に反して主に経済的理由等からやらざるを得ない長時間労働であれば明白にブラックでしょう。明白なブラックって言葉的に変ですね(笑)しかし、いくら好きな仕事でも自分で納得のいくパフォーマンスが出せなくなれば辞めたくなるでしょうし、それでも辞めさせてもらえないのはブラックですよね。これって現在の天皇陛下に似てませんか?スポーツ選手なら、まだまだ現役でやれるのにと惜しまれつつ引退できるのでしょうが、今上陛下はこれまで全身全霊をもって象徴の務めを果たしてきたが、高齢により十分な務めが果たせなくなる前に譲位したいと言っても、安倍に適当にはぐらかされて死ぬまで働けと言われる。皇太子殿下は跡継ぎの息子がいないので娘に婿を迎えたくても、娘の跡継ぎ禁止で、このままなら無理やり外に嫁がされ家系は断絶させられる。日本国民統合の象徴なのに何故か皇室にだけは日本人の常識が適用されない。こんな仕事やってられるか!とキレる事も許されないどころか愚痴ることさえ出来ない。そんな安倍政権のあまりにもひどい逆賊ぶりですが、こんな時どちらの味方につくかというところに真の日本人らしさがあるように思います。
切通師範の文字、本当に大きいです。イムパクト大です。
取り上げる視点のスケールも、非常に大きいです。
冨田真由さん事件に関連して、もう少し私的な見解をのべます。
以前、「101回目のプロポーズ」が大嫌いでしたということを、投稿しました。
「でした」と書きましたが、今現在も全力で否定しています。
あのトラックのシーンや最後のボルトの場面や、ボーナスで競馬劵を買う場面などだけではなく、作そのものが、全体が嫌いなのです。
烏滸がましいことですが、小林先生のライジングで、この作品がストーカーの典型例だと指摘されていたのをよんで、感動しました。
かつて、この番組が放送されていた当時、そんなことをいった人は皆無に等しかったから。
さらに、ライジングコメントで、一斉にこの作品への否定的意見がならんだことについて、
「どうして人は、何かに流されてしまうのだろう」、なんて失礼なことも思いました。つつしんでお詫びします。
でも、今もこの作品を純愛ドラマの最高傑作だと感じている人が多いことを思うと、
自分の独善的な感想を記すのは、差し控えられて、あのような筆になったのです。
いいわけですが、つけくわえておきます。
ということで、これから本音、個人的な思いをのべます
(じつを申せば、以下のことははやくほかの投稿で埋もれて、目立たなくなってほしいのです)。
たとえば、これがどこかのサークルの話で、
周囲で、冗談ではやしたてたつもりが、まじに受け取ってアタックして、
つきあっている相手が別にいて、ふられた場合、
集団の場を乱したという話にでもなったら、どうするのだ、ということです。
お前は、場をなごませるためのむだ話も分からないのか、場の空気位よめ、と。
この場合、相手が神経質で、だまされやすい(と感じ、判断した)とかいう理屈は一切通用しないでしょう。
かりに、相手との関係修復をはかろうとしているだけだ、と主張しても。
こういう狭い空間では、火のないところに煙を立てるようなことが、頻繁におこなわれるのだ、といって、反駁されます。
会社だったら、社内恋愛はご法度、環境が悪くなるということにでもなるのでしょうか。
「東京ラブストーリー」には、カンチと一夜をともにしたあとのリカが、会社でわざと本を積み重ねて、机の廻りに壁をつくる場面があります。そんな話も思い浮かべました。
変なたとえ話をしましたが、確かに冨田さんのような事例を見ると、ストーカーは監禁せよ、という主張に真理が見えてきます。
でも、人が人を好きになるということは、一面において、純粋に素晴らしいことであり、
その思いを告げるのは、勇気の證明だとも言われます。
しかし、準備も何もない、慎重さをかいた本能だけの行為が、廻りに害を及ぼすことを思うと、
いったい、恋愛をすることは人にとって、是なのか非なのか、幸福なのか不幸の始まりなのか、といった疑問も生じるのです。
あるいは、恋とは、
1.極祕裡におこなうのが適切で
2.本丸を攻めるには二の丸、三の丸を攻略する必要があり(すなわち、異性の友人を通して打診する)
3.木の枝を隠すには、植林をして目立たなくするのが良くて(本命を糊塗するため、可愛い子には手あたり次第に好きだといいまくる)
4.それらのくだらないことで煩悶するのは不誠実であり、最初から何もしないのが一番なのだ
といったことも。
これらの煩悩、撞着は、要は、自分に男性的、あるいは人間としての魅力がない、それだけのことなのでしょう。
風俗の公営化、といった政策は、こうした迷いを起こさせぬようにする、
異性交渉の濫觴(らんしょう)、性意識に対する教化、といった側面もあると思われます。
あと、
5.ある特定の集団の中で一番綺麗な子だといった場合、それが即好きだということにつながるのか
ということにも頭を傾げます。
美的判断と感情の問題とは、別物ではありますまいか。
初期ゴー宣で、小林先生が自分のクラスは美人揃いだと吹聴したら、そうでもなかった、というのと似た話ではないのでしょうか。
また阿呆なことを書きました。今回のライジングテーマからはづれてしまって、ごめんなさい。
ただし、これは公と私の問題に、密接に結びついている話題でしょう。
自分はこうした場に記すのにも、かなり気をつけているつもりです。
あと、次回の道場も、應募しません。参加者が少ないのに、申しわけないです。ほかのかたがたには、すすんで應募・参加してほしいです。
それと、皇太子殿下の57歳のお誕生日、おめでたうございます・・・ぢゃないですね、もう57なのです。数へ年なら、還暦まであと3年なのですから。
先生がたの活動は、今後のことも見据ゑた上で、この世でかけがいのないものだと思ひます。
おぼっちゃまくん総選挙(茶魔語)の集計が終わりましたので、発表します。
なお、(尻)はライジングの集計者、尻毛屋さんのツッコミです。
第1位 5票
○おはヨーグルト
★投票者からのコメント
・好きな茶魔語がありすぎてめっちゃ迷いましたが、読者考案第1号の「おはよーグルト」は、インパクトがありました!メールでもよく使っています♪"
・何と言っても読者応募の茶魔語第1号、初めて見た時のインパクトは忘れられません。応募された
絵の段階で、ほとんどアレンジの必要がないほど完成度が高かったことも覚えています。茶魔語の
大ブレイクはここから始まったんじゃないのかなと思って。
・ねぐせとか、よだれとかがおもしろいから
・寝起きな感じの絵でウケる。
(尻)実際にネタにして良し、実践して腸に良しの「おはヨーグルト」。
・ツノの寝グセがカワイ イ
(尻)そうなんです。ツノに寝ぐせがあるんです。よしりん先生芸が細かい。
≪隊長評≫
寝起きの条件が全部揃ってましたね。
○こんにチワワ
★投票者からのコメント
・とにかくカワイイ♪
・どうもスンマホなんて茶孫はありましたっけ
・挨拶は基本中の基本。
(尻)最近はご近所でも挨拶が減ってしまったような感じがします。
・チワワの茶魔の顔がカワイイ。
(尻)つぶらな瞳で上目遣い。これはあざt・・じゃなくてカワイイ。
≪隊長評≫
茶魔語史上最大のかわいさ!
○友だちんこ
★投票者からのコメント
・やっぱ、ともだちんこ。理由はそこにちんこがあるから。
・これ以上、インパクトがある言葉を聞いたことがないから。
・インパクト大で、これほど 「ともだちぃ〜〜」って感じを表現する言葉は無いと思います(笑)
・最初にして最強の茶魔語です。
(尻)そうですね。私もそう思います。
≪隊長評≫
おぼっちゃまくんはこれで子供たちのチンコ…いや、心を鷲掴みにしました。
第2位 3票 裏山鹿
★投票者からのコメント
・「うらやましい」の博多弁だと思いますが、このギャグとキャラ設定は小林先生ならではだと思います。
・「東大一直線」の「パープリン」と共に、友人とのやりとりで割と普通に使ってました。
・ライジングでおなじみの茶魔語なので。
(尻)そうなんですか!全然気付きませんでしたよ!
≪隊長評≫
あれっ?ライジングでお馴染みじゃなかった?
第2位 3票 頭に北半球
★投票者からのコメント
・「頭に北半球」、ものすごく知性が感じられる。考えた 子供すごい!!
・投稿者の子供が「南北問題に怒っているんだ」というよしりん先生の無茶な解説にも笑ったから。
≪隊長評≫
今、南北問題って聞かないな…
第4位 1票
○ごめんなサイン
★投票者からのコメント
・ことばがおもしろいから。
○こんばんワイン
★投票者からのコメント
・ワインを飲む度、思い出します。
○こんばんわんこそば
★投票者からのコメント
・よく、声優の緒方恵美さんのラジオで、ネタを送る時、書き出しに「緒方さん、こんばんわんこそば!」と使ってたから。
○ぜっこーもん
★投票者からのコメント
・一度やられて・・・ごにょごにょ・・・
○どう もスンマホ
★投票者からのコメント
・最新だからかな! 全然衰えない作品内容にも敬意を表します☆
○なんて骨体!
★投票者からのコメント
・絵力が凄かったので、衝撃を覚えているので。日常生活じゃ使えないけどw
○みんなかんじ!!
★投票者からのコメント
・『貧なかんじ!!』『むんなかんじ!!』というように、あらゆる場面で応用可能な茶魔語だと思いました。さらに言えば、イラストが面白い!現秘書の『みなぼん』さんと3文字も音が被っているというのはこじつけかしら?
○すいま千円
★投票者からのコメント
・子供の頃は「高い」と思いましたが、大人になれば「安い」と思います。
(尻)おいおいおい。 それを嫁さんの前で言えるのかい ?
○ぴと虫
(尻)すいません。危うく見逃すところでした。
○楽しみおりん
(尻)「コロコロアニキ」ネタです。アイドルファンのmonmonさんらしいです。
○いいかげんにしロケット
○うれピギャース(かなピギャース)
≪隊長評≫
「どうもスンマホ」は最近できた茶孫です。
これにて、おぼっちゃまくん総選挙はおしまいです。皆様、楽しんでいただけたでしょうか?
ライジング集計のニセただしさん、尻毛屋さん、ありがとうございました!
そして、もう一人、設営隊HP担当で投票フォームを作成し、全体の集計をしていただいた方がいます。
ありがとうございました!
そして、おぼっちゃまくん総選挙に投票し、盛り上げていただいた方々、本当にありがとうございました!
お邪魔致します。
今回のライジングとも通底する事柄だと思いますが「労働は美徳」の価値観を破壊するものでもある「プレミアムフライデー」を率先して実行、楽しんで?いる総理の姿が報道されていて、何と言うか本当に安倍総理は社会の底辺、というより今の国民の大勢に想いを馳せられないのではないか、と思わざるを得ませんでした。
全くその逆の存在、弱者を含めた全ての国民を案じて下さる天皇陛下を、蔑ろにして恥じない根本的原因が見えた気が致します。
『1+1=2』の話に頭どつかれた感じ
この話、アチコチでしーよぉ
倉持さん
あざすっ
「素晴らしき哉、常識!」ようやく購入しました。
ネットで注文すれば早かったのかもしれませんが、
行きつけの書店で手に取って注文したかったので^^;
これから読みます!楽しみ~!!
『おぼっちゃまくん総選挙結果』茶魔語編の集計作業と発表
九州ゴー宣道場の隊長さん、ニセただしさん、尻毛屋さん、
ドクロー様です o(^o^)o
選んだ皆様のコメントも面白かったですし、
尻毛屋さんのツッコミも面白かったです(^ω^)
なんと、ゴー宣道場のブログの方でも紹介されていて、
絵付きで、さらに楽しく見させて頂きました☆
新作茶魔語の募集も受付されたということで、
私も、娘と一緒にはりきって考えてみたいと思います♪♪
おぼっちゃまくんの新作、今から楽しみだo(^o^)o
よしりん先生が新しい茶魔語を募集しているそうで、コメント欄からでもOKみたいなので、
さっそく応募します。
茶魔が怒った時の茶魔語としてこんなのはいかがでしょうか。
「怒りがツノる」。(投稿者:諫議大夫)
・怒りがツノる…怒りが募ってどうにもならない時、茶魔のツノが伸びて、茶魔がこのセリフを言う。
茶魔「ぽっくん、もう怒りがツノるぶぁ~い!!」(→茶魔の伸びたツノが袋小路くんに直撃!→)袋小路「あんぎゃぁぁぁぁぁ!」
今週もライジング配信ありがとうございますvv
日本企業のかつての特色は、自社にふさわしい人材になるように採用した学生を一から育て上げることでした。それゆえに大学の専攻と就職先が全く関係ないものでもやっていくことができたのです。
しかし今ではグローバリズムによって日本企業にそれだけの体力がなくなり、欧米のように即戦力となるような人材を企業は求めてきます。
それもただ資格を取るだけでは駄目で、企業で即戦力となる専門性を持つには専門学校や大学、大学院まで行かないと難しい状況です。欧米ではそのあたりを考慮してるのか、大学の学費は無償だったり公的な補助金が出ていたり給付型の奨学金が充実していたりしています。ですが日本の場合大学の学費は個々の家庭負担で、奨学金のほとんどは利子のある返済型です。国による給付型の奨学金は最近やっと決まった程度です。
日本では、本人ではどうしようもない家庭の経済力でどれだけ教育にお金がかけられるかが決まり、それによって進学先・就職先の選択範囲も決まって人生のほぼ全てが決まってしまいます。
それを「自己責任」と上から目線で批判することは、韓国の朴槿恵大統領の親友の娘のように「恨むなら親の経済力の無さを恨め。金も実力だ」と言っているも同然なのです。そんな国に尽くしたいなどと、誰も思いません。
国が先行投資として国民のために公教育に血税を注ぐことで充実した人生を送ることができれば、国民は国に恩義を感じ、ここまでしてくれた国のために自分の才能を使って国に貢献してくれるのです。日本が再生するためには、国と国民の信頼関係の回復が何よりも重要なのです。
芸能界は実力だけでなく、所属事務所が大手かそうでないかでも活躍が左右されます。
神木隆之介や濱田岳といった子役時代から今に至るまで活躍し続けられたのは大手芸能プロ所属で仕事が少なくなった時期でも生活に不安を感じることなく活動できたのもあったようです。
自称友人Aによる売名行為・証拠ねつ造の疑いが強まってる成宮さんの薬物使用疑惑の件が実際に薬物を使用していたかどうかが疑わしい状態にも関わらずテレビでまるで本当に薬物を使用しているかのように報道されたのは、当時所属していたトップコートが大手ではなかったからです。トップコート所属の若手俳優たちの活躍をひがんだ大手芸能プロが嫌がらせのために、成宮さんの疑惑を利用した面があると言われています。
実際に薬物を使用していた清原氏が直接逮捕されるまで大々的に報道されていなかったのは、清原氏の所属事務所が大手であったからです。
芸能界も一般社会も所属している会社の規模によって人生が決まってしまうところに変わりはないのです。
こういうのはいかがですか。
「海女えるな!」(投稿者:諫議大夫)
・海女えるな!…「甘えてはいかん!」茶魔が人に諭すとき、海女さんの格好をして言う。
貧ぼっちゃま「茶魔、オレはもうダメだ…。」(→茶魔が海女に扮して→)茶魔「海女えるな!」(あるいは、「海女えてはいか~ん!」)
お父ちゃまのセリフでは、どうでしょうか?
茶魔「お父ちゃま、ぽっくんをなぐさめてクリクリ!!」(→亀光、海女の格好をしてなおかつ厳しい表情で→)亀光「海女えてはいか~ん!」
テレビ朝日が、塚本幼稚園が運動会で園児に安倍首相を礼賛する宣誓をさせた場面の映像を流したそうですね。
この幼稚園はいま話題の森友学園の校長を務める籠池泰典が、園長を務めています。
さすがに安倍がこのような教育を支持したわけじゃないでしょう。しかし、安倍を積極的に支持する人間がどれだけおかしいのかということを、分かりやすい形で示したものと言えます。
・・・ただ、これのおかげで一般の方が本物の愛国心にまで拒否反応が出てしまったら、残念ですね。
あさひカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、驚愕のレポート、ありがとうございました!!全国紙に載せて広く警告を発したいほどです!!今号のゴー宣にあったように、グローバリズムの呪いは、信頼関係も含む土着の文化やアイデンティティや尊厳の破壊とセット、イカレ信仰との戦いは必然ですね。
もくれん先生の仰る通り、「トウモロコシ」や「自由」という言葉でも、その中身「意味・本質」は、グローバリストと保守では、全く異なることに気づかなければなりませんね。ネトウヨ仲間の逆賊政権や逆賊保守みたいに、体裁や梱包用紙しか見えないノータリン共が、天皇陛下のお言葉の中身を全く理解できずに、反逆しまくっているのでしょう(怒!)
メキシコの状況は、とても他人事とは思えません。天照大御神から賜り、日本人を日本人らしく育ててきたコメが、穢らわしい遺伝子組換えの「モンサンヒカリ」や「もんさんこまち」になるとか、プラスチックゴミを主食に強いられるような国辱・国体破壊としか言いようがありません。(x_x;;
日本人の場合、土着の共同体やその文化を大切に思う気持など、無形なものに価値を置く感覚や、恵まれたありがたさを認識できない甘えた傾向が強いと思います。だから新興のカルトやネットなんかにハマりやすいし、恥知らずな奴隷犬ネトウヨ首相を支持するバカ国民が大量増殖するのでしょう。危機はまさに目前だと思います。
如月カワイイもくれん先生のブログ、読みました!!
首相夫人がネトウようち園を営むネトウヨ小学校の名誉校長!!首相と同じカルト信者のネトウヨ仲間に、国が土地を激安放出!!
これだけでも大疑獄事件なのに、
一旦関空に払い下げた土地が、ナゼか国に所有権が移転されて(金の流れは一体??)、国からネトウヨ学園に激安放出!?
史上最大級の巨大な疑獄事件になる予感,胡散臭さプンプンです!!これを徹底追求しない報道機関には、報道人を名乗る資格がありません!!会計検査院も下らん「無駄遣い」ではなく、本件を徹底追求してほしいです。検察もここで頑張らなければ存在理由がありません!!もちろん国会も、主要関係者の証人喚問は義務です!!
日本会議=「天皇殺し」の逆賊どもを殲滅してほしいです。
年度末に突入して超零細企業の私タコ社長も確定申告やら何やらで忙殺されていて、
森友学園ガーを漸く認識しました、ま、正直よく分からんけど…
ガキの頃から強制刷り込みって勅語だろうがなんだろうが洗脳じゃ無いですか?
学校と言う閉鎖空間を利用して強制って洗脳でしょ、まさにカルト教団・カルト学園・カルト空間、ああ怖い怖い、
「強制で無くね」の真意を理解してるのは…居ねえか(苦笑)
まあなんというか安倍晋三という存在が爺さんの威光により存在してますからな。それで保守派を取り込んだわけですわ。
それにすがるのが日本会議なわけで馬鹿が馬鹿にすがる醜い現象を作り出してますな。
権威に寄生する人間ほど醜いですな。金魚の糞ですな。
藤原氏にしろ陛下の権威に寄生して好き勝手にやっていたわけで醜い、醜い。
しかしまあ、世襲の権化と大企業の社長令嬢の正規のバカップル総理夫妻をこんなスキャンダルでも辞めさせられない時点で、
日本人はオワコンの様な気がしますね、早く海外にでも移住する位頑張って儲けよう(苦笑)
高森師範の森友学園の土地取得、「働きかけ」を認めた?の考察、
さすが。おっしゃるとおりです。
「自民党政治家」の働きかけが白日の下にさらされてほしいですね。
九州ゴー宣道場設営隊長さん、尻毛屋さん、ニセただしさん、おぼっちゃまくん総選挙の企画、票の集計お疲れ様でした。
茶魔語総選挙の尻毛屋さんの僕に対するコメント、面白かったです。実は「楽しみおりん」と同じコロコロアニキネタで、のむらしんぼ先生の「こんにチン○」のどちらにするか、ちょっと迷いました。
でもAKBファンの性には勝てず、「楽しみおりん」に投票しました。
カレー千衛兵さんのコメントにあった、記憶障害の方とのお話、不思議な感じがしましたが、とてもいい話だと思いました。まるで東野圭吾の小説に出てきそうな話だとも、読んでいて思いました。
自称保守&ネトウヨあるある
1.好きな映画は「三丁目の夕日」(安倍首相の影響)
2.在特会と日本会議の事に触れられるのを嫌がる。
3.好きな女性政治家は稲田朋美、山谷えり子、片山さつき。嫌いな女性政治家は辻元清美、福島みずほ、蓮舫。
4.昔は「共産党の陰謀」と言っていたのが、今は「韓国ファクター」に変わっている。
5.本屋で「Hanada」と「Will」どっちを買うか迷うが、結局どっちも買ってしまう。
6.自称保守雑誌の女優グラビアが、新しくなったと思ったら、昔のトレンディ女優の若き日のグラビアだった。(例:石田ひかり、清水美砂、夏川結衣など)
7.古谷経衡の顔を見て、もののけ姫歌ってそうと思った。
8.閣下と呼ぶのは、デーモン小暮と田母神俊雄。
9.日課は嫌いな著名人を「在日認定」する事。
10.居場所はヤフコメと2ちゃんねる。
11.常套句は「朝日新聞が悪い」「サヨク」「在日」。
12.竹田恒泰ら男系男子知識人の名前が出たとき、そういえば西尾幹二と新田均の名前が出てこないな、と思った。
13.「安倍晋三記念小学校」と聞いた時、急に「ムネオハウス」を思い出した。
14.中国人と韓国人は嫌いだが、石平と呉善花は別。
15.ヘイトスピーカーの言い訳「自分にも中国人、韓国人の友達がいる」。
茶魔語、安倍晋三にかけて「許しまシンゾー!」というのはどうでしょう?
「愛は究極のエゴ」という「どとーの愛」での一言を思い出します。
強烈な愛は常識や正義を超越する、けれでもそれは決して社会的には許されない、
だからこそ人を引き付ける危険な魅力があるのかもしれない…
給食のおばちゃんの感動は当時のコロコロ読者コーナーでも語られてたなあ。
さて茶魔語ですが
痛い奴を見かけた時は遺体になって「遺体やつでしゅね」
失敗したら「スッパイ(スパイ)しましゅた」
忙しい時は手形を掲げて「手形り(手が足り)ましぇん」
昔のことを言われたら「フィルムい(古い)話ぶぁい」
他人の間違いには「これ、豊洲んの?(どうすんの)」
先日電話をした地元の自民党議員の秘書さんから丁寧な折り返し電話を頂きました。
天皇陛下の退位について自民党案は公表されていないようだが何処かで見る事ができるのか?との質問に対して、これから作成するとの返答でした。これからかよ?って驚きましたが、政府有識者会議の論点整理を基に自民党案を作成するような口ぶりでしたので、あれはゴミだ、天皇陛下のお言葉に対して論点がズレていて税金の無駄でしかないとの私見をお伝えしました。素人にはわかりにくかったのですが、自民党案作成の責任者は二階幹事長らしいので、今後は二階氏に働きかけた方がよさそうです。しかし、天皇陛下の退位に関する問題の担当官庁は内閣府だそうで、当然そこのボスは安倍です。やはりこの件は国会の場に引きずり出して議論させないと、こっそり特例法で決着してしまいそうです。
その前に森友学園スキャンダルで安部が退任に追い込まれたらいいのに。
>>59 皿うどんボンバー さん
>>112 monmon さん
コメント頂きまして、ありがとうございます!!o(^o^)o
私的なエピソードでしたが、思いきって書いてみて良かったです♪♪
皿うどんボンバーさんは、精神の不調から入院をされた経験があるんですね。
またそれが原因で、ご家族に心配をかけたり、身内の方の死に目にも会えなかったんですね・・・。
《家族の健康を祈る》
私は一体何歳の頃からだったのでしょうか?
神社でお参りをするとき、いつもこればかりを祈るようになりました。
『健康を守る』ためには、病気や食べ物や生活習慣に気をつけるだけでは、もはや無理な時代に突入していると感じます。
だから私は、ライジングを購読したり、ゴー宣道場に参加したり、小林よしのりを応援したりしています。
公的な領域にも関心を持ち、どんどん不健康になる世の中に待ったをかけたいです。未来の子供らの健康は守りたいです。
ライジング読者さんの経験に基づくお話を読むのは、とても勉強になります。
>>57 つぼきちさんのエピソードは、
今週のゴー宣のテーマを補足する、体験者からの言葉であり、
さらには『原因と処方箋』まで示してくれた内容だったと感じました。
今週も配信お疲れ様です。
「ブラック企業であるかは信頼関係の有無である」、確かにそうであるか否かの境目はここでしょうね・・・。昔は会社共同体がまず根底にありましたが、今ではそういった共同体が崩壊してしまい「会社VS従業員」という構図が出来上がってしまっているように思います。(恐らく小泉純一郎内閣あたりからではないでしょうか本格的にそうなっていったのは。始まりは橋本龍太郎内閣あたりだと思いますが)
以前ある雑誌で連載していた漫画で「弁護士のくず」という作品があったのですが、ある会社の相続に関する一件で死亡した父親の遺言で会社の事業に関する権利が長男(私情によるパワハラ、リストラなどで会社経営を悪化)ではなく次男の方に相続される、という話があったのですがその場面での「会社がそんなに大事か!?息子の俺よりも・・・」と言う長男への反論がとても印象に残っています。
「会社はモノじゃない。その中には「親父さん」と慕ってくれる従業員が生きて働いているんだ。」
【おぼっちゃまくんデーターベース作成スタッフ 大募集ぶぁい!!】
ゴー宣ネット道場のブログ
《2017/02/25茶魔語、募集する》
>実は『おぼっちゃまくん』を描いていて、状況に応じて
>ここで茶魔語を入れたいと思うときがあり、ネットの
>茶魔語辞典で探したりしているのだ。
>しかし、まだまだ状況に的確な茶魔語が不足している。
>困ったとき、驚いたとき、嬉しいとき・・という風に、
>状況で茶魔語を分類してくれる人がいればいいのに。
というわけで、私の方で、おぼっちゃまくんの作中に出てくる「茶魔語」「登場人物」「ギャグ」のデーターベースを作成します☆
汎用性の高いデーターベースの作成を目指し、
ライジング読者同士でも共有できるようにしたいです♪♪
それには、まず、「おぼっちゃまくん」の漫画を読みながらの、漏れの無い抽出作業から始めます。
これは人手があると大変助かります。
そこで、もしも、ご協力してくださる人は、
下記のメールアドレスまで連絡ください♪
chiho.gosen.dojo@gmail.com
名乗り出てくれる人数に応じて、
私の方で役割分担をさせて頂きます☆
強力な協力、待ってるぶぁい o(^o^)o
理作さんのブログでの「天皇殺し」という表現をみて、男系固執派の思想の行き着く先を思いつきました。
「天皇は暖簾の奥にいるだけでよい。」という発想は、そのうち「いなくても馬鹿な国民にはわからんだろう。」となり、エスカレートすると権力者が公安等を使って理作さんのブログの言葉のように自分達の邪魔になる皇族の方々を排除していくことになると思いました。
何とか森友学園の件等を足掛かりに合法的に逆賊どもが排除されるといいですね。
ゴー宣ですが、レプロはいい会社だと思ってしまいました。給与面では家賃や食費などを加えれば悪くないし、長時間労働だって、夢があるから頑張れる。駆け出しなら、芸人に比べてかなりの厚待遇ですね。だからこそ、同じ事務所の能年玲奈も洗脳が疑われたし、幸福の科学の異様さも浮き彫りになります。
既存のつながりを断とうとするのがカルト。グローバリズムもそう。しかし、未だにグローバリズム信仰から抜け出せない人が多い中、このような意見は貴重てすね。
もくれんさんの記事にある「グローバリズムは呪い!」インパクトありますね。しかも、違和感なく受け入れられる。新自由主義者がどういう動きをするのか、勉強になります。
「茶魔語」応募です。
もうずいぶん以前から我が家で当たり前のように使っている日常言葉です。
「行って来ます」----「行って来(く)リンス!」
「ただいまー」------「チャマいまー!」
お邪魔します。
退位の件で、地元国会議員に手紙を出した件。先日は自民党議員事務所から連絡を頂きましたが、続いて民進党議員事務所からも丁寧なハガキを頂きました。
手紙では、自分は野田幹事長の方針に賛成である事。自民党の二段階論に乗る事は危険である旨を書きました。
それに対する返事としては、考えの方向は同じである。これから実現を目指すつもりであるとの事でした。 ご報告まで。
「おぼっちゃまくん総選挙」楽しく拝見しました。企画・集計・発表について、九州ゴー宣道場隊長さん、ニセただしさん、尻毛屋さん、設営隊HP担当さん、有難うございました!!
時浦さんもサイトへの絵入りの転載有難うございます。
自分は、おぼっちゃまくんのアニメは見ていたが、コロコロは読んでいない人です。そんな自分が参加して良いものかと思いつつ、『おぼっちゃまくん傑作選1』を頼りに参加させて頂きました。
ちなみに、沙麻代ちゃんS設定に投票し、隊長さんからツッコミを頂いたのは私です♪「しゃべクリ」の見過ぎで、自分の中では各キャラが、“政権批判で毒を吐くヒト”、“M設定なヒト”とか変な方向に行っております(笑)。
テレビでも森友学園の異常っぷりが明るみに出ましたね。
これを白を切って「被害者面」していたようでしたが、結局安倍マンセーしてくれる人がいたことで承認を得ていて内心ほくそ笑んでいたんじゃないんでしょうか?
天皇と言う権威さえも押し込める神通力を持っていると、これで安倍並びに内閣とその取り巻きが異常だったことで、皇室典範改正とマッチョイズムの排除と、男系カルトの一掃がし易くなると私は思いました。
まだまだ手を緩めては駄目だと思います。
土地取得のことだけに焦点を当てればいいかと思いましたが、どうせそんな小難しいことを理解するよりも「どくさいスイッチ」の方で理解した方が分かりやすいのかも知れないですね。
子供を支配することで権力を永続的なものにしようとする連中は排除すべきであると思います。
配信ありがとうございます^^
お忙しい中の配信、本当にありがとうございます。
清水富美加のニュースを初めて、目にしたときに、「あぁ~また、よくあるカルトにはまった芸能人の話かぁ~」と
思っていたのですが、そこからグローバリズム批判に行くとは、「さすが小林先生!!」と唸ってしまいました^^
考えてみれば、ここ10年近く耳にする「キャリアアップ」「転職志向」などという言葉は、グローバリズムの副産物の呪詛の類のものかもしれませんね^^;
まあ、私もそんな言葉に踊らされた一人になるのかもしれませんが・・・^^;;
「しゃべクリ」は、なっなんか、ドMネタを投稿することに、使命感が出始めてしまった相変わらずドMな私ですw
私、個人的には、らっこフェスティバルさんの27番のネタがシンプルで好きですw
後、前回のネタでは、ニセただしさん、MVPおめでとうございます^^
「トンデモ見聞録」は、本当にトンデモないですねぇ~^^;
この記事を拝読して、グローバリズムを推奨している「知識人と言われる」人々の浅薄がよくわかりました^^
Q&A、ご回答ありがとうございます。
さすが、先生は寝過ごすようなヘマはなさりませんか^^;
いや~お恥ずかしい><;
先生!!最近の電車は、靴を脱いで乗らなきゃいけないって、ご存じですか(嘘です)?
>諫議大夫さん
Q&Aに関するコメントありがとうございます^^
一応、確認までに、中央線の豊田駅から国立駅になります。
まあ、あのころは、ナビウォークみたいのは無かったから、車用の標識を頼りに、甲州街道を歩きどおしましたw
また、別の時に、同じように寝過ごして、最終駅を降り、深夜の雑木林の中の道を一人歩いて帰っている途中で、アダル○グッズ用自販機の納品車に拾われて、近所まで送ってもらうという体験もしたことがあります^^;
こんばんわ。
明日発売の「天皇論平成29年」爆発的に売れることを願います。
明日のもくれん先生のオピニオンCROSSも期待しています。できる限りTwitterで応援します。
私も自分に出来る範囲で地元議員にアプローチします。
グローバリズムにより破壊された伝統的な労働環境と価値観がテーマだったように思います。我々に出来る事はかつて共産主義がそうだったように「カルト」に過ぎぬ一思想を「時代の潮流」等と誤読することなくとことん「カルト」と認識することなのだと感じた次第です。
配信ありがとうございます。
会社での信頼関係に関しては、私はだいぶドライな方かもしれません。「助けられたり、助けたり」「利用したり、されたり」「不満があっても恩がある」―こんな感じでありました。少し反省して、また気張ります。
「東京より大阪」「小池より籠池」「盛り土より森友」をもっと報道してほしいと願っているこの頃です。『あしたのジョー』ではありませんが「たたけ! たたけ! たたけ!」と言いたくなります。
うろ覚えになってしまいますが、教育理念に「皇室を敬う」といった文言があったのを見ると「何でそれで首相と繋がっているの? 大いなる矛盾ではないか?」と根本を疑わざるを得ません。
明日は書店に寄り『天皇論 平成29年』運が良ければ入手します。「全く別の一冊」ということで、初めて読むように勉強させていただきます。
そういや前の『天皇論』発売の時も、村上春樹の新刊発売とかぶっていた記憶があります。書店では隣同士に配置して欲しいものです。「相乗効果でも売れろ!」
今朝の羽鳥慎一のTVで、塚本幼稚園運動会の映像を見てドン引きしました。選手宣誓の「安倍首相がんばれ」は、「ハイル・ヒトラー」と同じじゃないかと思いました。
園児たちに振り付きで軍歌を合唱させたり、教育勅語や五ヶ条の御誓文を暗唱させるに至っては、教育ではなく調教ではないでしょうか。
一昔前に自称保守は、日教組は生徒に自虐史観の歴史を洗脳している、と批判してました。でも今や自称保守が愛国教育で、子供を洗脳しているのだから、皮肉なものです。
とうとう自称保守も左翼のやり方や、中国・韓国の反日教育を真似るようになったんですね。
森友学園の教育を「感動ポルノ」ならぬ、「愛国児童ポルノ」と言いたいくらいです。
ちょっとォ、『天皇論 平成29年』が楽天でもアマゾンでも注文できないんですけど。
すごい勢いで売れてるのかな~~?? 早く入荷すると良いんだけど。
あ、普通の本屋さんは3月1日なのね。。失礼しました。
抜け出して本屋を二軒ハシゴしても、天皇論が無い‼ガーン‼
と思いつつログインしたら、なるほど本屋に並ぶのは、まだ先でしたか…。良かった…。
明後日頑張ります。
森友学園の園児に「安倍首相ガンバレ!」だの「安保法制、国会通過、良かったです」などと唱和させる光景ってホント、不気味以外の何物でもありませんね。
件のワイドショーは見れませんでしたが、確かに北朝鮮そのものです。
読みたくないので見ていませんが、きっと保守系雑誌でも気持ち悪い擁護記事が載っている、もしくはこれから載るのでしょう。
これも見たくないので見ませんが、ネトウヨもTwitter、SNS、2ちゃんねるなどで、
擁護スレッドを立てまくったり書き込みしたり、批判する者を左翼認定したり在日認定したりしているのでしょう。
アナクロ全体主義、恐ろしいです。
むしろかつて全体主義が世界を席巻した時よりも、時代が進んだ(良くも悪くも)分、巧妙に浸透していくのでしょう。
マスコミは接待受けて安倍に飼いならされている場合ではありません。
この件の追及で政権にダメージを与えられれば良いのですが、注目していきたいです。
配信ありがとうございます。
宗教とブラック企業がどう繋がるのか? と思っていたら、なるほど信頼関係の破壊という手法が同じなのですね。
そこからグローバル経済へと繋がるのには唸りました。確かに「弱者からの搾取」という帰結が共通します。
ただレプロのやり方には問題があったと思います。
「この世界はこういうものだ」と押し付けるのではなく、もう少しよく話し合って別のやり方を模索しても良かったのではないかと思います。
良くも悪くも時代は変化しているのです。
初期投資の回収というなら、尚更仕事の意義等を話し合うべきだと思います。ここを乗り越えれば、スゴい女優になったかもしれません。のんさんの前例もあることだし、女の子の方が悪い、だけではまた同じ轍を踏むのでは…。
木蓮さんのとんでも見聞録。
読んでいるうちに、日本が守るべきは、天皇・日本語・米、だと思いました。
森友学園は元々ごく普通の学校法人だったらしいです。
ただ、震災以降あの理事長が生長の家に嵌ってからおかしくなっていったと言われます。
そして、その生長の家さえもびっくりするくらいの極端に振れ、突き抜けて行ったようです。
まあ、結局宗教が人を狂わせるということですね。
『信仰とは真実を知りたがらないものである』と誰かが言った言葉らしいですが、こういうことですよね。
先日の「オルタナティブ・ファクト」や「ポスト・トゥルース」なんかもそうですし、現実を受け止めたくないから「そうであって欲しいと言う願望」がイデオロギーになってしまうのでしょう。
社会主義国家とかも強固なイデオロギーで人の行動を雁字搦めにしようとしてましたからね。
あの学園は結局日本が特亜(敢えてこの言い方です)に舐められているから幼児教育の段階でしっかりと愛国精神を身に付けさせようと考えていたんじゃないのでしょうか。
まあ国家じゃなくて安倍首相マンセーとなってしまったのならそれは個人崇拝になってしまうのが皮肉ですが。
逆に組合とかが国家や歴史を否定し捲くる教育をすれば日本は平和国家として歩めると言う妄想に囚われて突き抜けていきましたよね。
個人的には右も左もオリンピックイデオロギーに染まっている全体主義に嫌悪感を示しているのですが、誰も異を唱えない。
唱えてもマスコミが押し潰してしまう。
「安倍首相ガンバレガンバレ」の映像は見てませんが(そもそもバカバカしすぎて見る気も起きません)結局アナクロ全体主義な方々って北朝鮮に憧れ持ってるんじゃないんですかね。北朝鮮のやってることを本気で「アホか」と思っているならそんなこと児童にさせないでしょうに。
「オリンピックイデオロギー」でいえばもうすぐ野球のWBCがありますけど結局猫も杓子も野球野球な世の中になるんですかね。私自身はプロ野球は見ますけどWBCには何の興味もありませんが。
ゴー宣を読みました。身近な内容でもあり、大変興味深く読みました。
宗教は、人の人生を台無しにして、責任とれるのでしょうか。せっかく有望な人生を歩んでいた若者だったのに。凄く勿体無い。本当に若者の将来を考えるのなら、芸能事務所に任せて自分達は身を引けはいいのに。結局、自分のことしか考えていない人間が、宗教の上に立つのでしょうね。
会社を家族だと思えて働ける喜び。その会社の為に頑張って、売り上げや成長に貢献する喜び。それを知らない世代の人たちに、ぜひ一度、味合わせてあげたいですね。私もギリギリ知らない世代です。
また、信頼し合う喜び・楽しさ・幸せ・充実感は、本当に教えてあげたいですね。公と個の関係を上手く教えてあげられたらな、と思いながら日々過ごしています。
届け!俺の天皇論!
がんばれアマゾン!
民進党はちゃんと「土地取得問題」のみに焦点を当ててますね。
他の事、「教育内容」とかに移らないようにそこだけを責めるのは感心できます。
教育問題に絡むとどうせやり返してくるからでしょう。
議論をぼかさない、はぐらかさない所が民進党の成長とみていいでしょう。
逆に指摘された安倍首相サイドはしどろもどろでしたね。
話を逸らそうとしたり、見苦しい場面が幾つもありましたね。
渋谷の東急百貨店本店7F 丸善&ジュンク堂書店では、検索機では在庫0でしたが、店員さんに伺うと、まだ在庫DBに未登録の天皇論平成29年を出してくれました!
嬉しっくハウス症候群(茶魔語)!!
(嬉しさで目が回りフラフラな感じ~。)
「素晴らしき哉、常識!」を読んでいて改めて思いました。
小林先生、高森先生、そして道場の師範の皆様が、この現代の日本で最も「ロック」であると。
ハードロック、ヘビーメタル、スラッシュメタル、デスメタル・・・くらいまで行っているかもしれません。
それほど今の日本を覆うアナクロ全体主義は深刻に蔓延していて、
その自覚のないまま、そこに飲まれてしまっている人達も多いと思いました。
忌野清志郎の「サマータイム・ブルース」を超える勢いで、
警鐘を鳴らし続けて欲しいです。
併せて、批判だけでなく、真の「与党精神」も持った思想は頼もしくも刺激的です。
よしっ!天皇論ゲット!!!
東京住んでてよかったー!
私は、ライジング配信が明日になってもいいと考えます。理由は、今が非常時なので。天皇の譲位問題に揺れる非常時なので、致し方ないと思っています。
所功氏を呼んだ民進党は、ストレスに耐えられなくなってしまったのでしょうか。今、あんな中途半端な人を呼ぶのは、間違いなく後退です。最前線で戦うことに早くも疲れたのかな。私も含めてなのですが、国民は粘着力・胆力・ストレスへの耐久性が無くなっているのかなと思います。
山尾志桜里議員・細野豪志議員・野田佳彦幹事長、今が正念場です!! 末代まで語られるヒーローになる最高の見せ場です☆☆☆ どうか、頑張って下さい!! 応援しております!!
民進党が高森先生を呼ばないのは、高森先生が「右翼」と見られているからではないんでしょうか?
高森先生は基本的に神社並びに神道関係者や民族派との付き合いもある(あった)ということで、民進党内の所謂「組合系左派」に慮って呼ばせないというか、その色が少ないと思われる所功氏でお茶を濁そうと考えているんじゃないかと思ってしまいます。
民進党の組織票は相変わらず「労働組合」です。
去年の参議院選と都知事選では左旋回して左に慮って展開していましたよね。
志位るずに慮ったことや無知な鳥越を支持してしまったこと、その反省もないまま今に至っているようにも思えます。
原口議員がリベラルを切り捨てるような発言をしても、党内と言うか党としての国家の有り方を問わねばならないのに、蓮舫代表は「神ってる」などとマスコミエスタブリッシュメント系ポピュリズムに奔るし、浮動票や組織票に媚びなくてはならないからどうしてもぐらぐらと揺らいでいるようにも感じられます。
皇室典範改正の試案を公にすることで民進党が「まともな政党」になれるかどうか試される時だと思います。
民進党が「承詔必謹」や「安倍内閣は逆賊」と言うプラカードを掲げれば良いに越したことは無いのですが、出来ないんでしょうね。まあそれやると下品ですから。
やばい、電車で雅子さまの章から読むんじゃなかった、涙止まらない。ヘンな人だと思われる!
スミマセン、まだ途中ですが感情の揺さぶられ方が凄まじいです。
いつかの記者会見で、愛子さまご生誕のときの気持ちを問われた雅子さまが、声を詰まらせながら「生まれてきてくれてありがとう」と仰り、皇太子さまが優しく背中に手をあてられた場面が思い出されます。
ヤバイ、本気で泣けてきた。電車でおっさんがマジ泣きしてるってどんなだよ。
木蘭さんの「トンデモ見聞録」を読み、ある記事を思い出しました。
朝日新聞の読者欄で「元号は必要ない。日本は天皇が政治をする国ではないのだから、利便性を考えて西暦で統一すべき。」という年配の男性からの投書があり、それに対して高校生が「元号は日本人のアイデンティティーである。利便性に流されて無くすべきではない。」と反論する意見を投書されました。
私は昭和63年に生まれ平成の年号と共に歳を重ねてきたこともあり、元号には愛着を強く感じました。この投書を見て、元号は天皇陛下と共にある日本の宝なのだと改めて感じました。
私は大阪市在住の者です。
本屋さんを何軒も巡るも【天皇論 平成29年】は、ありま温泉!(泣)
「本の発売日」でも地方格差があるとは、なんて骨体!(泣)
首相官邸HPに続き、よしりんブログを受けて山尾議員に所功氏より高森明勅氏を呼んでくださいとFacebookのメッセージで送信しました。妥協してると思われてしまうのは致命的になると思いますから。
配信ありがとうございます。
グローバリズムの弊害が色々なところに現れて来ているのですね。
信頼関係に根ざした共同体の復活がやはり急務でしょうね。共同体の中ではカルト思想の蔓延はある程度防ぐ事も出来るでしょうしね。
グローバリズムは自然に発生したものでもなく、時代の流れでもなんでもないですよね。
本当に呪いそのものです。
本日27日、天皇論平成29年を購入しに本屋に行きましたが置いておらず、本屋の端末で調べた所取り寄せ品で入荷は3月としか書かれてなかった。他の本屋にも行きましたがやっぱりない。平積みしているところを見たかったのですが残念です。
帰宅して楽天ブックスを覗いてみましたがこちらも在庫がないよう。読書のすすめさんには在庫があるようでした。売れに売れてるのかしら、アマゾンにもないようです。売れているなら嬉しい限りですが発売日に手元にないのはちょっと悲しい(笑)。
今週もありがとうございました。次号も宜しくお願いします。
ブログで時浦さんが「天皇論 平成29年が在庫僅少?」と書いてらしたので慌てて確認したら・・・・amazonや紀伊國書店どころか楽天ブックスも全滅・・・・(ガタガタ)
やばい・・・・マジでヤバいどうしよう・・・・下手すると一か月は待つ羽目に・・・田舎は入荷遅いとです・・・・。
「天皇論平成29年」2週間ほど前に書店で予約していましたが、明日の入荷になりそうだとの丁寧な電話が今日ありました。ちなみに兵庫県の姫路です。明日GETしに行きます(^_^)v
今日の首相動静、午後七時から赤坂飯店で報道各社と懇談とありますが、どうみてもこれは森友学園絡みですよね。(ネットでも散々噂されていますけども)
民法のニュースでも流れてしまった以上、もう手遅れですし、これ以上メディアへの圧力を掛けたらそれこそトランプと同類と見なされるでしょうね。
茶魔語
そんなことはナイチンゲール!
極道さまでした!
天皇論29、とりあえず描き下ろし部分を読みました。この中で一番衝撃的だったのは、雅子妃殿下のことでした。まさかあそこまでひどい境遇におられたとは・・・。
雅子妃殿下をあんな目に遭わせた者たちに怒りが湧くのと同時に、この状況に気づけなかった事を申し訳なく思いました。
そして、これで私の女性天皇に対する考えは変化しました。今まで私は、女性天皇は皇室の存続と男女同権のために認めて当然、とは思っていましたが、何か特別な期待はしていませんでした。
しかし、今後は女性天皇は「必須」だと思い直しました。女性天皇が誕生すれば、国民は自然と女性そのものに対する敬意を抱くようになると思います。そうなれば、雅子妃殿下(皇后陛下もですが)のような悲劇は起きなくなるのではないのでしょうか。また、未だに横行する女性への差別も減るかもしれません。
描き下ろしではなく変更点に関してですが、25章の「国歌、国旗を強制すべきか」という部分が、今まさに塚本幼稚園という形で具現化してしまいましたね。思想を強制した結果が、あの狂態なのだと。先生の著作は、またもタイムリーになってしまいましたね・・・。
最終章の最後の言葉は、胸に重くのしかかりました。天皇の退位を認めることに対して「天皇が勝手に辞めたらどうするんだ」などと、上から目線で言う人がいます。私たち国民としては、天皇陛下や皇族の方々が「こんな奴らのためにやってられるか!」などと言われないように、感謝と品位を持って生きていくしかないですね。
またまた告知です。
あすはFLASHの「よしりん辻説法」の日でもありますが、
月刊FLOWERSの発賣日でもあります。
某駅の本屋漫画コーナーでは、先月のが山積みになっていましたが、
やはり油断は禁物でしょう。
「ポーの一族」をおもとめのかたは、注意して下さい。
「天皇論 平成29年」購入しました。
私のところも、賣り切れ寸前でした(残部二冊)。
出だししかまだよんでゐませんが、亀井静香の悪人ぶりがなかなかでした。
やはり、陛下のおことばは生で拝見したいですよね(私は出勤していたので、録画するしかなかったです)
新茶魔語にできるかどうか分かりませんが、
1.「持っテイク」(take「もってゆく」、bring「もってくる」より。茶魔に何かものを持たせて、もう片方の手にも「TAKE」と書いた紙を持たせて、ダッシュ)
2.「お皿を持ってくるんディッシュ」(茶魔にウェイトレス、あるいはウェイターの恰好をさせて、お皿と英和辞典を両方持たせるというのはどうでしょう?)
3.「ウっ、必ず山にある秘密」(「ウ」という字みたいな帽子を被り、「必ず」みたいな顔になって、からだが山、の状態で、茶魔が何かに驚いたみたいな表情をする)
4.「消しゴムをトリマーした」(茶魔が動物のお医者さんみたいな扮裝、すなわちトリマーさんのまねをして、消しゴムを盗む、あるいは手をのばして消しゴムをとるしぐさをする)
などはいかがでしょうか(すみません、アイデア貧困で)。
あと、(最低限必要と判断した場合をのぞいて)、あまりほかの人の書き込みに干渉するのは差し控へてゐるのですが、
カレーさんへ
佐川急便で人生の活路を見いだしたという記憶障碍のかたの話、その人の苦難の人生のあゆみを想記させました。
世の中には、自分の力だけではどうしようもないことは、あるのですね。
今つとめているところでも、そういう話を、いやでも耳にしたりもするのですが、あまりつっこんでうかがわないようにしています。
あと、お忘れかもしれませんが、
以前、こことは別の掲示板でいっしょになったことがあり、
その掲示板への書き込みを突然やめられてしまってから、どうしていることかと按じていました。
「ゴー宣道場」の運営を任されていることを知り、嬉しく、頼もしく思いました。
ただ、自分が何者か分からないといけないとも思い、
また、その当時はこのような場に書き込むことは絶対にしないと誓ってもいたので(存在自体を知らなかったです)、
SAPIOへの投書に、ついでに、「工夫」をしたのですが、
何だかかえって混乱させてしまったかもしれません。
確かに昔のことです。
何はともあれ、お元気そうなので、良かったです。
これだけおつたえしたかったので、つけくわえます。
19人の尊い命を奪い去ったやまゆり園事件の下道が、責任能力ありと判定されて良かったです。
冨田さん事件同様、人の一生を、夢を日常を奪うようなことがあってはなりません。
やはりつけたしたくなったので、記しました。
いつも長い文面で、5.ごめんなサイコキネシス(茶魔が頭を下げながら、超能力を使ってものを動かす)
最後に、茶魔選挙で、ドクター・モオへの票がなかったのが可愛そうでした(袋小路君ほどぢゃなくても、出番はかなりあるのに)。ではでは。
ゴー宣は100%納得です。
最近はグローバル企業でない中小企業でも、やはりグローバルへの憧れからなのか、本来中間共同体である会社の姿が崩れているように感じます。
富のトリクルダウンはしないのですが、こういうわけのわからない意識は大企業からトリクルダウンしているのかもしれません。
中小企業ならば昔のようにコツコツと、そして会社社員一体となるようにやって欲しい・・・と思います。本当に。
>>170
以下は釈明です(汗)
私が「ゴー宣道場の運営を任されている」なんて事実は無いです。
過去には「ゴー宣道場の地方開催」や「動画視聴者による参加者アンケート」を直訴したことはありました。
それを受け付けてくださり、実際に動いてくださったのは、ゴー宣道場運営本部です。
もっと言えば、実際に会って付き合うことができるゴー宣読者の仲間達の、助言と協力と励ましがあったから実現したことですね。
私個人としては何もしていないに等しいです。
というわけで、等身大の私はただのナニワのオッサンです(^O^)
実際会ってみれば、ガッカリされると思いますよぉ~~~(笑)
そして全く個人的なお願いですが、
過去の掲示板の話は、私の前ではしないでください。
今だに、思い出しただけでも、体調を崩してしまうのです。
朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、産経新聞、東京新聞、北海道新聞、西日本新聞、京都新聞、中国新聞、ジャパンタイムズ、共同通信、時事通信、NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京の、ジャーナリズム精神を持つ皆さん。報道の自由を守ってください。自分の良心に従ってください。あなた、ひとりひとりの力が、日本の未来を明るくも暗くもします。どうか日本を悪い方向へ流さないでください。踏ん張ってください。闘ってください。
野田幹事長、どうか今回は、「中庸」をとらないでください。
http://www.nodayoshi.gr.jp/leaflet/detail/194.html
かわら版 No.1076 『天皇の退位等について』 2017/02/27
届け、、俺の天皇論、、、
頑張れ、、俺のアマゾ、、
明日東京引っ越そか、、な
印象操作は止めろと国会で答弁する安倍こそ、懐柔したメディアを使って印象操作に余念がないということくらい、大半の国民は見抜いている筈ですよね。自分の唾だらけになってる安倍の顔は見るだけで反吐が出ます。
よしりん辻説法面白かったです♪
お菓子がテーマとの事で楽しみにしていました。
甘い物は大好きですが、安っすいお菓子ばかりではなく、上質な物を食べなくては…(((^_^;)
子どもの頃、夏休みに伯母さんが毎年甘いコーヒーゼリーを沢山作って待っていてくれていた事を思い出しました。
食べる事で喜んで貰えた幸せな記憶が沢山あります。
気が付けば私も若い子達が沢山食べているのをみるのが好きになってきました。
先生の気持ちが良くわかります。
さてと、今日はマカロンを買いに行こう♪
こんにちわ。
よしりん辻説法を読みました。
激しく同意です!
僕も甘いもの好き(よく食すのはセブンイレブンの麦チョコ)で、妻から「食べ過ぎじゃね?」とよく言われます。その際は「脳の栄養は糖分だけなのだから」と言い続けてきました。
ただ…りか坊同様、脳の使い方が足らんようでぶくぶくとしております。
思考こそ最高のダイエット!と思い定めました。
「見る気まったくない」と昨日書いた例の「安倍首相ガンバレガンバレ」の動画ですが、けさたまたま見たTBSの朝の番組で見てしまいました。感想を言うと「もうここまでくると笑う以外ないわ」ってことしかないですね。失笑ですけど。
そして件のネトウヨ理事長が昨日NHKのニュース7でインタビュー受けたそうですが「偉人のことを教えてるんだから何も偏ってない。安倍さんのことも教えればリンカーンのことも教える」とのたまったそうで。現職の政治家をたたえてること自体が「偏ってる」ことになるし、そもそも「安倍さんは偉人」ってこれまであの方第一次政権時も含めて何かしましたかね?「日本を亡国にした偉人」って意味でなら正論ですが。
ちなみにその後メ~テレ(名古屋テレビ・テレ朝系列)の「ドデスカ」という名古屋ローカルの番組を見ていたらコメンテーターに元シンクロ日本代表で現在三重県知事の鈴木英敬の夫人の武田美保が出てましたが、他の件ではエライ流暢にペラペラ喋ってましたが、このネトウヨ学園の話になった途端急にしどろもどろな感じになり目が泳ぎがちになってコメントしてたのには朝から笑ってしまいました(注・鈴木英敬は以前自民から衆院選に出馬したこともあり知事選も自民が応援。また去年の参院選の時には三重選挙区の自民候補を安倍ちゃんその他諸々と一緒に結構な頻度で応援してました)
やっぱり今回の件って自民(というより安倍ちゃん)にとっての「終わりの始まり」なんですかね。
『天皇論 平成29年』、アマゾンも楽天も在庫ありますよ~~!♪ でも、楽天は「あと6冊」ってなってた。
急いだほうがいいかもよ~☆ 私も午前中に見てみたらよかったわ。
早く届きますように。。
天皇論 平成29年、感想はまた改めて。まだ言葉にできません。しかし一つだけ、陛下が「国民に」仰せられたことをもう一度意識しなければならないと思いました。
森友学園、アッキー辞任の陰で、講演に立った著名人もホームページから消えたそうですね。中川成彬なんかまるで人ごとみたいにツイートしてたらしいです。
さて戦略的に、今関心がうなぎのぼりのこの件から譲位への世論づくりができるかも、と思っています。
つまり、「有識者会議」で退位に強硬に反対した櫻井よしこ、渡部昇一、「女系を認めるくらいなら天皇なんかなくなればいい」の竹田恒泰は、安倍と同じく、このグロテスクなヘイト学校に「非常に共鳴している」イカレ野郎だということを周知したい。もちろん安倍がその頂点だということは言わずもがなです。
こんなクズどもの口車に乗って陛下のご進退が決まっていいのでしょうか。民進党にもこの点はしっかり意識してもらいたいです。
ニュース映像で見ましたが、件の幼稚園では、両陛下のお写真を、きったない雑誌の切り抜きかなんかをマグネットで直に黒板に貼ってました。
こんなことする奴らに尊皇心があってたまるか!
蓮舫代表、2030年の原発ゼロを断念したそうですね。
朝日の記事
http://www.asahi.com/articles/ASK2W62X3K2WUTFK00Z.html
だめだこりゃ。
連合に慮っている状況で遂に国家の在り方を見直せなくなってしまいました。
はっきり言って駄目です。
はっきり言いましょう。
皇室典範改正も腰砕けになります。
最悪の状況を考えるべきです。
こんなんでは単なる自民党の補完勢力です。
国家として、日本国をどうしたいのか、民進党には終ぞ見出せることはありませんでした。
自民党には依らないもう一つの日本国の在り方を模索すべきだったのに、駄目でした。
組織票が先ずあって、それを基にして政策を訴えるのです。
結局組合が組織票なので組織票以外の政策は無視(後回しに)されてしまいます。
連合や組合がどのような国家観を持っているか分かりません。
連合が自民党に擦り寄ったとも言われますが(逆に自民党がかも)、何れにしても政治家だけでなく組織票の票田にも訴えを起こさなくては駄目だったのでしょうか。
そうなると、物凄い労力と時間をかけるだけです。
ネガティブではないですが、私は高森先生を呼ばない時点で駄目だと感じました。
組合にとっては高森先生が森友学園の理事長と同じ穴の狢に見えているのでしょう。
細野議員や山尾議員、野田幹事長達には大変な協力をしてもらったとも思っていますが、リベラルから語る国家観には限界があるのかもしれません。
国家は如何にして鞏固で頑丈で締め付けがあるものかというものに依ります。
リベラルは基本人間は自由であると言う立脚点に基づきます。
国家と人(個人)が対等でお互い干渉しないという訳ですから、皇室をどうすべきであるのか語られることがなかったのでしょう。
その点でおいては自民党は強かですよね。
酷い意味でも権力で皇室を縛ろうと考えているのですから。
江戸時代の徳川幕府と全く同じです。
でも江戸幕府って日本列島の統治ばかりで国をどうしたいのかそんな視点はありませんでしたが。
やはり、自民党内の尊皇派に働きかけるべきではないのでしょうか。
茶魔語
ちょっとマッチョ!!
これは「ちょっと抹茶」のより強い口調の茶魔語です。
本日所要で成田空港に行きました。
ダメもとで空港内の小さい書店(ツタヤでは無い方)で探したところ、一冊だけ棚に並んでいるのを発見!さっそくゲットしました。
いっしょにフラッシュも購入。
前回うっかりフライデー買っちゃったですよね。
これからゆっくり読みます。
「よしりん辻説法」面白かったです!
私もヤクルトを朝イチで飲む派です。
本当は食後がいいらしいけど、ヤクルトは起きてすぐ飲むのが美味しいんですよね~。
完熟のイチゴはスーパーのイチゴと全然違いますよね。ここ数年はイチゴ狩りにハマってます。完熟の美味しさを知ってしまうともう忘れられなくて(笑)
私はお散歩デートとか公園ピクニックとか好きなので「歩きながらしゃべるだけで楽しかった」っていうの良くわかります。お金じゃないんだなー。
駄菓子はあんまり食べないけど、オシャレなお菓子も家には無い…。フルーツを意識して買ってくるようにしています…。
私も子供の頃は祖父母のくれる食べ物を断ったりしてたから、悲しませちゃってたなぁ。
美味しく食べてる姿を見るのが好きって何となくわかります。誰かと一緒に食べるのは、美味しいし、楽しいですよね。
色々、纏まりない感想でした。
これで8ページって本当?!
内容盛り沢山でした♪
ごちそうさま!(^o^)
FLASHで連載の『よしりん辻説法』の第2話も、面白さと深さと可愛らしさがギューッと凝縮された内容で、とんでもなく面白かったです!
「担当りか坊」さんが、おもしろカワイイです♪
みなぼん一筋の私の心もグラグラです(笑)
甘いモノを食べて「幸せぇ~~」な顔をしている女性を見ると、どうしようもないくらいに嬉しい気持ちが湧き上がってくるのは、男のサガなのでしょうか?
だけど、よしりんは男性スタッフさんにも、たい焼きを差し入れされているんだから優しいですよね♪
最後のおばあちゃんの話。
私も心当たりがあり、胸にチクっと痛みました。
おばあちゃんが孫のために畑で作って採ってくれたイチジク。
ちゃんと感謝して、食べてあげればよかった・・(涙)
よしりん辻説法面白かったです(^ワ^=)
私も仕事の合間の甘味とカフェインの補給は必須ですが、道場の後は甘味やカフェインよりも先ず白米様が欲しくなります。塩握りか卵炒飯、先に頂戴。それか餅。普段とは違うエネルギーや筋肉を使っていると実感します。
三浦瑠璃さん、グローバリズムに関しての認識は納得いかないですが、
やはり陛下に対する思いというか考えは本物だったんだなと改めて思います。
小林先生がブログで書かれていたメールの感想文、いいですね。
私はまだ「天皇論・平成29年」を入手出来ておりません。
購入出来たら読み耽りたいと思っております。
毎回思うんだけど、ずりーよなー東京の人。
新刊の感想、おもしろかった~とか書きやがって(激おこ)
田舎じゃまだ売ってないんですよ!
アマゾンはなるべく避けたいし!
今日もつい蔦屋に行っちゃったけど、
当然まだ置いてないし!
トッキーさんが宣伝するのとか、
よしりん先生がお知り合いに送られて、
感想が寄せられるのは分かりますよ。
それでも、こっちはツラいんですよ!
仕事上、毎日本屋には行けないし!
買えたとしても、すぐ読めないし!
読み始められても、遅いんでい!
「おもしろかった~!」って、自慢でしょ!
人より早く読めたって、ただ単なる自慢したいだけでしょー!
ムカつくんじゃー!
自分だって楽しみにしてるんじゃー!!
まぁ・・・
今回は今上陛下のために、早く拡散しなきゃだから
ガマンします。←ウソつけ
たびたび、投稿して、申しわけございま千の利休(茶魔が茶人の恰好をして、お辞儀をする、というのではいかがでしょうか)。
今号の「FLASH」に、「よしりん辻説法」もさることながら、辛坊治郎さんの「ニュース食い倒れ!」に留萌本線の廃止区間のことがのっているので、興味のあるかたは、よんでみてください。モニュメントとしてでも、鉄道・駅はのこさないと駄目です。
京浜急行に乗る機会のあるかたは、横浜駅から戸部駅間の、平沼駅遺構を一度見学してみて下さい。相鉄線のかしわ台駅下り側ホームでもよいです。
二千四十年までに、896の自治体が消滅するという「極点社会」の到来(増田寛也・編「地方消滅」より)とあわせて考える必要があろうかと、今後のことが危懼されます。
交通問題といえば、圏央道が90%完成し、首都圈の交通に寄与するそうですが。
それはそれで大変よろしいことですし、外環道もはやく両端が施工されてほしいと願うのだけれども、
あまりにも道路をつくりすぎて、かつての國鉄と同じケースになりはしないかと。
運転可能年齢の問題だって、あるのだから。年をとったら、判断力や視力も鈍るのだから。
自動車から自転車にかえようとしても、足腰の問題とかあったりして、うまくユカタン半島(茶魔がメキシコ人っぽい扮装をして、ユカタン半島っぽいからだになる、とか)。
長くなったので、分けました(少し文章をなおしました)。
圏央道のことですが、せっかく「猿島(さしま)」、「岩井」という、平将門(たいらの まさかど)に関係する地名があるのに、「水海道(みつかいどう)」とか、津久井・城山・川尻とかいう由緒ある地名があったのに、
「板東インター」、「常総インター」、「相模原インター」という無味乾燥な名称になっていることが、残念でたまらないのです。
そのうち、「さいたまインター」とかできるのでは(「南アルプスインター」はあるそうですが。こちらにも「小笠原」・「櫛形」という良い地名があったのです)。
かりに民主主義を是と認めるとしても、それは過去の先人たちの意向をくんで、おこなわれるべきものでしょう。
ふるさと納税ができるのなら、そういう歴史的な経緯にむけて容喙(ようかい)したい、嘴(くちばし)を入れたいです。
とはいえ、自称保守派・男系派とかも、自分の方が天皇や皇室に詳しい、みたいな不遜さを持っているのかも知れないで、知ったかぶりをするのは、ここまでにします。
市町村合併、地名変更のことを考えても、伝統とは何か、温故知新とは、歴史を継承するとはどういうことなのか、と考えさせられます。
この話も、過疎と大いにかかわりがあるのかもしれません。
FLASHですが、岡田奈々の写真が懐かしかったです。
「デスノート」のLを思い出したのですが、不謹慎ですか?
私もおはぎは好きです。ただ御飯を食べてるわけだから、胃にもたれます。
あと、FRIDAYとよく間違えて買ってしまいそうです。
冨田さんの件にこだわりますが、十四年は短いです。本当に気の毒でなりません。
昔、離婚して鎌倉の方に逃げてきた女性がいたけれども、元旦那が私立探偵を雇い、居所をつきとめられて、無理心中させられた事件があったように覚えています。
最後に中学の時に級友がよく言っていたギャグを一つ。
「あんた、この学校の生徒手帳(せいとでちょう)!」(いきなり相手の生徒手帳を取り出して見つめながら、言うのだそうです。茶魔は小学生だから、無理でしょうか?)
以上、またとりとめのないことをのべました。「天皇論 平成29年」、「素晴らしき哉、常識」もひきつづきよんでいます。
アキラ100%のR-1優勝でおぼっちゃまくんの実写化可能説も浮上しました。見えなきゃOK(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
ほっしゃんが即興ギャグの祭典カプリチョーザ杯で使った「家族がみんのむしするんです」が茶魔語っぽくて好きです。
amazonで予約したあった「天皇論・平成29年」が今朝届きました。
第一印象「ぶ厚ーっ」
今夜からじっくり読みます。
しかし安倍晋三という人は戦後民主主義にズブズブに染まり、爺さんに比べて実力、能力はなくコンプレックスの塊。
しかし「愛国者」だから俺は凄いんだと自尊心の塊になった人に見えますなあ。
人間の思想、行動は生まれた時間空間に支配されますが愛国という美を食べることでそれが超越できると思ってしまいます。
逆に天皇陛下は時間空間の限界の中でどうしたら国民が幸福になるかを考えて行動しているわけで、安倍みたいな「愛国者」かは見たら天皇制は敬うが天皇個人は俺よりも売国、サヨクだに見えてしまうんですな。こーゆう人間は戦前にもいましたな。昭和天皇は欧米かぶれ、我々は真の愛国者。
こーゆう現実を見ない観念論者が日本を敗戦に導き現在も陛下の宸襟を悩ましているんだなと思います。
アナクロ学園問題ですが、なんか事件化したらロッキードやリクルートの時みたいに「森友学園事件安倍ルート」「森友学園事件大阪府ルート」な感じになるんですかね。まあ本当にそうなれば自民(というかアベちゃん一派)はおろか維新まで大崩壊するのでそうなってほしい気持ちが100%ですが。
こんにちは。
昨日購入した「天皇論 平成29年」読み終わりました。ふだん感想を書くのが得意ではないのですが、書きたいという欲求が込み上げてきてしまい愛読者カードにあっという間に書いてしまいました。
皇太子殿下、雅子さまに触れられた章では憤り、悲しみ、最後に希望を感じることが出来ました。(涙がとまらん)
昼のブログ『「極右アナクロ小学校」は昭恵の要望か?』、
羽鳥氏の「モーニングバード」じゃなくて、
もう「モーニングショー」に代わってますよ。
みなぼん編集長忙しそうだから、
トッキーさん直してあげてください(^^;)
「天皇論平成29年」がまだ届きま千円(泣)
毎日ポストとにらめっこです。
でも実は、知り合いのゴー宣友人(略してゴー友)が、先日チラ見させてくれました。
書き下ろしの雅子さまの章を読んだのですが、
ゴー友と一緒に居るのも忘れて本の世界に入り込んでしまいました。
そして、涙を止めることができませんでした…
信じられないかもしれませんが、
一般庶民の間でも未だに
「跡継ぎのために男の子を」と、
姑や母親や、親戚などから男子を産むことを
要求されて苦しんでいる女性を見かけたり、そんな愚痴話を聞くことがあるのです。
跡継ぎは男としているばっかりに、
こんな理不尽な要求をされてしまう。
雅子さまはそんな女性の苦しみを象徴するかのように、
今も一人で耐えておられるのでしょうか。
雅子さまが男子を産むという理不尽な要求から解放されて幸せになったとき、
日本にも明るい未来が開けてくるような気がしました。
早く全部読みたいので、またポストを見てきます!
天皇論 平成29年本日届いたので読破いたしました!
まず「ぶ厚い!表紙も重厚!」(おかげで肩こりと首痛が(笑))中身を読んで泣きそうにもなり、怒りに身を任せそうになり、最後にはただただ思いを馳せてしまいます。
最終章の小林先生と同じ迷いを私も覚えました。実はちょうど地元の本屋に「ザ・議論」が少数とはいえ並ぶようになり磁気治療器かけつつちょくちょく読んでいるのですが、井上達夫氏が「私もかねてから天皇制は最後の奴隷制度だと主張してきた」という個所からその根拠を読むに至って、「これ天皇に関してはまだリベラルの方が理解あるんじゃないのか?」という考えもでてきたのです。
実際自称保守(現政権のネトウヨ総理とその太鼓持ち共も含む)やネトウヨらの発言、行動見ればただ「天皇は自分たちの道具であればいい。俺たちのための奴隷でいいんだよ!!」と天皇に対する理解は皆無。こんな産廃以下の輩共に唾引っ掛けられながら「やっていただいてる」という事実に唯々申し訳ないばかりです・・・。
そういう意味でもこの「天皇論 平成29年」が大衆(マス)化した国民を一人でも多く「庶民」に目覚めさせる事を願ってなりません。
倉持先生の「皇室問題をノーガードで闘うな」のブログを読みました。私はこういう話が大好きです。
最悪の自体を考慮して戦略を立てようという、倉持先生の意見に激しく同意します。むしろそうでなくてはいけないと思います。