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「オルタナティブ・ファクトを巡る戦い」小林よしのりライジング Vol.212
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第212号 2017.2.14発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第212回「オルタナティブ・ファクトを巡る戦い」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
1番
にんにん
三番でサンバじゃーーーーい!!
さん
あう。
「しゃべクリ」15番目のネタは私のでは無いですよ~。
シックスセンス!
八連荘!!
今週も配信有難うございますm(_ _)m
人は信じたい事しか信じないのだから、信じたいと思わせるための戦いには相当の粘着力が必要というわけですね。ついてこれない底抜け馬鹿を見捨てる、切り捨てることは容易なことなのに、よしりん先生の男の優しさを感じる回でした。
吸盤かよ
「オルタナティブファクト」を先生や道場での言葉に直すと「ポジショントーク」になると思います。それは洋の東西を問わぬ現代社会全体の問題なんですなあ(´ー`)
先生の言論や道場の意義はポジショントークや相対主義を超え議論を通し真実を追求することにあるとしみじみ思った次第です。確かに根気が必要で骨の折れる作業ですが、本来「思想」や「哲学」ってそうゆうものなのかなあとも感じます。仕事しながら出来る範囲でポックンも参加しよっと(∀)
イナズマ11
あらら・・・11ではなかった(>_
元坂口さん、しゃべクリでのおぼっちゃまくん総選挙の宣伝、ありがとうございます!
さて、締切は明日…ですが、もしかしたら、ライジングでの子供の投票が分かりにくいかな?と思うので、dai親子(dai、りん)で投票します!
≪キャラ投票≫
dai…びんぼっちゃま
「たかが女」と言えてしまう冷酷なまでの個人主義!自分に全くないものなので、惹かれるものがあります。
りん…びんぼっちゃま
貧乏なところが面白い!
≪茶魔語≫
dai…裏山鹿~!
ライジングでお馴染みの茶魔語なので。
りん…こんにチワワ
チワワの茶魔の顔が面白い!
とまあ、こんな感じ。締切は明日!
急げ~!
めちゃくちゃ緊張しましたが、議員事務所に電話してみました。
私は話すのが下手で、たどたどしい言葉になってしまったのですが、それでも事務所の人は丁寧に応対してくれました。
天皇陛下の退位について、議員の考えが聞きたいということ、私の考えとその理由を簡単に説明して、手紙を送ってもいいかどうか聞きました。「ぜひ送ってください」とのことなので、きちんとした手紙を書いて送ろうと思います。
実は原発再稼働云々(でんでん)の時期に議員事務所に意見を言おうと思って、調べるだけ調べて、結局勇気が出なくて行動には移せなかったことがあったんです。
でも今回は自分に出来ることはちゃんとやりたい、後悔したくないと思って、思い切って電話をかけてみました。
いろいろ考えてしまうと一歩が踏み出せなくなるので、勢いで電話をかけちゃいましたが、こういう行動が苦手な私でも、なんとかなりました。
高森先生ありがとうございます。
また前々回のライジングにあるsokonukeさんのコメントが参考になりました。ありがとうございました。
現在42歳。義理チョコ歴42年。全部家族から。
まあ、食べたら美味しいからいいけどね。
「オルタナティブ・ファクト」に「ポスト・トゥルース」・・・まーためんどくさい横文字が増えました。流行語は「でんでん」でいいよ、もう。要するに自分の信じたいことが真実だってことなんでしょうが、これでは名探偵の仕事がなくなってしまいます。裁判でもコレを言い出しかねませんよね。えー現行犯逮捕ですが、被告の「オルタナティブ・ファクト」ではその時間は家に居ました、とか。なんかもう、洋の東西を問わず甘やかしすぎたせいで、真実さえも自分本位にできるという思想(と呼ぶのも図々しいけど)がはびこってきた感じがします。
「素晴らしき哉、常識!」読書のすすめでフラゲして、読みました。
昨年1年間に書かれたブログ・ライジングの文章が時系列で纏められており、流れを意識しながら読む事が出来ました。週1回のライジングや毎日ブログをチェックするのも楽しいですが、一冊の本として纏めて読むのも、また違った楽しみがありました。個人的に単行本化されないと思ってた、2ページ版の「ゴー宣」も収録されていたのも良かったです。
ブログだから文章は短いけど、皇室から政治・経済・サブカルまで幅広い話題が取上げられていたんだと、改めて思いました。短い文章だからこそ、文章や言葉に振り回されず、行間を読み取る力が必要になるんだという事も感じました。
読み終えてタイトルにある「常識」とは何かという事も、考えさせられました。小林先生のようなギャグ漫画家は普通であれば、常識に突っ込みを入れたり、風刺したりして人々を楽しませる立場だと思います。しかし現在は常識そのものが曖昧になり、政治家・知識人や一般大衆に到るまで、日本国民の存在そのものが「お笑い」になっているように感じます。この本に書いている事は、全て怖いくらい常識ですが、漫画家が常識を説かねばならない世の中って何なのかな、という気持ちにもなりました。
僕は1ページから順に読みましたが、この本は自分が気になる項目から読んでも楽しいと思います。ブログは毎日楽しめるけど、月日が経つと遡るのが難しくなったり、読んだ内容が整理できなくなる事も時々あります。そんな僕にとって、ブログやライジングの文章を一冊の本に纏めてくれたのは、大変有難かったです。
毎年は無理でしょうが、またこういった「まとめサイト」ならぬ「まとめ本」を出してほしいと思いました。
配信お疲れ様です。また新造語が・・・。横文字ばかりでわけワカメですね。
先だって放映されていた「真田丸」の真田昌幸は表裏比興(どっちが裏か表か分からない)と評されていたそうです。戦国時代は腹芸の出来る人材が溢れかえっていたのに今ときたら・・・と思います。やっぱり武力を捨ててはいけなかったんや・・・。
大阪城の堀が埋められたのに、これで相手と仲良くできるから将来が安泰と言っている輩は、やっぱりいつの時代もいるのでした。アーメン。信じたいものを信じるのは構いませんが、そのせいで落城の憂き目に会うのは御免蒙りたいものですな。ほんと、日本人は戦下手になり申した。
かいじん20めんそう
ここで書くのもなんですが、金正男が暗殺されたそうですね。
狂気の正恩が自分の腹違いの兄を毒殺させたそうです。
張成澤や金正男といい、国内をそれこそ「善き方向へ纏めようとした人」を殺しにかかったのですからあの国はお終いですね。
もう100パーセント嫌な方向へ暴走するんじゃないかと思ってしまいます。
そう言えば、北朝鮮でも暴走する政権に対して水面下でクーデターを企てる人々は「いる」という「Altarnative factsオルタナティブ・ファクト」はあるわけですよね。
これって、「特措法に流れそうになる政権」に対して「陛下の御意嚮に沿おうとする人々」もいると言うことと同じじゃないのでしょうか。
しゃべクリ、MVP、ニセただしさん、MVPおめでとうございます。
福助人形は思いつきませんでした。
確かに茶魔に似てますね(笑)。
「(旧宮家系の男系男子を皇族にするなど)そんなことをやった瞬間に国民の気持ちは天皇家から急激に離れる」と言う細野氏の言葉は全くその通りだと思うのですが、試しにその言葉を検索してみたら細野氏をあざける連中が出るわ出るわ・・・物事の道理を理解できない馬鹿か脳髄まで男尊女卑思想に染まった人でなしなのか・・・
今週も配信お疲れ様です・ありがとうございます!
今回のゴー宣、「オルタナティブ・ファクト」と「ポスト・トゥルース」という文字がゲシュタルト崩壊しそうなレベルでガンガン、文中にも盛りだくさんでしたが、
内容は実に明快で、実に仰る通りだと思いました。
こういうアプローチで斬っていくことが何だか斬新な気もしました。
めんどくさい横文字ですが、何か語感的にちょっとジョークで使ってみたくもなるような言葉ではありますね(笑)
ところで、金正男が殺されてしまったとか・・・しかも毒殺?
何だか現代の事件とは思えないような事件です。
×Altarnative facts ○Alternative facts
スペルミスですね。
ポスト・トゥルースもこれ何かに当て嵌まると思いませんかね?
繰り返しますが以前熊本地震で生理用品が捨てられるというデマが蔓延って先生がそれに言及した所炎上してしまったと言う話がありましたね。
その後もそうでしたが、デマだと分かっていてもテレビで「被災地で生理用品が捨てられるそうだ」というFAXを読み上げたりと、発信する本人達にとっては自分達の価値に合えばそれでいいとしたことですよね。
そのことからよしりんにきてみよの生放送でもくれんさんが「連合生理軍」と名づけたんですよね。
考えてみれば「連合赤軍」もポスト・トゥルースに惑わされて陰謀論に突っ走って果てましたよね。
目の上のたんこぶを払い除けたいから嘘でも何でもいいから排除しようとする考えがどうもよく見られます。
そして、もくれんさんの小説、増殖する魔導師の謎。ヤバいですねこれは。
別に転職しようが何しようがその人の勝手なんですが、こういう手合いの共通点というのがありまして、それは「人にモノを教えたことがない」んですよ。教えられる立場から卒業する前に会社を卒業しちゃうから、いつまでたっても「教える立場の苦労」が想像できないんですよ。もう参ったなあと思います。オジさんは疲れたよと思います。次から次へとそんなのが入ってくるとため息しか出ません。
また、こういう奴に限って面接では無難な受け答えするから(それしかできないんでしょうけど)入ってくるんですよ。どこへでも。そして全国のオジサンオバサンたちを今日も苦しめるのです・・・。
彼らは「自分にしっくりくる模範解答」を探すけど、自分ではモノを考えないんですな。当人はそのつもりないんでしょうけど。自分が入れ替え可能だから、宗教とかもどんどん渡り歩いたりしてね。いやだいやだ。
NHKスペシャル『見えない貧困~未来を奪われる子どもたち』再放送が今始まりました、
観られる方、録画できる方は今すぐどうぞ。
マスコミも知識人もわざとイデオロギーに縛られて嘘でも何でも垂れ流しているのか、真実を見極められない単純にバカなのか、何れにしても腐ってる。
先生、これからも真実のために戦ってください。応援し続けますよ。
大阪府豊中市の国有地を豊中市に売るときは14億だったのに、そのすぐ近くの少しだけ狭い国有地を神道主体の学校法人に売るときは1億だったそう。その前に別の企業が7億で打診したときはNOだったのに。
どうやら、その学校の理事長は日本会議関係者で、名誉校長が安倍昭恵だった。
これってどうなのよ?
日米首脳会談で安倍が話しているときに、トランプが同時通訳のイヤホンを外していたとの報道があったのだが、これが本当なら、植民地としてとことんバカにされているのだが、大成功と報道して、国民も評価して支持率下がらずか…
景気は回復しているという(フェイク)ニュースである筈なのに、オルタナティブ・ファクトでは相変わらず「ブラック企業やブラック会社が蔓延っている」という話が飛び交ってますよね。
マスコミが伝えようとしない真実を、電通の社員は自殺と言う形で公にしましたね。
なんだか今回のテーマと私が送ったQ&Aの内容が合致していたのが偶然の一致と感じます。
ブラック企業とか絶対に流行語大賞になんかしたくないでしょう。
でも、所々出て来ているんです。
セブンイレブンなんかブラック企業の代表格ですよ。
スポンサー・ファーストのマスゴミ(敢えてマスゴミと言います)は必死で「報道しない自由」を行使しようとしてますが、ネットが最早黙ってくれないので取り上げざるを得なくなってしまいましたね。
松本人志もこう言ってましたね。
「マスコミ・芸能事務所が隠そうとしても世間一般にはばれてしまっている」とこんな感じで言ってた様な気が。
ですから、このような状況下に於いても私は一条の光明があると信じています。パンドラの箱でしょう。
権力が永久に掌握しようとしても、それを赦さない下地は出来ています。
安倍政権はブラック企業から恩恵を受けているのでしょうが、世間はやっぱりそれを赦さない雰囲気が一般常識として培われています。
東芝も潰れるでしょう。
政府はどこまで嘘で塗り固めた情報で隠し通せるか、政府側というか政権側にはやりこめる知恵ってあるのかしらと思ってしまいます。
しばらく控えると申しましたが、今号のライジングの感想を記します。
私が時々想像することは、ミステリーの名探偵の解説に対して、警察官や廻りの人が、「わかった、わかった、あんたは理屈っぽい」と言い出すような話はないのだろうか、と。
上記のように記しましたが、世の中には必ず真実は存在すると思います。私の大学時代の知人は「正義は星の数ほどある」という口癖で、立場によって価値基準は異なるといった意見でしたが、一見、いくつも存在すると思われる正解も、それは答え方が幾通りもあるというだけで、正しい道筋は一つしかないということではないのでしょうか。
好きなもの同士は好きなもの同士で屯(たむろ)っていて、嫌いなものとは一切交流を持たないということはこの社会ではよく見られます。高校の時のクラスがそんな感じでした。しかし、論壇の思考が所謂保守派は保守派だけで、革新派は革新派で蝟集(いしゅう)して、意見の発展性が見られない現状を鑑みるに、先入観や偏見にとらわれず、意見を硬直させぬよう、異論は異論として考証し、筋が通っている点はどこか、どの点に考えがいたっていないかを指摘しあうことは大切なのではないでしょうか。
Q&Aコーナーで、小林先生が友人が居られないという話でしたが、恥づべきことではないと思います。私も一人であれこれ考えてぼーとしている方が楽しいです。友人って、そんなに多ければ多いほど良いものなのでしょうか。
ただ、自分を客観的に見ることは一人ではできないことなので、その意味では、社会へ出て人と話をすることはとても大切ですし、本をよんだり、テレビを見ることでさえも勉強になることがあります。
もくれんさんの「わたくしの人たち」ですが、カウンセリングの人に聞かせてあげたい位、リアリティーがあります。この志穂の立場ですが、極論を言えば、「ライオンの親は我が子を谷底に突き落として育てる」ではないでしょうか。
とはいえ、注意をしている先輩にすれば、「志穂のことを考えて」、というよりも、「仕事が順調にはかどるか」が大事なのであって、そこのところを勘違いして、自己本位に物事をとらえてはならないと思います。
また怪しげな魔導師が現れましたが(なぜ浜松なのでしょうか?)、私だったら、沙智子先生の話の方を優先します。良薬は口に苦しといえども病に利あり、です。
また、少し出しゃばりすぎました。道場の感想なども、なるべくはやいうちに記します。
PS ヴァレンタインデーも終わりましたが、私は茶魔がおとうちゃまにおかあちゃまの雪だるまを進呈する話が好きです。
配信ありがとうございます。愚痴聞き館面白いです。
誰でも、自分も「悪いのはあの人で可哀想なのは私
」の観念に陥ることがありますが、自分に都合の良い幻を見出す人生の成れの果ては木嶋佳苗なんで、現実をどう受け止めどうなりたいか自分に問うて生きるのが、自分の人生を生きる事なのかと哲学的なこと考えちゃいました。
いやったあ~~!!
\(* ̄∇ ̄*)/
茶魔、しゃべらせてクリてどうもありがとう!…もとい、しゃべらせてクリ!MVPをどうもありがとう♪
( * ´∀`)σ)∀`●)←茶
一個、得していたし♪ しめしめ♪
( *  ̄∇ ̄)Ψ)∀`●)←茶
次も頑張ります!! 連覇を狙っちゃいます!!
唯一の連覇達成者・諫議大夫さん、お祝いメッセージをどうもありがとう♪
( ´∀`)σ)∀`*)←諫
福助を味方に付け、次も狙っちゃいますからね!!
Ψ( ̄∇ ̄)Ψ←ホントに味方なのか
今週も配信お疲れさまです。
「ケツ舐め外交」やろうが「天皇に対して逆賊」しようがアホみたいに思考停止してべったりな大衆、ネトウヨ、自称保守らはみんな「脱・真実」なんでしょうね。ただただ「自身らのスッカラカンな頭に都合の良い「真実」を「事実」にしてしまいたいという。
しかしそれはただ単に「自身を正当化するため」でしかないわけで、相応のプライドを持っているなら「恥」だと思わなければいけないはずです。それができない件の連中はもはや「人ではないナニカ」でしかないですね…。
ゴー宣道場、大大大満足の内容で、とっても面白かったです!!! 印象に残ったシーンは多々ありますが、笹師範が雅子妃殿下のことを語った言葉『真面目だから適応障害になるのです。真面目じゃなかったらなりませんよ。』という場面が特に印象に残りました。
私は、追い詰められると逃げるのが結構上手いです。ほんの少し前まで、自分は逃げないタイプだと思っていたのですが、冷静に周りと比較してみたところ間違っていました。
今、私の周りで適応障害や鬱などに苦しんでいる人達は、真面目過ぎるほど真面目な人間ばかりです。逃げるを由としない気がします。
雅子さまも、きっと、同じなのかなあと、思いをめぐらせました。
今号の、ゴー宣道場打ち上げ・反省会の時の写真、とても良かったです♪ お酒も入り、どんな会話が繰り広げられたのか…、想像力が膨らみます。
語らいタイム、これから見ます♪♪
「私の~」の「背中を押してもらいたい人」という個所を見て、自分もそれになるところだったと気付きました
Q&Aに送るかどうか散々悩んだ質問があったからです。
よしりんがどう答えてもこちらは決意してるし、特定の答えを期待してしまってる状態だし、
前回のQA曰く「絵に恋はできない」と答えられてるし。
無理に送ってもしれは質問と言えないのでは?と悩んだ結果、今回は見送ったというわけなのですが。
「オルタナティブ・ファクト」ってもしかしてそういう葛藤を言うのかも知れない。
ということは「自分にとっての真実」という考え方も場所によってはやっぱり必要なんでしょうね。
安倍真理狂信者(=アンチ小林よしのり狂人)はケツなめ外交をどれだけ見せられても「高度な国際政治外交能力なのだよ、うむうむ」とオルタナティブって、
政党支持率その他の数字の「意味」を読み取ることなく「小林信者よ、これがゲンジツダー」とファクトり続けるんだろうけど
欲しいものが無いというよしりんは、こちらが言う所の「贅沢」を知らないうちにできてるんじゃないかな
出かけた先でお腹が空いた時、懐をいちいち気にせず、食べたいと思った物を注文できるとか、
映画をサービスデー以外の日に見に行くことに躊躇いがまるでない、そういうのがあの質問でいうところの「贅沢」なので。
小沢さん、やるときゃやってくれますね!
これぞ男の意地ですよ。
さあ、政府はどうする?これでもう特例法では静かな議論も全会一致も無理だぞ!反対を押し切って強行採決でもすれば、天皇の権威を地に落とすことになるぞ!
逆にここで退位と安定継承のルールを決めれば、皇室の未来を切り拓いた忠臣として、輝かしい功績を残すことができるんだぞ!
今週もライジングの配信ありがとうございす(^^)♪
「ポスト・トゥルース」という言葉は初めて聞いた言葉でしたが、イギリスでの流行語大賞を取ったと知り、「自分の信じたいものだけを信じ、聞きたくないことは聞く耳持たない」というのは、世界的に広がってる感覚なんだなと思いました。
とはいえ、自分の中でも、まだまだ、「こうあってほしい」「これは信じたくない」という感情と攻めぎあい、葛藤しています。
ただ、もし、よしりん先生に出会ってなかったら、そして、先生の地道だけどダイナミックな闘いを見続けてこなかったら「何が事実で真実か?」という疑問すら持たず、本当に狭い世界でしか過ごしていなかったと思います。
先日の道場で「同時代性」という言葉が出ていましたが、今回の記事を読ませてもらいながら、『ゴー宣』のある「今」を生きられていることが、本当に嬉しく思いました。
語らいタイム観ました
道場本番に負けず劣らず面白かったです
皆さん冗談ばかりを言って、人の話をあんまし聞いてなくって、自分の話は聞いてくれ〜!って感じで(もちろん真面目な話もしてるのですが)
何だか『ゴー宣ファミリー』って印象を受けました
退位に関する与野党協議の議事録が公開されたようですね。民進党はじめとする野党の頑張りのお陰です。毎日新聞のサイトで概要を読みましたが、野田さんはきっちり皇位継承にも踏み込んでいました。
維新とこころはもうカスです。ウソばっかり。
しかし自分の検索の仕方が悪いのか、上記の概要は読んだのですが、議事録本文がまだ見られていません。どなたかWeb上に上がっている議事録のありかをご存知の方いらしたら、すみませんが教えていただけませんでしょうか?
【おぼっちゃまくん総選挙】の投票締め切りが本日24時です!
要するに『好きなキャラ』と『好きな茶魔語』をライジングコメント欄に書き込んで頂ければ、それで投票完了です。
この書き込みを見て、まだ投票をされていない人は、気楽に、気ままに、我ままに、パッと、パッと、パッと、書き込んでクリクリ~~o(^o^)o
今週も配信ありがとうございました。先生のブログは今の政治、メディアへの批判だけではなく、私のような庶民への警告とも受け取りました。他人の情報の受け売りではなく、自ら考え思想すること、自分で調べることを常に心がけ、オルタナティブ・ファクトと事実を間違えないようにしたいと思います。
こんばんは。アメリカのファースト・ドッグ、安倍晋三です。
皮肉でんでんは置いておくとして、よしりん先生の「絵の上手さと漫画の上手さ」読みました。先生の言われることはほぼ100%納得できます。デッサン的に整っているだけで、生気に描ける絵が「上手い」とされる風潮は、あまり面白くありません。生気のない絵に、大味なセリフを重ねるだけの漫画が増えました。
ただ僕は「おぼっちゃまくん」から入った読者なので、実のところ、先生が「絵が下手」だとは全く思っていなかったんですよね。上手い下手でなく、「よしりんの絵」という認識です。先生ご自身では色々思う所がおありなのでしょうが、個人的には「大東亜論」など、ものすごくエネルギー溢れる絵作りだなと感心しますし、毒がないとか思った事もありません。
先生が言われる今主流の「上手い絵」とは、「均整が取れてはいるが無個性な絵」の事だと思いますが、プロの漫画家を目指す身としては「こういう絵柄」というのではなく、「描く必要のある絵は全て描けるようになろう」という目標を立てています。簡単に言うなら「バラは美しく、ウンコは汚く」でしょうか。美しい絵と汚い絵の間に、垣根をつける必要はないというのが僕の考えです。
おぼっちゃまくん総選挙、今日までです!
でも、このあと生放送じゃん!
日程設定失敗した?
ゴー宣拝読して。
オルタナティブファクトにしろポストトゥルースにしろ、結局自分の信じたいものしか信じないのが性なんだな、と思います。そして、最近本当に思うのは、そもそも、もはや真実を知ろうという欲求すら多くの人はないのだろうな、ということです。ほんの10年くらい前までは、ここまでおかしくなかったように思うんですよね。知識人にもマスコミにも読者にも、耳の痛い真実だろうと、とりあえず聞いてみる誠実さが残っていたと思うんですが。
しかもタチが悪いのが、自分を疑う勇気のなさからくる現状追認です。
ケツなめ訪米についても、これを評価する連中の中に見えるのが、おぞましい程の現状追認です。いつの間にか「日本の平和のためにアメリカのケツをなめるしかない!」が前提になっていて、その上で仲良しアピールを評価するから「ホームラン」などと言えるのでしょう。
「そもそも」と考えられない。しかもそれをリアリズムであるかのように振る舞うのは、どうしようもないなと思います。
三浦さんは国際政治学者だそうですが、単なる現状追認を「学」といっていいのでしょうかね。
ちなみに三浦さんはツイッターで小林先生のブログに触れ、まるで小林先生が、日本が変わるためにトランプの外圧を期待したかのように言っています。三浦さん全然違うよ。小林先生は日本人という主体に向かって言ってるんだよ。
自分を疑わず、現状を追認し続け、一歩進んで二歩退がるを繰り返して負け続ける「外交」の何が成果でしょうか。
投票期限締め切りまであと90分弱。
私の娘、ニックネームしぃちゃん(小学3年生)も【おぼっちゃまくん総選挙】の投票します。
≪好きなキャラ≫
柿野くん
(理由)いい子だから。
≪好きな茶魔語≫
おはヨーグルト
(理由)ツノの寝ぐせがカワイイから。
こんにちわわー!
今週も配信ありがとうございます!
よしりん師範のライジングを読みまして。
オルタナティブファクト、 ポストトゥルース、どちらも初めて聞く言葉ですが、要は自分の都合の悪いことは良いように言い換え、いくつかある真実とされるものから自分の都合の良いものを選択する、という誤魔化しのことですね。
『新戦争論1』のブラジルの勝ち組を思い出します。「わたくしのひとたち」に登場するシホともリンクしていますね。
海外からは中国の南京虐殺や韓国の慰安婦問題の既成事実化、アメリカの原爆による日本人大虐殺を糊塗する「戦争を終わらせるため」という理由付け、国内においてはDDD団による天皇の伝統の歪曲、憲法に抵触するからという理由で戦闘を衝突と言い換える政府、などなどなど、数え上げればキリがありません。ケツ穴キッス総理(うぇっ)を評価するのもおんなじですね。
これからもゴー宣で真実を見抜く!眼力を養っていきたいと思いました。
清水冨美加の出家でちょっとたまげたな。
月給五万円だから出家する?
ちょっと違うなあ。
たびたびスミマセン…
三浦さん、皇室の件では全く常識的な感覚を表明してくれていて、その点本当に頼りになるだけに、安倍の評価だけは残念です。
まあそれを言っちゃあ、新宿ホスト・古谷もたまにいいこと言うんで是々非々ではあるんですけど。
彼女は果たして、外交交渉のスタート地点がどんどん後退していることを認識しているんだろうか?
成果は成果というけれど、現状維持が成果だろうか。しかも、単なる現状維持のために51兆も払わされて、何が成果なんだろう。
為替操作国のレッテルや、米軍の駐留経費増額の話が「出なかった」ことが成果なのか?そもそも駐留経費は全額負担でも年額5000億。日本の方からタダで51兆くれるって言うんなら、そりゃ言わないでしょう。
従米派から「自主防衛は金がかかる、日米安保は安上がり」って今まで散々言われてましたが、どこが??
しかもドアタマから51兆ですよ。あとの四年どうすんのよ?しかもトランプみたいな商売人相手に、何の駆け引きもなしに51兆ですよ。アホか。
国内の貧困や格差をほっぽってでも、51兆払わないと防衛の現状維持すらできない国が、どうやって北朝鮮へ圧力を強めるんですかね。
とてもじゃないけど核武装なんて大笑いですよ。
もうほんと嫌んなりますね。
でももうここまでバカが止まらないならしょうがない。我々は一度滅んでもいいけれど、子供たちのために、せめて皇室だけは、守り抜きたいです。
次回ゴー宣道場もスペシャルゲストが登壇ということで期待が高まります!!
『船田元議員』と聞いたときは、
「元議員・・・議員ではなくなった人」だと勘違いをしてしまいました(汗)
全体主義的な傾向の強い、今の与党の中で、ものすごい勇気を発揮されたことだと推察します。
天皇陛下や皇位継承問題について、どのような考え方を持ち、またどのような話し方をされる政治家なのか、今からとても楽しみです☆
ポスト・トゥルースってつまり、信じたいものしか信じない、思考停止した状態ってことでしょうか。自分もそうならないように注意しなければ・・・。
ネトウヨの脳の故障具合ですが、これはもう単純だと思います。安倍政権や自民党を批判するものは、すべてマスゴミであり朝鮮人扱いしてるだけです。大手マスコミがいくら権力に手なずけられたとしても、批判や不安視した記事をまったく書かないというわけにもいきません。それでも、ちょっと政権に不利になるようなことを書くのが許せない。一方で、野党が不利になる報道に対しては嘲笑の渦を巻く。この自己中心な思考は、どうすれば治るんでしょうね。
「わたくしのひとたち」ですが、沙智子先生ってもしかしてこの仕事に向いてるんじゃないですか?幸が厚くなることを願っています。
NHKの「見えない貧困」を観ました。この時は「ながら見」をしていたのですが、途中で何度も作業をやめざるをえませんでした。それくらい深刻な問題でした。なぜ、子どもがあんなにも我慢や気苦労をしなければいけないのか。出演者の一人が言っていましたが、これは本人たちの努力だけでは限界があります。国が動かなければいけない事項ですね。
与党の中で声を挙げるのは、野党から声を挙げる以上に勇気がいったことでしょう。
船田元さん、がんばって欲しいです!
毎週というか毎日の話ですが、また読売新聞が世迷言を言っていますね。書いていて恥ずかしくないのかしら。
2/15の社説ですが「対米追従批判は浅薄すぎる」だそうです。トランプに対しては「声高に非難するのでなく、時間をかけて冷静に説得することが大切である」とご高説を垂れております。TPPと米国が求める二国間協議の両睨みで議論をすすめたい、とか、首相が米国と他国の仲介役を務めることに意欲を示したとか、政府広報紙の面目躍如のぶりを発揮しております。
はてさて、戦後日本が米国に対して何か説得して、言うことを聞いてもらえたことがございましたでしょうか。というよりも、政府は進んで賛意を示すばかりではありませんでしたでしょうか。イラク戦争で真っ先に支持を表明し、未だ無反省な自民党政権が、何をどう説得するというのでしょうか。なんであんな横暴極まりない大統領のために、我が国の代表たる首相が、仲介役とやらを務めてやらねばならないのでしょうか。いつから首相はトランプ政権の広報官になったのでしょうか。両睨みって、それが成立するとでも思っているんでしょうか。第一、米国がわがままで望んだものを今度は一方的に蹴られて怒りもしないというのは、奴隷根性以外の何者でもありません。こんなものは全部臆病者の言い訳ではございませんか。
薄っぺらく浅いのは、政府の提灯持ち記事で日銭を稼ぐ、誇りも何もない似非物書きのほうです。長い物に巻かれるのに戦略なんて要りません。要るのは、臆病で怠惰な心だけです。
道場の『語らいタイム』を見ました。楽しかったし面白かった~~♪ 私が酒飲みだからでしょうか、何だかとても楽しかったです♪ 切通さんのポイントを押さえたご発言は、さすがだと思いました☆
来月、そして再来月の九州、とても楽しみです♪
Vol.212の配信、ありがとうございました!
「オルタナティブ・ファクト」なんて言葉が流行ってるんですね。厳しい現実や事実に基づく「真実」を突きつけられると、病んでしまう人間が世界的に増えているんでしょうかね。体裁主義とか表面主義の一環というか、「真実」から逃避したい、自分に都合のいい梱包用紙でありさえすれば中身の真実はどうでもいい、といった幼稚な感覚が滲み出ている気がします。
まだ駆け出しの時分から、常に真実を探求するよしりん先生の姿を垣間見ながら成長できたことが、すごくラッキーです。もしゴー宣に出会っていなければ、今ごろはとんでもないバカ野郎になっていたかも(笑)
痴識人や恥識人や群れへの媚売人ではなく、よしりん先生のようにトコトン真実を追求する本物の知識人が増えてほしいですね。とくに、喫緊の生前退位については、「真実」と公議輿論を最優先にして、陛下のお望みの安定的な皇位継承を実現して差し上げたいです。
ホテルの光窓の雪カワイイもくれん先生の『わたくしのひとたち』、心の曼荼羅職人・大森先生が凄すぎです!!冒頭の迷いはまるで、スイーツをなかなか選べずに、女性から「私コレにするから、こっちにして」と決められた我がことのようでした(笑)
たしかに、リスクや責任を負わずに決められない販売員からは何も買いたくないですね。暗そうなヤツとも関わりたくないです。仮に「全否定」されても、一応会社の檻に守られてるんだし、今後を思えばそれまで積み上げたものなんか捨てちまって、雌伏して実力を養えばいいじゃん、と思う拙者は現代社会では甘いのかなf(^^;?
企業研修などで呼ばれる機会(『叱られ方セミナー』ではありません。笑)がありますが、悲劇のヒロインな私カワイイっ,物知りなボクちん頭イイっ,人当たりのいいボクちんコミュ力高っ,ネットに詳しいボクちん優秀っ...でも数年で自滅。ってなパターンを結構聞きます。結局、仕事ができない無能な役立たずのまま(子供のまま)なんで、いつまで経っても仕事の面白さや自身の存在理由を確認できず、耐性や実力が備わる前に、他者や環境のせいにしたり、ネットや趣味の世界に逃避したり、精神的にまいってしまう,...といった悪循環に陥るようです。
近ごろは「コミュ力」とかいう大誤解が浸透していて、会社の側でも結構勘違いしています。会社が社員に求めるべきコミュ力は、1コ言われれば俯瞰的・直感的に残りの99を理解して自立的に仕事ができる能力です。よく言われる人付き合いや共通の話題や英語力などとは次元が異なりますね。
「浜松の魔導士」!!あらゆる詐欺はぜんぶ、詐欺の教科書・ニセ旧皇族詐欺師=キモ竹田につながりそうな期待?があります(笑)
徹夜明けなんで眠いなぁ。(p_-;..zzZ
道場の「語らいタイム」も、生放送「よしりんに、きいてみよっ!」も視聴致しました。
生放送はリアルタイムで視聴させて頂きました、
私もお酒大好きですが、酒には弱いので、
一度粗相をしちゃった切通先生に近い目線で楽しんでました^^;
しかし道場での切通先生の「平成は実は凄くいい時代だったんじゃないか」というお話にはとても頷けましたし、
今後とも切通先生のブログや動画を楽しみにしております。
倉持先生と高森先生の酔っ払い具合がいい感じでしたが、
倉持先生が笹先生からツッコまれていたところは笑いました。
生放送はいつも楽しいですが今回もとても楽しかったです。
「道場」の雰囲気が今のゴー宣だとすると、
小林先生と泉美先生の生放送は、初期のゴー宣の雰囲気っぽくも感じます。
もう少し緩めかもですけどね。
こんにちわわー。
もくれん師匠の『わたくしのひとたち』を読みまして。
シホもまた哀しいキャラですね。ポストトゥルースを見つけるためにオルタナティブファクトを求めて彷徨う、っていう。
でもでもやっぱり気になるのは「魔道士」!
大宮に続き浜松にも、そのうちご当地魔道士みたいのが出てくるんじゃないかと…
師匠のことだから魔道士については調べ尽くしているんでしょうね。ワクワクです!
やはり先生も、小池百合子都知事が何を目指しているのか初めから気が付いていたのですね?
豊洲でもたついてお金が掛かるとか五輪の会場でどうとかメディアは日和見でケチつけ始めましたが、わたしはその先の向こうにあるもっと根本的な宿痾とも言うべきものへの狙い撃ちがあるのだと感じています。
マッチョイズム、あとわたしが散々Q&Aでもコメントでも書いてきましたが「お上の善き計らい」や「政策や意思決定は全てお上が決める」という「パターナリズム(温情主義、家父長主義)」への脱却を都知事は目指しているんではないかと思います。
これは期待を寄せすぎだとは思いますが、自民党は安倍政権を何十年でも延命させようと考えてますね。
ポストがいない状況では自民党は崩壊するだけです。
無論、野党も同じです。
議論は全て無視、お上が権力を維持させる為には反対意見を全て潰して価値の一元化を図るというものがここ最近の権力者の動きと感じられます。
本来、自民党はリベラルだった筈なのに突如として権力志向どころか強権性が増してきましたね。
中央集権制が強まるかと思えば、新自由主義の道州制小さな政府を推し進めようとするのですから、権力志向が定まってないと言うかぐちゃぐちゃなのが気になります。
恐らく、政府・官僚機構としては中央集権制の復活を目指したいのでしょう。
しかし、維新の会とか右のフリしたネオリベ隠れ左翼政党が小さな政府道州制を捨てている訳ではないので、今の状況では国政に於いては共存関係みたいにはなっていますけど。
地方では新自由主義とパトリオティズムが鬩ぎ合っていて対立している状況があるわけですから、まあ不思議ですよね。
大阪では自民党府連と共産党がタッグ組んでいるのに、東京都では国政(自民党本部)が都連に平伏している状況を見ると如何に都市が国を支配しているのかがよく分かってしまいます。
ローマ帝国や江戸幕府と同じなんですよね。
これがこの国の正体なのだと思います。
ふるさと納税も中央に税が集中し過ぎる為の措置なのでしょう。
(地方はカツカツなのに都の予算は黒字)
トランプ大統領が権力(ヒトモノカネ)がワシントンに集中していると言ったのも、そう言うことなのではないのかと思います。
小池百合子都知事が果たしてトランプ大統領みたいになれるかどうかはその後の経過を見守るとしましょう。
配信ありがとうございます。
オルタナティブ・ファクトにポスト・トゥルースに、様々な新語が現れているように見えて実は、時代の潮目が変わるときにいつも起きていた事象の繰り返しですね。フェイクニュースで世論を攪乱・誘導するなんて話題もありましたし、ますます混沌の深まる世界です。
そして日本の安倍一派もそうですが、各国の権力者層が何ごとかを為そうとするには実に適した状況でもあると思います。権力の暴走を止める防波堤であるはずの、国民の常識がどんどん失われているわけですから。
思想と言論が希望の最後の砦だなあとしみじみ感じながら毎週読んでおります。
おぼっちゃまくん総選挙は締めきりに間に合いませんで、結果を見るのを楽しみにしていますね。
kiss-ass外交についても、大成功だったというのが与党・メディアにとってのオルタナティブ・ファクトなんでしょうな。
しかしファーストレディのメラニアが首相夫人を放ったらかしていたということについては何故口をつぐんでいるのでしょう。外交の観点からはド級の屈辱であるはずで、CNNなどの海外メディアではなかなか大きく扱われていたようでしたが。
そう思っていたところに、「イスラエル首相夫妻が訪米しメラニアは外交デビュー」とのニュース。
http://edition.cnn.com/2017/02/15/politics/melania-trump-sara-netanyahu-first-lady/index.html
日本の首相夫妻は外交ではなかったと、こうも明確に属国・二流国扱いを受けている事態について当局やメディア・政治学者の人々はどう捉えているのでしょう。
明治の不平等条約の時代に戻ってしまいましたね。
>>63
こんばんワイン
すみません。ありがとうございますー。
報道機関向けでしたか。
しかし毎日新聞に概要が載ってるだけです?引き続き探してるんですが少なくともネット上には無いんですよね。マスコミが仕事してないって事か…。もう一度言おう、
マスコミが全然仕事してないってことか!!!
3日分の議事録なら結構な分量だとは思いますが、それこそWebならスペース関係なく載せれるじゃないか!頼むよ新聞社、仕事してくれや。
トランプ・アベの気色悪いBLなら妄想膨らませてまで書くのに、こっちは政府の公開文書も載せれないってどういう価値判断だよ…。
もうほんとゾッとする。マスコミが権力を忖度して国民的な議論を封じてるとしか思えない。
もうほんと困るー。
東洋経済のこの記事が、なかなかいい見立てをしてました。
http://toyokeizai.net/articles/-/158128
トランプはニクソン大好きで、ニクソンの「マッドマン・セオリー」を実践しているんだとか。つまり「こんなイカレ野郎は何しでかすかわからんぞ」とビビらせとけば、ただ普通の会話ができただけで相手は万々歳、なんなら「オレ気に入られちゃったかも」と舞い上がってくれるという、元手のいらない戦術だそうです。
バカみたいですが、日本は政府から知識人からマスコミから国民まで、その程度の低さでズッポリハマってますね。もうやだほんとに。なにこれ?
こんばんは、小林先生。
いつも小林先生から多くを学ばせていただいています。
今回のゴー宣を拝読して、「真実」と「事実」について思うところがあったのでコメントさせていただきます。
「事実」とは客観的なものであり、ひとつしかありません。
それに対し、「真実」とは主観的なものであり、主体の数だけ存在します。
よって、小林先生は自らの「真実」を「事実」であることを証明するために奮闘されているのではないかと推察しました。
拙い文で申し訳ありません。
これからも、小林先生の切れ味鋭い論評を期待しています。
「ゴー宣」拝読。
「オルタナティブ・ファクト」、「ポスト・トゥルース」でんでんと新しい言葉が生まれて来ますが、「ゴー宣」が今まで戦い続けて来たように、「何が真実か?」を追求する事がやはり大事なのだと思いました。そして今、譲位・皇位継承についての戦いが本当に山場ですね。「真実」を追求しなくてはなりません!!
「わたくしのひとたち」拝読。
大森沙智子先生の『愚痴聞き館』。この業界も大変ですね。「タロット」、「西洋占星術」、「大宮の魔導士」、ついには「浜松の魔導士」!まで商売敵。自分だったら何処を頼るべきか?でそもそも悩むと思います。その点、志穂さんは決断力ある人ではないでしょうか??
ライジングは、毎度滑らず、核をついています。
歴史と庶民感覚を土壌に、知的でタイムリーで、皮肉と笑いがあって、深い情けと理解を感じます。
よしりん、もくれん師範、みなぼん、トッキー、みなさんいつもありがとうございます。
毎週、楽シュウマイ。(崎陽軒)
ゴー宣道場は、白熱。細野、山尾両議員に大いに期待。
その後、2.14に高森師範から発せられた【「戦い」とは】という「檄文」にふれ、音楽に造詣がある倉持師範からは「ピアノ(弱音)は心を開く」とのお話がありました。
テロでもなく、デモでもない、イデオロギーでもない、武士の作法に通じるもの。私も少しでも陛下のお気持ちに対し思い伝えるため、書いてみようと思います。
…まずは、地元選挙区の議員を調べてから…
「オルタナティブ・ファクト」とか「ポスト・トゥルース」とか素人には難しくなってきましたね。海の向こうではトランプ大統領がマスコミを「フェイク・ニュース」と非難していますが、日本ではマスコミが安倍政権に屈してきちんと報道しなくなったせいで、我々一般国民は「ファクト」や「トゥルース」を自力で勝ち取らないといけない時代なのですね。という訳でまず手始めに1次情報であるトランプのtwitterをフォローする事にしましたが、慣れないSNSと英語に早くも挫けそうです。やっぱりライジングに頼った方が手っ取り早くて確実なようです。
>>No.15 mayu様
議員事務所に電話をされたのですね。さぞ緊張されたことと思います。私も心臓バクバクで思っていること(=手元のメモ)の半分も話せませんでした。これを「運動」ではなく「戦い」と表現された高森先生のブログを読んで勇気が湧きました。再度チャレンジしたいです。
木蘭先生の「わたくしのひとたち」こんどは大宮に続き浜松にも魔導士!?そのうち「魔導士甲子園」とか開催されそうな勢いでますますオモシロいです。木蘭さんなら実際に歌舞伎町の魔導士が務まるんじゃないでしょうか?
やっぱり、三浦瑠麗もエリートの富裕層なんですよね。金銭感覚がないんですよ。だって51兆ですよ?このインパクトがないってどういう感覚?
日本の子供の貧困とか、架空の話だと思ってんのかな。子供あずけて働かないと最低限の生活ができないのに、あずけられる場所も足りない現状とか、ウソだと思ってんのかな。
51兆ですよ?韓国に10億、ロシアに5000億ってだけでもすごい無駄遣いなのに、いきなり51兆ですよ。
「インフラ投資」って言うじゃないですか、投資ってことは利益出すのが前提ですよ。出せるわけないじゃん日本がアメリカ相手に。年金10兆あっという間に溶かした奴が。あの運用損は総括したのかね?
たとえばISDみたいに損益の補償をアメリカに求めることができるかって、できるわけないじゃん。
国防一切アメリカに依存して、今や金融も貿易もアメリカ一辺倒になってきてるのに、国単位でアメリカになんか言うこと聞かせれるわけないじゃん。
1円も日本には還元されませんよ。しかもインフラ投資で一時的に米国内の雇用が生まれたとしても、そんなもん数年しか保たないですよ。その時点でアメリカの歓心は消えます。無駄遣いです。
国際政治学とか経済学とか勉強しなくても、常識で考えりゃわかるでしょうに。
51兆でどれだけの日本人が救えるのか、そういう試算もしないのが、結局下々のことが見えないアメリカかぶれの富裕層ってことなんじゃないですかね。
なんかもう、じゃあなんで富裕層の小林先生がこんなに庶民感覚が理解できるんだろうと、逆に不思議(笑)。
最も滑稽なのは、富裕層でもない、日本でしか生きていけないアホのくせして安倍の所業を絶賛してるやつですけどね。
ゴー宣、まさに小林先生が、ずっとやってこられたことですよね。価値相対主義ではイカンと言って、真理・真実を追及してこられたのが小林よしのり先生でした。すぐに落とし所を探すのではなく、粘着力や持久力などが必要とも説かれていましたね。真実を見つけた時の瞬発力も必要と学びました。
小林先生は、昔からず~~~っと変わらず、ファクト・トゥルースを見極めようと戦ってこられた。いっつも先の先を走っていて、時代が後から追い付いてきますね☆
(^○^)
お邪魔致します。
VXガス、NHKニュースで久しぶりに耳にした名前で、やはり直ぐよしりん先生の経験が想起されました。
天皇陛下をお護りし、間違い無く国体維持を成す事になるであろう、そこで大切な働きをなさっているよしりん先生。
あの時点で先生を救ったカナモリさんの存在は大きいです。
ゴー宣は、ファクト・トゥルースを希求し、戦い続けることなのだと再認識しました。
ヘンテコな知識人が醸し出す『各々が自分なりの「オルタナティブ・ファクト」や「ポスト・トゥルース」を見出せばよい』という雰囲気は、とても不誠実に感じます。
なぜなら、自分にとって都合が良く、心地の良いファクトだけを見つけ出してトゥルースとしてしまうのは「自分のことだけを考えて生きている人間」にしか見えないからです。
それって、やっぱり、カッコわるいです。
「まだ見ぬ他者」の為に、そして「子供」の為に、歴史的な検証に耐えうる真実をつきとめる。
だからカッコいいんです、ゴー宣は!o(^o^)o
>>Q&AのSAKUさん
> よしりん先生は、天命というか、見えない力を信じる時はありますか?----
振り返れば、よしりん先生の仰る通り、「ゴー宣」の歴史そのものに、≪天の配剤≫があり、不思議なくらい天啓・天恵もあることに驚かされます。驚くというより「畏れ」でしょうか。
「ゴー宣道場」も数えて61回ですが、同じようなことが言えるのです。「今このテーマが必要だ」と前以てテーマが決定されると、それにまるで合わせたような実際の事件・世の動きが起こるのです。テーマを考える上で重要な視点を具体的に示唆するような。(最大のものはあの東日本大震災でした・・・)
これは偶然だけではなく、テーマがその時の世の様相・問題点を鋭く察知したものだからですが、それにしてもゾワッ;;とした事が何度もあります。そこに何らかの不思議な力・畏れを感じざるを得ません。
「バチかぶるぞー」も素朴な「畏れ」感覚だと思いますが、「天が照覧している」「謹む・畏まる・遥かなる貴い尊い存在がある」という感覚も光源は同じ様な気がします。それを全く持たない者って気味悪く、オレオレが出て凶暴になりうる---関わりたくないですね;。
そして何より道場最大のテーマに登り詰めている今この時、(遥か昔からの)この感性の有無が問われていると思います。
「よしりんに、きいてみよっ!」見ました。「kiss-ass外交」恥ずかしい限りですよね。これまで何度も何度も日米首脳の握手なんか見てきましたが、こんなに気持ち悪く思ったのは初めてでした。
ハグハグ、「わたしを見て♡」って、おっさんのボーイズラブか?って思いましたもの。美しくないから腐女子も喜ばないです。51兆円のお金がどこにあるの?アメリカ人の雇用を確保してあげられるほど日本は余裕があるの?日本で普通に生活している人なら、え?って思うのが普通だと思うのですが。70%が支持しているのが不思議です。
ここまではっきりの日本はアメリカの属国だ、と痛感させられるのは屈辱です。それでも何とか日本として存在できているのは、先祖が残してくれた遺産と、天皇陛下がいてくれるおかげではないのか、と最近思います。天皇陛下は絶対に相手がアメリカであろう媚を売るような態度もは取られないでしょう。天皇がいなくなる時は、日本がアメリカの州の一つになる時なんだろうな、と思います。
山尾志桜里議員が金田法務大臣をいい所で追い詰めている所で国会中継が終わってしまった。
NHK、国会中継を延長して欲しかった。
金田法務大臣は大臣としての資質が0です。辞任すべし。
しかし安倍晋三が待機児童をいつまでに0にするかと聞かれて自分が過去に明言したことも忘れるとは、どういう神経の持ち主かしら。
それで3歳から国旗・国歌に敬意を払わせるよう指導するってどういうことでしょうか。
先の誤字訂正コメントを書いた中に、先生に失礼な表記があったかも知れないので、勝手ながら削除させて頂きました。
最初のコメントの誤字は
「生気に描ける」→「生気に欠ける」
です。失礼いたしました。
こんばんは 後藤です
私も高森師範、mayuさん、sokonukeさんに触発されまして、議員にアタックしました。
(電話する勇気はなく メールと はがきにしましたが・・・)
<「男系男子が日本の伝統だから」
なんて子供たちに言えません。
我々は 「女性宮家」を、「女性天皇」を
喜んで ありがたく お迎えいたします。>
なんてことを したためました。
道場が面白かった!だけでなく、
「結果」を残さなきゃ!ですね!
社民党も皇室典範改正と女性宮家創設の方針を明らかにしました!
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170215/k10010877981000.html
よかった。自由党もそうですが、ちゃんと女性宮家のことも議論してくれようとしています。
なんかもうこれだけでありがたい。
先日福島瑞穂さんに伝言を頼んできたんですが、ちょっとは気にしてくれたんだろうか。
船田議員、思い出すのは安保法制ですが、実際はどんな方でしょうか。安倍独裁の自民党から道場に参戦してくれるとは、期待が高まります。
石破さんにしろ船田さんにしろ村上さんにしろ、安倍独裁に与しない議員がいることは、まだしも自民党にも期待できる要素です。
むしろ、彼らのように自分の信条を貫く党員を冷遇していること自体が、安倍自民の危機を招くでしょう。
現住所だけでなく、実家のほうの選挙区の議員にも手紙を書こうと思います。票は持っていないけど、同じ地元ですから思いが通じるかも知れません。
サピオの石破対談も大期待ですが!先立って毎日新聞にこんなインタビューが載ってます!
http://mainichi.jp/articles/20170217/dde/012/040/002000c?fm=mnm
石破さん、ガッツリ語ってくれてます!カッコいいです!毎日新聞もいい仕事するね!唯一まともな新聞ですよ。ありがとう!
石破さんの尊皇心は本物だと思いました。道場で細野・山尾両議員の話を聞いた時のように、ちょっと泣けてくるものがあります。
頑張っていただきたい。我々も全力で賛意を伝えましょう!
連投誠にすみません!
前号のコメント欄でRashidさんが紹介してくれたサンデー毎日の記事がとてもよかったです。筆者は伊藤智永氏。
これオススメですよ。まず、田中卓先生の話を、先生の来歴を織り交ぜつつ紹介し、皇位継承問題の本質と現在の政権の目論見、自称保守への痛烈な批判を加えて記事にまとめられる伊藤氏の構成力と文章力がすごい。
すっごい硬派な文章ですよ。これ週刊誌でやるかってくらい(褒めてます)。田中先生の威厳が伝わってくるかのようです。
いいですね〜、伊藤智永氏。そしてやっぱり毎日新聞社、確かに世論調査でいやらしい誘導質問をしたグループの会社ではありますが、退位の議論そのものについては、一番まともな記者が揃ってる大手メディアだと思います。
>>78
こけこっこーさん
お返事ありがとうございます。
私は、こけこっこーさんが、抱いたことを
Q&Aに書いたことがあります。
時代がよしりん先生を追いかけている気がすると。
よしりん先生が時代よりも先に進んでいて、その時の人々には、理解しがたい。やっとよしりん先生が落っことしていったものを時代が拾い上げる頃には、手遅れな場合があるような…そんな感覚に陥る事があります。
と書いたことがあります。
私は、よしりん先生の作品を読む意味に、よしりん先生からの問いにどう向き合うか?もあると考えてます。そして、その問いに対して、直接よしりん先生や師範の方々の生の声に触れ、参加者の生の声に触れながら考え、公論としての感性を磨いて行く場が、ゴー宣道場と考えています。
本当は、毎回参加したいけど、地方の自分としては、年に一度参加できれば幸せな方です。
中には、行きたいけど参加できない悔しい思いをしている人はたくさんいると思います。
地方ゴー宣道場が広がり、こけこっこーさんが抱いている感性をもっとたくさんの人と共有できたら良いなぁと考えている日々です。
私も皆さんに続けと民進党の前原さん宛に手紙を書いて、事務所が近所にあるので持って行きました。
対応して下さった方に思わず熱く語ってしまいましたが、
きちんと聞いて下さり、必ず本人に伝えます。と言って頂きました。
個人が出来る事は小さいですが、積み重なり大きなうねりになると信じています。
『素晴らしき哉、常識!』での驚き
ネットの横書きが、本で縦書きになると
何かまた違う文章みたいに見えてくる
分厚い本が手に入った
通勤のお供に『常識』を持ち歩こう
結局野田は何がしたいんだ?陛下と直接会ったことがあり、エピソードも持っているとか言って、結局妥協の道を選ぶつもりなのだとしたら、人として終わっている。期待させるだけさせて、余計に腹立たしい。だから国会議員なんてと呆れてしまう。周りが止めなかったら高村と話を付けようとしていたわけでしょ?最低の二枚舌野郎じゃないか。
お忙しい中、お疲れ様でした!
小林よしのり師範からゴー宣道場のアンケート回答があり、『ネットからの参加アンケート』にも応えてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました!
そして時浦さんには、システム的な対応やアンケート書式の公開までしていただき、本当にありがとうございました!
ゴー宣道場に参加した感想や学んだことを『文章に書いてみる』ことは、自分の言葉を獲得する上で、とても大切なことだと感じました。
そしてネット視聴者の皆様のゴー宣道場アンケートを拝読し、その真剣さ、その文章力、その熱量に圧倒されました!
学ばせていただきました。
ライジングコメント欄ではお見かけしないハンドルネームの人も複数いたことも印象的でした。
北海道の45歳の女性は、
『ゴー宣道場の会場に参加することは長年の夢ですが、いつかなうかわかりません。今回、こういう形でアンケートとして参加できることになり本当に嬉しいです。』と書かれていました。
彼女の文章の全文は、是非とも、師範や門弟の皆様にも読んで頂きたいです。
一度も会場には行けなくとも、
ゴー宣道場を応援し続け、
孤独に個を鍛えている人がいます。
一度も会場には行けなくとも、
ゴー宣道場とともに皇室について考え続け、自分の現場から尊皇心を拡げている人がいます。
今まで可視化されなかっただけで、
こういう人は日本中に沢山おられるのだと、私は確信しています。
今回はアンケートを書かなかった人も沢山おられることでしょう。
もしよろしければ、次回以降のゴー宣道場で、参加者アンケートに挑戦してみて欲しいですo(^o^)o
自分のために、人のために、ゴー宣道場のために。
地元の國会議員のホウムページあてに、皇位継承に関する要望を、投稿しました。
自分の住所やPCのメールアドレス、携帯電話の番号なども添えて。
みなさんのおっしゃられるように、かなり勇気がいりました。
政府与党(公明党)の代議士さんなので、どう受け取られるかは分かりません。
一往、肝腎なことはまとめて伝えたつもりで、居丈高にならぬよう、留意しました。
先生方のご迷惑にならず、何かのお役に立てればよろしいのですが。
先日の小林先生の漫画の画一化という話に関して、ちょっとだけ。
「競女(けいじょ)!」などはどうなのでしょうか。
アニメで見ただけですが、何かを主張してはならぬとも思いますが、
そこから想像される物語は、偉大なるデタラメさ、ダイナミズムであって、
ただ、ドンケツをやってるだけの話ですが、
漫画ならではの表現がなされているように感じられます。
それとも、この作品も絵から声の聞こえてこない、ただ「可愛い」・「そっくりな」だけの画風の漫画なのでしょうか?
松本零士氏の美人画などからも見えてくるように、絵の美しさと綺麗さは異なる物かも知れませんし、
小林先生が危懼なされる事態もわからなくはないのですが、
こういう作品の良さも評価することも必要なのでは、と感じました。
私も安倍昭恵小学校の記事はよみました。
胡散臭い話だと感じました。
木蘭先生の『決められない女』、居ますよね、こういう若い人。ウチの会社にも、二十代と三十代でこんな感じの男が居ます。
価値相対主義、ゆとり教育、悪しき平等主義の産物じゃないかと思ってしまいます。本当に、可哀想ですよね。成長の途中に、大人が責任を持って叱って上げれば耐性や免疫力が付いただろうに。本人も、幸せな社会生活を送りながら歳をとっていきたいだろうに。
学校を出て社会の荒波に放り出されたら、とてつもなく生き辛い現実に気付き、愕然としてしまうのでしょうか。大変だろうなあ…。
『わしズム』の“子供の現実”でしたか、茶魔が表紙の号が有りましたね。あれを読んだ後、ヤバいよなあとずっと嫌な感じがしていました。
私が子供だった時代は、親・近所の人・教師など、ちゃんと叱ってくれる大人が居たので、恵まれていたんだなあと心底思います。
皆で仲良く手を繋いでゴール的な思考をしてしまう為、正々堂々と真正面から切り拓いて行く人を疎ましく思う。自分の不幸な境遇も、そんな人のせいにしてしまう。逆に、平等を装いながら他者を出し抜く人の存在には案外気付いていなく、騙されたり利用されることが多い。妙なプライドが高い。
勝手に分析してしまいましたが、なかなか厄介ですよね。
よしりん先生こんにちは
私事ですが、先程、古い付き合いのある友人との縁を切って来ました。どの様な人かはこれ以上の害が無かったら伏せます。
小学校の頃から、物の貸し借りにだらしのない奴だったのですが、もうお互い大人なので、そんな事は無いだろうと付き合いを数年前から再開していました。
最近、借金を自分に申し込んできました。本人は久しぶりに同級生と会えるようになって自分にも隙があって、彼に甘えが出たのだと思います。どうやら他の同級生にも被害が出ていた様です。
自分の地元は何故か自分以外の誰かを犠牲にしてでも、自分の利益の為に誰かに頼ろうとする人が多いんです。こんな事をしていても、お互いにエネルギーを奪い合っているだけで、良い結果は出ないんです。そんな人ばかりではないと信じたいですが。
凄く乱暴なきっかけですが、よしりん先生が以前、人を傷付けて辛いのは自分だと仰っていた意味と、もう一つ、一人でも寂しくない人間になれっていう意味が解ったような気がしました。
個が出来ていないと一人でも寂しくない人間にはなれないのですね。
小林先生ご指摘の安倍晋三小学校こと瑞穂の国記念小学校ですが、財務金融委員会でもさらに追求されています。
最初の時価から、途中で見つかったゴミ撤去の名目で8億以上も値引きされてるのも相当おかしいんですが、そもそも土地の算定時点ですでに見つかっていた埋設物撤去費用として、国から森友学園に1億3000万が支払われており、これを合わせると、当初の見積額の9億5000万。
つまり森友学園はタダで土地を手に入れたことになります。
全く公正な取引ではなく、明らかに裏で操作されてます。そしてそれはなぜかといったら、この学校法人が安倍の支持団体だからとしか思えません。
安倍は卑怯にも国会の答弁で「そこに通う子供たちがいるんですから慎重に」などと子供を盾にしますが、大丈夫、まだ開校前ですから。子供たち通ってませんから。
むしろ子供たちが入学する前に、この巨大な不正を徹底的に明らかにしなければなりません。
先週のゴー宣道場を見ました。いつにも増して志が高く,等身大の自分の日常から浮遊した気分になりました。
先日、そのゴー宣道場のことを頭に浮かべつつ、元AKBの高橋さんの出演していた番組を思い出し、
ひょっとしたら、天皇陛下は、国民に寄り添おうとなさる、そのお気持ち、そのお姿が、
子供たちの未来のような、大切な何かを守ることに間接的に繋がっていくことを察知なさっているのでは、
と想像を膨らましていました。
しかし,皇位継承について,観念に思い入れるあまり,事前のシミュレーションや現状確認を軽視する今の対応は,
歴史の中では,先の大戦のミッドウェー海戦に至る前の旧海軍の対応に少し似ているような気がして,
自分も同様に、大きなリスクをはらんでいると感じています。
小林先生達の「うっちゃり」を期待しつつ,応援しています。
>>89
昨年の晩秋、地元のイベントの折、いらしていた地元の民進党の国会議員さんに
「8月8日の天皇陛下のお言葉に心打たれました。皇位の健やかな継承は喫緊の課題と思います。このままではやがて消滅してしまうことは確実で、それは大切な日本の国柄を失ってしまうことになると思います。どうか陛下のお言葉が実現しますように願う国民の一人です。頑張って頂きたいと存じます。」
とお話しました。
この時期を迎え、再びこの議員さん宛に激励のメールを送りました。もちろん高森先生がブログ(02/14「戦い」とは)で示された心得を守って。先日の「ゴー宣道場」に細野・山尾両議院がゲストでいらして、熱心な議論が展開されたこともバッチリ!書き添えて。
貴女を始め何人もの読者さん達のように、勇気はいるけれどわずかでも自分にできる範囲で働きかけようと思います。
自分の名前を冠した経済政策に、自分の名前を学校名につける…歴代総理でこんな「自画自賛」した人って存在したのだろうか?とくになんら実績も成果も出してない現役総理が、自分のレガシー造りに邁進とは…。もっとやることあるでしょうに…。胡散臭いを通り越して、気持ち悪いです。
今週もライジング配信ありがとうございますvv
細野議員・山尾議員の参戦されたゴー宣道場では、民進党のほうが自民党よりはるかにマシであることが明らかになりました。
山尾議員のおっしゃる通り、政権与党は「皇室典範を改正するには時間がない」と連呼する暇があったら法務大臣がぐだぐだな答弁しかできない欠陥だらけの共謀罪なんざさっさと取り下げて皇室典範改正に時間を割くべきです。時間がないなら作るのが社会人の基本でしょう。
一番落ち着いて議論が出来た小泉政権時代の「皇室典範に関する有識者会議」の改正報告書を握りつぶすわ国民との約束を守らないわ法治国家でありながら法の抜け道を作ることしか考えられない逆賊たちをまともな正論で叩きのめし、今すぐ陛下のお気持ちに沿った皇室典範を改正させましょう!!
党議拘束を外すこともせひお願いしたいです。
天皇陛下が自らのご意思を示すのを憲法違反だと騒ぐ輩が憲法違反である特例法を推す、国政に関する機能を有しない天皇陛下の進退を陛下ご本人のご意思を無視して国政の場
で決めさせようとするというダブルスタンダードやらかすとはふざけた話です。
かつて皇位継承で譲位が当たり前だったころ、時の権力者や上皇の圧力によって天皇が望まぬ譲位をせざるをえなかった事例が確認されています。
同じようなことが現代で繰り返されてはならないのです。
陛下のお気持ちに沿った皇室典範改正のため、皇室の未来のため、私も尽力していきます。
配信の感想遅くなりました!!すい万円。
なるほど…オクタナティブ・ファクトははじめて知りました♪o(^o^)oしかし、ヤギの場合は…どっちかというと、完全なデマですね。泉美師範の小説、今回も笑わせて頂きました(笑)。蔓延る魔導士…FFみたいなジョブが現実にたくさんおられるとは…パン屋は普通に…ワクワクしないジョブやから…羨ましい…
山尾議員、細野議員のゴー宣道場での公論は素晴らしかったです。尊皇心と頭の良さを感じられました♪o(^o^)o
俺もやったるぞ!やったるぞ!!
「オルタナティブ・ファクト」「ポスト・トゥルース」…うーん、頭で意味はわかっても、自分でこの言葉を使おうとしてもうまく使えない、自分に染み込んでこない言葉です。難しいなぁ。
「わたくしのひとたち」では
まさかまた魔導士が出てくるとは思わなかったので、笑えました。
沙智子さんの傾聴スキルもすごいです。
決められない女、ちょっとわかります。
間違えたくないと思えば思うほど、決められないんですよね。ほんとは決めてから自分がどうするかが大切なのに。程度の差はあれ、決められないところ、出来事を悪く受け取ってしまうところは他人事とは思えない感じがしました。
『素晴らしき哉、常識!』
縦書きだと雰囲気違って面白いです。
「これはこんなに前の記事だっけ?」とか「そうそうこんなことあった!」とか日付を見ながら記事を振り返るのが楽しいです。ブログを遡るのは難しいので、本になっているとありがたいです。
ちょこちょこ読めるので、仕事の合間の休憩時間に読み進めています。
皆様、おぼっちゃまくん総選挙への投票、ありがとうございました!
キャラ部門について、結果が出ましたので、発表します。
『おぼっちゃまくん総選挙結果』キャラ編
第1位 おぼっちゃまくん(御坊茶魔) (11票)
<コメント>
・つきぬけたお金持ちのおぼっちゃまだから。お父ちゃまも好き。
二人のやりとりは見てほっとします。
・やっぱし可愛いからかな♪
・キャラが強烈です!
・子供の頃から、何度茶魔に笑わせてもらったことでしょう。
・最強のギャグマンガキャラです!!(*^▽^*)"
・むちゃくちゃだけど、笑える、憎めないキャラに一票。
・主人公である茶魔しかいないと、当たり前のコメントを書こうとしましたが、
『好きな』キャラだから、誰でもいいんですよね。でも、読者からも登場人物の誰からも
愛 されてしまう。そんな才能が茶魔にはあると思います。
・さんざん悩んだのですが(乗亀隊にも入れたかった)、やっぱりどんなキャラが出て来ても
主役として君臨できる御坊茶魔あってこそのこの漫画ということで…
・「しゃべクリ」では沢山ネタにさせてもらっているし、茶魔のコメントにも沢山助けられました。
その恩返しを込めて一票。
・「おぼっちゃまくん」第1話の登場シーン、学校での自己紹介のインパクトが強烈だったから。
挨拶の仕方と、・・「みんな、ぽっくんをよろしくかわいがってクリクリ!」のセリフがあいまって、茶魔が可愛らしく見えました。当時小学6年でコロコロ愛読者だったわたしは、「すごいキャラを描く人が出てきた」とぶ ったまげたものでした。
≪隊長評≫
最強のキャラでしょう。端から見ると本当に面白いです!
第2位 びんぼっちゃま (9票)
<コメント>
・落ちぶれても決して誇りは失わないところが好きです♪
・貧乏なところに共感する。逞しくて励まされます。なんだか応援したくなるキャラです。
・これからの格差社会を生き抜くための参考になるから^^
・影茶魔の話で、いち早く茶魔の異変に気づいたから。
・彼の後ろ姿ほど強烈なインパクトを持つキャラを他に知りません。
・「たかが女」と言えてしまう冷酷なまでの個人主義!自分に全くないものなので、惹かれるものがあります。
・貧乏なところが面白い!
≪隊長評≫
僕は彼に投票しました。茶魔と双璧をなすキャラですね。
第3位
○柿野くん (3票)
<コメント>
・リアルタイム時は既に大人でしたが、大ヒットの影響でコロコロはもう読んでいなかったのに
知ってました。柿野くんが女の子になった話が印象的でした。
・名前がなぜ「柿野」なのか、気になるから(笑)。
・いい子だから。
≪隊長評≫
フツーの人。けど、稀にはじけるので、油断なりません。
○沙麻代ちゃん
(3票)
・おじょうさまよっていう名前がカワイイからです。
・Sなセリフが魅力的なので。(<しゃべクリの見過ぎ(汗))
≪隊長評≫
やっぱりいたか!こういう人↑
しゃべクリでのSっぷりは際立ってました。
第4位 よしりん(よしりん先生) (2票)
<コメント>
・おぼっちゃまくんと話せる現実の人はよしりんだけだから(笑)。裏山鹿
・「おこっちゃまくん」並びに「ゴーマニズム宣言」誕生のきっかけになったのが、おぼっちゃまくん
人気キャラ投票で、よしりん先生が3位になったことだったのを覚えていたから。
今回は、何位になるか楽しみです。
≪隊長評≫
あんなに面白いキャラを産み出せる人が面白くない訳がない!
第5位
○甘江照輝 (1票)
<コメント>
・おもしろいんだもん
○給食のおばちゃん (1票)
<コメント>
・イモの煮っ転がしの入った寸胴とお玉を持って泣いている姿がいつまでも心に残る。
○誘拐犯の3人組 (1票)
<コメント>
・茶魔を誘拐してこの世の極楽を味わって自首していったあの3人はその後出所してどうなったかな?
○用事伝達ちゃん (1票)
○通掛聞造 (1票)
○お父ちゃま (1票)
<コメント>
・すべてにおいて「ようしゃなく」のお父ちゃまこそ、真の教育者だと尊敬します。
≪隊長評≫
たった一回だけのキャラにも思い入れがあるんですね。
ところで、袋小路くん、どうした!?
ライバルの座をびんぼっちゃまに取られたせいか影が薄い…。
配信ありがとうございます。
『素晴らしき哉、常識!』を(通販で)入手し、予想以上の分厚さに驚きました。ざっと目を通しましたが、最近の癖であちこちに付箋を貼りたくなります。赤だの青だの傍線は引けないのです(もう一冊買えばいい?)。
私が何度も読み返したいと思っていた『ライジング』の記事が載っているのが嬉しゅうございます。
不覚にもおぼっちゃまくん総選挙、投票しそこないました。
茶魔はどうせ1位だろうから、最強の出落ちキャラ・びんぼっちゃまに1票投じたかったものです。
私も友達、会社にはいません。というより作らないようにしています。ゴルフなんかやりません。
筒井康隆『やつあたり文化論』の「ゴルフ嫌い」という文章で「どうもいやしさがついてまわるスポーツである」とありますが、最近その象徴的場面を見せられた気がします。
遅ればせながら、第61回「道場」の感想です。
民進党の議員のかたがたが、天皇陛下退位、皇位継承問題について、深く理解され、真摯に取り組まれておられることがわかり、心強く感じられました。とりわけ、細野議員の陛下や皇族のかたがたの人権についてのべられていたところや、山尾議員の「問題は典範改正ではなく、制度化にある」・「自分には保守とリベラルの両方がある」といった意見には、目から鱗が落ちるような感じがしました。この問題は「道場」で何度も話題になっており、それでも頑迷固陋に男系主義・特別措置法の姿勢を保持し、かえようとはしない政府のありかたには、憤懣遣る方ない思いがしておりましたが、何とか天皇陛下ののぞむような方向にすすんでほしいです。
倉持師範の「憲法改正派がいきなり護憲派になる」という言葉には笑えました。
笹師範の「真面目に公務に取り組もうとすればするほど、適応障碍になる」というのもその通りだと思います。電通の自殺をしてしまった社員のことが思い起こされます。
同時代性という言葉について、昭和後期に学生時代を過ごした私のような立場でも、天皇とは雲の上の偉い人という感覚になってしまい、触れないようにするか、あるいは尊敬の念を持ってみるかのどちらかになると思います。小沢氏の視点や実感では、昭和天皇個人への思いが強くて当然でしょう。それでも、女性宮家設立に膝を打って下さったことには、希望を感じます。同時に、先生方の努力、ロビー活動の成果を見ました。でも、まだまだ油断をしてはならないと思います。
小林先生の「ジャーナリストなら自分のあしで確かめるべきだ」というのは至極もっともな話でしょう。学者が学問をきわめるため、本をよんだり、自分で検証したり、データにもとづいて頭で考えたりするのと同じだと。
この問題で、統一会派が誕生すれば良いと、心より願います。
最後の高森先生の「刑法」の話は、実は皇族や天皇・皇后陛下といった特別なかたひおど、法によって守られておられず、皇居という聖域に居られながら、好事家の好奇の目にさらされつづけているのだという事実を思わせ、愕然としました。
以上が、今回の「道場」を見た感想です。ほかにも見落としたところがあるかも知れませんが、次回の「道場」も期待しております。それと、必ず典範改正が実現し、内親王家も設立されることを心よりのぞんでおります。
それと申しおくれましたが、
No.69>>
ejiさん
横から口出ししてすみま千円。その通りだと思います。私も「真実」を、個人特有のものとして使うこともあります。
少し言葉をかえます。「真実」ではなく、「真理」ならば、この世に一つしかないのでは。
加えて、先日、ある二十代後半から三十代前半位の男性に「でんでん」の話をしたら、國会の答辯の下書きに、官僚がそういう語まで書いてるものなのですね、と感心されました。参考までに。
『安倍晋三記念小学校』の件、調べてみればみるほど我欲とカルト信仰の吹き溜まりのようなことだらけで、あまりの腐臭に吐き気すら催す事案です。
そのウェブサイト上にある理念やら人物紹介やらのページはご覧になりましたでしょうか?
うっかりその、まるで呪詛のような文言を読んでしまったもので、ちと巻き添えのようで皆さんには申し訳ないがご紹介させて頂きます。
http://www.mizuhonokuni.ed.jp/about/
”世界で一番混じりっけのない純粋な民族”
”真心・誠心・正直・おもてなしの気持ちが他の国の人たちより強く”
”日本に生まれてきてよかったと思えば、学業にも力が入るもの”
これは愛国心とは似ているようで全く非なる、人間世界への無理解と悪意から生まれた言葉でしょう。
このような人々が為そうとする教育事業とは一体どのようなものであるか。
ことの顛末が一刻も早く明らかになることを望みます。
配信ありがとうございます。
今週は色々と考えさせられました。
何故なら、私も今どきの知識人と同じく「各々が自分のファクトやトゥルースを見いだせば良い」と思っていたからです。
これは私が同居の姑との確執から得た答えでした。
女は男の下。嫁は家に嫁ぐ。
こういった固定観念に縛られた姑との闘いの中で、何度も離婚を考え、出した答えがこれです。
姑のファクトを尊重し、姑の前ではそのように振る舞い、それ以外では私のトゥルースに従う。
夫も納得し、完全同居から、自分達でローンを組んでリフォームし、二世帯住居にして生活を離すことで実現しました。
お陰で今は落ち着いています。
だから、あの時の判断は間違っていなかったと思っています。
でも今回のゴー宣を読んで、子供達にとって良かったのだろうか?と考えてしまいました。
子供達の前では姑を悪く言う事は絶対にしませんでした。だから家族仲は良いです。
でも子供達に「男尊女卑は時代遅れ」とはっきり示す事が出来なかった。これこそが見失ってはいけない真実だったのに。
これからは次世代のために、何が事実なのか、何が真実なのかを見つめていきたいと思います。
切通さんのブログ「愛国心は「教える」ものじゃないかも」は、読者としてなるほどと思う着眼点だと思いました。
切通さんも倉山満氏や千葉麗子氏と対談をなさったりして、揺れている感じもしてしまいますが、
私自身も、そのブログを読んで揺れてしまって、ここに要らぬことを書いて時浦さんに諫められたこともありますが、
その紆余曲折があって、言葉を文章にされることで辿り着くこともあっていいのかなと思いました。
何だか偉そうで申し訳ありません(汗)。
それから笹さんのブログで平川祐弘氏の文章について少し窺い知ることが出来ましたが、
なんというか・・・慰安婦問題で世間がまだ大きく左に傾いていた頃の、
左翼方面の知識人がしきりに口にしていた「軍靴の音が」の似非保守版という感じもしますね^^;
8/8の陛下の玉音放送を素直な気持ちで、まともな読解力で聞いたら、
それが「歴史の針を巻き戻す」ことになる???
とうとう、ここまでイカレちゃった学者まで出てくる状況なんですねえ・・・。
地元の自民党議員事務所に再度電話するにあたり、今更ながら8/8のおことばと政府有識者会議および民進党の論点整理をプリントアウトして、自分なりに論点整理をしてみました。その結果、政府有識者会議の報告内容があまりにもお粗末すぎて税金の無駄遣いでしかないという事がよくわかりました。その中には「特例法」という単語すら記載されていないのに、なぜ自民党は一代限りの特例法に固執するのでしょうか?その辺りも訪ねてみたのですが、残念ながら電話対応の方には全く手応えなく、担当者から後ほど折り返しの電話を頂けるとの事ですのでその時はしっかり確かめてみたいと思います。
何事も初めての時はひどく緊張しますが、2度目だと意外と落ち着いて対処できるものですね(笑)
配信ありがとうございます。
既存のメディアがでんでん首相と蜜月の関係にある中で、メディア本来の機能がほぼ停止している今は特に戦わないといけないですね。もちろん今だけでなくこれからもですけど。
NHKスペシャルの「見えない貧困」はよく出来ていましたね。しっかりと数値を出している所が実に素晴らしかったです。NHKの中にも戦っている人はいるのでしょうね。頑張って欲しいです。
波動修正とか怪しすぎる(笑)。
生放送も面白かったです。
今週もありがとうございました。次号も宜しくお願いします。
今頃になり『パール真論』を読んでみました。天皇陛下は日本国民の大恩人ですが、パール博士も大恩人ですね。その奥様も。しかし、どんな恩人に対しても喜んで自虐的に弓を引く馬鹿知識人がいるもんだと思いました。発言内容を自分たちの都合のよいところだけつまみ食いするようなやり口は戦後すぐから変わってないんだなと思いました。『パール真論』の内容を本当に理解できなければ、いつまでも「戦後レジームの脱却」なんて、夢また夢ですね。
お邪魔します。
2/14高森師範の「檄文」。2/15倉持師範のピアニッシモの話を読み考えていました。その上で、地元選出国会議員2名の事務所に電話し、了解を得て手紙を出しました。
民進党の議員事務所の方は、詳しい事は判らないとの事でしたので、典範改正について野田幹事長の方針を支持している旨だけ伝えました。
手紙では、自民党の二段階論・典範付則&特措法案の方針に乗らないで頂きたい。世論の支持の高い退位の恒久化に寄り添えば、政権交代の方向も見えるのではないか?との趣旨の事を書きました。
自民党の議員事務所の方は、秘書?の様な方でした。調べたらこの議員の方は、党本部に「退位は皇室典範改正によるべき」と書面で提出した様なので聞いてみました。それによると、〇〇〇〇議員らと総務会で議論すべきと主張したが、なかなか難しい面が有ったと話して下さりました。
この方は、数年前のある法案で、執行部の方針に反し賛成に回らなかった事を知っていたので、手紙にて正に保守政治家の行動だと思ったと触れました。そして皇室に関する問題についてこそ、真の保守政治家として、何らかのお力をお貸し頂きたい旨の事を書きました。
…いやしかし、慣れない事をするのは疲れました(汗)。緊張したー。済みません自分に今出来る事はこれが限界です。
>>15で mayuさんの、「自分に出来ることはちゃんとやりたい、後悔したくないと思って、思い切って電話をかけてみました。」のお言葉に一番背中を押してもらいました。有難うございます。
それでは、ようやく『素晴らしき哉、常識!』を読むと言う私欲に戻ります。(笑)
ライジング配信お疲れ様です。
最近は特に安倍政権方面から明らかにウソだとわかるようなオルタナティブ・ファクトが発信されています。
本来はファクトでも何でもないのでしょうが、マスコミはそれをファクトにしたいようです。
マスコミが真実を報じなければ、忙しい庶民はそれをファクトとまでは思わなくとも、真実のオルタナティブ・ファクトにたどり着くことはできないかもしれません。
私としては、ゴー宣やブログを読んで、本当のファクトを自分の目で見つけられるようになりたいと思います。
そしてせめて周りの人にはファクトを伝えたいと思っています。
それと皆さんを見習って地元の議員事務所に意見を送ってみようかと思います。
少しでも陛下のお力になりたいです。
みなさまに触発されて、拙者も昨晩複数の地元自民党議員にメッセージを送りました。2/14の高森先生のブログにあったように、「陛下のお役に立とうとする国民に相応しい丁寧な態度」かも、「政府が一代限りの特例法という邪道に走ろうとしていることの非を、(決して居丈高にならず)懇切に語」れたかどうかも分かりませんが、とにかくできることをできる範囲で戦いました。
○○議員 殿
昨年の8月8日、象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことばが発表されました。
その内容は、これまで皇位の安定的継承の問題を放置し続けた国会議員や国民にとっても、実に重く受け止めなければならないものでした。
今上陛下がこれまで、どれほどのご覚悟とご努力で、国民とふれあう公務に励んでおられたか、それを思うだけで涙がこぼれました。
しかしながら、現政権は、シナ習俗(シナの伝統)に基づいた、あるいはその男尊女卑の影響濃い明治典範に基づく、男系男子による皇位継承に固執するあまり(女性・女系天皇がいたことがわが国本来の伝統でしょう)、今上陛下の切なる願いである皇室典範改正を拒絶し、国民の総意とも現代の常識ともかけ離れた「一代限りの特別法」を押し進めている有様です。言うまでもなく、特別法ではその時の政権が如何様にでもコントロール可能になるため、陛下の願いである安定的な皇位継承とは真逆になると言わざるを得ません。
「一代限りの特別法」は、今上陛下に対して大変無礼・非礼にも、「あなただけは特別だから」「あなただけは(我々の望む)天皇の役割を果たせないから」という烙印を押す暴挙、さらに言えば謀反,反逆行為でしょう。
自民党は逆賊集団なのでしょうか。それとも、羊のように幼稚な子供にすら従順に従うだけの、無思考な群れなのでしょうか。
昨年末、民進党の皇位検討委員会による「論点整理」が発表されました。この内容は、陛下のお言葉を実に素直・正直に解釈しており、今上陛下の願いの実現はもちろんのこと、皇統・皇室に関する専門性を前提に、将来性や国際性においても非常に優れたものです。
率直に言って、政府が結論を「一代限りの特別法」に導くために集めた、門外漢の素人ばかりの「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」が出した「論点整理」とは、天と地以上の知性の差が明らかです。政府有識者会議のものは、読んでいて恥ずかしくなるほどの醜悪な反逆報告書にしか見えません。
自民党には、民進党の皇位検討委員会のような知性は失われてしまったのでしょうか。天皇陛下よりも、組織の幹部や上司の意向を優先したり、自らの稚拙なプライドを優先して優れた案を無視するような、ようするに「公」とは真逆の「私」が可愛い者ばかりの群れなのでしょうか。
「公」の最たる者は天皇陛下であり、「公」は天皇と共にある国民でもあるはずです。
お忙しい中誠に恐縮ですが、「公 職」にある者として、貴殿の本件についてのお考えをお聞かせ願いたいと思います。
平成29年2月20日 ○○○○○
今回のゴー宣ともくれん先生の小説は見たいものしか見ない人達がテーマのような気がしました。
自分の好きなものしか見ないことは楽だし、真実を見ることは苦しい時の方がほとんどだけれども。
都合よく考えることは自由かもしれないけど、
それをいかにも正しい事のように人に広めて周りを惑わすことは本当にやめて欲しい!
話を聞かない人と戦うって本当に大変だけれど、陛下のために戦っている先生は本当にすごいです!
来週の本がとっても楽しみです
もくれんさーん!
ただ今夕方のニュースを見ていたら、TBS系列のNスタという番組で森友学園の事を取り上げていました
とりあえずの報告でーす
この支持率ってやつは本当なんだろうか??どうにも信じられない。でも本当だとしたら、テレビや新聞の影響もあるんでしょうね。もう一方的でしかないですから。
しかし特に若い世代から、全体の風潮に逆らう反抗心も見えないのは、やっぱり生活に追われてるからでしょうか。
ハッキリ言えるのは、安倍に愛国心などないということですね。日本会議は胡散臭い新興宗教の吹き溜まりで、信者票が確実に取れるからいい顔してるだけ。自称保守のジジイ共もチョロいモンです。とにかく自分の功名心かなんかの為にせっせとアメリカを喜ばせたいだけのクズです。
もう結構前から、このバカバカしい全体主義にはイライラしてるんですが、みんないつ気がつくんだろうか。本当に、ブラジルの勝ち組のように、殺し合い、無一文になるまで目が覚めないんだろうか。
森友学園について。
ネットニュースなんかでは見るようになりましたが、全く追求の気配が薄いですね。おそらく例によって「安倍ちゃんは知らないって言ってるじゃないか!」「ゴミがあったからしょうがないじゃないか!」というバカ丸出しの擁護が湧くんでしょう。
もともと、隣接の同じような土地が14億なのに、算定額が9億ちょっとってのもおかしいと思いません?
しかも、なんと本当にゴミの撤去を行なったかどうかも疑われているということで、ただの一法人がなんの自己資本もなく、タダどころか国から金を貰ってカルト学校を作ると言うのだから、狂気の沙汰も極限です。
さらに、この件では維新がまるで安倍の忠犬のように躍起になって森友学園に便宜を図ったという話もあります。府知事があのヤクザ紛いの下品なオッサンですしね。
子供たちにカルト思想を植え付けるのは、完全に虐待です。安倍がそれにお墨付きを与え、国が金を出しています。その金は国民の税金です。
安倍の支持者は、この意味さえ理解出来ないのでしょうか。
森友学園の報道ですが、今朝TBSで放送された生島ヒロシのラジオで、ゲストの田中康夫が詳しく話していました。田中氏もどこの新聞も、なぜこの事件を一行も報じないのか、と疑問を投げかけてました。
しかもこの小学校、4月1日開校なのに未だに大阪府の認可が下りていないとの事です。産廃を廃棄したのなら、マニフェストという書類が必ず発行されます。野党はその時のマニフェストを出すよう、要求すべきです。
最後に昨夜の荻上チキのラジオで、森友学園の学園長が電話出演しています。radikoプレミアムを利用してる方は、聴いてみてはいかがでしょうか。
今や、新聞や雑誌で本来であれば世相・権力を風刺する立場の筈の四コマ漫画も現政権に媚びを売っている状況ですからね。
(安倍首相と蓮舫氏の漫才風の四コマで見ました)
現・支那(中華人民共和国)への反発心だけで、ここまで来た思想に寄り縋る現政権の思想に阿るあまりに、
その姿が、古代支那への朝貢を続けていた頃の古代日本の姿に逆戻りしていたとは、笑うに笑えませんね。
その偏った思想の民とある意味重なる層の船頭が支える、
今上陛下や現在の皇室、未来の皇室への叛逆の思想を打ち砕く、
丸くなっていない小林先生の「天皇論・平成29年」が待ち遠しいです。
いつも仕事をしながら聞いているラジオのパーソナリティが、
金正男氏が殺害されたことに関連して、
「金正男氏は、血統としては正当。だから、本人は権力に興味がなく北朝鮮に帰る気はなくても、神輿に乗せて担ごうとする勢力があって、金正恩氏は、それを恐れているんじゃないか」と話していました。
それを聞いていて、男系固執派も「旧宮家」を神輿に乗せて担いで、正当な血統を持った正当な後継者と言い張っているのと似ているなあ、と感じました。
結局、陛下に矢を射ているってことなんですよね。
ゴー宣ファンで尊皇心ある人からメールで教えてもらいましたが、森友学園の件は気になりますので、来月のゴー宣道場が終わったあとの14、15日に大阪神戸に行きますので、行ける時間あったら見てこようと思います。なにかカレーせんべいさんに報告できるかも(笑)?しかし、なにか…天の意思を感じられますね(笑)!!天が安倍晋三に天誅を下せと言ってるかもしれませんね♪諫議太夫さんと辻元清美議員に感謝します!!
しかし、笑える程露骨なんですが、森友学園を絶賛し、同法人の幼稚園で講演を行った人物というのが、櫻井よしこ、田母神、百田尚樹、渡部昇一、竹田恒泰…毎度お馴染みこのメンツですよ。
なんかもう、うわぁ…っていう感じ。
荻上チキのラジオ、一部聞きましたが、あの園長頭飛んでますね。気持ち悪い。
どうせマスコミは無視するんでしょうけど、櫻井、竹田、百田、渡部、そしてもちろん安倍晋三と昭恵夫人も、この頭のおかしい園長と全く同じということです。
明治の一時期だけを切り取って「伝統」を捏造し、日本人であることだけで偉いんだというバカなプライドに固執し、そのくせ天皇陛下のお気持ちは踏みにじり、あまつさえ外国人差別を撒き散らし、子どもたちに憎悪の種を植え付ける最低最悪の外道です。
民進党と共産党は引き続き追及してほしいと思います。テレビはいつになったら安倍の名前を出すでしょうか。マスコミ的にも、このチャンスに一気に叩いて内閣総辞職に持ち込んだ方が今後の身のためだと思いますがね。
森友学園の件ですが、同じ運営である塚本幼稚園を退園した保護者にとって塚本幼稚園の評判は良くないそうです。同園を運営する籠池氏の妻である副園長に保護者が意見しただけで退園処分を食らったという信じられないケースもありました。
それだけでなく、なんと幼稚園の運動会で、園児たちに「日本を悪者にする中国と韓国は心を改めて。安倍首相頑張れ」と選手宣誓させたそうです。
こんなカルトな教育をする幼稚園と、建設中の小学校は即刻潰すべきです。
地元の議員さんに手紙を出しました。
きちんとした手紙を書く事自体あまり経験が無いので、書き方調べたり、文章作りに3時間、文字を書き間違える度に書き直ししていたので、書き終えるのに3時間かかりました(^ω^;)
「森友学園」について
私は仕事で全国紙全部扱ってます。森友学園の記事は、あるのはあるんですけど、扱いは小さいなと思ってました。1面に来ていい記事だと思いますけど、社会面に載ってますね。
今日は2月18日付の新聞を仕事で扱いましたけど、毎日新聞、東京新聞、赤旗あたりはまあまあ大きく扱ってた印象です。会社戻って確認しないと正確なことは言えないけど。
明日2/22のTBS・22時放送の荻上チキのラジオで、森友学園問題を追究している、木村真・豊中市議と、この問題を取材した朝日新聞記者が出演するそうです。
同番組での籠池理事長の電話インタビューですが、殆どが朝日新聞批判や、木村市議を新左翼だと批判してばかりでした。
遅れましたが、ゴー宣の感想です。
「オルタナティヴ・ファクト」という言葉は初めて知りましたが、トランプの登場以来、フェイクニュースが注目されていますね。
権力者がメディアを攻撃するときは、権力者の言葉や行動に注意しなければいけませんね。権力者の言葉を盲信して、ネットでウヨウヨする民にならないために。
わたくしのひとたち…でた!「浜松の魔導士」!
いったい何人魔導士が出れば気が済むねん!とツッコミを入れずにはいられませんでした(笑)
新しい天皇論、早く読みたいです。