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「小池百合子と選挙とカネの話」小林よしのりライジング Vol.242
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第242号 2017.10.3発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第51回「小池百合子と選挙とカネの話」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
こんばんは
今週もライジング配信ありがとうございます!
明日の生放送も楽しみにしてます!
配信ありがとうございます。
4ばん
五目チャーハン!!!
あわわ。
6人タッグマッチ、60分一本勝負を行います!
と、思ったが、やはり俺はたこ八だったなw
配信ありがとうございます。
今回は小池氏の二本立て。
タイムリーですね。
彼女には1度は期待したんですが…。
え~と6ですか?
私が8番
配信ありがとうございます。
極右ファースト、お金ファースト、小池ファースト希望の党・・・恐ろしすぎます。
今日のゴー宣雷神の感想。
答えは一つとは限らんぞ、ですね。
マトリックスでイメトレですか(笑)
先週のエピソードも可愛くて面白かったです
( ̄▽ ̄)
みなぼんさん、どうもありがちょー♪
護憲的改憲論ひとつをとっても、枝野さんと山尾さんの憲法観は一致していると思います。9条への取り組みについて、枝野さん個人としての理念で終始させることなく、党の理念として確立させていくには、どうしても山尾さんの力が不可欠なはずです。山尾さんの立憲民主党への加入はないのでしょうか。小林先生から説得することは可能でしょうか。
配信お疲れ様です。
小池百合子率いる希望の党のやり口は、悪徳詐欺師そのものですね。
無所属の議員ならまだしも、民進党の議員の中には、なんとか国政に食い込んで支持者の意見を通したい、という切情を持った人も居るでしょうが、そういう足元見抜いて大金を要求するなんて、擁護する理由が何処にもありません。そうまでして権力握りたいのか小池百合子は。
まあその野望も、枝野議員が立憲民主党を立ち上げたことによって、あえなく潰えたわけですが。そういえば、最近になって希望の党を離脱する議員が出ているようです(しかもわりと側近から)。流石に悪徳詐欺師集団と同じにされて欲しくないと考える、心ある人も居たということでしょうか。
希望の党が、思想的にも資金的にもヤバい組織である事が良く分かりました。自公と希望、維新で票を喰いあってリベラル有利にならないかなぁ?
配信ありがとうございます。
どうやら「希望の党」とは振り込め詐欺のようなものですね。
まず「カネ出せるぅ?」なんざ政治屋ですらないですよ。枝野さんが「立憲民主党」を立ち上げてくれてホント良かった。
「アウフヘーベン」というのは、卑近な解釈をすれば、大岡裁きの「三方一両損」みたいなものでしょうか?違うかな?
今週もライジング配信ありがとう御座います。
『アウフヘーベンの本当の意味』拝見しました!
アウフヘーベンって何のこっちゃ?
と思ってましたが勉強になりました。
というか昔、
スティーブン・R・コヴィーって人の
ベストセラーで
『第3の案 成功者の選択』
という本があり、
勧められて読んだ事があるのですが、
書いてる内容が退屈でよく分からなかったのですが、
あれ、アウフヘーベンの事書いてたようです。
5年越しくらいかな?
よしりん先生の的確な文章で
アウフヘーベンの意味を理解できました。
しかし世のベストセラーって
無駄な表現と分かり難い言い回しで出来てるのかな(笑)
今週も配信ありがとうございます♪
アウフヘーベンの本当の意味、実例を上げて説明して頂いて、ものすごくよくわかりました!意見の板挟みにあったときに、どちらの意見も汲みつつ事態を解決する第3案を出す、ということが(主に会社で)時々あるのですが、これがアウフヘーベンだったのですね…!
簡単に人を排除したり、異なる意見には耳を貸さない人間からはけして生まれてこないものだなと感じました。
希望の党というネーミングセンスから誤魔化ししか感じてなかったのですが、内情のいかがわしさが予想以上でした。
悪徳商法真っ青ですね。もし都民ファーストに投票してたら穴に入りたい気持ちになってた事でしょう。
それでも、安倍が首相の座から落ちるなら何でも良いなという気持ちも残るので、素人が議員になるのも多少は目をつぶらないといけない気もします。自民党が大勝した時と同じよう絶望感ですね。
枝野さんが立ち上がってくれたおかげで比例代表の投票先ができて、そこは安心しました。
いい加減、選挙手法変わらないかなあ。
配信ありがとうございます。
公認を求める際に書くことを小池が強要した「政策協定書」というものが報道されていますが、その中に「希望の党の公認候補になるに当たり、党に資金提供をすること」というのがありました。
それ政策じゃねえだろ!(笑)
という感想がまず浮かびますが、改訂前のオリジナル版はもっと露骨で、
「本選挙に当たり、党の指示する金額を党に提供すること」
だったそうです。金額を示さずにサインさせ、後からいくら要求されるのかもわからない。一度払っても、追加で要求されるかもしれない。
出家の際に「全財産を寄付せよ」と要求していたオウムを思い出したのは私だけではないと思います。
こんなのにサインして立候補するようなオッチョコチョイが議員になり、国家の財政を議論すると思うと寒気がします。
アウフヘーベンという言葉は、なんとなく左翼用語なのかと思ってましたが、今回のゴー宣でやっと意味がわかりました。
しかし賢い税金の使い方という意味で「ワイズスペンディング」という言葉があるなんて、小池百合子のせいで初めて知りましたよ。
最近は政治家から知識人まで、やたらと横文字を使いたがりますが、まともな日本語使えないのかよと腹が立ちます。タカアンドトシ風に「欧米か!」と突っ込みたいくらいです。
アウフヘーベン、欧米か!
ワイズスペンディング、欧米か!
都民ファースト、小池か!
お金いくらまで出せる? 小池か!
衆議院解散、茶番か!
私が持っている国語辞典(三省堂)には、アウフヘーベン=止揚=矛盾・対立する概念を、矛盾・対立を残したまま一つに統一すること、とあります。対立する相手の意見を尊重し、その上でより良い意見を目指す、どちらかというと保守よりリベラルに近い考えだと解釈しました。
枝野議員も、ゴー宣道場では思想的の一貫性において井上先生から猛批判されていましたが、意見を統括するという点では正しくリベラルだったと思います。
大体に世の中でも二者択一を迫るモノばかりです。「AかBかどちらか」というやり方を良く目にしますが、AでもBでもない、Cという選択肢もあるのです。それくらいの大きさが丁度良いと思います(何の話だ)。
話がそれましたが、アウフヘーベンと言いながら、憲法改正(詳細は問わない)と安保法制(米国追従)に賛成しろと迫る小池百合子はリベラルではなく、安倍の二番煎じです。(実際海外メディアはそう評しています)
つまり、小池百合子は安倍同様に議論なんてしたくない、対立する概念なんて排除したいと思っているのです。「寛容な保守」とは一体何処に行ったのでしょう。中身の無い言葉ばかりでは政治家としての質を疑います。アウフヘーベンなんて言ってないで、バウムクーヘン食って引っ込んで欲しいものです。
あはは、さすがライジング読者!
みなさまの怒りをユーモアで表現されて おもろい!
(おもろい、では済まされまいんですけどね・・・。)
しかし 笑いなきところに 希望なし!
希望の党に希望なし!
しかし、安倍は落とさにゃならん!
来たれ、第三幕!
女性宮家創設、原発ゼロ
希望の党が実践してくれるのなら、希望の党を支持します。
一度に全てを求めるのは、現実的ではありません。
まずは、私利私欲に走る安倍政権を終わらせる事が肝要です。
ゴーセン村の皇統問題に対する意気込みが、政局の渦に埋没してしまって見えるのは気のせいでしょうか?
希望の党が女性宮家創設に対して、積極的に取り組む姿勢を見せるならば、どういった評価をするのか、知りたいところです。
こんにちわわ。
よしりん師範のゴー宣を読みまして。
アウフヘーベンていう言葉の意味を初めて知りました。
コイケユリコがやたら連呼しているのをニュースで見かけましたが、なんのこっちゃと思っていたところです。
党内に右から左までいて、というのは民進党も自民党も同じでした。
自民党からはアウフヘーベンが出てくる気配はありませんでした。
民進党からアウフヘーベンが出てくる気配があったのはやはりリベラルな姿勢の賜物なのだと思います。
(日本語の文脈でのアウフヘーベンの使い方がよくわからない…)
今夕、有楽町での枝野氏の街宣を現地で聞きました。
氏は「保守とリベラルは対立するものではない!」、「私はリベラルな保守です!」と仰っていました。
コイケは「寛容な保守」を標榜していますが、「リベラルを排除」するという矛盾を曝け出しています。
どんなに劣化していても保守を自称すれば支持を得られる今の状況に恐怖を覚えます。
仕事とか家族喧嘩とかストレス解消等忙しく(笑)、Q&Aに出せなかったの
ですが、明日の生放送で、お聞きしたい疑問に答えてくださるようで、良
かった~~と思っていたら、『ゴー宣』で先にヒントをいただきました。
「アウフヘーベン」。何語なんでしょうか? しかし、こんな概念がある
なら、世間に知らしめれば、民進党の支持率も上がったかもしれないのに
。民進党の中から「我々はアウフヘーベンした」とは言えないのかw中立
な立場の党首が居ないと言えなかったか。
しかし、「正式な軍隊を持つまであと一歩」まで行ったとしても、「正式
な軍隊」まではいかないんじゃないのか、という不安は、残りますが…。
正直に自分のバカを晒しますと、前原氏が希望の党との合流を言い出し、
よしりん先生が支持すると最初言った時、自分は「そうか、あわよくば護
憲派を閉め出して、改憲政党色を強くして、自民とは違う改憲を打ち出す
気だな?小池を丸め込んで利用するつもりだな?前原やる気だな~~!」
と、自分の想像だけで良い方向に行くと、妄想しておりましたw
しかし、それは完全にムリだったようですね(^^;)
考えてみたら、辻元氏も枝野氏も、よしりん先生が信頼して話せる議員は
リベラル派の方が多いんですよね。山尾氏もリベラルと自称する。
改憲派であり保守であると自認するよしりん先生が、なぜリベラル派の議
員との方が親しいのか?(古賀誠・加藤紘一・林芳正もリベラルだし。議
員じゃないが井上達夫氏もリベラルだし。三浦瑠麗は以下略^^;)
安倍・稲田・原口・細野と、なぜ保守派と呼ばれる議員にばかり、よしり
ん先生は裏切られるのか?
憲法改正に賛成せよというのは分かるとしても、安保法制に賛成せよとい
う踏み絵は、よく考えると分からない。安保法制に反対するから改憲する
んじゃなきゃ、立憲主義に反するじゃないか。よく考えれば、この点だけ
で小池の言う踏み絵がおかしい。
立憲主義に基づいて、改憲を進めたいよしりん先生が、なぜリベラル派と
話が出来、応援しているのか。今回の『ゴー宣』で一端が見えた気がしま
した。
生放送でまた理解が深まる事を期待して、待っています。
(しかし、元民進党のリベラル派は、本当にもう護憲派から、脱皮してい
るのかな?)
枝野氏がリベラル勢力を結集して
新党は期待大ですね
昔の社会党みたいに非武装中立とか
非現実路線ではなく
戦略的護憲論を打ち出してくるはずです。
期待しましょう
そういえば、前々号でカレーせんべいさん達が書かれていた、みなぼん編
集長の、ライジングの感想とか、普段の考えとかを吐露する場を設けてほ
しいという要望は、ダメだったのでしょうか。
編集後記は、面白いよしりん先生の事ですから、毎回ネタが作れるし、み
なぼん編集長の腕がしっかり出来ているから、毎号笑い納めが出来て、そ
れはそれでいいんですが、
みなぼん編集長の書かれる何気ない文章で、よしりん先生は普段こんな事
を言ってるんだろうな~とか、道場師範方やよしりん企画の皆さんは今こ
んな雰囲気なんだな~とか、女性であるみなぼん編集長は、よしりん先生
の考えをこういうふうに噛み砕いて飲み込んでるんだな~とか、
そういう事も感じ取れる文章も、ちょっと入れていただけたらいいなぁ、
なんて思ったりもします。編集後記を、真面目と笑いの二段構成にする、
とか(^^;)お忙しいから、そこまで要求するのは、やはり無理でしょうか。
トッキーさんはブログでご自身のご意見を沢山表明されているので、その
仕事はトッキーさんの分担になっているのでしょうか。
編集後記が無理ならば、みなぼん編集長の思いが窺い知れるブログを、毎
週とは言わないので、ときどき上げていただけたらいいのになぁ、
なーんて思ってしまいます。自然な日記で構わないので。
過剰な要求でしたら、大変失礼致しました(汗)。
振り込め詐欺に引っかかってしまった民進党の候補者の皆さんには、今からでも考えを改めて立憲民主党へ参加してほしい。
「排除はしない」と枝野さんが名言されているのだから。
むしろ、一次公認リストに名前の挙がった候補者が今から「希望の党」の公認を蹴って立憲民主党に参加するのが、小池一派に大打撃になるのではないでしょうか。
「最初から小池の陰謀はわかっていた。これも作戦なのだよ。フフフ…」って言えば信じてあげましょう。
配信ありがとうございます。
なにか「上納金制度」を見ているような気持ちになって、嫌な思いを抱かざるを得ません。
金絡みが裏の話なら、表の話はワードセンス、おっといけない言語感覚ですな。
先日、横文字多用癖の最たる例として新聞で取り上げられたのが、この「アウフヘーベン」でありました。私自身は「止揚、浮揚、つまりは上がること」などと捉えていましたが、哲学だの弁証法だのややこしくなったので理解しようという気が起こらなくなりました。しかし今回、ここまで具体例を挙げ丁寧に説明されてようやく理解しようという気になり、同時に「こんな言葉は軽々しく使ってはいかんな」と思うようになりました。よしりん先生独自の「翻訳」の力は頼りになります。
しかし自称保守は横文字の多用で煙に巻こうという傾向でもあるのでしょうか。
「FLASH」もちゃんと買いました。面白うございました。やはりこの辺、どんな場合でも「不倫はダメだ」と断罪し、面白くもなんともない常識的な意見を述べる某芸人とは役者が違いますな。
配信お疲れ様です。
メディア統制もあったとはいえ一見全くまとまりがないように見えた民進党こそがアウフヘーベンの過程を踏み、「個」の力を着々と育んでいったのですね。
これまでも劣性ながらシンゾーマの独裁にまったをかけてきたのですから、山尾氏、枝野氏、他諸々、そして「立憲」民主党を応援する所存です。
さて、私の選挙区には誰がいるかな?
配信お疲れ様です。
自民党は改憲をかかげて選挙に挑むようですけど、以前の家族や社会で支えあうという国家が社会保障を大幅に削減されるととれる自主憲法という皮をかぶった、あの真性自己責任憲法にすり替えるのでしょうか。
中央政府が家族や自治体に福祉を丸投げして、そこに外資を中心とした民間会社が医療、年金、保険など全てにおいて介入する口実になるのかと危惧しています。
それなら仮性であっても国家を牽制できる護憲の立場をとりたいと思います。
前原代表(一応民進党はあるので代表)はこの分裂選挙を「想定内」と言ってしまっています。
小沢一郎も今回の件で(暗躍する形をとって)動いていたはずだったのに希望の党への公認を得ようとする者は引き止めませんし、自身は無所属で出ると言ってしまっています。
ここまでぐちゃぐちゃな選挙戦ってあったでしょうか?
100年以上の歴史の中でのあったことでしょうけれど、なんだかまるでみんなが疑心暗鬼になっているような感じもします。
小池百合子都知事の腹心だった音喜多駿も都ファを離れるだとかは報道されていますが、知事の働きぶりを評価したり?完全にみんな相手に悟られないような選挙戦をしているようにも感じられます。
結果的にこの分裂騒ぎが注目を浴びて自民党がいつの間にか政権公約を出したことさえ影に隠れてしまっているようです。
配信お疲れ様です。
「希望 」は金払いで人を掻き集めているなら、選挙後の身体検査で引っかかる人が沢山いそうですね。
選挙後に政策そっちのけで醜い報道を見せられる日々が来るのかと思うと頭が痛いです。
立憲民主党は右左の意見を戦わせて、その意見が妙案だと思うなら、「変節だ」と言う声を恐れずに、「アウフヘーベンした!」と言い返して欲しいです。
珍案は困りますけどね(菅さんが居るのが凄く不安なのです)。
希望の党に関する緻密なルポ、興味深く読みました。
人格ではなくお財布を見るとか、異論を排除するとか、ほとんど新興宗教ですね。
さっさと明るみに出てよかったです。
ゴー宣は、少し前に書かれたブログ『「寛容な保守」とは何か?』を
詳しく掘り下げた内容で、こちらも大変おもしろかったです。
実は少し難しかったので、質問コーナーでお聞きしようかと思っていました……(^^;)
異論を受けとめるのは、受けとめる側に度量が求められます。
しんどいし、面倒です。排除したほうが、そりゃ楽です。
そして、何より、自分のアホさと真正面から向き合わないといけない。
だから、ええかっこばかりできない。
さらけ出しても、なお、失われない強さが求められる。
でも、もし本気で高みを目指すのなら、そうしなきゃいけない、楽したらあかんなって。
≫解決の方法はある。発見しなければならない。
この言葉が重かったです。
今週も配信有り難うございます。m(_ _)m
泉美師範の取材力、行動力にはいつも敬服します。
今回のレポートは特殊詐欺の新しい手口についてなのかと思ってしまいました。
希望の党はカモを希望しているのだなぁと。
ホシュ、自称保守の守りたいものは戦後レジームであるということを身近なところで広めていきたいと思います。
カタカナことばを多用して煙に巻こうとする小池は、やはり詐欺師の典型、つまり政治屋であることがはっきりしました。
内容は辞書で調べてくださいって、小池さんも安倍さんと根は変わらないんでしょうね。
何だかブラック会社が分裂して、その数だけブラック会社が出来ている現象の様に思えます。
今回の選挙はいつも以上に個がしっかりとしている人に票を入れようと思いました。
泉美先生の配信時にはすでに古びてしまっているかもしれない。
この感覚が凄く良いですよね。
意識高い系都知事小池さんは横文字使ってる私カッケーそこいらの奴らとはチゲー
って感じですかね?
頭のいいフリしたお勉強は出来るお馬鹿さん程ハリボテの言葉で武装するんですかねぇ。
「小池百合子と選挙とカネの話」
ここまでロコツとは。酷いですね。
山尾・枝野両氏に個人献金の申込をしました。
このチャンネル1年分。
まずはお約束から
>>28まいどありー
ということで配信お疲れ様です。
なんか百合子ファーストのやってることって前に自殺か何かまでに発展したどこかの中学生だか高校生だかのいじめと大して変わりませんね。去年か一昨年にライジングでも話題になった川崎のリンチ事件もこんなようなカツアゲがあったような気がしますが。それを天下の都知事様が白昼堂々やってる訳ですからそりゃいじめの問題なんていつまでたってもなくなる訳ないです。東京都内で自殺にまで至るようないじめが起こったら「すべて都知事が悪い」って言っちゃってもいいんじゃないですかね?
対してアベちゃんですが、公明の山口も含めて政権与党やってるクセになんで街頭演説でトチ狂ったように他所の批判ばかり叫んでるんですかね?「丁寧に説明する」っていつぞや官邸で言ってませんでしたっけ?野党の文句言ってるだけなら自民や公明がよく言ってる「口だけの野党」と同類だと思いますけどね。
こんにちわわ。
もくれん師匠のトンデモ見聞録を読みまして。
選挙にはカネがかかる、それは知っている。
立ち上げたばかりの新党でカネがない、のもわかる。
にしても、立候補の打診の最初の確認がカネのこと…
せめて資質があるから是非出て欲しい、でもカネはないから自分で用立ててくれ、というならまだ理解する。
まして政策協定書にまで書いてしまうとは…
新手の選挙ビジネスか?
ま、僕の最大関心事である皇室のことは票にならないのでコイケの党が何かをしてくれることも期待できないし、公示前に化けの皮が剥がれて良かったです。
よしりんもくれん双方の意見を見るに…今回の選挙に自分も「投票」という形で参加しなければならないという部分にうんざりします
今安倍がテレビで「ブームではなく政策こそが未来を作る」みたいなことを宣ってるのが見えました
その通りだと思います。重要なのは「その政策をまともに実現する気があるかどうか」なのですが
私事ですが…
自分は現在仕事の一つでデパートの催事で使う道具の搬入をしています
それで貰える時給だけ見ると確かに去年より幾らか上がってはいるのですが、その近所の駅前にもうすぐイオンの大型モールがオープンするのです
今あるデパートは駅からもそこそこ遠いので、他のデパート共々吹っ飛んじゃうだろうねアハハ、と雇われてるはずの現場主任さえこぼしてました
アベノミクスなるものの実態を見た気分です
配信ありがとうございます。
ゴー宣を読み、自分が民進党にぼんやりと期待していた理由がわかりました。保守とリベラルが互いに影響し合い、その結果新しい道を作り出す。それが可能な集団だったからですね。辻元さんのインタビュー記事も読みましたが、彼女も今とてもいいバランスのように見えます。もともとは自民党もそうだったはずですが、小泉以降実につまらない政党になりました。
枝野さんの結党は大歓迎です。
昨日の演説、自分は時間がなくて動画を見れていないのですが、全文書き起こした方がいたのでリンクを貼っておきます。
ご存知ない方はよろしければご一読されては。
http://satlaws.web.fc2.com/edano1003.html
今号のゴー宣『アウフヘーベンの本当の意味』読みました。大変、勉強になりました。
小林先生が、何故、民進党に肩入れしていたかの理由が、よ~く解りました。それで大事だったのですね、民進党が。それが壊れてしまったのは、痛いし勿体ないですね。
もう一回、枝野氏を中心に、今まで以上にアウフヘーベン出来る政党として立憲民主党が動き出す事を期待したいです。
アウフヘーベンには、胆力が要りますね。忍耐強く議論を続け、思考を続けてこそ、たどり着ける境地でしょうか。まさに、小林先生がゴー宣道場でいつも実践されている事ですね。あと、先生が普段『わしは批判されたいのだ』と言われるのも、アウフヘーベンの為なのですね。
私も、ここで学ばせて頂くことにより、ちょっとずつ力を身に付けてきて、そのアウフヘーベンの感覚を何となく実感出来ます。
小池百合子氏は、恥ずかしいですね。知らないのに知ったかぶりするのは本当に恥ずかしい。適当に使っていてもバレないと思っているのだとしたら、国民を馬鹿にしていますね。やはり安倍晋三とソックリだ。
ジューシー安倍。ヘーベン小池。…ヘーベンだけだとヘーベン(変)かな。
アウフヘーベン!
アウターヘブンかと思った。(笑)
しかし今週の先生は、南渓和尚かと思った。(笑)
よしりん辻説法、今週号のは傑作だと思いました。いっぱい笑わせて頂きました♪
まず、りか坊の顔が可愛い♪ ほっぺたのせいかな、前髪のせいかな、何だかもう、どの表情をしてても可愛らしい♪
そしてツルッパゲのよしりん先生、面白くて可愛いですね♪ 首の後ろのぜい肉のせいかな、やはりツルッパゲのせいかな…。亀の絵のトレーナーも似合っていて♪
題字の所に、以前の『女について』描かれた時のでしたっけ、トランクス一丁よしりんが居ましたね☆♪
(^□^)
そして、みなぼんのツッコミがまた、いいスパイスになっていますね♪ 『ねーって』が面白かった♪
そして、今回は嵐と雷が、バツグンの効果を発揮していたと思います! 最後の『カッ』は最高でした!
ホント、面白かったです♪
(^ー^)
いつも楽しく拝読しています。
我が茨城の選挙区、全員が民進党から「希望(失望)」へ合流の模様。
一方、立憲民主党には希望を感じます。
枝野候補を応援したい気持ちです。
山尾候補にも頑張って頂きたいです。
今週も、配信ありがとうございます。
旧しばき隊系関係者(神原弁護士など)やぱよぱよちん軍団らが外国人参政権に反対することをレイシズムだとか言っています。
無論、希望の党が踏絵とした「外国人参政権への反対」に対してです。
自分としては、立憲民主党が旧しばき隊系らに慮って彼らのような狭量な考え方になってしまわないか憂える所です。
枝野代表は、一見目立つようなノイジーマイノリティに左右されない度胸を持って欲しいかと思います。
配信お疲れさまでした。
小池新党のこのヤクザな体質、見せかけのインテリジェンスは、政党としての内的充実に欠けた、不安定なポピュリズム政党に過ぎないという証左。
枝野幸男氏のように、ゴー宣道場に来て、井上達夫氏のような論客とガチンコ討論するような知性も度量も期待はできない(´・"・;)。
ということで、次の選挙は小池氏でなく枝野氏の求心力が鍵でしょうか。
果たしてその高い知性、堅実さがどのように国民の信頼・期待・安心感を勝ち得ていけるか。
議論だって、ディベートでもディスカッションでも、様々な立場の意見をぶつけ合い、検証し合い、アウフヘーベンして問題点をクリアし、完全無欠の真理を目指していく行為・メソッドです。
今度のゴー宣道場で言えば、倉持先生の基調講演からどのように議論を展開・発展し、どこまで高度に安定した憲法改正論に到達できるかというところでしょうか。
連日の倉持先生のブログの、そのレベルの高さに感嘆させられっぱなしの今日この頃(散々ぱら安倍政権のレベルの低さを見せつけられたのを抜きにしても) 、
道場本番ではどれだけの知的興奮が待っているのやら(((°▽°)))q。
希望の党はワイドショー等で報じられるたびにやり口が詐欺師集団かヤクザですね。
手口が維新の党に似ています。
民進党から美味しいとこ取りしようと希望の党に行ったやつらの中には後悔しているやつらもいるでしょう。
古谷経衡の戦争論批判、僕も読みましたが、陳腐なのは戦争論じゃなくて、お前の論文だろと言いたくなりました。
古谷は「サブカルに詳しい俺」「劣化保守だけでなく、小林よしのりを批判できる俺ってイケてんじゃん」とアピールしたいためだけに、この駄文を書いたんじゃないでしょうか。
戦争論の元ネタは渡部昇一の本だと、鬼の首をとったように書いてますが、参考文献には中村黎、小室直樹、名越二荒之助ら大東亜戦争肯定論者の本もあります。なのに渡部昇一の本だけ取り上げて、お前は一体何に怯えているんだ、と思いました。
小林よしのりはネトウヨの生みの親、と言っている知識人がまだいるようですが、そういう奴らは毒にも薬にもならない、論壇村で生き残る為だけの言論しかやってこなかったのでしょう。古谷も劣化保守を批判したいなら、せめて適菜収や佐藤健志レベルの知識を身につけてからやれよ、と言いたいです。
最後に古谷を新宿ホスト系ライターと書いてましたが、僕にはメタボになったGLAYのTERU、「もののけ姫」の主題歌を歌ってた人、金髪の浜矩子にしか見えません。
もくれんさんの記事を読了しました。「政治家は、落選すれば、ただの人」ということで、議員のみなさんが焦る気持ちも分からなくはない。とにかく当選さえすれば後はどうにでもなる、そう考えている人も多いのでしょう。だから、丁稚でも金づるにでもなる。まるでヤクザの舎弟ですね。兄貴分の横暴に振り回され、組の言いなりに上納金を入れて、いつかオイラもビッグになってやんだ、見返してやんだ、みたいな。
でもねぇ、「ビッグになる奴」って多分、兄貴分の横暴にはやり返し、組には言われないでも倍の上納金入れて存在感を示し、メキメキ頭角を現しちゃう奴ですよね。少なくとも、強い者には弱く出て、弱い者には強く出る(顔だけなら多分、若狭氏みたいな人、ごめんね)って「やられ役」ですよ。漢気とか面子って意外と大事で、一度舐められるとどんどん搾取される。
ああ、こいつはここまでやられても黙っているな、よし、見どころがあるから引き立ててやろう、なんて誰が思いますか。絞れるだけ絞って投げ捨てよう、ですよ。投げ捨てられない自信があるならおやりなさいですけど、民進党のような穏健な組織ですら「浮かばれなかった」無能共が、あんなヤクザ組織で浮かばれるはずないでしょ。己の分際を弁え為さないなという話です。それが嫌だから、都ファの側近二人は「足抜け」したんですよ。
ホワイト企業で冷や飯食っていた連中がね、ブラック企業で出世できるわけがないんです。
いるんですよ、勘違いする人。大抵元の会社に頭下げて帰ってきますけどね。
古谷経衡と小熊英二の区別がつかないのって私だけですかね?
言ってることは正反対でも外見がうり二つなんですけど。
>>28
やるわけ無いやん、日本会議の議連幹部だし柏崎刈羽原発稼働を事実上容認してるし、そもそも皇室に全く興味無い、尊皇の気持ちなんか持ち合わせて無い、自分が最高権力者に成りたいだけの、全体主義者ファシスト緑のヒトラーなんだから、可能性の一欠片も有りませんよ、
小池が言ってる事をどう曲解しても共和制の偽政者だし、独裁者じゃないすか。
まあ、そんなの分かるわけねえか、
まいどおおきに!
あと、ワイドショーは小池と希望叩きに入り出しましたね、民進が事実上無くなって矛先を小池と希望に向けるしか有りませんからこうなる事は予測済みではありました。
勿論自民擁護からの小池叩きもあるにしても、今度ばかりはマスコミも攻めるしか無いでしょ、こんなめちゃくちゃなガラクタの党と幹部はヤバイですから。
音喜多もそりゃあ離脱するわな、勿論利用された方も人間性や本性を見抜けなかったのはあかんけど、
このタイミングで離党は余程小池憎しだと分かりますからね、誰に何を言われようが、音喜多の方に理は有りますな。
しかし、舛添がだった1年前に知事を引き摺り下ろされた原因が「金の臭い」だったのを、小池も若狭も全く教訓にしていないのが笑えます、強気な発言ばっかりしても、整合性のカケラもなく、マッチョでカルトでファシズムで、全体主義を全面に出すとか余程日本国民は舐められていますね、
まあ、もっともっと上から目線で語って欲しいものです、希望の公認受けた方々も既に離脱者が出てきています、公認出したら700万円即金だ!とか凄い話ですよ、まさに反社会勢力のみかじめ料だわさ。
もくれん先生のブログ
『本日21時から生放送!小池独裁体制の希望の党とは?』
拝見しました!
保守とは何か?
リベラルとは何か?
やはり言葉を正さないといけないと
感じるエピソードですね。
私のアホな頭でも、
よしりん先生のお陰で、
震えながらも、
庶民から見た保守を説明できますし、
井上達夫氏のお陰で、
恐れながらも、
庶民から見たリベラルを
説明できるようになりました。
(倉持先生のせいでリベラルの中には
二つの大きな潮流がある事まで知ってしまった)
真の保守なら
「安保法制」などに忠誠を誓わないし、
議論を封じて独裁を志向したりしない。
グローバリズムとは断固戦うはずです。
真のリベラルなら「護憲」を祀って
憲法の上位に安保条約があるなんて許さないし、
ましてベトナム戦争やイラク戦争を
実質的に支援してしまった歴史を直視せず
「9条のお陰で平和でした」なんて言えないだろう。
保守とリベラルは運動会の赤白帽ではない。
思考する事を拒否した頭数の集を指すのみに堕した
無意味なカテゴライズ言語はもううんざりです。
全体主義や独裁制に真っ向から対峙する、倉持弁護士による憲法論のブログ。「悩み」と「躊躇」を持てる状態こそ健全であること。極めて全うで常識的な感性の大切さに気づかされます。馬鹿が蔓延る世の中を、悩み躊躇しつつも一新したいものです。
小池百合子の本性が徐々に明らかになってきて、それは国民にとっても良いことです。一時のブームや風で政治をやられてはたまったものではない。希望の党への合流を希望する民進党出身者は考え直したほうが良いとおもいます。幸い、枝野氏を中心としたリベラル新党が立ち上がり、辻元氏らも参加するということなので、こちらに賭けてみるしかないようだ。真っ当な保守政党と真っ当なリベラル政党が国のために時にはぶつかり、激しく議論し合い、しかしその結果第三の絶妙な政策が展開されれば、最高なのですが、現実は劣化した自民党とインチキ絶望党がわーわーやり合うだけの、実にくだらない選挙になりそうです。とはいえ、まだまだ真っ当な政治家もいるので、我々国民はブームに惑わされず、じっくり目を凝らして真っ当な候補者に一票を入れたいと思っています。
都民ファーストから離党された方の話を聞いて、ますます希望の党は小池ファシス党っぷりが明らかになっていますね・・・恐ろしい。
ライジングの感想の前になっちゃってスミマセン。
今日の生放送「おどれら正気か?」面白かったです。
小林先生、御多忙でお疲れなのにサービス精神たっぷりで見応えたっぷりで、しかも笑いもあって濃かったです。
「希望の党」の浅ましさと恐ろしさもよく分かりました。
バウムクーヘンが食べたくなってきた。
生放送の もくれん師範の髪が良い感じになっている。惚れそうだ。
しかし希望の党にはガッカリ。自分よりウチの母の方が胡散臭さを嗅ぎ分けるセンスがあるようだ。
しかし、だとしても希望には善戦してもらいたい。
自民党が大勝出来なくとも圧勝されても困るんだ。
希望の党はウンコ味のカレーだけど自民党はウンコ味のウンコだから、食べるのなら食べられるウンコ味の・・・、どうでもえーわ!
下らん事を考えていたら視聴出来なくなった。
後で動画を視る事にして帰ろう。
皇統問題は待ったなしです。
政争の具に使うなという、批判を恐れてどこの党も語らない。
ゴーセン村も語らない。
皇統問題第一のスタンスは、見せかけだったのでしょうか。
希望がダメなら自民党・公明で収まるでしょう。
安倍政権が続くのは、致し方無しなのかも知れませんね。
ライジング配信、岸端さん有難うございます!
「トンデモ見聞録」拝読。
新手の振り込め詐欺商法のレポート有難うございます。裏社会の話の様です。
しかしこの政治塾。参加者名簿が、特殊詐欺グループに渡ったら、やばい事になりそうですね。
「ゴー宣」拝読。
自分は、アウフヘーベンと聞いて、止揚?という単語しか思い出さず、今回の記事で初めて言葉の理解が出来た様に思います。他に、学生時代に読んだ、テーゼ・アンチテーゼ・ジテーゼ?とか何だっけ?とも思ったので、後で調べてみます<(汗)。
あと、よしりん先生が、民進党を応援していた事、自分も同意出来ていた理由が判った気がしました。民進党の中では、アウフヘーベンが繰り返され、本当の保守政党が生まれる可能性が有った訳ですね。これが壊れたのは痛いです。
それはそうと、小池氏は何やら凄いものを持っている様なイメージが有りましたが、聞きかじりのカタカナ語を使いたがる所に親近感がわきました(笑)。意外と怖くないかも。
>>50
ジューシー安倍。ヘーベン小池。には吹き出しましたー。漫才コンビみたい。いやムード歌謡でも良いですが。
>>49
枝野氏の街頭演説読みました。有難うございます。しかし、急に結党となってもこれだけの言葉を出せるとは!普段から広く俯瞰し、熟考されていたのだなと感じました。
追伸。生放送大爆笑させて頂きました。お疲れ様でした。
ライジングで「アウフヘーベン」の意味を知り、FLASHで「一線を越える」の本当の意味を知りました。今週も実りの多い記事をありがとうございました。
ゴー宣村などとつまらぬ呼称でコメントする方もいますが、ゴー宣道場は各自が切磋琢磨し、自分で考えて自分で行動する場だと理解しています。今回の選挙でも自分で考えた結果、地元の立憲民主党候補を支持する事にして、候補者に直接会いに行きました。これまでも自分で考えて天皇陛下の生前退位の時には議員事務所に電話をかけたりメールしたりしました。こんな事ゴー宣道場に出会う前の自分なら絶対やっていません。今夜の生放送のよしりん先生のように、実際にやった人だけが文句を言う資格があると思います。ニヒリストの高見猿には文句を垂れる資格はないと思って日々過ごしています。
オドレら正気かを視て
若狭ウレイテルの悩み
確かに顔に出てるなあ
夜は頭が変に逝っているからコメントは控えよう。下ネタで切腹。
読売新聞の朝刊を購読。安倍晋三を前面に出している。
小池百合子の失言で安倍に余裕が出来た証拠だろう。小池といい、民進党議員といい、自民党に利する行動を採るのはやめてほしい。
亀井静香の引退の記事も載っていた。悔しい。
この男は落選と言う国民による審判によって絶望の中で引退してほしかった。
せめて彼の今後の人生が幸とは程遠いものであらん事を願うばかりだ。
希望の党にも男系絶対派がいるらしいし、益々応援しがいのない政党になってしまった。しかし自民党が大敗し、リベラル政党の躍進が叶えば、女性宮家創設も無視できない環境になるだろう。多分。
その為にも希望の党は、ちょっぴり頑張れと言いたい。
立憲民主党の邪魔にならない程度に。
対抗馬を出したら国家の敵として認識してやる!
以上、読売新聞の感想でした。
ライジングの感想は途中で見れなくなったからアレだけど、一言で言えば面白かったです。
この二人を夜のテレビのニュースで話させれば視聴率が獲れる思うんだけど。
もくれん師範が可愛くなっているから絵的にも映えると思うし。
もくれん師範、いや、もくれん!好きだ!
朝からでも逝っているクリリンでした。
都知事選は半信半疑で小池百合子に入れた。
都民ファースト内でメディア規制をかけたことで零信十疑になった。
今回の衆院選は、首班指名で安倍じゃないかぎり100%無し。
対抗馬は東京3区なのでおそらく希望の党の松原仁。
投票用紙は「ポストからゴミ箱へ」がすでに決定いたしました。
ウチの区は希望の公認受けてしまったので、今どうするか模索中みたいなので、無所属か民主党に鞍替えしない限りは入れない事決定ですね。
比例区は民主党に入れれるのである意味ホッとしましたね、なんか受かるためだけに希望から出るなら例え今まで応援して来た候補で有ろうが見切りつけてしまわないと補完勢力の片棒を担いでしまうだけだし、自民議員に利する結果になるかもですが止む無しですな。
石川県は3候補がみんな希望の公認出てしまったので今からの鞍替えはしないかもですが、後々後悔するでしょうね、政治家としての生命は終わりでしょう。サヨナラ(^ω^)
>>71
政争の具にめならんのですよね、それは残念ながら、大体が国民がいい加減だから興味の対象がコロコロ変わり、いつの間にか忘れてしまうからなんですね、北の脅威然りです、私は立憲民主党以外はこの皇統の事案はキチンとやってくれないと思いますよ、今迄の流れや各党の顔触れを見ても自民・維新・希望は男系カルトだと断言出来ますからね、
特に希望なんか日本会議のメンバーがズラリと並んでこんなんが女性宮家創設や生前退位を陛下のお気持ちに沿ってやってくれるだなんて、微塵も感じないので、
2万%無いですよ、橋下のパクリですが、橋下は嘘つきですが、私も嘘つきになるのかな?ゲストさんからみたら(苦笑)
大東亜論のキャラクター投票で二位に選ばれた頭山とおぼっちゃまくんのおとうちゃまはキャラが似ている気がします。
大物って言うのは現実世界で出会ったことはないのですが、あのようなキャラクターなんでしょうかね…
昼の中継で小池百合子が正式に出馬しないと表明した。
それは良いんだけど、言いたい事を逝って、いや言って質問を打ち切りやがった。
政権を奪取する気のない党に投票する気になるかな?
ひるおび!で実に面白い話をしている。
希望の党が自民党議員の誰に対して対立候補立てるか立てないかで今後の方向性が予想出来る話をしている。
ワイドショーも馬鹿に出来ないな。
希望の党もわかりやすいですよね。公明のドンの太田昭宏がいる東京12区・小池が自民にいた頃近かった鴨下一郎がいる東京13区・そして現在でも盟友といっていい野田聖子がいる岐阜1区には候補を出さないという有様。
しかも岐阜1区には本来民進から出る予定で希望との合流発表後選挙に備えて岐阜県内の他の候補と一緒に民進を離れた候補がいるにもかかわらず、その人には公認を出さないという顛末。ちなみに希望は他の岐阜県内の候補には公認を出し、その1区の候補には県内の他の選挙区へ鞍替えしろと迫るメチャクチャぶり。結局その人は無所属で出るみたいですが、こんなこと平気でやってたら郵政の時の自民以下ですな。元々野田聖子の地盤が強く郵政の時ですら造反した方の野田が勝った(まあその時の相手があの佐藤ゆかりでしたけどね笑)岐阜1区とはいえ。
「おどれら」見ました。お疲れ様でした。
勉強になりましたが、笑わせて貰いました。
時事ネタが一番面白いのに、爆笑問題もテレビで漫才をやらないしなぁ。ラジオでも聞けばいいのかな?
バウムクーヘンへの風評被害がひどい。
バウムクーヘン業界は、反小池百合子にならなきゃだめですよwww。
https://www.youtube.com/user/shioristaff
がんばれ山尾しおりチャンネル!見よう!
Vol.242の配信、ありがとうございました!
無限の風にさらわれてカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、「希望の党」が公認をエサにして民進党の政党交付金を盗む手口に呆れました。
まるで、下賤なキモ竹田のお墨付き詐欺や、一般企業もよく騙されるISOなどの規格認定詐欺とソックリです。
そーいや、所属議員の言論統制を批判された「お金希望の党」が、一般企業の統制(ガバナンス)と同じである、と言い訳していましたが、庶民の声を明らかにするのが仕事の議員と、私企業の利益を求めるのが仕事の会社員は全く別物なので、明らかな詭弁ですね。
マスコミのツッコミ能力の低さが腹立たしいです。
ルー小池について、「『アウフヘーベン』の意味を理解しているとは到底思えない。」に全く同感です!!
社会生活に支障をきたすほどのゼロイチ,シロクロの単純脳でなければ、アウフヘーベンは無意識的にやってるハズです。表に善(テーゼ)があれば裏の悪(アンチテーゼ)もあり、その葛藤からより高次元の判断,行動(ジンテーゼ)を導く...なんてのは日常生活でもザラにあり、晩メシの買い物ですらアウフヘーベンなので、庶民の方がよっぽど良く知っていますね(笑)
ルー小池は、アンチテーゼを排除するネトウヨ並みの単純脳な点でも、主犯指名=安倍晋三とソックリです。両者とも止揚や葛藤とは無縁の甘やかされた人生を歩んできたのでしょう。お金希望の党と自民党は、親和性が非常に高いですね。
恥ずかしげもなくいまさら『戦争論』を誤読する古谷ナントカっていう古典的標本、バカ丸出しで爆笑です(≧▽≦;。ライター??デマ記事を載せると本や雑誌がますます売れなくなるのに、いまどきこんなチンカス素人を使う編集者がいるのが全く不思議です。
普段から「ネタ本」に甘えて書いているモンだから、他者も同様にしていると思い込んでいるのでしょう。構ってちゃん的な承認欲求の強さをみても、たぶんコイツはリアル社会に放り込まれたら即死です(笑)
悪質なデマ人間を見逃す社会であってはなりません。引き続き、トッキーさんに大期待です!!
>>86
爆笑問題、年に1回テレビでネタ見ますよ。ことしも夏にやってたような。
あれ、何て番組やったっけな。
毎年、トリで出てくるんですが、時事問題をこれでもかとばかりに詰め込んでいて、スピード感もあるし、軽やかで柔らかい感じなのにキレてて……要するに、すっごいおもしろいです。
めっちゃくちゃ忙しいはずやのに、最新の時事ネタばかりなのに、ちゃんとこなれた感じに仕上げてきていて、いつ稽古すんねんやろ、すごいなって思います。
ある程度実績を認められた、冠番組いっぱい持ってるような大物なんやから、ふんぞり返っとけば楽やろうに、板に新しいネタかけるんですよね。
バラエティーなどの発言では、ちょっとどうなんやろ?と思うこともありますが、ここはほんまにすごいなって心から思います。
木蘭さんのブログ「議員個人の自由な発言を禁じる」を読みました。
都民ファースト、ブラック企業並のブラック政党じゃないですか笑
もしくはカルト政党?笑
そのうち、怪しげな壺とか売り出すようになるんじゃないでしょうか笑
秘密結社絶望の党…ショッカーかよ。
配信ありがとうございます。小池さん、希望の党の実体がよーくわかりました。まだまだ驚くべき事実が出てきそうですが。
井上達夫さんが仰っていた、誰がポリティシャンで、または、ステーツマンなのか、一国民としてしっかり見極め、義務を果たしたいと思います。
そしてアウフヘーベン、本来の民主主義の姿に欠かせない、根底にあるべき哲学の一つ、闊達な議論のためのルールであり、共生の作法としての共通言語とも言うべき文化なのだと認識しました。まさに人生は無限弁証法。日々の生活にどんどん活かし、より良く生きたいと改めて感じました。ありがとうございます。
今見たばかりの「希望の党」の選挙公約は、まるで「維新の会」みたい。政党名がなければ「これ維新の??」と思ってしまいそうな危険な政策のオンパレード。竹中平蔵の臭いがプンプンする。
こんな恐ろしい「ユリノミクス」が実現したら。。と想像しただけで「顔に縦線」だわ。
アホの安倍晋三を取り除くだけではなく、小池百合子氏も追っ払わなくては、今以上に悲惨な状況が国民に待っていることになります。今度こそ、お花畑の国民も本当に息切れするほどの生活苦が現実になるでしょう。(予言)
安保も憲法も大切ですが、経済は私たちに直接災難が降りかかってきます。経済政策はとてもとても重要です。
少し前まで立憲民主党のことで気分が高揚していたけど、自民や希望のアホたちの具体的な政策を見ていたら、ものすごく危機感を感じました。アホ総理のワルグチを呑気に述べている場合ではないかも。それでなくても我が国の国会議員はアホばかりなんだから。
今度の選挙で大事なことは、
①安倍晋三を総理の座から何としても引きずり下ろす
②希望の党(ついでに維新の会)をボロ負けさせる
③立憲民主党(ついでに社民、共産)が大量に議席を獲得する
です。
何が何でも自公及び希望及び維新をグニャグニャにしてやらなきゃ!!
こんなに危機感を感じたのは久しぶり。オソロシヤ、希望の党。。(汗)
遅馳せながら、山尾氏の応援集会の映像を拝見しました。
特にグッときたのは、自分の意見こそが正しいと自惚れ、有無を言わせず押しつけようとするのでなく、
謙虚に議論して、アウフヘーベンによってよりよい政策を目指そうという真摯な姿勢が伺い知れたことです。
高い問題意識、強い使命感、、、政治家として理想的な姿ではないでしょうか。
よしりん先生の話からも、政治家山尾志桜里の能力、戦闘力の高さを改めて確信しました。
当選できなきゃどうかしてるぜ(((°""°)))!
立憲民主党、そして山尾氏や辻本氏など数多の志高い候補者をどんどん当選させ、
リベラルの楔をどんどん打ち込んで、右側に歪みに歪んだこの国の保守を矯正させていかなければ、まともに上方向へアウフヘーベンすることもかなわない(-"-;)。
一時の下らん小池フィーバーだけの、結局最後に笑うのは安倍政権という、無意味で無価値で一つも面白味のない茶番劇に終わらせてはいけない!
せめて権力の専横を欲しいままにしてきた安倍政権の暴走を少しでも食い止め、次に繋がる流れが作られれば。
自民党の憲法ビジョンはハ短調(破綻調)ということででいいのでは?
待ち受けるのは「悲愴」な「運命」。どこかにしまいな(C-miner)。お粗末様でした。
ヘーゲルで1コ思い出しました!
★倉持師範に(勝手に)質問コーナーです。
ヘーゲルは、「道徳」を身近な周辺的な個人的規範意識、「倫理」を客観性,普遍性のある制度規範(法律に近い明文規範)のようなニュアンスで伝えていたと記憶しています(違ったらすいません)。
よしりん先生・ゴー宣道場,宮台真司氏からは、「道徳」は割とフラットな人同士の周辺的な横軸の規範意識。「倫理」は共同体の中の聖(ヒジリ:例えば、天皇,公,アイドル,ご先祖,...)に対する縦軸の規範意識、といったことを学びました。
日本の良心の象徴でもあられる天皇陛下を、尊敬・崇拝する感覚は「倫理」としてすごく理解できるのですが、強制性のある憲法や法律から、それのない自律的な社則社是,交通標語などに至るまで、何らかの人工的なルールは、縦軸の倫理の尊重対象になり得るのでしょうか? あるいはそうすべき対象なのでしょうか?
井上達夫先生は、憲法はその対象になり得るというお考えのようですが、共謀罪や安全保障関連法などは、明らかに天下の悪法です。こういった悪ルールにすら唯々諾々と従うのは、倫理的行為と言えるでしょうか? 尊重の対象となり得るでしょうか?
今週も配信お疲れ様です!ありがとうございます!
「トンデモ見聞録」読みました。
状況がどんどん刻々と変わって行きますが、泉美先生の記事は「希望の党」という党の根っこに関わる部分なので、
状況が変化していく中でも大事な判断の指針になると思いました。
政治は供託金の準備から、活動費や人件費や、事務所家賃や何やらただでさえお金がかかるもの、という認識は、
素人の私にもなんとなくありましたが、
希望の党のやっていることは、ヤクザのみかじめ料かカルト宗教のお布施かって思うくらい、えげつないようですね。
党の名前と裏腹にどす黒いものを感じます。
安倍政権を倒す為の苦渋の選択・・・として、希望の党を選んだ議員達は、後悔している人も多いのではないでしょうか。
刻々と情勢が変わって、周りが騒ぎ出し、浮足立っている頃こそ、より慎重な判断が求められるということですね。
音喜多駿都議や上田玲子都議の発言にも注目しました。都民ではないですが、
ヤクザまがい、カルト宗教まがい、いやどこの国の独裁政権だよってくらいの実情が明らかになってきていますからね。
党員はメディア出演規制をされているようですが、安倍みたいにメディア懐柔の活動もやってそうな気がしてきました。
「ゴー宣」読みました。
「弁証法」「止揚」「アウフヘーベン」・・・大学の哲学の授業で習った記憶があるので、言葉はなんとなく覚えていましたが、
実際の弁証法云々に関しては四半世紀以上も前に習ったことなのですっかり忘れ去っていました^^;
カタカナ語を多用してルー大柴みたいっていう例えは笑いました。
小池百合子に限らず、アジェンダだのなんだのってカタカナ用語使いたがる人は結構いましたけどね。
「内容は辞書で調べてください」という発言は、安倍の「読売新聞を読んでください」に通じるものがありますね。
知ったかぶってドヤ顔で小難しそうなことを言って悦に入って煙に巻こうとするところが。
しかし前回の道場での井上達夫先生と枝野幸男議員との白熱討論を例えに上げてくださって、とても分かりやすかったです。
あれこそがまさに「アウフヘーベン」だったのですよね。
安倍もネトウヨも従米保守も、国防のことになるとアメリカ様というお上にお任せ致しますだ!って口を揃えて言ってますからね。
「自衛隊も必要ない」というような化石左翼と共に、従米で思考停止している似非保守も既に時代遅れになっていると思います。
刻々と変化する情勢に、化石頭のままでノホホンといつまでも同じ対応で済むわけがありませんから。
民進党の中から本物の保守政党が育つ芽は、いったん壊されてしまいましたが、
立憲民進党に期待するしかありません。
切通さんも是非今後「アウフヘーベン」していって欲しいですね。
私は切通さんの著作を通じてファンになった者ですし、今回一度ガッカリさせられましたが、
それでも映画作ったり、細やかな文章で論評したりということはやっぱり自分には出来ませんもの。
表現者としての切通さんのファンを続けて行きたいです。アウフヘーベンお願いします。
時浦さんのブログを読んで、リンクにある音喜多議員のブログも読みました。
都民ファーストを離れた時の言動と併せて
音喜多議員の人となりが文章を通じて表れているようなブログでした。
都議会の選挙に投票する権を持っておりませんが、
一地方民として注目したい議員だと思いました。
それからAERAの記事で興味深い記事がありました。
https://dot.asahi.com/dot/2017100300056.html
斉藤由貴と渡辺謙、ベッキーと宮迫博之…芸能人不倫「男女」で復帰に差はなぜ?
まさに私自身がアラフィフ世代なのですが、ここに挙がっているような「八つ墓村」の村人化しなくて良かったと思います。
日頃「ゴー宣」「トンデモ見聞録」をライジングで読ませて戴いていたからかもしれません。
小池百合子が連合に支援要請を直談判しに行きましたね、今更よくやりますな、だったら最初から丸呑みすれば良かったのになあ。
まあ良くも悪くも連合はサヨクの総本山的なイメージは有りますから、ネトウヨ票を切り崩したい小池からしたら本音は頼みたくなんか無いだろうけど、
このままの状態なら、特定の党を支持しないと表面上は神津会長は言ってますが、実際は立憲民主党に流れる可能性が高いので、
元民進議員の支援はしてもらわないとヤバイ事に気づいたんでしょうね、情けない話です、マジで政治センスが無いですね。
逆風が吹く中で、小池さんはまだ衆院選出馬を疑われている状況ですから、公示まではまだ分からないですね、まあ、どちらにせよ選挙後は連携、或いはそれこそ連立を組む可能性は高いですね、
しかし石破茂を首班指名しようが、それって政府自民を助けるだけなんですけど…日本会議の議員は全員信用出来ませんね。
小林先生と田原総一朗氏の対談本「日本人なら知っておきたい天皇論」、本日発売日で購入しました。
いま風邪をひいているので、体が回復したら読みたいと思います。
しかし先程立憲民主党の第一次公認候補が発表されましたが、小選挙区だけで62名の候補者が立つだとか凄い展開ですね、
あと、枝野原則、浪花節ですね、他の党から見たら「甘い!選挙は殺し合いだ!」みたいな意見もあるようですが、これは選挙後の切り崩しにも繋がるし、
尚且つ、前原誠司の馬鹿野郎がやらかした裏切り行為に対する、枝野幸男なりの前民進議員に対する姿勢と言うのか、
「筋の通し方」ですね、福山候補が「希望の公認を受けた仲間には、ウチで出たいと言われたが低調にお断りした」と言って居たのはある意味衝撃を受けましたね、希望で公認を受けてそのまま立候補する候補者にはかなり効き目が有ると思いました、
これは温情にも見えますが、立派な作戦ですね、立憲民主党恐るべし!ですな。
前原誠司も細野豪志も戦々恐々でしょう、自分らは完全に裏切り者として、有権者には認識認定されますからね。
こんな離間の策は選挙戦では私の知る限り初めてかも…いや、凄いわ。
時浦さんのブログを読みまして、音喜多議員立派だなと思いました。
同じ党の議員に対してすら「由らしむべし、知らしむべからず」な態度の小池百合子とその仲間たちを堂々と批判するとともに、自身の至らない部分は潔く反省するという姿勢に、心を打たれました。
少なくとも政治信条もヘッタクレもかなぐり捨てて、希望の党に合流した前原や細野よりかは、よっぽど信頼できる政治家だと思いました。
また、戦争論についての真っ直ぐな意見にも好感が持てました。
あれを読んだ頃の自分も、音喜多議員と同じような感想を持ちましたし、似たような行動を取っていたように思います。
肩書きが小うるさいだけのライターなんぞより、遥かに物を見る目がしっかりしてるというふうに思いました。
将来性のある政治家だと思うので、良い方向に成長していってほしいと切に願います。
師範方、お忙しいところ政治の記事を上げていただいてありがたいです。
絶望的な状況になろうとも思想し続けなければなりません。
さて、立憲民主党ですが、私の知り合いの共同通信政治部記者がSNSで、
「リベラルを掲げる政党ができたのは良いこと」としながらも、
「中道を自認する人が投票するところがない」と書いていました。
安倍と小池をはなから選択肢に入れていないことや、以前は「脱原発」の記事を多数書いていたことからもいっぱしの人だとは思うのですが。
世間のイメージは旧社会党のような非現実的な左翼といったところなのでしょうか?
まあこれだけ「右」に傾きそうなのですから「中道」にしようと思ったら「左」に投票すれば良いとは思うのですが。
中には「この人は」と思われるような人も排除されていませんが、政権を運営した経験もあり、全体は充分現実的です。
「自衛隊を合憲化する」なんて言っている総理より「自衛隊が違憲なんていう議論は政治の世界では存在しない」と言った枝野代表の方がよっぽど自衛隊を尊重している愛国政治家です。
民主党幹事長の時は維新と連携してもみたいなことも言っていたぐらいなのでバリバリです。
希望の党の報道ばかりで立憲民主党の考え方が広まっていない気がします。
アウフヘーベンという言葉を最初に知ったのは、ゴーマニズム宣言かもしくは、よしりん先生と西部邁氏の対談集「本日の雑談」で、だったかと思います。
随分昔に知った言葉だと思いますが、今回、小池百合子氏がこの言葉を使用しているのを報道で知った際、小池氏がこの言葉の意味を知らずに使用しているということが即座に分かりました。
手前味噌かもしれませんが、こういうことが即座に分かるということが、教養があるということなのかなと思いました。
その教養も、ひとえによしりん先生の著作や言動から学んだものです。ゴーマニズム宣言を初めて読んだのは二十歳になるかならないかの頃でしたが、それから約20年、読者として特に意識はしていませんでしたが、よしりん先生からは著作や言動を通じて、多くのことを学んできたのだなぁとしみじみ思いました。
「よしりん辻説法」読みました。
うーん!これは小林先生じゃなきゃ言えない、描けない!
痛快だし真理を突いていると思うし、さらに笑える。
上原多香子の例も渡辺謙の例も、こんな風に言える人って他にいないと思います。
そんな感想を書こうと思ってたら報道ステーションに井上達夫先生が出てた。
相変わらず良いことを仰ってるし痛快だ。
ユリノミクス……ダセエ……
花粉症ゼロ?「ガン検診100%」を思い出す。
ブラック職場ゼロ?じゃあお前らが消えろ。
行きつけの書店で新書のコーナーを覗くと、棚に一冊だけ『日本人なら知っておきたい天皇論』があったので即購入です。「あれ? 予定より早いけどこれは所謂『フラゲ』かな?」と思ったのですが、既に発売されていたのですね。読むのはまだですが、ちゃんと勉強させていただきます。
しかし裏表紙を見たら「小林よりのり」とあったのは、たまたま私の買ったものだけでしょうか。
こっちはちょっと遅いのですが「コロコロアニキ」も買いました。『炎のカンちゃん』も『お祭り珍太』(読んだことありませんが)も読者アンケート最下位だったことに驚き、それが『おぼっちゃまくん』のモチベーションになったことにも驚きました。
しかし、今でも『おぼっちゃまくん』愛を語るしょこたんは偉いですなぁ。
日本人なら知って起きたい
というキーワードで売れてるんですかね?
・『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#22
「「レイプもみ消し疑惑」はなぜもみ消されたのか」
&
前回ライジング、
・『トンデモ見聞録』:第50回
「なぜ? 準強姦もみ消し疑惑が『不起訴相当』」
…を視聴・拝読しました。
現政権下で異議のある事は多いですが、この種の問題で、“安倍首相とかなり近い”ジャーナリストの疑惑がもみ消されたのなら、“怒”です。
民事に移るのかもしれませんが、この問題これからも要注目ですね。
しかし、検察審査会の名前は聞いた事が有りましたが、まさかイエティやヒバゴンに並ぶ存在だった!とは驚愕です。日本の司法制度・行政機構そのものの信頼性が損なわれる重大事だと思いました。
>>89
テーゼ・アンチテーゼ・ジンテーゼを、かみ砕いてご説明頂き有難うございます。やはり今回のゴー宣と関係したワードでしたか(汗)。
しかし、自分の昨日の昼食も、アウフヘーベンしたものだったとはびっくりです。A定食とB定食と悩んで、日替わり定食にしたのですが、、、話が違いますか?(笑)
今更森友加計絡みでネトウヨ安倍信者の群れから攻撃を受けてます
https://twitter.com/anamochi_twit/status/916166425248542720
発端は桂 春蝶というどこかの落語家の安倍援護発言「どちらが正解かは選挙で結果が出るでしょう」に対して
「選挙の結果は(今現在の)民意(っぽいもの)の反映に過ぎない。それで絶対の真理真実が見いだせたわけでは無いことを忘れないよう気を付けたいですね」と自分が釘を刺した所から
忽ちの内にネトウヨが押し寄せて
「詐欺師の籠池夫妻に忖度されただけ」「マスゴミも諦めたモリカケにしがみ付くw」「自分の知能は全人類のトップクラスだ!お前はオウム信者だ!」「民主主義否定だ共産党だ!」と尊師の援護(?)を連発しています(当の落語屋は早々にブロックして逃げましたが
モリカケ部分は100万円寄付の出所から前川前事務次官への援交オヤジ呼ばわりにまで話が及んで
「日に何億かけて国会開いてでも証人喚問して真実を追求するのが国会でしょう」
「個々人への人生相談を目に見える形で報告書に書くわけないだろ」
「ああ、本当にしがみ付いてるのはこのネトウヨ連中なんだなあ…」と呆れつつ対応中
民主主義否定という勘違いした声の人は「だから選挙するんだ!」→「いやだからその選挙は民意の反映に過ぎないわけで」→「だから選挙するんだ!」→「…」とループ状態
プラスでもマイナスでもない「事実を表した釘差しの言葉」が「否定すべき民主主義(正しくは安倍)批判」に聞こえちゃってるのでしょう
つくづく「人は信じたい物しか信じない」「みんなで話してみんなで決めてみんなで従うのが民主主義のルールであり、同時に「病い」である」ことを実感しています
このライジングのバックナンバーからもくれんさんのモリカケ追及部分を読ませてやりたいところですが、難しいでしょうねえ…
有料マガジン的にも、彼らの知能的にも
自民党の英語名が、リベラル・デモクラティック・パーティーなんですけどね。w
よしりん先生「リベラルは左翼ではない、自由である」我が意を得たり。
「リベラル保守」前にも言っておられて前の投稿では省きましたが、
私のSNSではそのことも含めて整理して、投稿しようと思います。
「右」「左」「保守」「リベラル」私も怪しい部分がありますが、
政治家本人もそれではくくれない人やそもそも思想のない人も多いので、
世間の認識を変えるにはさらに難しいのかもしれません。
結局イメージが大事だと思いますが、その深く考えていない国民の
イメージでさえも安倍・小池の嫌悪感や枝野代表の誠実さが伝わって、
立憲民主党が大躍進することをあきらめずに期待しています。
比例単独でも数人と言わず多数擁立した方が良いのかもしれません。
お疲れ様です。
小林先生、モテキらしいですね(笑)。そういえば数年前、私が生涯を通じてはじめて「出待ち」をしたのも、初参加したゴー宣道場終了後の「小林よしのり」だったなぁ、、、。時代性を掴んで活躍している偉人の一人でありますので、オーラが別格でした。うーん、なつかしい。
明日はゴー宣道場ですね。私は生放送を拝見することは出来ませんが、大成功することを心より祈念申し上げます。
倉持さん、気合い入ってますね。人の心を動かすには格好つける必要などないのでしょうね。
倉持さんのブログが本当に素晴らしいです。
「対価などなくとも、あらゆる立場の人々と対話して、吸収して、この社会をつなぐために誰の為でもなく活動してきた。」
明日は倉持氏の晴れ舞台、心から応援させていただきます。
ライジングと「オドレら正気か」の配信、ありがとうございます。
希望の党(及び都ファ)の、目を疑う程異常な実態がよくわかりました。
「現金を振り込んでもらえばすぐ公認は出ますから」などは振り込め詐欺の文句そのものですし、議員に議論をさせない、食事に誘えば分派工作呼ばわり、などは独善的体質が極まった状態と言えるでしょう。
馬淵氏が希望から出馬するのは残念ですが、元々改憲や安保法制に関し親和的であったようなので、希望に対する抵抗感はあまりなかったのかもしれません。民進保守派の受け皿がそこにしかなかったという事情も考えられます。
なのでとにかくまずは当選して、また皇統問題で活躍してほしいと思います。
皇統に関する活動をしなくなったら、そのときに批判します。
ところで、先ほどまでのニコニコ生放送での党首討論を視聴しました。
枝野氏がどの質問にも明瞭簡潔に、立憲民主党の考え方を説明されており、頼もしさを感じました。
安保法制反対=非現実的な非武装平和主義ではないこと、自衛隊明記(だけ)や教育無償化については「それ改憲してやることじゃないだろ」という考えも視聴者に伝わったのではないでしょうか。
「よしりんにきいてみよ」あたりだったか、今の若者にとっては'09年以降の政治しか知らないから安倍政権以外の選択肢が想像できない、という話があったように思います。
それは裏を返せば「リベラル」への抵抗感も、90年代までの悪行に対する憎悪の念は乏しく、「リベラル=左翼」「リベラル=護憲」という誤解に代表される、漠然とした印象でしかないともいえます。
YAHOO!JAPANの検索ワードランキングで毎日のように「リベラル」が上位に来ていることや、ツイッターフォロワー数で自民党を越えたことも興味深いです。
ブログで書かれている通り、案外選挙でも十分戦える勢力になるのではと期待しています。
倉持さんが取り上げてるシューマンのピアノ協奏曲イ短調作品54のアルゲリッチのライブ盤、YouTubeに上がってますね、成る程ですね。
あと、このピアノ協奏曲、どーしてもウルトラセブンを思い出してしまうのはヲタのサガですね、アンヌ隊員の衝撃(苦笑)
小池代表は、山口4区から出馬をすれば、対決姿勢が鮮明になってよいのではないでしょうか。
安倍政権には早く終焉を迎えて欲しいです。
こんにちは、今週もライジング配信ありがとうございますvv
希望の党の銭ゲバぶりがあまりにひどすぎて、いっそのこと“銭ゲバ党”に改名したほうがいいと思う程です。
「現金を振り込んでもらえればすぐ公認を出してもらえる」というのがいかにも詐欺感満載です。実際に現金を言い値で振り込んだのに希望の党から公認されない、返金を求めてもうやむやにされるという事態が今起きています。
希望の党は本物の詐欺師に荒稼ぎの場として利用されただけでなく、政党そのものが詐欺集団と化しているのです。
お金は生活していく上で大事な代物です。お金があってこそ、人生の選択肢の幅が広くなっていくのが現実です。
ですが金で買って手に入れたものはそう遠からず別の誰かに金で買われて奪われるのも現実です。スパイに最も要求されるのは国家への忠誠心です。高給に惹かれてスパイとなった場合、それを上回る報酬を出した国に買われてしまう恐れがあるからです。
金で得た繋がりはより高額な金によって切られのが定めなのです。
都民ファーストから離党した議員に対し「気づくのが遅い」という声が上がっていますが、気づいただけマシとも言えます。過ちを正すのに遅すぎることはありません。
お金は人生を左右する大事なものですから、これ以上お金も人生も無駄にしなくてよかったのです。
本日道場ですね、お疲れ様です。
さて枝野・山尾両氏事務所より個人献金の振り込み用紙が届きました。
「しおり通信」には原発ゼロに加えて
女性宮家、女系・女性天皇が明記されていました。
選挙区での公開討論は相手の不参加により中止になりました。
議論にならないからでしょう。
党首討論も行われていますが、
首相は自衛隊は「違憲だと言う学者もいる」と言って
憲法に自衛隊を明記するだけの改憲を力説する一方で、
「平和安全法制(集団的自衛権)は合憲です。それは疑いようがない」。
集団的自衛権を違憲と言っている学者はいないのでしょうか?
逆に合憲と言っている学者もいっぱいいると言って辻本氏に質問され、
数人しか挙げられずに「数ではない」と開き直ったのでは?
相変わらずの無茶苦茶ぶりです。
たとえ立憲民主党で単独過半数が取れなくても、このような質問をする
リベラルな国会議員を是非とも一定数以上確保しなければなりません。
まっとうな憲法論議と他の政治の話も含めて、本日の道場に期待します。
>>112:トロツキスト? さま
> A定食とB定食と悩んで、日替わり定食にしたのですが、、、話が違いますか?(笑)
十分アウフヘーベンでしょうね。(^^;
程度の差こそあれ、買い物や外食ですら、さまざまな善悪,良否,得失,優劣などの相反(二律背反)があります。
「こっちの方が美味そうだけど、ちょっと高いな(汗)」
「いやいや、少々高くてもイイものを食べねば。」
「でも、今月キツいしなぁ...」
「おっ、こんなのあるじゃん!コレにしよっと!」
↑こんな感じ(笑)
もしこのとき、立ち止まって考えること(止揚)がなければ、最終的な「コレ」(ジンテーゼ。よく「第3の解決策」や「第3の案」と言われます)にはたどり着けなかった訳です。←★コレ重要!
ちなみに、技術業や設計業の現場では、目的や条件に照らして、安全性,環境性,各種性能,機能性,利便性,経済性,安定性,美観,継続性,保守性,...などの重みを考慮しながら、複数案を比較評価して解決策を決定します。全て善や全て優、なんてのは存在しないので、矛盾や相反をバランスさせるのが仕事です。
葛藤の乏しい身勝手な人生を過ごし、格好ばかりでほとんど何の実績もなく、リアルな生活や仕事の現場でも著しくどんくさそーな、ジューシー安倍やルー小池ではまず無理でしょう(笑)
【ゴー宣道場ネット視聴感想アンケート募集の件】
本日午後2時~5時はゴー宣道場!
【真の憲法改正とは何か?】が開催されます!
ネット視聴者も『道場参加アンケート』を募集してくださっています!
寄せられた感想の一部は『語らいタイム』や道場ブログで紹介してくださいますo(^o^)o
http://sp.ch.nicovideo.jp/ch411/blomaga/ar1345583
ゴー宣道場を『村』と揶揄する人がいます。
ゴー宣道場に参加する者を『信者』と揶揄する者もいます。
しかしながら、ゴー宣道場に参加する者の真の戦場は『自分の現場』です。
ゴー宣道場で学んだこと、感じたことを『自分の言葉』になるまで落とし込み、それを自分を信頼してくれる周りの人達に伝える事ができるかどうかが勝負なんです!
だからまずは『道場参加アンケート』の記載から始めよう。
誰かの言葉ではなく『自分の言葉』を紡ぐことは、我々庶民にとって簡単なことではない。
『アンケートを自分の言葉で書けるか』どうかは挑戦だ!
軽視してはいけない。やってみよう!!
道場素晴らしかったです!
用事でどうしても途中席を外さなきゃいけなかったので
後でその部分も含めてもう一度タイムシフトで見ます!
生放送を15時くらいから視聴しました。丁度、倉持師範の話が終わった所だった。残念。
よしりん師範が内容が難しかった様な発言をしていたのが気になる。
まあ一回聞いて全てを理解出来れば専門家なんていらないか。
実務家の話は実務家にしか理解出来ないのかもしれない。
視てないから何とも言えんが。
それよかニコニコ生放送に初めてコメントを入れたよ。面白かった〜。
今日は党首討論があったのだが自分はまだ今日のニュースを視ていない。
酒を飲むのは視てからだな。
「道場」、お疲れさまでした。
倉持さんや高森先生の弁舌が冴えた、すばらしい回でした。
内容はかなり高次元だったので、もう一度見直さないと。
選挙ということで、少し思い出した話があります。
坂口安吾の「選挙殺人事件」です。
とある中小企業の社長が、地盤もコネも政策もなしにいきなり立候補をして、見事落選し、その後、選挙の応援をした男の死体が発見されるという話です。
その社長は立候補の頃から急に芥川龍之介とか太宰治などを読むようになり、選挙後、すべてを焼き捨てたのですが、希望の党の立候補者は、この社長と同様に、自殺した文士にあこがれ、選挙資金をどぶに捨てているような気がいたします。
坂口安吾は、「白痴」や「戦争と一人の女」とかも面白いです。生と死の境目で、人間が大事に思うものは何なのか、という点で。
ライジングの内容ともリンクするので、記しました。
私は、無所属か、立憲民主党に入れるつもりです。
それと、先生とは異なり、「民が進む」というネーミングはとても魅力的だったのに、と思います(「民」という漢字自体は、恐ろしい由来の文字なのですが)。
なんとか、山尾志桜里議員が当選して、先生がやけ酒を飲まなくてもすむようになってほしいです。
倉持さんの名前のことは、「立派な嘘」だったのではないのでしょうか?(客観的に見られなくなると思うから)
「日本人なら知っておきたい天皇論」読みました。
対談相手が田原総一朗氏だったせいか、本を読んでいるというよりは、「朝まで生テレビ」の番外編を見ているような感覚になりました。
読む前は朝生での討論や、「天皇論」など小林先生の著作で論じられた事のおさらいの様な本かと思ってましたが、日本皇室とイギリス皇室の違いなど新しい知識・情報も所々盛り込まれていて、面白かったです。
特にGHQは天皇をイギリス式の立憲君主にしようとしてたのに、宮澤憲法学などの影響で天皇が「ロボット化」されたという話は驚きでした。天皇をロボット化したのはアメリカではなく、日本人自身だったとは、何て皮肉なんだと情けなくなりました。戦後の「天皇ロボット論」が日本人の天皇観を、大きく歪めているのではないかとも思いました。
女性宮家創設による皇位継承の安定化だけでなく、「天皇ロボット論」も日本人が皇室のためにクリアしなくてはならない課題だとも感じました。
最後の方の「日本の皇室に外国人が入ったら」という話、小林先生もだいぶ悩んでたようですが、僕も読んでて悩ましかったです。この事もまた、議論する必要が出てくるのでしょうね。
この本は「日本人なら読まねばならない」本で、「日本人なら知らなければならない」知識が凝縮された本だと思います。
今日のモーニングショーで安倍応援団の田崎史郎が玉川徹氏に突っ込まれてボロボロになっていい気味でした。テレ朝が田崎を呼ぶのはサンボバッグ役としてなんですかね?
道場の熱気が冷めやまぬところですが、ちょっとおもしろい記事を見つけたので紹介してみます。
【炎上】小学8年生の「漫画で読む安倍晋三」がえげつない内容だと騒ぎに
http://netgeek.biz/archives/104199
ゴー宣以外で、安倍ちゃんがこんな扱いされているとは驚きでした。ネトウヨ共が騒いで回収なんてことにならなければ良いのですが。
配信ありがとうございます。
アウフヘーベンってそういう意味だったんですね。辞書で調べてもさっぱりわかりませんでしたが、先生に実例を示していただきやっと理解しました。
言葉はそれを使う人に「説明責任」があると思います。たとえば、「オタク」という言葉を使った人は、誰が、どういう態度がオタクなのか、そもそもオタクとはどういうことを言うのか?「みんな」という言葉を使った人は、具体的に何人で、誰と誰と誰なのか?質問されれば答える義務があります。アウフヘーベンなどと、一般では滅多に使われないような言葉を使うのですから、質問されれば意味を答えるのが義務でしょう。政治家ならなおさらです。答えずに相手に丸投げする小池氏の態度は政治家としていかがなものでしょう。
それとも難解なカタカナ用語を並べれば、煙に巻けるとでも思っているのでしょうか?バブルの頃は通用しても、今では通用しません。国民をバカにしているとしか思えません。
しかし民進党内で孤立していた
細野が水を得た魚みたいに
上から目線で偉そうでムカつきますなあ
自分が所属する共同体で不遇で
別の共同体でチヤホヤされる
すると人間は増長してしまうんですな
かつて道場にいて荒らしをやっていた
奴らも似たようなもんでしょ
みなさん気をつけましょう
しかしあれですなあ
いくら独立自尊と言って立派な憲法を
作ろうが
国民意識が変化しないとダメですなあ
幸いにして国民投票で改憲なわけで
民意に期待するしかありませんなあ
しかし枝野さん率いる立憲民主党に唯一追い風が吹いているのが痛快です、枝野代表、色々インタビューに答えて居ますが、憲法改悪馬鹿どもを一蹴しているのが更に痛快です、
加憲なんか論外だし、現行法の範囲内で更に個別的自衛権の整備をする方が余程現実的なのが当たり前なのを、自民希望ともにガン無視しているのが笑えます。
いざ、改憲改悪勢力で連立を組むとして、国民投票で結局撥ねられるのがオチなんですから、発議すらしないし、出来やしないでしょ。
あと、これに関連しているのは、表面上は安倍晋三も小池百合子もお互いの批判はしてはいますし、それを支持する勢力もそれに乗っかって批判合戦してますが、
実のところはなんだかんだ言いながら、加憲案を願ってる節がありありと伝わって来ますね、ネトウヨなんかまさにです。
そんなに自衛隊を明記したいのでしょうかね、深層ネトウヨどもは、そんなに北に自衛隊を送りたい?どーせアメリカ頼みの現実を分かっているくせに「憲法改正ダー!」なんかチャンチャラおかしいですね。
お邪魔します。既報なら済みません。
よしりん先生は、辻元清美氏の応援に行かれるとの事。
BLOGOS・辻元氏ブログにて、スタッフの方が記事をあげているのを知りました。
山口敬之氏・産経新聞・安倍首相が拡散したと言う辻元氏の「3つの疑惑」について、反論しています。
森友学園に関係する話の様で、以前ネット上で自分も見かけた話です。今頃またブログにUPしたのは、何か攻撃を受けているのですかね?
疑惑は以下の3点。
1.「国有地である野田中央公園の売却において、豊中市の負担を減らすべく辻元が補助金を出させた」
2.「森友学園の小学校建設現場へ作業員を派遣した」
3.「辻元清美が「塚本幼稚園に侵入した」」
以前、辻元氏の内縁の夫は過激派との疑惑には、スタッフの方がユーモアある反論をされていましたが(笑)、今回もかっちり論証している様です。
〇「(検証)辻元清美をめぐる「3つの疑惑」:嘘を作り上げられ拡散される手法についての検証(スタッフより)」:BLOGOS・辻元清美ブログ
http://blogos.com/article/251046/
あと、国民意識が変わろうが島国矮小根性が治ろうが、先ずは日本は戦勝国秩序と戦わない限り、憲法改正どころか金も戦力もアメリカの都合で使われ続ける訳です、
大体朝鮮戦争の頃から事実上集団的自衛権はアメリカ絡みの戦争では常に行使されてるのだから、それが今度からは金が無い日本は自衛隊を出す為にだけの有事法制だし安保法制なんですから、これ以上違憲状態を更にめちゃくちゃにする必要なんか無いんですがね。
どーせ、日本政府の方針はアベノミクスでも無けりゃユリノミクスでも無い、
「戦争特需景気」なんですからねえ、財務・総務・防衛官僚はそれに向けて政治家を動かし選んでるだけなんですが…アホらしい。
時浦さん、大東亜論総選挙の発表をブログに挙げていただき、ありがとうございます!しかも、それぞれの登場人物についての裏話まで披露していただいて、そのサービス精神には脱帽です。
このイベント、やってよかったー!
しかし、あれだけの人物の裏話の記入やブログ掲載に向けた編集は大変だったのではないでしょうか?
本当にお疲れ様です!
そして、これだけのサービス精神を見せていただいたのは、皆様の多数の投票があってこそ!
ありがとうございました!
今号の配信、ありがとうございました。
昨日は初めて東京の道場に参加いたしました。
先生を初めとする師範方、よしりん企画の皆様、設営隊の皆様、
本当にどうもありがとうございました&お疲れ様でした。
>>137
私もちらっと読みました。爆笑物でした。
どこが問題なんですか、って言いたいですよね。
「自分に対してそんな印象を持つな」というのは単なる我儘で、
公人ならなおさらそうでしょう。
ソーリにかぎらず、小池氏も枝野氏も山尾氏も、
政治家という職業を選んだ以上、批判上等でいなければならない。
「こんな人たち」に批判されたくなければ、何もしなければいい。
そうすれば「何もしなかった」という批判以外はなくなります。
明日からでも、どうぞ、どうぞそうしてほしい。
辞任してくれてもいいんですよ。すでに前科だってあるでしょ。
自分マンセーのメディアなら手放しで喜ぶ。
そんな子どものお墨つきを得たくてしょうがない
テレビ局や新聞社やネトウヨって何なんでしょうか。
そのほうが楽なんでしょうね、勉強しなくていいから。
いい大人相手に馬鹿がバレなくていい。
だから山尾氏のこともバッシングするのでしょう。
男であるというだけで優位な立場で悦に入りつつも、
優秀な女性には潜在的な恐怖を感じているから。
「一国の総理を悪く言う漫画を子どもには見せられない」
などと、PTAみたいなことをのたまう人もいますが、
子どもを引き合いに出す根性が卑怯きわまりない。
この際、小林先生のかつての言葉を引用させていただくと、
「自分の知力で論破しろ、個がないのか!」ですね。
PTAといえば…。
ここから前回の辻説法の感想を絡めて書かせていただきます。
昨日の道場の前に、六本木のジャンプ展に行ってきました。
「東大一直線」の生原稿2枚も拝むことができました。ありがたや。
私は、けっして「下手」とは感じませんでした。
「キレイ」ではないけれど、目にみえない「美しさ」がある。
その当時から先生の絵には、テクニックや小綺麗さやまとまりや調和を
重んじるような小賢しさをふっとばす「魂」があったと思います。
他の作品も見て回りましたが、アナログに込められた幾多の作家の
魂が時代を超えて伝わってきて、ただただ圧倒されました。
そんな魂と魂がぶつかりあう世界で40年以上も戦ってこられた先生の、
「わしならPTAを怒らせる漫画を描ける」とおっしゃった先生の、
漫画家としての底力を信じています(*^^)v
長文失礼いたしました。
この前の道場の動画はまだ見れてないのですが、ふと思ったんですがいま世間に注目されてる(はずの)倉持さんが公の場に出てきて発言してるのになんでどこのメディア(テレビ・新聞はもちろんアゴラ(笑)とかのネット系も)は取り上げないんですかね。
これって朝日や毎日といったところが加戸守行氏の発言を取り上げなかった(そもそも取り上げる価値がないので間違った報道ではないのですが)のと同じで「中立報道」を求めている(らしい)どこかの団体さんや「日本のためになる報道」をしている(らしい)産経新聞さんが仰ってる「偏向報道」(笑)なんじゃないですかね。違いますか?小川榮太郎さんとケントギルバートさん。
今日が公示日ですね、なんだかまた北朝鮮がミサイル発射ダーと自民と希望を援護射撃しようとしてますが、まあそれはスルーして、
緑のヒトラーは出ないのですかね、出たら出たで面白いのですが、如何に緑のヒトラーが嘘つきかを更に世間に知らしめるチャンスなんですが。
あと、ウチの選挙区候補、なんだか希望の緑のヒトラーポスターや幟を一切使わないようにしてます、それもなんだかなぁですが、どうも選挙後は希望とは距離を置きそうな感じ。まあ、私は比例区で立憲民主党に入れるだけですがね。
私もやはり自民党の地滑り的勝利があると思います。考えたくありませんが。