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「倉橋耕平という劣化サヨク」小林よしのりライジング Vol.297
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第297号 2018.12.25発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第306回「倉橋耕平という劣化サヨク」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
むむ、いちばんかな?
結局何番?
5番?
6番
8ばん
今年も配信ありがとうございました。いつも大変面白かったです。
今回のライジングでちょうど仕事納め、そして仕事始めで来年最初の配信を読めそうです(笑)
しっかし、古谷とか倉橋?知らんけどレッテル張りして叩いてデマで商売するって
昔のSPAでみたおなじみのサヨク商法でもありますね(笑
あれは、宅八郎(だっけ?)だけか。
そんなことより古谷と倉持師範の対談?がでてましたがうっすい内容で特に感想もないんですけど
なんなんですかね。なんなの?
Yahooの古谷が文責になってたからあんなもんかな。
劣化サヨク、劣化ウヨ、安倍政権もそうですが、メディアも含めて、もう突っ込み疲れた年でした。
トカトントンに負けずに来年は希望をもって新しい元号の年を迎えたいです。
ただ陛下がどんなお気持ちで5月を迎えるのか。。なんで5月かねえ
それでは良いお年をー。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
ウンコ色にして文字にするにも値しないような言葉を吐く馬鹿が識者扱いされている論壇というのは、実際のところ、常識のある一般人には何の影響も及ぼしていないと思います。ネトサヨもネトウヨもそれぞれのお花畑でラリって居れば良いでしょう。
SNS創成期の黒歴史…身に覚えのある人も多いのでは!?
いやあお恥ずかしい。
それよりも現在を気をつけます。
結婚してからは当然リアルタイムでの恋愛話は書かないし、
facebookでは短文ですが、こちらの方が・・・。
来年はさらに劣化が進むと即座に思った私は悲観的過ぎるのでしょうか。
しゃべくりアワードに入れなかった・・・
今年一年ありがとうござました。
今回記載されていたよしりん先生の「新潮45は廃刊すべきではなかった」
この文言の意味を、倉持師範がどのようにとらえ、そしてどうコメントを返すのかが、
見所ではある。
配信ありがとうございます。
私たちは、ウンコに対しては、きちんとウンコだ!と、正当に評価できる大人にならなきゃいけないですね。
決して、食べても気が付かないどころか、美味しいっ!て評価するような劣化した大人になっていけませんね。
しゃべらせてクリ!を見る。
6位か。ふんっ!井貝と低かったな。
何かよこせ。
名誉は食えないから要らんぞ!
・・・ウソです。嬉しいです!
今年の24日のクリスマスはコンビニのケーキで気付きました。
自分にとっての24日は天皇誕生日の振替休日でしかなかったからなぁ。
FLASHのクリスマス回は、初めて小林よしのりが怖いと思った。悪魔みたいなガキだ。
クリスマスパーティーで、カットされた数種類のケーキが出た時に凄い違和感があったのだが、そういう事か~! 納得しました。
ところで、今日のニュースで安倍晋三へねインタビューがありまして、「長期政権の秘訣は?」と聞かれてました。
「国民が馬鹿だから。」って言いたい様に見えた。
その通りだけどね。
結局、クソのような言論人どもは、よしりん先生をネタにしないと食うに困るわけね。
意思とは無関係に、馬鹿を助けてしまっているよしりん先生。
馬鹿や劣化したクズがいる限り、よしりん先生の戦いは続く。
行け、よしりん先生、がんばれ、よしりん先生。
しゃべクリアワード2018、らっこフェスティバルさん、二冠、おめでとうございます!!
ひゃ、百票もの差があったのですね、薄々、気付いてはいたけれども…。
茶魔、今年もアワードを、どうもありがたまきん☆☆ そして1年間、お世話になりマッシュルーム♪☆
来年も、頑張りマッシュルーム♪☆
\(^o^)/
まず、「複合的なメカニズム」のところで噴き出して笑ってしまいました。
「書籍扱い」「読者参加型」が「複合的なメカニズム」て、、ぷっ、、、メカニズムて、、プッぷぷっ。
その直後、「応援レター」のところで再度噴き出し笑い。
よしりん先生が勝利したヒーローであるかのように演出て、、、プッー。
ここで、コロチキのナダルの、あの、目がイっちゃってるギャグがなぜか頭に浮かんできてさらに噴き出してしまいました。この「識者」博士は面白い。面白いというか、イっちゃってる?
右の劣化も酷い状態ですし、朝日新聞さんにはせめて左の劣化を食い止めるような方向で言論空間を確保していただきたいと思いました。
配信ありがとうございます。
「あーあ、保守は情けない」だけでなく「あーあ、革新も情けない」といったところです。どこをどう間違ったのか、単なるよしりん先生憎しで適当にそれらしい言葉を並べただけの代物ですな。
しかしこの人物、私とほぼ同世代、よしりん先生にとっては子どものような年齢差。これは叩き潰すことがお互いの利益のように思えてきます。
親しい知り合いへの年賀状(会社の上司や同僚には出さない主義)を書き終えましたが、格言を添えておきました。
「人間は一生完成なんかしない」
一応、向上心と勉強が必要という意味の言葉を付け足しました。知り合いの中には受験を控えた子どもを持つ人もいます。
「なんだ、どうせ未完成なら頑張っても無駄か」という逆効果を生まないためです。
本年最後の配信ありがとうございます
倉橋という人の書いた物がこの評の通りなら、本を出したり言論誌に載ったりするのってとても「ちょろい」と思わざるを得ないなあ
もちろんそれが「ちょろく」なるには、そっち方面に実力の全振りしないといけないというは解ってるから、やらないしやれないけど
そんな彼ら(右も左も有名無名もひとくくり)を見て改めて大事だと思うのは、
・自分の目と頭と直感で考えて物を言う人になること
・見た分なりのことを言うのをみんなが当たり前に許せる空気を作ること(これが許せないという無自覚な選民思想者が映画評とかアイヌとかに多い)
この二つですね
しゃべくりは72本も採用されてたのか…こりゃマズいというネタをきっちり仕訳けてくれるよしりん企画よりわけ隊に感謝します
今年の内に読むと決意したコロコロはあと3冊。がんばるゾ!(anamochi)
よしりん先生お答えありがとうございます!
決して女芸人を下に見ているわけじゃないですよ。
むしろ尊敬しているし、面白くて好きな人も沢山います。それなのに「レベルの低さがわかる」とか嫌な言い方してしまったと思って反省しています。
文章で何か伝えるのは本当に難しいです(。-`ω-)
精進しますm(__)m
という、言い訳でした(;^ω^)
土田よしこの事は嬉しかったです(≧▽≦)
土田よしこの漫画、友達に借りパクされちゃたんですよね
(~_~;)
読みたいなあ・・・
たこ焼きざむらいさんのラインのオチに爆笑してしまいました( ´∀` )
今週も配信お疲れ様です!
ありがとうございます。
「ゴー宣」読みました。
小林先生に対して、デマでも何でもいいから否定的なことを、それっぽく賢しらぶって書いて、
それが商業誌に掲載されたり、商業ウェブに掲載されたりして、それでお金を稼ぐ・・・何と卑しく、虚しい行為なのでしょう。
批判があるなら、確固たる資料検証を公開した上で、万人に公平に判断して貰えるような批判文を出すべきです。
勿論、その際に、匿名希望のどこぞの名無しの権兵衛のネット書き込みよりも、
実名で商業誌や商業ウェブの同じ舞台に立って、公平に審判を仰ぐ覚悟を示した者が、まず、リングに上がることが出来るでしょう。
匿名希望のどこぞの名無しの権兵衛の書き込みでも、多くの人の耳目が集まれば、それが社会的に取り上げられることも、
今日のネットが普及した社会ではあり得ますが、
まずは、そこに価値の順列は厳然としてあるべきです。
匿名の有象無象よりも、実名を晒してプロの立場でリングに上がっている者が、まず戦いの相手になるのが定石です。
そして、生半可な覚悟でリングに上がってしまっている者は、容赦なく、なます斬りにされる、それがプロの商売の現場です。
それは、売り上げがどれだけあるか、という、商業市場主義の徹底的な競争上においてもそうですが、
表現・芸術を遍く世に問うという、表現者の覚悟においても、同様のことが言えると思います。
匿名の有象無象の書き込みの中にも、その文章の中に、現場を持つ生活者としての切迫したものが犇々と感じられるものがあることがあります。
その場合は、故あって匿名で訴えていると受け止めるべきでしょう。
また、実名で自らの被害を世に覚悟を持って訴えるケースもあります(例えば、伊藤詩織さんのように)。
それと、グラデーションの色合いで言えばだいぶ濃さが異なるケースでも、
海外であれば実名でMe too運動に参加している人もいる・・・という中で、
匿名で組織の影に隠れて、被害を訴える、これはダメだ!と糺されるべきでしょう。
また、左翼が「歴史修正主義」という言葉を金科玉条のものとして、自らは「左翼」ではない「リベラル」だと名乗って、
資料検証がきちっとなされたものなのか、そうでないのかを意図的にごっちゃにしたまま、
あれもこれも「歴史修正主義」だ!として騒いでいることは、多々あります。
「資料検証」のされた書籍を、自らの脳を使って、きちんと読むべきです。
自分が感情的に嫌いな識者、表現者、文筆家、漫画家だからといって、
その人物に対する反論本を、自分の脳を使った検証も全然無しに、「やっぱりそうかー!」と受け入れてしまうことを、
恥ずかしいと思うこと、それが常識です。
勿論、それがきちんとした検証を持った反論であると受け入れられるには、
多くの常識を持った庶民が読者として、それを読んで理解することがあると思います。
「東京裁判」は、当時(今もそうですが)の戦勝国による一方的な断罪で、裁判とすら呼ぶに値しません。
「南京」では、いわゆる大虐殺があったとされる時期の前後に、南京の人口が増えているという客観的な資料があり、
「大虐殺」があったという証拠とされる資料も、客観的な信憑に乏しい資料ばかりで、検証に耐え得らないという歴史学者の論評がなされています。
「ナチのガス室」については、資料も証人も「あった」という、それを示す一次資料が示されています。
我々の祖父の世代にあたる世代が従軍していた頃のことでも、
731部隊はあっただろうと、資料検証からも言えるでしょうし、上官から若年兵への体罰もあったという事は、示されています。
実際、自分の亡き祖父も、体験しております。<体罰
事実は事実として受け止めて、なお、それでも祖父母の世代は凄かった、と思いますし、
左翼的な自虐史観で祖父母との縦の歴史が断絶させられてしまうよりは、
負の事実もひっくるめた上で、それでも、祖父母の世代に感謝して、先の戦争を語ろう、
つまりは、亡くなってしまった祖父母の代も含めた、死者の民主主義で、
現在、未来を語ろう、それは、これから生まれてくる子孫も含んだ民主主義、ということになると思っております。
みみっちいイチャモンで、よしりん先生の足を引っ張るエネルギーがあるのでしたら、
正々堂々とした批判をぶつけて来て欲しいものです。
また、共闘出来る主張があるのならば、
そこは認めて、そこから先の有効なビジョンを、
広く読者に問うてみてはいかがでしょうか?
師範の倉持氏に関しても、笹さんや時浦さんのブログを読んで思うところはありましたが、
SPAのゴー宣2ndに関する寄稿文を読んで、
異論があるところもありましたが、
素晴らしい論評だと、一読者として感じました。
右と左の劣化、いち読者としても感じますが、
その劣化に歯止めをかけられるかどうかは、
表現者のメッセージの力もあると思いますが、
受け手の心構えもあるのかなと思います。
Q&Aもしゃべクリも、皆さま素晴らしかったです。
土田よしこ先生は、単行本こそ持っていませんでしたが、
インパクトが凄くて今も強烈な印象があります。
時浦さんのブログを読んで、腰砕けになりました。本物のバカ・ツネヒラ、ペラッペラに薄くて、中身スッカスカなヤツ・ツネヒラ。
ツネヤスに似ていませんか? ツネヒラとツネヤス。常に嘘を付き、常にハッタリかまして、常にテメエのプライド守る事しか興味のない、常に経衡、常に恒泰。ツネちゃま。
デマヒラは詐話師確定ですね。
今年最後の配信、有難うございます。
トッキーさんのブログで経衡の件を聞き、あきれカエル、です。好意的に介錯すれば記憶違い、あるいは版によって異なる、となるのでしょうが、多分違うのでしょう。その倉橋という人のことも含めて、よしりん先生に言いがかりをつけてくる人の心理は、いかなるものなのでしょうか。「古谷経衡」って言うと、どこかの大名みたいな名前なんですけれども。
私もシュマリという漫画をよんでみたくなりました。
木蘭さんの小説、すみません、本当にミクシイのことはまるでわからないので、評価できません。SNSにはSOSです。
しゃべクリアワード2018の末席に加えていただき、感謝します。ほかの人のアイデアの方が何倍も面白いのに、自分の寄生獣のパロディを載せて下さったことを僥倖と感じます。今年は、一度だけでしたが、よしりん先生にQ&Aに回答していただいたことにも感謝いたします。
年末なので、この位にします。今年は個人的にもよいことは全然なかったですが、来年はもっと希望に溢れることが起こって欲しいし、また起こしたいです。
それではよいお年を。
書くのを忘れていました。今号のSPA!、面白かったです。痔の手術をしたことがあるので、医師の前とはいえ、恥ずい気持ちはよくわかります。
【今年最後の門下生チャンネルの番組配信です】
ゴー宣道場推進隊長のちぇぶです。
門下生シュウさんが監督&制作する、新しい番組が登場します!
どうやら2人のキャラクターが憲法の話をするようです。
以下、シュウさんからの番組紹介です!
・・・・・・・・・・・・
門下生のシュウです!
憲法とは何かや、立憲的改憲の意義を
もっと門下生からも発信できないかなとの思いから、
アニメーションを使った憲法の解説動画を作ることにしました。
本編の公開は来年の2月を予定しています。
今回はその予告編を作りましたので、
見て頂けると嬉しいです^_^
明るく楽しく、でも中身はしっかりとした動画を目指しますので、
応援よろしくお願いします?
教えて!ちぇぶ軍曹!!~憲法編~予告
https://www.youtube.com/watch?v=3qkrWG3xu2k
・・・・・・・・・・・・
みなさんのご意見ご感想をぜひお寄せくださると幸いです。
chiho.gosen.dojo@gmail.com
Twitterでも動画の情報を配信しています♪
アカウント名/ゴー宣道場門下生チャンネル
https://twitter.com/monkaseichannel
ゴー宣①2nd・seasonを読み終えました。
「檄」から始まる新たな宣言には身が引き締まる思いです。
小林先生僕も諦めません。
最高の1冊です1
今回の件、アレも然る事乍ら倉橋もまた若手に有り勝ちな「父親殺しの出来ない子供」なんでしょう。
ネトウヨとかリベサヨとか一見左右に分かれていそうですけど、共通するのはそうした劣等感を抱いた子供がいつまで経っても父親を超えられずに構って欲しい一心で屁理屈捏ねている所ですかね?
早速アレが朝のワイドショーに出演したらその手の左翼のアカウントから褒めそやされていましたね。
ネトウヨを定義してくれてありがとうございますって、傷の舐め合いで馬鹿みたいだと思いますよ。
来年の参議院選挙、それで自民党に勝てるんですかね?
左翼共が傷の舐め合いばかりやって将来の展望を見出せないでいる限り永遠に勝てないと思うんですけどね。
埋め立て反対の署名集めてアメリカに提出してどうするんですかね?
アメリカの圧力で基地の建設を断念させるんですかね?
あなた達もアメリカ頼みなんですかね?
全国で高が10万程度の署名集めたって政治勢力になりゃしないのは分かりきった事なんじゃないんですかね?
アメリカが日本に基地を置いているのって、憲法9条があるからってことになんで気付こうとしないんですかね?
左翼達もまた、本当にそれこそ「日本国憲法」に向き合わなきゃいけない筈なのにいつまで無視し続けるつもりでいるんですかね?
そこで立憲民主党が左翼達を切ろうとした姿勢は評価すべきだとは思いますが、署名の件でまだズルズル引き摺りそうな感じではあるんですけどね。
配信お疲れ様です。
近頃は、工業製品から子供の給食まで、外注に頼る時代になりましたが、天下の朝日新聞がよしりん先生への批判を外部に頼るようになったとは驚きです。もうその時点で朝日新聞以下サヨクの劣化具合の酷さが判るというものです。
その外注先である倉橋耕平の『戦争論』批判にしても、「『書籍』扱いで販売された」、「『読者参加型』で展開されたとか、作品内容全く関係ありませんね。むしろ「『戦争論』は、出版界や社会の仕組みによって売れた」と言いたげです。最も、その批判すら見当違いも甚だしいのですが。
もしかして倉橋さん、自分が学者としての仕組みに入り込めなかったことを僻んでいるのかとすら思えてしまいます。
名が売れないサヨク学者を、「アンチ小林」の名目で、名が売れているサヨクメディアや朝日新聞が取り上げているというのは、なんとも屈折した関係と言えますね。それで使えなくなったら、切り捨てるのでしょうか。それこそ朝日新聞が散々批判してきた安倍政権と同じになってしまいますけど。
配信、ありがとうございます。
今もなおレッテル貼りやデマなどで攻撃されている様で、心痛をお察しします。
ここまで先生がないがしろにされてしまうなど、絶望するしかありません。
核の威力とは全く別物ですが、卑劣、卑怯、ズル賢さ、残忍、悪質、陰湿の酷さもここまで度の過ぎた事ができるなら、核並みに酷いものです。
前回、核には対応しきれないと書きましたが、ズル賢さもここまで酷くやれるとなると対応しきれない。
人間として最低限の節操を捨ててまで、ズルくやれてしまうその行為、その生き方は一体何なのか?と思えてならない。
地球より先に、人間の方で壊れ始めている。
「シュマリ」の話ですが、残念ながらこのようなことは多々あります。
それは私だけ?
自治体が規定を作ったときの説明や質問への正式回答でも、
「○○だから」と何度も強調していることでも、
「○○」だとしても何の意義もなく、しかも○○でもない、
○○でもないということは様々なパターンがあります。
それを受けて他の人も同じことを言ったりします。
表に出す前にだれか修正させなかったのか、とも感じますが、
「立憲民主党」の対応と重なります。
検証できない、違った角度からものを見られない、批判に対応できない。
例えば吉田証言はそれが事実なら問題でしたが、
Y染色体はそれが事実でも特に意義はありません。
やはりサヨクが劣化しているのかなあと感じます。
中学生と接していてもすぐ分かるその場しのぎの嘘をつきます。
「宿題やった?」「やったけど家に忘れました」「じゃあ取ってこい」「えっ」というようなものですが、
最近は先生もめんどくさくて突っ込まないことが増えているような気がします。
世の中全体が劣化しているようです。
Y染色体も、特に意義は無いのでわざわざそれが事実か検証されにくいのかもしれません。
しかし、主張した方、こだわっている方からすれば、Y染色体がなくても男性になることがあるということは大問題のはずです。
それを問題にしないこと自体が何の意味もない証です。
またY染色体が受け継がれていないかもしれないのだから、
今上天皇陛下や歴代の天皇の正当性に疑問を呈さないとおかしいと思うのですがそれもありません。
それは元々「Y染色体」には何の意味もないのだからです。
ひどくなるとまた別の根拠を持ち出します。
論理のすり替えというやつです。
後になればなるほど根拠が劣化し、論理破綻します。
お願いだからもっとマシな言い訳はないのか、と思います。
「シュマリ」に話を戻しますが、セリフを根拠としていた以上は
そのセリフがないことは大問題のはずです。
しかしながら「セリフがなかったのだからアイヌ民族はいない」と考えが変わることはありません。
元々フィクション漫画に事実を証明する意味はないからです。
このように苦労して説明しても相手には届きません。
元々「根拠としていたこと」に対して、主張している張本人が実は意義を感じていないからです。
では、なぜ、
自身が主張している根拠が少なくとも事実かどうか検証できないのか、
お味方も検証できないのか、
これを主張すればどうなるのかが分からないのか、
なぜ相手が検証する人だということを判断できないのか、
ああそれはバカだからです。
長々と書いてしまいました。
分かりきったことを説明するには字数がかかります。
(それは私がバカだから?)
そして結局は以前書いたことと同じ結論になってしまいました。
翻って!?我らが師範方のこと。
結論から申し上げますと私は笹師範を支持致します。
(なので師範批判でも反旗を翻しているのでもないぞ-)
大事の前の小事、と言われてましても、
「万機公論に決すべし」というのがこの道場の基本理念なはずです。
(なので道場批判でもないぞ-)
「小事」であろうが、「万事」という理念に照らせば、
新潮45は廃刊すべきか否か、ということも「公論に決すべき」ことであるはずです。
師範方はバカではない(と思う)ので、
「意味はない、事実とは違う、実は思ってもいない」根拠を振りかざしてはおられないのかと思います。
ただ、「あやまったら死ぬ病気」をわずらってはおられるのでは?とは思います。(言ってしまった)
でも病気ならば治るかもしれません。
「優秀だから何?」笹師範、そのとおりだと思います。
本当に廃刊にすべきだと思えば、
廃刊にしなかった場合の弊害や実例をあげるなどして、
反対者を説得してこそだと思います。
元々そんな根拠などなく、
実は廃刊にすべきだという主張自体も確たるものでもないのだと思っています。
お仕事柄依頼人の利益という大事のために「事実でも証拠がないので否認」させるといった戦術も取られることがあるのかもしれません。
自分が非を認めなくても裁判官が結論を出してくれて、「私は認めていない、不当判決だ」と言い続けられるのかもしれません。
私は、よしりん先生も「細部に宿るのかもしれない」とおっしゃっているとおり、
(なのでよしりん先生批判でもないぞ-)
重要視しているのは「細部」です。
現場の1職員なので大きなことはできないのですが、
細部にこそこだわって行動しています。
「罪を憎んで人を憎まず」と言いますが、
「人がダメなのでその人がやることや言うことはダメ」というのが私の持論です。
倉持師範には勉強させていただいたこともありました。
「大事を取った」日本の中でその利益を享受して生きているのではないかとも感じていますが、それでも。
「公論」として書けば、
首相にかかれば教育重視も経済政策も外交努力も靖国参拝もあんな感じです。
首相支持者からすれば「大事の前の小事」なのでしょう。
思い切って書いてしまいますが、あの首相の下での改憲は反対です。
それに少しでもくさびを打とうというのは賛成ですが。
憲法論議になっても、立場を異にする側からのまっとうな反論があれば、彼が適切な対処ができるのかは疑問です。
枝野代表が「政治論では」と言われたのを私は評価しますが、それはご本人が言われたからです。
他の師範方からフォローされましてもご本人への心証は変わりません。
ことあるごとに周りのフォローがいるのでしょうか?
それが若さ故なのか、改まらない人間性の問題なのかは分かりませんが。
ついでに書いてしまえば「山尾案」も「議論できない」危うさを感じていて、
内容についての批判・議論については物足りなさを感じています。
他を利するからなのでしょうが。
井上達夫氏も「他との比較」で支持、と言われていたと思います。
私としては地域限定がないのは不満です。
「日本周辺」などと書いても限定できないというのがその理由ですが、
「周辺事態」がとれたから中東も対象となったのだから、一定の歯止めは効いていたことになり、「周辺」を復活させれば中東は除外できるのではないかと思います。
例えば「隣接国・地域」とすれば北朝鮮・中国・ロシア・台湾は対象で中東は外れるかと思いますが、それだと問題点は何か、といった議論をするのが道場の流儀なのではと思います。
新潮45廃刊問題に見られる倉持師範の態度と、それに沿った今後の憲法議論に正直不安を感じます。
もちろんそれが杞憂であることを望んでいます。
一方で、倉持師範を師範として継続していただくかはそれはそれで別の要素がある問題だとも思います。
よしりん先生のおっしゃったこと、メリット・デメリットの比較は当然一理あります。
代表師範の裁定は下ったのですから、それに対して異を唱えているわけではありません。
ただ、「使い捨て」のように表現されていることも先生独特の表現であることを加味しても切ない思いがしましたし、笹師範との関係改善や、それにつながる行動を取られるのかについても正直期待はできません。
Vol.297の配信、ありがとうございました!
やっぱ、SPA!ゴー宣の復活は影響大きいんですね!!改めまして祝・復活です!!でも、小バエまでたかるのは鬱陶しいですね。(´・ω・`;;
存在理由のないチンカスが、自分に下駄を履かせるために「文筆家」だの「学者」だのを名乗るのでしょう。新聞ほかメディアが、こんな汚染源を採り挙げてデマ公害を拡散するのは、もはや犯罪に等しいですヽ(`Д´#)ノ=3。メディアをまるごと消滅させるのは反対ですが、個別の汚染源は瞬殺されるべきです。
「大学の非常勤講師なんか「高学歴ワーキングプア」のアルバイトみたいなもので、何の肩書にもならない。」全くその通りすぎてもう(≧▽≦;!!この常識がもっと広まって欲しいです!!ぶっちゃけ、大学非常勤なんか、ほとんど慈善事業・社会奉仕みたいなモンで、生業になんかなりっこありません。普通に働いてる方が圧倒的に金になるんで、むしろ早くクビにして欲しいくらいです(笑)
いつ誰がクビになっても構わんよーに、非常勤の育成もやっていますが、現場の前線でドンパチやっている人間の余った時間こそ貸して欲しいのに、いざ募集すると、トンデモな連中が来たりします。
肩書きが欲しいだけだったり、病んだワープアだったり、血肉にはほど遠いペラい痴識自慢をしたいだけだったり(ココは精神的リハビリ施設じゃねぇんだぞ!)、組織の看板を失って自分探しに彷徨う中高年だったり、カビ臭い自慢話をしたい腐れジジイだったり(ココは老人ホームじゃねーし、学生はオマエの介護担当じゃねぇヽ(`Д´#)ノ!!)、実に困った連中が少なくないんです。(´・ω・`;;
非常勤なんかクビになっても全く構わん立場なんだから、正規教員では話せない真実まで踏み込んで話せ、と指導するのですが、そういう人ほど保身第一なので、教科書トレースの下らん講義になりがちです。
汎社会的性欲カワイイもくれん先生の『わたくしのひとたち』、E子やばすぎます(≧▽≦;!!こんなヤバそーな女でも、ソコソコ可愛くて、できるとなれば、なかなか本能に抗えないのが哀しい男の性。^^;;
さすがK美、E子をみているうちに、まるで鏡映しのような自分に気づいたんでしょうね(笑)
「私、彼を全力で支え、一生愛します!」で、でたー!!承認欲求に飢え、愛情乞食と化しているE子の目の前に、トラウマを抱えた繊細で子鹿な俺、なんかを差し出してしまうと、当然そうなりますよね。(≧▽≦;!!
かつて優しさをはき違えていた若かりし頃、相手を傷つけまいと、なかなかNOを言えませんでしたσ^^;。今となっては、それが格好をつけつつ性欲を満たしたいだけのエゴイズムだったことがよく分かります。M也だけでなく、若い男なんか、バカとエロを取ったら何も残らんかも(笑)
これから大掃除です。v(^^;
お邪魔致します。
九州熊本、ようやくSPAの最新号購入。
早速読んだ、本年ラストのゴー宣『恥と傷の哀歌』に大笑いさせて頂きました。
ご自分をこれだけ笑い者に出来る客観性。これが作家としてのよしりん先生に、絶大なる信頼を寄せる所以でもあります。
しかも只、面白可笑しいだけ(実はこの表現は嫌い。創作は「面白い」だけで十分素晴らしい)では無く、ご自身が被験者となり、体験なさった医療の現場の「ひとつの実例」が活写されているのが素晴らしい!
プロフェッショナルな高学歴の若い「女医」さんの登場に始まり、「リラックス」をくれる若くて可愛い看護師さん達、剃毛担当の、これも有能な女性看護師、人好きのする「おぼっちゃまくん」ファンの男性薬剤師。
頼りになりそうな(実際に手術を成功に導いた)「男性」執刀医、と各々の性差も活きた
(最初は「看護師」さんと書かれていたのが、終りの方のコマでは思わずか意図なさってか「看護婦」さんになっていましたね!ホント「看護婦さん」で良いと思います)
職能で医療現場で活躍する人々の様子には、そこにことさら「男女差別」を見出す必要があるのか?との思いを持ちました。
とどめは「(大人は)傷ついたと言うな」提言を活かした(笑)で締めてホンマに充実の、今年ラストを飾るに相応しい、傑作の一篇でした。
目でも楽しめるケーキ、いいですね!(^^)
「立憲的改憲」のケーキ(契機)は赤信号?黄信号?
しゃらくせえ!そんなもん、美味しく食らい尽くしてやるわ!ケーキ(景気)よくな!ガッハッハー!
うん♪うん♪赤いケーキだけに、甘か美味かー!(ああ真っ赤、うー、真っ赤ー!)
こんな感じでしたでしょうか?だいたい当たってますでしょ?(^Ψ^)
今年最後の配信お疲れ様でした。来年も宜しくお願いします。
「Bィィィィーーーッ!(何かの擬音)」、「ぅAぇえぇえふぇえぇぇ~~~…♡(言葉にならないヨガリ声)」って………
そこまで書いちゃったら、流石にそれはヘンタイ、ヒワイですな(※Ψ▽Ψ※;;)。
Cまでいっているとはいえ…。
超失礼しました(何の話か、分かる人には分かるでヤンス…)。
さておき、『わたくしのひとたち』で、私が思い浮かべましたのは、ビゼー作曲『カルメン』。
コケティッシュなロス・アンヘレス
高級娼婦のようなモッフォ
若いが手管を心得ているバルツァ・・と、
悪女カルメンを歌う歌い手によって、様々なキャラの違いを楽しめる♪♪わけですが(^^)、
このE子さんはさしずめ、“ザ・怖い女”、マリア・カラスのカルメンといったところでしょうか?(も少し闇を効かせれば…)
カルメンと言えばクラシック音楽、クラシック音楽と言えば倉持師範ですが…(ちょっと強引?)、
よしりん親分の流石の貫禄というか、粋な計らいというか、泣かされますなあ。°゜(≧⊂)ミ
私も今、「立憲的改憲」を如何に伝えるかを研究していまして、
この機に何をおいても必ず実現させねばならないと、ますます思いを強くしております。ο((・"・))
トカトントンに潰されてたまるかいっ!
立憲民主党を動かしましょうや!щ(゜▽゜щ)
安倍政権や日本会議、ネトウヨどもを、「美味しそうなXmasケーキだけど、もう喉も通らねえよ~…ウオオ~ン!」と、泣かしてやりましょうぜ!Ψ(( ▼ ))σ
似ていますから、失礼ながら、パッと見うっかり間違えそうですが、
誰にカッコつけてんだか、倉橋氏みたいにになったらあかんどー!!
超々失礼しましたm(_ _)m。
(「あぁ!?勘当ッ!」とならないように、「ああ!感動!」として下さいませ…なんて)
表現の自由論争は、よしりん先生のでほぼ“詰み”だと思います。
百田尚樹と同レベル!…と言われてはね…。
もう少し筋書きのないドラマを楽しませて頂きたかったですが…σ(・・`)
(それとも作戦完了、反撃開始?)
文春砲に二度やられただけに、腹に据えかねていらっしゃるかもですが、
師範の成長は、門下生の成長に繋がり、ひいては日本の成長にも繋がる。
これぞ真の成長戦略なり!(`^´)9みたいな?
後れ馳せながら、人を萎えさせる魔の音、「トカトントン」をあと一歩まで追い詰めた「門下生」!
すごい!d(°∀°)οやったー!ヽ(≧▽≦)ノ余は満足じゃ!!▽(※⌒‐⌒※)愛してるぜーーッ!!!(b≧▽≦※)b-♡
「議論カフェの文化」、いいんじゃないですか?イケてるんじゃないですか?(^^)
それが本当に実現されたなら、是非試させて頂きたいことが幾つか・・・
我ながらいい趣味してますもので・・フフ(`Ψ´)。
というか、ひっそりと生きているこの私めも、恐縮ながら「門下生」となるようで・・・(今さらですが…)
それなら、「立憲的改憲」を伝えるために、「ゴー宣道場」を活用させて頂くのも・・・?
来年5月3日、間に合うかどうか?
また「茶魔サブレ」的なものがあればなあ・・・???(←と、厚かましくも、希望を書いてみたり…)
キバっていきましょう(来年亥年だけに)。
それでは皆様、よいお年を~♪(^_^)/~~♪
配信ありがとうございます。
ツネヒラ氏や倉橋氏のぶらさがり商法には口あんぐりーですね。
ところで、以前から思っているのですが気のせいでは無いと思うので書きます。
トッキーのTwitterや告知以外のブログはゴー宣の売り上げにマイナスの影響を与えていませんか?
あえて(不要な)敵を増やしていませんか?
トッキーの主張の正しさは間違いないと思いますが、率直に言えば読後感がよろしくないです。
よしりんの作品の根底には徹底的な事実検証からくる正確な分析、庶民のバランス感覚を踏まえた内容はもちろんですが、水戸黄門ばりの爽快感もエンターテイメントとして欲しいので20年以上読んでいます。
トッキーの情報収集力・分析力などは疑いのないものだと思いますが、表現者(現状、それに近い動きをされている)
として観察すると、よしりんファンとしては困惑する場面も正直あります。
そんな事はとうに承知の上でだったら読むな、とも言われそうですが、よしりんは優しすぎる面もあると思っているので、(大義の為)あえて書かせていただきました。申し訳ありません。
年がかわる前につけくわえます。トッキーさんへ。余計な勘ぐりをしてしまい、すみませんでした。
その『シュマリ』をトッキーさんがよまれたのが最新版ということならば、それが正確なもので、版によって異なることはないのでしょう。
先日、「め×ら」を機械的に「盲目」に変更した漫画をよんだので、つまらないことを考えてしまいました。重ね重ねお詫びします。or z。
話のついでに『新潮45』の話についても触れますが、思想表現を仕事とする人がその機会を減らされるのは由々しきことでしょう。みんなが一律に同じような意見だけを語る世界がユートピアだとも思えません。
ただし、その意見の中にも優劣はあり、判定基準はあって、どれが真理に近いか否か、という差はあるのだろうと推定します。雑誌のレベルの違いはあっても、優性なものだけを残し、劣性なものを排除するのは思想弾圧であって、要はその優劣の差さえ明確にすれば良かっただけのことではありますまいか。
それに一つの雑誌や新聞のすべてが劣っているのではなく、人間にも長所と短所があるように、ある特定の部門やコーナーだけ優れていたり、魅力があったりする場合もあります。
笹師範は『新潮45』に寄稿されていたわけですので、その廃刊を惜しむ気持ちは当然ですし、経営や商売の問題ですませてはならないと思います。はやい話が、この廃刊自体が蜥蜴の尻尾切りのような感じですし。
廃刊にするにしても、謝罪の機会は与えても宜しかったのではないかと思います。
トッキーさんの毒舌が『ゴー宣』の売り上げを左右するという意見についても記しますが、私たちはそうした「真理」を求める思想と意見の真剣勝負を楽しんでいるのであり、それで売り上げが落ちるというのなら、それまでのことだろう、悪貨が良貨にとってかわるのと同じなのだと感じます。そうではなく、真実を語ることは時には東京タワーから飛び降りるような「覚悟」が必要である場合もあり、その位「真剣」でないと本当に人を心から引きつけることはあり得ないのだ、ということだろうと思います。そういうものとして、私はこのブログをよんでいます。
年の瀬まで出しゃばってしまい、すみませんでした。来年のブログも期待します。
追記:
遅ればせながら、「おぼっちゃまくん」をよみましたが、なかなか興味深い事態になっているので、次号が楽しみです(柿野くんの反応が楽しみです)。
連続コメント失礼します。
韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した証拠として動画にアップされました。
今の所、韓国政府は「客観的証拠とは見なせない」「一方的な内容の映像を公開し事実関係をごまかしている」と主張しているそうですが、もしこの動画と事実と違うのであれば、今度は韓国側が証拠を提示するしかないでしょう。
もし韓国政府がこのまま事実を認めないかつ、当時のあった証拠もだせない。あやふやな答弁に徹する。
なおかつ、今回の動画が事実であったとします。
僕の感覚では安倍首相の学園問題を彷彿します。
結局、安倍首相は反則答弁に徹してしまい、事実を語ろうとしない。
証人喚問から出てきたFAX、領収書、資料。そして298日間の国策勾留。
公文書偽造においても、削除されている部分からして、安倍首相が指示したとしか思えない。
死人まで出ているので、もはや無視できない大問題のはずだが、重大な犯罪行為が未解決のままにするという…
ここまで答弁をはぐらかし、延々と関係のない事を喋っていたのでは疑いようがないのではないのか。
今、起きているゴーン容疑者にだけ積極的に動く東京地検の方がおかしく見えてしまいます。
あまり長く書きすぎるのもあれなんで、今回の韓国政府の対応は、安倍自民党も自分の正体を見ていると捉えてほしい。
どこまで追いつめても、証拠を出しても事実を認めないのだから。そして、それで許されるのだから。
ライジング配信お疲れ様です。
時浦さん動画上げていただいてありがとうございます。古谷動画が特に好調で
youtubu小林よしのりチャンネル登録者数休眠状態から再び息を吹き返しました。
小林さんファンとしては嬉しいです。
さらにもっともっと爆発的に人気を上げるためにブログやら漫画の中身を動画にして上げること
検討してもらいたいです。チャンネル登録者数やら再生回数が
凄いことになると思うんです。どの漫画作品も面白すぎて。
あとブロゴスの連載雑誌とか関連作品の紹介が古いままので、新しくしてもらってはどうでしょうか。
毎日数万人が見に来られるとのこと。ゴー宣2rdseason載せて宣伝して欲しいです。
お願いします。
今週も配信ありがとうございます。
木蘭先生の「わたくしのひとたち」、どこまでがフィクションなのだろう、と考えつつ、自らもミクシィでこじらせていた身であったことを思い出して、「いたたたっ」と感じながら読ませていただきました。
ただ、私の場合はプライベートな日記ではなく、同じ趣味の人間同士などが集まって交流する「コミュニティ」が発端でした。
ミステリ、アニメ、テレビ番組、ゲームなど、なかなか日常的にそれらについて語ることの出来る相手などいない中で、自分と同じ好みを持つ人間を「発見」し、地理的制限を越えて意見交換できる状況に「歓喜」した時、私のみならず多くのミクシィユーザーは「興奮」状態に陥ったのだと思います。
「興奮」から「冷静」に戻ることが出来ないと、人間の価値判断は大きく歪みますよね。
しかも、当時としては珍しかったSNSというサービス形態は、2ちゃんねるとは一線を画した、大人のマナーが守られる場というイメージがあったので(当初は招待制であったことも関係あるでしょうね)、「これぞ、次世代のコミュニケーションツールだ!」と信じて疑いませんでした。
実際には、荒らしはたびたび出没していたのですが、「ここは2ちゃんねるとは違うんだ!」と思い込もうとしていました。
ただ、ネットという媒体は、紙媒体に対してアンダーグラウンド的である、という感覚はまだ存在していて、それは転じて「オレたちだけの場」で「分かる人間同士で交流する」という、どこか倒錯した「高揚感」も感じられました。
それでも最初のうちは、まだ正気を保っていられたのですが、当然ながら数々のノイジーな投稿(荒らしにまでは到らないもの)を目にするようになります。
「マイミク」のおかしな日記やつぶやき(途中から追加された機能)も、毎日のように読んでしまいます。
でも、「コミュニティ」から脱退したくないし、「マイミク」との関係性も出来上がっているので、簡単には退会できない状況にまで症状が進行してしまっています。
そして、Yahoo!ニュースのように、ニュースのポータルサイトのような機能が追加されると、一気にネトウヨ化が深刻になりました。
それまで、ネトウヨや極左のコメントって、見たことがなかったんですよね。
2ちゃんねるには見切りを付けていたので。
でも、ミクシィというものを信用してしまっていたので、「ここで見られるコメントは、世間の声を顕著に表しているのに違いない」と思い込んでしまいました。
ニュースは、ミクシィか引用元のYahoo!ニュースぐらいしか読まなくなりました。
偏ったコメントばかり目にするようになりました。
元より、小林先生の『戦争論』を理解出来ていなかった私は、「国粋主義」が煽られて立派なネトウヨになりました。
ちなみに、以前にも少し書きましたが、ネトウヨ脱却のきっかけは、『民主主義という病い』『孤独を貫け』を読んでからの『戦争論』再読でした。
私自身の体験を振り返ると、ミクシィに限らず、SNSは「そのサービスの主体を盲信してしまう」「その場に居ることが生活の目的になってしまう」という点が大きな問題なのかなと感じます。
おかしいと感じたら、自分の頭で考えていつでもその場を離れられる、という「個」を確立した気構えでないと、SNSに呑み込まれてドロドロに融解してしまうのでしょうね(それは『ライジング』も『ゴー宣道場』も同じ)。
現在はFacebookだけを利用していますが、やめ時を睨んでいます。
知人が極左にオルグされそうな状況なので、引き戻すべく監視するという目的で続けています。
ああ、これはもうどうしようもないな、本人の問題だな、と思ったらさっさとやめます。
もくれんさんのおとうさん
かっこよすぎやないかー。
今週も配信ありがとうございます。
チンカス言論人は記憶するのが難しいですが、
アホということで覚えておきます。
ツネヒラはトッキーさんに散々説明していただきましたが、
倉橋なんちゃらなんて全然知りませんでしたし。
こんなバカバカしい批判も説明しなければならないのですね。
本当にお疲れ様です。
こんなのを採用する朝日新聞にも呆れます…
お店の場所柄大学の先生が色々話を聞かせてくれます。
博士号をとったはいいがいつまでも就職が決まらない。
47歳でやっと就職した同期もいるんだ、なんて言ってました。
お金のもらえる「助教」になるのも枠がなく、
「助教」になっても何年もその立場でいられないとか。
「准教授」なんてなれればいいですが厳しいとも。
こんなチンカスの論文が認められることもないでしょう。
一生博士号ワーキングプアでしょうね。
泉美木蘭師範
お父様謹んでお悔やみ申し上げます。
自死について考える自分には理想的な亡くなりかたです。
立派すぎてとても自分にはできそうにありませんが。
ウチの父は当時小学生だった自分に痛がっているところや
麻酔でうまく喋れない様子を見せないようにしておりました。
「男らしさ」少しでも死に際に見せたいものです。
ミクシィというものが今回初めてわかりました。
こういう仕組みというか集まりなんですね。
20年以上前とある漫画家さんの掲示板に書き込みをして、
返答を一回いただいただけで常連さんの嫉妬を買いました。
以来こういうもの避けていたのですが・・・
こちらのコメント欄で復活しました。
さすがに特徴のある方々とお知り合いで感服します。
自分の周りではエピソードすらこういう話を聞かないので。
(旦那が二カ所で不倫してる相談受けたことはありますが)
それにしてもE子、怖いわー。
生まれたばかりの小鹿のような・・・・って
昔良く使われてたなあ。
泉美木蘭さんのお父様のご冥福をお祈り申し上げます。
親の死に目に会えない悔しさ、悲しさは、私も母親の死に立ち会えなかったので、わかります。
「武士」を見たように感じました。
私の母は、「帰れ」と自分に言い残しました。明日仕事があるのだろうから、という意味だったようです。もう30年位前の話ですが。
今度こそ、何も事件が起こりませんように。起こるのだったら、笹さんのようなお茶目な笑える話が良いです。
「淑女画報」、後で拝見します。
JAPAN NAVYのFC動画見ました。
さすが我が日本海軍。確実で冷静な判断を動画でリアルに垣間見れました。
プロフェッショナルでカッコいい。
やはり国防を担う人たちはすごいです。
木蘭先生のお父様のお話もっと聞きたいです、
見習いたい亡くなり方です…お悔やみ申し上げます。
木蘭さん、応援していますよ。
インフルエンザが流行していますので体調には気をつけて下さいね。
ブログを拝見しました。
正直、今際の際におけるお父様の所作が格好いいと思いました。
格好いいって、やっぱり素敵です。
もくれん師範のブログを拝読しました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
文章からは、お父様の実直で温かなお人柄がよく伝わってきました。
それだけでなく、勲章の打診をされていたという公的なご業績もさることながら、死の間際まで、ご病気の影を周囲の方々に微塵も感じさせないまま、仕事や日常生活に邁進し続けられていたこと。
また、食事と酒と煙草を人生の楽しみと定め、
健康リスクを軽減させるための自己管理を怠らず、
また命の危険にさらされながらもその楽しみを貫き通されたこと。
その公私に渡っての生に対する真摯なご態度は、
戦時の日本兵を想起させるほどの迫力を感じさせられました。
本編の感想ではなく、失礼致します。
先生、酔われていますね。ブログを読みました。DA PUMPです。
(^-^)
私はシンクロニシティがイチ押しなのですが、ダメなのかなあ…。
DA PUMPのUSA踊れる小林先生、若い!
そう言えば、大ブレイクする前から聞いておられましたよね確か。
Q&Aで見たような記憶が。
慌てて止めるみなぼんさんとの光景を想像すると、ゴー宣か辻説法の一コマのようです。
2冠ありがとうございますー。
小林先生、師範方並びにスタッフの皆様、こんばんは。いつも楽しませてもらっています。
先生には申し訳ないのですが、立憲民主党に関しては、もう期待できないというのが正直な思いです。結局のところ、政治家は票が取れなければ何もできません。立憲民主党の支持基盤が”護憲派サヨク”で、党上層部が支持者の顔色を窺っている状況なら、いくら山尾志桜里さんの”個人のチカラ”が優れていたとしても、かなり難しいと感じざるを得ません。
かといって、立憲民主党を応援した小林先生を「間違っていた」とも絶対に思いません。
先生が単なる”評論家”の立場を採っていれば、立憲民主党を「奴らはどうせサヨク」だと冷笑するのもアリだったかもしれません。しかし、先生はあくまでも「輿論喚起」という”現場”を採った。だからあの時点で、最も安倍自民に対抗できる可能性を秘めていた立憲民主党を応援したのは、”現場”の人間であれば当然の判断、いや決断だったと思います。
おそらく立憲民主党は、あっけなく敗れ去ってしまうでしょう。彼らを応援した小林先生の”労力”も、結果だけ見ればムダだったと見る人もいるかもしれません。
しかし――結果だけ見て「すべてがムダだった」と断ずるのは、それこぞ大東亜戦争敗北を以て、戦前の日本がすべて悪だったと全否定してきた戦後日本、戦後民主主義サヨクそのものじゃありませんか!
確かに負ける可能性の方が、遥かに高いと思います。今の立憲民主党にゲンナリしてしまうのも、正直な所です。ですが、この戦いを通して芽生えた”立憲的改憲”の思想は、時を超えて必ず受け継がれていくモノと信じます。そしていつか、花開く時が来ると。
今までも、「ゴー宣」の歴史は「失望」の繰り返しでした。しかし「失望」して終わりではなく、そこに「新たな希望」を見出して、立ち止まることなく歩み続けてきた――「希望」の灯をつないでいく歴史だということも、また事実です。
立憲民主党その他は信じられなくとも、小林先生の”信念”と”情熱”は、これからも応援します! どうか負けないで下さい。
古谷動画にネットウヨ、ネットサヨが群がってきています。
評価やコメントをなしに出来ないのでしょうか。
とにかく鬱陶しいのでなんとかして欲しいです。
泉美師範にはお悔やみ申し上げます。
よしりん先生、師範の皆様、スタッフの皆様、良いお年をお迎えください。
小林先生もDA PUMPの「USA」気に入ってるんですね。
僕はDA PUMPは「USA」がヒットした事より、いつの間にかメンバーが7名に増えていた事に驚いています。
ちなみにメンバー・ISSAの本名は辺土名一茶といって、名前は小林一茶が由来です。あとISSAの弟の名前は「二茶」と書いて「ニーチェ」と読むそうです。
さらに妹の名前は茶美(ちゃみ)です。
今朝の毎日新聞の朝刊で、立憲民主党が来年の通常国会に「同性婚容認案・同性事実婚パートナーシップ制度」を提出する予定、と報じられていました。
大いに支持したいのですが、憲法第24条の「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立」という文言の解釈が問題視されるように思います。
国会で改憲論議が進められること自体については、毎日新聞の世論調査では「賛成46%(男女別では男性は56%が賛成、女性は41%が賛成)」とあるので、改憲も視野に入れて議論を進めてほしいです。
護憲派左翼ではないということを、是非ともアピールしていただきたい!
「支持したいけど現状の立民は支持できない」という層を取り込むことが出来ると思います。
お邪魔致します。
DA PUMPの『USA』で踊り出されたと言う、よしりん先生を想像して大笑い!
「ひだりそけいぶーっ!」に障りがありません様に(笑)
もし「小林よしのりは反米を標榜しているのに、日本中浮かれ躍らせている『USA』なる曲を評価するのか?」なんて言う者がいたら、その者にはよしりん先生は100年たっても理解出来ない事でしょう。
よしりん先生、よしりん企画の皆様、今年も楽しませて頂き有難うございます。
来る年は日本に取って、重要な一年になる事は間違いなさそうです。
一「良き観客」の存在も、小さな力にはなり得ると信じて応援させて頂きます。
佳いお年をお迎え下さい。
ゴー宣布教活動。
職場事務室で一緒の50歳女性に読ませました。
憲法の話は初めての言葉も出てきて難しいとのことでしたが、
好印象でした。
正月は家族(弟)に読ませたいと思います。
正月休みに入り、たまっている動画を見ました。
淑女画報は、アラームに文字、ずっとしています。
もう用事が覚えられない・・・・・・。
門下生チャンネルは、優しい殿方、、、
できることをしたいと思います。
おどれら正気かは生放送の途中で寝てしまい、
タイムシフトは終わっていたという・・・。
あいみょんの良さがまだよく分からないので、紅白観て勉強します。
スペイン料理の飯テロにやられた( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
実はパエリア苦手なんだけど。イカスミ美味そう。
木蘭さんのお父様、糖尿病、痛風、肝硬変とあるという事は、
太ってらしたのかな。
「食べたいものを食べて、飲みたいものを飲んで、吸いたいもの
を吸って死ねたらそれでいいじゃないか」
でも外食はしない・・・
食べたいものを食べようか迷う、
糖尿の父を持つ、メタボメンでした。笑
ご冥福をお祈りします。
木蘭さん年の瀬に大変でした。
今年もレコード大賞は乃木坂。
乃木坂ファンの僕は嬉しいけど、小林先生はどういうお気持ちなんでしょうか・・・。
いつも楽しく拝読しています。
気分よく年末を過ごしていたのに一変。
確かに、レコ大もう止めた方が良い。
ガッカリ。
今年も色々お世話になりました。
まず旅立たれた木蘭父のご冥福をお祈りします
自分の父親もその時は奇麗に済んでくれると良いのですが…
遅ればせながらゴー宣単行本を読了。しつこい程に語られる憲法、立憲、自主独立とオウムへの総括を噛み砕くにはまだまだ再考が必要ですが「君たちはどう生きるか」について
自分は何かのテレビでやってた再現ドラマしか見てませんが、友人らの危機に2回とも動けず、でも許されたコペルくんより、
不良中学生からビックリマンシールを直接金銭取引(当時の違反行為)で2度買いそうになり(最初は未遂、2度目は脅されて)、その両方で主人公らに咎められ(この咎めも半分は誤解のようなもの)、それきりみんなの輪に入れずに一人で悩み、
でも主人公らと中学生の戦いの時には泣きながらでも勇気を出して加勢して、勝った後にも「自分にはもうクラブの資格がないんだ」と立ち去ろうとしたその時に初めて「君も仲間さ」と認められた、
そんなコロコロ漫画『少年ビックリマンクラブ』の七助の方が納得も行くし共感もできるのです
(最近昔のコロコロをがっつり読みまくったんでこの二作品が繋がったのです
「君たちは」の方にも「卑怯から生まれたその苦悩こそが君への罰だ」「そんな自分の弱さを知るところから出発しよう」という狙いがあるいはあるのかもしれませんが
こういうド直球な勇気友情闘志を訴えかける子供漫画の方が本当の意味でよっぽど教育的だと思えるなあ
ついでに「教育勅語で道徳は復活しない」もビックリマンで考えると…
当時は違反だった金銭取引はいまではわりと普通にショップとかで行われてるのは、当時と違って「大昔のシールを交換だけで集めるのには無理がある」「きちんとした大人(店)が間に入る」「分別の付く大人同士が取引する」
おお、時代ごとに道徳が違う理由がちゃんとあるじゃないか、という理解の仕方が果たして正しいのだろうか?と疑問を持ちつつ思考と成長は続くのであった
レコード大賞の結果にガッカリ。
どう考えても、歴代の受賞歴を見れば一目瞭然。
受賞するには、EXILEか48グループの事務所に所属しないと無理なんですね。
しかしまぁ、1億円(別途消費税800万円)の買収領収書がバレた年だけは、西野カナが受賞していたらしいっすけど(苦笑)
ここまで露骨なことされては、「公平なジャッジ」「最低限の良心」を期待していた自分がアホだったと反省します。
レコ大、私もDA PUMPのU.S.Aだと思っていたのに・・・。
特にファンって訳じゃないんですが、
20年前にシングルを幾つか聞いたなあ、というのと、
候補局の中では一番頻繁に聞いた曲で、振り付けも自分のようなものですら何となく覚えてるくらいでしたから、
順当に大賞だろうな、と思ったら・・・違いましたね(汗)。
私もアメリカ嫌いですが、この曲は好きですよ。
他にもアメリカのことを歌ってる曲いろいろ好きですが、
歌詞のチョイスがダサいところは確かにキモですね。
私にとってはテンポが早かったり歌い回しが難しかったりして、
覚えるの大変でしたが(汗)。
正直言って、私は、レコード大賞を乃木坂のシンクロニシティが受賞してくれて、凄く嬉しかったです。めちゃくちゃ好きな曲なのです。
最近は、いくつか録画する番組以外、テレビをほとんど見なくなって、ユーチューブでお気に入りの番組ばっか見ています。そのせいか、シンクロニシティは凄くよく知っていて、U.S.Aは秋にカラオケで聴くまで知らない曲でした。世間の認知度もシンクロニシティは高いと思っていたのですが、それ程でも無かったのでしょうか。
生駒ちゃん最後のシングルで、白石麻衣久しぶりの単独センター、そして西野なあちゃん最後のレコ大、一期生・二期生・三期生みんなのチームとしての歴史と結束力など、色々思う所が有り、また凄くいい曲だと思っていたので、今回は獲らせて上げたいと思っていました。
受賞後に泣きながら歌っている姿にもらい泣きしてしまいました。
(T□T)
レコ大、久しく見てないのですが、カバー曲もノミネートされるようになったんですね~。
『ヤングマン』とか『マドンナ達のララバイ』とかスゴく良くて売れた曲でも、昔は対象外だったので、だいぶ進歩したように思いますよ。
昔からレコ大は、審査員を何人買収できるか、が胆と言われていましたからね~。
これに失敗すると、大手プロでも受賞出来ないですから。
吉川晃司が新人賞を逃した時は、さすがに驚きました。ナベプロの大型新人。人気もあって、曲も良くて売れて…。でも受賞は別の女性歌手でした。会場中が、シン、となって、とうの女性歌手も喜びより戸惑いの表情。受賞理由が、女性というとこで将来性に期待して…、とワケわからん内容でした。まあ、彼女も人気あったけどね。後、吉川晃司は言動が新人のクセに生意気とか言われていたので、制裁の意味もあったのかも…。
それから冷めてしまい全然興味なかったのですが、相変わらず芸能界って、大変デスネ~。
>>89
レコ大、「ポッと出」は嫌うようです。賞の権威?
それで旬の曲を選ばないことが多く、
(選ぶ人に)充分認知された後で、
落ち目になってからも選ばれるということも。
「特別賞」を受賞した時点でないわ、と妻に言っていました。
あと音楽業界の力関係という話はよく聞きます。
さて、昔はAベッ○スですね。
なんでまだAゆやねん、K田○未のどこが歌唱賞やねん。
ということでしたね。
(光ゲ○ジで批判されて)ジャーニーズが出なくなり、
「M娘。なんかにやらない」と言われてAップフロントが怒り、
後ほどわびを入れ、、、。
そこでバランスで「特別賞」や「大衆賞」にしたり。
最優秀新人賞がSTUじゃなく演歌だったのもバランスでしょう。
「新人賞」では特に将来性を見誤ることが多いです。
ピンクレディーの「ペッパー警部」も「最優秀」新人賞ではないし。
「最優秀新人賞」に選ばなかった「新人賞」のことや、
「大賞」に選ばなかった「優秀作品賞」を「最優秀」「大賞」そっちのけで
これでもかと流す恥知らずっぷりはいかがなものかと思います。
フォーチュンクッキーを生で歌わせるとか。
このときも先生は批判してましたよねえ。
やはり先生の感覚はすばらしい。
あと、
AKBって300万枚売れたの?曲知らんで、と思ったり、
泣いているときに「口パクなことがばれないように」
ソロのとことか「時々」生音源を流すのもなんだか。
まあそれは紅白もですが。
おはようございます。
また、レコード大賞について書かせていただきます。
m(__)m
私的な内容、ご容赦下さい。
私が子供の頃、大晦日にやっていて、紅白に出場する歌手はレコ大が終わってから駆けつけるのが風物詩みたいになっていましたね。
(^-^)
細川たかしが2年連続受賞したり、ジュリーやピンクレディーが泣きながら歌ったりしたのをよく覚えています。レコ大と紅白は、大晦日のテッパン番組でした☆☆
でも当時から、新人賞をジャニーズの歌手ばっかり獲ったり、吉川晃司やチェッカーズが獲れなかったりして、胡散臭さはありました。だから年齢と共に見なくなって行くんですよね。
AKBが2年連続受賞したのを知った時、あっちゃんとか良かったなあ♪なんて思いながら、少し気になりました。その後、三代目Jソウルとか言う、曲も全く知らない歌手が獲ったとか聞いて、終わったなと思っていました。
昨年、乃木坂が獲ったのを知って、また興味が湧き、ユーチューブで見てみたら、受賞前に歌った時のパフォーマンスが見事で、涙の受賞シーンと合わせてめっちゃ感動しました☆♪
(T_T)
大好きな曲だったし、また、指原AKBを越えて欲しかったので大満足でした。
ただ、大晦日にやらなくなった事には驚きました。風物詩だったのにと。
それで今年、インフルエンサーに負けるとも劣らない名曲シンクロニシティ(私の耳には)が発売され、1年経ってみて、これは連続受賞じゃないかな♪なんて思っていました。U.S.Aの爆発的ヒットを知らなかった時点で、全く公平な目で見れていないと思いますが…。
事務所の力とか、きっとあるんだろうなと思っていたし、獲った曲や歌手にも、それ程の権威や影響力は生まれないと思っていたのですが、やはり、そうは言ってもレコード大賞ですものね。世間が納得行く曲を選ばなきゃ、権威も価値も下がり続けますよね。
私は、事務所の力とかコネありきで、乃木坂に2連覇して欲しいと思っていました。
連投、失礼致しました。
m(__)m
レコード大賞、もう駄目ですね。
CDの売上が低落している傾向が続く中、老若男女の誰もが知っているヒット曲が久々に誕生したというのに、それを選ばないというのは、自ら賞の価値を貶めているようなものではないでしょうか。
カバー曲は大賞に選ばれない、という不文律があるそうですが、そんなことに拘っている時代ではないですよね?
それにあのダサカッコイイダンスは、恐らくDA PUMPのオリジナルだろうから、ダンス込みで曲というものを評価すべきだとも思います。
審査基準が不明というのが批判されているのは、かつての直木賞みたいですね(筒井康隆、東野圭吾、横山秀夫といったビッグネームのエピソードが思い出されます)。
ちなみに私は、レコード大賞よりも、アメトーーク大賞の方を楽しみにしていました。
あちらの方が、審査基準が明らかに公正なので(笑)
もう少しだけ、失礼致します。
No.95と96を削除したのは自分です。ペコリと頭を下げる顔文字が書き込まれて居なかった為、2度、やり直しました。
失礼致しました。
レコ大、ネットでは西城秀樹のヤングマンの話題で盛り上がっていたようですが、岩崎宏美のマドンナ達のララバイの方が当時は騒がれた記憶があります。大ヒットしたのに(ヤングマンもですが)カバー曲だからダメなのかと。
西城秀樹は、亡くなられたので、フューチャーされていたんじゃないかと思いました。
AKBの曲が、300万枚売れていたのにはビックリしました。
Σ( ̄□ ̄)!!
夕べ初めて聴き、何て曲だ!と思いました…。
NHKで、9月に九州大学で焼身自殺した人をピックアップしている番組を見ました。彼は、小学校時代は学業もスポーツも出来て、友達思いの凄く優秀な子供だったそうです。父親の会社が倒産し、中学卒業後は自衛隊の学校へ進み働きながら勉強を頑張ったそうです。そして二十三歳で念願の九州大学へ入学し、憲法学で大学院まで進んだそうですね。自衛隊時代のイジメ体験などから、法の下の平等と言う言葉に強く惹かれたとか。
90年代、国は、外国との競争力を高めようと大学院生を倍増したそうですね。それにより、博士や教授になる門は狭められたそうです。
そして2000年になり、大学がコスト削減の為、准教授と言う枠を大幅に増やしたそうです。准教授は、教授と比べて給料が格段に下がるみたいですね。三つの大学を掛け持ちしても月収15万円とか言っていました。
それで就職浪人や貧困に陥る人が続出するみたいです。
事件を起こした彼は、准教授や塾の講師のバイトを四つ掛け持ちしながら博士号をとろうとしていたそうですが、論文を書けずに8年前に退学。生活費もそうですが、六百万の奨学金返済に苦労していたとの事でした。
准教授は1年毎の契約だそうで、一つ切られた彼は、生活に窮していたみたいです。九大の大学院生が研究に使う校舎は、院生長屋と言われる古い建物なのですが、退学後も彼は、無断で使用して研究していたみたいですね。若い学生に教える情熱は凄かったみたいですが、生活に窮しバイトに追われるようになってからは、講義の準備の資料作成すら出来ないと嘆いていたそうです。その資料の作成や研究の為、無断で使用し続けていた院生長屋は、老朽化の為に移転する事が決まっていたそうです。その研究室で最期は焼身自殺。46歳だから、私より3つ下です。
大学の制度と進路や就職の問題、貧困の問題などを考えさせられました。
時浦さんのブログでの毒舌に違和感を感じる人が居るようです。私も昔は同じようなこと思っていました。「時浦さんそれは言い過ぎじゃないのか」と。
ですが、時浦さんも無闇矢鱈と毒舌やっているわけではありません。批判の相手の影響力や、発言のトンデモっぷりを考慮した上で、ブログ上で批判しているのです。
逆に、丁寧な言葉だと相手が批判として受け止めない可能性があります。特に日本人はそういうところがあります。「保育園落ちた日本死ね」というブログが出るまで、待機児童の問題は棚上げにされていた事が良い証拠です。
同じ日本人だからと、馴れ合いを許しては良くないと思います。
昨日のレコード大賞、かなり物議を醸しているようですね。小林先生がブログで「空前のペテン」「審査員は万死に値する」と書かれていたのには、驚きました。
小林先生や皆様がライジングのコメント欄に書いている事も正しいと思います。しかしそれでも、僕はファンの1人として乃木坂46の2連覇を祝福したいです。
白石麻衣と並ぶ乃木坂の絶対エース・西野七瀬が今年いっぱいで卒業する事や、受賞曲「シンクロニシティ」は、初期の乃木坂をセンターとして支えてきた、生駒里奈のラストシングルという事もあるからです。
僕も今年はDA PUMPの「USA」だと思ってましたが、乃木坂に決まった瞬間「なあちゃん(西野七瀬)の有終の美を飾れて良かった」と胸が熱くなりました。
今年のレコード大賞の結果が、日本の音楽界にとってプラスなのか、それともマイナスなのか。簡単に結論は出せません。しかし乃木坂のレコード大賞受賞を、心から祝福しているファンがたくさんいるのも事実です。
あと皆様にお願いしたいのですが、この事で乃木坂46のメンバーたちを責めるのだけは、絶対にやめて下さい。彼女たちも西野七瀬に有終の美を飾らせるために、必死だったのですから。
ライジング・コメント欄に書いたレコード大賞の感想ですが、後から考えたら、僕の思い入れが強すぎたのかも知れないと思いました。
ただこれだけは言いたいのですが、僕は小林先生や皆様の意見に賛同できないから、この感想を書いた訳ではないです。ましてや怒ってなどいません。先生が音楽界全体の事を考えての意見だという事は承知してますし、僕もDA PUMPのUSAで決まりじゃないかと思ってたクチです。
僕が伝えたかったのは、レコード大賞に例え政治的な力が働いていたり、後ろ暗い事があったとしても、少なくとも、乃木坂の受賞だけでも祝ってあげたいという事です。それはあくまでも、僕の私心じゃないかと言われたら、それまでですが。
僕もレコード大賞はCDの売上だけでなく、国民への浸透度など、客観的な基準で選ばれるべきだと思います。今回の乃木坂も、皆が納得する型で受賞してほしかったとも思います。
ただ彼女たちが喜んでいるのであれば、ファンの1人として一緒に喜びを分かち合いたい、という気持ちはあります。
あとこれは綺麗事かも知れないけど、レコード大賞に政治的な力が動いているのなら、それはもう止めにしてほしいです。そんな事をしても、受賞したアーティストのファンと、逃したアーティストのファンを分断させるだけです。もちろん、心から祝福されない型で大賞を受賞するアーティストが、一番の犠牲にもなるのですから。
実力じゃなく、口利きで取れた賞に、果たして価値があるのでしょうか。
後々苦い思いをするだけではないのでしょうか。
乃木坂の受賞を、「素直に喜ぼう」という人が居ますが、ちょっと信じられません。
一部の人間の都合で賞が与えられる、という事は裏を返せば「結果は出てないけども賞を与えれば箔が付くし、ファンも喜ぶだろう」と半分バカにされているのですよ。
そこに気づきもしない、憤りもしないのなら、所謂ドルオタのアイドルに対する思い入れなど上っ面だけだと判断します。
紅白で、よしりん師範が記事で語っていたUSAを初めて聴いた。
ダンスも初めて見た。
何が良いのか分からん。
ショックなのはウチの母親が流行っている事を知ってた事だ。知ってるからって威張ってやんの。
まあ、いいや。
良いお年を。
本来なら読むに値しない古谷デマ平に倉橋デマ平の記事を、よしりん先生を批判?してるというだけで
平然と載せる朝日新聞らの姿勢は商売のためなら倫理や道徳は投げ捨ててもいいという風に見えて、
大いに問題があると思います。
木蘭さんのトンデモ見聞録はおっかなくてしょうがなかったです。最近、「スマホを落としただけなのに」という
小説が原作の映画があることを知りましたが、スマホを落とさなくてもネットにいればいつでも危ない目に遭うことを
教えてくれるこっちの方が題材として面白いんじゃないかと思いました。
明けましておめでとうございます。
昨年中は、色々と、多方面に渡り、物凄い量を、深く、勉強させて頂きました。
感謝致しております。
本年も、何卒、宜しくお願い申し上げます。
木蘭先生、お父様のご冥福をお祈り致します。
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
年越し夜勤しています。
本年もよろしくお願い致します。
木蘭師範のお父様
ご冥福をお祈りいたします。
私は酒で失敗している(自分と周囲に多大な迷惑をかけている)方々の援助をしています。
木蘭師範のお父様の生き方
当方のプログラムで患者さんに何らかの形で伝えようと思います。
夜勤のスタッフにブログを見せたところ、皆衝撃を受けていました。
ブログを投稿して頂きありがとうございました。
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
淑女我報、拝見しました。私も子供の頃、近所で道に迷って母親より、「なぜ人に道を聞かないんだ」とあきれられたことがあります。
道に迷ったら、人に聞く。それでも迷うのなら、ほかの人に。スマートフォンよりも確実です。
図書館で調べ物をして熱中してしまう木蘭さんの集中力は尊敬します。学問を究めるのなら、その位でないといけないです(でも約束はメモ帖にメモしておき、常にチェックする習慣をつけるようにしましょう。上から目線ですみません円)。
今年がよしりん先生にとっても、師範の皆様方にとっても、門下生の方々にとっても良い年でありますように。天皇陛下にとっても、日本にとっても。勿論、自分やその身のまわりにとっても。
ついでなので、自分の好きな言葉をかいておきます(二次元のセリフですが)
迷子になったらひとつだけ ひとつのことだけ考えなさい
「家(うち)へ帰る」それ ひとつだけ
いつか歩く道はきっと家へ着くから
地球は丸いの
道はすべてつながっているわ
(竹宮惠子 『そして、集まる日。』)
すべての道がそのようであることを願います。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
よしりん先生、師範方、門下生の方々、新年あけましておめでとうございます
昨年以前から続く試練の嵐はこの先も吹き荒れ続けるかもしれませんが、この健やかな年の明けを一時の晴れ間として共に迎えるに至ったことは大変な喜びと感じております
この2019年を平成という一つ時代の終わりとして以上に新しい時代の始まり、人類の夜明けと革新の年にしていくよう手を携え、共に歩んでいきたく思います
『勇気・友情・闘志』遥か昭和の時代から唯一不変の価値道徳として輝く言葉を胸に、本年もどうぞよろしくお願いいたします
明けましておめでとうございます。昼のニュースで政府が新元号を四月一日に前倒しで発表するんですって。
晴れの日に不快な話だ。
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
で、済ませようと思っていたのですが、よしりん先生の読書熱が凄まじいです。
ブログで紹介された本を読んでみたいのですが、既に積本が残っている上、読書スピードの遅い私にとってはなかなかキツイものがあります。
休みのうちに積本を少しでも読んでおかないとなあ。
あけましておめでとうございます。
よしりん先生を見習って、読書するお正月にしようと
本を読み始めましたが、なかなか進みません。
若いころは思いもよりませんでしたが、老眼になると
こんなに読書に不自由することになるとは・・・。
今年は40代最後の年。まだまだ老け込んではいられ
ません。また集中するぞ~!!
新春動画、見させていただきました。
新年から楽しい気分にさせていただきました。
お忙しい中、ありがとうございます。
門下生という概念はすごいですね。
「門弟」は東京で遠いものであったのが、
一気に身近になり、たまたま日常に少し余裕が出てきたので、
参加させていただいています。
動画は正直「続かないのでは?」と思っていました。
すみません。
それが今や聞くのに大変なペースで配信されています。
制作してくださる方々お疲れ様です。
参加させていただいた1回は、いろんな話が生で聞けて、
私の知的キャパを超えて翌々日までヘトヘトになりました。
明日はやりきれなかったLGBT♪
明日からも楽しみです。
さて、先生のブログは、
「自分がどんな思想・観念に立って発言しているかが
分かってない者が多すぎる。」
はい。わかってません。
ゴー宣の裏テーマもわかりませんでした。
学んでいきたいと思います。
わかるかなあ?
あけましておめでとうございます
大東亜論完結に向けて再開の道筋がつくことを年始から祈念しております
さて突然ながら、よしりん先生の影響でNMBに興味を持った私ですが
先週はみるきーの復帰第2弾ライブに行ってまいりました。
パフォーマンスは相変わらず見事なもので
9月の復帰第1弾ライブの時より歌の方もだいぶ上達してました。
みるきーは声質が独特ですごく良いし曲にも恵まれているようです。
つんくが提供してる曲なんかもあります。
24日までニコ生のタイムシフトでそのライブが見れるので
もし時間ができて気が向いたら見てみてください!すごくいいと思います。
http://live.nicovideo.jp/gate/lv316957411
山田菜々ちゃんが抜け、みるきーが抜け、さや姉も抜けた今
もはやNMBを応援する理由は無くなりましたが
今後もみるきーの音楽活動は注目していきたいと思います。
4月にはアルバムも出るようです。
あけましておめでとうございます。
先生、さすがの読書量ですね!
とりあえず一個だけ情報を。
今日、1/2(水曜)、NHKBSプレミアム(103チャンネル)で、
吉岡里帆の名前がある、短歌の番組があります。
夜9時~10時半の一時間半。
読書されながら、流しておいてはいかがでしょうか。
シリーズ化されるかもしれないみたいです。
「平成万葉集 生田斗真と吉岡里帆が旅する平成の心模様」
(日本人は何に笑い、涙し、怒ってきたのか?「万葉集」
のいにしえから、短歌は時代の心を映してきた。激動の平成
を生きてきた私たちの心模様をえりすぐりの短歌で描く。)
新井紀子氏の説は本当に正しいのでしょうかね?AI革命に関しては定義の違いであれこれ論争はあるようで、私の様な無学の者には分からぬことだらけですが。よしりん先生の論が示されるまで興味深く待ちたいです。個人的にはAIがあらゆる意味で人間の能力を超えて進化する日が決して来ないとは思えないのですが。
>>133
私も新井紀子氏の『AI vs. 教科書が読めない子供たち』を読みましたが、すごく分かりやすくて説得力のある内容ですよ。
重要なのは、現在「AI」と言われているモノは、厳密には「AI技術」でしかなく、「知能」を有する存在ではない、ということ。
AI(AI技術)が得意とすることと苦手とすることというものが、読み手に理解出来るように書かれてあるので、どの分野でAIが人間を凌駕するか、どの分野では人間の能力が必要となるかが、私のようなITに詳しくない人間でも分かります。
また、AIは自分勝手に進化することなどできず、あくまでビッグデータや教師データのみに基づき、ディープラーニングで学習することしかできない、ということも詳述されています。
なので、仕組みが分かってしまうと、個人的には「AI、恐るるに足らず」という感覚です。
社会が大きな変化を迎えるのは明らかですが、方向性が見えているので。
そういう意味では、小学校への英語とプログラミング教育の導入は、その潮流に対して周回遅れなのだと思います。
ひとまず同書を読んでみては如何でしょうか。
年が明けてからのコメントで恐縮ですが、レコ大について。
旧年中にDA PUMPの「U.S.A」が大賞であるべきだった、とコメントしましたが、実は乃木坂46のファンです。
「乃木坂工事中」を録画して見ていて、「シンクロニシティ」は良い曲だし、白のワンピースというステージ衣装は清楚で素敵だし、それをヒラヒラさせる難しそうな振り付けをこなしているメンバーの姿に感心していました。
でも、今年は世間への浸透度という意味では「U.S.A」であるべきだと思います。
いかに乃木坂ファンであっても、獲るべき曲を差し置いて受賞、という状況を目の当たりにしては、全く祝福できません。
西野七瀬の卒業の記念になった、という意見がありますが、それが「(世間からの疑念が集まるかたちとなって)汚された」と感じないものですかね?
レコ大が、審査基準は不明瞭である、審査員の主観に思い切り左右される、と自分で証明したようなものであり、そんな賞で卒業を飾りたくない、と私は思います。
ついでに申しますと、私はプロ野球の東京ヤクルトスワローズのファンです。
だからといって、仮に昨シーズン、スワローズの石川や小川らが沢村賞に選ばれたとしても、全く納得できないでしょう。
それに値する成績を収めていないからです。
読売ジャイアンツには良い印象を抱いていないけど、菅野の沢村賞は納得せざるを得ません。
ゴールデングラブ賞にしても、二塁手はカープの菊池の技術が絶対的に優れているので、スワローズの山田哲人(打撃や走塁では大活躍だったが)が選ばれるということは有り得ません(両者の技術に変化がない限り)。
小林先生が書いておられる「「公」のために価値の順列をつける」というのは、まさに「誰もが納得しうる審査を行う」ということであり、それで評価しないと「公」に認められたということになりません。
山手線の新駅名の公募に「高輪ゲートウェイ」と投票した人間は、それが130位という順位でありながらも、JR東日本の「判断」で採用されたという事実に、素直に喜んでいられるでしょうか?
決して、乃木坂46が「高輪ゲートウェイ」と同レベルと言っているわけではありません。念のため。
新春動画、見させていただきました。
LGBTの話、途中で終わって残念でしたがスッキリしました。
ホモだレズだは昔からよく聞いていたので、
「混在している」という話も納得でスッと入っていきました。
「わしは身体を鍛えたらいかん!!!」も笑うというより
妙に納得してしまいました。
さささんが爆笑している方がツボでした。
難しいんでしょうか?
レコ大に対して、少し冷笑主義・ニヒリズムで見ていたかも知れないと気付かされ、反省しております。やはり、好きなら尚更、より多くの方が納得し、より多くの方から祝福して頂きたいですね。
先日、レコード大賞の件で乃木坂寄りのコメントを書いた者です。
小林先生のブログや、皆様のコメントを読んで、自分の思い入れで突っ走ってしまい、客観性を失っていた事を痛感しました。
僕があさはかでした。小林先生や読者の皆様には、年末に不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
今更なのですが、門下生チャンネルのちぇぶVS SAVA第4回目を視聴しました。
女の子が親同伴で参加されたというくだり、じーんとしました。「ゴー宣道場」というと政治を語る堅苦しい場という印象が強いですが、こういう微笑ましい話もあったのか、と感動いたしました。
その子にとって、今はその場がどういうものなのかわからずとも、記憶が残存し、思い返すことがあったら、と私も願います。
門下生チャンネルも貴重な記録として、後世に伝えられてゆきますように。
新年版道場動画も楽しく拝見していますが、LGBT問題の道場、自分も興味深く拝見していましたので、難しい話なのだ、ということはお察しします。
映画『コーラスライン』でも、女の子と関係を持とうとしたらできなかった、というエピソードが語られていましたが、理屈では語りきれないものなのでしょう。
『男性失格』という、核実験の放射能の影響で性別が転換してしまう、という、今から思えば時代を先取りしていたような漫画作品もあったりします。
僧侶も女犯の問題がかつてはあったので、やむなく稚児をかかえていた時代もあったりします。
佐良直美は私も好きでした。京塚昌子のドラマとかに出てたような。『ありがとう』とかも。紅白の常連でもあったし。
もうすぐ3回目の配信ですが、どんな内容になるか楽しみです。それでは。
今日の毎日新聞朝刊で「新元号発表 4月1日」と報じられていました。
保守派は「明治以来の一世一元に反する」として、譲位前の発表に反対していたものの、主にコンピューターのデータやシステムの改変に1ヶ月は時間がかかり、当初予定の5月2日施行では国民生活に混乱を来す、と判断されたようです。
よしりん先生も、今上陛下の治世の時期に新元号を発表するのは陛下に対して失礼、と事前発表に否定的であったと思います。
ただ、天皇制における「現在の原則」が、国民生活に大きな影響を及ぼしてしまう事態は、陛下も望まれないと思いますので、落としどころが難しい問題かなと感じます。
そもそも、「一世一元」が明治以来なのだとすれば、そこを江戸時代までの在り方も鑑みながら、少し考え直してみる視点もありうるのかもしれない、とも思います。
元号も、時代に応じた制度でなければ、西暦の方にシンパシーを感じる国民が増えることにもなりかねません。
この点、私は全くの知識不足なので、高森先生がどのような見解を示されるのか、大変に興味深いです(もちろん、すぐにブログを書いて欲しい、ということではありません)。
新春特別番組
「ゴー宣道場の去年まで、そして今年から」
本日の第3回
「移民反対」は排外主義ではない
拝見しました。
「今年は思想の再編成が必要な年となる!」ということで、
いよいよ核心、際どいことも言っておられました。
私は「マイノリティーへの配慮」は大事にしようと思います。
なのでLGBTは○、当然犯罪は×。
「左」でもないので「リベラル保守」ということになると思っていますが、
それならえだのんと同じに。。。
ちなみに移民の受け入れは反対でした(です)。
「公」の範囲は「日本人まで」。
それは保守だと思っているのですが。
近い将来AI化が進めば人手は足りるようになるとも思います。
その時々で「現実的な対応」問題ごとに「あるべき考え方」を取るなら思想性は関係ない
といったことから「一皮むける」、ということなのでしょう。
人手が足りないから人を入れる、のは「公」か「私」か、
その場しのぎだからダメだというだけでなく、
思想性としてダメなのか、難しい問題だと思います。
この書きようも正確ではないと思います。
何度も申し上げますが、ついていけるかなあ?
私のレコード大賞の結果についての投稿が感情的な文章だったことで、乃木坂ファンの不安を煽ってしまったかな、と反省してます。
私がAKBヲタだった頃は「恋するフォーチュンクッキー」や「365日の紙飛行機」がレコード大賞を受賞をできなくて、ものすごく悔しい思いをしました。
私はレコード大賞はいわゆる【歌謡曲(国民的な楽曲)】が受賞するべきだと思っています。
大みそかの紅白歌合戦で「USA」が流れた時は、小学4年生と小学5年生の子供らは躍り出しましたo(^o^)o
あと、正直に告白すれば、
DA PUMPはかつて武道館ライブまでしていたのに、初期メンバーはISSAだけとなり、イオンモールで営業のどさ回りをするほど、歯を食いしばって音楽を頑張っている姿に、「私的な感情移入」があったのかもしれない。判官贔屓というヤツですね。
とまぁ、そんなこんなで、ちょっと言い過ぎましたね、へけっ^^
旧年中は、お邪魔しまして失礼しました。
また、泉美師範、お悔やみ申し上げます。
本年も、読者でいられるか、挑戦したいと思います。
・・・ところで、
新年の挨拶は、良い機会。
付記も出来るかと存じます。
一読者としては、本年を新たにスタートしたく思います。
余計な事を述べ恐縮です。
そもそも、私ごときが何書いてんでしょうね? てへぺろ
木蘭師範のお父様のお話、本当にいいなぁ…
何がSNSで自分語りする僕達と違うのだろう?
何でこんなにいいんだろう?
不思議だ…
去年に引き続き今年も素晴らしい作品が生まれてくることを期待しています。
そして多くの人に小林さん作品を読んでもらいたい。
日本の将来真剣に考えているまともな言論人は小林さんしかいませんのでとにかくもっともっと売れてほしいです。
そのためには何度も書き込んでいますがネット動画うまく活用して欲しいです。
youtubuチャンネル登録者数100万人が当たり前になってくる時代がやってきます。
物凄いビジネスチャンスがここにあるわけです。目の前に転がっているんです。
youtubu小林よしのりチャンネルで漫画各作品最初の一章分を一コマ一コマupつなぎの
動画にして上げていくこと。たったこれだけのことをしばらく我慢して数十から百本近く上げていけば
数万からうまくいけば数十万人のかなりのチャンネル登録者数=新読者誕生する可能性は十分にあると思います。
小林さん作品の面白さ素晴らしさをぜひ多くのみなさんに知ってもらいたいのでぜひ検討してもらいたいです。
よろしくお願いします。
小林先生のブログ『わしがAKBに熱狂した理由』を読みました。産みの苦しみに、魅力があったのですね。今や、完成しましたものね。
私なりにAKBと乃木坂や欅坂の違いを考えたのですが、岡本太郎の言う本当の調和、まずはフェアに闘うことから始まり生み出される本物の調和が、AKBにはあったのかなと思いました。
お邪魔致します。
「わしがAKBに熱狂した理由」
流石は『脱正義論』を著されたよしりん先生。ご自身の行動の見事な総括を拝読しました。
私にとっては『AKB48論』も“ストイックとは何か?”が描かれた名著の一冊です。
余談ながら、東京の劇団で頑張っている、同郷で知り合いの女優さんに一冊買ってプレゼントしたぐらい(よしりん先生を知って頂くの意味も込めて)です。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
新春特別番組
「ゴー宣道場の去年まで、そして今年から」
本日の第4回
「我々は100年後の未来に責任持てるのか?」
拝見させていただきました。
(いろいろ思ったのですが長いので結論だけ書きます)
逆に私は、100年後、現在が批判されていてほしいと思いました。
それは100年後が現在をまっとうに批判できるまっとうな社会であってほしいと思うからです。
現在の格差社会も小泉政権のせいだとは思われていません。
イラク戦争も失敗だと思えない人々もたくさんいます。
イラク戦争が批判できない社会であれば救いようがないように、
現在が批判されない社会だとすれば100年後は救いようがない世界ということになり、それは現在を生きる我々の責任です。
極端に言えば核戦争などで人類が絶滅近くになっていれば批判するだけの情報も持ち合わせていない、批判する「人間が自体いない」ということで、中国に侵略されて「自前の軍隊を持たなかったからだ」と批判されているのではなく、日本人自体が「民族浄化」されてしまえば滅ぼした(支配した)中国人にとって「良い判断をしてくれた」ということになってしまいます。
国会無視の議論も、アメリカ頼りの国防も、天皇陛下がおられず、空中崩壊している国になってしまっていても、それになれてしまって批判がない世の中にはなっていてほしくないと思います。
我々の戦いが全て敗れてしまったとしても、せめて後生、その現状について批判できる、そのきっかけとなるような言論を残したいと思っています。
悲観的過ぎますでしょうか?
新元号のこと、極左安倍のやることは予想どおりとは言え腹立たしい。
【新旧の推進隊長対談!1月5日配信 門下生チャンネル】
ゴー宣道場推進隊長のちぇぶです。
昨年は門下生チャンネルを応援していただき、ありがとうございます!
今年も様々な動画を企画しております♪(*´ω`)
応援の程、どうぞよろしくお願いいたします
さて、今月配信する番組は、昨年3月関西ゴー宣道場前日に
カレーせんべいさんと私が対談したものです♪
あの頃はまさか推進隊長になるなんて思わなかったな~(笑)
それではどうぞ~
・・・・・・
●「VS門下生 カレーVSちぇぶ」まっちゃまちでいろいろ語ってみました4
https://www.youtube.com/watch?v=vjRXhGOfUbI
新旧「地方ゴー宣道場推進隊長」の対談です。
話は国民的漫画ワンピースから始まる。
麦わらの一味であるニコロビン。
彼女の生まれた国オハラは政府の「都合の悪い真実」を知ってしまったために消されてしまった。
ロビンが知った秘密とは?空白の100年とは?そしてDの秘密とは?
この続きが知りたい方はジャンプをお読みください・・・
ワンピースの話ではないですが、ゴー宣を読んで色々なことを知れば知るほど苦しくなります。
なぜなら気付かなければ頭にも来なかったことを教えてくれるから。
やっぱり「都合の悪い真実」知らない方がいいですか?
それでも「都合の悪い真実」知りたいですか?
「ゴーマニズム宣言」を読むか?読まないか?
それはあなたの自由ですが、読んだ方がお得なのは間違いないですよー!
話はまだまだ続きます。
動画制作/ボンさん
紹介文制作/リラリラックマさん
●「VS門下生 カレーVSちぇぶ」まっちゃまちでいろいろ語ってみました5
https://www.youtube.com/watch?v=t-NuAS0vC4I
種を蒔く→芽が出る→実がなる→食べる→種を取る(最初に戻る)
というのは農業の基本だと思っていたけど、どうも最近は違うらしい。
スーパーのトマトは種を取って蒔いてもトマトにはならないのか。
それはF1種というものらしい。
森には自然に果物が生ってたりするけど、それは誰かが手入れしているのかな?
森には虫や動物がいるけど、それって自然なことではないのかな?
そしてそんな状態を目指す農業が宗教?斬新?
ただ自然にやろうとしてるだけなのに・・・
うーん、なんか勉強になります。
きっとここから壮大なる話に展開・・・するよね?
動画制作/ボンさん
紹介文制作/リラリラックマさん
・・・・・・・
みなさんのご意見ご感想をぜひお寄せくださると幸いです。
chiho.gosen.dojo@gmail.com
Twitterでも動画の情報を配信しています♪
アカウント名/ゴー宣道場門下生チャンネル
https://twitter.com/monkaseichannel
「ゴー宣道場の去年まで、そして今年から」新春特別動画、
面白いですねぇ^^
>>161
【ゴー宣道場の去年まで、そして今年から】第一回『革命的! 門下生の活躍』を見ました。「道場は先生からの上意下達ではない」、そこから堰を切ったように、本来持っている実力を存分に発揮されて行かれ、ここからまだまだ更に加速して行かれる状況が目に浮かびます。きっと、まだほんの序の口、もっともっと色んな展開を、これから見せて下さるかと存じます。楽しんでられますものね♪ ゴー宣で繋がってられますものね♪
茶魔や貧ぼっちゃま、沙麻代ちゃんや柿野くんの流れを汲む、色んなキャラを持つ先生の子供たちがボンボンボンボン登場してくるようで、とても楽しいです☆♪
(^∇^)
【ゴー宣道場の去年まで、そして今年から】の冒頭の絵が、とても面白いです♪ よしりんの頭が…☆ 年賀状にしたかった、などと勝手に思いました。
(^o^;
「ゴー宣道場の去年まで、そして今年から」
本日の
「今年は凄いぞ!ゴー宣道場2019計画発表!」
心して拝見しました。
良いところでのトカトントンの音も爆笑のタネに・・・・・・。
いやー3月、身が引き締まります。
5月のことにまで考えが及ばない。
今年もとどうなることか、楽しみよりも・・・・・・。
さて、門下生チャンネルも拝見しました。
4、5って1~3は?1~3は?と思ってしまいましたが、
今回のから見ました。
不都合な真実は知りたい方です。
農業は、今後どうなるのか怖い。
昨年3月の道場、カー○は私も写真撮りました♪
【ゴー宣道場の去年まで、そして今年から】全部見ました。めっちゃくちゃ面白かった~♪♪♪
近づきましたので、改めて。
次週・1月12日(土)、札幌市。
山尾志桜里議員が、「憲法改正問題」・パネルディスカッションにご登壇されます。
北海道の方チャンスです!!
「参加費無料・事前申込不要・先着順」との事。
定員700人ですが、ホール定員は500名。
ホール満席時は、別室200席でもテレビ中継の様です。
…700人って、動員でもかかるのでしょうか?
北海道新聞で、開催を報道済みの様ですが。
山尾議員は、アウェイ状態?
内容は、色んな考えからの話が聞けそうで、興味深いです。
行ける方は是非!!
●概要:
◎「憲法改正問題」を真剣に考える。
・日時:1月12日(土)14:30~17:30(開場14:00)
・場所:かでる2・7ホール(札幌市中央区北2条西7丁目)
・定員:700
・主催:札幌弁護士会
●パネリスト:
・石破茂(自由民主党)
・山尾志桜里(立憲民主党)
・仁比聡平(日本共産党) 各氏
・詳細↓
◆「「憲法改正問題」を真剣に考える。 開催のお知らせ」:札幌弁護士会・HP
https://www.satsuben.or.jp/events/2018/22details.html
・アクセスマップ↓
◆「かでる2・7」北海道立道民活動センター:HP
http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html
連投、失礼します。
No.162の私の書き込みで、>>No.161と書いてしまったのは、私の誤操作でした。申し訳ありません。
No.161の方、ご迷惑をお掛けして、申し訳ありません。
今年も
しゃべらせてクリ!
盛り上げていきましょう〜!
門下生チャンネルだけでなく、色んな人が色んな所で行動を起こしているようですね。コメント欄で議論して、他の読者さんのお目汚しする必要はあまりなさそうに感じます。
(今更だけど)あけましておめでとうございます☆
今年もライジングを楽しみにしています~~♪
少し前に、よしりん先生がお勧めされていた『日本が売られる』を買いました。
『貧困大国アメリカ』シリーズの堤未果さんの新刊ですね。
まだ50ページほどしか読んでないけど、この時点で既に日本の行く末を心配してしまいます。(ずっと以前から懸念はしてたけど)
堤さんの本は読みやすい。お値段も約900円です。
みんな、ぜひとも購入して読んでほしい。
「日本が売られる」本屋に平積みにされてましたので、
堤未果さんって川田隆平議員の配偶者だったのですね。
本は昨年末で11刷、16万部も売れているみたいです。
それがパラパラと見てみたら難しくて分からない。これで読みやすいんですか?
私は小5で本を読まなくなり、大人になっても漫画しか読まない・・・・・・。
すみま千円。
さて、改元の問題点!?は高森先生のおっしゃるとおりです。
私もそう思っていました。
それを言ってくれるメディアがなく、やきもきしていました。
私学校の事務業ですが、手作業に限ればそのとき発表しても事務的には不都合ないかと思います。
そもそも5月発表でもたかが対応が1ヶ月遅れるだけです。
返す返すも4月1日~新元号だったら○○元年度としてきりが良いのにと思います。
4月1日に発表してそこから切り替え準備できるのだったら
(それができないほど忙しいという話じゃなかったのか?)
いっそのことそのまま4月1日切り替えで良いじゃないか。
こんにチワワ!
よしりん師範のゴー宣を読みまして。
右のみならず左の劣化も酷いものですね。
思考を完全に放棄し、ポジショントークのためならデッチ上げも平気で行う。
「書籍扱い」と「読者参加型」が複合的なメカニズム?
嘆息されるのも無理はないです。
何より大事なのは内容であって、メカニズムとやらで売れるのは一過性のブームです。
作者も読者もバカにしてますよね。
まずは自分の結論ありきで論を組み立てるからその根拠は妄想にならざるを得ず、
その知的誠実さのなさには本当に腹が立ちます。
自称アイヌ民族並びにアイヌ援護を行う者たちの集団的行動によって現在ツイッターのアカウントが凍結状態とされました
自分なりのアイヌへの解釈や意見を書き込んだだけの行動に対しての集団的報復によるものです
やはりアイヌは真っ暗闇だったと報告しておきます