第327号 2019.8.27発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第338回「抗議・恫喝・脅迫が表現の自由を委縮させる」
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少しお邪魔します。先日は下らない思い出話を投稿してしまい、すみませんでした。
よしりん先生のブログ、「旅行で埋まらぬ日韓の問題がある」をよんでいて、『クオレ』物語の「パドヴァの愛国少年」という挿話を思い出しました。
『クオーレ』は最近、岩波文庫から刊行されているので、入手が容易だと思いますし、有名な話でもあるのですが、一往あらすじを(とっても短い話なのですが)。
ある少年が、人買いに買われて、やっとの思いでイタリアに帰国できることになったけれども、働かされていた曲芸団にこき使われて、身なりはぼろぼろの状態で船に乗っていました。かわいそうに思った同じ船に乗っていた旅人3人が少年にお金を与えました。しかし、旅人達がイタリアの悪口を酒の勢いに任せて語り出した時、いきなり彼らの頭上に、少年に与えたはずの銅貨や銀貨が降ってきました。そして、
「あんたたちの金だ、持ってゆけ!俺はひとの国のことを悪く言う奴らから、ものを恵んでもらうつもりなんかない!」
以上なのですが、国と国との交流は、かくの如きもので、たとえ個人的には親しかったとしても、「郷土」の問題になると対立してしまうものなのだ、と思います。
ちなみに、私が小学生だった「ん十年前」の道徳の時間で先生がこの話を読んだ時、みんな「お金だけは貰っておけばよいのに」という感想で、先生があきれていました。かくいう私もその一人だったのですが。今の子供が読んだら、どう感じるのでしょうか。
(誤字があったので、投稿し直しました)
こんばんは。ライジング配信ありがとうございますvv
木蘭さんの「トンデモ見聞録」の「風俗で働く女性は“搾取”されているのか?」拝見しました。
現実に、生活していくにしても借金返済するにしてもお金が必要です。
日本の最低賃金はフルタイムで働いても、健康で文化的な最低限度の生活を営むために十分な額のものではありません。
お金に困ったとき公的機関に助けを求めても、生活保護の水際作戦のように「自分でなんとかしろ」と追い返され、何の解決にもならず追い詰められるのが目に見えています。
社会的に搾取しているのは公共の福祉を理由に表現の自由を狭めようとしながら、教育や介護といった福祉に税金を使おうとせず国民の銀婚を放置する政府の方でしょう。
木蘭さんのような事情でまとまったお金が今すぐ必要になったり、病気や子育てや介護で会社勤めが難しかったりする人たちからすれば、性産業は一番手っ取り早く稼げる仕事です。
金にならない「人権がどうのこうの」という同情はいりません。「同情するなら金をくれ!」です。
「人権がどうのこうの」と言う前に、高収入の仕事を紹介するのが先でしょう。
憲法9条と国民の貧困は繋がっています。立憲的改憲で自衛権をとことん縛り、米軍の属国状態から抜け出して今までのように役に立たない武器を法外な値段で買わされることがなくなれば、十分公的福祉への財源は確保できるでしょう。
風が吹けば桶屋が儲かるのです。生活をよくしたいのなら憲法9条を改善すべきなのです!!
配信ありがとうございます。
今更ですが、「大東亜論 最終章」を読み返してみて背筋がゾワゾワしています。
大国を頼る半島の国、自意識過剰で理知的な対応を取れない我が国。
玄洋社もなければ、金玉均もいないけれど、人間が歴史に学ばない限りは、
同じ様な事が繰り返されるのですかねぇ?
よしりん先生の慧眼に敬服です。
関西設営隊ホームページ管理人のカレーせんべいです。
創作茶魔語 第12弾は、こぴゃる作品が登場!
表現の自由を委縮させる「抗議・恫喝・脅迫」も、
茶魔ちゃまがおこなえば表現豊か?!
掟破りの茶魔語の連打にも注目!!
茶魔語の天才・こぴゃる、今回も絶好調♪♪
トンデモ見聞録読みました。
なんなんですかこの女性は(#^ω^)もっと怒らなきゃいけないことあるでしょうに。
搾取されてるとか、プライド持って仕事している方に失礼ですね。
性産業がなくなった方がいいなんて・・・あり得ません円!
性行為が人にとってただの生殖のための行為ではない以上、あった方がいいです。
男性達がおねえさま方に感謝しているように、女性も感謝する事もあるんじゃないでしょうか。
自分の彼氏や旦那さんと何かの理由で性行為が出来ない女性は大勢いると思います。
そんなとき、特定の彼女なんてつくられたらめんどくさいことになります。
浮気できない男性もいるでしょうし。
風俗店のお世話になりましょう。
昔ゴー宣で、風俗店で働く女性からの手紙を紹介して下さったことがありました。
その方が言うには、お客さんは可愛らしい男性が多いそうです。
(良かったね!男性達!)
木蘭さんの当時の同僚の女性達、逞しくてカッコいいです。なぎら健壱似のオーナーも女の子達を守っていて、ばったり会った時の対応は繊細な心遣いで素敵です♪
にしても木蘭さんの書くものは面白いヽ(^o^)丿
>>57
ニセただしさん、こんにちわわ|ω・)
こんばんわんこそば( ˘ω˘)スヤァ
うちの旦那さまがまさに夜間長距離トラック運転手をやっています!
定年後の先輩方は60代で亡くなる方が多いそうで(;^ω^)
うちの夫も「63歳で死ぬから安心してください」と言っています。
わたしが「私より先に死なないで!( ;∀;)」と返すと「顔が笑ってますよ」と言われます。
おかしいなぁ( ̄▽ ̄)
先週働き方改革とかで平日に休まされたんですけど、結局この土日休み無く働いています。
なんのこっチャイナですよね~(。-`ω-)
>>104
アラフィフ団のマスコットキャラurikaniさん、おはヨーグルト♪
Ⅱ電柱Ⅱq⊃⌒)
そーいが!?
Σ( ̄□ ̄)!!
奇遇らねえ!
(*^^*)
定年後の先輩方は60代で亡くなる方が多い…。
(-ω-;)
業界のリアルですね。
ウチの支店は、出来てまだ年数が浅く、定年退職したドライバーは3人です。最高齢が62歳で、まだ運転していますが…キツくなってくるだろうなあ。
^_^;
昼間寝て夜運転して、ずっと座りっぱなしで、相当体に悪いですよね。
urikaniさんの旦那さん、健気で、何だかとても愛おしい感じがしますね。
(*^-^*)
働き方改革、何だかチグハグな印象を受けるんですよね。
遅ればせながら感想を。
抗議、脅迫、恫喝の類は昔は運動団体の
常套手段だったと思うのですが、今は
世間一般までに広がったようです。
議論をせず、世間に相手の悪印象を広めて
相手の意見を封じる彼らのやり口を見てると
彼ら彼女らは表現の自由ではなく、放言の自由と
保護が欲しいのだなと感じます。
自分の意見だけ最大限尊重しろ、批判は許さん、
そんな主張が垣間見えます。
結局の所、日本は未だに村社会で民主主義は
絵空事だということを如実に示してるのだと
思います。
トンデモ見聞録に登場する女性の言葉を
読んでると、本人も周りも人権が最大限保証された
生活を謳歌してきたのかなと想像しました。
自分もさほど不自由な生活はしていませんが、
それでも日々の生活からは人権では到底測れない
事柄とぶつかります。
現実を省みずに、人権を前提に考えるのは
どんな生活をしてるのかと、興味が湧きました。
>>107
アラフィフ団副団長ニセただしさん
こんばんわらび餅~~
(^o^)/~~
目にはハズキルーペ
膝にサロンパス
アラフィフ団のマスコットガール
urikaniです!がぁがぁがぁるずには負けないわよ~
(* ̄∇ ̄)ノ
そーいがーてー(合ってますか?)
奇遇らね~
ちなみに、生まれて初めて出来た彼氏は長岡の男性でございました~
フラれてしまいましたが…
(( ̄_|
うちの旦那さまを誉めて頂き、ありがとうございます♪
大して愚痴も言わずに一生懸命働いております
(ToT)
ですが身体は段々とキツくなってきているようです
( ;∀;)
ニセただしさんもお体に気を付けてくださいね~
(*^ー^)ノ♪
>>110
どうもありがぁ~ちょうございます♪
urikaniさんと旦那さまも、お体には、お気を付けて☆☆
長岡男にとっては、新潟女は都会の女性☆♪
(●´`●)
がぁがぁがぁるず、『そーいがーてー』言いますね。
(*^^*)
新潟女は『そーいんさ』ですよね。
私の生まれた田舎では、また少し方言が違っていますし、長~い新潟県、検証してみるのも面白いかも知れませんね。
(*^-^*)
土方を目指す副団ニセただしより