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「【新型コロナ恐怖症】経済への深刻な打撃」小林よしのりライジング号外
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号外 2020.8.11発行
第384回「経済への深刻な打撃」
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1?
に
三ば~ん!!
配信ありがとうございます。
四番か?
早めの配信ありがとうございます
四番打者
6?
コロナ論、実家用に2冊予約追加しました。
実は私は、買って配るとかはあまり好きではありませんでした。なんかよしりん先生の作品への冒涜のようにも思えたからです。
私はおぼっちゃまくん世代でコロコロ買って読んでましたし、ゴー宣も初期からリアルタイムで読んでました。それは、圧倒的に面白いからです!本当に何度も何度も読み返し、言葉もひとつひとつ覚えてます(ファンサイトの名言かるた、botの名言はすごく好きです!)。
大学の教授とかは自分の著作を学生に買わせて授業で使うような姑息なことをしますが、ゴー宣はそんなことの必要がないエンターテインメントだと思っています。私にとってはゴー宣こそが市場原理の中の勝者であり、保護主義のように買い上げすることはゴー宣の力を軽んずることだと考えてました。
しかし、先日の「おどれら」通常版でよしりん先生の言われていた本の力、活字の力の話を聞いてちょっと行動を変えてみようと思いました。既存の「信用のある」メディアは全滅です。ネットも百花繚乱で玉石混交です。もう残された空気を変える手段はコロナ論か都庁テロしかない!(その手があったか〜)
ゴー宣道場での「国民よ!ボーカルマジョリティになれ!」の呼びかけも私には刺さりました。
私は実家でゴー宣の話をしたことはありません。コロナ論に何が書いてあるかも分かりません。私にとって、実家にゴー宣を送るのはちょっぴり勇気のいる行動ですが、根底にあるのは何十年と共に歩んで反芻してきたゴー宣への信頼なのです。よしりん先生の作家性への否定では決してありません!
実は告白しますと、実家には「帰省した時に受け取ろうとそっちを送り先にしたけど、帰省できなくなったけん、そっちに置いといて。読んでええよ」と言おうと思ってます…。私もまだまだ臆病者です(笑)
配信ありがとうございます
悲しい。兄弟が飲食店をしてるので、できる限りのことをしてあげようと思いました。僕はいま難病だけど、必ずやれることはします。あいつだけが家族だと感じているからです。
また悲しくなってきた(笑)
笑おう、笑い飛ばそう。
配信お疲れ様です。
私の身の回りでもGOTOキャンペーンに反対してる人があまりに多いです。
中にはロックダウンが必要だ!と発狂してるコロナバカまでいます。
詳細は後に書きます。
怒りで殴りたくなる衝動に駆られます。
お忙しい中、大変貴重な配信ありがとうございました。
この号外に書いてある事、全く正論で同感です。
「新コロ対策は重症者に対する医療に集中し、あとはなるべく普段通りに経済を回すべきだと主張してきた」
この考えがキチンと国民に認識され、初期段階から実行されていれば、経済破壊で失業者急増という最悪の事態を防げたのにと思うと、本当に悔しいです。
視聴率稼ぎの私欲優先のマスコミと、正常な判断を失った我々国民と、票欲しさに国民の顔色を伺う政府の責任です。
自分も周りに話をしていますが、わかる人もいますが、一度コロナ脳になった人の洗脳を解くのは難しく、自分の無力さに落胆する事もあります。
が、このデマで塗り固められた壮大なデマとコロナ脳は必ず砕け散る!と思っています。
もうすぐ発売されるコロナ論がその第一弾の起爆剤となる事でしょう!
心より応援しています。
配信お疲れさまです。
インフルエンザ脳症の症例は正にタミフルのアレ。
されどタミフル自体に催行動性(?)は見られないという報告。
今週もありがとうございました!
インフルエンザの怖さが良く分かりました!家族にも伝えて用心しようと思います!
配信ありがとうございます。玉川は数値にこだわるのは近視眼的だと言っていましたが、感染の恐怖にばかりにこだわって経済への悪影響を顧みない方こそよほど近視眼的ですね。仮に岡田、玉川が謝罪しようとも許すことはできない。
きたあああああああああああ
配信ありがとうございます。
アジア風邪は50歳以上の一部が抗体持ってたみたいですね。
冬になれば、コロナとインフルどちらを恐れるべきかが、大衆にも明らかになるんじゃないでしょうか。
それだと遅いですけど。
配信ありがとうございます!
先週は忙しくてコメントができずにいました。
落ち着いてゆっくり読みます。
十八史略。
お忙しい中、号外配信、有り難うございます。繰り返しになりますが、「オドレら正気か!!」、お疲れ様でした。
今号の内容から外れますが、実は先日、きょうだいと喧嘩をして、それは姉の娘が大学の授業をリモートで行っていることに同情し、この常態が異常で腹が立つと述べたら、「大学へ行かなければ、校舎使用料を払わなくて済むから、学費が安くてすむ」・「なぜお前に我が家の家庭事情を同情されなければならない」「うちはうちでうまくやっているし、現状に異議を唱えても仕方がない」「日本の現状がどうなろうが、我が家には関係ない」という話になってしまったのです。確かに授業料が安いのはよいことなのでしょうが、それだって、大学の客寄せ・経営なのであり、お得とばかりは言えないのではないか、と思うのです。
上記の「現状に異議を唱えても仕方がない」というのが、今の日本人の本心になってしまっているのでしょうか。自分も下らないことで親の退院を手伝ってくれた姉と喧嘩してしまい、良くはなかったと反省していますが(そもそも、自室の片づけで、「本をこれ以上買うな、今必ず読まなければならない本はない」、となぜ自分が本を買うのか理由も聞かれずに言われたので、売り言葉に買い言葉になってもしまったのですが)、何も知らないことは幸せなのか、あるいは何も知らないでいることの方が幸せだと錯覚しているのではないか、というようなことを思いました。何だか偉そうなことを述べましたが、所感を記しました。
>>18
希蝶様、お姉さんと喧嘩ですか。
うん、私の家族にはコロナ脳の人がいないので家族間で分断というケースはないですが、
コロナできょうだい喧嘩ですか…。
私の考え方ですが、あえて言うと、こんなことで喧嘩しても、それこそ「仕方がない」と思います。
何故なら、インフォデミックに罹った時に、否定する言葉は耳に入らないもので、それが父母きょうだいの場合なら尚更反発することが私の経験上あったからです。
私が同じ立場なら、黙っていて、内心反発するという選択を取っていました。いわゆる面従腹背というやつです。
思ったことを口に出すという方法はもちろん立派ですが、
自分を磨くためと考えて、耐え忍ぶというのも一つの選択肢だと思いますがいかがでしょうか。
号外配信ありがとうございますm(_ _)m
改めて新型インフルエンザ等対策特別措置法第一条を良く読むべきだと思います。特に地方行政は明確にこれに違反したことをやり続け、なお強制措置ができるようになどと寝ぼけたことを言っていることがよくわかります。
今年からインフルエンザ流行期には、当然、緊急事態宣言が出されるのでしょう。
これだけひどい事態を引き起こして
うまい具合にワクチンができてしまうのが心配です、
それを建前にハイ終わり、頑張ったね
これから前向きに復興ムード
とかになったら本当に頭に来ますね
そして、被害を受けたはずの人もそれを信じてしまうのなら
もう誰も何も学習できなくなってしまいそうです
人類が、少なくとも日本人が学習し、本当に良い未来を獲得するために
ワクチン、出来るな!と思っています
>>20
確かにその通りですね。ただ、向こうもこちらの言い分を聞かずに、部屋のかたづけ云々を言ってきたので、つい(ずっと)我慢していた言葉が出てしまった、そんな感じです。すこし後悔もしていますし、ばか正直だったとも思いますが(嘘は言いたくないので)、いつかは言わないといけない言葉だったと思います。
いづれにしても下らない、莫迦な話でした。父とも(入院前に)そういう話題で何度も口論しており、「世界中の人間すべてがお前よりもばかなのか!」と言われたこともあります。
ただ、大学の校舎使用料の話は初耳だったので、参考にはなりました。今はそういうことを気にしないと、キャンパス生活ができないのでしょうね。
ちなみに、仕事場ではこの種の話題を意図的に避けるようにしています。ほかの人が話をしていても、無言で通しています。実際、自粛期間中に休んだ同僚や先輩もいたのだから、それを思うと言えなくなります。
一回だけ、武田教授の話を揶揄ばかりしている同僚に、「今号のSPA!にコロナのことが載っているから、読んでみたら?」と勧めたこともありましたが、曰く、「SPA!がどこにも売っていなかった」のだそうです。そして、「SPA!には小林よしのりが連載しているんだろう?」とも言っていました「これは読んだな」と思った自分は、それ以上、その話をしないようにしています。「別に無理強いするつもりはないし」とも。これはしょうがないのだろうと思う。人の思想を変えられるほどの力が自分にはないとも思うし、そもそも、「SPA!」にはよしりん先生以外のコロナ記事も載っているのだから(きっかけ程度になれば、と思っただけです)。
ちなみに、私自身は武田教授にはあまり興味はないです。インターネットの放送も見ましたが、データに基づく真っ当なことをおっしゃられていると思いました。ただ、前々回だかの生放送でもよしりん先生がおっしゃられているように、狭い世間で何かを訴えても意味はないですし、世の中を変えられなければ意味はないです(上記の話は肉親だから、すこしむきになったのです)。
とりあえず、部屋の片づけはしないといけない、と思っています。片づけ方が分からない、というのもありますが。だから本を増やさなければ良いのでしょうが、こればかりは人間と同じで、出会いとか機会の問題でもあるのだから。それに、必要な本しか買っていないのも事実です。
それでも、うまく工夫しないと駄目でしょう。すこし私事を記してしまったことをお詫びします。
面従腹背、頑張ってみます。こんな悪夢がいつまでも続くとは思わないので。
東海設営隊(愛知県)の弘樹ですー。
ライジング配信ありがとうございます。
愛知県の大村知事は8月に入り
県独自の緊急事態宣言を出しました。
お盆休みの県外への移動を制限させるためです。
僕はそんなことは気にせず
予定通りオドレら正気か?に参加しておりまたが(検温係でした!o(^▽^)o)
新幹線の乗客や新大阪駅構内の利用者の少なさに驚きました。
経済ホンマに止まっちゃったか?って感じです。
で、話を愛知県の大村知事の県独自の緊急事態宣言に戻します。
調べてみると
7月の愛知県の新型コロナ感染による死亡者数は
なんと!! 1名です!
たった1名です!
※「たった一人でも大切な命に変わりはない!」なんて罵声が聞こえてきます。
と言ってるうちにロシアのワクチンのニュースが。
副作用があるならいくらでも開発してくれていいんですけどね
それでどうにかなってしまう人は本当に気の毒ですが
玉川岡田に反省させるためには必要な犠牲なのでしょうか
そうならないうちに反省する気配もないので、せめて副作用で教訓となる展開を祈りたいです
東海設営隊の弘樹ですー。
泉美さんのインフルエンザの記事がわかりやすく
とても助かります。
感染症専門家が発信する知識よりも
正しい理解が得られます。
世間に広めたい情報です!
それにしてもあの吊り目のインフルエンザのイラストが
なんだか可愛くも親しみさえ覚えてしまうのは
泉美さんのなせるわざか(笑)?
今しがた、笹先生のブログを読んだのですが、あの男勝りの笹先生が子供時代にファミコンをねだっていたとは意外でした。
それを蹴った親御さんには、「勿体ないことを」と思う半分、笹先生一家にはファミコンなど必要ない位の共同体と子育てのビジョンがあったのだろうな、と想像して少し羨ましいなと思いました。
話は変わりますが、ファミコンに限らず、世間やネットで流行るモノのほとんどには必ず「広報役」が居るもので、商品名だけでなく、特定の単語をメディアやマスコミが連呼するようならば、少しは疑うべきだと思います。
その商品が、価値観が、さらには政策が、自分や周りにとって有益なのか、そこをよく精査しなければ、只の無駄足になってしまいます。無駄足だけならまだしも、マスコミやメディアの言うことを鵜呑みにした挙げ句、他の誰かを苦しめて死に追いやる、という残酷な真似だけは避けたいものですね。
号外配信ありがとうございます!
木蘭さんのインフルエンザの記事、とても読みやすく、わかりやすかったです。
私は去年の1月に人生初のインフルエンザA型に感染、この世の地獄と思えるほどの苦しみを味わいました。
闘病3日目にやっと食事が摂れ、看病してくれる家族の存在のありがたさが身に染みました。
去年の1月は全国でインフルエンザが大流行していたのを覚えています。
確か雨が殆ど降らずに空気がカラカラだったです。
感染源は北九州の某NPOの基地っぽく、そこで子供にインプリをして感染したみたいです、笑。
けれども、責める気には全くならなかったです。
ところが、これがコロナだと狂っちゃうんですよね。
北橋のコロナバカはPCR検査数を増やしまくりです。福岡県は陽性・感染しても自宅療養はなしで、施設に隔離です。
今日の夕方にステーキガストで夕食を取りましたが、サラダバーでサラダを取る時はマスク着用、ビニール手袋を装着して、トングで皿に盛るもので、非常に不便でした。
過剰すぎる対策で、店員さんも疲弊してる様子でした。
北橋のコロナバカは現場を全然知らぬ御仁らしいです。
私の身の回りにはGOTOキャンペーンに反対する人のなんと多いことか。
前のコメントにも書きましたが「ロックダウンが必要だ」「生活が変わるんだから観光は潰すしかない」とか、酷いのになると「感染者相手の商売」とか信じられない暴言を吐く奴までいます。
これ、私の専門学校時代の同期ですよ。
入学前は旅行会社に勤めてたくせに、よくぞ言えるものです。
ここに名前晒してやろうかな?
観光業はGDPの8%を占めており、数百万人が雇用されてます。
それを平然と切り捨てる態度には唖然とするしかありません。
潰れたら、この人達は路頭に迷うのは必須。
無意識に冷酷非常な真似をするなんぞ、人間の常識として決してあってはならないですね。
経済崩壊に関する記事、怖くなりました。
この記事を政治家、マスコミに読ませたいです。
お忙しい中、
号外という形でご配信いただき、
まことにありがとうございます。
インフルエンザ脳症はインフルエンザが原因ではなくその治療薬が原因です
またインフルエンザワクチンも危険です
なので学校の一律接種が中止されたのですよ
つまりインフルエンザは病気それ自体ではなくワクチンや治療薬が危ないのです
これは新型コロナの将来にも当てはまるのではと勝手に思います
さて玉木氏立派です
新しい党では
玉木代表
山尾志桜里幹事長の
中道提案型政党となることを期待します
なることを
東海設営隊の弘樹ですー。
笹のさきほどブログ読みました。
前回の感染者狩りから
今回はぶどう狩り!
狩りするなら
やっぱりぶどうですよね!
当たり前っス。
プロの文章って安心します。
ありがとうございました。
訂正です。
笹さんのさきほど
→
さきほど笹さんの
です。
申し訳ありませんでした。
経済への打撃、恐ろしい。
インフルエンザ、恐ろしい。
新型コロナのリスクしか見えないのは
まさに思考停止です。
普段、世界はリスクに満ちているというのを
考えたこともないのでしょうね。
テレビなどのメディア、周りの人の話を聞いて
怖くて怖くて仕方がなくなってますね。
思考停止と同調圧力、恐ろしい。
私も2月からずっとコロナ脳と戦っております。
絶望の連続ですが、何とか持ちこたえております。
そもそも、よしりんの本を今日までしっかり読んで理解して共感してついてきている人は、まずコロナ脳になるわけがないと思っています。
専門家やメディアの言うことを権威だけで判断しませんし、命よりも大切なことは沢山あるという死生観もしっかり備わっています。
何より考える力があります。
あとは自分の経験で、風邪をこじらせ髄膜炎で死にかけたことがありますし、風邪で薬を飲んでも一向に症状が改善しないことなんてざらですし、ワクチンを打っても毎年インフルエンザにかかり、薬を飲んでも1週間高熱が続くことも多々あります。
日常の風邪も驚異、インフルエンザはなお驚異、それでもずっと日常生活を過ごしながら共存しているのです。
戦争論に始まり、微力ながらこれまでもよしりんの本は常に周りに勧めたりプレゼントしたりしていましたが、コロナ論はもっと本気で取り組みます。
最後にもくれんさん、2月から素晴らしい見解、考察、調査、本当にありがとうございます。
日本で最も賢明で素敵な女性だと存じています。
愛知県・西脇より
https://anond.hatelabo.jp/20200714032032
配信ありがとうございます。そんなにコロナに怖いなら家から出てくるな!Go to反対派もどうせ自分は怖くて旅行できないから楽しんでいる人を妬んでるだけだと思います。
インフルエンザの事も詳しく分かりありがとうございます。コロちゃんばっか勉強してたので強大なインフルちゃんの事をすっかり忘れてました。。。。。
小林様、木蘭様、笹様、今回も情報方ありがとうございました!
小生、某自治体に勤めておりまして、令和2年からずっと職場が(他の自治体もそうですが)コロナ脳に侵されしすぎた状態で、自分だけ孤立奮闘な日々を送ってます。
病気に関する厚生労働省その他客観的データで比較して新型コロナウイルスが脆弱かつ皆の捉え方が誤ってることを説明しても、経済=命であることを説明しても、TVワイドショーでの感染者数レポートや酷すぎるコメンテーターに煽らされすぎ云々説明しても、職場は微塵だに変わることないどころか、より四面楚歌状態が続いている状態です
普段から人権問題意識向上を職員に投げかける割に、脆弱すぎる新型コロナウイルスの無症状者の隔離はおかしいと問題提起すると「新型コロナウイルスは別だぞ!」「かつて無いほどの未知のウイルスなんだぞ!」などと猛批判を浴びました。何のために職員一丸でハンセン病の歴史を学んだんでしょうか?
更に最近は、コロナ脳による進行が進んでおり、もはやウイルス共存など絶対あり得ないような雰囲気が漂ってます。フェイスシールドやマスク等過剰な防衛対応の推進に始まり、県外どころか政令指定都市に行くことさえ批判するような空気が進んでいることに対し、もはや異常事態です、、、
今後も孤立奮闘していきますが、小林様の「コロナ論」が出版されたら、なんとかこやつらに読ませてあげたい!と心の底からつくづく思います。
インフォデミックによる事象を主軸としたディストピア社会を目指してるのかあんた方は!と言いたくなります。が、中には、むしろ今の事態を望んでいる者やよろこんでいる者も少なからずいるようですね、、、。
配信ありがとうございます(^^)/
昨秋の消費税増税の影響が出始めたところに、追い打ちをかけるように「新コロ自粛」ですから、これは日本経済に相当なダメージが…。
短期的には厳しい状況に置かれている業種を支援して凌ぐとして、長期的には内需拡大を図らないと日本経済沈没になりかねませんね。その為には、経済政策も再分配重視型に切り替えた方が、いや、切り替えないと持たない気がします。経済学と経営学を少しかじった程度の人間の稚拙な直感かも知れませんが。
追伸 「感染の危険に晒される仕事に就いた奴は自己責任だし負け組。テレワーク出来る大卒正社員のホワイトカラーの俺、勝ち組」などと抜かす阿呆が身近に居たので、軽く〆ておきましたw
とにかく今は早く財政出動をして粗利補償をするべきです。消費税を無くして国民負担を軽くし粗利の補償をする。あとは新コロが普通のコロナになれば落ち着きます。とにかく今はお金です。
号外配信ありがとうございます!
こちら、飲み会2時間までにしろと発言した知事のいる福岡県人こと、Q作です(-_-;)
困ったことに母がマスクをあと五色は揃えたいと口にして、私を見ています。一体誰に装着させるつもりなのでしょう。恐ろしいです。
過去10年間で2回インフルエンザに罹患して1週間自宅療養した出来事があったのですが、もう忘れていました。
その頃、職場内でインフルエンザが流行して、部署の島から島へ次々と感染者が出たのですが、業務に支障が出ない限りは特別気にしたりはしませんでした。インフルエンザ流行って特別な事とは思ってませんし...。
「インフルエンザウイルスの陽性者・無症状者が出ました!部屋全体を徹底消毒します!」や、
「インフルエンザ感染の集団感染(クラスター)出してすみませんでしたー!」って記者会見を、毎年やってましたかね。
新型コロナウイルスよりも感染力が強力で、より危険で警戒すべきウイルスなのに、実に不思議です。
福岡県は韓国・中国・東南アジア方面からのインバウンドによる恩恵がなくなり、観光客どころか通常の人の出入りも落ち込んでいます。さっさと国内観光の需要喚起に舵を切って欲しかったのに、大衆に迎合する長がいるとダメですね。
何も考えてなさそうです。自滅の道を辿っているとしか思えません。
周庭さん、今夜保釈されそうとのことです。ひとまずほっとしてました。
高橋泰教授が、テレビで、コロナに罹って死ぬ人は、インフルエンザに罹っても死ぬだろうと言っていましたが、多分そうなのでしょうね。
やたら補償を説く経済人も少なくないけど、労働によって得られる対人関係、充実感、向上心等は補償では得られないものではないでしょうか。そういった人間への考察が無さすぎるのが気になります。
熱中症の患者さんが去年の10倍とか聞きました。マスク憲兵の面目躍如といった所でしょうか。近所のスーパーのバックヤードはエアコンもなく35度以上らしく、それなのにマスクで仕分けの作業をゼイゼイしながらしています。感染予防の誓約書まで書かされて、そこには職務中はマスクを外さないことと記されているんだとか。本当に狂ってると思いましたね。
大阪で、コロナ患者が無断で外出したら、職員に説得されて戻って来たようです。
今後は脱走防止の為に警備員を増やすそうです。
恐ろしい・・・
大阪なんか行きたくない!
他のところにも書き込みましたが、「コロナ脳」は3タイプに分類されるように思われます。
1.コロナ恐怖症型
悪魔の殺人ウィルスと思い込んでおり、恐怖のあまり滅茶苦茶な判断。コロナに罹るくらいなら癌になった方がまし、学業がどうなってもリスクがあるなら子供は学校には行かせられない等本気で思っている。
「今は命を守ることが最優先でしょ!」
2.現状転覆願望型
満員電車、上司、職場の雰囲気、行きたくない飲み会。日頃不満に感じていたものがなくなって実に嬉しい。状況の悪化はむしろ好ましいと考えている。
「もうコロナ以前の世界には戻れないんだから」
3.善行自己陶酔型
お金には余裕があるが社会的な影響力を喪失したシニアが、自己犠牲の精神で社会貢献する喜びに満ちている。頑張ればウィルスは消滅させられると信じている。一方、堕落した人間が感染を広めているとも信じている。
「子供が我慢しているのに大人が頑張らなくてどうするんだ!」
コロナ自粛による経済活動の減退は確実に自分たちの首を絞めつけています。
印刷業にしても観光や宿泊の広告チラシや出版物を印刷していますし、
製版、デザインに広告業に出版社、書店などの収入も更に減るのは確実です。
自分の関わる仕事を中心に視野を広げて考えればわかるはずなのに、
他人がどうなろうと知ったこっちゃないと言わんばかりの言動は
小泉政権から始まった弱肉強食の構造改革が完成した表われなんでしょうか。
これで日本経済が壊滅的になっても、玉川徹らコロナ自粛推進派は自分たちの行いを
省みないで外部の犯人捜しに躍起になるのでしょう。
「コロナ論」で世論をひっくり返ることを期待しつつ、コロナ自粛でボロボロにされた
世の中をどう生きていくか、それを学んで考える場として9月のゴー宣道場は
重要な回だと思います。
これまでインフルエンザは風物詩のようなものと思っていましたが、今回のコロナ騒動で
子供から大人まで老若男女問わず死にいたらしめる極めて危険なウイルスだということを
正しく理解していなかったことを知り、詳細に学ぶことができました。
そんな恐ろしいウイルスと長年付き合ってきたにも関わらず、感染が始まった当初はともかく、
半年もデータが蓄積して弱毒性で致死率が低いことが分かってきた新型コロナを未だに必要以上に
恐れる様子を見てると、インフルエンザについて詳細に全国報道すると更に恐慌を来すのではないかと
思えてなりません。
>>45
国士無双十三面待ち様。
大阪の脱走の件、私も警備員や病院職員の関係者の行動には不可解&憤りを覚えます。
しかし、最後に仰った二行「恐ろしい。大阪には行きたくない。」の言葉には違和感を感じました。
国士無双十三面待ち様が大阪を差別しているつもりではないと理解していますが、この言い分だと大阪の権力(この場合、吉村知事であろう)に屈服しているように思われてならないのです。
香港で周庭氏が逮捕されたニュースを見て、私は殊更香港市民の覚悟と日本との違いを感じずにはいられません。
大阪の横暴が許せない(大阪だけでなく他のコロナ脳知事も)という気持ちはおそらくゴー宣・ライジング読者では共有できていると私は思います。
権力の横暴を許せないという気持ちが先走って、冷静さを欠いては、コロナに怯える臆病者の思う壺に嵌ります。
勝手なことを書いて申し訳ありません。
号外配信お疲れ様です。
私は飲食店で約20年働いていますが、今年ほど売り上げの低下は初めての経験です。2月に下がりだし、5月半ばに昨対比約40%で底をうちました。そこから6月20日頃に昨対約80%まで回復しましたが、そこからじわじわ下がりだし、7月半ば頃、マスコミがコロナの第2波がきたと言いだした頃から毎週10%以上下がっていき、今日、ついに昨対50%を切りました。死亡者がほぼほぼ増えてないのに経済への打撃は間違いなく第2波です。全てマスコミのせいにするのは間違いだと思いますが、全てマスコミのせいにしたいです。特に玉川さん岡田さん!
昨年末から仕事の建築設備に関することや身の回りの雑事などを書こうかと思いブログ始めたのですが最近はこの空気感が異様に思えて新型コロナ騒動に関する記事を書くことが多いです
https://kenchikusetsubidayo.com/2020/07/25/新型コロナを再考察/
コロナ論予約しました!早く読みたい、もっと勉強して説得力をつけたい
勿論、大阪が江戸時代の藩のレベルになって他県との交流を断ち、関所が設けられて、日本国憲法が通用しない、そんなレベルにまで堕ちたら、話は別です。もう大阪には行きたくないと、私も思います。
このコロナ・インフォデミックは、民主主義の有り様が問われることになりそうですね。まさかこんな形で自由と民主主義の重さを感じるなんて、今年初めには誰が想像したでしょうか。
今回も素晴らしく面白い!!
おはようございます。
コロナ脳になると中国憎しでヘイトに走る人もいるみたいです。
昨日の晩に、「山田ぶんぶん」と名乗る自称虫屋のコロナ脳とバトりました。
生き物好きだから少しはわかると思いましたが、一切の理屈が通じませんでした。
ものすごい馬鹿発言を拾ったので紹介します。
【今、正に中国が広めた新型コロナウィルスにより国中が感染拡大し、世の中遠苦しめてるじゃないか!
どう責任取ってくれるんだよ!
お陰で入学式、卒業式、お祭り、そしてオリンピック………全てが台無しとなり、自宅での自粛遠余儀無くされ、何もかも狂って来ている。
しかし、ウィルスを広めた中国は何もせず、「私達のせいでは無い」と無責任な事を言ってるじゃ無いか!
どれもこれも間違っていない!】
残念ですが、この男は30歳です。
30歳で脳が化石になる奴もいるんですね。
こいつの治療のためにもコロナ論が必須。
けれど、こいつは殆ど読書しないって言ってたから大丈夫かな?
コロナ論発売に合わせ、コロナの弱毒性をデータを交えて解説する番組を各局が展開。
国民の洗脳を解くと同時にコロナの指定感染症を解除。
安倍首相が会見を開き、「データ解析の結果、コロナはただの風邪でした」と宣言。
マスコミと仲良しの安倍首相。そのくらいのリーダーシップを今こそ発揮してくれないですかね?
インフルエンザって学校のプリントレベルと思ってたけど、怖いんだなあ
これこそ保障や給付金の対象になるべきじゃないか。何故なったことがないんだろう?たかがコロナにここまで全力尽くせるならぜひやるべきだね
各地のイベントが無くなると運送業にも影響が出ますよね
会場の設営や物品の搬入出の仕事が一切なくなるわけですから、そこに関わる人間にも大打撃となる
自分の3~7月を振り返ってもデパートの物産展や転職の説明会の仕事がゴッソリなくなっていたし
店舗型のイベントはそれを開く店の側が潰れたらもう2度と次がないんだよなあ、という形で実感があります
※それでも展示会系のイベントは少しづつ増えてるようではあるのですが…
比較的まともなTVタックルでさえ、定期的にPCR検査せよ、の大連呼。木村もとよさんが孤軍奮闘しているような感じです。
経済活動は必要という人でも、よしりんのように集団感染を訴えている人は皆無に近いです。
心では思っていても言えないのでは?
今日のモーニングショーのパネルコーナーは快眠法の方にコロナより時間を割くという驚きの構成。コロナに関する話題はいつもの繰り返し。私自身は見ていないですが、裏番組で橋下徹や辛坊治郎が名指しで批判しているのを気にしてそろそろ店じまいしようとしているのか。ここまで批判に敏感になるのを見ると、57番のカントクさんのコメントのように、先生のコロナ論が出るタイミングで弱毒化しているから本当は恐れすぎる必要はないという論調に変えてきそうですね。
配信ありがとうございます。
コロナ脳になっちゃう人はインフルエンザをナメていると常々思っていたので、もくれんさんの記事とても良かったです。
今後も性懲りもなく「新コロは後遺症がー」とか言ってる人を見かけた時に参考にさせていただきます。
A型インフルの絵おそろしかわいい。
免疫を軍隊に例えたところもわかりやすかったです。自分もよく国家を人体に置き換えて考えたりするので、考えが整理できました。
それでいくと、やっぱり9条は理想でも何でもなく、単純に自然の摂理に反してるなーと思います。9条守れと言う人も、あんた体内に立派な軍隊持ってるんですけど?という感じですね。
そしてゴー宣では、その国家の血の流れを止めてしまった被害の大きさとその代償がよくわかりました。
このコロナ空騒ぎの中で、ふとウイルスってなんで存在してるんだろう?とかも思いました。共進化とか言ってるコラムを読んだりもしましたが、究極的にはなんで生命が存在してるのかと同じレベルの謎なのでしょうね。
ブログ読みました。
やっとまともな事を言うテレビが出てきたんですね。
グッとラック!今後、チェックします。
富山県に住んでる友人が職場でコロナ差別を受けています。
東京から来た友達とシェアハウスしてるという事実だけで、「コイツはコロナの運び屋だ」というイメージ、固定概念が職場について離れないそうです。
彼は隔離されてます。
マスクをしないからの理由で。
その隔離されてる場所は、クーラーが無くてクソ暑いそうです。
富山県は年に何回か全国一、二位になるくらいの暑さ。
彼を隔離した奴らは、クーラーが効いた涼しい部屋で過ごし、マスクをしていないみたいです。
彼はお客さんと接する時は業務命令に従い、ちゃんとマスクをしているみたいですが、隔離される前は上司がそのような場面でしていなかったみたいです。
何という理不尽な。
これって労基署ものでは?
彼は言います。
「僕はクソ暑い富山でクーラー無しの空間に隔離され、室内に居ながら夏バテ、熱中症で殺されようとしている。コロナバカの暴走は留まるところをしらない。全員アホみたいにテレビの情報を鵜呑みにし、それ以外の情報は一切調べない。」
彼はコロナ脳じゃないです。
彼にもコロナ論を進めます。
TBSはほぼ方向転換ですね。それが分からず辛抱次郎に食い下がっている若い弁護士と活動家がちょっと滑稽でした。こういうとき、女優は空気を読めるんですね。
みんなゴー宣はチェックしていたのでしょう。コロナ論発売前に慌てて軌道修正している番組スタッフや知識人はかなりいるのではないでしょうか。小林先生はときどき、「わしなんて、」と謙遜されますが、いや、発売前から、相当の影響力があったはずですよ。コロナ論が出て、インターハイやオリンピックに出るはずだった若者たち、修学旅行に行けなかった子供たちがマスコミや学者のことをどう思うでしょうかね?大衆がテレビに洗脳されない時代がくるかもしれません。
いくらなんでも失礼か。
「辛坊治郎」さんですね。
号外配信、有難う御座います!そしてオドレら正気か!生放送お疲れさまでした。
2年ぶり?くらいに設営隊として「オドレら」に参加させていただきました。
やっぱり生で見るのは非常に面白いです。
チェ・ゴジラ様、誘って頂き、嬉しかったです。
ボンさん、今度はサバでアニサキス体験しましょうw
三味線弾き様、ボンさんと3人で日本酒祀りしましょう!
だふねさん、設営隊長として物凄くカッコE~でした!関西設営隊、マイペースで復活しますので宜しくです~
その他関わって下さった設営隊の皆様、有難う御座いました~
って、オデは役に立ったのか?(笑)ただ生放送を楽しんだだけのような気がします(笑)
次はもうチョイちゃんと働きますw
「コロナ論」は、きっと日本列島をひっくり返しますよ。戦争論の功績を考えれば、そうなるとしか思えません。
道場に参加しない、ここにもコメントをしない、しかし、きちんとした読解力を持った多くの読者がよしりんにはいます。コロナ論に影響される知識人も増える出てくるでしょう。もしかしたら、自民党も今回ばかりはよしりんの主張を応援するかもしれません。バカでうるさい地方の知事どもを一掃できますからね。
ついでに、こんな現代においても、YouTubeをはじめとするSNSよりも、本のほうがやっぱり強いということも証明してくれると信じています。
「コロナ論」には希望がいっぱい詰まっています。
配信ありがとうございます。
泉美さんの記事で頭が整理されとても勉強になりました。
人類にとってインフルエンザの強さとコロナの弱さ。
コロナだけに注目して恐れる事の愚かさがもの凄くわかり易く、改めて理解することができました。
そして歴史的な作品になる「コロナ論」の発売があともう少しですね。
突然ですが、北海道在住の方で小林先生の合体ロボ主義、戦うゴーセン道場に共感される方が
いらっしゃいましたら下記にお問い合わせください。
hokkaidogosendojo@yahoo.co.jp
北海道 sa
配信ありがとうございます。
モーニングショー、まさかのコロナ特集削減ですか?ついに、どっかから怒られたの?
岡田・アビガン大好き・晴恵さんも、それで意気消沈だったのね。どんまい!
熱中症対策・エアコンの使い方とかそれだけ見てれば、タマ川もほのぼのとしてて、平和な番組だなと思っちまった・・・でも、コロナの事になると、とたんにアホースの暗黒面に堕ちちまう。まぁ、これまでの罪がチャラになったわけじゃないからね。
TBSで、しん坊が大活躍!コロナ論に追い風が出てきましたね!半面、テレビに切られたくないばかりに、コロナ脳になる弁護士や専門家はあわれだねえ。
玉川徹当人にとっても、正念場を迎えつつありますね。
今回のコロナバカ騒乱による世間一般的な自分の評価を、ルーズベルトのように高くいけるか(騙せるか)、それともヒトラーのように最底辺まで落ちるか。
岡田晴恵はまず終わりでしょう。たとえアイリス・チャンのような末路を迎えても同情のカケラも生じませんが。
辛坊治郎氏は、マクロ経済については、無知なままなのだろうか?
>>67
>>64
「コロナ論発売前に慌てて軌道修正している番組スタッフや知識人はかなりいる」
そうですよね!同感です!ものの見事に暴かれてしまいますから。
「コロナ論はきっと日本列島をひっくり返し」ますよね!
ブラボーッ!ヒャッホーウ!歓喜の舞!(早い?)
今日の体に纏わりつくあまりの暑さに、くたびれ果ててて横になって寝ようとして、いたのに、
ブログ読んだらあまりの喜びに、起き出して、コメントを書いています!
よしりん先生、トッキーさんの、辛坊治郎氏の番組出演のブログ読みました!
ああ、嬉しい。感動しています。
よしりん先生、スタッフのみなさん、日本の為、コロナ論を世に送り出して下さり、
本当に、本当にありがとうございます!
ああ、嬉しくて。涙でそう。
連投すみません。
今朝、コメントを書いたのですが、なんだか気が滅入って送れませんでした。
今朝は、こんな調子でした。長くてすみません。
(他局も同じ、とか書いていますが、裏番組でこんなことが起きていたとは知らず)
↓
昨日のよしりん先生のブログから、
「ひたすらの馬鹿、隙のない馬鹿、馬鹿と馬鹿の間に隙間がない、一貫して馬鹿」❗️
としか言いようのないひどすぎるモーニングショー。
今朝の木蓮さんのブログ、「テレビは視聴率目当てに全く同じ手法で恐怖洗脳を繰り返すのをやめろ!」❗️
本当にどうしようない、「目も当てられない」番組です。
みんな監視のために観ようと努力しても、呆れて苦痛で観るに耐えない状態の中、
公のため、監視報告、ありがとうございます。
今朝は嬉々として快眠の方法について特集していましたね。
確か、去年?もやってたような?
その時はたまたまつけて初めて観たんだけど、玉川の快眠に対するこだわりは、まさに健康オタクでした。
よくもまあここまでと、呆れたことをよく覚えています。
今朝はコロナは、つけたしみたいにあっという間で、
木蓮さんのブログ通り、相変わらずの論調でしたね。
このまましらあっと逃げようとしてる気がして、呆れました。
勝手に言ってろ、と放置すれば、自分たちに都合のいいように、詭弁を弄しながら、
静かにコロナ報道から、フェイドアウトするでしょう。
監視報告してても、きっとそうするでしょう。
もう破綻してるからなかったことにするしかない。
コロナ論発売間近となり、その前に、別の特集で盛り上げ、なかったことにしたい。
我々は、感染が広がらないよう、番組として全力を尽くしました。
コロナによる社会の混乱や経済問題は、我々が全力で警告したにもかかわらず、
コロナを放置して明確な方針を打ち出さなかった政府の責任です。
と、自己正当化する気がしてならない。
本音は、番組を観て信じた視聴者が選択した結果にまで、責任はない、と思っている気がする。
でなきゃ、あんな無責任極まりない発言はできない。
恐怖で煽りに煽って最後まで視聴率をとりつづけただけ。
コロナ論で、後世まで、無責任な煽り報道の象徴として語り継がれる。
今後の「目もあてられない」経済破綻の責任を取ってもらいたい。
(モーニングショーがぶっちぎり先頭を走っているが、他局も同じ。)
追伸
昨日、都心部の駅構内、電車内は、マスク着用率、90パーセント。(99パーセントに近い)
見かけた限りでは、ノーマスクは、わたしと西洋の男性1人だった。
兄は、コロナなんて信じてないが、自粛警察がいるから仕方ないといって外ではつけていた。
弟は、終始マスク。高齢の母がいるから外せない、と言って、食事しては外し、また、つけていた。
帰りも弟は、母とは握手はできないと、エアー握手して帰りました。
笹さんの8月11日のブログを読んで。
笹さんの御両親は立派だと思いました。
自分はスーパーカーブームの時期に、親や親戚にねだって、プラモデルを買って貰った方なので、そんなふうに感じました。ファミコンとスーパーカーブームを比べるのは筋違いかも知れませんが、そんなふうに感じました。
夏期講習の話についても、自分の場合、中学の時に引っ越しと転校をしているのですが、近所にバレーボール部所属の部員がいて、新たに転入したクラスにも何名かバレー部の人がいるという理由で、親のすすめもありバレー部に入部してしまったというような経緯があり、その上で、日曜日には予備校へも通え、というような感じで、とにかく引っ込み思案でなまけものだから、何らかの集団に属して、何かしておかないと駄目みたいな感じで、自分から何かをしたいというふうな感じではなかったのです。その予備校をすすめた母親の口癖は「むかしの海軍は月月火水木金金だ、お前のように机に坐ってもぼーとしていては駄目だ」と。
一般に、「青田刈り」という言葉があるように、受験や学校や(場合によってはスポーツで)就職先が決まってしまう傾向があるので、教育熱心な親は塾への通学に熱心で、近年も「三月の勝者」という漫画があり、中学受験の子供や親の様子が克明に描かれていますが、そんな中で、流されずに、ご家庭の教育方針を貫かれた姿に感心しました。
恐らく、笹さんの御両親は娘である笹さんの自主性を育てたかったのだろうし、周囲に流されるな、というお子さんに笹さんをしたかったのだろうと思いました。「日常」とは、本来個々に異なるものであって、みんなで揃って回れ右をしたり、未知の病原菌に怯えて怠業をしたりするようなものではない、と。明日世界が滅ぶとしても、一粒の種を蒔き、花を咲かせようとするようなものではないのか、と。
御両親と食された葡萄の味は、さぞやおいしかったのだろう、と想像致します。以上、自分の個人的なことと比べてしまって、失礼だったかも知れませんが、感想を記させていただきました。
連投失礼致します。
木蘭さんの8月12日のブログを読んで。
昔、高校の国語の授業でこんな話を習ったのを思い出しました。
作家は誰だったのか、忘れましたが、石川淳だったかな?高校の教科書は卒業と同時に親に全部捨てられてしまったので(また高校生をやる気なのか、と言われて)、思い出せないのです。
ある男がいて、前世はすっぽんだった。すっぽんだった時に、彼はとある武士の約束を信じて、その武士が落とした短刀を川底から拾い上げた。男は約束を守り、その川のある範囲を禁猟区にしてくれた。
しかし、禁猟区とは名ばかりで、その区域を過ぎるとすっぽん取りの罠が待ち構えており、おまけに人に見つからないようにすっぽんを刈る輩まで増えてきた。その区域だけすっぽん保護区だったので、自然にすっぽんが集まるようになった所為でもある。ほかのすっぽんは武士の刀を拾ったすっぽんを責めたが、当のすっぽんは「こういうことを考えるようになったのは、この情況があるからなのではないのか」とうそぶいていた。
というような話なのですが、物語はこの後、人間に転生した男が役人のいい加減な裁定もあって傘を騙し取られたり、庭に植わっていた梨の中に金がはいっているのも知らずに人に売ってしまい、代金を後で取りにきたら、家を新築中だった売った先の人に追い出されてしまったりと、不運続きでつづくのですが、それでも男は何も感じないままでいた、というような結末です。
「封じ込められる自由」「人生を謳歌しない自由」で、上記のような物語を思い返しました。課題で、続篇を作ることになり、私は男がすっぽん禁猟区の川で前世に気づいて、新たに梨の木に生まれ変わり、二度と騙されることはなかった、というような話にしました。
自由は待っているだけではなく、勝ち取らないといけない、と周庭さんの話でも思います。現在NHK教育で「銀英伝」の新作アニメが放映されているのですが、そこでも軍部の急進派のクーデターに対する民衆の暴動が描かれており、いかに軍人たちが正義を信じ、クーデターを起こしたとしても、民衆は自由を求めて立ち上がるものだ、なのに、なぜ日本ではこういうことが起こらないのだろうか、死者が二万人出るよりはましだとでも思うのか、それだけ権力やマスコミの飼い猫になりたいのか、というようなことも思います。
床屋さんで、新コロは怖くないと言う話を丁寧に、分かりやすく、自信を持って話して来ました。
毎日テレビで発表される感染者数に、心の底から不安を感じていたと言う年配のお母さんは、恐怖から解放されたとおっしゃって、とても喜んで下さいました。
年配のお父さんと、店主を務められている、私と同年代の女性との、3人でやっているお店なのですが、家を離れている学生の娘さんの事をとても心配されていました。毎日、リモートで話をしていて、お盆には7連休をとったと言っていたけど、『帰っておいで』とは言えなかったとの事でした。お客さん商売と言う事が大きく、また年配のお父さんは肺に疾患があり、呼ぶ事は断念したとの事でした。
小林先生の「コロナ論」の話をしたら、店主の女性は買うと言っていました。店にも置くそうです。
私の甥っ子も、同じ状況なのですが、何とも居たたまれない気持ちになります。
ユーチューブで、コロナ禍で職を失った方の動画をいくつか見ているのですが、派遣会社で働いていた方で、離職票を貰ってハローワークへ行ったら、離職の原因と言う欄に、『会社都合』ではなく『自己都合』と書かれていたと言うのがありました。私が見た5人ほどの中で、2人も居られました。そのお二方の話から、他にもいるらしい事が分かりました。
一人の方は、ハローワークから契約会社へ電話して貰い、自分でも電話したのですが、その後、待てども新たな離職票が送られて来なかった為、労基へ行ったそうです。そして労基からも電話して貰い、また自分からも電話して、電話の相手も色々と変わり、最終的には書き換えを承諾して貰ったとの事でした。
それが、つい先日の事なので、まだ予断は許されませんが。
もう一人の方は、他の社員への引き継ぎの際、相手が途中で体調を崩し休職してしまい、別の人への引き継ぎに変わるなどして、派遣先の会社から契約解除の引き延ばしをお願いされ、求職活動との並行を条件に承諾したにも関わらず、離職票には自己都合と書かれたそうです。そして、その原因が、契約解除の延長となっていたそうです。今、会社と話し合っているそうです。
このコロナ禍で、トンデモない弱者への迫害が行われているのではないでしょうか。凄く嫌な予感がして、こういうのは大概当たります。
酷過ぎる話だと思いました。
今回の”さざ波”もピークアウトしていることが見て取れます。
いくら「ここでもクラスターが!」とかテレビで言っても「馬鹿か」としか思えません。
もう少し、思い出したことを記します。
井伏鱒二の名作に、「山椒魚」がありますが、自由を封じられた姿、というと自分はこの話を真っ先に思い出します。
山椒魚は自分から岩屋の中に閉じ込められたり、岩屋の外を泳ぐ魚の群れを見て冷笑したり、脱出しようとしてエビに笑われたりしたわけではなく、たまたまぼーとしていたら、体が大きくなって、岩屋から出られなくなる位生長した、というだけなのでしょう。でも、「規制」や自由を縛る「法律」は自分の知らない間に大きくなり、自身がそれに気づく位「成長」しても、その時はどうにもならないほど大きな壁になるのかな、と思います。
自由を縛られていることに気づいても、その時は遅すぎた、ということは頻繁に起こりうることなのでしょう。
中学の時にも、「山椒魚」の続篇を作れ、という課題があり、自分は何とか山椒魚の八つ当たりで閉じ込められてしまった蛙を助ける手段をあれこれ思案しました。そして、上記にあげた山椒魚の突進を笑ったエビを誘き出し、岩屋の中に閉じ込め、蛙のえさにすることにしました(蛙がえびを食うか、という理屈は抜きにしてください)、そして、すこしだけ体力を取りもどした蛙は山椒魚の突進力を借りて何とか岩屋から脱出し、それを見屆けた山椒魚は悟りの心境になり、その後、彼を解放しようと迎えに来た蛙に見守れれながら一生を終えた、というような話をつくってみました。どうしても、山椒魚ではなく、蛙の方を救出したかったのです。
多分、自分は当時、井伏鱒二は蛙に山椒魚の継承者の役割を与えようとしたのではないか、という勝手な解釈をしたのだろうと思い返します。どれだけあがいても岩屋は現前として存在するのだから、自力で脱出することは不可能だ、誰かに夢を繋ぐしかないのだろうと。可能な範囲でしか誰かを助けることはできないのだろうと。
井伏鱒二が山椒魚の結末を変えてしまったので、これは自分の妄想でしかないのでしょう。しかし、現実に何とか「蛙」を増やさないと、世の中は岩屋だらけになってしまう、そして、それに閉じ込められていることも気づかずに一生を終えてしまうのかもしれない、そんなふうに思います。
また、今は、夢は誰かに託すものでもあるのかも知れないけれども、肝腎なことは自分で何とかするしかないのでは、そうでないと、ほかの人も動かないのでは、そんなふうにも思います。
東洋経済オンライン新型コロナの国内感染状況、8月11日時点の実効再生産数0.99人になって驚きました。
どこどこでクラスターと毎日報道されて、実効再生産数減ってますけど・・・。
マスメディアは気づいてるのかな?無視かな?
>>46
コロナ脳三類型、まさに我が意を得たりと言った感じです。ぜひ誰かがイラストなどで戯画化してくれたら面白かろうし、一部の人は己のバカバカしい姿に気付き洗脳から目がさめるかもしれません。
なお、私の周りにも何名か未だにコロナ脳がおります。一類はもとから潔癖症気味の女性2名ですが、多いのは定年間際、または早期リタイア組で自営業の中年男性で2類、3類のハイブリッド型でしょうか。
日頃から自分は頭が良いと思い込み、バブルの夢よ今一度、今の日本を良くするのは自分しかいない、ぐらいに考えているような、新しいもの好きで自分は時流に乗れているアピールが好きなおっさんたちです。
端的に言うなら相手にしたくない面倒くさいおじさんです。
彼らの合言葉は「新しい生活様式をみんなで実践しよう!」
昨日などそのうちの一人が、SNSで日本人のマスク着用の理由の大半が「周りがしているから」という理由だとする調査結果の記事にブチ切れていました。
多分「マスクは他人のため」というスローガンに酔い、周りの民度高き日本人も嬉々として積極的にマスクをしているのだという思い込みが崩れたのが気に入らなかったのでしょう。
ちなみにこの人、普通に旅行や飲みに行っているようです。
モーニングショー。
いちいち検証すると、大変な量になるくらい「とっちらかって」る内容と感じました。
田坂の「原発問題」と「コロナ問題」を同列で扱うことが既にオカシイと思う。
同じ「人災部分」があるとは言え、捉え方が「粗雑」ではないのか?
バランスの話をするなら、今は「安全」にぶれすぎているし、根本の安全性すら揺らいでいるのでは?そもそも、2元論的にバランス図式で表すことも、どおかと思うが。
玉川徹。巧妙に責任逃れを図っているとしか見えない。あとは基本的に「悪の陰謀論」に親和性が高すぎるのか、小学生の学級会並の意見と見識?しかない。先日の「おどれら」に来ていた子供(話したことは勿論ないが(笑))と比べるのも、知性の可能性に関しては、玉川徹は完敗であろう。
岡田晴恵。彼女の「情報」はいったい「どこから」なのかが非常に興味深い。玉川に話の途中で遮られるくらいの情報の少なさは「何してるんだ普段」。彼女のエネルギー源(笑)がどこかにあるな……と感じる。
(新潮か文春に期待したい)
もくれん先生、ありがとうございます。インフルの知識が非常にわかりやすく理解できました。
周りの人に伝えるに、大切な事と思いながら中々整理できずにいたところの、号外でした。助かります。
インフル絵図が最高です。恐ろしくもありですが、クスと笑ってしまう、最高傑作画であります。
ライジング号外を拝読し、大衆は常に最悪の選択をするものだということを再認識しました。
再度の緊急事態宣言を望む人達はコロナに殺される心配ばかりしているようですが、自粛も人を殺しうるということが分かっていないようです。経済や移動等の活動を制限するやり方は、毒を以って毒を制すという劇薬に相当するものです。決して珍コロごときに実行すべきではありません。
「20万出すから倒産してくれと言われているようなものだ」というよしりん先生の言葉は、正に飲食・観光業界の方々の本音でしょう。容赦なく軽はずみな自粛要請への「やかましー!!」という心の叫びが、飛沫と共に全国の知事達に届くことを願っています。
ライジング号外を拝読し、インフルエンザ脳症は脳の側頭葉が障害を受けることが原因、という木蘭さんの記事に目が止まりました。
脳の側頭葉、特に左脳の側頭葉には言語中枢が存在し(右利きが多いことに関係)、感情や欲求を抑制しているとされます。脳の言語機能は幻覚にも関係し、意識の働きとされる記憶の想起や心の声といったことも幻覚の一種と考えられます。幼児や未成年者に脳症による異常行動が起こりやすいという現象も、言語機能が未発達で低下しやすいため、感情や幻覚の抑制が効かなくなることで発現するものと思われます。
以上はあくまで個人的な見解ですが、インフルエンザ脳症は脳の側頭葉の損傷によるとの説は、上記の考察からおそらく確かだろうと思います。
脳の言語機能は人格の形成にとっても重要なので、後遺症が残れば一生を左右します。インフルエンザの怖さを認識し直しました。
あと七日!\\(ง `ω´)ง//あと七日!!!\\(ง `皿´)ง//あと七日!!!\\(ง `ᗜ´)ง//
次の新月の闇夜の明くる日には、『コロナ論』の大潮が「コロナ・インフォデミック」を一気に押し流し、
愚かなマスコミを「常識の海」の藻屑とすることでしょうよ!щ(`▼´щ)ファッファッファッ
祝え~~~っ!!!
……今年の夏は、夏祭りも花火大会もなく、海遊びも帰省も制限されて(「ぶどう狩り」その発想はなかったですが…)、
子供たちの夏の思い出はどうなる???
ただクソ暑いだけの夏…、しかも皆マスクしているから、見た目にも余計に暑苦しい夏……。;(;="=;;);
ということで、僭越ながらせめてこのコメント欄で、『コロナ論』のカウントダウンで“お祭り騒ぎ”してもいいじゃない♪♪と思いまして…いかがでしょうか?(///∇///)ゞ
ゾウムシ村長様、悔しゅうございます…。(=3=)ブ~
号外配信有り難うございました。そして「オドレら正気か?in大阪」お疲れ様でした。
あのマスクの、ウイルスに対する防御力まったく無しの説明が良かったです♪(*^ω^)ゞコレハツカエルゾ♪
新コロが「グローバリズム」に目にもの見せてやったと思ったら、今度は「ウルトラ保護主義」になってしまって、
自分の国の経済や社会や文化すらそっちのけで、自分とこの地域、自分の生命をひたすら保護しようと、
皆が皆「畜度」を上げて監視社会・管理社会に突き進むようになるとは……(((´∵٥)
バランス感覚が一体どうなっているんだか?
●「本当に恥ず家畜ないんでしゅか?(恥ずかしくないんですか?)」と。
家畜どころか「鬼畜」にも成り果ててますが……。(。Д°|||)
「GoToキャンペーン」ですが、あれによって、各都道府県の首長どもは(青森は例外としても)、安倍政権以上に劣化していることがはっきり露呈したと。
何というか、安倍政権は今や逆風に晒されているときですから、タイミングが悪かったとしか……。
勿論、あのグラフの急降下ぶりから、早く何とかしなければと焦る気持ちはよく分かりますが…。
つまり申し上げたいことは、嗚呼、『コロナ論』が全国各地の書店から、一斉砲火をチュド~ン!と開始した後だったら違ったものを…ということです。
「議論」を軽んじていたがために、論で正面からで民衆を諭すのが不得手な安倍政権…だとしても、
『コロナ論』という「金棒」を片手に説得すれば、
マスコミの洗脳総攻撃を跳ね返しつつ、しかも『コロナ論』のプレゼンにもなって、その相乗効果たるや!!みたいな?°⌖꙳✧˖∑(´ ॣ•͈0•͈` ॣ)ウヒョウ!!
さあさあさあ、そのために「ゴー宣道場」は!??ꉂꉂ(´≧艸≦`)ウヒャヒャ♪
『コロナ論』で「コロナ脳解放『コロナ論』ウルトラフェスティバル」!みたいな?❀⋆。ο(°▽゜)9˖°⌖꙳✿
「狂わされた公」から「ボーカル・マジョリティー」を奪い返すんだ!!と。(((ง `””´)ง))イマニミテオレ~~~!!
「カウンターデモクラシー」としてそういうことができるくらい、このままパワーアップしていったらいいなあ!✰⋆。٩(ˊᗜˋ*)و:゚・*☽……なんて♪
…ですから、今年はどこも軒並みお祭りが中止で、寂しいったらありゃしないものでして……。p(´・・`、)タノシクネエ…
調子に乗って大変失礼しました。(ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
あのもくれん先生作「A型インフルエンザのイメージ像」・・・夢に出てきたらうなされそうですなあ…。(((´゜щ°`)))コワスギ…
あれで思い出しましたのが、『こち亀』の両さんの持つ、マンガのバイキンみたいな形をした抗体(三ツ又槍を持ってる)。
確か、強力過ぎて、常人には「子どもにウォッカを一気飲みさせるようなもの」というオチでしたかな…。
『コロナ論』は、コロナ脳に投与するワクチンとして、うん、ちょうどいい頃合いではないでしょうか?
辛坊治郎氏、夕方のラジオでも、「コロナについては、マスコミは嘘ばかり報じて国民を洗脳している」と、一人気を吐いてましたなあ!ꉂꉂ(=∀=)▽⁾⁾⁾ヨカヨカ
閑話休題。正直、私は20代の頃に、親がうるさく言うから、インフルエンザの予防接種はしてました。
ただ、効果があるのかどうかよく分からないものに、一回3000円も馬鹿らしいと思って、二回だけ…。
その後、インフルエンザに罹った覚えはないですが、ノロウイルスには三度罹りまして、
一回目は五日間激しい腹痛と下痢に苦しめられ、
二回目は熱が出なかったので、「仕事出ろ」と言われて、
ゼリーしか食べられない状態だったのにヒイヒイ言いながら…。
三回目はもう免疫がついたのか、熱は出たものの一日で直りました。
ここ七年間くらいは、罹ったとしても無症状か。
あの苦しみを考えたら、インフルエンザなんてちょっと高い熱が出るだけのことだろうと。
大人しく寝てれば勝手に直るものだろうと。
・・・思いっきりインフルエンザをナメてましたなぁぁぁ…。(((,,ºΔº,,٥)|||
以前、インフルエンザは最盛期には週に500人殺すと仰ってましたが、
計算すると、一日あたり72人、一時間あたり3人、20分に1人は殺す残虐凶悪ウイルスなわけですな。(←こんな感じで、コロナ脳を説得しております…)
しかも新コロと違って、女・子供・年寄りだからって一切容赦しない鬼ウイルスと!
正に恐るべき「人類の宿敵」!「悪魔王サタン」みたいなものですか!?(°"°٥)オッカネエ…
それなのに、今や小動物系の新コロに随分と水をあけられた感じになっちゃって、
インフルエンザ様はさぞやご立腹かと。
「愚かな人間どもよ、我輩よりも遥かに格下の新コロごときがそんなに怖いか!?
●ちょっとは落ち着けインフルエンザなか!(落ち着けい!震えんじゃない!)」と。
インフル様に椅子を持っていってやんなさいな。
もうずっと立ち話(立場無し)なんだから!
…お粗末様でした。
…いや、来春大阪に行こうかなあと思っておりまして、
来春になってもまだ大阪が、よしりん先生が報告されたような大阪であるなら、尻込みしちゃうなあ…と……。σ(≖ˇ≖)ドウシタモンカ?
このままだと、今回の「新コロ・インフォデミック」で味をしめたマスコミが、
今度は「今年の新型インフルエンザは、あの、あの新型コロナウイルスの数百倍恐ろしいウイルスです。
皆さん自粛しましょう!それではごきげんよう!お達者で!愛してます!」
とか、なりかねない?
●「まったく恥ず家畜ないんでしゅか?」と。(σ`"´)9=3
(今の日本にはこの上なく相応しい創作茶魔語かと思いまして、二回目の使用悪しからず)
『コロナ論』と「ゴー宣道場」で、この「コロナ発狂祭り」をどこまで封じ込められるか?
山尾氏と共に玉木氏までご登壇とは豪華ですなあ!!°˖✧(੭*゚▽゚*)੭キタキタキタアアア!!
「ポスト・コロナ」の日本が何処へ向かうか、その指針がはっきりと見えてくるものなら、
『コロナ論』による「コロナ脳掃討大作戦」も、戦略がしっかりと立てやすくなり、我々も動きやすくなりますな!!と。v(^^)グ~レイト♪
これは実に面白い、そして実に重要な回となるでしょうなあ!
「コロナショック」のために、家畜と成り下がろうとしたがために、
人々が放棄しようと、忘れ去ろうとようとしていた、刺激と興奮の坩堝となることは間違いなしですな!!(`∀´)9ヒャッホ~イ♪♪
配信お疲れ様です。日本人はほんと、意味のない我慢大会が好きですね。部活で水を飲むな、みたいなことを大人になってもやるんだから、中学生から進歩ゼロですね。
経済への打撃は、コロナのインチキ報道と違って確実に深刻化してきています。データがそれを物語っている。マスコミが経済破壊と自殺者の関連を言わないのは欺瞞の極致です。金か命かなら命でしょう、という、「上級国民」ならではの安全圏からの物言いには虫唾が走る。仕事がなくなって金が尽きていく恐怖を、味わったことも想像したこともないのでしょうね。だから、「感染が消息してから」GOTOをやればいいとか言ってしまう。そんな日は永遠にこないかもしれないし、来ても何年後ですか、という話です。人の身になって考えたらこういう言葉が出るはずがないんですが、そんな偽善者ばかりがテレビでピーチクーパーチク気持ちよく喋っているのだから呆れます。
インフルエンザの脅威に関しては、自分でも結構調べました。「後遺症」も含め、明らかにコロナより恐ろしい。そんな病気と既に共存しているんだから、コロナ如きで騒ぐのはバカバカしいというのが、常識的な結論でしょう。しかし、たったこれだけのことが、ほとんどの人には分からない。とにかく、自分で調べて考える習慣がゼロなんですよ。空気を読んで適切に振舞うという能力「だけ」が異常発達しているのが日本人なんだな、と今回で思い知りました。この国で「まともな大人」というのは、つべこべ言わずに間違ったことでも黙って従う、ということらしい。糞くらえですね。是非、次は「結核」も特集して欲しいです。
小笠原でコロナが流行ったらヤバイとかテレビで言っていましたね。
https://ptweb.jp/article/2018/180220002742/ (小笠原でもインフルエンザ流行!)
http://bonindolphin.eco.to/2019/11/19/20191119/
「例年は2月上旬、おがさわら丸のドック期間が終わった頃から島内でインフルエンザが流行しはじめます。インフルエンザとの戦いは、まだまだ続きそうです。」
だそうです。離島の人々はコロナ以前から水難や病気のリスクと戦っているでしょう。なぜそれを言わないかな、と理解に苦しみます。みな「そういうの込み」で暮らしているはずです。私が離島の人間で観光に関わっていたら、各種報道は「余計なお世話だ」としか思いませんけどね。歳が80でも同じですよ。それが生きるってことでしょうに。
早く指定感染症から珍コロを外して経済を立て直してください。
知り合いの飲食店がどんどん窮地に立たされています。
もくれん先生の記事の如く、ワクチンがあっても完全に予防は不可能なだから、珍コロのワクチンに期待をしても無駄だと推測できるはず。
ワクチンや薬ができたらモーニングショーからの洗脳が解けやすくなるかもしれませんが。
しかし、そこまで経済は待ってくれないでしょう。
知事達はどこの知事が一番インパクトの強いことを主張して政府を動かすことができるか、権力比べをしているだけですね。
東京の二番手にずっと甘んじていたが、やっと勝てそうな事柄が出てきたと大阪府知事が馬鹿丸出しでがんばっているのでしょう。
政府は肝の据わった信念のある政治家がいないので知事如きに振り回されて格好が悪く罪深い。
他人の親をあれこれいうのは良くないのですが、笹さんのお父さんのことをやっぱり書こう
バカなことをしたなあ、その時代の楽しみはその時代の中でしか味わえないのに
他の国とか他の時代の人ならまだ仕方ない、事故や病気みたいなどうしようもない事情があるなら仕方がないが、
一個人の自己満足同然のキョーイクホーシンなるもののために、自分の子供の「確かにその時代を生きていた証」を奪うなんて間違ってる
後から物を買い揃えればいいというものじゃない
大人になってレトロゲームを遊んでも、子供の頃に情報雑誌やテレビCMから新作ゲームを待ちわびて、定価を払って買って遊んで、友達とその面白さを語り合うという「その時代の証」はもう二度と味わえないのに…
よしりん先生が、コロナで太ったと嘆いていましたが、
モーニングショーの玉川徹は、「いやー、リモートでスクワットやったり散歩したり
して、筋肉付いたから暑さに強くなったよ。」って言ってました。
ふざけるな!て感じですよね。
テレビニュース、あまり見ないんですが、先日TBSの『あさチャン』で思わず画面を二度見したくなるコメントが。
相変わらず感染者数を伝えながら「感染が拡大しています」と断定していましたが、東京の感染者数が前日比で減少したことについて、
「検査数が減少したことが原因と見られ」
とアナウンサーが報じておりました。
何と!?
感染者数と検査数の因果関係をお認めになりましたか!
というか、報道で検査数の多少について言及したのを私は初めて聞きました。
だったら4月5月の検査数を振り返らなきゃならんし、その時期の少なさを無視して「過去最高」と表現するのは非科学的と言われれば認めんわけにはいかんよなあ!
何とか言い繕おうとしてボロが出たといったところか。
内心ニヤリとしました。
ライブ!オドレら正気か?ありがとうございました!
もくれんさんの緻密なデータ収集からなる事実の提示、そしてよしりんの類稀なる総合知、そして二人の息の合った漫才(?)…あっという間に時間となってしまいました。
アストラゼネカのワクチン、私も打ちたくないです。打つくらいならコロナに感染して自然免疫で闘いたい。木村もりよさんが先日放送のTVタックルで、唯一100%効くワクチンは人類史上一つだけ(天然痘)だと言っていました。ワクチンの完成って、本当に難しいんだなと改めて思いました。
高橋教授は曝露ではPCR検査は陰性になるといわれたんですね。口や鼻の中にウイルスがいてもPCR検査で反応しないとは驚きです。よしりんが描いて下さった曝露と感染の図、私もノートに写しました。マスクの図と同様、大変分かりやすかったです。
マスコミ、特にモーニングショーはコロナに罹ったら大変!という側面だけを、あの手この手を使って流していますね。今朝も、最長期間エクモで治療していた患者についてやっていたようです(ほとんど観ていませんが)。その時、「スッキリ」では経済の落ち込みを業種毎に紹介し、今ギリギリの企業が今後倒産していく可能性についてふれていました。リモコンで画面を切り替えるたびに、モーニングショーの煽りを感じました。
マスコミの中でも特にモーニングショーは、世界のコロナ対策についてもくれんさんのように事細かに収集してる様子は見られず、ただ恐怖と嘘と思い込みだけを必死に放送しているとしか思えません。コロナ騒動が落ち着いた時、どんな開き直りを見せるのでしょうか。
ニューヨーク市の裏事情はウケました。これはモーニングショーでも流せないでしょうね(笑)。キューバや台湾の国家観については初めて知ることが多かったです。コロナをきっかけに民主主義国•資本主義国が社会主義国に向かう可能性があると考えている人が、「専門家」や「識者」と呼ばれる人達の中にどれだけいることでしょうか。日本の自称リベラルたちは、リベラルの看板を外すべきですね。
全国の知事たちは、一致団結し、政府に「指定感染症」からコロナを外す嘆願書を出すべきでしょう。まずは「コロナ論」を読んでね!
貴重なライブをありがとうございました!
またよろしくお願いします!!
FLASH「よしりん辻説法『あいみょんを説く』」を読みました♪
とってもとっても楽しく、面白かったです☆♪
最初、間違えてFridayを買って、探しても探しても「辻説法」が無くてアセりました。
(°∇°;)
『忌いマシーーーン』いいですね!! 響きもいいし、絵のロボ感も良かったです☆☆☆
あいみょんは、小林先生の影響で聴き始めて(私はこのパターンが非常に多い)ファンにったのですが、今回取り上げられていた曲は、全部大好きです☆☆☆
さらに一層深く、知り得た感じです。
今回のよしりん、顔が良かった~♪ 顔のシワで笑わせられました。
『くせい! くせい!』も、今回のは、めっちゃ面白かったです♪
そして、『カワウソ~に~』は三回ともサイッコーでした♪♪♪
自分を思い切り慰める2連発と『あいみょん』と泣くカワウソ君♡ 笑いました♪
「人間は一日一日が大切で、春夏秋冬の全てに思い出を刻みながら、明日に希望を抱いて過ごしていくものだろう」
この言葉は効きました。年をとって同じような毎日を送っていると、忘れてしまいますね。
改めて、人生を真正面から生きていかなきゃなと思います。
若者ちも、思いを馳せて行けたらと思います。
和田秀樹氏が心理学の観点からコロナについて語っています。専門家は狭い部屋に籠もって動物実験ばかりしているから人の心がわからない、自分達の発言が人の心理にいかに影響するかという事がわからない、と語っています。
TVでもこういう発言どんどん取り上げて欲しいですね。
不安を煽る「専門家」と「マスコミ」
https://youtu.be/v_bq783w_1E
昨日、仕事の関係の女性がモーニングショーを毎日見てると言ってたので「あれはフェイクニュースばっかですよ。辛坊治郎の番組とかの方がまともですよ。」と言ったら
「えー、辛坊治郎ルックスが、、、羽鳥さんかっこいいも〜ん。」と言われました。大衆とはこんな認識か。。。
コロナ論+コロナ恐れない個の人達が早くこの騒動を終結してくれるのを願います。映画館ではマスク必須で息苦しくて映画に集中できません。マスクを外し映画館に行き、「マスクしてください」と言われたら「すいません息苦しいんで。」といったらノーマスクで映画が見れました。
必要な場所じゃない所はマスクしない。小さな抵抗をするだけです。
沖縄県知事も、独自の緊急事態宣言を延長すると言ってた。
情けない・・・
これじゃ夜の街が自粛しちゃうだろ!
沖縄県民も、情けない・・・
「仕方がないですねぇ。」の一言で済ますとは・・・
あなた達は、知事が死ねと言われたら、自分も死ぬのか?
こんばんは。
春先にSNS上で新コロの恐怖を煽りまくっていた知人と論争みたいになって、一時期疎遠になっておりました。
そんな彼が最近、「私は新型コロナに関しては、東大名誉教授の児玉先生を信奉しております。先生は非営利で発信しておられますから」云々というDMを私に送って来たので、飛んで火にいる夏の虫…いや、丁度良い機会だと思い、権威が正しいとは限らない事や、非営利が善とも限らない事などを伝え、『ゴー宣ネット道場』の存在(特に、トッキー様のカウントダウンブログ)も改めて伝えました。
効果てきめんだったようで、「確かに、経済も心配ですね」と返事が来ました。
「『コロナ論』、興味があったら一冊進呈するけど?」と返したら、是非とも読んでみたいとの事で、彼は恐らくもう大丈夫でしょう。彼は交友関係が広くカギとなる可能性が高いので、新コロに対する考え方を変えてくれればなぁ、と思っていたので良かったです。
土佐の一本釣り(?)大成功です☆
モーニングショー、玉川、やっぱりデマだったか。
わたしにもわかるくらい、バカを晒している。
居丈高に、デマを平気で断言する。
手のつけようがない、実際バカすぎて、お手上げです。
木蓮探偵、ブログ、本当に本当に本当に、お疲れ様です!!!
呆れ果ててあいた口が塞がりません。
今朝のモーニングショーについては、よしりん先生もトッキーさんもブログで書かれていますが、
相手にすること自体、時間をドブに捨てるのと同じ、汚らわしい。
師範がブログに書いた時間、返せ!こっちは公のためにやってんだ!
日本のために、必殺仕事人に依頼するべき奴です。潰さなければならない番組です。
スポンサーは、デマ飛ばしまくりの番組だってわかってんのかー!!!
怒りのエネルギーを使うことすら、もったいない。
公のひとっかけらもない、まさにカルトの教祖様だ。
自分の信じること以外の情報は一切いらない。見ない聞かない知らない。
こいつ(ら)、どうすればいいんですか。
汚い言葉を連発してまことに申し訳ありません。でも、もう、許せません。
わたしは、怒りに震えています。
モーニングショーを見ていますが一茂が随分まともなことを言っている。岡田や玉川の言うこと(無症状でも検査)は理想論と断じる、インフルエンザやがんで亡くなる人の方が多い。それに対しての玉川のコメントがまた頓珍漢。沖縄は日本の縮図とのこと。検査拡大をしたがために人的リソースが足りなくなっている事実は無視して何を言っているのやら。沖縄を救いたいとか虫唾が走る。石垣の医師の人が全然頷いていないのが玉川のおかしさを如実に表している。そして前泊もなんなんだ。未必の故意?不作為の罪?酷いわ。
もうコロナにかかったから恥だとかざまあみろって言う時代じゃないでしょう。ブラジルやベラルーシの大統領は自慢してます。小林先生、調子悪かったら早く病院行ってくださいね。私の行きつけの美容師さんが3月頃言ってた話なんですが、世界最高水準の日本のCTスキャンで肺炎が自然治癒した後を見せてもらうのも悪くないでしょう。
号外の配信、ありがとうございました!
やはり経済はこんな深刻な状況なんですね。しかも、テレビを含む権力者と大衆から狙い撃ちで差別された業種の状況が異常に悪すぎます。生業や生きがいを奪われ、苦境に立たされている人々を思うたびに、涙がこぼれそうになります。
少しでもと思ってGoToを利用しましたが、人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』玉川徹・岡田晴恵・羽鳥慎一らをはじめマスコミと専門家、全国のゴミ知事のせいで、不発に終わりそうなんですね。
これまで散々、安全圏でそれは楽しそうに荒稼ぎしながら、市井の庶民に火炎放射を浴びせ続け、苦境に追い込んだ放火殺人の主犯・特級戦犯・S級戦犯が、公的な消火活動や救助活動までをも邪魔するとは、一体どこまで腐り果てた蛆虫なのでしょうか。
経済以外にも、教育、芸術文化、法秩序、財政、等々をこれほどまでに破壊して、この偽善者たちは一体どうやってその責任をとるつもりなのでしょうか。人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』の出演者・スタッフ、専門家、ゴミ知事らが、全員首を吊ったところで罪滅ぼしにはほど遠すぎます。百回くらい焼身自殺を図ってもムリでしょう。
ウィルス学としてカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、ウチのお嬢ちゃんが深夜に見ていた『はたらく細胞』を思い出しました。^^;
インフルエンザってピポクラテスの時代まで遡るんですね。改めて、珍コロちゃんなんか話にならんレベルで脅威のウィルスだということを学べました。(´・ω・`;;
ずいぶん昔クリーンルームが主戦場だった頃、ULPA(フィルタ)でもウィルスの侵入を防げないことは知っていたので、マスクなんかほんとバカらしいです。^^;
インフルエンザや他の死因を完全スルーして、珍コロなんかを異常に恐れるのは余りにも下らなすぎるし、あんなものを視聴率稼ぎや票稼ぎ、出世に悪用する偽善者に至っては、被害規模からしてリアル公開処刑レベルです。
A型インフルエンザ君のイラスト、めちゃコワかわええ(*´艸`*)..o♡
航空業界にいますが、馬鹿な知事たちのせいで、また減便です。ほんとに死活問題です。
幸い私の周りにコロナ脳はあまりいないのですが、テレビはむかつきます。特に玉川、岡田は、もう見るだけであほさが伝わってきます。辛坊氏は頑張ってましたね。隣のあほ弁護士にいらついていたことでしょうが、うまくかわしてました。
ここだけが心のオアシス。コロナ論も広めていきたいです。
ものすごく遅れましたが、配信お疲れ様です。
コロナ自粛で、観光業が凄まじい打撃を受けていますが、多くの人にとっては「今は耐えるところ」と思っているかも知れません。しかし、ゴー宣でも挙げられているように、一つの産業が一旦潰れてしまえば、それを立て直すことなどほぼ不可能であり、それを見越して安倍政権もGoToキャンペーンを始めているのです。
なにより、観光業が潰れるということは、観光に使われるバス、電車、飛行機も無くなるというわけで、そうなれば公共交通機関にも深刻な影響が出てくると思われます。社会の便利さに慣れきって、社会の仕組みの何たるかに想像がつかない人ばかりになったようです。
マスクの網の目よりも小さい、微弱なコロナウイルスを前にして、日本人の隠れた非常識さが浮き彫りになったのだと思っています。
栃木の田舎に帰省しています。
先日、街の気温計が「40℃」と表示されているのを初めて見ました。そんな暑さの中でも、1人で歩いているのにマスクをしているお年寄りを何人も見かけました。熱中症で死んじゃうよ~。
本格的に夏になれば、暑くてマスクもしなくなるだろうと思ってましたが、間違いでしたね。全然コロナの恐怖が解けないんですね。
「オドレら」タイムシフトで見ました。
とても面白かったです。埼玉の脱走の話は大笑いでしたが、でも怖い話でもありますよね、警察が動いてしまうんですから。
もくれんさんのインフルエンザに関する説明は分かりやすかったです。私もアニメ「はたらく細胞」を思い出しました。
そして、経済。ボロボロですよね。
なぜこんな事が分からないのだろう?と疑問です。
「恐怖」って物凄く強い感情なんだなと改めて感じました。
感染防止ステッカーの貼ってないお店を探すのが難しくなってきました。あちこちに貼られています。きちんと対策してなさそうなお店にもステッカーが貼ってあったので、申請もゆるゆるなのかな?と思っていたら、ステッカーのあるお店で集団感染が発生したとか騒ぎになっているみたいですね。バカバカしいです。
>>84
私は大学時代のサークルのFACEBOOKグループに入っているんですが、そこには3に分類したシニアが多いんです。結構いい会社に所属していたからか、一戸建てに住み、子供達もすでに独立、という環境の人たちです。で、その人たちが何かおかしいんです。
緊急事態宣言が発令された直後から、家庭菜園の成果や出来上がった料理を競うように掲載し始め、海外アーティストのSTAYHOME動画リンクを貼り付け「今こそ世界が一つになる時」等の眩暈がするようなコメント。自分たちの「スローライフ」が世界と繋がって人類の役にたっているんだ、と宗教的な幸福感に満ちているようなのです。ただのリタイヤ生活に過ぎないのに。プロフィールに「Stay home.To save your
life」と掲げている人を見た時には、吐き気がするほど気分が悪くなりました。
こうした人たちが厄介なのはコロナ自体が怖い病気かどうかはあまり関係ないという点です。むしろ、自分の生活様式が肯定するためには怖い病気である方がいいようなのです。
グループを抜けたいところですが、その前にこのクソどもをどうやったら潰せるのか、策を思案中です。
先日、舞台の配信を観たのですが、役者がフェイスシールドを着けての舞台だったので、がっかりでした。
透明で口元だけのフェイスシールドなので、じっとしていれば、まだギリギリ無いものと想像改変して見られるのですが、喋ると口元が曇ったり水滴がついたりして、全然見えなくなるので、気になって気になって仕方なかったです。
もうこんなヘンテコなルール、嫌です!
普通にお芝居やらせてあげて!
今年のお盆に親族が自宅にきたのですが、実際に私が目にしたけとが、家の中にまでマスクをしてさらにお経をあげてました。コロナにうつるから私と同じ空気を吸いたくない、私達は常識人だと差別してるんだと気分が悪くなりました。
今朝のモーニングショーで岡田教授が弱毒化と言っても何百年後の話でとか言ってましたね。
生き残られる様に宿主を殺さない様に弱毒化すると言う話なのに何百年弱毒化しないで生きられるなら弱毒化の意味が無いと言うか弱っただけかみたいな(笑)
弱毒化したかどうかは判らないけれども、弱毒化を否定する雨に何百年後の話だなんて何を根拠に言ってるんだろう?
そんな事言わずに否定した方がよっぽどマシな気がするけれど。。。。
木蓮さんの記事で、もう忘れかけていたスウェーデンの男女平等イデオロギーの話読み返しました。
日本だけで無くて、ヨーロッパでも自粛警察と同じ様な、圧力をかける民間人が居るんですねえ。
人間の特性なのだろうか?
それでも、マスクしないで普通に生活できるスウェーデンはうらやましいですがね。
昨日、大下容子のワイド!スクランブルで、スウェーデンではステイホームをしているとか、テグネル博士もそれを推しているみたいな事を、パネルを使って言っていました。キレイに七三分けした銀髪と血色の良い肌が気持ち悪い岩室医師と言う人が、不気味な笑みを交えながら知ったかぶって語っていました。
テレ朝、嘘とデマを当たり前のように流していますね。ニュースなどを見ていると、どのテレビ局も、自粛して感染止めろと言うスタンスは同じように感じますが。
羽鳥慎一モーニングショーを、1週間見ませんでした。妙に腹を決めやがったみたいですね。また見ます。
番組をHDからブルーレイディスクに落とす為、少し編集していたら気付いた事がありました。コロナコーナーの最後、羽鳥から『岡田さんに話を伺いました』と言われ、不気味な仕草で余韻を残して去るのが晴恵流ですが、釜萢氏がリモート出演した回は違いました。羽鳥の言葉など全く耳に入らない様子で、
《釜萢氏が映っているモニターを鬼の形相で睨んだまま微動だにせず!!》
Σ( ̄□ ̄)!!!
恐ろしかったです…。(;´д`)
またも、漠然としたコメントを書きます。
以前、立憲民主党で盛り上がっていた時がありました。
しかし、すぐに期待のできない政党へと落ちてしまいました。
その時、自分の中では、人がいきなり変わるとして、何かあるだろうかと考えていました。
薬、金、脅迫など、政界に入らないと解らない、第三者の力がある様に思えました。これは、ただの私的な考えですが…
そもそも、日本が普通の国となり、独自政策や独自外交を行えるようになるなど、あのアメリカが許すだろうか。
アメリカにとっては、今の安倍政権は最高の金づるであり、忠実なしもべです。
アメリカからすれば、日本という奴隷国があれば、それでいいはずです。
もし日本がアメリカからの従属関係から脱し、普通の国になるなど、アメリカからすれば日本から金を引き出せず、脅迫もできず、今までの目に見える搾取、目に見えない搾取が出来なくなるのです。
もし日本が、反米的や独自政策を行うような人間が出てくれば、アメリカが真っ先に潰しにかかるとしか思えません。
それを、あの時の立憲民主党の時に感じました。
潰すと言っても、日本国民からわかる形で行われたら、たちまちアメリカを警戒してしまう結果になる。
だから、国民からでは決して解らない、政界の中で目に見えない「力」が働いたのではと思っています。
もう一つが国民側は野党が頼れなくなり、どこも支持政党の希望を失い、この今の状態を喜んでいる国はどこかです。
>>122
お疲れ様です。
あの時、晴恵は謝る前に好き勝手な持論をとうとうと述べて、『誤解してました。すみません。』と謝る事で、逆説的に釜萢氏を悪者に印象付けようとした、視聴者に自分の持論が正しいように印象付けようとした、そんな風に感じた記憶があります。違うかな。
^^;
「含み」のある笑みを浮かべたり、表情を作ったり、空気を作り出そうとするのは、晴恵や玉川や羽鳥などの出演者と、あの番組を作ってる人たちは、きっと得意としてるのだと思います。それって、一部の人には効果あるけど、それだけじゃあ行き詰まりますよね。
小林先生が、『コロナ論』をインテリの人たちが読めば分かるし、変わるとおっしゃるのは、そういう空気を作る事なんかより、強固で磐石な力に成り得る事を分かってらっしゃるからなのかなと思っています。
今週1週間の、羽鳥が豆鉄砲喰らってコロッポーショーをディスクに落としているのですが、チョロチョロッと見て、何となく思ったのは、全て決まった結論へ向けて作っているだけだと言う事です。
チョロチョロッで語ってしまい、申し訳ございません。
今はコロナは怖いしか言いませんよね、番組で。ちょっとでも良いニュースでも、良く伝えませんもの。少し安心出来ますねとか、良い兆候ですねとか言わない。ちょっと良い事があっても、『ですが~』と続けて悪い方へ持ってって。
自分達のせいで増えたPCR検査も、それによって感染者数が上がり、感染リスクを避ける行動をとる人が多くなり、今の低い重症者数に繋がったと言う。
軽症者を入院させて医療を逼迫させてるのも、逆説的に使うし、イカレ顔面ジジイの予言が外れても、陽性者を数え捲ってパンデミックのように言うし、こんなモン何でも有りですよね。
番組見てると怒りが先に来ちゃって脳ミソが上手いように作動してくれなくって、論理的に戦うのはドエライ大変なんだと分かって。
でも、小林先生や木蘭先生、時浦さんやスタッフの方々が辛抱して伝えて下さるおかげで、正しい情報を得られているから、最初から見破る事も出来るんだなと思って、まだ踏ん張らなきゃなと思い直したりして。
あの番組作っている人たちも、中途半端なインテリなんですよね、きっと。だからデタラメ過ぎるパネル作ったりインチキな作り方しててもあんまし気にならないし、視聴率とって優越感に浸れるのが堪らなく嬉しいんだろうなと思います。
今日、晴恵が、サイエンスとかウイルス学とか抜かす中で、
『サイエンスから見れば、感染力が増したって論文はありますけれども弱毒化したって論文は1本もありません。』
なんて言ってたけど、本当なのかなと思いました。また勢いでテキトーな事言ったんじゃないのでしょうか。
それから、火曜日には晴恵までがパネルに登場していましたね。晴恵、たまらなかっただでしょうね。
(●´艸`)
医療や薬学の専門家でもないのに、ワクチン開発に当たっての持論を展開させていましたが、大丈夫なのでしょうか、晴恵は。また責任とるつもりサラサラ無いのでしょうか。でも喋る晴恵。
一般的にはウイルスは弱毒化していくと、感染症の専門家の言葉を紹介しておきながら、でもこのコロナは違うと。サイエンスとしては、ウイルス学としては違うと。
専門的とか学者とか言うなら、普通、それまでの事例は参考にしますよね。このコロナだけは違うなんて論調で簡単に説明なんかしようとしませんよね。しかもテレビで。
晴恵の勝手な解釈をパネルにして、玉川が更に勝手な解釈を付け加え、晴恵が話を中断させられてイラッとし、青木がズブの素人の意見をとうとうと述べ、これが正しいんだとテレビの前の視聴者に伝えていく。
こんな番組作りもワイドショーでは許されるとでも思っておいででしょうかね。
渡哲也さんが、肺炎のため亡くなりました。
心からのご冥福をお祈りします。
西部警察はかっこよかったなぁ・・・
>>117
ありがとうございます。
なんだろう、この既視感(笑)
私の知り合いの3類に入る人々と全く同じ年齢所得層、同じ行動です。
stay homeだの医療従事者に感謝だののアイコン付きのプロフィールには彼らの呑気さと無神経さに腹が立ちました。
私の場合もFacebookですが、保有資格絡みの知人たちです。良い会社に所属していたが資格を取って早期リタイアし、自分の能力ならこの資格を活かして日本をよくできる!自分も金持ちになれる!というよく言えば情熱に燃えた、悪く言えば独りよがりの人々です。
が、私も含めて資格を取っても現実はそんな甘いものではなく、人の何倍も汗と泥にまみれてプライドもかなぐり捨てて働き続けない限りは日本や客をよくするどころか自分の生活費をようやく賄えるぐらいがやっとの業界です。おまけに彼らは高学歴、一流企業OB、資格保有者といえど金融機関等の信用面ではキャリアの浅い零細高齢個人事業主という厳しい立場です。
客先に行かない日は在宅かレンタルオフィスで同僚もおらず、カフェで寂しさを紛らわすような孤独な日々です。
そんな彼らが、ただ家にいて呑気にYouTubeを見てマスクをするだけで「世界の皆と手を繋ぎ世界を守っている」「アフターコロナの時代には俺たちを評価しなかった会社が淘汰され、俺たちが新たな勢力になれる」という幻想に酔わないわけはないよな、と冷ややかな目で見ていました。
ちなみに私どものクライアントは観光業や飲食業、コロナとは無関係の個人病院、各種サービス業が多数含まれます。
が、ドボンさんの仰る通り彼らにとってはこの麻薬の如き夢想の世界を維持するためにはコロナは怖い存在でなければならないのでしょう。
(ここまで長くなってしまいすみません。)
彼らの場合、医学的見地に基づいたエビデンスやデータなどは基本的に効果はなく大体無視するか、後遺症がだの死者が出てるのは事実だのセンチメントな感情からの個人攻撃に終始しますから別の切り口が必要だと考えております。
一番は彼らが別の話題に興味を持つことですが、次は「コロナ時代を喜ぶ醜い老害の姿」の現実突きつけることではどうかと検討をしています。彼らはプライドが高く自分は老害ではないと思っていますから。
4年前によしりんが提言した民主主義という病いがコロナを遥かに超えて蔓延し、75年もの歳月をむかえるに至った実質米占領下状態に疑問を持つ国民も極めて少ない中、声を上げる方がすくなからず居られるであろう数少ない場として当サイトのROMを海外から続けている者です。
3年前のみどりの党と時に“これは?”と思い、2年前の立憲民主に一縷の望みを抱きながら、結局、玉木、山尾両名程度にしか希望を持てない現状に悲観的にならざるを得ないのは各位同じと察しますが、それでもやはり、両名を核にしてでも賢者が集う状況を夢想することも禁じ得ません。
一億総家畜国家にはならないことを今後とも海外から祈っております。
https://note.com/ryokuhei/n/nc659d610d16d
納得いく記事でした。
高森先生の「『8月14日』という日」、読んでいるうちに涙が出てきました。子どもにも語り伝えていきたいと思います。
今朝のウェークアッププラスの辛坊治郎の仕切り、知ってる話を知らなかった感じで専門家に振って説明させる術、巧みですね。
本人の口でコロナはしょぼいと言ってしまうと視聴者は中々信用しないのを判ってる。
大した人です。
「暴露した段階はPCR陽性か陰性かについて」
おそらく、暴露した(張り付いただけの)ウイルスでは検出できる程の量がないからPCR陰性になると言うことではないでしょうか。感染研の病原体検出マニュアル(p13)によると、2種類の検出条件がありますが、Nセットでは7コピー、N2セットでは2コピーのウイルスRNAを検出できるそうです。しかし、実際にこの検出反応の段階に至るまでには、患者検体を精製・濃縮し、RNAを抽出する処理が必要になります。その処理の過程で、かなりのウイルスRNAは失われてしまいます。
ですので、たとえPCR反応で2コピーのRNAを検出できるとしても、検体を採取した段階では、検体中に相当数のウイルスが存在する必要があります。張り付いただけのウイルスではその数が少ないため、PCR検査では陰性になると言うことではないかと思います。
リアルタイムPCR法での新コロの陽性判定はCt値≦40のようです。
最大40サイクル増幅させて陽性になるかどうかは、曝露したウイルス量次第ではないかと思います。
しかし、ウイルス量が多いためにほんの少しの増幅サイクルをまわしで陽性になる人と、ウイルス量が微量で40回まわしてようやく陽性になる人が同じ陽性者というのも納得感は薄いです。
「科学」とは。
自然や社会など世界の特定領域に関する法則的認識を目指す合理的知識の体系または探究の営み。実験や観察に基づく経験的実証性と論理的推論に基づく体系的整合性をその特徴とする。研究の対象と方法の違いに応じて自然科学・社会科学・人文科学などに分類される。狭義には自然科学を指す。 (大辞林より)
岡田晴恵の主張には「実験や観察に基づく経験的実証性」も「論理的推論に基づく体系的整合性」もありません。あるのは思い込みだけです。自身の発言に対し一切責任を負おうとしない人が、サイエンスがどうとか笑い話にもなりません。もっとも、これは岡田だけでなく、テレビで発言している、知ったかぶり連中のほとんどに当てはまることですね。
経験と推論を駆使すれば、すぐにインフルエンザ他、既存の感染症との比較に思い至るはずです。そこまでくれば、後は社会との兼ね合いを考慮して、どのような対策が妥当かどうかも思い浮かぶはずです。医療資源の選択と集中はその最たるものでしょう。ところが、現在持て囃されている対策は真逆です。PCR検査を過度に増大させ、軽症者の自宅療養に難色を示し、入院や施設隔離を奨励する愚策に走っている。当然、医療資源は分散し、重傷者への備えが薄くなり、他の傷病対策とのバランスも逸してしまっている。これは、日々コロナの恐怖を喧伝するマスコミと専門家の招いた害悪でしょう。
怪しげな医学の専門家は自然科学すらも危ういが、社会を論じるときは社会科学や人文科学とて必要です。総合知というやつですね。それがあれば、ハンセン病の悲惨な歴史や、デマに踊らされやすい大衆心理等も視野に入ってくる。コロナ対策原理主義者は、あまりに近視眼的で嘆息してしまいます。彼等は総じて広義の「科学的態度」に欠けているのではないでしょうか。
コロナ論まであとわずか。故人に思いを馳せながら、また夏が過ぎていきます。いずれ、みな目を覚ます日がやってくる。それを信じて頑張るしかないですね。
先程のコピペした尾崎氏のコメントはよく確認したら3月のものでした。
なので削除しました。
ライジング配信ありがとうございます。
「苦境に陥っている人々を一顧だにしない、その冷酷さはなんなのか」
本当に何なんでしょう。
マスコミに携わる自分達と、環境が違いすぎて、想像もできないんでしょうか?
このことを考えると、殺意すら湧いてきます。
明日から信州でバカンスです。
しかし、70%の人が今年は旅行や帰省はしないと答えているそうで、ほんとにこのままでは観光業死んでしまいます。東京や岐阜の人でも、知事の言う事なんてくそ食らえ!と反骨精神で行楽に出る人もいる事を期待したいですね。
夏らしい事がしたくて、馬に乗って海に行ってきました。
そこにはコロナ前の日常がありました。乗馬施設スタッフもお客さんも、他の海水浴客もノーマスクで、ニコニコしてる。ソーシャルディスタンスなんて「何それ?」って感じ。
すごくすごく、ほっとしました。
海も馬も楽しかったけど、新しい生活様式なんて無い、普通のコミュニケーションが、心地良かったです。
高速道路は渋滞も無くすいてましたよ。
この時こそがチャンスなのに、コロナバカはヘタレですね。
危険を冒す者が勝利を得る。
名言ですね。
私は虫が好きなので、本日にキュウシュウエゾゼミの採集へ出かけました。
このセミは分布が局所的で標高の高いところに生息し、針葉樹の大木の頂上付近で鳴いている採集難易度が極難のセミです。
さて、その本種が見られる英彦山の英彦山神宮まで登りました。
ところがそこにもマスクを付けた人ばかり。
マスクを付けて登山するって。
一気に気分が悪くなりました。
幸いにも神主さんや巫女さんはマスクを付けておらず、普通に会話を楽しめました。
また今回も採集はならず。
オーダーメイドで頼んだ3.5メートルの捕虫網でも届かず。
けれども初めて鳴いてる姿を肉眼で確認できたのが収穫でした。
先程、中野の虫社に7.2メートルの捕虫網を注文しました。
シーズンが終わるまで執念で採集に挑みます。
帰りの添田町の道の駅は大満員でした。
ソーシャルディスタンスも糞食らえで実に健全な光景でした。
けれども、この暑い中、皆はマスクを着用し続けている。
自動ドアの前は冷却効果で扇風機を回し、ミストを散布してるのに。
もうコロナより熱中症の方が危ないと本心では理解してるはずなのに。
馬鹿だったのは食堂にエアコンを入れずに、窓を開けっぱなしだったこと。
それなのに食事を楽しんでる人がいること。
今週もありがとうございました。
旅行会社社員の方の話、よくわかります。
つい最近まで私も旅行会社でIT要員として働いていましたので。
「冬のボーナスカット」ということで、恐らくこの方と同じ企業ではないかと思います。
私は主に海外旅行を取り扱っていましたが、
珍コロパニックが始まった3月からの予約件数はまさに「目を覆うような」状態でした。
同僚によると、その状況は今尚続いている様です。
このお盆休みはGo to キャンペーンを利用して京都旅行に行って来ました。
交通費+宿泊費でびっくりするほどの安さでした。
しかしいずれは自分達に負担が返って来るのですものね・・・。
現在の京都は非常に静かでした。
外国人が皆無(いても数える程)なので、大分雰囲気が変わっていました。
以前の落ち着いた雰囲気を取り戻した気がします。
観光施設や名所は主に近県の人達が多かったと思います。
連日猛暑日でしたがリフレッシュ出来ました。
もちろんマスク無しで過ごしましたw
博物館を除いて唯一マスク着用を促されたのが1件のラーメン屋。
食べる時以外マスク着用は絶対の店でした。
店の選択を誤りましたねw
静かな京都を味わいたい方はぜひ今がおすすめですよ。
最後に残念なことが1つ。
以前利用したホテルが5月いっぱいで閉館していました。
立地環境がよく繁華街で夜遊びするにはもってこいのホテルでした。
コロナ脳の奴等め!!
コロナ論の目次、熱い。いよいよ来週発売ですね。
玉川、岡田、羽鳥らは絶対に売れてほしくないだろうし、「戦争論」のような存在には絶対になって欲しくないでしょうね。
ブラジル、ボルソナロ大統領、支持率上昇して過去最高ですか。
面白い。色々楽しみです。
鍼灸院を営んでます。どうしても患者さんに密接して施術をするので、コロナ禍では敬遠され来院数が半減しています。
飲食、観光業ほどではないにしろ、マッサージ、整体、エステ等も含め相当の打撃をくらっています。
今の洗脳状態のままで秋冬に突入したら、幅広い業界で廃業、倒産が続出すると思います。
理も情も欠落して、ペテンと薄甘ったるい偽善に満ちた今の日本にガツーーンと風穴を開けられるのは、やはり「コロナ論」しかないです。今から「コロナ論 総括編」も待ち遠しい限りです!
そんな中で、よしりん先生の喘息の状態が心配です。余計なことかと思いますが、東洋医学に携わる者の端くれとして、
この場を借りて、漢方薬の情報提供をちょっとだけさせていただきます。
漢方薬は喘息に対する臨床例も多く、同じ喘息という病名でも、一律の薬ではなく、症状と体質に合わせてオーダーメイドで処方することができます。西洋薬との併用も大丈夫です。怖い副作用などまず出る事はありません。また、喘息の発作時だけではなく、寛解期に飲むことでひどい症状を改善させていくことが可能です。
(本来なら鍼灸治療もお勧めしたいのですが、治療に時間もかかるので超多忙な先生には不向きかと。)
私の知人も病院の呼吸器科にかかっていたのですが、咳喘息がなかなか治らず、千葉大の漢方科の方で漢方薬を処方されたところほどなく完治しました。大人の喘息は複雑で、こ病歴が長い場合にはすべてそう簡単に効果が出るものとは限らないと思いますが、もしご興味がおありでしたら、一度本格的に漢方を試してみるのもひとつの手かと思いました。
都心には良い漢方クリニックがいろいろあると思いますが、とりあえず、評判が良く手堅いところで「北里大学 漢方鍼灸治療センター」というのが広尾にあります。
https://www.kitasato-u.ac.jp/toui-ken/center/
煎じ薬をレトルトパックにして郵送するというサービスもあるので、手間をかけずに本格的な漢方薬を飲むことができます。経過が安定してきたらオンライン診療も可能だと思います。以上簡単ですが、情報提供までさせていただきました。
とにかく、どんな方法でも良いので早く先生の咳が治まって、新幹線にリラックスして乗れる日が来ますように祈ってます!
http://agora-web.jp/archives/2047268.html
参考になれば…
トンデモ見聞録インフルエンザの脅威、読みました。
ありがとうございます!
インフルエンザはキッツイですよねー。
あの高熱と関節痛、唸ってるだけ。若くて健康でも、あれだけきついんだから、
幼児や高齢者、ましてや基礎疾患のある人は、堪え難い事は容易に想像出来ます。
でも、毎年冬には、インフル流行ってる、インフルで休み、って普通に会話してたから、つまり共存してたから、
インフルエンザについては、あまり知らなかったので、
ギザギザウイルス図解と共に、今回初めて実態が分かりました。
なんの根拠もなく幼児がかかると思ってなかったです。多分苦しすぎるから。想像できなかった。
よしりん先生がコロナで、(真っ先に?)インフルエンザと比較したのは、やっぱり目の付け所が違います。
データで比べることで、コロナの実態が見えて来ますよね。
あんなに辛いインフルエンザ思い出すだけで、もう2度と罹りたくない。
コロナは、検査しまくってるからなのに、感染力が強いと言われ、
重傷者、関連死者数は勿論インフルエンザの足元にも及ばない。
(今日のよしりん先生のブログにも書かれていました)
マスコミが、同じ感染症のインフルエンザと比較しないのは何故なんでしょう?(比較してる?)
世界がコロナ大騒ぎだから、日本もコロナで大騒ぎ、日本だけ例外のはずはない、日本もこれからだ!
インフルエンザなんざそんなの関係ねえ!という事なんでしょうか?
それこそ、サイエンスでもなんでもないですよね。
サイエンスって言葉、コロナ禍で、胡散臭い軽い言葉になっちゃいましたね。
(無知な為、間違ったこと書いていたら、すみません。)
サンデーモーニングをちらっと見ていましたが新コロの話題はたったの15分ほどでした。新コロを大々的に扱っても仕方がないと思い始めているのでしょうか。ワイドショーを逐一チェックしているわけではありませんが、モーニングショーだけが異様な番組構成になっている気がします。岡田晴恵ありきで作っているのでしょうね。岡田・玉川のコロナ漫談ショーに改名すればいいのに。
https://youtu.be/ihdRf5fJpbY
免疫について解りやすい動画がありましたので、アップしておきます。
コロナで沖縄の病床が逼迫していますが、これ、米軍が原因の可能性が高いですね。主に左方面からの指摘ですが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79f05672876ed49b3041ba67465c1fe0b7c1ba26
[沖縄 米軍コロナ禍]「沖縄はパラダイス」米兵、薄い危機感 (沖縄タイムス)
夜の街やパチンコ屋を連日に渡って悪者扱いした癖に、これはほぼテレビでは報道されません。神奈川も同様の可能性がありますね。国防に関わるから報道は控えるべきなんて戯言は通用しません。そもそも米本土からしてヤバイのは、北朝鮮だって中国だって理解している。他国を当てにすると肝心な時に碌なことにならないんだから、さっさと改憲して自分の国は自分で守れよという話ですよ、これは。左っ側の人は真逆の結論を出すでしょうけどね。
世間の糞偽善たるや。見たくないものを見ず、弱者にだけ拳を振りかざし、強者には媚びへつらい、卑怯を重ねて生き延びようとする。半沢直樹の視聴率が高いそうですが、視聴者が自己を重ねるべきは、半沢ではなくて、敵役の連中のほうでしょう。あんなので「スカッと」していられるほど、あなた方はご立派なのですか。本当、どういう神経なんだろうと思います。戦わないでステイホームしたいと言う連中がね。日本中ほぼ「権力に従順な忖度民」じゃないか。
沖縄の件は見ようによっちゃ、本土がまた切り捨てているわけですよ。それでいて、帰省や旅行にばかり叩いて、狭いムラ社会の中だけですべてが完結しているかのように錯覚している。何が不戦の誓いだよ、こんなの英霊に顔向けできないですよ。
こんな調子では、コロナ後もほとぼりが冷めれば元の米国中心のグローバル社会を礼賛し始めるに決まっています。立ち消えた学校の9月入学論からして、なんの教訓も引き出せていなかった。「この程度」で済んだコロナ禍でバカみたいに大騒ぎしたことは誰も彼も忘れ、そして本当に恐ろしい疫病が海外から持ち込まれる日が来るかもしれない。そうなる前に、議を尽くし、国の形を整えねばなりません。もっと志のある政治家が出ないと駄目ですね。
おはようございます。
「GoToキャンペーン」、観光庁のホームページを見ると細かい条件が色々と定めてあって、旅行好きの人間が読むととても面白いです。
個人で還付申請をするのもさほど難しくは無さそうです。手間は掛かりそうですが。旅行会社でパックツアーを申し込む場合は、客は手間が掛からないみたいです。私は個人で計画を立てたり手配したりするのが好きなクチですが。
東京だけ除外された意味が分かりませんが、除外されてしまった東京都民の皆様の分も楽しんで参りたいと思っております。
この世は「不要不急」で出来ている部分も多くて、「不要不急」で成り立っている事を改めて感じます。
ライジング「ゴー宣」読みました。
経済への打撃、企業の倒産、その深刻な状況を改めて考えさせられました。
私もよく利用する飲食店や、仕事関係など、いろんなところで苦境の話を耳にします。
政府の「GO TO キャンペーン」にはそうした産業を救うための明確な意図があったのに、
よしりん先生が記事中で書いてあるマスコミメディアや専門家ぶった奴らがこれを叩きまくり、
多くの大衆がこれに乗っています。知人のネトウヨも「GO TO トラベルは各地に小銭とコロナウイルスをばら撒いただけ」などと揶揄する有様です。
私は身近な人達には自分の言葉を尽くして出来るだけ説得を続けていますが、聞く耳持たぬ程になってしまった人も残念ながらいます。
周りからそういう人を囲い込めるように「常識の海」を作っていければいいのですが、いち読者に過ぎない私には限界があるので、
やはり、コロナ論のような、この風潮に楔を打てる威力のある本が必要だなと切実に思います。
「感染が収束したらやればいい」とは、よく聞く言葉ですね。「今は苦しいけど、状況は必ず変わりますから」なんていう言葉も、マスコミメディアの人間やコロナ脳の芸能人がよく言っています。
玉川徹などは政府のやっていることを旧日本軍に例えて批判しますが、こちらから見ると、玉川徹は実際の戦局を伝えずに戦意高揚の文言で盛って煽っていた朝日新聞などの当時のメディアに似ていますし、
関東大震災の時に根も葉もない風説を流布した者にも似ています。
自粛を続けようと言う者は、サイエンスで言っているのではなく、感情でモノを言っています。非日常を楽しみたい心性で言っています。
それに対して、こちらはあくまでも総合知を動員したサイエンスで対抗していかなければなりません。
自粛を続けようとする者の中にも「サイエンス風」に理屈を並べている者もいることはいますが、彼らには決定的に総合知が欠けています。
覚え齧った知識で「ドヤる」為に言うのではなく、何のためにその話をしているのか、という視点が大事だと思います。
「トンデモ見聞録」読みました。
インフルエンザウイルスの恐ろしさについて詳しく学べました。免疫についても私はまだまだ未勉強で素人なので、詳しく知ることが出来ました。
勿論、泉美先生も医学の専門家や免疫学の専門家ではないですが、よしりん先生もそうなのですが、この徹底的に勉強しておられる様に敬服します。
そしてお二人とも「総合知」を持っておられるので、専門知だけに長けて総合知に欠けているような学者では、化けの皮を剥がされるくらいに勉強されているんだろうなということが伝わります。
無論、岡田晴恵や玉川徹のようなデマゴーグはケチョンケチョンに出来るくらいでしょうが、如何せん、あちらは視聴率1%で何万人もの視聴者がいるという巨大な影響力を持っているので、
やはりこの風潮をひっくり返せるような本が出ないと、どうしても多勢に無勢です。
辛坊治郎氏や太田光氏など「分かっている」人も出てきましたが、それでも、この風潮をひっくり返す力にまではなっていません。
それほどまでに、コロナへの過剰恐怖が全体主義になっているのだと思います。
インフルエンザは、毎年のように流行を繰り返していますが、それでもコロナの今回の自粛騒動のようなことにはなりません。
やはり、非日常を作り出したいメディアと非日常に酔いたい人達がこの空気を作り出してしまったのだろうと思います。
先日のトッキーさんのブログにある『帰ってきたウルトラマン』第33話が放送された昭和46年には、昭和20代の連載小説『八つ墓村』が角川書店から文庫化され、さらに翌年には「週刊少年マガジン」で『デビルマン』の連載が始まっています。
当時といえば大阪万博の後、連合赤軍事件、沖縄返還、公害病訴訟といった出来事がありました。私自身幼少の頃で詳しくないので、狂乱し殺戮に走る群衆を描写する上記のような作品が注目された社会的な背景を知りたいと思っています。
大人になって改めて『帰ってきたウルトラマン』「怪獣使いと少年」を見ると、宇宙人と疑われ差別される少年に駆け寄る、パン屋のお姉さんの優しさに涙が止まらなくなります。自粛警察の人達も、この優しさを取り戻してほしいと思います。
トッキーさんのブログにもありましたが、厚生労働省のテレビCMもなかなかですね。
これじゃあ、岡田晴恵がハンセン氏病のレクチャー受けたくせに、あんな発言(あれは一生で、今回は2、3週間の隔離だから……)するわなぁ……などと思います。
「旅行の実施を検討するにあたって、政府や自治体の要請を意識する度合いを尋ねると、「要請に従って判断する」が69.2%、「要請を気にしつつも、自分で状況を分析して判断する」が27.6%となり、合わせて 96.8%が行政の要請を意識することも分かった。」
旅行実施の検討は政府・自治体の「要請に従って判断」が7割
https://www.travelvoice.jp/20200815-146857
全く情けない。
旅行などというアクティブな活動を好む人間なら自分の頭で考えろ!
コロナ論が売れて、秋の観光シーズンには人々の気持ちに変化が現れる事を祈ります。
送り盆してきましたが墓地に来てた方々がマスクつけてなくて良かった...。
>>150
>>163
Gotoキャンペーン当初、モーニングショーでは当然一貫して否定的な報道で、なぜ今なのか?に始まり、
手続きが煩雑で、現場が混乱している、等々の報道を、旅行には縁のない私は真に受けて、
goto は使いにくくなってるんだ、政府は何やってんだか、と思って呆れていました。(愚かな大衆の代表)
でも昨日、ウエークアップぷらすでは、京都がgotoの観光客で賑わってる報道があり、とても嬉しくなりました。
コロナも、データに基づく冷静な報道で、終始、落ち着いて観ることが出来ました。
番組でこうも違うかと実感しました。
いつも、お金がないよーというわけで、旅行なんて夢のまた夢だし、
コロナ禍で仕事もイマイチだし、私も、Goto使ってどっか行こっかなあ。
日常を離れたい。(都民の皆さん、すみません。.腹立たしい。)
ほんとに日本って村社会。ヤフーニュース見るとぞっとする。記事のタイトルが「庄司コロナ感染。対策の甘さを謝罪」となっていて、コメント見ると、「マスクせずに密着状態でYouTube配信してて引いた」とか「医療現場に迷惑かかるからちゃんとしろ」とか「吉本ってちゃんと管理してないんですね」とかそういうのばっかり……。
なんで謝罪させられるの?
それほどコロナ怖いんなら、まずは庄司たちの容態を気にしたら?
本当にわけがわかりません。もうみんなコロナが怖いんじゃなくて、批判されるのが怖いっていう状態になってるし、批判する側はコロナを本気で防ぎたいんじゃなくて、ただ「意識低い人」を叩いて正義面したいだけに思えます。
コロナ怖い怖いって言うんなら、感染者が出たらイジメるんじゃなくて、まずは重傷化したかどうか、死んだかどうか、そこを気にしろよ!
日本政府とメディアによる国民へのコロナ洗脳で、一つ勉強になった事があります。
それは、人の脳というのは同じ知識を繰り返されると、本当にその様に思ってしまう、従順になる事です。
まさか、国民側もコロナに対し、ここまで間違った知識を植え付けられているとは思いもしまい。
俺自身、メディアも、オウム並みの洗脳を行うとは思いもしなかったです。
この洗脳者たちの名は、ぜひとも日本史に記録してほしいものです。
なんせ、このコロナ洗脳は、無責任に人心を惑わし、経済打撃で人の生活を奪い、殺人行為との差が解らない。
偏向報道、職務放棄に加え、洗脳行為にまで落ちぶれたものは、もはやまともな「人」ではありません。
コロナ信仰者と呼ぶべきか、あるいは視聴率の為に国民を悪魔に売った者たちです。
話は変わりますが魔法、魔術といったものは、現実には存在しませんが、もし魔術と言えるほどの力があるとすれば、それは人の言葉であり、詐欺師です。
歴史的にも、人はこんな事に騙されるものなのかと疑問する話は存在します。将来はコロナもそうですが。
魔法でも食らったかと思えるほどです。
中国の思想書で培った知識で、詐欺や洗脳のテクを考えてみました。
・よく分からない単語を使う。
・話そのものが、長ったらしく理解させてくれない。また、矢継ぎ早に話がきて、こちらの疑問に答えない。
・多人数を使い、客観的事実を作り、判断を錯覚させる。
・突破的に、意表を突いた状況を作り出し、判断を狂わせる。
・偽の事実に信憑性を作り、判断基準を誤認させる。
甘い話で近づく人間ほど、信用ならぬ者はないと言います。
詐欺師や洗脳者たちは、真実を遠くに押しやり、相手の錯乱や混乱状態の時に判断させようとし、もし自分が騙されたくないなら、常に冷静さを失わず、理解のできない事に絶対にうなづかない事です。
悪質や悪知恵を武器とする今の時代、特に冷静を失わない事が大切です。
気の許せない人間がいるなら、自分自身を出さない方がいいかもしれません。
詐欺師や洗脳者は常に、比較すべき判断基準から遠ざけてしまい、自論に巻き込ませて相手を言いくるめてしまう。
コロナで言えば、判断基準はインフルエンザと比較する事です。
国民がそれさえ押さえれば、コロナ問題に安心を覚え、洗脳から逃れる人数は多くなると思います。
どういう理由があるのかわからないが、洗脳者たちは判断材料を遠ざけ、過剰なまでに弱毒性のコロナを危険と煽っている。
こんな洗脳報道は、断じて公共放送でもなく、人の行いでもありません。
トッキーブログで紹介の政府広報、ひどいですね。
アンケートで「不満」にマークし、意見蘭に「飛沫ならまだしも空気感染をイメージさせる非科学的映像で不当に恐怖心を煽る劣悪な情報の配信は即刻停止すべし」と記して送信しました。
ゴー宣「【新型コロナ恐怖症】経済への深刻な打撃」を読みました。
小林先生の、地の底から鳴り響いてくるくらいの悔しさが伝わって来るようでした。そして、それに反動するくらいの虚しさも。
普段テキトーにしかやっていない奴が、いざというときに何かをやろうとしても信用されない、それが安倍政権なのだと思いました。でも支持していた人たちは何処行ったんでしょう…。
安倍政権を支持している人たちは結局、力のある方に付いているだけで、コロナ騒ぎではマスコミや知事連中に力を感じたからくっついたのでしょうかね。
私は、今、ゴー宣second3巻を読んでいます。全然、本の発売に付いていけていません。辻説法3巻とゴー宣second4巻がまだあるのに、一旦飛び越えてコロナ論を読むつもりでいます。
仕事が明けると一杯飲まずにいられなくなり、けど小林先生の本はシラフでしか読まないので、ズルズルズルズル読まない期間が長くなり…私事をすみません。
ライジングのコメント欄は、かつて飲んで書いて失敗ばかりしていたので、飲んだ時は書きません。喫緊で書かねばって時にだけ書きます。羽鳥コロナショーも飲んで見てると冷静に反論を出来なくなるので、飲まずに見ます。私的な話ばかりを、すみません。
ゴー宣second3巻を読んでいて思ったのですが、小林先生の思想は1本の太い幹で繋がっていますね。だから今の出来事に当て嵌まる所も多くて、少し違った角度で見る事になったりもして、とても勉強になります。
昔は、過去の作品をもう一度読んだりもしましたが、やっぱり同じでした。
頑迷固陋にカチカチ頭なんじゃあなくて、良い意味でブレないと言うのでしょうか。
きっと、その時その時で、テキトーに描いていないからなのだなと思いました。
今の状況は、道義のない西洋覇道の行き着いた末なのかなと思いました。弱肉強食、弱い物は失業したって自殺したって知ったこっちゃないと言う。
道義ある王道の考え方では、追い詰められた飲食業や観光業、サービス業の人達を放ってはおけないですよね。何テメーの身ばっか心配して弱い者イジメしてんだって思いますよね。
16日TBS、「Mr.サンデー」で、橋下徹、
全国民にPCRを実施し、無症状者も含めた全陽性者をあぶり出して隔離しろという主張のナンセンスさを説き、
「その大元を作ったのはテレ朝のモーニングショーと日経新聞」と名指しで批判。
(その後、サラッと玉川に対するフォローを入れるもまあ形だけ取り繕っただけ)
面白い。日経にまで触れたのは痛快。
玉川、岡田、羽鳥、無事逃げられたらいいね。
木蘭先生のトンデモ見聞録「新型コロナよりずっと怖い、インフルエンザウイルスの脅威」とってもとっても面白かったです。
何か、ホラー映画かパニック映画、「グレムリン」などのコメディーチックな要素も入った映画を想像しながら読みました。楽しかったです♪
猛獣や毒を持った昆虫などの、目に見える強敵の他に、新たに現れた異形の強敵!みたいな登場の仕方でカッコ良かったです☆(映画たと真っ先に殺されるタイプだな)
世代交代の歴史の話も、番長が次々と入れ替わっていくと言うか、化け物がバージョンアップしてPart2・Part3だ出来ていくみたいで、ワクワクしました♪(やっぱり真っ先に殺される)
人類大量殺戮パーティーって、その映像が浮かんでくるようですね。
あいみょんなら、歌にしてくれそう♪
木蘭先生の描いたA型インフルエンザウイルス、サイコーでした♪☆
(*^□^*)
コヤツの構造と、ヒトの体に入っていく様子、そして戦う人体の描写は、とっても面白く、かつ興味深いものでした。
『超強力最終兵器サイトカインストーム』を使う人類と、それをも逆に利用して自滅させてしまうインフルエンザウイルス。
子供を襲う狡猾さは、やはりコメディーなどでは片付けられない、危険な本物のモンスターだと感じます。
私の兄も、小学生の頃、高熱で幻影を見て家を飛び出した事があり、あの時はビックリしました。
お若い方が亡くなるのは、悲しく、同情してしまいますね。
なにが起きるかわからない、脅威的な最強の敵キャラ、インフルエンザ。
コロナ はあ!? くだらねえ事いつまでも言ってんな! って感じですね。小せえ小せえって感じです。
こんばんは。
笹師範のブログを拝読し、デイリー新潮の記事を読んで参りました。
確かに「??????????」でした。
何と言うか、左がかっている上に、政教分離を振りかざしている割には妙な宗教色も感じました。「日本=悪」という宗教に毒されてしまっているような…。
連投失礼致します。
日付変わって昨日、ガラガラに空いている電車に乗っていたら、途中の駅でオッサンが乗って来るなり窓を全開にし、私の近くに座りました。このオッサンは「電車の窓を開けて換気をする」のは知っていても、かの有名な「ソーシャルディスタンス」は知らなかったみたいです。オッサン、何故わざわざ俺の近くに座る?ガラガラなのに。惚れたか?(お断り願いたい)。
それにしても、マスク着用率の異常な高さと言ったら…これだけ皆でマスクをして、引き続き自粛モードであるにも拘らず、相変わらず感染者が増え続けると大騒ぎ…いい加減、マスクだの自粛だのにはほぼ意味が無いって気付かないかな?
薄々気付いている人は多いと思うけど、切っ掛けがあれば…って感じなのかな?
そんな切っ掛けになるであろう『コロナ論』、もう間もなく手に取ることが出来るのですね!
しっかりと体調を整えて発売日に備えます∠('◇')
タイムシフト視聴一週間過ぎても見れる状態です。いいのでしょうか。
主に左翼系の後遺症怖いキャンペーンはあまり効果なかったのか収束気味になってきました。
最近はトレンドにある重症化増えてる作戦に移行したみたいです。規模が小さすぎて笑うけれども。
「自粛の甲斐あって今年のインフルも抑えられている」「感染拡大のせいで経済がマヒしている」などあの手この手で自粛の正当化に躍起ですが、「恐怖」に支配されると感覚が狂ってしまうのでしょうか。
抗体陽性率、実行再生産数の低さをどう説明するのでしょう。陽性=感染の認識のままだと解き明かせないと思うのですがね。
今日のモーニングショーも岡玉コンビはまあ酷い酷い。
2週間九官鳥岡田はまた「お盆休みがあったのでこの後を注視しなければならない」と数か月毎日のように聞いてきたセリフを今日も吐く。サイエンス、サイエンス言うのであれば自分の過去の発言を検証しろよ。飛行機内で感染したケースを取り上げたところで山口が「レアケースなのでは」と言ったことに対して、玉川は「乗客は常にマスクしていたんですかね」などとわけのわからないことを言う。マスクをキョンシーに貼るお札みたいに思っているのか?
そしていつものようにいつの間にやらPCR検査には話がスライドする。玉川は「また無症状者に検査するのは意味がないという人が何か言ってくるんですけどね。はははっ」と鼻で笑う。その態度だけでも怒り心頭ですが、さらに酷かったのはその後のくだり、玉川「1万人に1人くらいだからそのくらいの人数を保護するのは大変なことじゃない」羽鳥「大変なことになったらどうするんですか」玉川「やってみないと大変になるかどうかわからない」。おいおいおい、常に最悪のことを考えるというスタンスじゃなかったのかお前は!無責任にも程があるぞ。
そして、ラグビー部でクラスターが発生したという話題で、山口が「学生たちがかわいそう」と良識のあるコメントをしたのに、玉川は「100年に一度の危機だからかわいそうとかの話じゃないんですよ」と恐怖煽り具合がMAXに。ただその後羽鳥は「かわいそうだと思いますけど」といってコーナーを締めていました。
山口は隔離政策に肯定的な意見を述べることはありますが、実効再生産数が1を下回ったことに触れたりだいぶわかっていますね。羽鳥も橋下の批判が効いているのか玉川の発言に疑義を持っているようでした。早く大喧嘩して番組崩壊してくれないかな。
さらうどんさん、いつも情報ありがとうございます。
『デビルマン』は確かに魔女狩りですね。作品は作品として、現実的には村八分または病人や部落への差別、あるいはもっと小規模なコロナ差別といった形をとることが多いかと思います。
上原正三氏の心情について何か手掛かりはないかと『沖縄論』を読み返してみると、同郷の金城哲夫氏のことを描いた章がありました。金城氏は昭和44年の米軍基地で起きた毒ガス事件への怒りから毒ガス怪獣が登場する『帰ってきたウルトラマン』第11話の脚本を書いたそうです。上原氏が書いた第33話も返還直前の沖縄への思いが投影されているのかもしれません。
ちなみにトッキーさんは金城氏を敬愛していると書いてありました。私はよしりん先生を尊敬しつつ、同じ昭和40年男のトッキーさんを応援しています。
>>186
トッキーさん
とても有難いです。現在、見逃した箇所があったので、見直しています。
『怪獣使いと少年』、差別を描いた名作として、長く、永久に記録され、伝えられてゆくべき作でしょう。隊長の娘の友人が宇宙人(インベーダー)という話も含めて、『帰ってきたウルトラマン』には名作が多いです。ヒロインを途中で殺してしまったのも、あれが最初でしたよね。
政府広報の動画もとてもひどいです。ツイッターに批判的な言辞をを添えて貼っておきました。
>>22
>>25
私のまわりでも、「ワクチンさえ開発されれば」と口にしていた人がいたので、SPA!をすすめようとしたら、ベルギーの観光地と勘違いされました。それ以上は深追いはしませんでしたが。
『涼宮ハルヒの憂鬱』という小説のシリーズに、『エンドレスナイト』という挿話があるのですが、涼宮ハルヒの能力で、8月の同じ2週間を何万回も繰り返す、という話です(日にちにすると、今日から)。思うに、「ハルヒ」シリーズは、非日常への憧れを描きつつ、現実や日常の方がより大事ではないのか、と訴えかけようとしているのでしょう。
もくれんさんの強さ、賢さ、逞しさ、憧れます。
「コロナ論」いよいよ今週発売ですね!
ドキドキしてきました。目次を見て更に気持ち高まってます!
ノーマスクの女性が襲われたこと、私も知ってますが、「それがなんだ」という気持ちです。
ノーマスク貫きます。
昨日映画を見に行きましたがマスクがないと入館させてくれないらしく、売店でマスクの販売をしてました
入り口にはカメラとモニターで検温する機械があったけど、あれって誰が幾ら払って用意したんだろう?
席は飛び飛びでドラえもんが「新しいマナー」としてそれを紹介する動画が流れてました(もちろん本当は「今だけのマナー」どころか「本来必要のない似非マナー」ですが)
使える座席が半分になれば一回の上映の売り上げが単純に半分になるということです
経済を回すならこれと全く逆の方法、すなわち「立ち見」を復活させて座席の数以上に客を入れるくらいのことをしないと仕方がないのに
このままだと本当に映画館という文化が死ぬなと思いました
怪獣使いと少年は有名ですが、続編の怪獣使いの遺産とセットで見て欲しいなあと思いますね
平成に入ってから製作された続編で、あんなに綺麗にまとめられたものは他にない…んですが、いかんせん平成ウルトラマン自体がマイナーなので、続編があることを知らない人も多いんじゃないでしょうか
マスクを付けてない女性がマスク警察、いや、マスクゴロツキから襲われたとか。
その動画を見ましたが、そいつは「ブス!」だの暴言まで吐いてましたね。
その目つきは異常者そのもの。
自分より弱い相手だと判断したら襲いかかる、要するにヘタレだと思います。
そいつは捕まったら器物破損だけでなく侮辱罪にも問われそうですね。
どんなツラしてるか興味があります。
ノーマスクは徹底的に貫きます。
身体は普段から鍛えてるし、格闘技も始めたので、マスクゴロツキから襲われた場合に返り討ちにする自信くらいはあります、笑。
先日、アンチから殺害予告を送りつけられて、警察に被害届を出しましたが、身辺には気を付けてます。
今年は熱中症で倒れる人が去年の10倍もいるらしいです。
暑い中、マスクをつけると熱中症になりやすくなるのは当たり前です。
ましてや子供は汗腺が未発達な為にリスクが高くなります。
どうやら沖縄では、熱中症で倒れた女の子がコロナ感染の疑いでPCR検査をし、結果を待ってる間に亡くなったみたいです。
コロナは基礎疾患持ちの高齢者くらいしか亡くならないのに。
熱中症の治療をしろよ!
PCR真理教のコロナバカは殺人鬼です。
PCR検査を叫んだカマトト白豚岡田晴恵は、アビガンだけでなく、熱中症でも人の死に対する責任を生みましたね。
警察は逮捕状取った方が良いでしょう。
その警察もコロナバカだったらどうしようもないですけど。
まあ、コロナ論が発売されると奴は終わりです。
やがては素っ裸にされ、片足を縛られ、逆さ吊りにされ、豚みたいに皮を剥がされ、肉を引き裂かれ、骨を砕かれ、挙句は動物園の肉食動物の餌になるでしょう。
『マスク警察』なんて呼んじゃダメだ!『マスクチンピラ』と呼ぶべきだな、これからは。
俺もずっとノーマスクで街を歩いたり、スーパーに入ったりしてるけど、絡まれたりしたことは一度もない。
どうやら、こいつらは弱い人間にしか絡まないらしい、だからこいつらには『チンピラ』がふさわしい。
マスクをつけてないことを不快に思うのは自由だ。しかし強要させる自由なんてあるはずがない!
マスクの強要は単なる犯罪行為だ!
マスク警察ならぬ、マスクモンスターや帰省した人にビラを投げ込むような人々は、「新型コロナは殺人ウィルスである。マスクをしていない奴や帰省してきた奴は感染者に違いない」という認識だからこそそのような行為に及ぶのだと思いますが、ならば襲ったり中傷した側が反撃に及んできたらどうなるのかを考えないのでしょうか。
相手は(彼らから見たら)殺人ウィルスを体内に保有しながらも元気に移動ができるという、デスノートの持ち主というかマリオのスター状態というか、そんな特殊能力を持つ人間にケンカを売るなんて命知らずも甚だしいのではないか、と思います。
私は「マスク憲兵」って呼んでますけどね。戦前の憲兵の働きにそっくりな気がします。
熱中症でが去年の10倍とは聞いてそうだろうなと思ったものの、明確なソースがないし、自粛で外出してる人も少ないから大袈裟なんじゃないかなと気もしてきました。もうちょっと情報がほしいところです。
マスクの効果はよくわかりませんね。網目も何重にもなれば細かくなりますから、少しは飛沫を抑えるような図が浮かんでくるのですが、速度や量によっても左右されそうですね。まあ何よりもずっと装着してるのはかなり不潔に思えます。
呼吸ウイルスによるマスクの有用性を検証したページもありましたので参考までに。
https://www.rcc-icr.com/post/no-49-%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AF%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%AE%E4%BA%88%E9%98%B2%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%8B
女性や子供に手を出したり、張り紙や石を投げ込むなど陰湿な行為に走るとか、マスク警察とは呼ばずに、マスク依存症かマスクノイローゼと呼んだほうが良いと思います。
トッキーさんのブログもですが、今日発売の「週刊現代」も「反岡田晴恵」の記事を掲載中です。各週刊誌「コロナ論」に合わせてきましたね。
小林先生ブログ読みました(笑)
1つ間違い?が……。
「孤独」ではなく、「孤高」です!
マスク社会でひとつだけいいことがあります。それは、「マスクで顔の下半分が隠れていると、誰でも美人に見える」ということです。
……なんてことを言うと、女性から袋叩きにされそうですね……すいません。
しかし、美人とかイケメンの条件って、案外顔の下半分が重要なポイントなのかも……。
目元って、いくらでもごまかせるのかも……。
かなり遅くなりました。今号の感想です。
ゴーマニズム宣言・第384回「経済への深刻な打撃」
思うに、「GoToキャンペーン」という名前もよくないと思います。もっと別の名称はなかったものか、と。「GoToヘル」とか言いたくなる人の気分も分かります。
かといって、それを潰してしまったマスコミや知事たちの罪は大きいですし、誰もがみな、自分のことや身近な生活のことしか近視眼的にしか考えられなくなっているような気がします。
「自分の生活には直接には関係ない。大学がこういう教育方針をとっているのなら、それに従うしかない」
「コロナウイルスが収まり、ワクチンが開発されて不治の病気でなくなったのなら、映画館へゆこう」とかいうふうに。
自分も旅行とかへ行っているかと言えば、予算の都合上、どこへもでかけられてない状態で、再上映の「千と千尋の神隠し」を見た位で、「もののけ姫」も見ようとしたら、「マスクのないお客さんは入場できません」とか「現在満席ではいれません」だった、というような有様。いつまで自分で自分の頸を閉めるようなことをするのだろうか、と疑問を感じたりもしています。そんなに病気が怖いのか、人は運が悪ければ死ぬだけなのではないか、運が良ければ生きていられるだけで、そのことを感謝するために宗教が生まれた側面もあるのでは、そんなことを思います。
政治も、情報伝達も人気取りのためではなく、「良薬は口に苦し」を教授するためだ、ということを認識して欲しいです。それとも、そういうのはイソップ童話の猫の鈴のように、誰も危険を冒してまでもやらない、という結論に落ち着くのでしょうか。先日書いたスパの話のような結末になってしまう可能性大ですが、少しでも何かを伝えられたら、と思います。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第178回「新型コロナよりずっと怖い、インフルエンザウイルスの脅威」
実は、自分は今度仕事場のインフルエンザのワクチン注射を受けるつもりでいましたが(新型コロナ自粛反対を訴えるなら、その位のことはしないと説得力がないとも思ったのですが)、先日の生放送を聞いて、効果がないことが分かり、やめることにしました。仕事場のかたは「赤く皮膚が腫れ上がるのかな」とおっしゃられていましたが。
それはともかく、インフルエンザというと、冬になれば自然にはやるもので、だから嗽(うがい)や手洗いが必要みたいにごく自然に感じていたものですが、とても恐ろしいもので、むしろこちらの警報や啓蒙をこそしなければいかないのかな、と理解しました。木蘭さんのおっしゃられているような話は、「はたらく細胞」という漫画でも擬人化して詳しく解説されているので、未見のかたには一見をおすすめします。
それ以前に、交通事故なども含めて、人生には危険がたくさんあるのだから(破傷風だって、その一つでしょう)、それらにすべて神経質になりすぎてはいけない、新型コロナウイルスもしかり、なのですが、どうしてそんな簡単な理屈も分からぬほど、今の日本人は劣化しているのか、と思いました。昔は汲み取り式の便所だってあり、バキュームカーだって走っていて、水洗式のトイレに比べれば穢いという感じで、あの独特な臭いが嫌な感じではありましたが、下水道ができたからと言って、街がきれいになったかというと、下水の部分が見えなくなっただけで、本当は衛生など保たれていないのではないか、という気がします。
総合して、「ほかの人も電話カウンセリングをのぞんでいる」とかかりつけだった私のカウンセラーは言っていましたが、みんながそうだから、自分も従えという意見にはどうしても抵抗感を覚えます。意見とはおしつけるものではなく、大学の学費が安くて済むのなら、通信教育でも構わないという人はリモート教育をしていればいい、ただし、それがどう自分にあとあとになってはね返ってくるのか、予想はしなければいけないと思います。
というところなんですが、いい加減にこの話題、疲れてきています。依存だけしてはいけないし、前述の意見のような人は多分よまないですますのだろうけれども、はやく「コロナ論」が出て欲しいです。もうすぐなのだけれども。
すこしだけ個人的なことを記しますが(いつも個人的なことを投稿してばかりですが)、自分にとってはインフルエンザや新型コロナウイルスなどよりも、「ナルコレプシー」の方が恐ろしいです。自然に眠ってしまい、そのことに本人が無自覚である。周囲からは不真面目だとしか見られない。いくら説明しても分からない人は聞く耳を持たない。難病指定もされていない。
仕方がないから、呼吸器科の医院へゆき、ひと月五千円位の薬を買い(保険がかかっていないので)、あるいはレンタルで同じ位する空気注入器のような機械をつけて眠らないといけない(これはどうしても続けられなかった。いつ眠くなるのか分からないので)。それでも防げないので、日中はコーヒーやお茶がばがば飲む。それでも駄目なので、頭や体中をがんがん叩く。傍から見ていると愚かで発狂しているように見えるのは分かるのだけれども、それでも目をぱっちりとあけて、意識を保ち、人の言うことに耳を傾けたいのです。
自分にとってはナルコレプシーの方がよほど恐ろしい。こんな生活をしていたら、長く生きられないとしても、まわりから見て、眠っていると思われない方がいい、不眠症の人には失礼かも知れないけれども、そうなれたら幸せだ、という気さえするのです。
あんまり被害者ぶって言ってみても仕方がないので、この程度にします。人間は動けるだけ動けた方がいいですし、考えられるだけ考えられる方がいいです。それなのに、たかが未知のウィルスが怖いからといって、みんなで怠業する。そんな世の中が正常であろうはずがないし、自分が憧れている「普通の生活」ではないと思います。もしそれが当たり前だとしたら、「普通」そのものから裏切られたような気分がします。
それでは次号を期待します。
デイリー新潮の記事を読みました。
ここまで責任感のない人間には、只管、呆れるしかありませんでした。
公文書改竄で赤木さんを自殺を追い込んだ元凶のくせに、未だにヘラヘラしているブフォトキシンガマガエル女安倍昭恵!
医師免許も薬剤師免許もなく、感染症の臨床経験すらなく、自分の思い込みでコロナの恐怖を散々に煽り、PCR検査・隔離を散々に叫び、危険性のあるアビガン承認を散々に連呼しまくり、その発言の検証もしないカマトト白豚岡田晴恵!
あえて極言すれば大嘘つきの安倍晋三の方がマシに思えてくる‥‥そう言わざるを得ないほどの酷さです。
植木等も悶絶する無責任さ。
令和の人格破綻者です。
一瞬、第二の西野文太郎になってやろうか?と思いました。
その尊敬する免疫学の専門家とは何者なんですかね?
これまでの発言からすれば、こいつの作り事の様に思えます。
何だか小林先生をモロに意識してるとしか考えられません。
「見て!見て!よしりん見て!弛んだ贅肉と汚物に塗れた私の姿を見て!描いて!描いて!もっと描いて!うんと私を傷つけて!私は嬉しいわ!ダイヤモンドになれるんだわ!」
もう何を描かれようが、言われようが、何かをされる自体が嬉しくて仕方なくなってるんじゃないですかね?
世の中には自身への批判や非難を承認要求を満たす栄養に変換する人間が少なからずいるものです。
やはり岡田晴恵は安倍昭恵とそっくりです。
今日のモーニングショーのパネルコーナー前半は経済の話題。日本のGDPの下落率が他の欧米諸国に比べればまだマシな部類と紹介すると、青木・玉川はいきなり中国や韓国と比較する。そして、言うに事欠かずPCR検査をして感染拡大を防いだ国は経済への悪影響が抑えられていると言う。どっちもどっち、前提条件をすっ飛ばして外国と比較する安直な姿勢を何とかしてくれ。それにしても玉川は感染者をゼロにすることが最大の経済対策という妄言を吐く。こないだは「全員に検査は無理だけど1万人に1人の感染率だから希望する人は検査を受けられるようにすればよい」と言っていたのに…。
後半では重症者、死亡者の数を取り上げていましたが、ここでまた玉川の陰謀論炸裂。東京の死者数は1ヶ月遅れで発表されるとのこと。中国の数値は無批判で信じるくせに国や都の数値には懐疑的なのはどういう神経なのか。"〇〇新聞の記事によると"と前置きをしますが、いざ違っていた時に責任転嫁するための言い訳なんでしょうね。
そういえば羽鳥もだいぶ玉川に噛みつくようになりましたね。最後のコメントの玉川の投げやり感が凄かったです。
玉川、岡田らと共に肩を並べてコロナ真理教を進めてきた日経が、
とうとうスウェーデンについて、『公平な』記事を書き始めました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62543090S0A810C2I00000/
>「スウェーデン式」緩いロックダウンから学ぶこと
>人口密度の高いロンドンを抱える英国と、人口1000万人のスウェーデンでは事情が違うが、死者数を見れば緩いロックダウンのスウェーデンが減少傾向にあるのは事実だ。
>感染源とされる中国の武漢市から始まり、イタリア、フランスなどが追随して世界に広まったロックダウンだが、WHOは一度も推奨したことはない施策だ。ニュージーランドなど一部効果が見られたケースもあるが、人々の行動の制限がウイルスの感染を抑え込む明確な根拠がないからだ。厳しいロックダウンでも感染を抑え込めないのは英国や米国を見れば明らかだ。WHO内では「ロックダウンの負の部分も含めて検証する必要がある」(幹部)との声もある。
>翻って、感染者を不当に差別するケースも目立つ日本。10年ほど前に新型インフルエンザが流行したように、人類はウイルスによる感染症と闘い続けている。スウェーデンから学ぶべきことは少なくない。
モーニングショーのお友達は、そろそろ徐々にシフトチェンジを計っていく時期と考えているのかもしれません。
世間の非難はすべて沈む泥船、玉川、岡田、羽鳥にかぶって頂こうと(笑)
モーニングショー
8時46分に恐らく玉川徹くしゃみする(笑)
飛沫は大丈夫なんだろうか(笑)?
死者数やその内容(申告の是非)について、masaさんの指摘どおり「陰謀論」炸裂させる玉川徹であるが、珍しく語気鋭く羽鳥が異議を唱える。橋下に名指しで冠番組批判されたことで、「フリー」の身である羽鳥に、ようやく危機感が訪れたのだろうか?
以前から別番組においても、橋下の恫喝には怯んでいたし。
捻れてるのは青木理。
自分が実家に帰れない理由の2割が、「差別」「迫害」「中傷」が怖いと言っておいて、陰謀論に乗るのは、おかしくないか?
羽鳥が「遺族の意向がある!」と反論したのは、至極真っ当。
岡田晴恵は青木の質問にまともに答えられない。
それにしても、他の番組もそうだが、苦しいなかでも「チャンス」にしてる企業や店等を取り上げ「美談」や「励まし」スタンスをとるが、「偽善」も甚だしい。
最近はその「偽善さ」に激しい怒りをおぼえる。
連投すいません(-_-;)
死者の匿名性云々で、羽鳥が玉川徹に反論した(私はそう解したが)のは、仮に別の「死因」で亡くなったとしても、「デマ」が流れたら「オシマイ」だと言いたかったのではないか?
その後に、ネットの「誹謗中傷」に対する「反撃」に関して、カメラ目線で「あとは僕が本気になるかならないかだけです!」という趣旨で
発言していましたが……。
気にしてるんですね?ゴー宣ネット。
以前「上祐」が報道陣を前にオウムに対する疑念の書かれた「フリップ」をぶん投げて、「こんなもん論ずる気にもならない」みたいに「パフォーマンス」した記憶がありますが、是非!「コロナ論」に対して同じような「パフォーマンス」して頂きたい。(許さないケド)。
インフルエンザさえ「触れない」くらいだから、「コロナ論」には触れないんでしょうが。
ブフォトキシンってヒキガエルの毒じゃなかったっけ…?
と思いましたが、ガマガエル=ヒキガエルだったんですね
思い返せば、田舎の祖父母はカエルのことを何でもガマ、ガマと言っていました
「カエルの面にションベン女」とは、いつもながら表現が鋭いトッキーさん。
岡田晴恵の頭の中では、「いま」の状況は2週間後(時間差とよく言う)にデータ化され、その「いま」は毎日更新されているようです。そのため、地獄になっているはずの2週間前の「いま」がデータ化された時には、すでに過去のどうでもいい数字になっていると思われます。
つまり岡田晴恵には、空想上の未来にしか存在しない「いま」と過去のデータしかなく、本当の今=現実が抜け落ちてしまっています。
これが予言が外れたことへの言い逃れだとしたら単なる詭弁だし、本心だとすれば単なる妄想癖となり、いずれにせよ科学者失格であることには違いありません。
デッドボールの1つや2つを食らっても平気そうなメディアや自称専門家達に、『コロナ論』がバンババーン!と炸裂することを期待しています。
細かいことですが、今日発売のSPAゴー宣で、もしかしたら誤りかも、と思ったことがありました。
3枚目の一コマで、「「抗体」(獲得免疫)と、T細胞(自然免疫)とを合わせて」とあります。
私の理解では、免疫は大きく分けて「自然免疫」と「獲得免疫」があり、獲得免疫が「液性免疫(抗体)」と「細胞性免疫(T細胞)」の2種類に分けられます。
指摘した箇所は、正しくは「「抗体」(液性免疫)と、T細胞(細胞性免疫)とを合わせて」ではないでしょうか。
スウェーデンのカロリンスカ大学病院のグループの論文のアブストラクトに、SARS-CoV-2-specific memory T cellsとありますので、獲得免疫(の内の細胞性免疫)を指しているのだと思います。(プレプリントサーバーで公開されていた時から話題になっていましたが、晴れてCELL誌に掲載されたようです。)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0092867420310084
昔、椎名誠が、インドの灼熱地獄を、「どついたれ光線」って書いてたけど、
地球温暖化で、年々、堪え難い暑さになっている。
日差しは暑さを通り越して痛く、汗は拭いても拭いても出てくる。(更年期?)
当然みんなエアコン使うから、室外機の熱風が暑さに更に拍車をかける。
アスファルトの照り返し熱が、夜になっても発散し続ける。
夕涼みなんて、今となっては死語。
前置きが長くなって申し訳ありません。
「火葬されても燃えない体質なのか?」
よしりん先生が、酷暑のどついたれ光線の中、意識朦朧としているお姿が目に浮かびながらも、
‥…爆笑!
「おしまいDEATH !」「同感DEATH !」
政府広報動画観ましたーっっっ
途中で送信してしまった、失礼致しました。
政府広報がこのありさまとはーっっっ
フィリピンのドゥテルテ大統領が緩和政策に転換しましたね。補償する金が底をついたからだそうですが、世界からも支援を望めない現在、背に腹は代えられないのでしょう。
ニュージーランドでは厳格なロックダウンをして100日以上感染者0を誇ってましたが、新たに4人の出ただけでまたロックダウン。
これではいつまで経っても経済を再開できたせん。
そりゃ人の動きを再開したら感染者は出るでしょう。しばらくコロナと共存するしかないのだから、世界は医療に資金を投入して集団免疫獲得にかじを切るしかないと思います。
No.86 サトルさん
デイリー新潮の記事、「ダイヤモンドになれ」
彼女のエネルギー源がわかりましたね。
No.203 希蝶さん
ナルコレプシーの情報、ありがとうございます。