『新戦争論1』で対談している堀辺正史氏から
電話があり、出版がイスラム国との「テロ戦争」が
始まるこの時期に重なったことを、
武運があると表現されていました。

「運がいい」というのは言われるかもしれないが、
「武運がある」という言葉が出てくるのが、
堀辺さんらしいと思わずうなりました。

412日の「ゴー宣道場」なら、登壇できるそうです。

『新戦争論1』を読んで、思うところがあったらしく、
ぜひ話してみたいということで、ぜひにと
こちらからもお願いしました。

予告が早すぎるが、4月は現代の武士の登場だぞ!

 

 

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