第127号 2015.4.7発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第54回「福島ルポ・終わらない収束作業となくならない利権①」
広野ICから南相馬IC(49.1㎞)間の空間線量率(μSv/h)を基に、時速70kmで1回通行する際に運転手等が受ける被ばく線量は?自動車の場合: 0.37μSv二輪車の場合: 0.46μSv
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時浦さん、ご結婚おめでとうございます^^
でも、(勝手に)独身仲間だと思っていたので、ちょっとさみしいですw
末永くお幸せに^^
配信お疲れ様です
今は、日本中で『議論』が無視されていますね とにかく、自分の快・不快でしか判断できない
Facebookの『いいね!』や、イラストサイトでも、得点やブックマークで議論を放棄して、相手の事を評価したつもりになっている人が多いです。自分がどう感じ、どう思ったかが 全くない、それで論文の書けない大学生まで出てる始末ですから だからこそ、議論をしなければならないのに 考えることを放棄したほうが楽でいいからと議論を封じ、選挙を放棄することが独裁につながる
民主主義が死にゆくなかで、ここしか『公論』の場になるところはないのか、本来ならゴー宣道場はいたるところにあるのが本当なのに
『ザ・神様!』について
福島ルポご苦労様でした。
日本の国土を人の住めない土地にし罪悪感も無く、原発マネーに依存するしか無い原発ジャンキーっを量産し、利権を貪り食う・・・・。日本人も落ちたものです。私が憧れていた戦時中に他国の独立を願い戦った勇ましさは、もう道場やライジングに集う人々にしか望めないのでしょうか?天皇皇后両陛下と皇族の方々に自国の権威を守って頂きながら、自分たちはのうのうと悪びれることもなく『自由』の名のもとに目先の利益を求め続ける・・・。
私が住んでいるのは、本当に日本なのか?彼らに問いたいです。
『ゴーマニズム宣言』について
自分自身に偏見はないのか?と問うと100%無いとは言い切れないのが正直なところです。
ですが、最愛の人に何も残してあげれないのはどう考えたって不公平です。
私は以前、川崎のかなまら祭りに参加したことがありますが、一番活気のある神輿は彼らが担ぐ神輿でした。彼らの多くは水商売の方だと思いますが、地域を活気づけようとするその心意気にとても感心しました。
勇ましいことを大声で言いながら自分と異なる意見には全て拒絶するケツの穴の小さい小者ばかりですね。
気がつけばもう火曜日でライジング発行日ですね。一週間があっという間に過ぎていきます。小林先生はじめ、スタッフの皆様の多忙さを思うと、本当に頭が下がります。
木蘭さんの福島レポートが衝撃的でした。
テレビではトンと福島の「今」を伝える報道を見かけなくなりました。
放射性廃棄物の山に、雑草が逞しく成長している写真は、自然の前に人間はなんて愚かなのだろうかと見せつけられている気がします。
道端で見かける雑草の生命力は、容赦なく福島でも発揮され、臭い者には蓋をしよう、見てみない振りすればなんとかなってしまうのではないか…?と思いたい人間の「甘さ」を、情け容赦なく突いてきます。
何時までもこういう誤魔化しが続くわけがないです。
そんなことを突きつけられた、迫真のレポートでした。
今日配信のライジングも楽しみにお待ちしております!
時浦さんの御結婚を心から祝福致します。
木蘭さんの福島ルポ第二弾も期待しております。
時浦さん、御結婚、おめでとうございます。
ゴー宣道場の門弟の方ならば、きっと、お似合いなのでしょうねえ。
(*^^*)
先生の隠し子ではなかったのだしょうか、ホントーに。
( ° Д ° )
あんだけトッキーさんにさんざん絡んでおいて、お祝いのメッセージツィートする香山リカは、神経が図太い(笑)。香山さんの精神状態を見て見たい気もする。
しゃべクリの締め切りが早くなったのって、時浦さんの結婚の影響でしょうか?何とも言われないけど。
トッキーさん、ブログ更新でホッとしました。通常運転ですね。
仕事も家庭も充実で頑張ってください。
例の大作、待っています。例の大作が終わったら、大東亜論2と新戦争論2も…
高森先生のブログ
『アメリカ追従は正しい?』を拝見しました!
よしりん先生がブログに触れられた『花燃ゆ』の
最新話に凄くリンクする内容でした。
弟子たちにテロ決行を指令する吉田松陰、
しかり「今は時期でない」と猛反対を受ける。
そして吉田松陰が
「今立てぬものがいつ立てる? 今じゃない、今じゃないと
立てぬ理由を探してやがて立てぬまま朽ち果てる」
というようなセリフを言うのですが、これがまさに
『現実的判断』=戦後レジームを脱却しない理由探し
だと思いました。
最近、よしりん先生の名著『いわゆるA級戦犯』を再読したのですが
その中で紹介されたパール判事の言葉が予言的で戦慄しました。
「日本が過去の戦争において国際法上の罪を犯したという
錯覚におちいることは、民族自尊の精神を失うものである。
自尊心と自国の名誉と誇りを失った民族は、
強大国に迎合する卑屈なる植民地民族に転落する」
>「あれはなぜ分かるんだ?」
答え…配信された時、コメント欄の所に「コメントはまだ書かれていません。」と表示されていたら、まだ誰もコメントしてないことが分かるため。
時浦師範代、遅ればせながらご結婚おめでとうございます。どうか、末永くお幸せに。