2月1日(金)21時より緊急生放送!
『峯岸みなみスキャンダル』(よしりんに、きいてみよっ!#15)
当初の予定を変更して、今回のスキャンダルについて考える特別番組を行ないます!
明日公開される映画『DOCUMENTARY OF AKB48』の感想も織り交ぜながら語る予定です。
その後引き続き、予定していた『参院選までバブルを貫け!』を行ないます!
作家・泉美木蘭をパートナーに、小林よしのりが世相を斬りまくる!
所信表明演説でもタカ派発言を封印し、経済、経済を連呼した安倍首相。それでも支持率は上昇、一部マスコミは「安倍バブルで儲けろ!」と煽っています。こんなことでいいのでしょうか?
誰も彼もが安易に流されていく中、この番組だけは最後まで建設的な批判精神を忘れません!
お楽しみに!
小林よしのりライジング
コメント
コメントを書く今日の生放送・豪華2本立ては、過去最大級の面白さでした!!
私は、みぃちゃんの人格、その主体性に、敬意を払うのみです。
今年の総選挙は、さや姉・みるきーに1票、大島優子に2票入れる心積もりでした。ただ、今となっては、みぃちゃんに全ての票を入れたいと思っています(^O^)
もちろん、今回の件で、AKBの事情を知らない人が、色々な事を思うのは仕方がないと存じます。
しかし、今の悪しき風潮である、『ハイエナ良識派』『なまはげ良識派』どもが、峯岸みなみの尊厳を踏みにじるのだけは許せない。
「どこかに攻撃できる相手はいないか?」
「道徳的なミスを犯した者はいないか?」
「しめた!居丈高に批判できる者を発見!」
こういう風潮を、まずは私の現場から、正したいです。
峯岸さんには今の頭でいる内にハイロウズの『千年メダル』と『罪と罰』をカヴァーして欲しいな。絶対ウケると思うのだけど。
久しぶりのコメントです。
昨夜の生放送お疲れ様でした。
峯岸みなみの謝罪動画を見たときは
狙われていることは判り切っているのに何故?挙句AKBを辞めたくないと頭まで丸めて。
と痛々しい姿と行動に引いていました。
その後 運営からの研究生降格の発表 同期で同年の平嶋夏海を思い割り切れない思いでいました。
そんな時に小林先生のブログ3連発に触れ流石AKBの保護者と感服しました。
そこでふと小林よしのりと所謂良識派との対照的な反応に気づきました。
芸能や相撲 柔道等 日本文化はあくまで擁護し、社会に対しては冷静な目を失わず批判を厭わない小林よしのり。
対し日本文化を世界基準に合わせて破壊し、現政権の批判を許さない所謂良識派 判り合える筈は無いですねぇ。
先生はGoogle+に上がったピース写真に腰砕けだったようですが、私はあの写真を見てホッとしました。
やはり初期メンの絆は深いんだと。
最後にインフルエンザが流行ってます。よしりん企画の皆様におかれましてはお身体大切にご自愛くださいませ。
昨日の生放送、お疲れ様でした!
見ごたえ十分、あっという間の1時間半でした。
峯岸さんの謝罪について小林先生の考察なるほど、と思いました。
彼女の思いや反省の気持ち、そしてAKBに対する意気込み。
それは偽りなく純粋な気持ちであったこと。それを慈しみの気持ちで
小林先生が見守っていること。
それがひしひしと伝わってきました。
そうであればこそ、あのような形の謝罪映像は峯岸さんの気持ちを
踏みにじってはいないだろうか、という気持ちが拭えないのです。
あの映像を見た時、率直に私はドン引きしましたし、不愉快な気持ちに
なったので。
それはなぜか。
あの殺風景な部屋に虎刈りの頭、という生々しさがアイドルの謝罪の
範疇を超えているように感じたからです。
時節柄不適切な例えですが、人質事件で誘拐犯から送られてきた
ビデオメッセージのように感じました。
エンターテイメントに携わるスタッフたちはもう少し何とかできなかったのか、
と思います。
リクアワで秋元氏が構成にダメだしをしていましたが、それに通じるような
気がします。
デオドラント化された意識に基づく批判精神は自分たちの首を絞める
結果になる。
その意識を持ってこれからも臨んでいきたいです。
三寒四温の折、小林先生、みなぼんさん、スタッフの皆様ご自愛ください!
【AKBファンは論なんか必要としてない】というのは違うと思います。
百歩譲って「今までの」AKBファンはそうだったのかもしれない。
しかし「これからの」AKBファンには【論】が必要です。
それは、ここ数ヶ月だけでも・・
ここ数日だけでも、嫌というほど実感しました。
だからこそ、今回の生放送は、とても多くの人がご覧になったのではありませんか? 数字が雄弁に証明してくれています!
出版が待ち望まれる、小林よしのりの【AKB48論】。
AKBファンは、「これから」の為に、絶対に買うと思います!!
本日、AKBのドキュメンタリー映画観てきました。彼女たちの「本気」がビンビン伝わる、すばらしい作品でした。
ひとつ気になる場面がありました。それは総選挙の楽屋裏のシーン、確かさしこ達が映っていた場面でしたが、一瞬白いジャケットを着た小林先生のような方が見えました。
もしかして、小林先生ですか?その場面、思わず身を乗り出して見てしまいました。
めちゃ「ワロタ~!」なんか隔週ペースって良いですね「チラリズム精神」と勝手に解釈中っす。
「暴走のち再起動」の先生のテンションに皆、
巻き込まれて登場前の木蘭師範の笑い声が生ライブ感に引き込まれました。
まさかここまでやるとは?まったくの想定外の動画でした。
見ているうちに峯岸さんの本気さ、一途さ、誠意、まごころがひしひしと伝わって来て、パソコンの前で正座をして
動画に見入ってしまいました。
小林先生の仰る通り、峯岸さんは素晴らしいのひと言に尽きます。
僕も彼女位の真剣さをもって人生と向き合っていかなければならないとも思いました。
こんな和歌があったのを思い出しました。
なよ竹の風のまかする見ながらもたわまぬ節はありとこそ知れ
うつつなるはかなき路は絶えにしも今もたどりぬ夢の通ひ路
こちらでは初めてコメントします。
峯岸みなみの謝罪動画の考察には爆笑させられるとともに、かなり勉強になりました。
謝罪動画を見た時はその姿勢からガチな気持ちを感じ、もらい泣きしそうになりました。
彼女にはこの先もいろんな誹謗中傷に晒されると思いますが、一日も早く復活するのを
祈ります。
体罰の件では悪さをした罰として体罰をするならともかく、スポーツでなかなか上達しないのは
暴力を振るわないといけないくらい悪いことなのか?と疑問があったのですが、よしりん先生の
見解を聞いて氷解しました。
講道館は一度よしりん先生の見解を拝聴すべきだと思います。