閉じる
閉じる
×
明日から『大東亜論』のペン入れをやらねばならない。
Special本のペン入れも頼まれたので、数日間は
ペン入れ三昧だ。
読みたい本がうず高く積まれてるのに、しばらく我慢。
絵を描いてる最中は海外ドラマを見たりしてるけど、
海外ドラマって、シーズン1・2・3と延々と続くのが
どうかと思うね。
謎がまったく解けないうちに、話が複雑化して
分からなくなってきて、ついにどうでもよくなって、
見るのを止めてしまう。
起承転結をもっとはっきりさせて、けじめをつけてほしいよ。
RSSブログ情報:http://yoshinori-kobayashi.com/9381/
チャンネル会員ならもっと楽しめる!
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
小林よしのりライジング
更新頻度:
毎週火曜日
最終更新日:
チャンネル月額:
¥550
(税込)
コメント
コメントを書く
海外ドラマでシリーズものが多くなるのはアメリカが多いな。
今やアメリカ発の海外ドラマは衰退したけど、イランやロシアの海外ドラマは見てみたいな。
アジア系の海外ドラマでやってほしいのは中国の『少林サッカー』的な者が必要だと思う。
けど、少林サッカーは香港が衰退(現在の中国の中心は上海。香港もアメポチ上海閥の力が強く、習近平も上海閥に属している。)しているのでそれは厳しい上に、香港は財政難だから無理か。
ドイツみたく節約や緊縮財政をやり過ぎると文化の貧困は必ず起きる。
文化を豊かにするには自国の言語を使い、反緊縮路線をやるしかない。
それをロシア(ロシア語でロシア文化の発信。)やイラン(ペルシア語でイラン文化を発信。)は実行している。
後、サウジアラビアの抗議者の弾圧にドイツ製の兵器が出ていたことが明らかになった。
ドイツのシュピーゲルが報じた。
なのでこの記事を参考にしてください。
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/61362