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記事 4件
  • 週刊『夏野総研』vol.083【日本経済を復活させる「ターム制」の正体】

    2014-04-25 09:00  
    131pt
    【復活か没落か。日本経済の未来が託された「理想の東京」の全貌】 〈第四回〉  さて、最後は「資産と人の流動性アップ」について。   資産と人材の流動性の低さは、何度も指摘している点。日本には潤沢な資金や優秀な人材が溢れているのだが、多くの場所で飼い殺し状態になっている現実があ る。この現状を打破するためにも、制度の面での強烈なバックアップが必要だろう。具体的には、雇用規制の大幅緩和と資産課税の見直しだ。

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  • 週刊『夏野総研』vol.082【「観光立国ニッポン」の実現に立ちふさがる“課題”と“障壁”】

    2014-04-18 09:00  
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    【復活か没落か。日本経済の未来が託された「理想の東京」の全貌】 〈第三回〉  このWi-Fiのパブリック化は、決して 不可能な話ではないだろう。というのも、先日、シンガポールを訪れた際、iPadのデータローミングをオフに設定していたにもかかわらず、Google Mapなどのネットサービスをほぼ不自由なく利用することができたからだ。これは街の至るところでWi-Fiを自動的に拾っていたということ。シンガポー ルと同じようなことが、東京でできないはずはないと思われる。Wi-Fiのパブリックドメイン化に圧力をかけて阻止してくるような業界も考えられない。フ リーWi-Fiが進んでいないのは、各キャリアが横を見合っているためとも言える。スマホ・タブレット全盛期な今、電波はもはや社会のインフラだ。この施 策をしない手はないだろう。

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  • 週刊『夏野総研』vol.081【キャリアが「Wi-Fiの無料開放」を拒む理由と、その矛盾】

    2014-04-11 09:00  
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    【復活か没落か。日本経済の未来が託された「理想の東京」の全貌】 〈第二回〉  東京の経済効率性をアップさせるために 必要な鉄道の24時間運行。しかし、どうしても「保線」の問題がネックになってしまう。通常、線路は終電後の深夜の間に保線が行われているので、保線が不 可能になってしまいかねないことは事実だ。しかし、その問題は「外回り・内回り」または「上り・下り」のどちらかを運行させるといったように、保線時間を ずらせば解決できるはず。運行していることが重要であり、通常運転ほどの頻度でなくてもよい。その上、現在では渋谷-六本木間で限定的に展開されているバ スの24時間化も、大幅に広がっていくだろう。なぜなら、鉄道の24時間化によって利用者が増えれば、市場原理によってバスの24時間化も進んでいくと思 われるからだ。駅からのバス利用の需要は意外と高く、現在でも都内では一部で深夜バスが運行されているが、さらに普及していくと思われる。

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  • 週刊『夏野総研』vol.080【復活か没落か。日本経済の未来が託された「理想の東京」の全貌】

    2014-04-04 09:00  
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    【復活か没落か。日本経済の未来が託された「理想の東京」の全貌】 〈第一回〉  3月上旬のこと。安倍政権が掲げる成長戦 略の一つである「国家戦略特区」として、東京圏(東京23区や横浜市、川崎市の一部や成田市)、関西圏(大阪市を中心に京都市や神戸市の一部)が含まれる 見通しになったというニュースがあった。『国家戦略特区に東京23区・横浜・川崎 医療分野で成田市も有力』( http://goo.gl/Tt1a8p )。産業競争力会議委員の竹中平蔵氏によれば、国・地方・企業を統合した本部で政策を決めていくという主体性を持っている点が一般的な戦略特区と異なるっている、とのこと。

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