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糖質を摂りすぎると、どうして眠りが浅くなるの?【ポジティブ栄養学】
コメ0 MYLOHASちゃんねる 82ヶ月前
アイスクリームやパンなどを夜に食べた次の日はなんだかだるい。それは糖質を取り過ぎたことでうまく睡眠がとれていないからかも。夏場の夜はついつい冷たく甘いアイスなどにに手が出てしまいますが、ちょっと工夫して低糖質のものにかえる工夫をすると快眠に近づけそうです。
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汗をたっぷりかいたら、マグネシウムをチャージ【ポジティブ栄養学】
コメ0 MYLOHASちゃんねる 82ヶ月前
汗をたくさんかく季節に心がけたいのはマグネシウムをとることなのだそう。汗などで出て行ってしまいやすいマグネシウムは不足すると疲れが抜けなかったり、こむら返しを起こしたりします。手軽にとるにはにがりがおすすめ。いろんなものに簡単にマグネシウムをプラスできますよ。
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夏バテから脱出するためのサポーター「温泉卵」活用術【ポジティブ栄養学】
コメ0 MYLOHASちゃんねる 83ヶ月前
暑さで食欲が落ちると食事をさっぱりした麺類だけですませてしまったりしますよね。そんな時におすすめしたいのが「温泉卵」。卵は言わずとしてた完全栄養食。温泉卵にすることでさらに吸収よくさっぱりといただけます。栄養が満たされ夏バテも気にならなくなるそうですよ。
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毎日の行動をトレーニングに変えるコツ【ポジティブ栄養学】
コメ0 MYLOHASちゃんねる 83ヶ月前
通勤に歩いたり、掃除をするとききちんと体を動かしたり。普段の生活をトレーニングにしてしまうという考え方にシフトすると、あえて運動をしよう、としなくてもワークアウト感覚でできることは多いもの。カルニチンをとるなど栄養サポートも忘れずに運動のチャンスを無駄にしないようにしたいですね
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甘いものが止まらない、だるい...その理由はカンジタかも【ポジティブ栄養学】
コメ0 MYLOHASちゃんねる 84ヶ月前
「甘いもの大好き! 」な女性は多いもの。でもだるかったり集中力がなかったりしていたら要注意かも。それはカンジダ菌が原因の不調かもしれません。糖質が大好きなカンジダが二日酔いの原因と同じアセトアルデヒドを作ってしまうのだとか。気になる人は専門医の力を借りるのも手です。
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食べる脂の質を変えて、肌荒れ知らずのツヤ肌に【ポジティブ栄養学】
コメ0 MYLOHASちゃんねる 84ヶ月前
肌が気になりはじめたらとりたいのが油。なかでも細胞膜をしなやかにしてくれるオメガ3がおすすめ。魚やエゴマオイルなどに含まれるオメガ3は魚からとるのがベスト。イベントの多いシーズン、つやつやな肌でいたいものですね。
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うっかり日焼けしちゃったら、2つの栄養でリベンジしよう【ポジティブ栄養学】
コメ0 MYLOHASちゃんねる 84ヶ月前
うっかり日焼けをなんとかしてくれる2つの栄養素。お日様を浴びすぎてしまったら栄養で挽回。紫外線を浴びたらとにかく取りたいのはビタミンC。あとは鉄を取るようにしてしっかり活性酸素予防もしましょう。食事からはもちろんサプリメントの力を借りても効率的ですよ。
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梅雨冷えを解消する、身体を温める食べ物は?【ポジティブ栄養学】
コメ0 MYLOHASちゃんねる 84ヶ月前
梅雨の冷え解消にとりたいEPA。梅雨には体が冷えがち。そんな時には毎日とっている食べ物に一工夫。細胞膜をしなやかにする栄養といえば、脂の一種、EPAを含む青魚などをとって冷え対策していきましょう。
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だるさや疲れを吹き飛ばすビタミンB群の力に注目 #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 84ヶ月前
だるさを吹き飛ばすビタミンB群に注目。疲れが溜まっていると調子が出ないもの。だるさや疲れの理由にはいろいろありますが、ひとつ、注目してほしいのがビタミンB群の存在です。食べたものを、身体で使うことのできるエネルギーに変えるのに不可欠な栄養素ですが、積極的に摂取を心がけるとともに無駄遣いしないことも...
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フルーツならいくら食べても太らない? むくみすっきりハニーデューメロン
コメ0 MYLOHASちゃんねる 85ヶ月前
「フルーツならいくら食べても太らないだけでなく、身体のあらゆる不調を改善してくれる」という理論に基づき、フルーツを主食にする「フル―タリアン栄養学」を学んだ福田カレンさんによる季節のフルーツを美味しく楽しく食べるレシピをご紹介します。
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梅雨むくみ解消には、肉・卵・魚を盛っていく #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 85ヶ月前
梅雨むくみは栄養で先手を打とう。栄養カウンセラー吉川さんのポジティブ栄養学、今回はむくみについて。むくみが起こる理由にはさまざまありますが、よくあるケースとして、タンパク不足というのもあります。たんぱく質の一種アルブミン。これがが少ないと、この仕事がうまくできずに、むくみとなってあらわれることに...
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ダイエットもアンチエイジングも。栄養セラピーレストランで細胞からキレイに #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 85ヶ月前
栄養セラピーレストランで細胞からキレイに。栄養士・栄養カウンセラーの吉川さんのポジティブ栄養学、今回は5月29日にオープンしたオーソモレキュラーのエッセンスがつまったレストラン「医学会キッチン オーソモレキュラー」の様子をレポート。徹底したノンケミカル・無農薬こだわったビーフステーキや発芽発酵玄米な...
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抜け毛、パサつきに悩まない。美しいツヤ髪を作る栄養ケア #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 85ヶ月前
ツヤ髪のためにできる栄養ケア。栄養カウンセラー吉川さんのポジティブ栄養学、今回はツヤ髪について。美しい髪に必要な栄養素は鉄や亜鉛。そのためには亜鉛や鉄を多く含むレバー、牛肉などの動物性タンパク質をたっぷりとることが大事のようです。
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ポテトチップス食べすぎちゃった......そんなときにすぐできること #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 85ヶ月前
食べたい誘惑に負けてしまっても大丈夫。今回のポジティブ栄養学はポテトチップスの誘惑に負けてしまったときにできることについて。体に良くない食べ物の代表ポテトチップス。その害を減らすためには自然のものにこだわるよりもサプリメントに頼ることが効率的のようです。食べたあとすぐ動くこと、糖質を意識した生活...
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「肉は身体に合わない」と思っている人へ #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 86ヶ月前
糖質オフが注目されている中、自分には合わないのでは?と思っている方もいるのではないでしょうか。肉を食べると胃もたれする、ということは多いですがそれを解消するキーポイントは消化酵素なのだそう。消化力を上げる方法はだんだん摂取する肉や魚の量を食事で増やしていくこと。タンパク質が身体に足りてくると調子...
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酸っぱいもので効率アップ。鉄の上手なとり方 #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 86ヶ月前
美容と健康に欠かせない鉄。上手にとるにはちょっとしたコツがありました。栄養士で栄養カウンセラー吉川さんのポジティブ栄養学。
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尿酸は、ストレスフルな毎日を支えてくれる味方 #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 86ヶ月前
ストレスと戦ってくれる意外な物質。栄養カウンセラー吉川さんのポジティブ栄養学、今回はストレスと戦ってくれている尿酸について。実はパワフルな抗酸化力が、ストレスにより増えた活性酸素を除去してくれているのだそう。痛風のイメージが強い尿酸、尿酸は多すぎるのもよくありませんが、少なくてもいいというのは少...
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糖質オフが鍵。飲んだ翌日もタフに過ごせるお酒&おつまみ #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 86ヶ月前
飲んだ翌日もタフに過ごせるお酒&おつまみ。吉川さんのポジティブ栄養学、今回はストレス解消につきものの、お酒の席と摂りたい栄養について。お酒をたくさん飲むと多くの栄養を消費してしまいますが、お酒の席でメニューの選び方をちょっと変えるだけで、栄養素のムダ使いを節約したり、チャージすることもできるんです。
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ストレスのたまりやすい時期は材料をチャージして防御 #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 87ヶ月前
ストレスを感じやすい時期、防御するには? 栄養士・栄養カウンセラーの吉川さんのポジティブ栄養学、今回はストレス耐性を高めてくれる栄養について。ストレス対抗ホルモンの材料のひとつがビタミンC。ストレスを受けたとき、もっとも消費される栄養素です。これを補うにはサプリメントや菜の花などの春野菜やフルーツ...
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立ち直りの早い人の秘密。ポジティブでいるために必要な材料 #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 87ヶ月前
立ち直りの早い人の秘密は食べ物にあり。栄養カウンセラー吉川さんのポジティブ栄養学、今回は、元気な心と栄養の関係について。
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強くなる紫外線。肌を守るために摂りたいビタミン2種 #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 87ヶ月前
栄養士・栄養カウンセラー吉川圭美さんの連載「ポジティブ栄養学」。今回は紫外線から肌を守るビタミン2種と効率的に摂る方法をご紹介します。
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ヒールを脱いだとき、足がつる問題...おやつで解決しよう #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 87ヶ月前
栄養カウンセラー吉川さんによるポジティブ栄養学。今回は足のつりをおやつで防ぐテクニックについて。
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熟睡したいときに。気をつけたいこと、食べるとよいもの #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 88ヶ月前
「しっかり寝たい時」にはチーズか牛乳を。栄養カウンセラー吉川さんのポジティブ栄養学、今回はしっかり寝たい時の食べ物について。寝る前の食べ物は睡眠の質を左右する要因なのだとか。寝る前には交感神経を優位にしないことが大切。牛乳やチーズなどタンパク質を摂り血糖値を安定させるのがコツのようです。
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髪に爪、末端ケアにタンパク盛り習慣を #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 88ヶ月前
髪や爪のケアに効果的なのは「タンパク盛り」。栄養士・栄養カウンセラーの吉川さんのポジティブ栄養学、今回はいまの時期から取り入れたい、内側からの末端ケアについてです。タンパク質は末端ケアのために第一にチャージしたい栄養素。1日必要量は50gと言われますが効果的にタンパク質を取るのにおすすめなのがタンパ...
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髪に爪、末端ケアにタンパク盛り習慣を #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 88ヶ月前
髪や爪のケアに効果的なのは「タンパク盛り」。栄養士・栄養カウンセラーの吉川さんのポジティブ栄養学、今回はいまの時期から取り入れたい、内側からの末端ケアについてです。タンパク質は末端ケアのために第一にチャージしたい栄養素。1日必要量は50gと言われますが効果的にタンパク質を取るのにおすすめなのがタンパ...
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<アーカイブ公開>能力を高め花粉症すら消し去る『時間栄養学入門』
コメ4 メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」 88ヶ月前
能力を高め花粉症すら消し去る『時間栄養学入門』〜いつ何を食べるかで人生は決まる・最強のタイムマネジメントは食事による体内時計のリセット・花粉症を消し去り、成績を上げ、朝方になる食事のとり方・夜型不規則なあなたでもできる分食という必殺技→動画はこちら
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オメガ3? オメガ6? 体内から花粉症ケアする油の選び方 #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 88ヶ月前
花粉症、やわらげたいなら注目は「油」。栄養士・栄養カウンセラーの吉川さんのポジティブ栄養学、今回は花粉症と油の意外な関係について。花粉症は異物が入ることによる炎症反応。それを体内で抑えてくれるのがオメガ3です。青魚の脂、エゴマ、アマニ、クルミに含まれる、オメガ3系脂肪酸を含む脂肪をとって春も上手に...
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春先デトックスをもっとスムーズに、腸活で出せる身体を作るには? #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 88ヶ月前
デトックスシーズン到来。注目したいのは「腸」。春先は冬に溜め込んだ毒素をデトックスするのに最適のシーズン。有害な物質を身体の外に捨てるのに、大きく関わっているのが肝臓と腸。解毒の際に腸にトラブルを抱えていた場合、毒素が再吸収されてしまうことに。しっかり出せる身体を目指したいなら、お通じをスッキリ...
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春の肌づくり、大人ニキビにもビタミンAの力を借りよう #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 88ヶ月前
栄養カウンセラー吉川さんのポジティブ栄養学、今回は美肌の味方ビタミンAについてです。ニキビやニキビ跡に力を発揮してくれるというのも注目。ビタミンAは粘膜を守る力もあるあるため、摂ることで風邪の予防にもつながります。
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低糖質でおいしい。ココナッツバターで作るホワイトチョコもどき #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 89ヶ月前
栄養カウンセラー吉川さんのポジティブ栄養学、今回はバレンタインにぴったりのヘルシースイーツについてです。おいしいチョコレートが並ぶこの季節、ついつい自分に買ってしまいそうになりますが最近教えてもらったのがココナッツバターを使ったホワイトチョコもどきのスイーツ。ホールフードであり低糖質でヘルシーな...
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元気を作る、前向きになる、ビタミンB群の摂り方 #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 89ヶ月前
くよくよしない元気な自分をキープするために。吉川さんのポジテイブ栄養学、今回は気持ちに関わる栄養についてです。心にかかわる神経伝達物質はバランスが取れてこそ安定した気持ちが保たれるそう。それを助けてくれる栄養素がビタミンB群。落ち込んだ時ほどお肉や卵などから積極的に取っていきましょう。
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甘いもの好きはご注意。花粉症とおやつの意外な関係とは #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 89ヶ月前
甘いものの摂りすぎは、花粉症と深い関係があるとか......栄養カウンセラー吉川さんのポジティブ栄養学、今回は花粉とおやつの関係について。
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だるさ、頭痛...なんとなく不調にグルテンが影響してるかも? #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 89ヶ月前
なんとなく不調......はグルテンのせい?栄養士・栄養カウンセラーの吉川さんのポジティブ栄養学、今回は、"なんとなく不調"の意外な原因グルテンについてです。
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太陽の力を借りて免疫力をアップしよう #ポジティブ栄養学
コメ0 MYLOHASちゃんねる 90ヶ月前
冬こそ太陽を味方につけて免疫アップを狙う。栄養士・栄養カウンセラーの吉川さんのポジティブ栄養学、今回は風邪予防の意外な助っ人、ビタミンDについて。