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総務省の研究会を傍聴して抱く「時代遅れ感」 石川 温の「スマホ業界新聞」Vol.309
2019-01-26 23:30237pt1.総務省のモバイル研究会で「UQとWCPの二種指定」を議論
━━なぜ、3分の1ルールを見直すところから始められないのか
2.総務省の研究会を傍聴して抱く「時代遅れ感」
━━5GやIoT時代を見据えた議論は期待できないのか
3.総務省がキャリアの下取り端末の流通に関する調査に着手
━━「国内より海外のほうが高く転売できる」という事実に目を背けるのか
4.今週のリリース&ニュース
5.編集後記 -
総務省がパブコメ公開。国民の意見は単なる「校正作業」か 石川 温の「スマホ業界新聞」Vol.308
2019-01-19 23:30237pt1.総務省が「モバイル市場の検討会」パブリックコメントを公開
━━国民の意見は総務省にとって単なる「校正作業」なのか
2.緊急提言により「完全分離プラン」が本格始動へ
━━総務省の余計なお節介で、さらにわかりにくい料金プランが登場か
3.UPQ、元プラスワンマーケティング、Wikoが相次いで復活
━━スマホ製造に向けて、新たな意欲を示す
4.今週のリリース&ニュース
5.編集後記 -
CESで話題に事欠かなかった「5G」。実は「期待はずれ」 石川 温の「スマホ業界新聞」Vol.307
2019-01-12 23:30237pt1.CESで話題に事欠かなかった「5G」。実は「期待はずれ」
━━T-Mobileが600MHzで5Gエリア展開するのはアリなのか
2.CESで話題をさらった「折り曲がるスマホ」
━━今後、参入するメーカーは操作性、耐久性の課題を克服できるか
3.CES参加が危ぶまれたファーウェイは「通常営業」
━━中国「可処分所得3割減」で、メーカーに大打撃か
4.今週のリリース&ニュース
5.編集後記 -
5G、IoT、料金値下げ。各キャリア社長は年頭所感で何を語ったのか。2019年の 石川 温の「スマホ業界新聞」Vol.306
2019-01-05 23:30237pt1.NTTドコモ・吉澤和弘社長「年頭にあたって」
━━「おトクでシンプルな料金プランによる還元を実行」
2.KDDI・高橋誠社長「年頭挨拶」
━━「非常に厳しい環境下にあることを十分に認識していただきたい」
3.ソフトバンク・宮内謙社長「年頭所感」
━━「今年は新しい元号に変わりますが、通信業界は5G元年」
4.UQコミュニケーションズ・野坂章雄社長「年頭所感」
━━「家計にやさしいお客さまに寄り添った新しい価値提案を目指す」
5.楽天・三木谷浩史社長「年頭挨拶」
━━「楽天グループの総力を結集して携帯キャリア事業に取り組んでいく」
6.今週のリリース&ニュース
7.編集後記
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