シリーズ第2回は「自分の肌のデフォルト状態を知ろうぜ!」ってのがテーマでして、自分の肌コンディションやらスキンタイプを把握していただいたわけです。
ってことで、ここからはいよいよ「ベストなスキンケアルーチンとは?」って問題に入っていくわけですが、その前に、「こんな売り文句にはダマされるな!」みたいな話をまとめておきます。昨今は「オーガニック」とか「なんとかフリー」みたいな言葉で付加価値を高めた商品が多いのはご存じのとおりですが、果たしてこれらの売り文句のなかで意味があるものって存在してるの?みたいな話ですね。
とりあえずここらへんを押さえとかないと、ムダに効果な化粧品を買ったりしかねませんので、知っておくと吉かと思います。
コメント
コメントを書く今まで、こういう言葉を商品選びの判断基準にしてたので、次の記事が楽しみです!
>>1
素晴らしいです。わかりやすい!次回楽しみです。
そうなんだ……アルコールフリーの化粧水で肌荒れ止んで喜んでたが、別のなにかが悪さしてたのかもなあ
以前にブログで紹介されていた「安全性がかなり怪しくなってきた化粧品の添加物3選」に書かれている成分が入っていない物を選んだ方がいいのは変わらないのでしょうか?
「真空の空間だけでしょう」がツボってお腹痛いwww
界面活性剤は発ガン性があると思ってた。
穴があったら入りたい。笑
自然派の方にオススメって化粧水よく見るけど、本当の自然派は何も混ぜられていないオイルを使うことくらいかな
ケミカルフリー笑
およそ我々が想像することもできない製法で作られているんでしょうなぁ...
界面活性剤を全否定したら石鹸もダメになってしまいますね。
合成界面活性剤だと私は厳しいですが。