今、スタジオノア新宿店にいます。
今日は主に、ファイナルスパンクハッピーの作曲に当たっています。BOSS君も天才ODもフル回転でソングライトしているのですが、アルバム完成のターゲット日に間に合わせるにはそろそろ苦しくなってきたので。アルバムは、曲数をがっつきませんが(12曲ぐらいで出しちゃおうと思います)、代わりに捨て曲は作らず、どの曲も完成度が高すぎて、逃げられなくする。という、一種の総力戦をトーンとマナーにするので。今は、スパンクスの子分(笑)田中君の素晴らしいチルのビートに、美しくて、リズムが脱臼しているメロディをつけたり、ODが途中まで作った曲の後半をパターン別に作ったりしています。「メロディーが脱臼」と言ってもプログレ的なものではなく、ちょっとした新しいシンコペーションやメロディックフラム(打点のズレ)をさりげなく効果的に当てるか、何度もトライ&エラーを繰り返しています。
コメント
コメントを書く興奮して監視カメラ付いているレンタルスタジオで踊るのは少し分かりますが、演説を始めるのは面白すぎます。笑 想像するだけで笑えます最高です笑
イチローのナルシシズムの凄さ。
SNSで簡単に垂れ流したら、
ナルシスがこじれますね。
>>1
まあ「捨て曲なし」っていうのは、コッチが思ってるだけで、お買い上げいただいた方には「半分以上捨て曲」とか(笑)思われても仕方ないですが(笑)。結果論と幻想ですね(笑)。
>>2
この件に関してはデリケートなので、後ほど詳述しますが、店頭流通させるかどうかで非常に迷っています(ドミュニスターズの一枚目みたいにしようか。とか)。何れにせよ、CDは作ります。
>>3
絶対みんなおかしくなると思うんですよね。友人のもなんども見てて、感想としては「見なきゃよかった(笑)」という結果ばかりなので(笑)。
モーツァルトは、伝説に従うならば、映画「アマデウス」にあったみたいに、人の曲でも、聴きながら「僕だったら、ここはこう、ここはこうして」って言って、どんどんチェンバロとか弾いて、良い曲にしちゃったみたいなんで(笑)、そして、一度弾いたら忘れなかったみたいですから、「スケッチ」なんていう状態はなかったんじゃないかと思いますね。ただ、紙とインクの希少性を考えると、完成スコアの修正箇所数というのは藪の中ですよね。
>>4
とにかく、全然関係ないことをしゃべるんですよね。というのは、作曲している間に、雑談したい脳が押さえつけられてるからだと思います(笑)。
>>5
僕の、特に歌唱のことを「ナルシズムが過多」という人が多いんですが、ナルシシズムが入らない歌なんて世界に一曲もないです(笑)。おそらく、奥田民生さんとか、斉藤和義さんとか、スガシカオさんとか「ぶっきらぼうな歌唱」だけしか聞いたことがない人が僕とアクセスしたらそう思うと思うんですが、化粧系(死語)の方々がお好きな方からはあんまり言われません。要するにナルシスの外化はかなり判断が難しく、GACKTさん(の歌)は僕、ほとんどナルシシストに見えないし、スガシカオさん(の歌)からは溢れんばかりのナルシシズムを感じます。
イチロー選手のことは、凄く良くは知りませんが、僕はあの方は、天才野球選手の系譜にあるとしても、全然のびのびしてない派だと思うんですよね。だから勢い自己愛も強くなると思いますが、ご指摘の通り、少なくとも秘匿されているナルシスが垂れ流れたら、こじれる事になります。
イチロー選手は伊勢丹メンズ館のヘヴィユーザーだったと複数の方から目撃情報を含め聞いたことがあります。(詳細は自主規制)
採点系競技ではないアスリートであの身体型維持は競技上の目的以上のこだわりを感じていました。
>>11
え?伊勢丹ユーザーである事ナイショなんですかあの人?アメリカに行っちゃってからも、シーズンごとに来てたらしいですよ。僕も遭遇したことあります!おそらく、ですが。アメリカで服が買えないんじゃないでしょうか?(英語がどうの。とかではなく)あと、あの身体は自然に太らないと思いますね。代謝が落ちてる感じが全くしないし、暴飲暴食してる感じも全くしないし、そこはストイックじゃなくて天然なんじゃないですかね(まあ、ナルシスが超強烈であるとか)。
ファイナルスパンクハッピーの新譜にはボスの回想録をぜひとも付けていただきたいです。
大変な事だとは思いますが…