東京女子医大を巡る、「昨年マリエンバートで」のような長い時間(3ヶ月)は、まだ終わりはしないが、もうそろそろ回廊も庭園も、読めつつある。読み切ったらそこで幻覚は終了だ。
女医Kが(この3ヶ月で、僕はなんと11人の女医ーナースその他含めないでーに係った)「パーキンソン病の遺伝という線は見つかりませんでしたし、手先の震え等々の諸症状と脳波が結びつく線もありません。今の菊地さんは(血液検査表を見て)むしろ肝機能の低下が問題ですね。長期間に及ぶ投薬の影響だと思いますが」といった内容を丁寧に説明した。
これで僕は、ぐるっと一回りして「壊死性リンパ結節炎を25年ぶりで再発し、一度完治し、再々発し、治療中の患者」という激レアケースに落ち着いた。今はステロイドの減薬中である。
その途中に、悪性リンパ腫の可能性があって首筋に傷が残り、パーキンソン病の可能性があって脳波検査をしながら眠って
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リアリティ、ジャーナリストにして、ドキュメンタリックなラッパー(ポルターガイスト的)つまりplay/pray、銅鑼マ〜にして、焼き肉skaterだし、路上で跳ねられ、大好きタク運にも不運だけど、IMAでフォトミュージック、マジマジmagic、凡ゆるカルチャーにランダムアクセス、セラピストの不養生、ドミューンも良いけど、ライブミュージアムとか良いと思うけど、サンラの教会とか、マンハッタンのロスチャイルドマダムハウスとか、JazzはJassから来てるし、JASSだとガソリンスタンドみたいだけど、セブンも合衆国じゃ、コンビニ併設ガソリンスタンドが良いらしい、世田谷ベースより良さそうだけど、、、
パーキンソンではなくて良かったです。
余談ですが、うちの母は菊地さんのお母様(産みの)と同じ名前(漢字は違いますが)なので、勝手な親近感が湧いています笑
ステロイドも良い加減に終わってほしいですね。
食べ過ぎによる糖尿病なんかもアレですし笑
食える餅をつっかえないように気をつけたいです。
人生の折り返し地点、で言うと私も平均寿命の半分位を過ぎて何となく残された時間について考えるようになったと思います。
今年の始めに何となく仏語を勉強しようと思い立ち(きっかけとして菊地さんや岸辺露伴の影響があったと思いますが)、暫く続けた所で大学時代に「仏語が読めたらいいのに」と思っていた事をふと思い出しました。
今となっては人生でやり残した事を回収するかの気持ちでマイペースに勉強を続けています。
こんな選択は残りの時間を意識しなければ起こらなかったと思います(これまでなら役に立つかどうかで判断しがちだったので)。死にはそんな効果があると思いました。
パーキンソン病の検査が陰性だったとのことでよかったです。
菊地さん、こんばんは。
パーキンソン病ではなかったとのことで、良かったです。
手先の震えなども、早く回復されるといいですね。
「絵に描いた餅が…」の部分は、よくわからなかったのですが、一度死の覚悟を決めた後の、人生のことをおっしゃりたかったのでしょうか。死の諦念は生の見方を大きく変えるようですね。
菊地さんのこれからの大活躍を期待します!
女優とAIだけの新しいアルバムすげー楽しみです!
新音楽のサイトのメンバー写真、AI?のやつ、やばいですね笑
露伴サントラ最高ですね。没入してしまいます!新音楽もラディカルもアルバムいっぱいだしてください!
>>1
世田谷ベースちょっと気になる、、、、
>>2
あ「ちかこ」ですね笑。食える餅はそうですな。「岸辺」のOSTからですね。
>>3
ありがとうございます。「またしても」実の母は抱きしめてくれませんでしたが、僕も今からでいいので大儀見からスペイン語習いたいなと思ってるんですが、語学はもう脳がね笑。歌舞伎町時代に韓国語1年ぐらいで話していたのが懐かしいです。歌舞伎町に越して来年で20周年ですね。
>>4
ありがとうございます。僕、もう、今回は助かりましたが、本当にいつ死んでも構わないし、それよりも、見えている世界が一変したので驚きました本当に。
>>5
ありがとうございます。おっしゃる通り、あれはAIで、AIあるあるですが、あと50点ぐらい生成しましたし、毎日何十点も生成できるの。しかもあれを元に音楽も生成できますし、文章も生成できます。とてつもない世の中になりました(とりあえず、あの、存在しないでっかいシンセの「黒鍵」を数えてみてください。実物の黒鍵は、2、3、2、3、2、3と規則正しく並んでいます)岸辺のOSTは「ラジオデイズ」で申し上げた通り、真の「第二アイアンマウンテン報告」ですね。引き続きご推挙よろしくお願いいたします!