ついに当初の目標100冊の4分の1にまで到達したわけです。もちろん、まだまだ大量にログは残っているので、これからも出版しつづけることになります。
弱いなら弱いままで。
ついに当初の目標100冊の4分の1にまで到達したわけです。もちろん、まだまだ大量にログは残っているので、これからも出版しつづけることになります。
(電子出版サイトBCCKSを利用して出した1冊を含めて)24冊目の電子書籍『石田衣良作品書評集「cut」』と25冊目の『海燕映画批評集(1)初めてのキスは、抗がん剤の味がした』を出版しました。
ついに当初の目標100冊の4分の1にまで到達したわけです。もちろん、まだまだ大量にログは残っているので、これからも出版しつづけることになります。
この調子だと過去ログの再編集本だけで150冊、いや200冊は出せるかなあ。さすがにそこまでは行かないか? まあ、とりあえず出せる限り出していきたいと思っています。とりあえず、この先、十数冊は企画が決まっているので、それは出るでしょう。
最近、電子書籍の宣伝ばかりでこのブログつまらないなと思っている方もたくさんいらっしゃるでしょうが、どうか、どうかひとつもう少しだけお赦しを。ぼくも一応、頑張ってはいるのです。ぺこぺこ。
でわ。
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