弱いなら弱いままで。
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>ぼくは基本的に本さえ読めればほぼそれで満足できる低コストな人なのですが
生計は何で立ててらっしゃるのでしょうか?
ブロマガの収入などでまかなえてるのでしょうか?
だいたい同じ考えではある。
世の中の、勝ち組負け組で幸不幸を決めるような価値観は的外れ。比較ではなく自分で決めるものだから。
しかし価値観や考え方以前の問題もある。実社会でいろいろ嫌な目にあっている最中は「幸福でいる」というのもむずかしい。
自分も今は苦しい状況ではないが、人生のある一時期は非情に苦しかった(それでも不幸と決めはしなかったが)
そんなわけでこの記事はやっぱり恵まれた人の理屈かなとも思う。まあ俺も恵まれた人なんだけど。
「欠けているもの」や「自己へのネガティブイメージ」へのアイデンティ同一化はありふれていてかつ根深い問題。
このへんはエックハルト・トール著「ニュー・アース」に詳しい。
海燕(著者)
>ブロマガの収入などでまかなえてるのでしょうか?
ブロマガの収入と、その他のちょっとした仕事(ライター仕事とか)で暮らしています。だからいつも貧乏です。
本が読めなくなっても、幸せですか?
今回の記事は、海燕さんの中でも特に傑作に位置する記事だと思う。
「幸せ」になるための大事なことが書かれていると思う。
長文になってしまうので、あんまり具体的には書きませんが、
共感するところや勉強になるところがいっぱいでした。
海燕さん、ありがとうございます!
>>ぼくが非モテで恵まれなくて可哀想なぼく、などというのはあれは全部大嘘です。
のところは、ワロえましたwとっても共感できましたし。
ぼくも非リア充で明らかこっち側の人間で、クリスマスにカップル見ると「爆ぜろ」とか言いますが、
本気で思ったことないですもん。
だから、リア充爆発しろとかずっと言ってるやつは、おい大丈夫かと思ってたので。
すげぇわかる(笑)
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