UFOと言えば宇宙からの高度な文明を持つ生命体の乗り物で、何故か全てのエイリアンがスペーススタンダードともいえる程「灰皿型」の乗り物、いわゆる「アダムスキー型」UFOで地球に飛来している。 このイメージを　

ひょんなことからスタートしちゃった「情報料として2000円あげるから奇妙な話聞かせてよ企画」。（四六時中募集してるから話聞いて欲しい人はメールしてね!!）→ご応募はコチラ前回の歌舞伎町で立ちんぼ業を営む女性のお話も凄かったけど、今回のお話も凄いよ！なんと今回は、現役で生命科学研究をしているという方のお話なんだけど…。おっと！ここからは情報提供者の話を聞いてみようね！今回は話が難しすぎるんで前後編でお届けだよ！前半はこちら――（地球は）手塚治虫の「火の鳥-未来編」みたいな話になっちゃうんですね…。　

オカマならではの歯に衣着せぬ物言いで話題の映画をぶった切ってもらおうというこのコーナー。題して「ドモホルンのシネシネ過激談」 今回の作品は幸福の科学制作の近未来予言映画「神秘の法」それではどうぞ。 ※今回はネタバレがありませんのでご安心ください。 ――それではネタバレ最小限で神秘の法を語ってください。 アンタさぁ、仏陀再誕（2009年）、ファイナル・ジャッジメント（2011年）、神秘の法って最近の全部観た？ ――スミマセン…。仏陀再誕しかみてません…。 スゴイのよ。技術革新がスゴイのよ！これ、次の作品あたりでカンヌ行くわよ！ ――行きませんよ！ だってさ、海外では幸福の科学作品に対する注目度って実はヤバイのよ？海外のアニメファンって発掘執念がスゴイんだけど、この幸福の科学映画ってあれだけの興行成績収めながら全く国内でスルーされてるわけじゃない。だから海外アニメファンの注目度が