当サイトでも度々その薄汚い実態を暴露しているアイドル業界だが、現在Twitter上で真偽不明ながらも自称元アイドルという人物が「アイドル業界何てこんなものです」と赤裸々な暴露トークを展開している。 一週間限定とする暴露内容は、当初地下アイドル内のイジメや給与（メジャーは月給9000円で地下ドルは15万円等）、運営への枕営業やファンとの肉体関係、ヤクザや弁護士を使った脅しといった話題でくすぶっていたが、他グループメンバーの暴露トークになると一転大盛り上がりに。その抜粋は以下のとおり。 ▼▼▼▼▼▼▼▼ 某グループではあるメンバーが裏番長としてメンバーを仕切ってます。その子からかなり酷いイジメを受けてたメンバーは彼氏との写真が流れそれを理由に消えました。もう一人は平和な形？ではあるがイジメが辛くて辞めました。そんだけ年下なのにメンバーを仕切れる井草は凄いよな！！あっ・・・ 某グループの枕ツイートした子は　

現在放送中の「Go!プリンセスプリキュア」では、海藤みなみキュアマーメイド役などを担当する人気アイドル声優・浅野真澄の発言が話題を集めている。 波紋を呼んだのは次のツイート。 ▼▼▼▼▼▼▼▼ うちの事務所、本当にこうやってジュニアの子たちが通路に立ってます。 何時間も！名札さげて！ #それが声優 ▲▲▲▲▲▲▲▲ この発言から　

台風11号の接近に伴う豪雨が日本列島を襲っているが、海無し県とは言え我らが埼玉もその影響からは逃れられていない。 埼玉名物珍スポット「岩窟ホテル」（ガンクツ親父が岩肌を彫りこさえたホテル）の向かいには一級河川「市野川」が流れているのだが…。 　

岩手県矢巾町の中学二年生男児がイジメを苦に自殺した事件では、担任女性教師が男児との交換ノートに幾度と無く書き記されたSOSを、まるで見えていないかのように扱っていたことが問題視されている。 また、一部の同中学保護者からは「死亡した男児の親がおかしい」といった誹謗中傷が発信されているため、ネットユーザらの怒りを買っている。 そしてこの動きをキャッチした２ちゃんねる上の精鋭部隊、鬼女らが個人特定に乗り出したと言うのだが…。 　

めまぐるしくトレンドが入れ替わるインターネット業界だが、このような激しい流れの中でも長らく老舗として君臨し続けるnifty。ネット黎明期のパソコン通信やプロバイダービジネスから規模を大きくすると、　

パチンコ依存から首が回らず年金が少ないとの身勝手な言い分だけを残し、新幹線内で焼身自殺した無職、林崎春生（はるお）容疑者（71）。 この焼身自殺事件では巻き添えとなった女性1名が死亡、首都圏のダイヤも大きく乱れ、新幹線補修も必要と莫大な損害賠償請求が行われるのではと見られていたが…。 　

1989年のグループ結成直後からヒット曲を連発し、90年代を代表するダンスミュージックユニットとなった「ZOO」。現在でも彼らの代表曲である「Choo Choo TRAIN」が様々な形でカバーされる度に話題を集める。 そんな元ZOOメンバーで「CAP（キャップ）」として活動していた坂井俊浩容疑者（46）が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された。 直接の逮捕容疑は、昨年12月23日に新宿区歌舞伎町のホテルで、薬物の密売人から覚せい剤約1グラムを3万円で購入した疑い。 坂井容疑者はZOO解散後の96年、現EXILEのプロデューサー・HIRO（46）と3人組ユニットを結成するなど、芸能方面での動きもあるにはあったが、定期的な収入とはなっていなかったため細々と生活費を稼ぐためのバイト生活を送っていた。 そんなバイト時代の坂井容疑者に出会ったことがあると　

テレビ視聴者の傾向を5年毎に大規模アンケート調査する、ＮＨＫ放送文化研究所「日本人とテレビ」の2015年度調査結果が発表された。その報告によると1日のテレビ視聴時間がゼロ～2時間未満という人の割合が、1985年の調査開始以来、初めてすべての年代で増加に転じた。 この結果を受け　

浴場内での「アダルトビデオ撮影」「わいせつ行為」といった風紀の乱れと迷惑行為の多発から、栃木県塩原市の混浴温泉「不動の湯」が営業を自粛。8月より監視体制を強化したうえでの営業再開を目指している。 この風紀が乱れた「混浴温泉」として真っ先に思い起こされるのが、埼玉県比企郡の「百穴温泉 春奈」。 この温泉には熱烈なファンも多く、週末ともなると素人女性の裸体を目当てにやってくる通称ワニや、乱交・露出マニアらがひっそりと運営される掲示板で情報を交換しながら足を運んでいた。 この内部の模様及び、営業を停止してからの情報は当サイトでも度々報じてきたのだが、最新の情報をと現地へ足を運んでみると…。 　

インターネット上の動画サイト大手YouTubeに動画を投稿し、その再生とともに表示される広告に応じた収益を生業とするYouTuber。 多くの者は月に数千円も稼げれば良い方だが、トップYouTuberともなれば年収は1億円を下らないという。 もちろんそれは例外的な成功例にすぎないが、無名配信者であれど、テーマを絞れば比較的収入が安定すると言われており、中でも人気のテーマが「嫌韓」だ。 保守、愛国、嫌韓といった内容を過激に配信することで、視聴ユーザの感情を煽るという手法だが、この乱立する「嫌韓動画」に暗雲が立ち込めている。 というのも今月に入り、