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Vijuttoke22年12月号「ACME」インタビュー
2022-12-27 18:00
ACME HP
L→R Bass:RIKITO / Vocal:CHISA / Drum:HAL / Guitar:将吾
「今諦めたら楽になれるのではないか?」もし負けた時はどうなるのか?それを音と歌詞とで表現した『Resisted temptation』メンバーが出す音やフレーズの変化、お互いの思いをぶつけて来た今まで以上に熱いACMEが現在存在する!
■前作「Kagaribi」の際のインタビューでは、次なる展開がまだ決まって無いと話していましたが、まさかの3年振りのフルアルバムがこの日本での仕掛けの答えだったのですね!3年振りのフルアルバム、率直に感想をお願いします。
CHISA:歩みを止めないとメンバーで決心した日からリリースをし続けて気がつけばアルバムを作れるほどになっていたのか、と自分でもハッとさせられました。
将吾:新曲入りのベスト版みたいな感じですね。ライブよくやる曲を -
最上川司(ex-D‘espairsRay/THE MICRO HEAD 4N'S/Luv PARADE) 動画(4):「幸せだなぁと感じるのはどんな時ですか?」 #日刊ブロマガ!club Zy.チャンネル
2022-12-27 18:00
最上川司(ex-D‘espairsRay/THE MICRO HEAD 4N'S/Luv PARADE) 動画(4):「幸せだなぁと感じるのはどんな時ですか?」 #日刊ブロマガ!club Zy.チャンネル
超ロングインタビューも全文掲載!
毎月の2大特集だけじゃなく、ここにしかない撮り下しのオリジナル写真、コメント動画、そしてミニ・インタビューがいっぱいだ!! 日刊ブロマガ!「club Zy.チャンネル」は月額324円で、毎週月・火・木・金曜日の4回更新です。 -
Vijuttoke22年12月号「ZEILE」インタビュー
2022-12-26 18:00
ZEILE HP
L→R 冥亜(ba) / 刹那(新gt) / 危機(vo) / 白(dr) / 苦怨(gt)
Vijuttoke初登場のZEILE!嘘に塗れた偽物達へ向けた呪いのアンチテーゼ曲「FAKE」Like an Edison店舗独占で無料配布中!これは必聴!
■Vijuttoke初登場のZEILEですが、まずはバンドの紹介をお願いします。
冥亜「Vijuttokeをご覧の皆様、初めまして。東京中毒性バンド、ZEILEです。都内をメインに筋肉痛になりそうな曲、クセになって忘れられない曲でライブしてます。」
苦怨「うちのバンドの特徴としては、気持ち悪いけど何故か耳に残る楽曲、それを理解して支える確固たる演奏力、そしてボーカル危機さんを中心とした狂気じみた空気感ですね。なかなか他のバンドでは味わえないと思いますよ。」
■なんと!メンバーが4人編成から5人編成になりました。新メン -
Vijuttoke22年12月号「Marvelous Creulty」インタビュー
2022-12-26 18:00
Marvelous Creulty twitter
会場限定CD「悲劇ノ調べ」「奇劇ノ終焉」「切断神経症」「黒ト白ノ黙示録」全アイテム完売につき、新録「拝啓、自称xxxx様ヘ」「涙ト盲目」を含む全15曲入りの「素晴ラシキ残酷 -完売音源集-」をリリース!古き良きを継承したMarvelous Creultyの集大成!
インタビュー:魁那(Vocal) / 鈴蘭(Guitar)
■今年は11月と12月に2ヶ月連続の主催など、精力的に活動を続けて来たMarvelous Creultyですが、まずは2022年の総括をお願いします。
魁那「今までも開催してきたワンマン、主催公演に加えてイベント出演を増やしました。そこで個人としてもバンドとしても目指すべきものがより明確になった2022でした。」
鈴蘭「楽曲制作にも力を注いでいました。そして去年よりもたくさんのライブで皆様とお会いする事ができたの -
Vijuttoke22年12月号「KNOW麺」インタビュー
2022-12-26 18:00
KNOW麺 twitter
L→R Bass.Abby / Vocal.コウキa.k.a.KING / Guitar.きなこ
「応援して!頼む!!マジで売れたい!!!」をコンセプトに活動中の『KNOW麺』。シークレット活動を終え、2023年2月1日のワンマンライブに向け、マジで売れに行く!!
■「応援して!頼む!!マジで売れたい!!!」をコンセプトに活動中の『KNOW麺』ですが、もうこのコンセプトは率直な叫びの何者でも無いですよね?
コウキ a.k.a KING:もちろん冗談のつもりは一切ありません。最初はこのコンセプトで笑われてもいいです。どうせそのうち全員黙らせますので。卍
きなこ:こんなコンセプトですが俺たちは至って真面目です。応援してください!!!
Abby:ここまで言い切ってる分、売れなきゃ困ります。大人の力でなんとかなりません?(笑)
■シークレット活動中は、売れる為にどん -
seek (Psycho le Cému / MIMIZUQ) 動画(4):「気まずさを誤魔化したいときどんな行動をとりますか。」 #日刊ブロマガ!club Zy.チャンネル
2022-12-26 18:00
seek (Psycho le Cému / MIMIZUQ) 動画(4):「気まずさを誤魔化したいときどんな行動をとりますか。」 #日刊ブロマガ!club Zy.チャンネル
超ロングインタビューも全文掲載!
毎月の2大特集だけじゃなく、ここにしかない撮り下しのオリジナル写真、コメント動画、そしてミニ・インタビューがいっぱいだ!! 日刊ブロマガ!「club Zy.チャンネル」は月額324円で、毎週月・火・木・金曜日の4回更新です。 -
Vijuttoke22年12月号「The THIRTEEN」インタビュー
2022-12-23 18:00
The THIRTEEN HP
L→R Guitar: 美月 / Vocal: 真緒
音楽や曲の可能性を追求事をテーマにしたunplugged single「SILENCE VOLUME Ⅶ」どの曲も歌詞やコードは同じでも一筋縄ではいかないアレンジは、是非原曲とも聴き比べて楽しんで欲しい1枚!
■まずは今年2022年のThe THIRTEENさんの総括をお願いします。
真緒:2022年はコロナ渦から少し前進した年になりました。やれなかった事ができるようになったりと2023年の下拵えな年ですね。
美月:エンタメが取り戻しつつ当たり前の中で他のエンタメの中で音楽だけがまだ厳しいと感じる反面それでも前に進んでるのが嬉しいと感じる一年でした。あとは支えられて生きてるがより感じる一年でもありました。
■早速ですが、12月21日に7th unplugged single「SILENCE VOLU -
Vijuttoke22年12月号「GOTCHAROCKA」インタビュー
2022-12-23 18:00
GOTCHAROCKA HP
L→R GUITAR:十夜 / VOCAL:樹威 / GUITAR:JUN
今年8月に10周年を迎えたGOTCHAROCKA!この10周年のタイミングでの10枚目のシングル「愛錠」のリリースや、周年曲をまとめたAnnual songs collection「Scenes」をリリースと、狙った訳では無いが、これはある意味必然だったのかもしれない!
■今年8月に10周年を迎えました。率直にこの10年間はGOTCHAROCKAにとってどんな10年でしたか?
樹威:音楽はもちろんの事それ以外の事も色々と学習したあっという間の10年でした。
JUN:ほんと沢山の出来事があったけど、いつも大切にして戦ってきたし、ほんと成長することができたなと感じます。そしてこれからもまだまだ行こか!と思える。
十夜:スタートから色々とやって来て、今はメンバーそれぞれの人間味が素直に表 -
Vijuttoke22年12月号「The Brow Beat Live 2022 "幻覚" 2日目 2022年11月10日(木) 東京・豊洲 PIT」LIVE report
2022-12-22 18:00
The Brow Beat HP
member:RYUJI / HAKUEI
The Brow Beat Live 2022 "幻覚" 2日目 2022年11月10日(木) 東京・豊洲 PIT」LIVE report
今年4月にメジャー1stアルバム『404』(通算では4作目)をリリースし、5月から6月にかけて行なったLINE CUBE SHIBUYA 2デイズをファイナルに据えた全国ツアー<The Brow Beat Live Tour 2022 “404”>を大成功で終わらせたThe Brow Beat。そんな彼らが<The Brow Beat Live 2022 “幻覚”>と銘打ったスペシャル・ライブを、11月9日・10日に東京・豊洲PITで行なった。半年ぶりのライブということもあり、チケットは両日ともに瞬く間にソールドアウト。いいライブになることを確信して10日の公演に足を運ん -
Vijuttoke22年12月号「HOWL」インタビュー
2022-12-22 18:00
HOWL HP
L→R よっぴ(Guitar) / yuki(Drums) / 真宵(Vocal) / ゆうと(Bass)
ちょっと大人なHOWLの、やってみたい事やってみた、憧れたV系の匂いがする、でも王道でもある今回の3rd single「ヴィランの仔猫」上記の通り、HOWLのキャラクター全開のインタビューをお楽しみ下さい!!
■今年2022年10月に4周年を迎えました。この4年間を振り返って率直に感想をどうぞ!
真宵:それまでは見る聞くだけだったヴィジュアル系に飛び込んで、バンドという船を操縦することで、自分の好きなヴィジュアル系がより明確になりました。
よっぴ:辛いことも楽しい事も想像以上にバンドの事ばっかりで埋め尽くされて凄く幸せでした。
ゆうと:4年過ぎてみたらやっぱりあっという間でした。自分が生きている間に沢山の作品を出したいという思いが強くなってます。
yuki:すご
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