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  • Vijuttoke24年4月号「HERO」インタビュー

    2024-04-26 18:00  

    HERO HP
    L→R Drums.yusuke / Vocal.JIN / Bass.YU-TA / Guitar.SARSHI
    17年やって来て今だからこそのゼロからのRe:start(始動)。そして目標があるからこそのRe:union(再会)。結成日 9月12日(木) Spotify O-WEST公演に向けてHEROが再び再始動する!
    ■2019年 12月6日恵比寿LIQUIDROOMのライブにて活動再開を果たしました。こちら再始動の裏にはどんなやりとりがあったのでしょうか?
    JIN:そもそも活動休止自体が期間を置きたいだけで、無期限と言う感じでは無かったんですよね。いつかはまた再開しようと言う所で、再開したタイミングがコロナ直撃で、最悪のタイミングで再開してしまったんですよね。
    ■今年で17周年、活動休止中やコロナ禍もありましたが、HEROにとってどんな17年間でしたか?
    JIN
  • Vijuttoke24年4月号「Magical BAD trip」インタビュー

    2024-04-25 18:00  

    Magical BAD trip HP
    L→R Ba.燈 / Gt.雪 / Gt.魅咲 / Vo.麻瑠
    『メンヘラ』はもう古い?これからは『らりらー』の時代!「×○-バツマル-」から「Magical BAD trip」へ!変わらず居場所を用意し、新しく形になった「Magical BAD trip」は、このバンドこそ『らりらー』なのかもしれない!​
    ■「×○-バツマル-」時代は、3か月連続無料ワンマン、東名阪主催ツアーなど積極的な活動が目立ちました。「Magical BAD trip」として活動して行く事になったのは、何かこのタイミングとかはあったのでしょうか?
    (麻瑠)我々の中でプロジェクトバンドとしてできることはやり切ったと思ったのでこのタイミングでした。ちょうど新年度でしたし、みんなが不安定になりやすいタイミングでそに受け皿になればなと。
    (雪)Ba.燈の加入も決まり、新年度というこ
  • Vijuttoke24年4月号「UNDER FALL JUSTICE 愛郎」インタビュー

    2024-04-25 18:00  

    UNDER FALL JUSTICE HP
    使い魔:前田 愛郎 / 教祖:早瀬 渉真王子 / 司祭:杉野 暁兎 / 竜騎士:本城 臣
    名古屋系を貫き通し名古屋バンド代表者として数々活躍してきたUNDER FALL JUSTICE〜カルト教團〜5月に行われる東名阪単独カルトツアーを最後に解散が発表された。現在の心境を全ての楽曲を担当してきたVo.愛郎に独占インタビュー​
    ※いきなりの解散発表。突然の事でなかなか事態が飲み込めませんがどういう経緯なんでしょう?
    きっかけはBa.暁兎の脱退なんですが、現在の活動に限界を感じてた僕もいた事も確かです。UNDERはコロナ禍前まではどちらかと言うと東京拠点に活動してたバンドでした。活動していく中で色々なチャンスを貰い、着々と階段を上っていってる実感も有り、次々とワンマンが決まっていき、その時が1番ポテンシャルも高かったのも確かです。そんな時、コロナ禍
  • Vijuttoke24年4月号「DEXCORE」インタビュー

    2024-04-23 18:00  

    DEXCORE HP​
    L→R Ba.澄-TO-RU- / Vo.架神-kagami- / Gt.梦斗-yumeto-
    「DEX FEST. -2024-」を終えたばかりのDEXCOREを直撃インタビュー!終えたばかりだからこそ聞けた生の声や、1年振りのリリースとなった「SKINDEEP(スキンディープ)」は、やはり振り切り方が半端ない!そして今月にもう1曲ドロップする新曲はDEXCOREと言うバンドの概念をも変えるまた新しい新境地!これは編集長も腰が抜ける感覚でした(笑)​
    ■3月30日にDEXCORE Presents「DEX FEST. -2024-」を終えたばかりのDEXCOREですが、まずは終わってみて今の感想から聞いていきたいなと思います。
    澄-TO-RU-:素直に、関わってくれた全ての皆さんに感謝の気持ちで一杯です。自分達だけの力でソールドアウト出来たイベントではないので、
  • Vijuttoke24年4月号「薔薇の宮殿」インタビュー

    2024-04-23 18:00  

    薔薇の宮殿 HP​
    この嘆き、美しいメタルがよく似合う。制作期間2年。壮大な自叙伝集ここに完成!​
    ■早速ですが、今回のNew Album『Picaresque(ピカレスク)』ですが、制作期間は丸2年の壮大な自叙伝集が完成したとお聞きしております。この2年間の制作、生バンドにも拘ったとも聞いておりますが、特に拘った所はどこだったのでしょうか?
    まず今回の制作、完成時期を決めずにスタートできたというのが、これまでとの大きな違いでした。2022年春にひとつ前の魔界篇が終わって、すぐに次の作品の構想というのは考えていたのだけれど、当時から「短編小説集のように描いていきたい」と言ったように、いきなりアルバムの全体像に切り込まずに、一曲一曲に時間をかけて作っていきました。生のバンドサウンドヘの拘りというのも、僕たちのシンボルとして特に大切にしてきたひとつなんですが、今回は各曲のバンドアレンジにもこ
  • Vijuttoke24年4月号「70.(XANVALA)」インタビュー

    2024-04-22 18:00  

    XANVALA HP​
    70.が辿って来た軌跡、そして今の70.があるのは奇跡では無い実力と人間力、70.は最終形態に向けて日々進化と、真価を自分自身に課す!​
    ■去年2023年は70.さんにとってどんな年でしたか?
    70.:2023年は8月31日のEBISU LIQUIDROOMをいかにして成功させられるかと言う事しか頭に無くて、そこ向けて2023年の頭にアルバムもリリースして、その新曲達をいかにXANVALAの色に染めて行くかをずっと考えていましたね。
    ■今話にも出ました去年8月31日にEBISU LIQUIDROOMで開催されました『XANVALA ONEMAN TOUR「ANS」GRAND FINAL』が今年3月にDVDとして発売しました。この日は70.さんにとってどんな1日になりましたか?
    70.:2022年に 新宿BLAZEで問いかけた事の答えを出す1日でした。改めて自分のベ
  • Vijuttoke24年3月号「DASEIN」インタビュー

    2024-03-26 18:00  

    DASEIN HP​
    DASEINが2022年振りのツアー『Soconial DASEIN SUMMER TOUR 2024「ACOUSTIC ELECTRIC」陽炎立つ 夕闇に燃ゆ』を発表!このツアーはアコースティックも入れた2DAYSの二面性!アコースティックは萌ゆ、エレクトリックは燃ゆ、DASEINと一緒に夕闇から燃え萌えで参りましょう!​
    ■改めて去年2023年はDASEINさんにとってどんな年でしたか?
    Ricky:去年は僕がワンマンを休んでいたのでツアーとかは無く、JOEがその分DASEINのサポートメンバーとワンマンイベントをやってくれていましたね。
    JOE:初代ベースのジェロニモと、ギターのSCOTTIEの3人でインストをメインにやっていましたね。Rickyの歌をオケで出してDASEIN曲も数曲やったりしました!
    Ricky:ちょうど仲が悪かった時期ですね!(一同爆笑)
  • Vijuttoke24年3月号「Ricky」インタビュー

    2024-03-26 18:00  

    Ricky HP​
    DASEINでメジャーデビュー後、仮面ライダー主題歌などを唄うRIDER CHIPSや数々のユニットにヴォーカリストして参加して来たRickyがシャンソンのフルアルバムをリリース!いろんなキャリアを積んで来たうえで、今のシャンソンがある!このCDでRick自体が「原点回想」する!​
    ■まさかのRickyさんがシャンソンフルアルバム「R☆MY CHANSON」(アール☆マイ・シャンソン)を3月27日にリリースします。シャンソンを知らない皆様に、まずはシャンソンとは?
    Ricky:シャンソンってなんなんでしょうね(笑)。そもそもシャンソンってフランス語で「歌」という意味らしくて、ジャンルというよりもフランスの歌全般をシャンソンというみたいなことを聞いたことがあります。フランスの有名なシャンソン歌手といえば「エディット・ピアフ」で、彼女の人生を題材にした映画も話題を呼びまし
  • Vijuttoke24年3月号「Psycho le Cému」インタビュー

    2024-03-25 18:00  

    Psycho le Cému HP​
    今年で結成25周年!25周年を記念して7月6日の新宿BLAZEを皮切りに9月23日恵比寿LIQUID ROOMまで全国12箇所24公演の大規模なツアーを開催!各公演には各メンバーのミッションが課せられその内容とは?全てのミッションを遂行し最終ミッションまでサイコルシェイムは走り抜けれるのか!乞うご期待!​
    ■今年で結成25周年おめでとうございます!メンバーにとってどんな25年でしたか?
    DAISHI:青春と波乱と成功と挫折と色々ありましたが、なかなか濃い内容のバンド人生になってます。
    Lida:山あり谷あり、喜怒哀楽、感動、挑戦、奈落、色々あった25年でした。
    AYA:休止していた期間もありましたが10代から続いてる日常って感じでした。
    seek:バンドに人生かけて25年もステージに立てるなんて最高じゃないですか?最高なんですよ!
    YURAサマ:全て
  • Vijuttoke24年3月号「vistlip」インタビュー

    2024-03-22 18:00  

    vistlip HP​
    L→R 海(Gt.) / 瑠伊(Ba.) / 智(Vo.) / Tohya(Dr.) / Yuh(Gt.)
    7月7日Zepp DiverCityにて迎える17周年記念ライブまで毎月様々なコンセプトでの公演を開催するvistlip。去年クリスマスにゲリラ配信された「DIGEST -Independent Blue Film-」、2月25日に新宿BLAZEで初披露した新曲「Invisible」、この2曲はvistlipにとって特別な終わりのはじまり!
    ■2023年7月7日にZepp DiverCityで行われたワンマンライブ、「vistlip 16thAnniversary live [ INDEPENDENT BLUE FILM ]」にて所属事務所から離れました。環境や心境の変化などありましたか?
    海:元々現場に判断を一任してくれていた前事務所だったのも大きいんです