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記事 3件
  • Vijuttoke22年12月号「ACME」インタビュー

    2022-12-27 18:00  

    ACME HP​
    L→R Bass:RIKITO / Vocal:CHISA / Drum:HAL / Guitar:将吾
    「今諦めたら楽になれるのではないか?」もし負けた時はどうなるのか?それを音と歌詞とで表現した『Resisted temptation』メンバーが出す音やフレーズの変化、お互いの思いをぶつけて来た今まで以上に熱いACMEが現在存在する!​
    ■前作「Kagaribi」の際のインタビューでは、次なる展開がまだ決まって無いと話していましたが、まさかの3年振りのフルアルバムがこの日本での仕掛けの答えだったのですね!3年振りのフルアルバム、率直に感想をお願いします。
    CHISA:歩みを止めないとメンバーで決心した日からリリースをし続けて気がつけばアルバムを作れるほどになっていたのか、と自分でもハッとさせられました。
    将吾:新曲入りのベスト版みたいな感じですね。ライブよくやる曲を
  • Vijuttoke22年8月号「ACME」インタビュー

    2022-08-23 18:00  

    ACME HP
    L→R Ba.RIKITO / Vo.CHISA / Dr.HAL / Gt.将吾
    炎のように激しく燃えたり時にはか細くゆらめいたり、そんなタイトル通りの曲「Kagaribi」メンバーのいいところを凝縮したこの曲は、ACMEの王道パターンの1つながら、今まで以上の色気を感じる超メロディアスソング!​
    ■今年に入って3作目の新譜「Kagaribi」を発表しました。相変わらず精力的に活動していますね。忙しくは無いですか?
    CHISA:リリースもそうですがラジオの冠番組が始まってからは更に忙しい日々を送ってます。
    将吾:1曲1曲出していったので忙しさはいままでと変わらないです。
    RIKITO:コロナ禍になってからいろんな活動が制限されていて、思うように活動できない時期もあったので今の状況は忙しいと思うよりも毎日充実していると感じることが多いです。
    HAL:社会人は週5朝から夜ま
  • Vijuttoke21年4月号「ACME」インタビュー

    2021-04-22 18:00  

    ACME HP
    L→R:Ba.RIKITO / Vo.CHISA / Dr.HAL / Gt.将吾

    2021年リリース第1弾は初のサウンドプロデューサーを迎え完成した意欲作ACME初のオリジナル英語詞で表現される「COME BACK TO YOU」完成!この音源まさにWORLD STANDARD(世界基準)!

    ■久しぶりのVijuttokeの登場です。2020年はどんな活動をされていたのでしょうか?
    HAL:1月はアメリカツアーをしていたのですが帰ってきてからコロナが始まり全国ツアーもその他のイベントも全て中止。できる事から始めようとレコーディングや状況を見ながら配信ライブ、年末には有観客ライブも行いました
    RIKITO:1月以降はお客さんを入れてのライブができなくなったので、今までやってこなかった配信ライブをやったり、レコーディングなどの制作活動をしながら日々過ごしていました。
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