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記事 8件
  • テキストで蘇る ドグ生大百科 ブルードラゴンその5

    2017-09-02 15:00  
    550pt
    【XBOX】ブルードラゴンにチャレンジ!第5回女医のRobi君放送と無垢ちゃんのレベル上げを挟んで一夜が明けたスタジオ・・・。

     
    ただただカレーを食う成人男性の姿でスタートするが、それを見るみんなはどう感じてるのか気になったドグマは「ファンの子達は放送見てない」とMiss毛に言われると、「みんなに聞きたかった、俺のファンなの?・・・・・・おぉい!!!!!」と和やかな雰囲気をつんざく威嚇砲火。
     空気が締まったところでのんびりと『スープチキンダブルチーズ野菜三昧ほうれん草納豆ぅ~カレー』を食べ進めるが、ファンはさて置きドゥンドゥン(どんどん)視聴数が落ちている事は実感しており、もう新規開拓は諦めて乳を半分出してアマゾンの欲しいものリストをおねだりしていく超絶囲いスタイルで行こうかと考えるも、初見さんをあぶり出しつつ、スーパー初見タイムを実施。
     
    コメントを愛でつつ「自己紹介をします!私ドグマ風見、こう見えて39歳のおとめ座の結婚10年目、カワイイ娘が6人います!男の子が欲しくて頑張るんですけど毎回女の子しか生まれません!そして娘たちには「おじいちゃんお口くさぁ~い」という事でいつもポリデントを口に押し込まれています!という事を夢見る39歳!結婚したいなぁ!ヨロシク!ちなみにバイセクシャルです!」というドグマにMiss毛も続くが、「Miss毛です!1986年6月7日生まれ!先々週誕生日でした!」と誕生日と聞くと、急な事態にも関わらず、さすがのドグマは自らの珠玉のコレクションからプレゼントを持ってくるも、「あの…コレあの…俺がドグマさんの誕生日に3年前あげたヤツなんですけど…」と、うっかりノリ君3年越しでプレゼントをリリース。

     
    【証拠画像 ※ドグマ風見ツイッターより】

     
     
    「エー!キヅケヘンカッタワー!」とすっとぼけつつ「まっいいやん、使ってないし」と、RFスイッチを準備するのが面倒で使ってない事を告白。とは言え、皆の誕生日を大事にしていきたいドグマは$蔵の誕生日を、忘れないように自分の次の日に制定して、スーパー初見タイムを続行。
     
    ダクソから見ているというROM専さんに【ダークソウル宮崎】と名付けつつ至高のブラックを贈呈。「黒になれたんで入会しときます…」と、あらぬ形での入会を誘いつつ、悪魔城年代記から見ているという中々の古参の方に【彼女との配信はやめよう!】と付けてあげると「Noriko!愛してたぞー!!」と北の方角へ向けて咆哮。
     
    【西村博之は性格が悪い】【お局】【XBOX ONE ソックス】【0120-072-072-072】などなどコテハンを付けつつのんびり進めてると、いよいよゲームの催促をされるが、30分ほど他のつまんねぇ放送に行って帰ってくれば、こんな顔になるくらいに笑わせる事を約束。

     
    ドグマ「これってあれじゃないの?中村珠緒さんの旦那さんの…」
    Miss毛「勝海舟!」
    ドグマ「勝海舟じゃない!勝新やろ!?」
     
    と問答しつつ応援写真を見終わると、「ゲームばっかして大丈夫かなぁって言って、本当に所得を失っている人間がここに居ます」と、パンツの中に何も隠す事のない生き様を見せ続けるネット界の勝新は、有料会員特典の初見バイバイ砲(いわゆる屁)を放ちつつ、放送開始40分でゲームへ。
     
    無垢ドラゴンさんの充分過ぎるレベル上げの成果を確認し、“インチキ!”な戦術は縛っていく方向で考えるが、強くし過ぎた感はあるものの$蔵いわく「遅れを取り戻すには十分でしょう」ということであまり気にせず恒例の“俺達のブルードラゴン”がスタート。
     
    前回進路を変えて進んでなかったレーザー地帯へと戻り、腕試しをしつつ進んで行くと、月が近くに見えたかと思えば、反転してレーザー砲に変身。「ザーレーザーレー!」と叫びつつ、ゲルドルバ照準で?狙ってくるレーザーに追われるが、それよりも「正直な話、ねむたぁあああい!」と始まったばかりで疲れのピーク迎えているドグマは、Robi君枠で入会した潔いコテハン【伊三木】と共に盛り上げつつやろうとするが、腹も満たしたせいか眠気が限界のようで、「6時間ぐらい寝てきていい?」と言うと離席。
     
    スタジオの外ではインテリヒキガエル(ドグマ談)が眠る中、コントローラーを託されたMiss毛はレーザーを掻い潜って行くと、機械の手に招かれて地下の町【バロイ】に潜入。
     
    話は進展するも副音声として参加してドグマは戻らず、「ちょっと待って!ドグマさぁ~ん!ドグ生でしょコレ?副音声で参加って一番楽な方法じゃないですか?wねぇ?ドグマ風見のドグ生でしょ?ねぇ?日本マイクロソフトウェア株式会社様から許諾を得て放送してるわけでしょ?いいんですか、そんなんでドグマさんが?」と放送で呼びかけるが戻らず。
     
    「日本マイクロソフトウェアって間違えて言っとんなアホがって言っといて」と無垢ちゃんに運コメを打たれつつ進んでいくと、メカロボの集団が登場。敵かと思いきやそうでもなさそうで、「お世話させていただきたい」と言うので身を任せると、メカロボたちは準備へ。

    副音声ドグマも主音声に戻り、「元気ギンギン!T・I・N・B・Oビンビン!で行きますから」と再びコントローラーを手にすると$蔵より「もう少し話を聞いてみましょう」ということで情報収集をしつつ、「わーくわく~が~押~し寄~せーてーくるっく~のほろっほ~♪パーティーのしゅーや~くーにーなっーたーらこまる♪となりートートロ~が~あるよ♪愛知県長久手にさつきとメイの家があるテレレレー♪名古屋にレゴが出来て~そのあとジブリも出来るんだ♪」と、『WE GOTTA POWER(ドグマアレンジ)』を歌いながら名古屋のレジャー事情を気にしてると、ここまで導いてくれたメカロボ61号がご主人様を紹介すると言うので付いて行くが、1万年も姿を見せてないという主人を待ってると、意地悪な35号に追い出されてしまう。
     
    止む無く外へ放り出されると、61号と話す中でシュウが61号と35号にヤサットとヒネットという名前を付けるが、これまで1万近くのコテハンを生み出してきたドグマは「ダッセ!」と一蹴すると、「俺が付けてあげるわ!右側がデブ!左側がガリ!」と迷うことなく命名。「ただの身体的特徴じゃないですか!」と無垢ちゃんに運コメでツッコんでもらうと、改めて61号を無垢、35号をThis is 腸という事にしてロボとはお別れ。
    ドグ生的に69号などいるのか気になるところ、話題は某総選挙20位の方の話から、どんな方でも受け付けるゲーム実況界のオフィス北野を束ねるドグマ風見の結婚の話となり、「早く早く!」と急かす$蔵に「$蔵君、そんなこと言って寂しいと思うよ。意外と鬱陶しいな、めんどくさいと思うけど無くなったら「あっ」ていうことあるやん?$蔵君やっぱそこは素直になろうよ」と言い切る前に$蔵は「いえ」と拒絶。
     
    「じゃあもういいわ!すぐ辞めるわおめえぇは!たわけ!代わりはいくらでもおるぞアホ!」と言い、代役として古参中の古参しか分からない【たかし君】を準備しているというドグマは、$蔵にも早く結婚してほしいと願うが、唯一“ベニテングタケ似”という点を心配。
     
    そんな心配をよそに「ベニテングタケ(紅天狗茸、学名:Amanita muscaria)は、ハラタケ目テングタケ科のキノコ。毒性、向精神性の担子菌類である。アジア、ヨーロッパ、北アメリカなどの各地で広く見られる」と、通常運転の$蔵と共に最近攻略時間の見立てがお互いにハズレがちという状況を憂いつつゲートルームへ向かい、ゲートのバリアを解くため地下でUSJの入り口にありそうなオブジェクトを動かそうとすると、ボス【火麒麟】が登場

    火という事で弱点は考えるまでも無く、1/2000(ドグマ調べ)のドロップ率のレアアイテム『炎のへそピアス』も盗み取って余裕のドグマは“ファンシンフォンシンフォンシン♪”とBGMに乗って軽快な戦いを見せるが、強くし過ぎたせいか、あまりの楽勝ムードに$蔵の「いいぞ」というコメントに対し、余裕があるのかないのか「良くねーよ!バカっ!」とノーロマンシングの危険を感じつつ勝利。
     
    『バルードバイセ(ブルーデバイス)』を入手したドグマは、一挙手一投足をドグマ語で表現しつつ戻るが、最後だけ普通に言ってMiss毛にガッカリされると、「それはもう知らん。それはもうみんなが悪い。俺は悪くない。そんなもんこんな何時間もやっとったら眠たくなるに決まっとるやろアホ!!俺だって疲れるわ!俺だって有限エネルギーで動いとるんやぞ!こいつらと違って永久機関付いとらへんねやぞ!アホ!たわけ!チャンネル入会の1人や2人なかったらこんなもんやっとれるかたわけ!」と怒りつつ、バルードバイセでバリアを解除。
     「こういう時応援してくれるのがファンってもんじゃねぇの?」と、油球さんのお力でも借りたいところ、「ナッシングがノウソンブ」「農村部の過疎化が酷い」などと言い出したドグ球さんは「無垢ちゃん!コーヒー入れてきてー!」と眠気が極限のご様子。
     
    疲れを示すように“ビバップ!!”という音のDアラートが臭く鳴り響く中、初見さんに屁をこく事についてどう思うか意見を聞き、否定的な意見を多く頂くと、「君たちはドグ生に向いていません!この不潔な事を楽しめる人間ではないと向いていない!もっと言いますと、あなたたちはまともです!この状況に慣れている有料会員の頭がおかしいのです!」と主として力強く演説。
     
    生放送8年目、屁をしない方が珍しいくらいのドグマは「俺は屁が汚いモノ不潔なモノという考えをみんなの頭の中から取りたい!そういう啓もう活動しているんだ俺は!実際俺の屁を聞いていたらコミカルでしょ?カートゥーンみたいに聞こえてきたでしょ?プリンプリンっ!みたいな?」と熱弁を振るうが、
     
    「思ってるより面白くない」
    「わざわざリバーブをかけなくていい」
    「し/んどけ」
    「人前で屁をこいて平気なのが異常」
     
    と忌憚なきご意見を頂くと、不潔なもの全てを排除していく事を宣言して【地下水脈】へと向かいゲームを進めるが、結局止めたところで入会も無いし規制に縛られるだけなので、むしろもっとやっていく方向で行こうと力強く誓ったところで入会をゲット。
     
    いいぞもっとやれ!という意味の入会なのかはさて置き、入会していてもいなくても応援してくれるありがたみを感じたいところ、下はモンスターだらけ上からレーザービームという乱戦の中を駆けってると、ドルチェグストの使い方が分からず原始人状態だったという無垢ちゃんに代わって女医がコーヒーを持って登場。そして、このタイミングで女医はお別れという事で、締めのご挨拶。
     
    次回のRobi君枠が早速来週と告げ、躊躇の姿勢を示す女医を、「お前みたいなもんは、大した事も出来んくせにな、ただ家が近いからって呼んどるだけや!しょーもねークソがっ!」と充分に煽ったところで「なんでぇ!?」を頂き、気持ちよくお別れ。

     
    そんな女医を含めて、時給2500円(50時間で1時間とする)でスタッフを雇っての24時間毎日配信を計画。「ジンバブエよりひどい!」と運コメで無垢ちゃんに言われるが、ドグマ帝国は財政どころか時間の概念が破たん。そんな中で『WAR WAR TONIGHT-時には起こせよムーブメント-』を合唱しながらコメントを煽るDjungleさんは、$蔵の指示でケロロン狩りを実行
     
    ハイパーケロロンを出現させると、引き続き指示に従い行動。「この先の展開次第で無垢チャレンジにうってつけのイベントになるかもしれません」という事で、Xbox好きでベニテングタケ好きで家庭的な$蔵の嫁候補を募りつつ、指示に沿ってハイパーケロロンを一掃すると【レッサードラゴン】が出現。

     
    「このボスのレアアイテムを盗みます」という事で攻撃の手を緩めつつ1/6852(ドグマ調べ)のドロップ率の『レイ』をゲットすると、ゾラ姐さんのウメハラ並みの?回避を見せる余裕の勝利。「モッサー・・・ドラゴンの牙やん」と『レッサードラゴンの牙』も貰うが、FFで言うところのリボン、ドグ生で言うところのソボソと同じような効果があるという事で、とりあえずボス戦だけの使用を決定。
     
    関係者パスでレーザーを掻い潜ってきた?トリッポ先生に遭遇しつつ【古代工場】からバロイの町に戻ると、交代要員の無垢ちゃんを「カロリー過多!」と呼び出そうとするが、酷過ぎる扱いを反省してドグ生からの卒業と共に裏で行われている【ジュディオングスナイパー】による『がんばれゴエモン』の放送への移籍を通告。
     
    「それは聞いてない!!!!」と拒否する無垢ちゃんにすぐにでも交代したいくらい疲れているドグマは「折り返しています」という$蔵のコメントに一瞬喜ぶも、6月も折り返しを通過。月内でのクリアを目指して来週末4連戦を考えるが$蔵は「4日はいらないと思います」という事で3連戦が決定すると、頭の方が“パエー”と警告を鳴らしてきたので小休憩へ。

     
    20分ほど休憩して『trf:サバイバルダンス』を歌いながら再開するが、顔面の方がno no cry more状態なので、ここからは無垢ちゃんに交代してガチの休憩を頂くことに。

    「このまま起きへんかったら許して」と言いながらドグマは離脱。割と本気でそうなりそうな危険をはらんだ中、バリアが解ける所の宝箱回収という任務を託された無垢ちゃんは、切り替え忘れた画面をドグマに直してもらうと、コメントを横目で確認しつつ、ロット荒野からジブラル城へ。

     
    「無垢ちゃん頑張ってね!」とエールと共に電気を消されつつ$蔵のナビで城を探索すると、「なにがウ◯チなの?固まったウ◯チで出来てんの?」と無垢ちゃんが疑問を浮かべるのも無理はない『ウ◯チの腕輪』を入手。「ウ◯チ族が即死します」という$蔵の解説に「ウ◯チをもってウ◯チを制すみたいな!?」と驚きつつジブラル城を後にし、ドリルマシン⇒アルマルの村⇒パロイの町で回収作業を進めてると【DB】が登場。
     
    昨日が凄かったせいか真っ暗なリビングにビックリのDBに状況を説明しつつ古代病院へ向かい、DBから八王子のおじさんの件は無事解決というルパン小島情報を貰いつつ、豪華な夕飯の提案を遠慮する無垢ちゃんにみんなから温かいお言葉が飛ぶ中、古代病院⇒ラーゴの村⇒海底洞窟へと回収作業を進行。
     
    アニメ版のブルードラゴンの話をしつつ、色々あったRobi君ついて説明する無垢ちゃんは「さすがに腸さんのスペックが悪いという話じゃなくて」と苦慮しつつ古代遺跡に到着すると「ここでせっかくなので最後に無垢チャレンジといきましょう」と$蔵から提案が入ると、「ウ◯チを処理してください」ということで中へ進んでいくと、一目で分かるでっかいウンチを発見。先にアイテムとナッシングを回収しつつ【大ウンチくん】にエンカウントするが、腐敗ガスでシュウとゾラ以外が即死すると、様子見をしようというところで2発目を喰らって、あっさりと全滅。

    「作戦次第で何とかなるかもしれません」と$蔵にアドバイスを貰いつつ、さあもう一度というところで、DBにびっくりしつつドグマが登場。無垢ちゃんは一生懸命状況を説明しようとするが、それを制してカップラーメンの話をDBにしようとすると「ねぇもう言わせてよ!」と悲痛の訴え。
     
    とりあえず話を聞いてあげ、「今日無垢チャレンジで終わろっか?」と言われながらも成果を報告する無垢ちゃんは「で、最後に$蔵さんがウ◯チを処理してくださいって言ったんですよ」と無垢チャレンジについて説明するが、寝起きの耳にウ◯チが入ってきたドグマは思わず「え?ウ◯チしてまったの?」と一言。
     
    「違います!w僕のじゃないです!僕がしたらもう今ここに居ません!」と文字通りの汚名返上をよそにドグマは出前一丁をDBに注文するが、美味しいものを食べに来たDBが寿司を煽動すると、ドグマは珍しく乗っかるが「DB、助六買ってきてあげて!」と譲らず。
     
    「おい!特上頼めよ!」とMiss毛からの運コメが来るも「ホントにお寿司やめてもらっていい?」と、税理士とフリマッピィに怒られるらしいので、とりあえず寿司は置いといて大ウンチくんの話に戻り、惨敗を知ったドグマは「じゃ…もう終わりでいいんじゃないの?」と提案するが「奥の手もあります」という$蔵のコメントを受けて『ウンチの腕輪』を試しに装備して挑んでみると、本当に即死。
     
    一応ボス戦だしマサカナーと構えていた2人は「しんだっ!!」とシンクロしつつ、ここはインチキ!関係無しにという事で、運コメで中西優香さん(?)にも応援してもらいながら進めてると、今度は【太ウンチくん】が出現。
     何か盗めるという事でチャレンジしつつ、中西さん(?)の同意を得て晩ご飯はマックに決定すると、「私は[グランベーコンチーズセット]がいいなぁ~」と中西さんはガッツリと注文し、さらに「あと、チキンマックナゲット15ピースお願いしま~す♪」と、それらをアイスコーヒー(ブラック)で流し込もうとする“31歳のファンキィな髪型”の人はさて置き『黒帯』を入手。
     
    クリスマスイブにドグ生幹部に付き合ってくれた中西さんに感謝しつつ、某総選挙で話題の方に再び呼びかけ、元編集長などを加えた人材の墓場が構築される中、「ちょっとさぁ、女医のブリーチの頭の匂いがしてムカつくよね」と言いつつ窓を開けようとすると、外はすでに真っ暗。
     
    「もうやだぁ…長時間ゲーム配信を考えついた人嫌い」と嘆きのドグマは「率先してやってるじゃないですかぁw」と無垢ちゃん苦笑いというところで換気しつつ黒帯の能力を確認すると、全属性に耐性を持つという事でレイとウンチと共に縛っていく事に決め、アイテムを整理してるとMiss毛が復帰。景気づけに2人してサンシャイン池崎を決めようとするが、ドグマの策略にハマったMiss毛はミュート君でやり切る羽目に。
     
    無垢ちゃんの色んなものがしみ込んだコントローラーを手に【コマイチョモウジョウ(古代工場)】へ向かうと、入るなり工場が稼働し、防御メカロボがゾロゾロと現れて戦闘に入るが、バリアを使って歯が立たず退却というところでバリアを解く方法を探ってると、買い出しから戻った無垢ちゃんが登場。みんなの分を取り分けつつ、ドグマの指示で数個のハンバーガーを手にすると“ビッグムック”を作ってひとかぶり。

     
    バンズとパテのバランスはさて置き、無垢ちゃんもI'm lovin' it!ということで、フォークボールを投げるがごとくビッグムックを持って退室するが、「大変恐縮なんですけども、チキンナゲットを4個ほど、ちょっと包まさせて頂いてもよろしいでしょうか?」と、ナゲットをDBとシェアするために再登場。

     「ありがとうございます!これからも頑張ります!」と新人力士の如く無垢ちゃんは退場。バーガーを食べながらアメリカン実況者のような気分で進めるドグマは、片手で操作できるアスキーコントローラーが欲しいところ、右手が自由に使えるでお馴染みSM調教師瞳の話となり、「中西ちゃん!右手何に使うの?!」とリビングでナゲットをシェアしているであろう中西さんに呼びかけると「ひ・み・つ♡」という反応を頂くが、「この中西さんは、ちょっとjijiiやな!」とコメントの質で感じ取ると、もうワンチャンスをとDBが乱入。
     
    改めてフリを入れ「シェイクハンド!」と回答を頂くと今度は無垢ちゃんが登場。ドグ生民はアイドルになり切れないと分かったところでお引き取り頂き、ドグ生に来てくれそうな芸能人を考えつつ進めるが、例の如く一部の視聴者のコメントだけが流れる停滞状況にご機嫌が斜めのドグマは、デス婦人の応援写真を今後紹介しない方向で検討する事で民を煽り、ついでに明日のニコパクの投稿もお願いしたりというところで、無垢ちゃんがご帰宅へ。

    さすがの破壊力を披露頂いたところでリアルタイムネタチェックをしつつ、バリアを使えない製造途中のロボを倒して『壊れたバリア装置』を入手すると「無垢ちゃん!赤色のバリアの宝箱取りに行って!」と呼びかけつつ、「グッズを買え」「チャンネル会員継続しろ」「ラジオ投稿しろ」「YouTube付けっ放しにしろ」「常連ぶるな」と言ったりすることを反省。
     
    終了予定を聞かれるも今すぐ止めたいほどに疲労は顕著で、ぼちぼちゲームを進めつつ、「みんなが色んな輝かしい事やってるのに俺はドグ生ばかり毎日…」とセンチメンタルに浸るドグマを「まあいいんじゃないですか、自分が後悔しないようなやり方で」とMiss毛は慰めようとするが「Miss毛君、後悔しかないんだけど」と返されると「じゃあダメだwじゃあ改めよう!w」と、もうお手上げ。
    それでもなんとか「ドグマさんにとってはドグ生が最高のステージなんじゃないですか?」と盛り上げようとするが「こんな不潔なとこ最高なステージなわけねーやろ!」と、先週から身を持って示しているドグマは、元気を貰っていると言われるのは嬉しいけど、それならば支援の方を…と、ぼそぼそと言いながら『謎の部品ベータ』を入手しつつ地上に出ると、地が裂け大量のロボが出現。

    モニターにネネの顔を映し迫ってくるロボの大軍に対し、壊れたバリア装置を起動して阻止。次々とバリアに突っ込んで爆ぜる中、「この星は私のものだ」とか言うネネに対して勝負を仕掛けようとするシュウとの間で事態は膠着すると、ネネはバロイの町のロボを投入して特攻を開始。一方バリアの中では、非情なやり方を見せるネネに対し、バリア解除を勧めるシュウと維持派のゾラで問答となり、その判断がジーロに委ねられる。

    事態は緊迫、次々とロボが突っ込んでくる中、「どーちーらーにーしーよーかーなーてーんーのーかーみーさーまーのーいうとおりんごのしっぽのいうとおりりかばりーしておくんなまし…あとなんやったっけ?(Miss毛:イヤイヤ!もうないもうない!)ごりら・らっぱ・ぱんつ…」と、いにしえの神さんに願いつつ、しばらく様子を見るが状況は変わらず。
     
    解除推進派Miss毛に対し、このまま1時間放置で宝の地図が出るとこまで予想するドグマで問答するが、ちょっと試しに【いいえ】にしてみるも何も変わらないので【はい】に選択し直すと、バロイのロボ達は改心するも、ネネ直属のロボ達に捕らわれてしまい、場面は変わって牢獄に囚われたベッドの上でシュウが一人。まさかの夢落ちかと思いつつヤサットに解放してもらったところで、Miss毛の本日の業務が終了。

     
    手拍子で音頭を取って送り出すと、昨日からの賑やかだった頃が遠い日に感じる1人。ブーツ師匠ことロンブー淳さんの言葉を思い出したドグマは、長時間配信する奴は改めて頭がおかしいとセルフ確認すると、「オrrrrrr…」とMiss毛のうがいをする声が聞こえるほどの静けさの中、良いところでの放送終了を考えつつ無雑談での続行を宣言。
     
    マイクもワイプもオフにして淡々と、まずはジーロを救出。続いてゾラ・マルマロと立て続けに合流するが、クルックが見当たらず、するとネネがクルックを連れ去ろうとする所に遭遇。ヤサットが時間を稼ごうとするが、ネネはバロイのロボ達は使えないと判断すると、まずはヒネットを破壊。
    シュウは黙ってみてられるはずもなく突撃するが、戦争メカロボに取り囲まれるとバトルが始まり、8体の物量に押されながらも処理すると、また8体との連戦となるが、入会ゲットで40分ぶりにワイプが復活。さらにもう1人入会でゲーム画面とワイプが入れ替わり、放送的に一歩後退するもメカロボには勝利。
    メカロボとの戦いは終わるが、ロボ達がネネに覆いかぶさるように山となり合体すると地上へ浮上。シュウ達もロボにしがみついて一緒に浮上すると、巨大ロボを追っかけるミニゲームがスタート。

    開始間もなくの入会で「わー」と声を復活させると「あーたたかいだ、すごい、ぱんち、いたい、かうんたー、さんいちにってすうじがでた」と棒読み実況を展開。「あーもうミス!ミスユニバース日本代表の人って大体キレイやけどイマイチ性欲湧けへんなぁって毎年思う.com」といつも通りのトークも復活してミニゲームをクリアするが、「デブに右のアキレス腱断裂は厳しいですよ!」と片方の足の破壊に成功するも、あっさりと真っすぐきれいなグリーンアスパラガスのように修復されて逃げ切られてしまう。
     
    イベントシーンが終わり【大峡谷】へとやって来たところで、スムージーにやれてたので再び音声・ワイプ共に消そうと考え、その判断を$蔵に委ねるが「(´*ω*`)」という顔をするので「もうちょっと喋れという事か」とドグマは判断すると、
     
    「うわぁ崖!」
    「うわぁ木!」
    「恐竜!」
    「バラクーダ!キン肉マンのウォーズマンの師匠!」
     
    などと簡潔な実況を披露。オリンピックのメダルの報奨金についての豆知識なんかも放り込みつつ、「$じょう君どっちかな?」と流暢にナビを貰うと、無謀なチャレンジに付き合ってくれる$じょうにナンバーワンの称号を与えるとともに、ブサイクな嫁を貰う事だけはやめてくれと願いつつ【パチェスの町】に到着。
     
    披露宴の合間に「ありゃないっすよねw」と身内に笑われたくないのでキレイな嫁を貰いたいところ、「前向きで、キレイ好きで、夫の仕事に理解のある方、よろしくお願いいたします」とフリマッピィにも後押しされつつ、「ヘイ!ジャパンアザーメンバーイエス!マイネームイズドグマカザミ!ジャパンフェイマスフェイマスストリーマーOK?ストリーマー,ニコニコ,ユーチューブ,ツイッチ,スゴイフェイマスベリーインタレスティング,ゲーム…マスター…マスターベーション!OK?イエェーイ!ヤットル?ヤットルカ?ヤットル?OK!イエェス!ディスポルノスター!イエェス!マイネームイズカトウタカ!イエス!カトウタカノツメフカヅメスパイシー!OKイエス!」と身振り手振りを交えて海外勢とコミュニケーション。

     
    グローバルに展開して失敗した?MEGWINとYouTubeで共演することになったというドグマは、名球会級のレジェンドまでいかなくともネット界の屋敷要くらいにはなりたいとDBと話してると、バリアで閉じ込められた事に気付く。
     
    さてバリアの解除をというところ、ベルリンの壁と危険なメキシコのお話をしつつ、日本で生まれて配信できている事に感謝のドグマは、視聴者を某北の高官と思って粛清される気持ちで臨むことを決めると、休みなく放送していた、まさに強制収容所状態だった昔の24時間SPの事を思い出しつつ、もし死んだ時はフリマッピィのTCKC-chでも良いので継いでくれるようDBに遺言を託す。
     
    会社化を進めるフリマッピィのようにSITEQUBEの会社化も考えるが、クーデターを起こされる事を危惧して慎重な姿勢を示すドグマは、そうこう雑談しつつ探索しつつ、魔法ならバリアを破れると町の人に言われてバリアを破ろうとするが失敗。すると、村の人全員がシュウ達を敵視し出すので、「おいシュウ焼き殺せ!ドラゴン出して全員血祭りにあげろ!」と北の某将軍様のような過激さを出すが、何か方法はないかと街を奔走。
     
    公的な場での規制が厳しい分「セシール♪ミノンセスクマァンコソメンコソメヌン♪」と言ってまうというドグマは、長老の家に到着。ネネの魔法と同じ魔法を使う手下と疑われるが、ジブラル王の指輪と共に説得に成功し、とりあえず話が進んだところで家の探索をしてると・・・、

    「今の植木はIQ100以下の人は見えんらしいよ」という事にし、ナニモナカッタイイネ?オトナナラワカルネ?という事で探索を終わって、もう一度村の入り口に行ってみるもバリアは解けず、そのまま仲間同士での問答イベントからシュウとジーロの恋話イベントに移り、「改めて言うけどシュウってアホやな」と確認出来たところで、怪しく光る長老の家を発見。
     
    イベントシーンが終わったところで長老の家に向かってると、「ムービー中は黙っててくんねーかな底辺が」とYouTuberさんに怒られたドグマは、言い方はさて置き、うるさくしてしまった事は申し訳ないと丁寧にお詫び申し上げるが、続けて来た「企業に利用料を支払わず金儲けしてる奴が何を・・・口閉じとけ」というご意見には開いた口が塞がらず、「えっと・・・どうしようかな」と少々考えつつ「すいません!!」と、なんかよく分かんないけどとりあえず謝罪すると、
     
    ドグマ「DB君!企業に許諾を取らずに配信してはいけないよ!」
    DB「この配信もちゃんと許諾を取ってるんですかちゃんと?」
    ドグマ「恐らく取っていたと思うんですけども…一度ちょっと日本マイクロソフト株式会社と株式会社ミストウォーカーに確認を取ってみます!」
     
    と、小芝居を挟みつつメーカー許諾放送である事をやんわりとアピール。
     
    品川に3度足を運んだのになんだかなぁと、よく分からない状態に陥るドグマは長老の家に行き、過激派YouTuberと真摯に対話しつつ長老の部屋を調べ上げると、壁から古代の機械を出現。起動させ、どこからか扉の開く音が聞こえたので辺りを駆けってると、裏庭で長老を発見。
     
    ムービーに入ったのでお口を閉じ、“古代人の末路・最期の日”という壁画を見せてもらいつつ、マルマロが古代機械をいじると月のレーザーが稼働。バリアの破壊に使おうと考えるが制御は出来ず、パーツがネネによって地下に捨てられてしまったという事で、一行は地下へ潜入。
     
    ここをクリアで本日の業務終了と目標を立てつつ、もうひと踏ん張りというところ、「スイッチを探しましょう」と言う$蔵に「OK!ニンテンドースイッチだね$蔵!エヘエヘ凄い面白いジョークを言っちゃったよ$ちゃんなら笑ってくれるはず、よし見てやろWAO!ゼンゼンハンノウシテナァイ!」とMr.ベーターを織り交ぜるも「奥にも宝がありましたよ」と$蔵は冷静に指示。スイッチを押してコンベアの軌道を変え、「$蔵凄くない俺?やればやるほどこのゲームの構造を理解していく」と言ってみるも「すごーい」と心ここにあらず?
     
    そんな$蔵には今度グーパンチを贈呈する事を約束し、自由にコメントするYouTubeを見つつ進めてると【父たかゆき】からLINEに着信が入り、ちょっとした家族間の連絡事ではなく、何か伝えたい事があるようなので、ドグマが朗読を開始。
     
    毎日ご苦労様です。父からひと言。
    人の欠点を放送で言わない事。デブ・ハゲ・臭いと、ましてや人の頭を叩いたりすること。
    まあ冗談でしょうが、中には色んな人がいますので、そんなつもりないかと思いますけども、
    自分より下に見ないように、皆チームドグマですからね。
    人のルパン小島見て我がふり直せ。
     
     
    大事な事を伝えようとしつつ、上手いことルパン小島をディスるという高等テクニックを見たところで、ちょっと一息つくと「人のルパン小島見て我がふり直せ」と父からの大事な教えを復唱しつつつ、「人の事をデブ・ハゲ・チビ・不潔・ブサイク・低所得等々、わたくしの失言様々やってまいりましたけど今後はですね、一切人の事を咎めたり、バカにしたり、という事を止めさせて頂いて、皆が笑えるような、幸せになれる、社会主義国家を目指して、ドグ生ユートピア、それをですね公約にさせて頂きまして、私の言葉と代えさせていただきます!ドグ生は永遠に不滅です!ありがとー!」と宣誓すると、早速国費として540円を請求。
     
    国のトップとは思えないボクシング7ラウンド目ぐらいの自身の顔を見つつ【ボス:マインド】との一戦を迎え、「機械のクセに頭はガイコツみたいなやつだな」というシュウの言葉をヒントに“ガイコツ=火葬”という発想で攻め、雑魚を呼び寄せ壁を作るマインドを相手にロングバトルとなるも勝利。
     
  • テキストで蘇る ドグ生大百科 ブルードラゴンその3

    2017-07-01 15:32  
    550pt
    【XBOX】ブルードラゴンにチャレンジ!第3回
    平日木曜の14時。
    お日さんが一番高い時に何で見る事が出来ているのか不思議でたまらない、ドグマ風見ことドグマ風見は、いよいよ大詰めと言いつつの“進行度23%”という絶望的な状況を“逆に残り23%”という、ゆで理論並みの解釈でポジティブに捉えると、まずは、寒い足元をモコモコソックスでガードしてから、ゲームスタート。

     

    ここでドグマ風見解説による【あらすじ】ある村に住んでいた主人公シュウがですね、村に1年に何回か訪れる砂鮫、なんかこう砂の中に鮫がバッー!って来て村を荒らすので、そいつを倒すべく、そいつを追っかけたらですね、砂鮫のヒレがですね、実は鋼鉄で出来ていて、古代文明だった!みたいな事で追っかけて行ったらですね、アレよコレよとするうちに天空城に行って天空城の上にですね、ラスボス【ネネ】がおりまして、ネネの天空城から落とされてしまい、ひょんなことで“KAGE”という能力をですね、身に付けましてですね、打倒ネネに向かいまして、新たなマルマロという仲間もゲットして、大魔王ゾーマを倒すべく、死に急ぐがよい.comというとこでございます。


     
    さて主人公たちの故郷タタの村へというところ、平日のお昼という事もあって来てないと思っていた$蔵に「少し釘を刺しに来ました」と言われて苦笑いしつつスタートするが、This is 腸&女医の2大ジジイ、臭いエアコン、近所のラーメン屋で食べたギョーザという諸説あるウイルスにかかったドグマは引き際を感じると、2065年をもっての引退を発表。
     「自分その頃90歳ですね」と、今後何年付き合わされるか分からないThis is 腸が冷静に年齢を計算する中、「でもなんかウ●チっていいよね。 ウンチっていいよね。ウ●コっていいよね、  でも他人がウ●コした後のトイレが臭いやつマジで嫌じゃない?」と、お昼時でも構わず言っていくスタイルでマップを見ると、「コレまっすぐ行くと下の所にあるやん?30代を過ぎると必ずオシッコを切っても、 必ずその後戻ると、アレなんかパンツなんか沁みとるやん?! あの尿漏れ汁のあの感じ?分かる?だーれもコメントせんやん!?」と、力説するも共感を得られず。
     【上:力説する風見 下:共感を得られず不服な風見】
     
     
    ニコニコで活動を始めた頃から残尿感と戦う男は、エアコン清掃の業者を呼ぼうという考えに対して窓を開ければと言われるが、「一番ね、簡単な方法があると思うんやて…長時間配信しーへん事やね!!」と、そもそも論で言論を封鎖。
     やる方も見る方も疲弊、やるたびに視聴率が下がっているという事も実感しつつ、「レベリングに関しては早ければ今週末には 解消されるかもしれません」  という$蔵の言葉に、ハゲ頭の子がやられて主人公の髪が金色になるのかな?と  想像しながら、グル山脈の入り口に到着

    悲しみと怒りを引き出すような相手はいないと豪語するドグマは、全キャラフルボイスでアテレコしつつ、門を開ける踊りをするマルマロに合わせ「ボンバヘッ!ボンバヘッ!つ~よ~くさけぶぅ~♪ サインジュソララバレボォ~ィン♪ボンバヘッ!ボンバヘッ! デビデビデッビデービ!デビウ~ラ~♪ボンバヘッ!」と、m.c.a.tこと富樫明生を憑依させて開門。

    発掘品をメダルと交換して世界を回っているという事で色々と良いものを見せてもらうが、イイものがあり過ぎて選びきれずにいると、先生はその場を後にするが、特定の場所でしか登場しないということでリロード。パワーアップできるものを諸々交換してもらうと、改めて先生とお別れ。
    ゲーム本線に戻り、「俺の影なんやろなぁ…?」とぼやくドグマは、野村萬斎やアルパチーノ、怪我した時に代わりにサッカーをしてもらうように朝青龍の影が良いなぁなんてことを言いながら、「あっやった!ロストの書!なんやろ、俺人生でだいぶ色んなものロストしてきたけどね! 君たちがロスとしてきたものは何かな?あぁ・・・ユカちゃんトモちゃんマリちゃん、元気ですか?」と、ロスとしたのかされたのか?色んな思いを巡らせつつ呑気にゲームを進めるが、新たなる地で再びハードモードの洗礼を受け始める。
     
    ハードモードにチャレンジする際には『邪聖剣ネクロマンサー』をやる覚悟で挑むようドグ生民に注意を促しつつ、ただこれもチャンスとして果敢に戦いながら気分が乗ってくると、「おねがい~おねだぁ~りぃ~きずつけないぃでぇ~♪ワタシノ~ヴァヴァゾヴォヴォヴァ~ゾフゾプズザ~レド~ブリジ・ブリジ・ギンダガゾレヴァジヴジィ~ハニ~フラッシュ!」と歌いつつ、サトエリのキューティーハニーにはかなりお世話になったというドグマは、メガドライブで出ていたキューティー鈴木のゲームの事を思い出す。
     「『キューティー鈴木のリングサイドエンジェル』は、  1990年アスミックからメガドライブ用として発売されています」と  有益な情報を$蔵に貰いつつ山道を進み、 「ノーマルなら程よい歯応えです」と言う$蔵に 「$蔵、ほど良いでよかったんちゃうかな?・・・www」と、 後戻りできぬ状況でなんとか頑張ってると、amazonからのお届け物が到着。

    開封の儀を楽しみにする声を「えー、開封は…しません!」と弄びつつ、「プライベートやぞ、女の子の日常を知ろうなんてダメやぞ?」と言いながらも来年で40のオジサンは箱を開け、
    『アパガードプレミオ』
    『ネスカフェドルチェグスト宇治抹茶味16杯分3箱』
    の2点を取り出して以上!と、
    なんだよ!がっつり生活用品だけかよ!と思わせつつ、箱の中から『Xboxエリートコントローラー』を浮上させる。
    「惑星ボジータ出身のエリートやから!俺もうソイヤ人やから!」と言い、一世風靡セピアの7列目だったことを告白しつつ開封を始めると、テープを丁寧に剥ぎ剥ぎして、まずは両目を封印。
     
     そこら辺のYouTuberでは逆に思いつかないようなボケをかますネットタレント(40)は「イタァーイ!!」とリアルな声を上げつつ、まつ毛とまぶたの皮脂を除去してから、コントローラーを披露。
    「これもう凄いエリートじゃーん!」「すっごいエリート!」と、壁の薄くない防音室で感嘆の声を上げ、「なんか高そう!なんか高級そう!」とドグマレビューを簡潔に締めると、より詳しい情報は、Xbox大好きドグ生民の$蔵に託し、操作感と備品を確認しつつ20歳くらいの女性の柔肌のような感触を手に、色々感想はあるけど、とにかく“いい気分”という事を明確にお伝えし、16,000円分のセレブ気分に浸りながら使い始めるが、セーブをし忘れて30分ほど無駄にする凡ミスを犯す。 
    XboxファンのSEGA好きに通ずる何かを感じつつ、雑談しながら宝箱を回収。敵の吐く息で霧深くなる中でのエンカウント、さらに多数を相手にするという状況に「めんどくせぇ~!」を発動しつつプレイしてると、実の兄者【D1】が登場。

    「そのぉ…何をしに来るのよ?」と、ゲームを進めたいという気持ちもあってか、 あまり触れずに淡々と進めようとする弟に対し「なぁんで!そんなこと言わんでもいいじゃないですかぁ!」と久しぶりの登場かつ東京は初登場の兄はテンション高め。
    先日両親がニコパクに出たことを当然知っている兄が“月曜指定”で来ようとしていたことはさて置き、今日は東京で“同級生”と食事との事で、その相手が誰かと思えば、去年の夏以来意気投合している【ルパン小島】。
    同い年というところで通じるところがあるのかよく分からないが、とりあえずルパン小島がここに来るという事が確定する中、「すーちゃん見ているよ~~~~~~~~~~~~」とドグマ家からコメントが来ると、兄が岐阜から脱出してきたという裏事情を弟が暴露。
     会ってない間の積もる話は山盛りで、D1メンテナンス新社屋と新体制が整いつつある今、兄は2つの意味で東京進出を企てているようで、さらには風岡家ごと進出なんてことも耳にした弟ドグマは、夜な夜なゲーム実況をしては、「早く出て行って欲しいわ!」「お前の子やぞ!」と、両親にゴミ扱いされていた(?)活動当初の頃を思い出す。
     トークは止まらず、仕事をさぼっているところをGoogleストリートビューに捉えられた上にモザイクも外れた従業員Iさん、兄の借りてきたドラクエ4の話などしつつ放送の方へと話題を移し、デス婦人のXboxOneS購入写真を見つつ兄にも購入を促すと、お友達のルパン小島と共に買う事を決断。
     しかし、アマゾンのページを見つつ購入への外堀が埋められていくと、「うち岐阜なんで1TB(テラ)もいらないですかね」と渋り出し、「東京メトロとかメトロポリタン行きとかナポリタンとか、もうよー分からんわ!」と東京の鉄道事情にまで物申し出したので、「盛り上がった結果、あの人キップが良いねってことで、見てる視聴者の中に「うちのビル掃除してほしいな!」って人がいて、仕事の連絡が来て仕事をゲットできるっという事ですよ!」と説得を試みるが、「なるかぁっ!!」と乗ってこず。
    「責任もってD1には買わせます!」という事で、ゆくゆくは日本マイクロソフトのビル清掃も視野に入れつつ話を締め、ゲームのやる気が無くなりそうなのでトークはほどほどにして、ゲーム再開。
    もう1人“お腹の緩い人”というゲスト情報も入る中、ゲーム画面を見た兄は「時代はどんどんどんどん進んでいきますなぁ!」と、浪速の商人のような口調でカルチャーショックを受けつつ、「ア●ル欲ってどういう気持ちでお前は付けたの?」と我が弟の付けたコテハンについて質問。
    ゲームが始まってもトークは弾み、新作ゼルダの話に乗ってきた兄がゼルダどころかNintendoスイッチを買ってない事を見抜くと見事に図星で、幼稚園のPTA会長になったという兄が虚言癖キャラとして確立されていく中、ゲームの方はタタ村に到着するが、砂鮫の影響で村は荒廃。

     
    弟「俺等やったら岐阜市がこうなっとるって事や」
    兄「えー!?」
    なんてことを言い合いつつ、放送開始4時間でようやく話が進展という状況に驚きながら、荒廃した村を探索してると、咳込む桃白白(=タオパイパイfromドラゴンボール)みたいな行商人を発見するが、来るのを待ってましたとばかりに【ボス/マッドマドウ】に変身。

    死霊の騎士的な手下を呼び寄せつつ堅いガードで戦うマッドマドウに対し、劣勢を強いられることなく粘り強く戦い、全体攻撃テンペスでクルックとマルマロが倒れ、ジーロもやられて残るはシュウが1人というところまで追い込まれるが、「いやぁなんか俺思うけど、多分…」と展開を考えてるところで撃破。
    不意のロマンシング撃破にフワッとなりつつ、4時間も超えてぼちぼち休憩をというところ、
     
    弟「D1さんスマホ持っとるんや。」
    兄「なんで?なんでぇ!?凄いってなんや!」
    弟「しかもフリック入力しとるやん!」
    兄「やるに決まってますわ!これしかもう僕できないよ!」
    弟「憎たらしい!家のパソコンインターネットに繋げへんくせに!」
     
    なんてことを言い合ってると、ロマンシング入会をゲット。
     
    放送してない間に抜けられてウ●チが出そうだったドグマは一安心すると、兄と自慢のコテハンを眺めつつ村の探索を続行。縄で縛られ苦しむ人をそっちのけでアイテムを回収し、辱めるように360度で見渡してから解放するが、村の事情については分からずというところで、スタジオには本日のスペシャルゲスト【せらみかる】登場。
    「でも好きなのです!!」と、例の一件を完全に持ちギャグとして昇華した感のあるみかるは、登場するなり女を食い散らかしてるとコメントに言われると、「みかるは、そういう事隠すの上手いから」とドグマにも煽られ「おまえなぁ?」と機嫌を損ねるが、ちゃんと放送に合わせて着てきたXboxOneのTシャツを御開帳。
    そんなみかるにも兄と同じく『XboxOneS』の購入を後押し(煽り?)しつつ、夕ご飯時の休憩へ。
    コメントではしりとり・マジカルバナナなどしつつ1時間ほど、お腹も満たして戻ってきたドグマは「ヘイ!ミスターロングヘア?キャンユーヒアミー?  ディスコメントイズ,スウェーデンニスンデルスウェーデンザイジュウノ,ロングヘアートイイナガラアタマズンベラボウノハゲノ,  ニホンノカルチャースキナ,ディスクソヤローハゲ!ズンベラボウ!スキン!ゲイ!ナイスガイ!」と、  Mr.ロングヘアーにご挨拶しつつゲームを再開すると、程なくして『祖父フーシラ』の手紙を発見、
     3人がいなくなって以降も地鮫が襲ってきていたため【ジブラルの城下町】に避難したという事で、状況も分かり、いざジブラルへ向けてゲームに集中というところで【ルパン小島】が到着するが、すんなりとは入れさせず、ドグ生入国審査を開始。
    ドグマ「もしもし、誰ですか?」
    ルパン「小島と言います。よろしくお願いいたします」
    ドグマ「本名で言ってください」
    ルパン「小島はじめと言います」
    ドグマ「小島はじめ…今まであなたがやって来て一番あの…着いた役職で高い役職を教えてください」
    ルパン「編集長やってました」
    ドグマ「今は何やってるんですか」
    ルパン「今一般職です」
    ドグマ「今一般職?主に何してるんですか」
    ルパン「営業手伝い」
    ドグマ「営業?編集長の時の一番の最高年収いくらですか」
    ルパン「フフフw」
    ドグマ「早く!」
    ルパン「えっーと…800万ぐらい」
    ドグマ「¥800万!?!?!?」
    ドグマ「今いくらですか!今!」
    ルパン「だいたい…550万ぐらい」
    ドグマ「今550万?今これマイクに音入れてるんで、        視聴者から反感受けたんで、もう帰ってください!」
    ルパン「ナハハw・・・(回線遮断」
     
    以上、ドグ生的な所得税法違反に引っかかったものの、なんとか入国審査をパスした【ルパン小島】が無事に登場。
     
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  • テキストで蘇る ドグ生大百科 ブルードラゴンその2

    2017-06-17 07:30  
    550pt
    【XBOX】ブルードラゴンにチャレンジ!第2回
    本日はイベント仕事を終えてからの放送という事もあって、開幕からお口も滑らか。
    「朗らかにスピィーディーにエグゼクティブにファイナンシャルプランナーにブルードラゴンを 最後までやっていきたいと思います」と、言葉の意味はよく分からないけど今月中にクリアするという意志を見せつつ、今回のチャレンジを知った両親、ひらがなで書いてりょうしんに「プルートラコン頑張れ、そして父と母に100万円ください」という、よく分からない(分かりたくない)メッセージを頂いたドグマは、お肌が白くなるクリームを最近使いだしたという事で、ブルードラゴンも真っ青な、キレイで汚いハイディフィニションなフェイスを見せつつゲームスタート。
     

    ここでちょっとドグマ風見開設による【あらすじ】主人公シュウの村に砂鮫みたいなすげえサメが来て、そいつを「オラが倒す!!」ということで、狼牙風風拳や繰気弾を覚える前の幼少時代のヤムチャ扮するシュウが、坂上二郎扮するジーロ、巨人の助っ人外国人クルックとともに、砂鮫的な奴の正体を突き止めるべく、あらゆる冒険をしたところ、天空の城(※巨大メカット)に行き、若本さんの声の悪い奴(※ネネ)に会って、1回下に降りてきたと思ったら上に上がり、中でドッーン!っていってもう1回脱出して、バンッ!ジュンッ!ってなって、近くの村(※荒野のシープ族キャンプ)に行って、歩いてここ(※ドリルマシン)に来て、ここを脱出しようというところです。

    ※ちなみにパーティーのイメージはこちらになります。
     
    さて第2回目の放送もGKGK!にと行きたいところ、ルパン小島がコンパでタイチョーが裏番組で離脱という軽い裏切りに遭うが、体の128%が坂口さんで出来ているドグマは、坂口さんが8月ならいけるキャモという情報を耳にし、「8月までこのゲームクリアするの引っ張りましょう!!」と、時間を延ばす事なら他の実況者の追随を許さぬという自信とともに、ドリルマシンから飛び出していったマルマロを追って【古代病院遺跡】に到着。
     
    今日も今日とて集まってくれたドグ生民の中から、ガチのスウェーデン人Mr.ロングヘアーを見つけて、「ヘイ!ミスターロングヘアー?キャンユーヒアミー? ディスドグマファンイズ,スウェーデンザイジュウ,スウェーデンシチョウシャ, ディスネームイズミスターロングヘアートイウクセニ,アタマハスキンヘッドノズンベラボウデ, オソロシクオフトリニナラレテイテ,ゲームバカリシテイル,スウェーデンノニートデアルドットコム!イエス!」と御挨拶しつつ、「僕来年40ですよ! 40でこんな楽しませてもらえるなんちゅーこたぁ、あるんでがすな!」と 東北訛りも混じるぐらいのご機嫌さ加減で、 ジャンジャンジャンジャンジャン・アレジでゴクミも満足するぐらいのコメントをドグ生民に要求。
    そんな盛り上がりはさて置き、全体の“6%”という絶望感漂う進行状況に、ガチで8月に坂口さんをお招きしてのチャレンジが見えてくると、「正直今月中のクリアは難しいです」と言う$蔵に「$蔵君、ハードのほうが良いって言ったよね?」と抗議。
    「(^ω^)」といつもの笑顔で$蔵が見守る中、  突然回想を始めるクルックにメンヘラ疑惑を掛けつつ、 自身の恋愛16連敗を引き合いに13連敗した巨人高橋由伸監督を気遣ってると、 ジーロが謎の機械を発見。
      
    謎の機械を見つつ「この前CTで大腸検査してもらったら、もの凄い糞(ふん)が詰まっとるって言われて恥ずかしかった」という来年で40歳のドグマは、それが回復マシーンと分かると、「うわぁ、コレ欲しいな、35を超えるとコレ欲しいなぁ。  35を超えるとみんなね、基本的にね、体の調子のいい日って1日も無いからね。  年間に調子の良い日って多分ね、7日間ぐらいしか無いからねw」と言って、  ニコニコのjijii達の共感をゲット!
    試しにいつもの年齢確認をするが、言わずもがなの結果に「ある意味、若い子ドーナツ化現象ですから」と、ニコニコ界のど真ん中に高齢化社会の大穴を開けたいところだったが、今日のイベントでずっとマイクを持ってたので上腕二頭筋はパンパンッ!さらに、醤油せんべいを2・3日熟成させて1回おばあちゃんが食べて吐き出したようなエアコンの臭いに苛まれるという状況でハードモードに苦戦。

    負担軽減の為に不本意ながら攻略本に癖を付けて見やすく設置しつつ、遺跡という名の廃病院という少々おぞましい雰囲気に少し身を震わせながらも、クルックをドンバンノズガギョンで魔法特化、ジーロを「ギンリンノリンリンノランランのソーセージで、ハーイハイハムじゃない、懐かしいなぁ」なんて事を言いながら、筋肉馬鹿のシュウと共に特性を生かしてパーティーを強化。
    システムも大分把握し、ハードモードに苦戦しつつも楽しくなってきたドグマは「ルパン小島とかタイチョーとかいないほうが良いな。邪魔だわ、邪魔だっ!!」と本音(?)を出しつつ、初見が五指で数えて余るしかいないという状況で、「回鍋肉もいいけど、餃子とチャーハンのコンビネーションたまらんくない?」などと言いつつ「コテゴリーコイホー(カテゴリー解放)」とドグマ語を投下。
    「このゲームずっとクリスタルタワーやっとるみたいやな」と緊張感に包まれながら、「ナッシング何個取ってきたってやつで、小さなメダル的に良い武器とかもらえるんじゃ…ねぇの?ウェ?坂口さんウェウェウェ?」と先読みが冴えるドグマは、炎と氷の狼を「チュッピチュッピィ!」と回避し、全滅させられながら迷いつつも制御室に到着。
    【読みが冴えてウェウェウェな風見】

    ゲームに集中しつつも当然チャンネル入会の方にも目を光らせ、「もしかしたら来月ドグ生ないかもしれませんね」と煽ってチャンネル入会をゲットするも、2人OUTで2人INのプラマイゼロの現状に危機を抱くと、「正直ノーマルでも良かったかな…?」と、今月中のチャレンジ完結にも危機感を抱く。
    最悪1年がかりでのクリアを画策し、エンジョイモードもやや陰りを見せる中、宝箱の存在を攻略本で確認しようとするも、面倒くささが勝ってお得意の「シラン!」を発動。それでも氷と炎の狼を、エンカウントサークルを上手く使って処理しつつ、ようやくマルマロを発見するが、2つ頭の狼と戦闘中。すると、助けの手を差し伸べるべく選択肢が出るが・・・

    敬虔なドグ生民ならお察しの通り「いいえ」を選択。当然話は進まずという展開になるが、当然1回で終わらせる事もなく、4回連続という鬼の所業で業火に焼き、その様に高笑いのドグマは、「でもさ、あんなに耐えれるんやったら相当なタフネスですよ!」とマルマロを絶賛しつつも、仕方がないので【ボス・2ヘッドおおかみ】とのバトルへ。
     
    炎と氷という言わずもがなの苦手属性同士がくっつく姿を見て「めっちゃ仲良しやがね」と岐阜訛りも飛び出す余裕で、「わかった!これ魔導師ハインってことでしょ?」と弱点属性を 変更するタイプと読んだドグマは、民に意見を求めつつ攻撃を仕掛けて 見事に正解するが、相手はハードモードのボス。
    ワンパンでシュウが撃沈すると、あまりの強さに「負けイベントなんだ!」と開き直って、そのままボコられる様子を見届けるが、当然ゲームオーバーに。
    「$蔵君、ノーマルの方が良かったんじゃないの?」と本気で乗り換えを考えつつ、お約束でマルマロを火だるまにしつつ再戦を挑むが、戦略を駆使するも惨敗。みんなの期待にお応えして丸焦げにしつつの3戦目4戦目と連敗すると、やり直すのは面倒なので我慢してレベル上げ開始というところで心強い援軍【女医が挑んだ殺人ミステリー(以下女医)】が登場。
     
    ドグマ「誰やお前?気持ち悪いなぁ!」
    女医「なんでぇ!?」
    と、挨拶代わりにいつものヤツをやるが、モニターに映る女医を見たドグマは、「お前さぁ、いつも思うけどさぁ、顔ガマガエルみたいやなぁ!」と女医の新たなストロングポイントを発見。ドグ生にもカエルの勇者誕生というところで、ゲーム再開後程なくすると今度は【無垢】が登場。

    ドグマ「お前何しに来たの?」
    無垢「えぇ…!?」
    と、軽く挨拶をかわしつつブルードラゴンさんが隣の駄菓子屋にいるという事呼んできてもらう事にし、「あのタイツクソ暑いんだよ…」とぼやきつつ無垢ちゃんがその場を後にすると、今度は【This is 腸】が登場。
     
    ファイナルファンタジーのプロジェクションマッピングを見てから、こちらに来たというThis isは「いえぇーーーーーい!ディスイズでぇえええええす!!!!!」と、珍しく開幕からテンションが高く、全ドグ生民を震撼させた戦慄の右フックを披露。
     
     さらにそこへブルードラゴンさんが登場し、舞を披露してもらうが、ザンネン、絶妙な見切れ具合で画角に収まり切らず。

     
    元気とガヤを手に入れ、「坂口さん、これハッキリ言っていい?この面メチャクチャ迷うわ!」と言いながらもレベルを上げ作業に勤しむドグマは、「今のお前らイエスマンが過ぎて嫌やわ!」と言いながらも、日頃の教育の賜物でテンションの高い3人の盛り上げでトークに弾みをつけると、これでダメなら坂口さんにリプライを送る覚悟で2ヘッドオオカミに挑んで、戦略もばっちりに勝利を掴む。
    【勝利の舞】

    2ヘッドオオカミを倒してマルマロを助けるも、火に焼き過ぎたのか?仲間にならず、何やら“薬”と言ってその場を去るが、それよりも早くセーブしたいドグマは、近くでセーブポイントを見つけて
    ひとまずワープで脱出しつつ、なぜ自分の放送は次第にコメントが無くなっていくのか?という疑問をぶつけると、「だって、終わりが決まってないから」とThis is 腸が率直な回答から、“マラソンランナーに付いて走って応援し続けるようなという答えに導いてもらい、ドグマは反省。
    「ごめんね。適当に見ていいよ」と促しつつ、マルマロが探していたらしい薬を発見すると、ドリルマシンでラーゴの村へ移動。
       
    ストーリーより、そこらへんで見つかる“ナッシング”が気になり『ジャレコのラッシングビート』の事も気になってきたドグマは、村の惨状を見つつストーリーに入り込むが、やっぱりナッシングの事が気になり、村人が苦しむ中でバイタルドリンクまで強奪。
    そんなことをしつつ外に出ると、紫の雲と共にネネ一味が登場し、ネネはマルマロが持っていた薬を取り上げて飲むが何も起きず、戦う事も無くその場を後に。

    「ちょっとさぁ…このゲーム楽しない?」とナッシングの事も忘れるぐらいに入り込んで応援隊長就任を宣言すると、応援写真を見つつThis is もXboxOneSを買う決断をして早速ポチるが、お届け先を職場にしてしまう。
     
    This is のXboxOneSの行方も気になるところ(※後日ちゃんと職場に届いたようです)、ムッシュ釜山田、デス婦人、シアン化合物、ストレス性姉にも購入を勧めて販売実績を作ろうとする自称応援隊長は、続々購入コメントが寄せられる中で、第2回放送の初日を終了する。
     
    腸&女医&無垢のウィザードリィからの一夜が明け、無垢OUTで【ルパン小島】がIN。
    ナチュラルなハイテンションとブルーシャトーのリズムで「ブル~ブル~ブル~ドォ~ラゴぉ~ン♪」と歌い上げると、若い子は置いてけぼりとなるが、「みんな!ジジイ好きだよ!!今日は最終兵器ジジ達としてフレッシュ一杯元気一杯やっていきます!!」とドグマは宣言。
     
    さすがのルパン小島も1時間の休憩を欲するほどに盛り上がりつつ、腸&女医とともに行った近所のラーメン屋でエピソードに事欠かないくらいに散々な目に遭ってきたというドグマは、このタイミングでフィールドスキルの説明を受けるという事態に危機感を抱きつつも進めようとするが、色々と思い出話をする中で、過去に共演した人たちが先を行く姿を思い浮かべると、意識レベルがゼロに。
    それでも何とか【海底洞窟】に辿り着き、俳優さんとの飲み会で今日は早退するルパン小島にガッカリしつつ、それ以上にコメントのリアクションが薄いことにガッカリするも、ヤドカリウンチくんのというネーミングでパワーを補てんすると、放送してるのに入会者がマイナスになるという状況での入会に「シギャピー!」と興奮。
      
     キレイなとぐろを巻いたウンチくんにジジイ達は色々思いつつ進めるが、ルパン小島を呼んでなぜ美女を呼ばないのか?という苦情が出ると、ルパン小島が自ら女の子っぽく振舞い出したので、その意気を買ったドグマはGOサインを出す。
    ※以下、オネエっぽくお読みください。
     
  • テキストで蘇る ドグ生大百科 ブルードラゴンその1

    2017-06-09 14:00  
    550pt
    「何で呼ばれへんのやろなぁ?」と、公式放送で行われるリレー実況を見ては、毎度ぼやいてきたドグマが遂に!?鳥山明先生デザインの“ドラゴン”の名の付くRPGにチャレンジという事で、今回はこちら!!
     
    月替わり最初の週末、チャンネル会員の出入りに一喜一憂する今日この頃に、今日も今日とてメーカーさんに公認を頂いてきた我らが【ドグマ風見】は、いつも以上に気合を入れたカメラ目線と、滅多に見せない頭頂部を見せてのお辞儀で視聴者にアピール。

     
    和室がデフォルトのドグ生民では考えられないようなデザインの壁を見ても分かるように、スタジオを借りるという気合の入れようを示す今回のゲストは、セクシー男優のようにギラギラとした【ルパン小島】と、隣に来るとジメジメするけどいい匂いの【タイチョー】。

     
    熱量だけなら誰にも負けない2人を従え、許諾を頂いた
    『マイクロソフト様』と『ミストウォーカー様』に感謝を申し上げつつ、放送のツイートをリツイートして頂いたという坂口博信氏に向けて、
    「坂口さぁ~ん!見てますかぁ~!」とアピール。
     
     
    惜しいことに坂口さんも生放送中という事で、皆さんには二窓で視聴して頂くことにして進行に戻り、坂口さんには及ばないけど、放送を盛り上げてくれるスポシャルゲストを召喚。
    「どうも皆さん初めまして。   かの有名なブルードラゴンです!」

     
    ブルーのタイツは昨秋からの使い回しという事はさて置き、自ら有名と名乗るブルードラゴンさんをいじりつつゲーミングへという前に、本日使用する名器
    『Xbox One S(¥29,800 送料トー○堂負担?)』をご紹介。

     
    とにかくきれいぃ~な4K画質がお楽しみ頂けてリーズナブル!そんな逸品をルパン小島も購入する?という事で、この機会に皆様もぜひ!!
    ※ちなみにドグ生の“4K”は【キツイ・汚い・危険・気がくるっている】です。
     
    もしかしたら今回の内容次第で、ドグ生でのチャレンジがワンチャンあるキャモ?という『ギアーズオブウォー4』のPVも紹介しつつ、ブルードラゴンのチャレンジスタート。 
    Xbox360のロゴに興奮、真っ白なトップ画面にキドキド(ドキドキ)しつつ、ロマンシングな風見はハードモードでのチャレンジを宣言してゲームをスタートすると、間もなく登場した第一村人を発見するなり、
    「これヤムチャやろ?これヤムチャの幼少期や!」と、緑色の怪物の自爆に巻き込まれ、ジジイみたいな奴に気付かれることなく近づかれて腹を貫かれる未来を予測。
     
    少年の未来がどうなるかはさて置き、「うわぁ!もう動くよ!スゴイ!最近のゲームって動くんや!」などと平常運転のボケを挟みつつ動き出すと、ゲームタイトル登場。

     
    みんな揃っての拍手で迎え、「何このいい感じ!」と心弾ませるドグマだったが、そんな言葉も一瞬、不穏なメッセージと共に画面は紫色の雲に包まれる。
     
     
    最近何かと漢字の読み間違いが多いドグマが“災い”を読めなかったことはさて置き、主人公らしき少年を完全にヤムチャとするも、1人の爺さんによってそれは覆される。
     
    「シュウ!」、爺さんがそう言うとボケずにいられないドグマは、
    「シュウ?富徳?」と、DB繋がりでピラフ一味のアレでもなく、もうちょっとドグ生的に有名なとこで南斗白鷺拳の使い手でもなく、赤坂離宮に入店。
    ヤムチャ(飲茶)と富徳で完全に『炎の料理人 周富徳』がクランクインする中、ただならぬ空気で進むゲームに早速入り込むドグマは、みんなでアテレコしつつ進めてると、爺さんの孫というシュウトミトクが、中華包丁のような刀を手に地鮫と対峙。

     
     
     
    「あの背びれから推定されると、恐らく全長は20mあるよ!?」
    「まだ俺操気弾も打てへんのよ!狼牙風風拳も無いよ!」
    と、いきなりの戦いに慌てるも、お友達らしき2人が合流。

    どこを見てそう感じたのか「みよちゃん!」とドグマに呼ばれた女の子は、地鮫の捕獲を試みようとするシュウトミトクに「ムチャよ!」と一言。やっぱりヤムチャだったのかというところで、「こんなもんシュウ君、上腕二頭筋ズルズルやで!」というドグマの声も届かず、そのまま地鮫に引っ張られて地底の古代遺跡へ。
    「この子何使っとるんやろな?ジェルかな?」なんて事を言いつつ、鳥山先生の絵と共にワクワクしてきたところで、FFのファンファーレのようなBGMと共に
    ジーロ(ぴっちり横分け)とクルック(みよちゃん)が仲間として合流。
    そして遺跡の中を探索してると、敵らしき物体を発見。
     
    「ごめん!これハッキリ言うけど、これ間違いなくキン肉マンに出てくる悪魔超人のスプリングマンやん!」
    「あっ違うわあれ!ドクタースランプアラレちゃんに出てくるウンチや!」とか言いながらエンカウントすると、包み隠すことのない【ウンチスネーク】という名前で登場。
    鳥山ワールドに楽しくなってきたドグマは、最新作ではないけど、それと変わらぬワクワクにピザでも取ろうかなんて事を言いつつ、「どんどんウ○チを処理してください」という$蔵の指示を受けると、決してナッツとかもやしとかコーンは含まれていない、ウンチの形をした蛇を処理すると、メコニコル(日本語でメカニカル)なチキチキマシン的な乗り物にしがみついて浮上。
    そのまま空へ上昇し、ラピュタではなく【巨大メカット】潜入するとここで、「このあたりで「難易度解放」しましょうか」と$蔵が指示。
    「えっ?これハードモードじゃなかったって事?」と言うドグマに「(^ω^)」と、お得意のスマイルを浮かべる$蔵の指示に従いつつ設定し、「$蔵は仕込むからなぁ」と$の文字の中に隠された“S”の気質を充分に味わってきたドグマは、ハードに加えてもう一つの難易度“スーパー”を見つけると、「今日は何万人もの期待を背負ってますから、そういう無責任な事は出来ません・・・じゃあスーパーで行こうか!」と、いつものノリを見せるも「おお」と言って3人誰も止めずという展開になるが、$蔵から“無理”というお達しが来たので、素直にハードを選択。
    戻し作業をしつつ坂口さんの放送が終わったという事で、「坂口さんの昔からのゲームで(体が)出来ています!」とアピールするドグマ。

    ついでにルパン小島のいろんな話が聞ける会員限定放送と、入会で貰える個性豊かでアグレッシブなコテハンを説明しつつ、「ヤバイヨヤバイヨ!」とタイチョーが思わず出川哲郎になっちゃうハードモードのウンチスネークを倒す中、本日初のチャンネル入会に涙。(画像は人の肩で涙を拭く風見)
     
     
    これで息子のミルク代とボロボロになった嫁の靴下代になると涙しつつ、ハードモード移行前のとこまで戻って進行を再開すると、地鮫の秘密基地に来たのかもと言うシュウトミトクだったが、謎の触手に掴まれボッシュート。
    勢いよく落っこちる3人を見つつ「恋ぃ~は~ジェットコースタ~♪」と呑気に歌ってると、ラスボス感溢れるフロアに着地。そして、目の前にはいかにも第2形態への変身を持ってそうな奴が登場。

    「ちょっとこれ!フグタ君の友達やん!」と若本ボイスで話す【ネネ】にトミトクシュウは果敢に向かっていくが、ネネはスタンド的なものを発動。

     
    「ブルードラゴンさん!本人でましたよ!!」なんてことを言いつつ戦闘に入るが、ダメージ1しか与えられず、さらにHP20~30程度の所に500も喰らうオーバーキルで惨敗。そして、ラピュタ(仮)からボッシュート
        
    「髪型乱れへんなあの子!」とジーロのガッチリキープされた七三分けを気にしてると、ボッシュートで自由落下していたはずの体は重力に反して再浮上し、別棟のラピュタ(仮)にIN。
    ネネはラスボスなのか?もしかしたら良い奴なのか?他にママ・ミミ・ムム・モモがいるのかもと想像を膨らませると、ブルードラゴンさんの意見を取ってラスボスは【ホホ】に仮決定というところでイベントがカットインし、味方と名乗る天の声さんとお話してると、無数のロボ兵団が登場。
     
    とても相手に出来る数ではない物量に「ちょっとエクスカリバー取ってきてよ!」などと言いつつも、ゲームポジティブおじさんタイチョーに励ましてもらい、女性関係ネガティブおじさんルパン小島に見守ってもらいながら処理し、連射失敗でドアを閉められず追手に捕まり、「PCエンジンDUOやったら最初から連射コントローラー付いとるんやけどなぁ」などといつもの調子で言いつつも、付属のコントローラーでさらなる追手は回避。
    一安心というところで再び登場の天の声さんに、光の球を飲めばメカットを動かせると言われ、
    ドグマ「ルパンさん、光の球って卵3個分あるらしいよ?飲める?」
    ルパン「卵3個分?w」
    とアラフォーのオッサン同士で悩みつつも、青く光る球をゴクリ。
    すると3人の影から「烏!牛!そして・・・動物園におれへん奴や!」と、ネネの背後から現れたのと同じようなスタンドみたいな奴が出現し、ドアを破って追ってきたメカロボを撃退。

    新たな戦い方を習得し「ドラゴンスキルが何なのか知らないけど、もう面白い!」と、ゲームへのワクワクは止まらずも、若い子の流出を恐れるドグマは、コメントするのが怖いという視聴者に向けて、
    「怖くないピョ~ン!チュインチョ!」と、お得意の和ませスキル発動。

     
    「それが怖いんじゃねぇか?w」とルパン小島に的確なご意見を頂きつつ、実際会えばみんなに『風岡範明デナーショー』を開催するぐらい優しいと自負するエンターテイナー風見は、実家にもかかってきたというオレオレ詐欺の話を始めると、ブルードラゴンさん(無垢ちゃん)にも振るが、話し出した瞬間にメカット発進のムービーに入ると「それ後にしてもらっていい?いまイイとこやから!」と、暴君スキル発動で無慈悲にシャットアウト。

    ブルードラゴンさんのオレオレ詐欺エピソードは、その後語られることなく、動き出したメカットもそのままラピュタから飛び立つが、「うわぁ~海行きてぇ~」と週末の青い空に向けて呑気な事を言ってると、不安定なメカットは地上スレスレまで急降下して谷間に入り、壁にぶつかり片方の羽がもげて不時着、そして爆破、そしてコントローラー切断。

    有線を切ってリラックスモードとなる中、ジーロの影に回復してもらって事なきを得ると、それぞれの意思に従って発動するという影について知ったところで、時間は夕方5時。
    腹が減ったという意思に従い、元力士の影だったというブルードラゴンさんをモスバーガーへ向かわせる事にし、ゲームの方も小休止。

     
    【スパイシーモスチーズバーガーのオニポテセットを間違えそうになって影ごと消されそうになるブルードラゴンさん】

     
     
    【外へ一服しに行こうかというルパン小島に機嫌の悪いパンちゃんが「ウルセェゾルパン」と連呼】
    【応援写真準備中の場を繋いでもらうが、オッサンという影が使えず著しいダメージを負うタイチョー】


     
    応援写真の紹介を挟み、「あいつハンバーガー届けてもらったら、帰ってって言っといて」3人になって絵的にバランスは良くなるが、
    「今日はね22時ぐらいまでやりまぁす」と言ったドグマに対し「この放送ちなみに何時までなんっすか?」という質問を秒未満のタイミングで聞くタイチョーと、どうしてもエログロの方に舵を取るルパン小島がドグマを翻弄。
    そんな2人に挟まれながらも、植松伸夫氏の音楽とウンチを盛り込んでくる鳥山先生の世界観に癒され、対峙するモンスター同士がやり合うという特殊な戦闘システムを、$蔵に教えてもらいつつ両サイドのWチンパンも調教しながら進めるドグマだったが、「面白いソステムやなぁ」と言うと「ソステム」と復唱するガチのドグ生民ばかりなのでスーパー初見タイムを設けると、タイチョーがドグマの顔をガチで3回叩いたらチャンネルに入るというコメントが来たので快く顔を差し出すが、暴力スキルの無いタイチョーはガチで叩けず、中途半端さで余計にダメージを負ってしまう。
     
     
     
    それでも、それが功を奏したのか?チャンネル入会をゲットして上機嫌にゲームを進め、お遣いから戻ってきたブルードラゴンさんに、ご飯代の立て替えが8割しか戻らないと告げて「えぇ…!?」と困惑させつつ、いつものようにご飯休憩という時間が無いので、ご飯との並行プレイ開始というところで【荒野のシープ族キャンプ】に到着。
     
     
    ゲームを進めつつ和やかに食事もというところ、ドグマのオーダーは間違わず買ってきたブルードラゴンさんだったが、ルパン小島オーダーのハンバーガーを1個忘れてしまい、「えぇ…!?」という顔とともに不穏な空気になるが、ノンアルコールビールでリカバリー。
     
     
    シープ族の人に、行方不明の仲間がいるので荒野で会ったら帰るよう伝えてくれとお願いされつつロット荒野・西へ出たところで、初めてノンアルコールビールを飲んだというルパン小島にプレイを交代。
    ゲーム関係のお仕事を長年しているのにゲームの腕に関しては定評が無いルパンにドグマは、クロスレビューゴーストライター疑惑でプレッシャーを掛けると、さらに、過去の仕事のミスと遅刻について追及し、ゲームの前にルパン小島を攻略。
    ご飯も食べて和気あいあい、腹を満たして眠くなるタイチョー、エンカウントサークルを「サークルK」と言うルパン小島、ハラペーニョで舌が回らなくなるドグマ、それに合わせてスパイシーモスチーズバーガーの情報をくれる$蔵と、ドグ生らしい空気が満ちてくるとチャンネル入会をゲットし、感謝の意を込めてブルードラゴンさんによる舞を披露。
    【レモンクリームドラゴンの舞】
     

    【パープルミッドナイトドラゴンの舞】

     
     
     
     
    それぞれコテハンを贈呈すると、息も絶え絶えのブルードラゴンさんの舞に引き寄せられたのか?ボス【ミニサウルス】が登場。

     
    まかさのパープルミッドナイトドラゴン登場か!?という興奮と共に流れてきた、ディープ・パープルのイアン・ギランが歌うプログレッシブ溢れるボス戦BGMに聞き入ってると、「感心してる場合じゃないよ!」とジーロにタイミング良く怒られたので戦いを挑むが、一踏み二踏みでジーロとクルックがやられると、シュウトミトクの粘りも虚しく、プログレから一転の切なすぎるBGMとともにゲームオーバー。
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  • テキストで振り返るドグ生大百科「メタルギア編」その3

    2017-05-20 21:30  
    ゲーム開始も早く、力を温存したつもりがコスプレ効果ではしゃぎ過ぎて、すでに余力は無し。地雷を避ける気力も無くダラけた姿勢を見せるが、「DB君僕はね、今年は一生懸命全部の仕事を1個ずつやろうと思ってる。君に言われたようにスピーディーに丁寧に!大事なことやろ?」と、DBに何を言われたのかはさて置き、チャンネル運営・新作Tシャツ・2月のスペシャル放送と、全部同時にちゃんと進めている事をアピール。
    ゲストにタモリ、マイケルジャクソンのそっくりさん、
    トランプ(本人)のモノマネ芸人、島田シンイチロウ(?)というゲストに期待というところ、そんな人達を呼ぶためにも必要なチャンネル入会を求めつつ、さらにカワイイ娘のパーソナル情報も求めるけど保険証必須というところでビルに戻ってきたドグマスネークは、二段構えの穴を慎重に開放し、
     
      
     
    「これ多分左も開くな?!」と、ここまで来たら空いたスペースも
  • テキストで振り返るドグ生大百科「メタルギア編」その2

    2017-05-14 00:30  
    【ファミコン】メタルギアにドグマがチャレンジ!その2
      2017年1月22日(日)15時~28時
    テキストで振り返るドグ生大百科「メタルギア編」その1 からの続きですドグ生FOXHOUNDの名に懸けて今日中のクリアを目指すと誓うビッグ・ドグ=ドグマスネークは、商魂逞しくMiss毛デザインの番組新ロゴを使ったブランド展開を考えつつ、This is 腸販売責任での腸グッズも考えるが、「んー・・・俺自分にお金入んなくてもいいんで、買取はいいです」と責任者本人は拒否。
    金への欲望が膨らむ中で屋上へ向かい、
    風で押し戻されていた場所もスーツのおかげでスッと通過すると、「もうクリアじゃない?実質」といつもの調子でドグマスネークが言うと「いやw実質?w」と、長年この手の発言を見てきた腸セロットは苦笑い。
    それでも半分ぐらいは来たであろうと希望を持ちつつ進むが、
    「これ慣性の法則に反しと
  • テキストで振り返るドグ生大百科「メタルギア編」その1

    2017-02-16 01:30  
    【ファミコン】メタルギアにドグマがチャレンジ!その1
      2017年1月22日(日)15時~28時
    「待たせたな!ドグ生民よ、私は帰ってきた!!」(明夫合わせ)
    という事で、前日に公式放送8時間の任務を終えてから深夜遅くまでガンプラ配信をして、そこからまたいそいそと明け方まで準備をして挑む今回のタイトルは・・・

    2010年6月以来約7年ぶりとなる、ファミコン版『メタルギア』。
    上の通り今回2度目のチャレンジとなるが、7年前ともなれば現在のようなアーカイブは無く、そこへ、このところ検討していた『リバイバル・リブート企画』を先日『ポートピア連続殺人事件』でスタートさせて今回、“してくべ”時代の動画『メタルギア2スネークズリベンジ』から浅からぬ因縁のある『メタルギア』で本格始動。
    とりあえず、そんなに大それたことではないが、何となくでも『メタルギア』と“ドグ生”の浅くはない関係を御理解
  • テキストで振り返るドグ生大百科「ファーストサムライ編」

    2017-01-18 00:16  
    【SFC】ファーストサムライにドグマがチャレンジ!
    2017年1月7日(土)13時~25時48分
    あけましておめでとうございますと2017年を迎え、ドグ生も益々の発展を願っての長時間チャレンジ1発目を迎えるが、新年早々に大事件、オーバー30・アラフォーのjijii中心で構成されるドグ生民の活力源、あの『金蛇精』が成分を偽装していたことが発覚!!ドグ生を揺るがす突然の大悲報に民は騒然、風見御自慢の聖剣も枯れすすきとなる中で放送を開始するが、夏以来の岐阜スタジオということもあってか、開幕ミュート君状態でスタートしてしまい、歌い始めの静太郎が、ころげまろげられず。渦中の金蛇精~今俺と通常通りにCMをお届けし、正月休みも充分な主が登場。土曜のお昼の貴重な時間に集まってくれた民を低脳だ中卒だと呼び、新しい年にもなったのでその辺を無くしていこうと反省しつつ、お口も滑らかに調子の良さを伺わせるが、以前も