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This is 腸が代々木公園に緊急来訪!『This is 腸カー アゲイン』~ 赤・黄・青系統のゲームソフトを皆で集めよう~
2017-08-03 19:34昨年の夏、全国を爆笑のるつぼに陥れた『This is 腸カー議全国ツアー』最終的に250kg近くのゲームソフトが集まり感動を生んだと共に、保管場所となったドグマ家の母親は嘆き悲しんだという………さて、およそ1年の時を得て今年もやります100時間生放送!9/1.2.3に開催との事以外、何も決まっていない恐ろしい現状に風見はじめスタッフも戦々恐々としている中!、8/5.6に告知特番を行うことが決定!その内容もまだあまり決まっていないことはミンナニナイショダヨということで、ひとまずドグ生民を集めちまえと考えたドグマは、とりあえず8/6(日)15:00~16:00に代々木公園 噴水前に赤・青・黄系統のゲームソフトを持って集まれ!とだけ決めたのである!もちろん本番の腸カーアゲインにもつながる企画なので是非みんなにはゲームソフトを持って集まってほしい!(風見はマジだ!)来てくれた方にはサイン入りドグ -
ブロマガ『冬の36時間SP』②
2017-06-01 14:00550ptJOSのいつか来る公式放送デビューを願いつつ紹介する次の企画は、そのJOSをバードウィークという地獄へ誘うきっかけを作る一言を言っちゃった人物による、こちら。
昨夏の100時間SPでの鮮烈なデビューから約半年・・・痛車を超越した痛車がまさかの車検切れというピンチを乗り越え、ここに復活。
さて、そんな中での今回はというと、2013年の東京⇒岐阜間の電車旅を皮切りに、2014年胆石除去手術明けでの夏SPの電車旅(2周)&極寒の年末1000円自販機の旅、2015年夏の100時間SP東日本縦断(前編)&西日本横断(後編)、そして昨夏の腸カー議と、近年の主要スペシャル放送の根幹を担うだけでなく、昨年は通常放送にも度々参加し“そういうとこやぞ!”と叱咤叱咤されながらも、我々ドグ生民を楽しませてくれているThis is 腸をみんなで労おうではないかという事で、真冬の代々木公園にドグ生民が集合!!
生憎の曇天でも映えるピンクの法被を身にまとい、髪もサッパリと登場したThis is 腸を早速「This is 凄くイイよ!」と、風見は称賛の言葉で労いつつ、今回の余裕ありすぎな日程の裏に何かを感じているThis is 腸の次なる彼女の事情も気になるところ、「何とでもなる感じです」という事で、積もる話は程々にお越しいただいた方々のご紹介へとカメラを振ると・・・
かつての腰が重いjijiiばかりと定評のあったドグ生民はどこへやら。季節と天気を考慮すれば上々過ぎる参加者の数に主催者風見もウレシー声を上げる中で早速、今回参加していただくにあたってお願いしていた“労いの品”と共に参加者の皆さんとのご挨拶へ。
【参加者】※紹介順・敬称略(細かな表記等間違っていた場合はご容赦ください)
鬼軍曹
羅院Live2016夏!
タムテックギア捜索班
内臓を引きずり出す仕事をしてる人
社内ストライキ(5回目)
トランプ大統領爆誕に興奮するなんでんかんでんの社長
いいポトならりらー男―
豊洲の地下には実はキダタローが潜んでいた!
嫌ないい奴
けつげ切る蔵夫妻
極悪書道家
腸&JOYのガンプラ配信で入会された方
送検される人
ほおばみそ
ザッツ・ロマンポルノ女神たちの微笑み
以下、労いの品の一部を紹介。
This is 腸とほぼ同時期にオタ活をしていた、羅院Live2016夏!の『モー娘。生写真』
放送終了後の打ち上げ枠にて絶賛されることとなる、内臓を引きずり出す仕事をしてる人からの『アイスワイン』
けつげ切る蔵夫妻からの『特製Tシャツ』
送検される人から、This is 腸が丼でも食えるぐらいに好きな『里芋』
などなど、この後の宴会を見越した(?)お酒類に、バレンタイン前という事でチョコレート等の甘いものと、皆様からの労いの品を頂戴したところで、労ってもらおうと言いつつ何時も貰っていてばかりなので今回は、
ドグ生ブロマイド(トレーディングカード)を皆さんに贈呈。
2月のぐずついた天気の下、ピンクの法被を着た大人に群がる大人たちの絵は、傍から見たらどのように映ったかは定かではないが、ただ普通に渡すだけでは面白くないのでバラマキ方式で一斉に贈呈。
改めてこの光景を傍から見たらどう映ったのだろうという賑やかさに沸く中、最高ランク“J”を引き当てたのは鬼軍曹さんでした!おめでとうございます(?)
各々カードを手にし、最後はみんなでナカヨク!1枚の画に収まったところで、今回のThis is 腸カー議の中継は終了。
しかし、This is 腸への労いはまだ続きます。という事でもう一つの労い企画はこちら。
少々懐かしい画像を用いた蓋絵はさて置き、昨年の腸カー議で皆様から頂いたゲーム関連物品+これまでに頂いたファミカセ等のゲームソフト250kg超を売りに出し(ドグ生民との合意済み)、その全金額をこれまでのギャラとしてThis is 腸に還元しようではないか(裏テーマは母初代からの床が抜けるというクレームを受けて)という事で今回、ドグマ御用達のスーパーポテト池袋店へ持ち込む前の査定を、最近では日本有数のミニフューズビーズバイヤーとして君臨しているが、忘れちゃいけねぇ!ゲームショップ経営者にして愛知県公安委員会からちゃんと古物商許可証を取得しているフリマッピィに依頼。
なんとも玄人好みな深夜のマニアック作業枠は、難航する場面こそなかったが、量が量なので長時間の持久戦となり、レトロゲームに造詣が深いタイチョーと共に、ソフトのミニ情報や思い出話を交えつつ、寝起きで現れたD1兄さんが後ずさりする量を白目を剥きながらも、時には山積みになったソフトを前にスキンケアの話題に脱線しつつ、真面目に語ったりとしつつの夜を徹した作業を経て完遂。
プロとして眉間に皺を寄せつつも愛情価格を込めた査定を展開し、盟友This is 腸を万全の労い体制を整えると、一応の作業枠終了から約9時間後、ムッシュ釜山田の安全運転で無事、This is 腸、岐阜スタジオに到着。
代々木公園を出た後は恒例の腸チャレンジも無く岐阜スタジオに向かうだけだったので、車に乗りっぱなしで少々疲れたというぐらいで気分的には凄く楽だったと今回の腸カー議を振り返るが、さすが歴戦のドグ生民、ここに来ても警戒は解いておらず、「コレ…大丈夫ですか…?なんか…フリじゃないですか?」という声を上げると、その不安は的中。
元カノが出てくるというドッキリこそなかったものの、今回のテーマ労いの言葉と共に、オジサンのkiss×4、ビンタ、ケツコットン(大)という手厚いプレゼントを頂くと、自らのケツの焼ける臭いと共に最後の労い、ゲーム査定額公開へと移り・・・
量は量とて、割とリアルな金額にスタジオが沸く中で早速、買い取って頂くこととなるスーパーポテト池袋店の平松さんに電話をするが、ここでまさかの展開。
スーパーポテト池袋店では買取りが立て込んでおり、状況的にそれが“難しい”という事なので今回は、This is 腸がギャラとして全品引き取りという形で収めていただくことに決定。
「おめでとうございます!」と平松さんから祝福の言葉を頂くが、11万円が一転、一気に250kgを背負わされる事となったThis is 腸は、怒るに怒れないとても複雑な気持ちをぶつけるように、次回への決意も込めた熱い咆哮を見せ、今回の腸カー議の幕を下ろした。
※なおその後、査定したフリマッピィに買い取ってもらった上で、その金額を次の企画へというThis is 腸からの申し出を受け、ありがたく了承したことと、PS3を持って帰ろうとしたふぁんきぃにタタコン2個と共にPS3を贈呈したことを、ここに報告いたします。
えーーー・・・という事で以上、2017年ドグ生冬の36時間SPを終了・・・という訳に行くはずもなく、まずはこちらをご覧いただきたい…。
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