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この記事はRIZIN代々木を語ったDropkickニコ生配信を記事にしたものです(語り:ジャン斉藤)
RIZINは代々木は面白かったですね、いろんな意味で。以前からRIZINフェザー級はヴィラン揃いのゴッサムシティだという指摘を繰り返してきたんですけど、これまでキャラが薄かった牛久絢太郎が得体のしれないヴィラン化したといえるんですよ! そもそも牛というのはギリシャ神話のゼウスが変身したりする神聖な生き物ですし、信仰の対象だったりしますからね。近年だと、どこかユーモラスな動物として描かれてますけど、「ビー・バップ・ハイスクール」の鹿戸農業のバカ牛とか、プロレスだと天山広吉。一度標的が定まったら止まらない感じです。牛久選手は懲りずに次の試合もまた引き込んでほしい。絶対に会場は湧きます!(笑)。
あと平本蓮がオープニングセレモニーでつけていたマスクって『ザ・バットマン』の敵役リドラーに見えたんですよね。
この続きと斎藤裕、平本蓮、引き込み問題、今成夢人、サイモン猪木…などの5月更新記事が600円(税込み)でまとめて読める「13万字・記事15本」の詰め合わせセットはコチラこの記事の続きだけをお読みになりたい方は下をクリック!1記事150円から購入できます!
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天心に対してボクシング界は概ね受け入れてるように思いますけどね、元王者達は絶賛してますし、ボクシングブログの掲示板でも8割以上は肯定的。
むしろYahooとかではタケルファンとかのアンチや井上くらいしか知らないニワカが否定していた感じがします。
ボクシング知ってるほど、いきなり上位ランカーとやって圧倒する凄さを分かってますから。
天心のボクシングロードははじめの一歩みたいに一戦一戦その時に乗り越えられる強敵が出てきてほしい。
だから次は中川麦茶や
93年のK-1代々木大会をプロ格闘技の始まりとするのは暴論過ぎません?