下記は、LIV MOONで僕が使っている機材システムの紹介です♪ライブ当日での機材写真です！

600BPM（1秒間に10音）で"Flight of the Bumblebee"を演奏することが出来る 最速速弾きギタリスト、John Taylorさんとのギターバトルが公開されました！ 「エレキギター検定」の「３級課題曲」にてセッションを行い、 SikPik、Kemper Ampを使用して演奏を行いました。 この演奏は、恐らく僕の限界のスピードで、同時に、音楽的にもこれ以上速く弾いたら
気持ち悪いな・・・というところの、そういう意味での限界とも思っています。
ですので、速弾きの極限ということで、録画音源として残す事が出来たので
楽しい思い出になり、良かったと思います。

先日、Kemper社から、以前に僕が佐久間正英さんの事務所で
佐久間さんのギターとKemperを使ってレコーディングした
試奏フレーズを、メッセージ付で紹介したいのですが、と
ご依頼を受け、現在Kemper社のFacebookに 公開されています。 その時にKemper社にお伝えした内容を、
追悼の意を込めてこちらのブログに記します。

本日のQ&Aは、僕の公式サイトより頂いた質問からの回答になります！
＜質問の内容＞・・・ギターのチューニングについて質問なのですが、
プロギタリストの方は、どのくらいシビアにチューニングしてるのでしょうか？
具体的にチューニングメーターだとどの位まで許せますか？
アーム使った時のチューニングの狂いは聞いてわからなければ
そんなに気にしない方がいいのでしょうか？