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トヨタ生産方式について考える:その5(1,934字)
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トヨタ生産方式について考える:その5(1,934字)

2022-01-21 06:00
  • 2
工場を持っている企業は強い。なぜ強いかというと、現場があるからだ。
実は、「現場を持っていること」こそ、イノベーションの生まれる鍵である。だから、現場を持っている企業は強い。というよりも、現場を活かす企業こそが、最も強い。

トヨタは、現場を活かす企業である。では、「現場を活かす」とは何か? それは、現場を実験の場所として使う――ということである。現場そのものを、生産システムを発明するための実験場として活用するということだ。

このソリューションは、とても強い。なぜかというと、一石三鳥だからだ。

第一に、工場は製品を作っているので、それだけでお金が回る。だから、そこで実験をしても、基本的に無料なのだ。タダで実験がし放題である。こんな実験場は、他になかなかない。

第二に、その実験によって、生産効率がますます上がる。だから、原価が下がり、利益がどんどん上がっていく。つまり、実験をすればするほど、企
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userPhoto 岩崎夏海(著者)

>>1
ありがとうございます。修正しておきます。

No.2 3ヶ月前

岩崎様
お忙しい中、調整ありがとうございます。

No.3 3ヶ月前
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