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[連載第32回]「もしドラ」はなぜ売れたのか?「加藤さんの編集」(2,525字)
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[連載第32回]「もしドラ」はなぜ売れたのか?「加藤さんの編集」(2,525字)

2013-05-30 06:00
    「もしドラ」を書きあげたのは、2009年3月末のことだった。それを編集者の加藤貞顕さんにメールすると、程なくしてこんなメールが返ってきた。


    読み終わりました。面白かったです。
    こ れ は い け る と思いました。ありがとうございます。

    これはたしかに、映画化できるかもしれませんね。
    NHKでドラマ化というのがもっとふさわしい気もしますが。

    ともかく、10万部とか20万部とかそういうラインをねらって仕上げたいですね。
    来週、打ち合わせをお願いしたく存じます。
    月、火あたりいかがでしょうか?
    ご検討いただければ幸いです。
    時間も長めに見ていただけると助かります(最低3時間以上)。

    加藤


    「こ れ は い け る」という言葉の文字の間にスペースを入れるところが2ちゃんねるふうで、ネット好きな加藤さんらしいと思ったが、文面は彼の率直な興奮が伝わってくるもので、ぼくとしては嬉しかったし、また大きな手応えを感じさせられた。

    ところで、この「もしドラ」がなぜ売れたかということに関しては、加藤さんの力が最も大きかったと思っている。 
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