

ビカクシダを胞子培養して夢を広げてみる:Liar K
シダ植物育成、完全に理解した!

どうも! ビカクシダ大好きなLiar Kです。
以前に前後編で育て方をご紹介したくらいには、ビカクシダに魅入られています。
●【前編】ビカクシダという植物の魅力・まずは基礎知識:Liar K
●【後編】ビカクシダという植物の魅力・実際に育てる:Liar K
今回はそんなビカクシダの胞子培養にチャレンジしてみました!
ビカクシダには高級株も存在しまして、中には数十万、数百万というお値段になるものもありますが、しかし、胞子であれば、実は数千円から買えてしまいます。
数mgの胞子から、たくさんの幼株が発芽する可能性もあるので、培養がうまくいけば……
そして、いろんな種類の胞子をミックスして撒いて、交雑した新しい品種を作り出すことも可能。
夢が広がりますね!
お部屋にビカクシダちゃんたちがいっぱいいたら幸せですよねぇ……
というわけでレッツ胞子培養!!
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コメント
コメントを書く胞子嚢から発芽までの手順、とても大変、というかちゃんと育てるのは殺菌とかも大事なのですね。
よく庭とかに生えているシダの裏側にも茶色いつぶつぶがあるなーと思っていたのですが、あれが胞子嚢だったのか、と気が付きました。さらにどういう風に成長するのか楽しみです。